検索結果(296件)
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道の駅 しかべ間歇泉公園
鹿部町
全国的にも珍しい間歇泉のある道の駅。約10分から15分間隔で、自然の力で吹き上がる間歇泉の高さはなんと15m!温泉を利用した足湯でまったりとするのも至福です。特産品「鹿部たらこ」をはじめとした水産加工品が購入できるコーナー、鹿部で水揚げされた旬の魚やたらこが味わえる「浜のかあさん食堂」、温泉を利用し旬の魚介を蒸し上げる「温泉蒸し処」などで鹿部ならではのグルメに舌鼓を打ってみては。浜のかあさんに魚のさばき方などを教わる「浜のかあさん地元料理体験」などの体験プログラムも充実しています。
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大沼湖畔駅伝競走大会
七飯町
周囲14.4キロの大沼湖畔を小・中・高・一般男女がクラス別にペアで行う駅伝大会。湖畔2周28㎞コース、約半周の6㎞コースの他、特設コースも設置。2人でたすきを繋ぐペア駅伝です。親子ペア(未就学児・小学1~2年+保護者)で走る種目もあります。春の爽やかな空気と大沼湖の美しい景観も選手を後押しします。
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史跡 大船遺跡
函館市
縄文時代中期(約5500~4000年前)を中心とした大規模な集落跡です。1996年に行われた発掘調査で注目され、2001年に国の史跡、2021年に世界文化遺産に登録されました。遺跡の周辺は、海・山・川に囲まれた豊かな自然が残されており、秋には大舟川にサケの遡上を見学でき、川の上流ではホテルひろめ荘や保養センターで天然の温泉が楽しめます。
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ギャラリー村岡
函館市
地元函館を中心に、良質な道内作家たちの作品を展示販売している雰囲気の良いギャラリーです。優れた技術とやさしい心で仕上げた工芸品がセレクトされており、木工、ステンドグラス、染め物、アクセサリー、布細工、織物など心がポッとする温かみあふれる作品ばかり。店内は玄関先で靴を脱いで上がり、時折鳴り響く教会の鐘の音を耳にしながら落ち着いた時間を過ごせます。ずらりと並ぶグッズから、何気ない毎日の暮らしを豊かにしてくれるお気に入りを探すのが楽しみ!
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元和台海浜公園(げんなだいかいひんこうえん)
乙部町
日本海に突き出た突符岬にある海浜公園には、海岸を南北から伸びる突堤で囲んだ「海のプール」があります。防波堤が波をガードしてくれるので、波が穏やかになり安心して海水浴を楽しめます。また、常に新鮮な海水が循環しているため海中が美しく、道内で唯一環境省選定の「快水浴場百選」に選ばれています。海のプールには、休憩室や温水シャワー室、更衣室、トイレが完備。海水浴場へ降りるための大きなスロープ(ループ橋)から、日本海の絶景を満喫することもできます。公園内には、緑地広場やレストランがあるので海水浴シーズン以外にも子供連れで訪れたいスポットです。
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北斗星スクエア(宿泊施設)
北斗市
北海道新幹線開通に伴い廃止となった寝台特急「北斗星」。実際に走行していた沿線に保存しようと立ち上がった市民の「北斗の星に願いを」プロジェクトにより、車体の保存・展示をしていましたが、2022年より宿泊施設として楽しめるように!車両の塗装、設備工事も行い、車両内の宿泊のほかに北斗星を眺めながら宿泊できるトレーラーハウス(2台)も設置しています。電車好きの子どもから、鉄道ファンまで思い出に残るひとときを過ごせます。外観のみであれば周辺から見学も可能です。
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箱館奉行所
函館市
箱館奉行所は、幕末の箱館開港に伴い設置された江戸幕府の役所。箱館戦争後に解体されましたが、2010年、約4年の歳月をかけて可能な限り当時の工法で、特別史跡五稜郭跡内のかつての場所に復元されました。一歩なかに入ると壮観な畳の間が広がり、その奥へ進むと函館や幕末の歴史が分かる展示スペースが続き、現代にいながら江戸時代の息吹を感じることが出来ます。そばにあるお休処「いたくら柳野」では、当時の味を再現した箱館奉行所コーヒーを味わうことも。五稜郭跡「御城印」や「御城印帳」も購入できます。人気のゴールデンカムイお土産コーナーも必見です。
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旧函館区公会堂
函館市
2021年4月26日にリニューアルオープンした、元町のランドマークと称される旧函館区公会堂。基坂から函館山を望むと目に入る、ブルーグレーとイエローの建物が印象的です。華やかな外観は左右対称のコロニアルスタイルが基本ですが、屋根窓や破風飾り、円柱などに注目。随所に和の意匠が散りばめられています。昭和49年に国の重要文化財に指定されたこの建物は皇族が実際に利用した貴賓室など内装はアール・ヌーヴォー調。一見の価値ありです。
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はこだて自由市場
函館市
函館観光といえば駅前にある朝市が有名ですが、こちらはプロの料理人が食材を仕入れにやって来る市場。鮮度抜群の魚介類をはじめ、旬の時期にはもぎたてのアスパラガスやトウモロコシも並びます。鮮魚、干物、青果、生花の店舗の他、食堂やラーメン屋、すし屋などの飲食店もあります。また、フードコートでは「活イカ釣り」や市場内で購入したお刺身を食べたり魚介類や野菜を炭火で焼いて楽しめる「炭火焼コーナー」があります。毎月8日・18日・28日は自由市場特売日「自由8の市」を開催!
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函館市北方民族資料館
函館市
大正15年に建てられた旧日本銀行函館支店を再利用して、アイヌ民族をはじめとする北方民族の貴重な資料・民具などを展示しています。主な展示物は函館博物館旧蔵資料、人類学・考古学の権威である馬場脩氏・児玉作左衛門氏の収集した「馬場コレクション」「児玉コレクション」によるもので、いずれも世界的に数少ない北方民族の貴重な資料とされています。その他、アイヌの伝統的な楽器「ムックリ」の製作・演奏体験や、「北方民族文様の切り紙細工体験」もおこなっています。
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第28回陣屋桜まつり
北斗市
桜の開花にあわせて行われる、毎年恒例のお祭りです。会場の陣屋跡まで続く約800mのソメイヨシノの桜並木は「北斗桜回廊」と呼ばれ、まるでトンネルのように桜が咲き誇り、道南の絶景スポットとなっています。プログラムは餅まき、踊りや、吹奏楽、太鼓演奏を予定。おでん、そば、うどんなどの出店もあるので、桜を眺めながらのんびりと過ごせます。
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見晴公園・香雪園
函館市
湯の川温泉街の山側にある公園。園内には渓流や煉瓦造りの温室などがあり、お茶会などに使われる園亭も備えられています。かつての豪商・岩船家が別荘として造成した大規模な日本庭園「香雪園(旧岩船氏庭園)」の広さは約4万坪(見晴公園全体は約13万9000坪)。ソメイヨシノを中心に桜の木が植えられ花見の名所ともなっていますが、秋にはその姿を一変させ、紅葉の名勝地ともなります。
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北海道坂本龍馬記念館
函館市
土佐に生まれ、幕末維新の中心人物となった坂本龍馬と北海道との深い絆がわかる記念館。2009年11月のオープン以来、全国各地の「歴女」や修学旅行生など、多くの人々が訪れる人気スポットとなっています。館内には、龍馬の書簡2通や愛用の湯飲み茶碗をはじめとする幕末の志士たちの貴重な史料や刀剣類、龍馬の意志を受け継いで北海道に渡った坂本家ご子孫ゆかりの品々を展示。御朱印、おみくじ、奉納絵馬などのオリジナルグッズや貸衣装も大人気!!
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第39回 南かやべひろめ舟祭り
函館市
豊かな海の恵みと漁港に感謝し、豊漁を祈願するこのお祭りも今年で39回目。名称にある“ひろめ”とは、南茅部地域特産の“昆布”の古称です。メインイベントは、恒例ともなっている木船での「舟漕ぎ競争」。漕ぎ手の迫力と勇ましい姿、応援する歓声で会場は熱気に包まれます。
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梅村庭園
八雲町
明治45年から、旧尾張藩士の子息梅村多十郎が造った庭園。池を中心に築山、枯れ山水の他、イチイ、アカマツなどの樹木が配置され、北海道では珍しい池泉回遊式庭園となっています。現在は、町指定文化財となっており、大正期に建てられた土蔵と離れをつなぐ「梅雲亭」が休憩所として一般に公開されています。土蔵の中では、梅村家の貴重な資料を見ることもできます。四季折々の景観が楽しめる梅村庭園。特に秋は園内のモミジが真っ赤に染まり、日本庭園らしい趣深い雰囲気に包まれます。
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函館 蔦屋書店
函館市
「時間」「空間」「仲間」を大切にした、幅広い年代が心地よく過ごせる書店。コーヒーを楽しみながらの読書や、室内キッズパーク、カフェなど、大切な人たちとゆったり過ごす「居場所」であり、毎日のように開催される各種ワークショップや期間限定ショップ、イベント等は既存の書店の枠を超え、新たなカルチャーを創造する拠点ともなっています。
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第55回 恵山つつじまつり
函館市
恵山地域のシンボルでもある活火山「恵山」に春の訪れを告げる「恵山つつじまつり」が5月18日(土)から開催されます。ステージイベントや海産物などの即売会、登山会などを開催。道の駅なとわ・えさんに露店も出店します。恵山つつじ公園を中心に恵山山麓一帯に自生しているエゾヤマツツジが真っ赤に咲き誇る頃は、活火山恵山や津軽海峡の青と若葉の緑が描くコントラストが見事です!
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谷地頭温泉
函館市
1953(昭和28)年の開業以来、長く市民に親しまれている谷地頭温泉。男女とも大浴場は小さな体育館を思わせるほど広く、壁際にカランがずらりと並んでいます。初めて訪れる人は、まずその広さに驚くかもしれません。かけ流しの温泉は鉄分を多く含む茶褐色。浴槽に浸かると胸から下は見えなくなるほどで、よく温まりポカポカ感が長く続くと評判です。朝6時から営業しているので、散策の途中に朝風呂を楽しんでみるのもおすすめ。食堂・サウナもあります。
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元湯神泉館 にこりの湯
森町
古くから湯治場として利用されてきた長い歴史を誇る秘境の温泉地。発祥は文化4年(1807年)といわれ、昭和38年に設置された「濁川温泉発祥の地」記念碑を確認することが出来ます。素朴だけど趣き深い露天風呂と100%かけ流しの湯は、体の芯から癒してくれそう。また、この一帯は地熱を利用した地熱発電所もあり、余熱を利用した農業も盛んだとか。 立ち寄りがてらその風景も楽しめます。
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第30回記念大会 北海道「女だけの相撲大会」
福島町
福島町・恒例イベント「北海道女だけの相撲大会」が毎年“母の日”に開催されます。国内・国外を問わず参加できる、女性だけの盛り上がる相撲大会です。毎年、ユニークな四股名や決まり手等が観客を沸かせてくれます。また、各賞や参加賞がたくさん用意されているのも大きな魅力。ぜひ、あなたも参加してみて!
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銀婚湯
八雲町
大正天皇の銀婚式の日に湯を得たことから、この名が付けられました。北海道では数少ない純和風の温泉旅館で、客室や湯殿のほか、館内全体が木のぬくもりに包まれており、旅の疲れを癒してくれます。日帰り入浴では大浴場や木々に囲まれた露天風呂、家族風呂などが楽しめます。敷地内、散策路の途中には7つの隠し湯として野天風呂があり、そのすべてが「宿泊客専用の貸し切り風呂」として専用の鍵をフロントで借りて楽しむことができます。厳選素材の料理も味わい深く、温泉旅情を満喫できる道内屈指の名湯です。
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駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館
森町
雄大な駒ヶ岳を望む源泉かけ流しの温泉が自慢の「ちゃっぷ林館」。大沼公園から車で10分の位置にあり、観光等で訪れた後に温泉で汗を流すのにも好立地です。露天風呂からは駒ヶ岳が見えるようになっており、眺めも良いので地元民・観光客問わずリピーターも多い温泉施設です。フィンランド式サウナは高温と低温の大小2箇所。泡ぶろや打たせ湯もあり、様々な浴槽を楽しみながらリフレッシュできます。
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第55回 箱館五稜郭祭
函館市
毎年5月に開催される「箱館五稜郭祭」は、戊辰戦争の舞台となった五稜郭にまつわる歴史を後世に伝えることを目的として、昭和45年から開催されています。箱館戦争ゆかりの地を巡る「碑前祭」や新選組副長・土方歳三を演じる「土方歳三コンテスト全国大会」、戊辰戦争当時の旧幕府軍・官軍に扮して中島町から市電通りを経由して五稜郭公園までを練り歩く「維新行列・音楽パレード」などが例年行われています。なかでも迫力の戦闘シーンの再現や、土方歳三コンテストは人気があります。
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函館西部地区バル街(春・秋2回開催)
函館市
バルとはスペイン語で、喫茶店や立ち飲み居酒屋であり、食堂、社交場でもあります。「函館西部地区バル街」は、このバルの連なりを函館市西部地区・旧市街に再現しようと2004年にスタートしました。参加飲食店は約70店で、事前に購入した5枚綴りのチケットをお店で提示し、半券1枚でドリンク1杯+ピンチョー(軽食)1品を振る舞われる仕組み。一人で5軒をハシゴするも良し、仲間で分け合うも良し。チケットの台紙を示してアクロス十字街で振る舞いサービスを受ける特典も付いています。
※全写真提供:函館西部地区バル街実行委員会 -
道の駅 あっさぶ
厚沢部町
国道227号沿いに位置する道の駅あっさぶは、地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を用いて建てられました。館内の物産センターには厚沢部町が発祥の地であるジャガイモ「メークイン」をはじめ、新鮮野菜、果物が並び地方発送もOK。味噌、どん菓子、黒豆茶、トマトのジュース、カレー、厚沢部町に工場があるメークインやサツマイモを使った焼酎・喜多里(きたざと)も人気。ソフトクリームやメークインコロッケを販売するイートイン「百姓屋」や、のんびりできる休憩スペースも完備しています。
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第52回 玉川公園水仙まつり
せたな町
毎年5月の第2日曜日に開催する、せたな町に春の訪れを告げる花まつりが「玉川公園水仙まつり」です。国道230号線から見える斜面が、まるで花の絨毯を敷き詰めたように水仙で覆われます。南側に広がる田園風景と、まだ山頂に雪を残している遊楽部岳(ゆうらっぷだけ)が一望できるほか、開花時期が重なれば、桜と水仙のダブル開花を楽しむこともできます。吹奏楽や郷土芸能、歌謡ショーが楽しめる特設ステージもあります。※内容については変更となる可能性があります
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厚沢部町ばんば競技大会<2024年開催中止>
厚沢部町
厚沢部町馬事振興会が主催する道南の輓馬(ばんば)競技大会。厚沢部町を始め近隣の森町、今金町などのほか、夕張市や共和町など道内各地から集まった馬たちが、ゴールを目指し、2カ所の急坂が設けられたコースに挑戦します。最大1トンを超えるソリをひく大きなばんばの迫力と間近に感じられる息遣いに、思わず「がんばれ!」と声援を送りたくなるはず。可愛らしいポニーの参加競技も予定しています。
※2024年の開催は中止となりました
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函館朝市
函館市
駅から徒歩1分のところにある「函館朝市」。もともとは、昭和20年(1945年)に、近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りを始めたのがルーツとされています。その後、カニやサケをはじめとした海産物や、農園からの直売品など、北海道ならではの新鮮な食品を販売。昼過ぎには品切れとなることもあるため、できるだけ早い時間に足を運ぶのがベスト。鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂が並ぶ「どんぶり横丁市場」や、旬の魚介類を販売する「えきに市場」など、約250店舗が軒を連ねているので、いろいろな店をのぞいてみよう。
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おとべ温泉 いこいの湯
乙部町
源泉100%の天然温泉を満喫できる日帰り入浴施設です。浴場やホールに地元作家の美術品などが展示される、いわば「温泉美術館」。源泉かけ流しのお湯は、体が芯から温まると評判です。館内はバリアフリーで、大浴場やサウナ、露天風呂、身障者用浴室などが揃っています。
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法亀寺 しだれ桜
北斗市
北斗市の法亀寺は境内にある巨大なしだれ桜で知られ、北斗桜回廊の一つとしても有名です。樹齢300年、高さおよそ12mの巨木は江戸彼岸桜の一種で、大きく湾曲して垂れる枝にいっぱいの花が咲く華やかな姿が人気です。北海道でこれほど大きく育ったしだれ桜は珍しく、4月下旬頃の満開時にはライトアップされた夜桜を見物する観光客が多く訪れ、境内は花見客で賑やかになります。