検索結果(296件)
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道の駅 しりうち
知内町
道の駅しりうち内の知内町物産館。知内の採れたて野菜や水産加工品も販売している物産館で、ひときわ目を引くのが「おっぱい饅頭」(1袋2ヶ入り/230円)。これは、母乳不足に悩む女性がお参りしたところ、お乳が出るようになったという知内公園の姥杉(うばすぎ)伝説にちなんだ銘菓です。併設する「新幹線展望台塔」からは青函トンネル出入口が一望できます。また三線軌条という北海道新幹線と貨物列車の共用区間があり、貨物列車が待避する横を北海道新幹線が走行するシーンを見ることができます。
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ターブル・ドゥ・リバージュ
七飯町
大沼で唯一湖畔に接した場所に立つレストランです。店内は木のぬくもりが心地よく、窓から見える景色が最高!輝く湖面と生い茂る木々の緑が楽しめて、雰囲気抜群だからデートにだって、かなりおすすめです。料理は、新鮮野菜や大沼牛、近隣で採れた川魚など、地元食材をたっぷり使ったメニューが自慢。人気の湖上クルーズは天気のいい日の限定だけれど、思い出になること間違いなし!
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函館海鮮 魚まさ五稜郭総本店
函館市
地産地消にこだわり、生産者さんを訪ね歩き築いた仕入れルートにより、函館・道南の食材を存分に味わえる「緑提灯五つ星」の居酒屋です。毎朝直送の活いかや海鮮丼、自家製のいかめし、ほっけ一夜干しなど海鮮はもちろん、北斗市で育った黒毛和牛で作るローストビーフや、道南大豆100%のお豆腐など道南の味覚がたっぷり。お酒好きにはたまらないのが、地酒の飲み放題。冷蔵庫にずらりと並ぶ一升瓶から、お好みのお酒を選んで席まで持ち出しOKのセル式です。地元のお酒のほか、焼酎・果実酒など常時約100種類もあり、選ぶ楽しさも魅力。全席掘りごたつ・個室なので、ご家族・お仲間との大切なひとときを楽しめますよ。
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かもめ島マリンピング~海と日本PROJECT~
江差町
江差町のシンボル「かもめ島」は、防波堤で街と結ばれた日本海に浮かぶ小さな島です。2021年8月から、手ぶらでアウトドアを楽しめる「マリンピング」がはじまりました。日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を眺めながらのBBQはまさに格別!人気のあるキャンプ場ですが、駐車場から島の北端にあるキャンプ場までは200段弱の階段を上る必要があるため、キャンプ道具の運搬は大変。手ぶらキャンプでこの絶景を気軽に楽しめるのはうれしいですね。1日1組限定でドーム型の「マリンピングテント」に宿泊できるプランもあり、非日常を体験できます。また、ガイドつき島探検・開陽丸見学ガイド・凧あげ・海釣り・カニ釣り等の海洋体験も開催され、かもめ島の魅力をたっぷり満喫することができますよ。
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どうなんde's
木古内町
木古内駅前にある町観光交流センター(道の駅 みそぎの郷きこない)内唯一の、気軽なレストラン「どうなんde's (どうなんデス)」。木古内産はもちろん、道南エリアの優れた海の幸や山の幸を集め、食材本来の味が楽しめる本格イタリアンを提供しています。
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夷王山(いおうざん)
上ノ国町
標高159mの夷王山は上ノ国町のシンボル的存在。山頂からは上ノ国市街はもとより、熊石方面へ延びる海岸線、日本海に浮かぶ奥尻と大島の島影までも一望できます。付近一帯には約500種の山野草が咲き乱れ、中でもエゾヤマツツジの名所として有名です。花が楽しめるのは例年6月。ピークを迎える中旬には「夷王山まつり」が開催(毎年第3日曜日)されます。前日の宵宮祭では、地元の子どもたちがたいまつを持って夷王山の山頂を目指すたいまつ行列が行われます。日曜日の本祭では、歌謡まつり、屋台村など(年によって異なります)、さまざまな催しが繰り広げられます。
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道の駅 上ノ国もんじゅ グルメブティックもんじゅ
上ノ国町
追分ソーランラインの国道228号沿いの原歌海岸にある道の駅「上ノ国もんじゅ」。施設の2階にはレストランがあり、眼下に広がる日本海の景色を眺めながら、地場産の新鮮な海の幸や山の幸をふんだんに使った料理をゆっくりと楽しむことができます。地元では「てっくい」と呼ばれる、前浜で上がったヒラメを使った「てっくい天丼」は1番の人気メニュー。
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旧笹浪家住宅【国指定重要文化財】
上ノ国町
笹浪家は上ノ国で代々鰊(ニシン)漁などを営んできた旧家の一つで、この建物は五代目久右衛門が19世紀前期に建てたといわれるもの。笹浪家の古文書には安政4(1857)年に土台替え、翌年に屋根の葺替えを行ったとの記録が残されています。主屋の大部分にはヒバ材が使われ、屋根はヒバの割柾葺(わりまさぶき)で石が置かれています。北海道に現存する民家では最古に属し、日本海沿岸に残るニシン番屋の原型とも言われています。付随する米・文庫蔵は上ノ国の歴史をたどるガイダンス施設として公開中です。
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史跡上之国館跡 勝山館跡(かつやまだてあと) 【国指定史跡・北海道遺産】
上ノ国町
勝山館は松前藩を開いた松前氏の祖、武田信廣が15世紀後半に築いた山城。約35万㎡もの広さを誇るこの史跡では、発掘調査が30年以上続いており、10万点余りの出土品、道具や建物、井戸、橋の跡などが見つかっています。出土品からは中世の山城の暮らしぶりを知ることができ、ここでアイヌと和人が混住していたことが分かってきています。また、付近一帯は約500種類もの山野草、特に初夏に咲くエゾヤマツツジの名所として有名です。
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道の駅 横綱の里ふくしま(福島町特産品センター)
福島町
「横綱 千代の山・千代の富士記念館」を併設し、国道228号線沿いにある道の駅「横綱の里ふくしま」。特産品センターでは、全国でも有数の生産量を誇るスルメや、特産の昆布など水産加工品を種類豊富に取り揃えています。その日の朝に取れた新鮮な生イカを使用した、身が厚く形の良いスルメ(500円~)や、イカではなくスルメを使った塩辛(600円)などが特に人気。お土産としても喜ばれますよ!暑い季節はソフトクリームが飛ぶように売れています。
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フォーレストパークりろない
木古内町
パークゴルフはクラブ1本とボール1個で、誰でも気軽に楽しめる人気のスポーツ。簡単そうに見えて実は奥が深く、運動量もあなどれないから、身体を動かしてリフレッシュしたいアクティブな休日にぴったり!場内は「みそぎコース」「やくしコース」「たかとりコース」の3コースに分かれ、ウォーミングアップにちょうどいい平坦なコースから腕自慢も苦戦する起伏に富んだコースまで全27ホールが揃います。利用料は1日たっぷり遊んで500円!もちろん用具もレンタルできますよ。
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BEYOND VILLAGE(ビヤンド・ビレッジ)
七飯町
2020年1月、大沼国定公園内にオープン。道南では初めて、冬キャンプも可能な通年型キャンプ場です。グランピング用に、コンセプトの異なるテント4棟が用意されており、おしゃれでぜいたくな手ぶらキャンプが楽しめます。キャンプ初心者や女性だけでも快適ステイ間違いなし。そのほか、オートサイト、RV・車中泊サイト、通常のキャンプサイトもあり、ニーズに合ったアウトドアレジャーが満喫できます。
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五稜郭タワー 「コンピュータ手相占い」
函館市
五稜郭公園の星型の眺望を、ゆっくりと楽しめる五稜郭タワーの展望塔。その展望1階の楽しみは、足元がガラス張りのシースルーフロアのスリル。空中散歩の感覚が体験できます。そしてもう一つの人気アイテムが「コンピュータ手相占い」です。ガラス板の上に手のひらを乗せると、生命線、知能線、感情線などをスキャンして、即座に運勢を占ってくれます。たびたびタワーを訪れるバスガイドさんや運転手さんの間でも「よく当たる」と評判だとか。1回320円、ちょっと試してみてはいかがでしょう。同フロアにはカフェスタンドもあるので、結果はソフトクリームでも楽しみながら確認しましょう。
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北斗市観光交流センター別館「ほっくる」
北斗市
北海道新幹線が開通して以来、北海道の新たな玄関口として多くの観光客が訪れる新函館北斗駅。その駅の隣に「北斗市観光交流センター」の別館として「ほっくる」があります。水産加工品や道南の土産・弁当などを扱うお店と飲食店が大集合。ほっくる中央にはぬくもりのある木のテーブルとベンチが置かれており、フリースペースとして、新幹線の時間までゆっくり過ごすことができます。
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松前藩戸切地陣屋跡(まつまえはんへきりちじんやあと)
北斗市
幕末、蝦夷地防衛のため、幕府に命じられて松前藩が築造した日本最初の洋式築城。現在の北斗市の市街地から約5kmほど内陸に入った函館湾を見渡す高台に築かれましたが、明治元年に箱館戦争で榎本軍の進撃を受け、守備隊により自焼・放棄されました。現在は土台を基に平面復元され、5月初旬から中旬にかけては、道道96号線から表御門に続く約800mの桜並木のトンネルをくぐろうと多くの観光客で賑わいます。
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千の風になってモニュメント
七飯町
作家、作詞作曲家、写真家など多方面で活躍の幅を広げる新井満さん。名曲「千の風になって」が大沼湖畔の別荘で作られたことにちなみ、2008年4月25日、新井さんお気に入りの「静けさ」にあふれた大沼国定公園の湖畔、西大島の北東に駒ケ岳を望むように作られました。自然石を用い、大地と地続きになった珍しい形のモニュメントとなっています。
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函館山と砲台跡 (トレッキング)
函館市
山頂からの夜景を望むために、一年中たくさんの観光客が訪れる函館山。ここが、かつて「極秘の山」だったと言ったら信じられますか?なんと、明治32年から敗戦の翌年・昭和21年まで、一般人の出入りはもちろん、写真撮影さえ禁止されていたのです。その理由は、函館山には津軽海峡の防衛強化を目的にした日本軍の要塞が置かれていたから。現在、北海道遺産として一般公開され、ルートも整備されています。おすすめは、ロープウェイで山頂まで行き、御殿山・千畳敷砲台をめぐって、旧登山道を下山するコースです。
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道の駅 なとわ・えさん
函館市
津軽海峡と恵山を一望できる最高のロケーションの海浜公園内にある、地域の特産品の昆布製品を豊富に取り揃えた道の駅です。名物は「こんぶソフトクリーム」。一瞬ひるんでしまいそうになるけれど、これが意外な人気商品。ツブツブとした昆布の食感も最高で、ヘルシーで美味しいと評判です。海を見ながらゆっくりできる屋上で、休憩しながら試してみては?
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函館乃木温泉なごみ
函館市
湯の川温泉をはじめ、市内・近郊で様々な泉質の名湯に出会える温泉天国・函館。地元っ子がお風呂セット持参で足しげく通うこの温泉は、充実した設備とサービスが自慢です。露天風呂や女性専用の岩盤浴、高温サウナ、ミストサウナなどがあり、設備の充実度はいうことなし。館内の食事処やマッサージ、あかすりなども、全てがゆったりと配置されています。茶褐色のお湯は、ほどよく冷ましたナトリウム塩化物泉。たったの440円で源泉かけ流しの贅沢を楽しめるのが驚きです。
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浮島公園
せたな町
浮島公園の中央には、うぐい沼と呼ばれる3.3平方kmの沼があり、水面には小さな島が数個浮いています。これが浮島公園と言われる所以です。うぐい沼には、かつて龍神が住んでいたという言い伝えがあり、この沼から渡島南部の沼に龍神が引っ越していった際に、島が沼から離れて浮島になった、と言われています。道南八景にも選ばれている浮島公園。うぐい沼の周囲には遊歩道が整備されており、4月中旬~下旬には、ミズバショウやエゾノリュウキンカなどの季節の草花を楽しみながら散策することができます。
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遊楽部川
八雲町
遊楽部川は、遊楽部岳から噴火湾に注ぐ長さ28.5kmの川。秋には10万匹ものサケが遡上し、自然産卵をするという貴重な場所となっています。国道277号と道道八雲北檜山線の交差点にある清流立岩橋では、サケ見橋として欄干が整備されており、サケの遡上風景を観察することができます。さらに上流の建岩橋や大富橋では、サケの遡上のほか、産卵後のサケが見られるかもしれません。付近に駐車場がないため路肩に駐車することになります。安全には十分ご注意を。また11~2月にかけては、国の天然記念物であるオオワシ・オジロワシが多数飛来します。
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玉川公園
せたな町
玉川神社を中心に、小高い丘の上に広がる公園です。毎年5月には約30種類、約30万株の水仙が咲くことから「水仙公園」とも呼ばれています。桜の花が満開になると、地面と空の間に咲く種類の異なる花々が、素晴らしいコントラストを作り上げます。毎年5月第2日曜日には「玉川公園水仙まつり」と「水仙まつりロードレース大会」が開催されます。
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八雲町情報交流物産館「丘の駅」
八雲町
道央道八雲PAに近接した道立公園内にある情報交流物産館。魅力あふれる八雲町の情報提供はもちろん、近隣市町村の観光情報の提供も行っています。また「西洋酪農発祥の地」として地元の牛乳・チーズなどの乳製品や、噴火湾の幸をはじめとした多様な物産を取り揃えています。晴れた日には丘の駅の眼下に広がる噴火湾沿岸、羊蹄山、ニセコ連峰も望める絶好のロケーションです。
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モーモータクシー
函館市
函館の街中で牛柄のタクシーを目にしたら?観光タクシーを呼んだら、ピンクの牛柄のタクシーが?!それだけできっとワクワク気分になりますよね!モーモータクシーは函館市民にも旅行者にも人気のタクシーです。各種スペシャル観光コースも用意されており、効率良く函館周辺を巡ることができます。函館山やトラピスチヌ修道院などを巡る見応えたっぷりのスペシャルコースは2.5時間から充実の3時間に変わりました。もちろんオーダーに応じることも可能です。ジャンボタクシーもあるので、卒業旅行やグループ観光など楽しい思い出作りに役立ちますよ!
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さとう食材
奥尻町
ウニやアワビなどの高級食材を手頃な値段で食べられるのが奥尻島の魅力の一つ。この人気のウニとアワビを、お土産で楽しめるのが、さとう食材です。「塩水うに」は、アルコールやみょうばん等は一切使用せず、塩だけでウニを漬けた「粒うに」と同じく自然の風味をいただけます。むき身のウニを電解殺菌した海水に漬けた「塩水うに」は、例年7月18日頃から8月5日頃まで、前浜で獲れたものが店頭に並びます。
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一花亭たびじ
函館市
函館駅すぐ横のどんぶり横丁にある、旬の海鮮を堪能できる「一花亭たびじ」。SNSなどでも話題の一番人気「活いか踊り丼」。堂々と鎮座するイカゲソに圧倒されつつ、店員さんに言われるがまま醤油をかけるとびっくり!踊り出すイカに、どうやって食べようか悩んでしまいますが、綺麗にカットされて戻ってくるのでご安心を。もちろん味は間違いなし。一度は体験していただきたい逸品です。ほかにも、活あわびが踊り出す蓮華丼や、9種類の海鮮から好みに合わせて作ってもらえる丼、定食などメニューが豊富ですよ。
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はこだて工芸舎
函館市
はこだて工芸舎は函館・南北海道の工芸家をはじめ、北海道・東北、そして全国の工芸を紹介するギャラリー。函館末広町の築80年の洋館を利用して、1階は企画展、陶器・ガラス・木工・金属などの常設コーナー、フェアトレード商品を展示。2階では布の部屋として東京やアジアの手作りの洋服やアクセサリーを扱っています。 押花・陶芸・裂き織り・紡ぎ織りなどの教室を常設していますが、観光客向けに陶芸の体験教室も開催(要予約)。1時間半から2時間で作成を体験できるオリジナルのマグカップや小鉢などをお土産にしてみてはいかが?
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江差旅庭群来
江差町
かつてニシン漁や檜材交易で栄えた江差は、いまも情緒ある町並みが残る浪漫あふれるまち。そんな町並みや、そこから見える日本海をゆったりと満喫できる上質な癒しの宿です。女将さんではなく執事が出迎えてくれる、7部屋だけの特別な空間。全室にデッキテラスがあり、離れのように庭で囲まれた独立分離型になっています。客室には天然温泉100%掛け流し風呂があり、プライベート空間でゆったりとお過ごしいただけます。食事は直営農場で育てられた地鶏やサフォーク種羊など、こだわりの食材を創作懐石料理で堪能。オールインクルーシブシステムになっているのも過ごしやすい魅力の一つです。
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カリフォルニアベイビー
函館市
函館観光の中心、ベイエリアの赤レンガ倉庫群から石畳の道を函館山方向に歩いた突き当たりにある市民に愛されるお店です。郵便局を改装した可愛らしい建物に黄色い看板が目を引く店舗。アメリカ西海岸のカフェの雰囲気たっぷりの店内はどこか懐かしく、落ち着く雰囲気の洋食屋さんです。地元民なら一度は食べたことがあるほど定番の、名物「シスコライス」。山盛りのバターライスにフランクフルトがトッピングされ、その上からミートソースがたっぷりとかかったボリューム満点の一皿です。観光の途中、おなかを空かせて立ち寄ってみてくださいね。
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二十間坂(にじゅっけんざか)
函館市
函館朝市や金森レンガ倉庫のある開港通りを函館山に向かって進むと、函館市電と交差するあたりから二十間坂が現れます。道幅20間(約36メートル)にちなんだ名の幅広の坂で、幾度となく函館を襲った大火に備え、また函館山要塞へと大砲を搬送するのに利用した歴史があります。また、坂上の右手には日本最古の鉄筋コンクリート造りの寺院「東本願寺」も。冬は沿道の木々がイルミネーションで華やぐ「はこだてイルミネーション」も開催されます。