検索結果(294件)
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はこだてわいん葡萄館本店
七飯町
多彩なワインを造る「はこだてわいん」の直営販売店です。店内には、原料の葡萄からこだわる本格的なワインを始め、酸化防止剤無添加のワインや果実のフルーティーな味わいが楽しめるフルーツワインなど、人気のワインがずらり!中でも人気は、コンクール入賞商品やここだけでしか買えない限定商品。スタッフお奨めワインを無料で試飲できるので、ぜひ試してみて。試飲できないドライバーにはワインソフトがおすすめ。平日は予約すれば隣接のワイン工場も見学できますよ。
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湯の川 冬の灯り
函館市
今年も開催される「湯の川 冬の灯り」は、湯の川温泉街を色とりどりの灯篭イルミネーションで彩ります。市電「湯の川温泉」電停そばの足湯「湯巡り舞台」から鮫川沿いを、優しく華やかに演出。この時期だけの、温泉街の風情と灯篭型の連なる灯りの「和」の競演が始まります!今年度は、日本伝統の木工技術「組子」の文様をイメージした組子風灯篭も登場。
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第41回 上ノ国町 産業まつり
上ノ国町
上ノ国町の農水産物が集まる秋のイベント。格安での直売会やビンゴ大会、サケのつかみ取りで会場は盛り上がります。メークイン詰め放題、新米の格安販売、餅まき、タイムサービスなど盛りだくさん!鮭ちゃんちゃん焼きなどその場で味わえるメニューも揃っているので、家族揃ってぜひお楽しみください。
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2024はこだてクリスマスファンタジー
函館市
函館の冬を彩る一大イベント「はこだてクリスマスファンタジー」が今年も開催!赤レンガ倉庫群前の海上に巨大なクリスマスツリーが登場し、ツリーを彩る多くのイルミネーションが会場を温かく照らします。毎日3回(18時30分、19時30分、20時30分)、各15分間だけツリーが赤く染まる「プレミアムレッドツリー」も見応えあり!毎日18時のイルミネーション点灯の際には花火が上がります。地域食材を生かしたスープバーも実施されますのでお楽しみに!
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道の駅 なないろ・ななえ
七飯町
七飯町産の道南杉を使用した広い空間の店内では、観光案内はもちろん、地元農家さんから仕入れた新鮮野菜の直売コーナーや、道南地区の特産品を生かした、ここでしか食べられないフードやスイーツには地域の魅力が凝縮されています。ぜひ味わってみてください!また、施設内にはキッズスペースや授乳室、おむつ替え室が完備され、夏は屋外の小噴水があるポケットパークが子供の遊び場として楽しめます。家族連れには嬉しいポイントがたくさん!
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森あきあじまつり<2024年開催中止>
森町
噴火湾とも呼ばれる内浦湾の南端に位置する森町。魚介の宝庫から毛ガニやホタテ、サケ、ボタンエビなど旬の水産物を全国に届けています。そんな森町の漁業協同組合が、アキアジやその他水産加工品を低価格で直売する産地ならではのイベントが今年も開催されます。購入者には豪華景品のチャンスも!ちゃんちゃん焼きや鮭鍋などの無料配布コーナーも有り。参加して、飛び切りの食材を手に入れませんか?
※2024年は開催中止となりました -
江差いにしえ街道
江差町
明治初期まで盛んに行われた檜材とニシン取引に関連した問屋や蔵など、明治・大正・昭和初期の街並みを復元した古風な景観が魅力の街道。国指定重要文化財「旧中村家住宅」や北海道指定有形民俗文化財「横山家」など歴史的建築物が昔の面影を残しています。石畳作りの歩道、街灯や標識、自動販売機までも歴史的雰囲気を再現していて、歩いているとまるで昔にタイムスリップしたかのよう。散策の拠点ホールとなっている「壱番蔵」では、手作りケーキやコーヒーなどの販売も行っています。約1.1㎞の道のりをのんびりと散策し、レトロな街並みを楽しんでみてはいかがでしょうか?
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金森ベイクルーズ
函館市
港町・函館をいつもと違う目線で楽しめるクルージングは、約15分で函館湾をぐるりと一周するコース。BAYはこだての乗船桟橋をスタートし、名所にもなっている石畳の太鼓橋「七財橋」をくぐり抜け、徐々に加速して函館港へ。水しぶきを上げるクルーザーで、潮風を受けながら函館山や赤レンガ倉庫群、五稜郭タワーなど函館市街を一望することができます。2隻のクルーザーが待機し、随時乗船できるのも魅力。ロマンチックな夕暮れ時のクルージングもお勧めです。
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土方歳三最期の地碑
函館市
箱館戦争の末期、新選組副長・土方歳三が銃弾に倒れ、壮絶な最期を迎えたとされる地。JR函館駅から徒歩で15分ほどの若松緑地公園の一角に一本木関門と地碑が残されており、全国から訪れる土方ファンの手向ける花が絶えない。箱館戦争ゆかりの地である「中島三郎助父子最後之地(函館市中島町36-12)」、「碧血碑(へっけつひ・函館市谷地頭町1)」も併せて巡りたい。
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トラピスチヌ修道院
函館市
1898年に創立された日本初の女子観想修道院。現在の聖堂は、教皇ピオ11世からの義援金や各修道院からの寄付金で1927年に再建され、函館山と中心市街地を挟んで対面する高台にひっそりとたたずんでいます。前庭や売店に併設する資料室は一般者も見学することができ、院内での生活や修道院の歴史などを紹介しています。生計を立てる収益事業として製造するマダレナケーキやクッキーは、修道院を訪れた際の土産物として人気です。
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旧ロシア領事館
函館市
1908(明治41)年に建てられ、1944(昭和19)年までロシア領事館として機能していた洋館。レンガの赤と屋根の青、窓枠の白が鮮やかなコントラストを見せ、正面玄関に施された寺院風の装飾や窓枠の漆喰など、和風の意匠との組み合わせも印象的。内部の見学はできませんが、外観だけでも鑑賞に値する優雅さです。函館山の麓にある「幸坂」を上りつめた先にあり、坂の街・函館ならではの美しい景色も眺めることができます。
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函館ひかりの屋台 大門横丁
函館市
函館駅前の再整備を機に生まれた、様々な食が集まる屋台村。出店者募集に応えた26店舗が個性的なメニュー、サービスで賑わいを演出しています。全国に先行する屋台村はありますが、規模では最大級!和食から中華、居酒屋、バーまで多種多様なお店が軒を並べています。すぐそばには函館朝市があり素材は新鮮そのもの、集まった店主のやる気、情熱も一杯で、きっとたくさんのエネルギーをもらえることでしょう。函館観光の〆はここがお奨め!周辺ホテルではお食事券付プランもあります。
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市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
函館市
1880(明治13)年に北海道開拓使の茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦を使用して建てられた「金森洋物店」を活用した資料館です。現在、北海道で一番古い開拓使による家屋改築施策の記念物として、北海道指定有形文化財となっています。この金森洋物店は付近一帯が焼け野原となった1907(明治40)年の大火でも難を逃れ、1925(大正14)年まで外国製の雑貨などを販売していましたが、商家建築物として貴重なため建設当時の姿に改修し、公開しています。館内は「明治の函館のハイカラ商い風景」を一部再現。趣向を凝らした内容で、明治時代最先端のショッピングをバーチャル体験できます。
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恵山つつじ公園
函館市
恵山地域のシンボル・活火山「恵山」の山麓一帯には、約60万本ともいわれるエゾヤマツツジやサラサドウダンが大群生。5月下旬から6月上旬に開花すると、山肌は真紅に染まります。新緑、岩肌、海、そして青空とツツジの花々とのコントラストがそれぞれ見ごたえたっぷり。その麓には『恵山つつじ公園』があり、開花のピークには「恵山つつじまつり」が開催されます。まつりのハイライト、5月下旬には、歌ものまねや即売会といった賑やかな催しなど、楽しみが盛りだくさん。初夏の道南、随一の絶景と言っても過言ではない恵山のツツジをお見逃しなく。
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道の駅 ルート229元和台
乙部町
道の駅裏手には、海抜40mの高さから日本海を見渡せる展望台があります。美しい風景を眺めながらドライブの疲れを癒すことができ、売店では銘菓「ゆり最中」などの乙部町特産物の販売のほか、観光案内も行っています。また、すぐ近くには全国的にも珍しい元和台海浜公園「海のプール」があり、夏シーズンは多くの家族連れなどで賑わいます。
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特別史跡 五稜郭跡
函館市
箱館戦争で旧幕府軍の最期の砦となり激戦の舞台となった五稜郭。要塞だった五稜郭は国の特別史跡として整備・保護され、当時の石垣や堀、2010年に復元された箱館奉行所など幕末の雰囲気を残しながら「五稜郭公園」として一般開放されています。五稜郭という珍しい星形の城郭は、日本では函館と長野県の2か所でしか見られません。道南屈指のお花見スポットとしても人気が高く、市民の憩いの場として年間を通じて多くの観光客が訪れています。
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縁桂森林(もりもり)フェスティバル
乙部町
毎年、秋分の日に富岡地区にある縁桂(えんかつら)森林公園で開催されるイベントです。連理の木「縁桂」への散策会のほか、地元農産物の激安販売が行われます。また、昼食会があり、じゃがいもとかぼちゃの塩煮・サンマの塩焼きが無料提供されるほか、ジンギスカンセットを購入して、炭火コーナーでジンギスカンを楽しむことができます。
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ワインソフトクリーム/はこだてわいん葡萄館本店
七飯町
多彩なワインを造る「はこだてわいん」。葡萄館本店限定のワインソフトクリームは、人気の「しばれづくりわいん」を練りこんでいますが、アルコール0.5%以下なので、お酒の飲めない方やお子様でも安心して食べることができます。キャンベル、ナイアガラ、2つのミックスの3種類があり、それぞれビックサイズもありますよ。キャンベルは濃厚な赤ワインの風味、ナイアガラはフルーティーでフレッシュな、ジェラートのような食感のさっぱりとした味わいが人気のソフトクリームです。
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はこだてわいん葡萄館西部店
函館市
異国情緒漂う函館の中で、観光地として人気の高いベイエリア。はこだてわいん葡萄館西部店はそのベイエリアに建ち並ぶ「金森赤レンガ倉庫」の一角「BAYはこだて」内にあり、散策がてら立ち寄るには最適です。はこだてわいんといえば真っ先に思い浮かぶ「酸化防止剤無添加ワイン」は、香りもよく飲みやすいのが特徴で、20年以上の歴史がある看板商品。店内には、テーブルワインからデザートワイン、スパークリングワインなどワイナリーならではワインが盛りだくさん。ぶどうの100%ストレートジュースやワインを使ったお菓子など家族みんなでお買い物が楽しめます。
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今金八幡宮例大祭
今金町
今年も9月19日から21日までの3日間に渡って、太陽と大地に感謝して豊穣を喜ぶ「今金八幡宮例大祭」が開催されます。19日の宵宮祭では、威勢のいい掛け声とともに花山車や太鼓山、神輿が華やかに繰り出して町内を練り歩きます。20日の本祭では、三台の山車が集結して白熱した勝負を繰り広げる名物の「けんか太鼓合戦」が行われ、祭りの熱気は最高潮となります。21日は後祭となっており、デ・モーレン広場には数多くの出店が並びます。
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真駒内神社例大祭
せたな町
せたな町北檜山区で最も盛大に行われる「真駒内神社例大祭」が9月14・15日に開催されます。五穀豊穣を祈願して行われる祭典で、14日の宵宮祭では、真駒内神社下に各町内会の山車が集合し、奉納踊りや子ども達のお囃子コンテストが披露されます。15日の本祭では、御神輿と5台の山車が町内を巡行し、夜には国道を封鎖して行われるメインイベント「太鼓合戦」が開催され、乱れ打つ太鼓の迫力が見ものです。
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船魂神社
函館市
北海道で最古、良忍上人という高僧が観音堂を建てたのが始まりとされる神社。義経伝説に、蝦夷地に逃れようと津軽海峡を渡る義経一行が暴風雨に見舞われたが、船魂神社の導きで難を逃れたという言い伝えがあります。面白いのは「水に溶ける祈願符」。願い事を書いて石鉢の水に浮かべると、やがて溶けて願いが叶うということ。初穂料として100円を納めることになっています。(「水に溶ける祈願符」は冬期間は休止しています)
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鳥崎渓谷八景
森町
狗神岳から噴火湾へと続く鳥崎川を上流に進んだこの渓谷は、その美しさから「鳥崎渓谷」と呼ばれています。中でも、鳥地獄、屏風崖、二見ヶ滝、獅子狭間、虹懸岩、駒ヶ岳ダム、新鳥崎大橋、上大滝といった美しい自然の景色が見られる場所は「鳥崎渓谷八景」と名付けられ案内板が設置されています。紅葉の美しい場所として、また渓流釣りの名所としても知られています。
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2024北斗市商工観光まつり in八郎沼
北斗市
自然豊かな八郎沼公園を会場に、9月に開催される「北斗市商工観光まつりin八郎沼」。特産品の販売のほか、会場には出店がずらりと並び、様々なメニューを味わうことができます。また、ステージでは歌謡ショーや人気のキャラクターショーが行われ、子どもから大人まで一日いっぱい楽しめるイベントです。
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第49回 乙部町産業まつり
乙部町
乙部町のメインストリート「ふれあい通り(道道乙部港線)」を全面歩行者天国にして盛大に開催される「乙部町産業まつり」。町民のふれあいをテーマに、様々なプログラムが予定されています。会場内にはビールや焼き鳥などの屋台・飲食コーナーが多数出店。また農産物などを格安で提供する特産品即売会などが行われ、乙部の味覚を楽しむ事が出来ます。
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北海道福島町 FOOD STADIUM 2024
福島町
2022年より秋の恒例イベント「カントリーフェスティバル」と「千軒そば 新そばまつり」が合体し、「食」をテーマにした「北海道福島町 FOOD STADIUM」に生まれ変わっての開催です。ご当地グルメや姉妹都市のこだわりグルメも数量限定で販売。会場では特産品やキッチンカーも並びます。同日開催される隣町の「松前城下マグロまつり」もハシゴして、道南グルメを楽しみましょう。
※内容は一部変更の場合があります -
はこだてグルメサーカス2024
函館市
函館最大級の食のイベント「はこだてグルメサーカス」が開催となります!東京・大阪・名古屋からの出店、東北各地の名物・名品も大集合。函館とゆかりのある都市のご当地グルメや、地元函館の人気店などが並ぶ函館最大級の食のイベント。ステージイベントもあるのでぜひお楽しみに!
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第60回江差追分全国大会・第26回江差追分熟年・少年全国大会
江差町
昭和38年に第1回全国大会が開催されて以来、江差の長い歴史と風土のなかで愛され、歌い継がれてきた“江差追分”。日本人の心の奥底に共感を呼び起こす唄として全国に広まり、現在ではブラジルやハワイ、ロサンゼルス、サクラメント、サンフランシスコの海外5支部を含めた125支部約2,100人におよぶ追分人口を抱え、世界に誇る日本を代表する伝統文化と呼ばれるまでに成長を遂げています。その追分節を、全国から選び抜かれた江差追分の唄い手約350人が一堂に揃い、栄えある日本一の王座をかけて自慢の歌声を競い合います。江差追分会館では、どなたでも江差追分を楽しんでいただけるようリニューアルし、玄関には車イス用スロープがあり、演示室も車イスで観覧しやすくなっています。
※大会当日はインターネットライブ中継(YouTube等)で視聴できます。視聴方法等、詳細はホームページまたは下記URLをご確認ください -
江差追分会館・江差山車会館
江差町
日本の代表的な民謡の一つでもある江差追分のすべてが分かる施設です。江差追分の生い立ちと変遷をたどる資料や関わりの深い民俗資料の展示のほか、正調江差追分の名人による貴重な唄声を映像や音源で楽しめます。名人による江差追分の実演を聞くこともできます。また「追分道場」では、全国大会優勝者や江差追分会師匠の指導で、気軽に「かも~め」と一節唄う体験を無料で受けられます。併設の「江差山車(ヤマ)会館」では、江差・姥神大神宮渡御祭で御輿に供奉する13台の中から2台を展示しており、150インチの大型スクリーンでは、380有余年の歴史と伝統を誇る北海道最古の絢爛豪華な夏祭りの賑わいの様子を見ることができます。また、当施設は多言語化対応をしているので、海外の人も楽しめます。
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江差山車会館
江差町
2010年4月にオープンした、「江差姥神大神宮渡御祭」で使われる山車を展示する施設です。「江差姥神大神宮渡御祭」は、江差町では、毎年8月9日・10日・11日に行われ、姥神大神宮の神輿3台に供奉する13台の山車(江差では「ヤマ」と呼ぶ)が、祭囃子にのって町内を巡行します。山車は武者人形、能楽人形、文楽人形、歌舞伎人形や装飾品などで飾られ、個性を競いながら錦の御旗をひるがえします。館内では、祭で実際に巡行している山車や渡御祭に関する資料を展示しているほか、150インチのスクリーンで臨場感溢れた映像を鑑賞できます(追分会館の入館料で入館できます)。