羅臼間歇泉
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40分~60分の間隔で10m弱の高さまで熱湯が吹き上げる間歇泉は、北海道指定天然記念物
1962年に噴出した「羅臼間歇泉」は、北海道指定の天然記念物。多くの観光客が訪れる世界自然遺産・知床の中でも、知る人ぞ知るスポットと言われています。昔ほどの勢いはないものの、現在でも40分~60分に1回、10m弱の熱湯が吹き上がる様子を見ることができます。吹き上がるタイミングは季節や日によって変動しますので、「知床羅臼ビジターセンター」に立ち寄って予測時刻を教えてもらいましょう。
冬は積雪のためスノーシューなどの装備が必要となります。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- 羅臼間歇泉
- 所在地
- 羅臼町湯の沢町
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- お問い合わせ先
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0153-87-2828(羅臼ビジターセンター)
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- 定休日・営業時間
- 定休日 月曜日(5・10月の祝日の月曜日、7~9月の月曜日は開館)
営業時間 9:00~17:00、(11~4月)10:00~16:00
- 料金
- 見学自由
- アクセス方法
- ●中標津空港から(10月下旬~6月上旬)根室交通バス根室行きで約10分、「中標津ターミナル」下車、阿寒バス羅臼行きに乗り換え約65分、「羅臼営業所」下車徒歩約50分
●車:道東道足寄ICから国道241号・243号・272号・335号経由 約4時間
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- 駐車場
- あり (普通車40台・無料)
更新日:2024/06/09
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