幣舞橋(ぬさまいばし)
- 釧路市
- 自然景観
世界三大夕日と言われる夕景は一見の価値あり
JR釧路駅から続くメインストリート・北大通の先にある橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつと言われています。釧路川に初めて幣舞橋が架けられたのは1889(明治22)年、明治の後期で、釧路で新聞記者をしていた石川啄木も幣舞橋を利用していました。欄干に四季を表現したブロンズ像を配す現在の橋は5代目で、1976年に建築されたものです。太平洋を背景にした神々しい夕日は、世界三大夕日のひとつと形容され、地元の飲食店では夕日をイメージしたご当地カクテル「くしろ夕日ハイボール」を味わえます。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- 幣舞橋(ぬさまいばし)
- 所在地
- 釧路市北大通
-
- お問い合わせ先
-
0154-31-4549(釧路市産業振興部観光振興室)
- 近くのホテルを探す
- アクセス方法
- JR釧路駅から車で約3分
JR釧路駅から徒歩で約15分
-
- 駐車場
- あり (河畔有料駐車場利用202台・有料 8:00~22:00は30分110円、22:00~翌8:00は60分110円※各税込)
更新日:2024/11/13
※掲載している情報や写真は最新の情報とは限りません。お出かけの際は必ず公式情報をご確認ください。