検索結果(296件)
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はこだてグルメサーカス2024
函館市
函館最大級の食のイベント「はこだてグルメサーカス」が開催となります!東京・大阪・名古屋からの出店、東北各地の名物・名品も大集合。函館とゆかりのある都市のご当地グルメや、地元函館の人気店などが並ぶ函館最大級の食のイベント。ステージイベントもあるのでぜひお楽しみに!
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第60回江差追分全国大会・第26回江差追分熟年・少年全国大会
江差町
昭和38年に第1回全国大会が開催されて以来、江差の長い歴史と風土のなかで愛され、歌い継がれてきた“江差追分”。日本人の心の奥底に共感を呼び起こす唄として全国に広まり、現在ではブラジルやハワイ、ロサンゼルス、サクラメント、サンフランシスコの海外5支部を含めた125支部約2,100人におよぶ追分人口を抱え、世界に誇る日本を代表する伝統文化と呼ばれるまでに成長を遂げています。その追分節を、全国から選び抜かれた江差追分の唄い手約350人が一堂に揃い、栄えある日本一の王座をかけて自慢の歌声を競い合います。江差追分会館では、どなたでも江差追分を楽しんでいただけるようリニューアルし、玄関には車イス用スロープがあり、演示室も車イスで観覧しやすくなっています。
※大会当日はインターネットライブ中継(YouTube等)で視聴できます。視聴方法等、詳細はホームページまたは下記URLをご確認ください -
江差追分会館・江差山車会館
江差町
日本の代表的な民謡の一つでもある江差追分のすべてが分かる施設です。江差追分の生い立ちと変遷をたどる資料や関わりの深い民俗資料の展示のほか、正調江差追分の名人による貴重な唄声を映像や音源で楽しめます。名人による江差追分の実演を聞くこともできます。また「追分道場」では、全国大会優勝者や江差追分会師匠の指導で、気軽に「かも~め」と一節唄う体験を無料で受けられます。併設の「江差山車(ヤマ)会館」では、江差・姥神大神宮渡御祭で御輿に供奉する13台の中から2台を展示しており、150インチの大型スクリーンでは、380有余年の歴史と伝統を誇る北海道最古の絢爛豪華な夏祭りの賑わいの様子を見ることができます。また、当施設は多言語化対応をしているので、海外の人も楽しめます。
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江差山車会館
江差町
2010年4月にオープンした、「江差姥神大神宮渡御祭」で使われる山車を展示する施設です。「江差姥神大神宮渡御祭」は、江差町では、毎年8月9日・10日・11日に行われ、姥神大神宮の神輿3台に供奉する13台の山車(江差では「ヤマ」と呼ぶ)が、祭囃子にのって町内を巡行します。山車は武者人形、能楽人形、文楽人形、歌舞伎人形や装飾品などで飾られ、個性を競いながら錦の御旗をひるがえします。館内では、祭で実際に巡行している山車や渡御祭に関する資料を展示しているほか、150インチのスクリーンで臨場感溢れた映像を鑑賞できます(追分会館の入館料で入館できます)。
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旧中村家住宅(国指定重要文化財・歴史建造物)
江差町
ニシン漁で栄えていた江差の情景を今に伝える商家。旧中村家は、江戸時代から日本海沿岸の漁家を相手に海産物の仲買商を営んでいた近江商人の大橋宇兵衛が建て、大正初期に中村米吉が譲り受けたもの。昭和46年に重要文化財に指定されました。北の港町でありながら、「江差の品揃えは江戸、大阪と変わりない豊かさがあった」といわれた繁栄の時代…この界隈には当時の有様を伝える建物が今なお多く残されているので、タイムトリップ気分で散策してみては?
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旧檜山爾志郡役所(きゅうひやまにしぐんやくしょ)
江差町
旧檜山爾志郡役所は古い街並み「いにしえ街道」沿いの高台にある一際目立つ洋風の建物で、現在は江差町の郷土資料館として活用されています。もともとは北海道庁の出先機関である郡役所と警察署の業務を取り行う建物として明治20年に建設されました。警察署時代の取り調べ室や留置所などが再現されている内観や、施設から一望できる江差の街並みは必見。壁や天井に復元された華麗な布クロスも見所のひとつです。
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かもめ島
江差町
檜山道立自然公園の特別区域に指定されている島で、空から見ると、かもめが羽を広げているような姿をしていることから「かもめ島」と呼ばれています。入り口には1868年に江差沖で座礁沈没した実物大の開陽丸が再現されていて、その横には海水浴場が広がり、夏はカップルや家族連れの海水浴客で賑わいます。内陸側の海岸沿いから島中央にかけて遊歩道が整備され、瓶子(へいし)岩や夕日の展望灯台、幸せになる鐘などを散策できるようにもなっています。高台からは日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を見ることもでき、ロマンチックムード満点ですよ。お洒落にマリンピングも楽しめます!
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法華寺
江差町
法華寺は大永元年(1521)に上ノ国・勝山に建てられ、寛文5年(1665)に江差に移転、享保元年(1716)に復建され今日に至っています。国内でも貴重な総ケヤキ造りで、室町時代の建築物の荘厳さを今に伝える歴史的価値の高い寺院です。本堂の天井に描かれた7m四方の巨大な絵「八方にらみの龍」は必見。日本文人画の第一人者・池大雅の作と伝わる龍の絵で、天井を見上げると圧倒されてしまうほど大迫力です。
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上ノ国町国民温泉保養センター(通称:湯ノ岱温泉)
上ノ国町
上ノ国中心街から木古内方面に進むと、山間の盆地に湯ノ岱温泉郷が見えます。上ノ国町国民温泉保養センターはその一角に立ち、清流「天の川」のほとりに佇んでいます。ここの自慢はやはり温泉施設。浴場には3種類の温度の浴槽と打たせ湯があり、長くゆっくりと浸かりたい方にお薦め。周辺の自然環境も素晴らしく、春は山菜採り、夏から秋にかけては渓流釣り、冬はスキーを楽しめます。アウトドア・レジャーのあとに温泉で汗を流せる同センターは、自然と温泉を堪能することができる施設です。
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史跡 垣ノ島遺跡(しせき かきのしまいせき)
函館市
縄文時代早期前半から後期後半にかけて、約6,000年もの長期にわたる定住の跡地。この集落遺跡で見られる竪穴建物跡や土坑墓、また多くの出土品から縄文人の生活を窺い知ることができます。漆塗り注口土器や香炉形土器など貴重な資料が数多く出土し、土坑墓群からは子どもの足形がついた土版も見つかっています。また、縄文時代前期後半から後期初頭にかけてつくられた大規模な盛土遺構は長さ190mもあり、国内最大級の規模を誇っています。周辺では、海岸線を北上した大船町に大船遺跡もあり、縄文文化を学ぶにはうってつけのエリアです。
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北海道大沼グレートラン・ウォーク2024
七飯町
国定公園に指定されている北海道・大沼。紅葉の時期、大沼湖畔の美しい自然を楽しみながら、ランニングとウォーキングで汗を流すスポーツイベントが開催されます。毎年幅広い年齢層からの参加申し込みがあり、中には仮装して走る人もいて、沿道からの応援も楽しみとなっています。ゴール後はリンゴや牛乳、町特産品の「王様しいたけ」などの無料提供があり、参加者に大絶賛。
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第34回 乙部町ふれあい交流盆おどり・花火大会
乙部町
毎年8月14日に乙部漁港で開催される夏イベントです。イカ漁船の漁火(いさりび)と山車(だし)の電飾が夜の乙部漁港を幻想的な灯りで包み込み、特設されたやぐらを囲むように盆おどりが始まります。地元の町民だけではなく、帰省した人も輪に加わって、乙部音頭などの曲に合わせ盆踊りを楽しみます。盆踊りに続いて、花火大会が行われ、大迫力の花火が夜空一面を彩ります。
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上ノ国 天の川まつり(旧エゾ地の火まつり)
上ノ国町
8月中旬に開催される「天の川まつり(旧エゾ地の火まつり)」。今年も花火が町内を流れる天の川河川敷から打ち上げられます。龍焔太鼓の音が響いた後に打ちあがる花火は感動的!祭りでは大盆踊り大会など各種イベントが行われます。
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もりもり盛り上がって三業まつり
森町
町役場の隣りにある森町地域活性化広場を会場に、森町の農産物や水産物など、自慢の特産品を低価格で購入できるお祭りです。森の都南瓜や馬鈴薯、トマトにスイートコーンといった農産物のほか、珍味などの水産物加工品も数多く揃います。もりまち太鼓演奏、○×クイズ、野菜重量当てゲームなどのお楽しみイベントや、多数の飲食コーナーも出店される予定です。
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松前城下マグロまつり
松前町
9月中旬に開催される「松前城下マグロまつり」は、地元でもなかなか味わうことが出来ない極上の松前本マグロを浜値で味わえるのが魅力!津軽海峡の荒波にもまれたマグロは、身が引き締まり脂が乗っていて格別の美味しさです。毎年人気の本マグロの解体ショーや即売会のほか、松前の旬の魚介類や様々なマグロ料理が味わえる露店も並びます。食欲の秋にぴったりのグルメなイベントです!
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大沼のワカサギ釣り(大沼合同遊船)
七飯町
北海道の屈指の景勝地、大沼湖上でのボート遊びや遊覧船などが体験できるスポット。冬の楽しみはなんといっても氷上わかさぎ釣り。竿・餌付きなので気軽に体験できるほか、浅い水域での釣りなので、初心者でもわかさぎを釣りやすいと人気です。釣れない場合は穴場へ大型そりで案内してくれるのも嬉しい!釣ったわかさぎはガイドがその場でクッキングします(有料)。一面氷で覆われた湖上で味わう、自分で釣り上げたわかさぎの天ぷらは格別です。
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はこだてMOMI-Gフェスタ(見晴公園内 香雪園)
函館市
見晴公園内にある道内唯一の国指定文化財庭園「旧岩船氏庭園(香雪園)」。そこで毎年開催される紅葉ライトアップイベントです。園内ではカエデやモミジなど約150種類の樹木が鑑賞でき、紅葉シーズンには約100m続くカエデ並木が赤や黄色に染まり美しさを演出します。日が暮れると、紅葉がライトアップされ、幻想的な雰囲気が醸し出されます。その空間はまるで別世界。一度は訪れて、その雰囲気を五感で感じてみて。
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五稜郭公園
函館市
国の特別史跡に指定されている五稜郭公園。かつては旧幕府軍の最期の砦として激戦の舞台になったこの地も、今では自然豊かな市民の憩いの場となっています。旅での訪れなら、一つあらたまって、石堀を眺めつつ近代史を巡る空想旅行をしてみてはいかがでしょう?また、さくら、藤、ツツジなど、季節を追って咲く花々を楽しむことができます。「五稜郭公園といえば桜」と言われる道南屈指のお花見スポットですが、五稜郭祭、野外劇など、そのほかの年次イベントのチェックもお忘れなく。
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五稜郭タワー
函館市
高さ107m(避雷針高)、展望台からは、日本初の洋式城郭である特別史跡五稜郭跡の星形の眺望と、函館の街並みや函館山が一望でき、天気の良い日には津軽海峡を隔てて下北半島と津軽半島(青森県)を見渡すことができます。また函館出身で、「河童」をモチーフとする独特の絵画で知られる画家、植木蒼悦の作品を展示する常設施設「五稜郭タワーコレクション『植木蒼悦ギャラリー』」を公開中です。
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旧函館博物館1号・2号
函館市
1878(明治11)年に建築され、翌12年に開拓使仮博物場として開場。北海道で発掘された考古資料やアイヌ民族資料、開拓使の収集した珍しい動植物を展示公開するために開場した1号。1884(明治17)年に函館県第二博物場として開場した2号とともに、明治初期の貴重な建築物として北海道の有形文化財に指定されています。現在は使用されていませんが、広大な敷地の函館公園内に当時の姿のまま大切に保存されています。1号は年2回、特別公開日を設けています。
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浮き紫陽花(松前藩屋敷)
松前町
江戸時代の街並みを再現した松前藩屋敷で、7月20日(土)から「浮き紫陽花」が開催されます!水路には約2000本の紫陽花が浮かび、毎年この時期を楽しみに訪れる人も。夏の暑さを払うように、ただ眺めるだけで涼しい風が吹いてきそうな爽やかな色合いが目の前に広がります。また、7月22日午前中、7月26日午後からの2回新しい花に入れ替えを予定しており、期間中継続して鮮やかに楽しませてくれます。SNSで話題にもなった「浮き紫陽花」、この期間を見逃さずに訪れたい!
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道の駅 北前船 松前
松前町
「道の駅北前船 松前」は、国道228号線沿い、目前が津軽海峡という好立地にあり、北海道の道の駅の中でも景観が素晴らしいと評判です。店内から東・南・西側が見渡せるロケーションを確保。「開放感」をテーマに、地元で水揚げされた本マグロなど美味しい海の幸をはじめ、多彩なグルメを気持ちの良い景色を眺めながら食べることができます。うみかぜ食堂では海の幸以外でもオリジナル丼など様々なメニューを取り揃えています。うみかぜテラスでは津軽海峡の波の音と潮風を感じながらいただくオリジナルの無添加ソフトクリームで、さわやかさ倍増です。
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第38回 元和台(げんなだい)マリンフェスティバル
乙部町
元和台海浜公園「海のプール」を舞台に開催される海の祭典も今年で38回目を迎えます。チームでいかだをこぎ、賞金を目指してゴールを競い合う「ダッタン漂流記レース」や親子スイカ割り大会、ウニ・ホタテの手づかみ体験など、楽しくてユニークなプログラムがとにかく盛りだくさん!家族の夏の思い出づくりにぴったりのイベントです。「海のプール」は防波堤などで自然の海を囲い、バリアフリーに対応した安全な海水浴場です。
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乙部八幡神社例大祭
乙部町
毎年8月14日~16日に開催される、乙部の夏の風物詩です。14日は宵宮祭、15・16日に市街地を歴史ある神輿と山車が練り歩きます。1地区に1台の山車があり、弁慶山(べんけいやま・滝瀬)、宿禰山(すくねやま・元町1)、稲荷山(いなりやま・元町2)、大黒山(だいこくやま・緑町1)、蛭子山(えびすやま・緑町2)、楠公山(なんこうやま・館浦)の合計6台の山車が、笛や太鼓で祭りを囃し立てます。もっとも古い山車は蛭子山とされ、120年以上前の明治時代に建立されたと言われています。熱気に満ち溢れ、乙部町民の活気が伝わる3日間です。
※山車の運行等についてはお問合せください -
2024おしゃまんべ毛がにまつり
長万部町
毛がにの漁期に合わせて開催される、長万部を代表するお祭りの「おしゃまんべ毛がにまつり」。旬を迎えた毛がにの格安即売会や恒例の毛がに早食い競争など、2日間にわたって目玉プログラムが盛りだくさん。地元名店による毛がに販売や特産品の販売、多彩なショーなどご家族揃って楽しめるイベントです。また、2日目は全日本毛がに早食い競争、大食いタレントのアンジェラ佐藤さんと一般の方との大食い対決もご覧いただけます!ぜひお楽しみに!
※毛がに早食い競争、大食い対決の参加申込みは定員に達したため終了 -
八雲神社例大祭協賛 商工会イベント広場
八雲町
八雲神社で執り行われる例大祭にあわせて商工会の主催で行われるお楽しみイベント。はぴあ八雲と駐車場にてパフォーマンスや物産販売等が行われ、一日中賑わいます。八雲神社神輿渡御、津軽三味線日本一の演奏などのほか、ジャンボビンゴゲーム、八雲ビアガーデン&縁日など楽しい催しがいっぱいです!
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姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)
江差町
江差町3大まつりのひとつ「姥神大神宮渡御祭」は、ニシン漁を終えた夏、豊漁に感謝を込めて始まったのが起源とされ、380年の歴史と伝統を誇る行事です。神輿の後ろを京都祇園祭の流れをくむお囃子の調べに乗りながら、13台の山車(ヤマ)が供奉していきます。豪華絢爛の山車が一堂に集結する姿は圧巻のひとことです。次々に山車が新地町繁華街に集まる最終日夜には、引き手と見物客が一体となり、祭りは最高潮に盛り上がります。
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雲石峡(紅葉)
八雲町
雲石峡は、八雲と熊石を結ぶ国道277号の雲石スカイライン沿いにある峡谷。雲石スカイラインからは、美しい峡谷の景色のほか、岩肌が朱色に染まる赤岳や雄鉾岳を一望することができます。特に10月下旬の紅葉は見事で、道南八景のひとつにも選ばれている紅葉の名所。雲石峡から約2kmの場所には、明治のはじめから湯治場として親しまれている見市温泉があり、紅葉ドライブ&温泉ルートとして最適です。
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夏のまつり2024inもり
森町
森町の夏を町民みんなで熱く楽しもうと始まった「夏のまつりinもり」。子どもワッショイまつりや町民総出の「オニウシソイヤ」の踊り、そして多数の神輿が混然一体となって会場の森町大通りを練り歩きます。太鼓とみこしの共演も是非お楽しみに!
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函館市縄文文化交流センター
函館市
道の駅「縄文ロマン 南かやべ」を併設している博物館。北海道で初の国宝「中空土偶」をはじめ、南茅部縄文遺跡群を中心に、函館市の縄文遺跡から出土した様々な土器や石器などの遺物を多数展示しています。また、ミニチュア土器づくりやアクセサリーづくりなど8種類の体験メニューが用意されており、日本が誇る文化「縄文の世界」を体感できます。道の駅では、縄文文化にちなんだお土産や地元の特産品なども販売しています。