検索結果(296件)
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ROMANTiCO ROMANTiCA(ロマンティコロマンティカ)
函館市
自家製スイーツやプレートランチなど、豊富で魅力的なメニューが地元でも人気の「ロマンティコロマンティカ」。可愛らしく落ち着いた店内は、女性一人でもゆったりと過ごせる空間です。15時までのお得なランチは8種類(サラダ・9種の中から選ぶドリンク付き・すべて税込1,150円)。中でもおすすめは、5種類から選べる「ピタと季節のキッシュのセット」。自家製ピタのもっちりとした食感と、北海道産の生クリームと卵を使用した贅沢なキッシュが評判です。カフェは貸し切りのパーティー会場としても利用でき、料理やオーダーメードのケーキも対応してくれます(貸切は25~40名まで、詳細はお問い合わせを)。
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八雲温泉 おぼこ荘
八雲町
人気の大露天風呂は、近くを流れる鉛川(なまりかわ)の渓流とダイナミックな岩肌が野趣あふれる雰囲気。鉄分が多く、よく温まる黄土色のお湯です。柔らかいお湯が「美人の湯」として名高い内風呂にも岩が使われていて、こちらも開放的な気分が味わえます。日帰り入浴後は、専用の休憩室でゆっくりとくつろげます。
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大沼流山牧場 Paard Muse'e(パド・ミュゼ)
七飯町
駒ヶ岳を望む広大な敷地で、馬を中心に多様な生命とともに暮らす牧場です。ここでは毎日がちがった、でもいつもどおり。そんな牧場暮らしを体験する事ができます。美しい景色の中で行う馬たちとの活動はきっと感動的な瞬間に出会えると思います。遊びと学びが重なる空間は大人も子供もきっと満足できますよ。
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函館市地域交流まちづくりセンター
函館市
1923(大正12)年創業の丸井今井呉服店函館支店の建物を再利用し、2007年4月に生まれ変わった観光拠点施設。「まちセン」の愛称で親しまれ、NPOやボランティアなど市民活動の支援、市民の交流の場、移住相談、地域情報の発信拠点として多くの市民やツーリストが訪れます。函館市内や近郊のさまざまな観光パンフレットやフリーペーパーが揃い、フリーWi-Fiを自由に利用できるのも人気の秘密。東北以北最古の手動式エレベーターは、スタッフに声をかけると乗ることができます。
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基坂(もといざか)
函館市
坂の下に「里程元標」(里数を測る基点となる指標)があることから「基坂」と呼ばれるようになりましたが、それ以前は、坂を登りきったところに「箱館奉行所」や「北海道庁函館支庁」など歴代の行政の中心的建物があり、町の中心だったことから「お役所坂」「御殿坂」などと言われていました。坂をゆっくりと登ると、相馬株式会社から始まり、旧イギリス領事館、ペリー提督来航記念碑、元町公園、旧函館区公会堂など見所が随所にあり、多くの観光客が散策しています。
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緑の島
函館市
函館湾に突き出るように造成された人工島は「海に浮かぶ公園」という表現がぴったりの場所。約8ヘクタールの敷地に建物や遊具などは一切なく、あるのは緑が美しい芝生とベンチだけ。「何もないのが特徴」という一風変わった島ですが、対岸のベイエリアをはじめ、函館山や元町の教会などを違う角度から楽しむことができ、ロマンチックなデートコースとしても知られています。芝生に座って海を眺めたり、遊歩道を歩いたり…のんびりと思い思いの時間を過ごしてみては?
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道の駅 みそぎの郷 きこない(木古内町観光交流センター)
木古内町
新幹線開業年に木古内駅南口正面に生まれた広域観光拠点。道南西部9町(※)の観光コンシェルジュが常駐し、道の駅を兼ねているほか、町の伝統「寒中みそぎ祭り」の雰囲気を伝えるコーナーも。地元名産品や銘酒・グッズ・テイクアウト食品を集めたショップは品揃えが充実。地産地消のイタリアンレストランや、地元ベーカリーの惣菜パン店などで地元の味を楽しんで!(※道南西部9町とは、知内町・福島町・松前町・上ノ国町・江差町・厚沢部町・乙部町・奥尻町・木古内町を指します)
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国民宿舎 あわび山荘
せたな町
貝取澗温泉は、奥尻島を望む日本海に注ぐ貝取澗川沿いに湧く、いで湯の里。大浴場からはガラス越しに貝取澗渓谷の眺望が楽しめる湯処としても人気です。その温泉熱を利用し、せたな町ではあわびの養殖を行っており、同山荘では、その新鮮なあわびを食材に使用した、数々のお料理を提供しています。湯量豊富な温泉と名物のあわび料理を、心いくまで楽しめる宿となっています。
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横綱千代の山・千代の富士記念館
福島町
北海道初の第41代横綱千代の山、相撲界初の国民栄誉賞に輝いた第58代横綱千代の富士の偉業を讃えた記念館。九重親方(元千代の富士)の還暦土俵入りに使用した赤い綱や化粧まわしなど、めったに見ることができない所蔵品が展示されています。毎年夏の恒例、九重部屋の夏合宿では館内の稽古土俵で迫力あるぶつかり稽古を公開しており、相撲ファンには見逃せないスポットです。
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函館バウハウス工房
函館市
わずか14年間の開校ながら工芸・美術・建築の分野で大きな影響力を持ったドイツの学校の名前をいただいた陶芸の工房。函館市山の手の教室には連日多くの老若男女の生徒が集まり作陶に励んでいます。観光客も参加OKの陶芸体験では、初めてでも2-3時間程度でできる作品づくりを指導。自分で作った作品は旅行のいい思い出になることでしょう。※事前要申込
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ザ・グラススタジオイン函館
函館市
観光客で賑わう函館ベイエリアの一角にあるガラス工房は、明治時代に建てられたレンガ造りの倉庫を利用した趣ある佇まい。ショップには可愛らしい動物たちの置物や、一つひとつ手作りされたガラス工芸品が多数揃い、製造工程も間近に見ることができます。工房では、吹きガラスやサンドブラストの製作体験が可能。ガラスの塊が自分だけのグラスへと変わってゆく工程は、まさにアーティスト気分。砂を吹きかけて模様を彫るサンドブラストも手軽に挑戦できます。
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二股らぢうむ温泉
長万部町
湯治目的に訪れる人も多いという「二股らぢうむ温泉」。全体に広々と大きな浴槽は、男性、女性の内湯、大浴場(混浴)、温泉プール(100%自然の湯)の4つに分かれ、それぞれに露天風呂もあり、その数なんと合計12種類を愉しめます。温泉の温度は、30.6度から43度まで細かく設定管理され、その設定のこだわりの理由をスタッフに聞くと目から鱗だとか。喫茶室、休息室、食堂、スポーツジムなども備えられているので、温泉前・後共にリフレッシュタイムをエンジョイできそう。
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はこだてみらい館
函館市
「はこだてみらい館」は“不思議だな”“すごいな”という気づきが得られる体験を提供して、子どもの探求する力を育む施設です。“みんなで魅力ある函館の未来をつくる”をコンセプトに、科学をベースとした最先端のコンテンツや多彩なワークショップでの体験を通して、子どもたちの“オドロクチカラ“を育んでくれます。併設の「はこだてキッズプラザ」は、子育てを応援する全天候型のプレイグラウンドで、全身を使って遊べる施設となっています。両館とも様々なイベントが企画されているので、ぜひホームページをチェックしてみてください!
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史跡館城跡(しせきたてじょうあと) (歴史遺産)
厚沢部町
箱館戦争の知られざる古戦場で、幕末維新の激動の最中に築城された日本最後の和式城郭です。一辺が約200mの正方形に近い形をなす城跡では、かつて蝦夷地に侵攻した旧幕府軍と蝦夷地を死守しようとする松前藩との間で激しい戦闘が繰り広げられました。明治元年、松前藩は突如住み慣れた松前城から北へ約80㎞離れたこの場所に新たに築城。現在この場所は、激しい戦いが嘘のように静かな田園風景が広がります。
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BENTO CAFE 41°GARDEN
北斗市
JR新函館北斗駅に併設している「北斗市観光交流センター」の2Fにある「BENTO CAFE 41°GARDEN(ベントーカフェ・ヨンイチガーデン)」。駅弁メーカーの有名店「吉田屋」の直営店で、南北海道の食材を使った多様な駅弁はもちろん、自分でおかずをチョイスするカフェ弁(約30品目のおかずの組合せは4000種類以上)やアルコールを含む豊富なドリンク類、スイーツも販売。新しいスタイルの駅弁屋さんとして全国的にも注目されているグルメスポットです。
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ネバーランドツアーオフィス
七飯町
大沼・小沼の大自然を人気のカナディアンカヌーで満喫!ここのツアーの特徴は、何と言っても参加者に合わせたコース設定。どこに行くかはお楽しみで、季節や風向き、天候に合わせてその日のベストコースを設定してくれるんです。少人数制を徹底していて、追い風に乗って長距離をのんびりと、無理なくツーリングできるようにしてくれるから初心者でも安心して楽しめます。ゆったりとした気持ちで雄大な景色を見ながら、カヌーの上で味わうコーヒーは格別ですよ。
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HAKOVIVA(ハコビバ)
函館市
JR函館駅前の便利な立地に、2019年12月1日にオープンした「ハコビバ」。道産食品なども扱う土産店や飲食店、スポーツジムなど19店舗からなる複合商業施設として、多くの人が集う場となっています。ゲートサイド、スクエアサイドの2つのエリアに分かれ、グルメ&フードも充実。タピオカドリンクやミニたい焼きなどの軽食から、夜遅くまで営業している海鮮丼専門店や居酒屋まで、ぶらりと立ち寄ったりのんびり過ごしたりと楽しみ方も様々。貸衣装店もあるので和洋モダンに装いを変えて撮影を楽しむ人も。函館の新しい顔として注目のスポットに足を運んでみて。
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Cafe&Sweets 壱番蔵
江差町
道産素材を使用した手作りケーキが自慢の土蔵カフェ。店内のオープンキッチンでパティシエが心を込めて手作りしたケーキは、小麦粉や卵、砂糖、生クリーム、クリームチーズなど、北海道素材を使用。ケーキの種類ごとにこだわりの製法を用いて、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。カフェスペースもあるので、趣のある店内でゆったりとコーヒーやスイーツを楽しむことができます。
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北海道駒ヶ岳
七飯町
駒ヶ岳の登山道は、現在、森町赤井川からのルートのみが開放されており、「馬ノ背」と呼ばれる標高約900m付近まで登ることができます。車で6合目駐車場まで行き、馬ノ背までの約2kmの区間を登るのが一般的ですが、登山口下にも駐車場がある他、JR赤井川駅から歩いて登ることも可能です。8合目付近まで登ると眼下に大沼や小沼の景色を見下ろすことができ、天気の良い日には、馬ノ背から函館山まで見渡せます。
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ハセガワストア 中道店
函館市
函館市内・近郊に13店舗を展開している、函館のコンビニエンスストアの元祖と言えるハセガワストア。1978年に発売された「やきとり弁当」は、今では全国的な知名度を誇る店の看板商品です。豚精肉を使った「やきとり弁当」は、一番人気のタレ味の他に、塩、塩だれ、うま辛、ミソダレと5種の味からお好みを選べます。かくし味には「はこだてわいん」の赤ワインを使用。地元の方から愛され続けている「やきとり弁当」、函館を訪れる際には必食!の味わいです。
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俄虫温泉旅館
厚沢部町
山あいののどかな農村地帯が広がる環境に建つ俄虫温泉旅館は、風情ある和風旅館です。「俄虫」とはアイヌ語で「熊の多い」という意味。厚沢部川の支流沿いにあり、清流が運んでくる風を感じながら露天風呂を楽しめます。厚沢部が発祥という「メークイン」が名産となっていて、お風呂あがりにメークイン料理を食べられるのが評判。近くにはスポーツ施設も充実しているので、さわやかに汗をかいた後に立ち寄って、ほっこり休息の時間を過ごしても素敵です。
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旧関川家別荘
江差町
江戸時代から明治30年代まで江差で様々な商売を営んでいた関川家の別宅として、江戸時代初めに建てられました。昭和61年度に修復が完了し、現在は町指定有形文化財として一般公開されています。蔵の中では、関川家に伝わった調度品を展示しており、江差最盛期の頃の様子を学ぶことができます。樹齢200年の木が立ち並ぶ大自然庭園も見どころです。
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ピリカ旧石器文化館
今金町
縄文時代よりも古い旧石器時代の遺跡・ピリカ遺跡ではこれまで20万点を越える石器が発見されています。隣接するピリカ旧石器文化館には重要文化財に指定された貴重な石器の展示のほか、映像コーナーや当時の風景を再現した解説パネルがあり、当時の人々の生活風景をうかがうことができます。体験学習室では石器づくりやアクセサリー製作体験も可能!旧石器文化を楽しく学んでみませんか?
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湯とぴあ臼別温泉
せたな町
国道229号平浜地区から、臼別川沿いに約3㎞直進した場所にある、200年以上もの歴史がある老舗温泉。あえて手を加えず自然本来の姿を残している、地元の人や昔ながらの温泉ファンに愛され続けている秘湯です。湯は薄い褐色をした塩化物・硫酸塩泉。最もおすすめな季節は秋で、湯に浸かりながら、間近に迫る紅葉を存分に楽しむことができます。臼別川支流のせせらぎを聞きながら、大自然の中で入る露天風呂は格別です。
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上國寺本堂
上ノ国町
上ノ国町の勝山館跡の麓に位置する上國寺は永禄年間(1558~1570)の開創(諸説あり)と伝えられる道内有数の古刹で、勝山館を築いた祖先・武田信広の菩提を弔うため、松前藩初代藩主が建立したものです。本堂の建立年代は内陣天井の支輪に残された墨書や装飾の彫刻などから宝暦8年(1758)とされています。江戸時代中期に真言宗から浄土宗に改宗され現在に至っています。本堂には2つの宗派の特徴が遺されていて、十八世紀に遡る数少ない仏堂建築として国の重要文化財に指定されています。
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和雑貨いろは
函館市
和風の雑貨を買うなら、金森倉庫のすぐ裏にあるこのお店。函館・西部地区に多く残る和洋折衷の古民家を改装した雑貨屋さんです。店内には、茶碗などの食器類をはじめ、日本手ぬぐいや籠、さらには宮沢賢治の童話の世界を彫る版画家・佐藤国男さんの作品までぎっしり!あっという間に1時間が過ぎてしまうほどの品揃えで、見ているだけでも楽しくなること必至です。風や雨の日は戸が閉まっていますが、その大きな格子戸をガラガラと開けて訪れてみて。
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石崎地主海神社
函館市
昭和43年に改修を行った「石崎地主海神社」は、その際、崇敬者とともに松前の桜を植樹。そのうち約180本が現存し、毎年5月中旬から下旬にかけて見事な「サクラのトンネル」をつくり話題となっています。ヤエザクラはソメイヨシノに比べ、開花時期が少し遅いと言われ、最後の花見を楽しむ絶好ポイントとなっているのです。表参道から鳥居まで、心行くまでサクラを愛でながらお参りしてはいかがでしょうか(気温・気候によって開花時期は前後します。詳しくはお問い合わせください)。
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北斗市観光交流センター
北斗市
2016(平成28)年3月、JR新函館北斗駅に併設して誕生した「北斗市観光交流センター」。北斗市だけではなく、みなみ北海道全体の観光情報発信拠点を目指す観光案内所や、地域の特産品の魅力を全国に発信するアンテナショップ「ほっとマルシェおがーる」、市民交流スペース「ほっとギャラリー」、飲食・休憩スペース「BENTO CAFE 41°GARDEN」からなる複合施設です。
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函館港の散策
函館市
函館は北海道内でも見所が特に多い街です。日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では、様々なスポットがすでに収録されており、函館港の散策は一ツ星を獲得しています。七財橋とその向こうに見える赤レンガ倉庫群、港に停泊する大型船、岸壁に並ぶ赤い靴の「きみちゃん像」(小寺真知子・作)、京都・同志社大学を創設した新島譲の海外渡航碑と、ゆっくりそぞろ歩くうちにも、たくさんの発見があることでしょう。散策のゴール地点である新島橋を渡った緑の島から、函館山を望む景観も見逃せません。
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温泉旅館 鹿の湯
鹿部町
噴火湾沿いの漁師街にある創業90余年の歴史を持つ純和風旅館です。3つの源泉から注がれる循環なしの源泉かけながし湯は、肌にやさしく、庭園風露天風呂(男女それぞれの湯にあり)ともに好評。 タオルなどの販売もあるので、気軽に立ち寄ることもできます。また、前浜で揚がった四季折々の新鮮な魚料理も自慢です。