【冬】いくぞどーない!道民さんいらっしゃいキャンペーン

  • 函館市電「湯の川温泉」電停からすぐの交差点の一角に設置された足湯

  • 津軽海峡を望む露天風呂

  • 納涼まつりとして函館市民に親しまれている湯の川温泉花火大会

  • 湯の川温泉街夜景

  • 湯の川温泉の熱帯植物園。12~5月の連休は温泉に浸かるニホンザルを見ることができる

  • 函館山の山頂から望む美しい夜景

北海道の温泉・露天風呂 湯の川温泉

  • 湯の川温泉について
    350年以上の歴史があり、その昔、9代目松前藩主が重い病気になった際に湯治によって回復したと伝えられる温泉地です。32本の源泉から平均65℃前後の湯が1日あたり7000トンも湧出。函館空港からおよそ3km、JR函館駅から路面電車で約30分という立地の良さも魅力です。海沿いの旅館から見えるイカ漁の漁火は夏の風物詩。
  • 桜の名所
    函館の桜の見頃は4月下旬~5月上旬頃。1600本の桜で縁取られる「五稜郭公園」、約200mの参道に連なる八重桜のトンネルが見られる「石崎地主海神社」、桜と津軽海峡を一望できる「函館公園」など、数々の桜の名所が揃っています。
  • 世界遺産の縄文遺跡群
    2021年にユネスコの世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。そのうちの2つ「垣ノ島遺跡」「大船遺跡」があります。定期的に実施される無料のガイドツアーに参加して遺跡を周るのがおすすめ。「函館市縄文文化交流センター」を併設する「道の駅 縄文ロマン南かやべ」には北海道で第一号の国宝「中空土偶」も展示されています。

ぐうたびスタッフ体験レポート

基本情報

  • 所在地
    北海道函館市湯川町
  • 交通アクセス
    ・函館空港から:車で約5分
    ・JR函館駅から:車で約15分
  • 観光に関する問い合わせ先

    0138-57-8988

    (函館湯の川温泉旅館協同組合)

  • 泉質
    ナトリウム・カルシウム塩化物泉(食塩泉)他