検索結果(296件)
-
第19回北斗市夏まつり
北斗市
北斗市夏の一大イベント「北斗市夏まつり」が7月28日(日)に開催されます。山車行列も決定し、踊り行列と共に練り歩き賑やかに!上磯駅前商店街の歩行者天国をメイン会場に多彩なステージイベントやキャラクターショーなどの催しも行う予定で、チビッ子たちも目が釘付け!今年のメインのステージショーは道南いさりび鉄道特別応援隊員でもある、徳永ゆうきさんがやって来ます!祭りのフィナーレは打ち上げ花火で盛り上がりますよ!
-
第71回 江差かもめ島まつり
江差町
江差の初夏を告げる海の祭典。海上安全・大漁祈願の厳島神社例大祭のあと、大漁祈願餅まき(景品付)が催されます。恒例の歌謡ショー、キャラクターショーのほか多彩なステージイベントを開催。今年もゲーム大会にチャレンジして、景品をゲットしよう。露店やキッチンカーで、お祭りグルメも揃い、みんなで、江差の初夏を満喫しよう。そして、土曜日19時45分からは、江差の夜空を彩る花火をお楽しみ下さい。
-
あっさぶふるさと夏まつり
厚沢部町
メークイン(じゃがいも)発祥の地として有名な厚沢部町で開催されるお祭りです。特産品のメークインを使用した直径約2mという世界一の大きさを誇るコロッケが、大型クレーン車と巨大鍋を使って会場で揚げられ、うまく出来れば来場者に振る舞われます。厚沢部川で採れた鮎の塩焼きなど数多くの屋台が出店し、町自慢の味覚も勢揃い。マジックやキャラクターショー、歌謡ショーなどのプログラムもあり、大人も子供も楽しめる厚沢部町最大のお祭りです。
-
第40回 八雲山車行列
八雲町
太鼓や笛の音が鳴り響く中、ゆっくりと進む色鮮やかな大小さまざまな山車。町民手作りの山車は約20台で、子どもに人気の可愛いデザインのものから迫力の表情を見せるものまでバラエティ豊か。沼田町、斜里町と並んで、北海道三大あんどん祭りの一つと言われています。山車の合間には太鼓やお囃子、ねぶた囃子などこれまた様々なジャンルのパフォーマンスが続きます。
-
開港165周年記念 函館港まつり
函館市
待望の、函館を代表する夏祭りが今年は開催となります! 8月1日の「道新花火大会」を皮切りに、2日、3日は“函館港おどり”や“サマーカーニバル”など見どころ満載の「ワッショイはこだて」が開催されます。花火大会は音楽に合わせて打ち上げられるワイドスターマインや大玉・仕掛け・水中花火などが函館の夜空に大輪の花を咲かせます。露店も出る楽しい3日間です!
-
第115回 大沼湖水まつり・花火大会
七飯町
湖での水難者を供養したのがはじまりで、今年で115回目をむかえる道南を代表する夏祭りです。伝統の慰霊祭と灯ろう流し、花火大会などを開催します。次々と夜空を彩る大輪の花火は、たくさんの灯ろうが浮かぶ湖面にも花を咲かせます。家族で楽しめる催しもあり、灯ろう流しは誰でも参加が可能です。
-
ピリカまつり<2024年開催中止>
今金町
「今金男しゃく」が全国でも有名な今金町で開催される夏の一大イベントです。国道230号線を挟んで美利河ダム向いの山麓に建つ温泉宿泊施設「クアプラザピリカ」を拠点に、最高のA5ランクの肉質を誇る今金産黒毛和牛の販売や各種ステージショーが開催されます。美利河ダム会場では、ダム見学会やパネル展示、ピリカ遺跡会場では発掘体験など、盛りだくさんの楽しいプログラムが予定されています。
※2024年は中止となりました。 -
市民創作函館野外劇
函館市
今年で第36回を迎える函館地方の歴史劇。市民ボランティアが創り上げてきました。戦場となった五稜郭を舞台に、アイヌの時代から始まり高田屋嘉兵衛の活躍、箱館開港、土方歳三が雄々しく散った箱館戦争、大火と石川啄木など、迫力ある14場面。「星の城、明日に輝け」公演は一の橋広場を使用しての昼公演、函館市芸術ホール使用しての昼・夜公演で魅せます!
-
第29回 春のいにしえ夢開道
江差町
例年5月3日に江差町で行われる春イベントです。花嫁行列(今年は1組)のほか、姥神広場メイン会場では中学生ブラスバンドの演奏、ダンスや民謡・歌謡ショーのほか、地場産品の物販・飲食テントと8台のキッチンカーが並びます。なかでも、カップルが「いにしえ街道」を長持唄にのせて艷やかに進んでいく花嫁行列が見どころです。「いにしえ街道」周辺は「歴まち地区」とも呼ばれ歴史的な建物や寺社が点在!着物や浴衣を着て歩きたくなる街並みを散策するのも楽しいですよ。
-
第39回 南かやべひろめ舟祭り
函館市
豊かな海の恵みと漁港に感謝し、豊漁を祈願するこのお祭りも今年で39回目。名称にある“ひろめ”とは、南茅部地域特産の“昆布”の古称です。メインイベントは、恒例ともなっている木船での「舟漕ぎ競争」。漕ぎ手の迫力と勇ましい姿、応援する歓声で会場は熱気に包まれます。
-
第55回 箱館五稜郭祭
函館市
毎年5月に開催される「箱館五稜郭祭」は、戊辰戦争の舞台となった五稜郭にまつわる歴史を後世に伝えることを目的として、昭和45年から開催されています。箱館戦争ゆかりの地を巡る「碑前祭」や新選組副長・土方歳三を演じる「土方歳三コンテスト全国大会」、戊辰戦争当時の旧幕府軍・官軍に扮して中島町から市電通りを経由して五稜郭公園までを練り歩く「維新行列・音楽パレード」などが例年行われています。なかでも迫力の戦闘シーンの再現や、土方歳三コンテストは人気があります。
-
観光遊覧船ブルームーン
函館市
200名まで収容できる遊覧船は船底がふたつに分かれている双胴船。揺れが少なく、快適なクルージングを楽しむことができます。函館港内を一周する昼間のベイクルーズは約30分。カモメと戯れ、運が良ければイルカに出会えるかも。一方、津軽海峡近くまで足を伸ばすナイトクルーズは約60分で、サンセットや海からの夜景がロマンチックな時間を演出してくれます。函館の海を楽しむ時間を心ゆくまでお楽しみください。
-
見市温泉旅館
八雲町
明治初期から現在に至るまで、6代にわたって100年以上営まれている源泉かけ流しの湯治宿。初代から伝わる湯治の伝統と方法を受け継いでおり、全身を温め、体内の老廃物を汗と共に排出させることを基本としている。旅の疲れを癒す事はもちろん、日頃から通う客や、心身のリフレッシュを求めて通う客も多い。露天風呂からは間近に見市川を眺めることができ、渓流のせせらぎを聞きながら山間の自然を満喫できる。
-
温泉旅館矢野
松前町
道内で唯一の城下町・松前町にある「温泉旅館 矢野」。創業は1951(昭和26)年で、天然温泉と津軽海峡で水揚げされる新鮮な海の幸を用いた料理に定評がある老舗旅館です。日帰りでも利用できる「レストラン矢野」では、日本海を北上して最も脂がのった松前沖のクロマグロを刺身や炙り焼きなどで楽しめ、松前でとれた天然の蝦夷あわびや松前産岩海苔の海苔だんだん弁当、松前の旬の味覚を存分に味わえます。また、女将と若女将が手作りした2種類の松前漬も逸品と評判です(下記HPからも購入可能)。
-
大沼国定公園 (紅葉)
七飯町
大小126もの小島が浮かぶ大沼・小沼・じゅんさい沼を中心とした国定公園。活火山「駒ヶ岳」を望み、四季を通して美しい自然を楽しめます。中でも秋は、湖畔の木々が黄色、橙色、赤色に染まり、「湖月橋」は絶好のビュースポットとして人気。園内には趣の異なった4つの散策路が設定されており、大沼湖畔をサイクリングで一周することも出来ます。秋の爽やかな風を受けながら紅葉を満喫できるおすすめスポットです。
-
サニーズステーブル
森町
「初心者だからショートコースでいいかな?」いえいえ、初めてだからこそ、たっぷりと馬との対話を通して一体感を味わってほしい!と話すのが、オーナーのカウボーイ・佐藤“Sonny”勇夫さん。よく馴れた気のいい馬と、ベテランカウボーイのしっかりしたレクチャーがあるから、初心者でも心配ご無用。林道を抜けて目の前に雄大な駒ケ岳が現れる瞬間や、休憩ポイントに到着したときの達成感は何にも替えがたいもの。鞍上から自然に触れ、手綱を操る醍醐味を味わって!
-
奥尻島津波館(資料館)
奥尻町
1993年7月12日に発生した北海道南西沖地震。震源地に近い奥尻島は、直後の大津波により壊滅的な被害を受けました。ここ「奥尻島津波館」は、災害の記憶と教訓、全国から寄せられた復興支援への感謝を伝える施設です。展示スペースは7つのテーマに別れ、災害翌日の写真や子どもたちの詩・作文、198名の被害者を悼むモニュメントなどが展示されています。地階の映像ホールでは、災害から復興までの姿を映し出した作品を公開しています。
-
青函トンネル記念館
福島町
青函トンネルの工事記録や設備・重機などを見て、感じて、体験できる記念館。 入り口の多目的ホールでは、トンネル工事の先端で活躍した「トンネルボーリングマシーン」が迫力の存在で迎えてくれます。トンネル建設時の海底ボーリング調査に使われた潜水艇くろしおII号など貴重な展示資料のほか、当時の映像を物語として見られるシアター、体験コーナーなど大人も子供も楽しみながら知識を深めることができます。中でも「自分で色鉛筆などで色を塗った新幹線が映像上で青函トンネルを走る体験」ができるワークショップステージは子供に人気。朝市など福島町のイベントや催しが行われることもあります。
-
勝山館跡ガイダンス施設
上ノ国町
勝山館跡ガイダンス施設は、国指定史跡上之国館跡(うち勝山館跡)の指定地内にあり、模型や映像でかつての勝山館を案内しています。魅力的な展示の中でもおすすめは、映像コーナーで放映されている「勝山館とその時代」。発掘結果をもとにしたコンピューターグラフィックスによる勝山館の復元が話題を呼んでいます。ほかにも、発掘されたそのままの型を型取りして元の位置に再現されている勝山館の人たちのお墓や過去4半世紀におよぶ発掘調査の出土品など、勝山館の成り立ちや人々の暮らし・北の豊かな中世世界を学べる史料が盛りだくさんです。
-
函館公園「こどものくに」
函館市
1956年に開園した「こどものくに」は、広い函館公園敷地内にある子ども連れに人気の遊園地。現役で稼働中の空中観覧車は日本最古のものともいわれ、国の登録有形文化財に登録されています。0歳からお母さんと一緒に乗れる新幹線やメリーゴーランド、ちょっとドキドキのおばけのくにや、海が見える飛行機、3歳から利用できるアポロ2000やフロッグジャンピングなど遊具もいろいろ!子どもの笑顔がいっぱい見られますよ。
-
北海道大沼へら鮒つり大会<2023年開催中止>
七飯町
大沼国定公園で行われるへら鮒つり大会です。釣り上げたへら鮒の大きさや重さを競う全国規模の釣り大会。陸釣りと舟釣りを自由に選ぶことができ、運が良ければ50センチクラスのへら鮒が釣れることもあります。大型賞(35センチ以上)と重量賞(25センチ以上を5枚検量)のほか、各副賞が用意されています。
※2023年は中止となりました。 -
北海道新幹線ビュースポット
木古内町
新幹線は乗車することはもちろんのこと、その走行する姿を見るだけでもワクワクするものです。そこでうってつけなのが、駅から車で10分ほど走ったところに作られたこの展望台。屋根の緑、柵の紫は北海道新幹線カラーそのもの。無料の固定式双眼鏡が設置されていて、360度回転できるので分岐ポイントやトンネルを走り抜けていく列車の姿を見ることができます。また、並走する在来線を走る列車の姿もバッチリ!現場にも時刻表を掲示していますが、事前に時刻表で運行予定を確認していくことをお勧めします。
-
大沼ガロハーブガーデン
七飯町
城岱牧場の麓に広がるのんびりとした農園は、心も体も元気になれるスポット。そこには、数々のハーブのほか、農薬や化学肥料などを一切使用しない有機栽培で育てられた西洋野菜や一般野菜、小果樹など、年間を通して100種類上もの栽培が行われています。2011年より養蜂も開始し、ハーブなどから集められたハチミツも販売。ふらりと見学&散策ができます。
-
トトロの里 冨原観光果樹園
七飯町
ここは渡島支庁で唯一りんごのオーナー制度を採用している果樹園で、つがる・昴林・北斗・むつから選んで、好きなりんごの木のオーナーになれる場所。基本的に作業や管理はベテランスタッフにお任せ♪行きたいときに訪れて、花摘みや実すぐり、袋かけ、そして収穫と、美味しいトコだけ体験できちゃう嬉しい制度があるんです。木に実をつけたまま完熟させたりんごは、一度食べたら止められない美味しさ。もぎたての丸かじりが最高です!
-
サラキ岬
木古内町
幕末に建造され、日本の船として初めて太平洋横断の偉業を成し遂げた咸臨丸 (かんりんまる)が眠っている場所として知られている名所です。岬にはモニュメントや終焉の碑が建てられ、そこから函館山や青森県の風景を眺めることができます。春には約60種5万球の花に圧巻されるチューリップ園に変身し、お花見の人気スポットになっています。夜には満点の星空が美しく、星空観察を楽しみたいならここがイチオシです!
-
オートリゾート八雲
八雲町
62.7haの広大な公園「噴火湾パノラマパーク」内にある人気のオートキャンプ場。高速道路の八雲サービスエリアに隣接し、アクセスも抜群です。噴火湾(内浦湾)を一望できる眺望の良さ、たくさんの遊具や展望台、清潔感ある充実した施設に初心者キャンパーやチビッ子連れの家族も安心して楽しめます。五右衛門風呂もあるので、お父さんと子供たちで楽しい思い出に!景色が良く、気持ちよく過ごすことができるリピーターの多いキャンプ場です。
-
道の駅 縄文ロマン 南かやべ
臼尻町
北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。
-
ラッキーピエロ ベイエリア本店
函館市
函館を代表するグルメスポットに挙げられるハンバーガーショップの1号店。23種類が揃うボリューム満点のハンバーガーは、どれも注文を受けてから作り上げるため、アツアツの出来たてです。ブランコの席や木馬がある店内では、童心に返ってハンバーガーを頬張れそう。函館っ子にも愛され続ける美味しさをぜひ確かめて!
-
えさし海の駅 開陽丸
江差町
開陽丸管理棟の「えさし海の駅 開陽丸」には、江差町の様々な特産品や農家から直送された農産物・海産物などを一堂に揃えたお土産店「アンテナショップぷらっと江差」があり、開陽丸見学後の立ち寄りスポットとして便利です。軽食・休憩コーナーもあり、窓が大きく開放的で港の風景がよく見えます。また、江差町観光情報総合案内所が設置されておりますので、たくさん集まった観光情報も要チェックです。
-
矢越海岸アドベンチャーズ
知内町
道南の知内町小谷石を拠点に、小型船ならではの臨場感あふれるクルーズで、海の未体験ゾーンへと運んでくれる矢越海岸アドベンチャーズ。最大の見どころはイタリアのカプリ島さながらの「青の洞窟」です。ツヅラ沢に位置する道南初の「青の洞窟」は、神秘的なブルーが本家に勝るとも劣らない感動の美しさです。5月から6月の運航では運が良ければ野生のイルカに遭遇できるほか、ごく稀にクマが現れることもあります。知る人ぞ知るパワースポットでキャプテンが龍笛を演奏するなど、他では味わえない大自然の醍醐味を満喫できます。