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第43回しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり&花火大会
鹿部町
毎年8月第3土曜日に開催される鹿部町最大の夏イベント。祭りの夜のクライマックスを飾る大花火大会は、約3,600発の光の大輪が噴火湾を染め上げます。打ち上げ場所が漁港なので、観客席から間近で楽しむことができるのがポイント。また、HBCラジオ公開録音などのステージイベントのほか豪華景品があたるビンゴ大会やふれあい水族館、鹿部消防署による煙体験も行われ、町内はもちろん、町外からも毎年たくさんの人が訪れる鹿部町最大のイベントです。
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2024 せたな漁火まつり
せたな町
毎年多くの見物客で賑わう、せたな町最大の夏イベントが毎年8月上旬に開催されます。イベントラストを飾る花火大会では、約2,000発の大小さまざまな花火がせたな町の夜空を美しく彩ります。地元産の食材にこだわったフードランドでは、せたな産の海産物や食材を使った屋台が並び、ステージイベントでは、オープニングセレモニーでのもちまきや漁火ライブ、ビンゴゲーム大会など様々な催し物が行われます。大人も子どもも、誰もが楽しめるせたなの夏祭りで、夏休みを盛り上げます。
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函館市電駒場車庫
函館市
100年以上に渡り、函館の街を走り続ける函館市電。現在でも、訪れる観光客や、市民の足として利用されています。函館の古い街並みが残る西部地区を走る姿は「ノスタルジック」を感じさせます。車庫前の歩道から眺めると様々な形や色の車両を見ることができます。鉄道好きな方は、早朝に車庫前でカメラを構え、続々と出庫する車両をファインダーに収めています。また、お好みの車両をお得な価格で貸切運行することも可能です。市電の車窓から、のんびり函館の街並みを味わってみてはいかがでしょうか?
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路面電車 (北海道遺産)
函館市
教会が多い元町、五稜郭地区、湯の川温泉地区など函館の主な観光スポットは市電沿線に数多くあります。「湯の川~十字街」を日中8分間隔、「十字街~谷地頭」および「十字街~函館どつく前」間を日中16分間隔で運行し、時刻表を気にせず利用できるので市内観光にぴったり。排気ガスを出さずにのんびりと走る路面電車は、「人にも環境にもやさしい乗り物」として注目されています。明治時代のチンチン電車をミニチュアにしたダイキャストカー「箱館ハイカラ號(1,600円)」はお土産として人気の商品です。
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元祖大沼だんご 沼の家
七飯町
大沼に行ったらハズせないお店といえば、ここ「沼の家」。JR大沼公園駅のすぐ近くにあり、老若男女に愛される有名店です。明治38年の創業以来、100年以上の歴史を持つ老舗で、昔ながらの製法で伝統の味を守り続けているんです。折にぎっちり詰まったひと口サイズのおだんごは、プルンと柔らかく、さっぱりとした餡やコクのある正油だれと相性バツグン!いつ食べても美味しく飽きのこない味だから、観光客や地元っ子に根強いファンが多いんです。
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函館市文学館
函館市
大正時代に第一銀行函館支店として建築された、レトロな雰囲気を感じられる建物。明治末期に函館で暮らしていた石川啄木をはじめとする、函館にゆかりのある作家たちの直筆原稿や愛用品などが多く収蔵・展示されています。
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元町日和館
函館市
大正10年(1921)に建築された、築100年を超える趣ある洋館を利用したみやげ店。函館市伝統的建造物にも指定されています。地元の作家による手作り作品や、授産施設で作られた雑貨などを取り扱っています。猫に関する作品も多く、猫雑誌を見て訪れる人も多いのだそう。函館のお土産として人気の北うさぎグッズも豊富に並んでいます。
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夷王山まつり
上ノ国町
上ノ国町に初夏の訪れを告げる恒例の祭り。前夜祭となる「宵宮祭」では地元の子供たちがたいまつを片手に上ノ國八幡宮から夷王山神社間を行進します。本祭では大月みやこ、本間愛音の歌謡ショーや、屋台村コーナーなどもあるのでぜひお楽しみに!
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手づくりオルゴール工房
函館市
かつての函館郵便局で赤レンガが特徴とされる歴史的建造物、はこだて明治館。その1階にある手作りオルゴール工房は、ガラス製・木製・宝石箱・和物など、さまざまな種類のオルゴールを取り揃えるオルゴール専門店です。約30曲あるオルゴールベース(メロディー入り)と飾りのパーツを自由に組み合わせて、世界にたった一つの手作りオルゴールを製作することも。繊細な癒しの音色に耳を傾け、優雅な時間をお過ごしください。
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はこだて海鮮市場 函館西波止場
函館市
どれを買おうか迷ってしまいそうなほど、豊富な品揃えが自慢の市場。広々とした店内には、海産加工品やお菓子、乳製品や地ビールなどがたくさんの商品が並びます。道南の名産品はもちろん、道内各地の自慢の味も揃い、手ごろな価格の物も多いので、お土産探しにも最適です。
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館城跡まつり
厚沢部町
厚沢部町で開催される「館城跡まつり」は着工から、わずか2カ月半で焼失したと言われる歴史の舞台「館城跡」が会場です。戦没者を悼む「慰霊祭」や、厚沢部町の伝統芸能「鹿子舞(ししまい)」などが行われます。さまざまなステージプログラムやビンゴゲームなどのイベントのほか、町内飲食店やキッチンカーによる飲食コーナー、フリーマーケットなどを予定。
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大沼のスノーハイキング(イクサンダー大沼カヌーハウス)
七飯町
スノーシューやクロスカントリーで行くスノーハイキングは、これからアウトドアに挑戦したいと思っている人にも最適なアクティビティ。ウェアーやギアー類など、すべて無料レンタルできるので、アウトドア初心者でも気軽に参加できます。湖周辺の丘を歩く「スノーハイキング2時間コース」や横津岳山頂を目指す「バックカントリー5時間コース」など、さまざまなコースがあるので、経験者でも十分楽しめます。
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イクサンダー大沼カヌーハウス
七飯町
駒ヶ岳の麓に広がる大沼・小沼湖の自然豊かな景観を堪能できる体験ツアーを開催。湖の植物や野鳥などの自然観察、小さな無人島探検など、大沼・小沼を知り尽くしたスタッフが季節に合わせて案内してくれます。カヌー体験は2時間の初心者コースが人気。お子さまやご年配の方でも安心して参加することができます。すべてのメニューは完全予約制なので、必ず事前に予約を。
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おくしりまるごと祭
奥尻町
奥尻町では長年行ってきた奥尻三大祭を廃止し、2024年より『おくしりまるごと祭』と名称を変えて開催します。このお祭りは島の味覚や産業を堪能でき、来場者参加型の企画もある観光まつりと産業まつりを兼ねた島内最大のイベントです。2,000円の島の特産焼き物セット「島屋台 味めぐり」(限定200食)や今年度は花火大会と石川県応援企画として石川県の特産品も楽しめます。
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第59回 函館湯の川温泉花火大会
函館市
函館の夏のイベントの締めくくりとして、また納涼まつりとして函館市民に親しまれているのが、「湯の川温泉花火大会」。毎年5万人もの人出が見込まれるイベントです。約3,000発の打ち上げを予定。津軽海峡の沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火と共に、晩夏の夜空を色鮮やかに彩ります。
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第19回北斗市夏まつり
北斗市
北斗市夏の一大イベント「北斗市夏まつり」が7月28日(日)に開催されます。山車行列も決定し、踊り行列と共に練り歩き賑やかに!上磯駅前商店街の歩行者天国をメイン会場に多彩なステージイベントやキャラクターショーなどの催しも行う予定で、チビッ子たちも目が釘付け!今年のメインのステージショーは道南いさりび鉄道特別応援隊員でもある、徳永ゆうきさんがやって来ます!祭りのフィナーレは打ち上げ花火で盛り上がりますよ!
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噴火湾パノラマパーク
八雲町
噴火湾を見下ろすゆるやかな丘陵地に、道内初上陸の「エンドレスターザンロープ」や「ふわふわドーム」など様々なアスレチック遊具がある「まきばの冒険広場」や、ディスクゴルフ場、パークゴルフ場などが揃い、子供から大人まで楽しめるリゾートパーク。パノラマ館には雨天でも遊べる「キッズアリーナ」や、絶景を眺める軽食コーナー「パノラマカフェ」なども完備されています。バーベキューコーナー(予約制)やオートキャンプ場もすぐ近くにあるので、一日中アウトドアを楽しめます。
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第71回 江差かもめ島まつり
江差町
江差の初夏を告げる海の祭典。海上安全・大漁祈願の厳島神社例大祭のあと、大漁祈願餅まき(景品付)が催されます。恒例の歌謡ショー、キャラクターショーのほか多彩なステージイベントを開催。今年もゲーム大会にチャレンジして、景品をゲットしよう。露店やキッチンカーで、お祭りグルメも揃い、みんなで、江差の初夏を満喫しよう。そして、土曜日19時45分からは、江差の夜空を彩る花火をお楽しみ下さい。
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恵山岬灯台公園
函館市
渡島半島の東端にある「恵山岬灯台公園」は、恵山沖の海を照らす灯台として1890年に造られた恵山岬灯台の周辺を整備した公園です。目前に広がる真っ青な海、背後には噴気が上る活火山・恵山がそびえるロケーションの良さが魅力。海を行き来するのは、津軽海峡を航行する海外の大型コンテナ船や、室蘭港を出入りするフェリーなどの船舶。恵山沖は、暖流の対馬海流と寒流の千島海流が合流するイカ漁の漁場で、最盛期の8月〜11月になると漁火が夜の海を照らし幻想的な景観が広がります。また、近くにある恵山は5月上旬に開花するエゾヤマツツジの名所でも知られているので、花見の際に足を延ばしてみてはいかがでしょう。
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三味線滝
鹿部町
海沿いの国道278号の近くにありながら、うっそうと茂る木々の葉に隠れるように流れる「三味線滝」。三味線の名の由来は、流れ落ちる水の音が三味線の音色に聞こえるとも、三筋の糸のように流れていたからとも言われています。車を走らせていると見落としてしまいそうですが、恵山方面から鹿部方面に向かう際は看板が目印になります。国道を挟んで滝の向かいに噴火湾が広がっているので、岩肌を流れる水しぶきの音と穏やかな海の波音が重なり、とても涼しげです。晴れた日に望む対岸の室蘭エリアの遠景も楽しみのひとつ。滝のある場所から車で海沿いを北に4分ほど進むと、100℃の温泉が噴き出す「間歇泉」や「浜のかあさん食堂」、「鹿部温泉蒸し処」等で知られる「道の駅しかべ間歇泉公園」があります。
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鷲ノ木遺跡・森町遺跡発掘調査事務所
森町
縄文遺跡群をはじめ、多くの遺跡が残る道南エリア。高速道路の工事をきっかけに発見された森町の「鷲ノ木遺跡」があるのは高速道路の上です。楕円形の配石を中心に二重に配置された北海道最大規模の環状列石や、駒ヶ岳噴火による火山灰で守られた状態の良い出土品が特徴のひとつ。鷲ノ木遺跡について学ぶなら、発掘された遺物や資料が展示されている「森町遺跡発掘調査事務所」を見学するのがおすすめです。さらに現地まで足を運びたい方は、7月〜10月に開催される鷲ノ木遺跡見学会に参加すればガイドと一緒に現地を訪ねることも!普段は見られないストーンサークルも見学できるので、森町のホームページで開催予告をチェックして。
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あっさぶふるさと夏まつり
厚沢部町
メークイン(じゃがいも)発祥の地として有名な厚沢部町で開催されるお祭りです。特産品のメークインを使用した直径約2mという世界一の大きさを誇るコロッケが、大型クレーン車と巨大鍋を使って会場で揚げられ、うまく出来れば来場者に振る舞われます。厚沢部川で採れた鮎の塩焼きなど数多くの屋台が出店し、町自慢の味覚も勢揃い。マジックやキャラクターショー、歌謡ショーなどのプログラムもあり、大人も子供も楽しめる厚沢部町最大のお祭りです。
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第40回 八雲山車行列
八雲町
太鼓や笛の音が鳴り響く中、ゆっくりと進む色鮮やかな大小さまざまな山車。町民手作りの山車は約20台で、子どもに人気の可愛いデザインのものから迫力の表情を見せるものまでバラエティ豊か。沼田町、斜里町と並んで、北海道三大あんどん祭りの一つと言われています。山車の合間には太鼓やお囃子、ねぶた囃子などこれまた様々なジャンルのパフォーマンスが続きます。
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開港165周年記念 函館港まつり
函館市
待望の、函館を代表する夏祭りが今年は開催となります! 8月1日の「道新花火大会」を皮切りに、2日、3日は“函館港おどり”や“サマーカーニバル”など見どころ満載の「ワッショイはこだて」が開催されます。花火大会は音楽に合わせて打ち上げられるワイドスターマインや大玉・仕掛け・水中花火などが函館の夜空に大輪の花を咲かせます。露店も出る楽しい3日間です!
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第115回 大沼湖水まつり・花火大会
七飯町
湖での水難者を供養したのがはじまりで、今年で115回目をむかえる道南を代表する夏祭りです。伝統の慰霊祭と灯ろう流し、花火大会などを開催します。次々と夜空を彩る大輪の花火は、たくさんの灯ろうが浮かぶ湖面にも花を咲かせます。家族で楽しめる催しもあり、灯ろう流しは誰でも参加が可能です。
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ピリカまつり<2024年開催中止>
今金町
「今金男しゃく」が全国でも有名な今金町で開催される夏の一大イベントです。国道230号線を挟んで美利河ダム向いの山麓に建つ温泉宿泊施設「クアプラザピリカ」を拠点に、最高のA5ランクの肉質を誇る今金産黒毛和牛の販売や各種ステージショーが開催されます。美利河ダム会場では、ダム見学会やパネル展示、ピリカ遺跡会場では発掘体験など、盛りだくさんの楽しいプログラムが予定されています。
※2024年は中止となりました。 -
第30回 熊石あわびの里フェスティバル
八雲町
八雲町熊石では「熊石あわびの里フェスティバル」を開催します。特設会場では美味しい炭火焼のあわびを堪能できるほか、地場産の生鮮食材の販売やステージイベント、ビンゴ大会、歌謡ショーなど楽しいイベントを予定しています。初夏の休日、熊石であわびの美味しさをどうぞお楽しみください。
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市民創作函館野外劇
函館市
今年で第36回を迎える函館地方の歴史劇。市民ボランティアが創り上げてきました。戦場となった五稜郭を舞台に、アイヌの時代から始まり高田屋嘉兵衛の活躍、箱館開港、土方歳三が雄々しく散った箱館戦争、大火と石川啄木など、迫力ある14場面。「星の城、明日に輝け」公演は一の橋広場を使用しての昼公演、函館市芸術ホール使用しての昼・夜公演で魅せます!
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第29回 春のいにしえ夢開道
江差町
例年5月3日に江差町で行われる春イベントです。花嫁行列(今年は1組)のほか、姥神広場メイン会場では中学生ブラスバンドの演奏、ダンスや民謡・歌謡ショーのほか、地場産品の物販・飲食テントと8台のキッチンカーが並びます。なかでも、カップルが「いにしえ街道」を長持唄にのせて艷やかに進んでいく花嫁行列が見どころです。「いにしえ街道」周辺は「歴まち地区」とも呼ばれ歴史的な建物や寺社が点在!着物や浴衣を着て歩きたくなる街並みを散策するのも楽しいですよ。
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北海道立函館美術館
函館市
ブールデルの大きな裸婦像に迎えられて中に進むと、ホールにルノワールやロダンなどヨーロッパ近代彫刻の巨匠たちの作品がずらりと並ぶ美術館。道南の美術を牽引した田辺三重松の油彩、松前出身で日本を代表する書家・金子鷗亭、さらに中国や朝鮮の工芸・絵画などの東洋美術などをコレクションしています。特別展はもちろん、常設展示室も数か月で替わる企画ごとに装いを変えるため、何度来ても新鮮さを感じられます。