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第32回恵山ごっこまつり
函館市
恵山近海で獲れる、ユニークで愛嬌のある表情の「ごっこ」をご存知ですか?ごっこ(和名ホテイウオ)は体長20cm~30cmほど、ゼラチン質が多く全体的にプルプルした体の魚です。ごっこまつりは、この「ごっこ」をテーマとした冬のグルメイベント。渡島地域の漁師や家庭で古くから食べられてきた「ごっこ汁」(1杯400円)を販売するほか、近海の新鮮な魚介も多数販売予定。冬の味覚を思う存分満喫できますよ。
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第24回 冬江差“美味百彩”なべまつり
江差町
2月の季節風「たば風」に負けないで、冬の味覚「鍋」を食べて心も体も温めて冬を楽しもう!道南に古くから伝わる懐かしい鍋料理に、創作鍋と江差自慢の鍋が一堂に勢ぞろい。江差町の郷土芸能、歌謡ショーに射的、エアー遊具の遊び広場などイベント盛沢山!江差を満喫できる二日間です。お米などが当たるお楽しみ抽選会も同時開催。
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第58回大沼函館雪と氷の祭典
七飯町
2024年2月10日(土)~12日(月・祝)、大沼公園広場にて開催。大沼湖の氷を切り出して作るジャンボ滑り台や氷像、地元の小中学生たちの作るかわいい雪像が会場に並びます。また、氷上わかさぎ釣りやスノーモービル、そりツアーなど大沼湖上でのアクティビティも人気です。
※状況により、イベント内容が変更となる場合があります。ご了承ください。
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はこだて冬花火
函館市
大輪の花火が夜空を彩る「はこだて冬花火」が開催されます!2月の土曜限定、煌めく街並みを飾るように華やかで美しい瞬間が訪れる週末がやってきます。20時になったら、観光の足を止めてぜび夜空を見上げよう!また、JR函館駅前広場では「はこだて ひかりのガーデン」が開催されます。LEDパーライトとスターダストレーザー等による、ダイナミックな光の演出!こちらもお見逃しなく。
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はこだてイルミネーション
函館市
教会や歴史的な建造物が立ち並ぶ異国情緒あふれる元町地区の街並と、見晴しの良い坂のロケーションを、イルミネーションで一層情感豊かに照らし出します。光に彩られる場所は、二十間坂、八幡坂など。光の回廊が函館の夜を美しく彩り、冬の港町をロマンテイックムード満点に演出します。
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大沼遊船(ウインターアクティビティ)
七飯町
湖面が氷結した大沼で真冬を満喫する各種体験メニューを用意しています。行動派ならスノーモービルや4輪バイク。のんびり派なら、そりツアー。旨いものも食べたい派なら、わかさぎ釣りはいかがですか?これらをセットにした氷上パノラマツアー(そりで移動)も用意されています。この時期にしか見られない風景を楽しみながら、しっかり体も動かして元気に冬を楽しんではいかがでしょうか?
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神威脇温泉
奥尻町
奥尻島の最西端、神威脇漁港に隣接する神威脇温泉は天然温泉が自慢。その湯を楽しめる神威脇温泉保養所は昭和53年に開業した、日帰り温泉の施設です。1階浴場には源泉そのままの赤茶色の湯、2階浴場には鉄分を除去した澄んだ湯を使用。約65℃のお湯が毎分300リットル、地下30メートルからくみ上げられている源泉かけ流しの天然の湯です。源泉温度が高いので夏などの気温が高い時期は加水する場合もありますが、おおむね源泉そのものを満喫できます。周辺には奥尻ワイナリーや北追岬公園キャンプ場、西側を含む島全体で好釣り場が多く、7・8月を除きホッケやカレイ、ソイなどが釣れるので、キャンプや釣り、観光の後にぜひ立ち寄ってみて。
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北追岬公園キャンプ場
奥尻町
キャンプ場のある丘陵一体は北追岬公園として整備されており、彫刻家・流政之氏の作品が点在する、そこはまるで野外美術館。岬の突端がキャンプ場になっており、トイレと水場があるだけの至って素朴でこぢんまりとしたサイトですが、岬の立地も相まって、夕日や星空、海の煌めきを存分に楽しめるとっておきの場所とも言えます。キャンプ場にも流氏の作品が3点と最西限標柱があり、キャンプ場から公園内は遊歩道でつながっているので、他の作品を鑑賞しながら散歩も楽しめますよ。キャンプ場から北上すると神威脇温泉まで車で数分です。
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北追岬公園(ビュースポット)
奥尻町
島で最もワイルドな表情を楽しませてくれる西海岸、神威脇の港を見下ろす丘の上にあります。「ながれパーク」の異名を持つこの公園は、世界的に有名な、彫刻家・流政之氏の作品を、大小合わせて計8点も野外展示した贅沢な場所。丘の頂上や森を切り開いた広場、さらにはキャンプサイトのど真ん中など、あちらこちらに点在し、散策路で結ばれています。岬の突端がキャンプ場になっていて、そこから見る夕日の美しさは島内一!
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鍋釣岩
奥尻町
鍋のつるのようなユニークな形がネーミングの由来。島のシンボル的な存在の「鍋釣(なべつる)岩」は、波や風の浸食で岩のやわらかい部分が少しずつ崩れ、自然にアーチ状になったそう。海岸沿いの道路わきには展望台があり、絶好の撮影スポット。夜はライトアップされて、タイミングがよければ沖の漁火をバックに幻想的な姿が見られます。また、朝日をバックにした神々しい姿も一見の価値あり!島のシンボルを眺めながら、ゆったりした島時間を満喫して。
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サニーズステーブル
森町
「初心者だからショートコースでいいかな?」いえいえ、初めてだからこそ、たっぷりと馬との対話を通して一体感を味わってほしい!と話すのが、オーナーのカウボーイ・佐藤“Sonny”勇夫さん。よく馴れた気のいい馬と、ベテランカウボーイのしっかりしたレクチャーがあるから、初心者でも心配ご無用。林道を抜けて目の前に雄大な駒ケ岳が現れる瞬間や、休憩ポイントに到着したときの達成感は何にも替えがたいもの。鞍上から自然に触れ、手綱を操る醍醐味を味わって!
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奥尻島津波館(資料館)
奥尻町
1993年7月12日に発生した北海道南西沖地震。震源地に近い奥尻島は、直後の大津波により壊滅的な被害を受けました。ここ「奥尻島津波館」は、災害の記憶と教訓、全国から寄せられた復興支援への感謝を伝える施設です。展示スペースは7つのテーマに別れ、災害翌日の写真や子どもたちの詩・作文、198名の被害者を悼むモニュメントなどが展示されています。地階の映像ホールでは、災害から復興までの姿を映し出した作品を公開しています。
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青函トンネル記念館
福島町
青函トンネルの工事記録や設備・重機などを見て、感じて、体験できる記念館。 入り口の多目的ホールでは、トンネル工事の先端で活躍した「トンネルボーリングマシーン」が迫力の存在で迎えてくれます。トンネル建設時の海底ボーリング調査に使われた潜水艇くろしおII号など貴重な展示資料のほか、当時の映像を物語として見られるシアター、体験コーナーなど大人も子供も楽しみながら知識を深めることができます。中でも「自分で色鉛筆などで色を塗った新幹線が映像上で青函トンネルを走る体験」ができるワークショップステージは子供に人気。朝市など福島町のイベントや催しが行われることもあります。
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勝山館跡ガイダンス施設
上ノ国町
勝山館跡ガイダンス施設は、国指定史跡上之国館跡(うち勝山館跡)の指定地内にあり、模型や映像でかつての勝山館を案内しています。魅力的な展示の中でもおすすめは、映像コーナーで放映されている「勝山館とその時代」。発掘結果をもとにしたコンピューターグラフィックスによる勝山館の復元が話題を呼んでいます。ほかにも、発掘されたそのままの型を型取りして元の位置に再現されている勝山館の人たちのお墓や過去4半世紀におよぶ発掘調査の出土品など、勝山館の成り立ちや人々の暮らし・北の豊かな中世世界を学べる史料が盛りだくさんです。
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函館公園「こどものくに」
函館市
1956年に開園した「こどものくに」は、広い函館公園敷地内にある子ども連れに人気の遊園地。現役で稼働中の空中観覧車は日本最古のものともいわれ、国の登録有形文化財に登録されています。0歳からお母さんと一緒に乗れる新幹線やメリーゴーランド、ちょっとドキドキのおばけのくにや、海が見える飛行機、3歳から利用できるアポロ2000やフロッグジャンピングなど遊具もいろいろ!子どもの笑顔がいっぱい見られますよ。
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北海道大沼へら鮒つり大会<2023年開催中止>
七飯町
大沼国定公園で行われるへら鮒つり大会です。釣り上げたへら鮒の大きさや重さを競う全国規模の釣り大会。陸釣りと舟釣りを自由に選ぶことができ、運が良ければ50センチクラスのへら鮒が釣れることもあります。大型賞(35センチ以上)と重量賞(25センチ以上を5枚検量)のほか、各副賞が用意されています。
※2023年は中止となりました。 -
北海道新幹線ビュースポット
木古内町
新幹線は乗車することはもちろんのこと、その走行する姿を見るだけでもワクワクするものです。そこでうってつけなのが、駅から車で10分ほど走ったところに作られたこの展望台。屋根の緑、柵の紫は北海道新幹線カラーそのもの。無料の固定式双眼鏡が設置されていて、360度回転できるので分岐ポイントやトンネルを走り抜けていく列車の姿を見ることができます。また、並走する在来線を走る列車の姿もバッチリ!現場にも時刻表を掲示していますが、事前に時刻表で運行予定を確認していくことをお勧めします。
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大沼ガロハーブガーデン
七飯町
城岱牧場の麓に広がるのんびりとした農園は、心も体も元気になれるスポット。そこには、数々のハーブのほか、農薬や化学肥料などを一切使用しない有機栽培で育てられた西洋野菜や一般野菜、小果樹など、年間を通して100種類上もの栽培が行われています。2011年より養蜂も開始し、ハーブなどから集められたハチミツも販売。ふらりと見学&散策ができます。
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トトロの里 冨原観光果樹園
七飯町
ここは渡島支庁で唯一りんごのオーナー制度を採用している果樹園で、つがる・昴林・北斗・むつから選んで、好きなりんごの木のオーナーになれる場所。基本的に作業や管理はベテランスタッフにお任せ♪行きたいときに訪れて、花摘みや実すぐり、袋かけ、そして収穫と、美味しいトコだけ体験できちゃう嬉しい制度があるんです。木に実をつけたまま完熟させたりんごは、一度食べたら止められない美味しさ。もぎたての丸かじりが最高です!
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サラキ岬
木古内町
幕末に建造され、日本の船として初めて太平洋横断の偉業を成し遂げた咸臨丸 (かんりんまる)が眠っている場所として知られている名所です。岬にはモニュメントや終焉の碑が建てられ、そこから函館山や青森県の風景を眺めることができます。春には約60種5万球の花に圧巻されるチューリップ園に変身し、お花見の人気スポットになっています。夜には満点の星空が美しく、星空観察を楽しみたいならここがイチオシです!
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オートリゾート八雲
八雲町
62.7haの広大な公園「噴火湾パノラマパーク」内にある人気のオートキャンプ場。高速道路の八雲サービスエリアに隣接し、アクセスも抜群です。噴火湾(内浦湾)を一望できる眺望の良さ、たくさんの遊具や展望台、清潔感ある充実した施設に初心者キャンパーやチビッ子連れの家族も安心して楽しめます。五右衛門風呂もあるので、お父さんと子供たちで楽しい思い出に!景色が良く、気持ちよく過ごすことができるリピーターの多いキャンプ場です。
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道の駅 縄文ロマン 南かやべ
臼尻町
北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。
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ラッキーピエロ ベイエリア本店
函館市
函館を代表するグルメスポットに挙げられるハンバーガーショップの1号店。23種類が揃うボリューム満点のハンバーガーは、どれも注文を受けてから作り上げるため、アツアツの出来たてです。ブランコの席や木馬がある店内では、童心に返ってハンバーガーを頬張れそう。函館っ子にも愛され続ける美味しさをぜひ確かめて!
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えさし海の駅 開陽丸
江差町
開陽丸管理棟の「えさし海の駅 開陽丸」には、江差町の様々な特産品や農家から直送された農産物・海産物などを一堂に揃えたお土産店「アンテナショップぷらっと江差」があり、開陽丸見学後の立ち寄りスポットとして便利です。軽食・休憩コーナーもあり、窓が大きく開放的で港の風景がよく見えます。また、江差町観光情報総合案内所が設置されておりますので、たくさん集まった観光情報も要チェックです。
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矢越海岸アドベンチャーズ
知内町
道南の知内町小谷石を拠点に、小型船ならではの臨場感あふれるクルーズで、海の未体験ゾーンへと運んでくれる矢越海岸アドベンチャーズ。最大の見どころはイタリアのカプリ島さながらの「青の洞窟」です。ツヅラ沢に位置する道南初の「青の洞窟」は、神秘的なブルーが本家に勝るとも劣らない感動の美しさです。5月から6月の運航では運が良ければ野生のイルカに遭遇できるほか、ごく稀にクマが現れることもあります。知る人ぞ知るパワースポットでキャプテンが龍笛を演奏するなど、他では味わえない大自然の醍醐味を満喫できます。
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湯の川温泉
函館市
22本の源泉から平均65℃前後の湯が1日7000t湧出する湯の川温泉は、函館空港からおよそ3km、JR函館駅から路面電車で約30分という立地の良さも魅力のひとつ。津軽海峡を眼前にした海沿いの宿であれば、温泉に浸かりながら夏の風物詩「イカ漁の漁火」を望むこともできます。函館らしく海の幸を使った料理自慢の宿も多く、週末は近郊から日帰り入浴を楽しみに訪れる人も多くいます。
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松前漬けづくり体験
松前町
北海道を代表する美味しい食品として、全国的な知名度がある松前漬け。前浜でとれるイカを天日干しし、同じく前浜で採れた良質な昆布と造り上げる、松前町の郷土料理の一つです。そんな郷土の味を自分たちで作る体験プログラムがこちら。昔ながらの手法で、イカと昆布をタレに漬け込んで自分だけの松前漬けが完成!そのままお土産として持ち帰ることができます。自分で作れば、美味しさもひとしおです。
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道の駅 つど~る・プラザ・さわら
森町
ブルーベリーを使った商品が豊富です。ブルーベリーソフト(300円)をはじめ、ジャム(450円)のほか、7月下旬~8月中旬頃には生食用のブルーベリー(100g/300円)も登場。さらに一夜干しのホッケやカレイ、スライス済みのタコ刺など手軽に味わえる水産加工品や地元農家栽培の野菜(夏期限定)も販売。最上階には360°見渡せる入場無料の展望ホールがあり、雄大な駒ケ岳や噴火湾を一望することができます。
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道の駅 YOU・遊・もり
森町
ここに来たらはずせない、森町名物の「いかめし」(1袋2尾入り/税込594円)のほか、名産の都かぼちゃを使った「かぼちゃパイ」(1ケ/税込205円)など、お土産が充実。3Fの展望ラウンジからは、隣接するオニウシ公園全体と駒ケ岳、羊蹄山、噴火湾を一望。四季折々の美しい景観が楽しめて、ドライブ途中の気分転換にもうってつけ。周辺には「森町桜まつり」のメイン会場でもある青葉ヶ丘公園があり、さらに足を延ばして濁川(にごりかわ)温泉郷に行くのもおすすめ。
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函館どさんこファーム
函館市
北海道開拓期に農耕馬として活躍した“どさんこ”に乗って、ホーストレッキングが楽しめる体験観光型の乗馬クラブ。どさんこは、穏やかな気性で安定感があり、急な斜面や険しいアップダウン、樹林の中もグングンと歩きます。牧場周辺の森林を抜け、函館山と津軽海峡を望む約30分の「お散歩コース」から、360度のパノラマビューが広がる絶景ポイントを目指すロングコース「パノラマコース」(約150分、18,700円税込み)までの多彩なコースが用意されています。