検索結果(159件)
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NEW 阿寒・湖水開き2025
釧路市阿寒町
待ちかねた湖の春を告げるイベント。阿寒の観光シーズンの幕開けです。当日は、安全祈願祭、テープカットが行われ、船上から湖を開く「鍵」を投下。遊覧船が七色のテープを引きながら静かに出港します。
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NEW 第51回くしろチューリップ&花フェア
釧路市
釧路に本格的な春の訪れを告げる「第51回くしろチューリップ&花フェア」が、5月下旬に開催されます。会場には約11000球のチューリップが色とりどりに咲き誇り、遅咲きのサクラも花開きイベントを華やかに彩ります。催しも目白押しなので、ぜひ遊びに行ってみて!
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NEW 第76回あっけし桜・牡蠣まつり
厚岸町
会場となる子野日(ねのひ)公園は、12万平方メートルの園内にエゾヤマザクラなど約1200本が花を咲かせる桜の名所。「あっけし桜・牡蠣まつり」は例年、厚岸町が桜色に色づく5月中旬から下旬にかけて開催され、期間中は殻付き牡蠣や大粒のアサリなど近海で獲れた魚介類が販売されます。
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NEW 釧路市立美術館
釧路市
国内外の優れた美術品を紹介する「特別展(春~秋の期間)」や、所蔵作品を中心とする「コレクション展(秋~冬の期間)」を、季節で入れ替えて開催しています。久本春雄や上野山清貢をはじめ、郷土にゆかりのある作品を調査・研究しながら、作品の解説やセミナー、工作ワークショップや、時にはお出かけツアーなども企画。気軽に立ち寄れる身近な美術館を目指しています。美術館の屋根裏に住んでいる謎の生物「ペキタ」とお友達の「キリタ」「コペキタ」も人気です!
※コレクション等の常設展は行っていません -
NEW 川湯ビジターセンター
弟子屈町
弟子屈エリアの観光をするなら、情報収集をしに訪れたいのがこちらの施設です。1階には阿寒摩周国立公園内の摩周エリアの植生や自然環境、人との関わりを解説した展示コーナーや拾った木の実で工作できるクラフトコーナーがあります。センター見学後に森を体感したくなった方は、レインウェアやポンチョなどのウェアやクマ撃退スプレー、スノーシューのレンタル(いずれも有料)も用意されているので、自然の中を歩いてみてはいかが?
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NEW 川湯温泉の足湯
弟子屈町
どこからともなく温泉の硫黄のにおいが漂い、湯けむりが上がる湯の町・川湯温泉街。各温泉宿が源泉を持ち、加水、加温、循環濾過をしていない100%源泉かけ流しの温泉街でもあります。街を歩けば、源泉が溢れる手湯や足湯に出合えます。なかでも泉質の良さを手軽に体験できるのが、川湯園地内にある足湯。屋根とベンチが付いた足湯は強酸性のお湯で満たされており、リラックススポットとして24時間開放されています。冬は足を温めるだけで全身ポカポカに。夏の暑い時期に足湯に浸かると風が心地よく感じられ、足のだるさもスッキリさわやか!またJR川湯温泉駅構内にも足湯があり、列車を待つ時間に温まれるのも温泉の街ならでは。タオルや手ぬぐいだけ、お忘れなく!
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NEW Coffee & Sweets 花音
弟子屈町
摩周湖や硫黄山方面から屈斜路湖へ向かうと、湖畔近くに現れるのが「Coffee & Sweets 花音」です。店内はステンドグラスや草花の水彩画、木彫りの作品が迎えてくれる落ち着きのある空間が広がっています。日替わりランチからスイーツまで、すべて手作りで提供。斜里町のブランド豚「サチク麦王」や標茶町の平飼い鶏の有精卵をはじめ、道産小麦やバターなどを使った食事が楽しめます。近隣のハーブ農園のハーブを使ったオリジナルハーブティーなど、季節のメニューと出合えるお楽しみも。光に透けるステンドグラスや窓から見える森の景色を楽しみながら、ゆっくりと流れる時間と食事を味わって。
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NEW タンチョウ観察センター
釧路市
阿寒国際ツルセンター【グルス】に隣接するタンチョウ観察センター。11月~3月は人工給餌が行われ、多い時は100~150羽近い野生のタンチョウが集まることも。その壮観な光景を求め、世界各国から大勢のカメラマンやバードウォッチャー、観光客が訪れます。館内には喫茶コーナーがあり、暖かい室内からもタンチョウの優雅な姿を眺めることができます。
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くしろ湿原ノロッコ号
釧路市
釧路湿原の中をのんびりと走る観光列車「ノロッコ号」は釧路駅から塘路駅(約40~50分)間を運行します。車窓からは湿原の雄大な風景はもちろん、蛇行する釧路川や岩保木水門、運がよければ野生動物を見ることもできます。釧路湿原駅、細岡駅などに停車しながら、ゆっくりと大自然を縦断。見どころスポットでは列車を減速させることもあり、車内アナウンスによるガイドも行われるので、湿原の魅力を存分に堪能できます。
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鶴居どさんこ牧場 (ホーストレッキング)
鶴居村
大自然をどさんこの背に揺られながらゆったりと探勝するトレッキング。2時間コースは片道約3km、5時間コースは片道6km~12kmがあり、初心者から上級者まで楽しむことができます。釧路湿原の懐深く手付かずの自然景観が堪能でき、聖地とも言われている景色を独り占めできちゃいます。気が優しくて力持ちのどさんこと触れ合うことで心身共に癒され、リフレッシュできること間違いなしでしょう。
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釧路市動物園
釧路市阿寒町
チンパンジーやトナカイなど今年もたくさんの赤ちゃんが誕生し、釧路市動物園は可愛らしい動物たちが勢揃い。人気が絶えないアムールトラのココアの情報はWEBでもチェックすることができます。特別天然記念物タンチョウや、SNSで人気のライオン、レッサーパンダなど、どうぶつ達がお待ちかね!
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あさり掘り体験ツアー
厚岸町
厚岸というと牡蠣が有名ですが、厚岸湖の砂浜に生息する大粒のあさりも優れもの。身が大きくて美味しいと評判です。酒蒸し、味噌汁、ボンゴレなどで食べると最高!そんな厚岸のあさりを自分で掘って捕ろうというツアーが厚岸町の道の駅「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」の“あさり掘り体験ツアー”。4月から7月までの指定の日時に開催されます。あさり掘り名人のガイドの案内で到着した干潟に熊手を振り下ろすと、大粒のあさりが次々と面白いように出てきます。60分の潮干狩りで籠いっぱいのあさりをゲット。
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和琴温泉露天風呂
弟子屈町
源泉かけ流しの混浴露天風呂です。目の前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は、おおらかな気分になること間違いなし。脱衣所から浴槽までコンクリートが敷かれているので、足を汚さずに入浴できるのがうれしいところ。湯温は約40℃あり快適な入浴が楽しめます。また、徒歩3分のところにはキャンプ場があるため、キャンパーの利用も多い人気スポットです。キャンプ場で1泊したついでに、人が少ない早朝や夕方に入浴するのがオススメです。
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池の湯露天風呂
弟子屈町
屈斜路湖に面した立地で、砂湯から南へ2kmほどのところに位置する日帰り露天風呂です。直径15mの正に池のように大きな混浴の露天風呂で、国道から離れているため、屈斜路湖本来の静けさと湖面と陸続きになっているかのような野趣感にあふれています。湯温はかなりぬるめですが、夏場ならさわやかに入れます。男女別の脱衣所も用意されているので、気軽に利用できますよ。冬場は近くに白鳥が姿を見せることもあります。
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コタンの湯 無料露天風呂
弟子屈町
和琴半島と砂湯を結ぶ道路沿いにある露天風呂。お湯に浸かると、まるで湖と一体になったような不思議な感覚を味わえます。大きな岩が男女の風呂を仕切っているものの、奥ではつながっているため半混浴。雄大な景色と湯浴みを楽しもう。
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満月のリㇺセ
釧路市
天上と地上を行き来するキタキツネのカムイ「イレンカ」が、ある日地上の世界(アイヌモシリ)へ旅に出ます。そこで見たアイヌの踊り子たちの様子に興味津々のイレンカを、アイヌたちは優しく迎え入れ、時を忘れるような月夜の踊りが繰り広げられます。そんな一夜の美しい世界観を堪能できる演目が「満月のリㇺセ」です。ナレーションは俳優の宇梶剛士さん。制作チームと阿寒湖アイヌシアター<イコㇿ>の踊り手たちが想いを込めて作った作品なので、ぜひ鑑賞してみて。
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阿寒湖アイヌコタン 伝統・創造「オンネチセ」
釧路市阿寒町
阿寒湖アイヌコタンの坂の上にある、かつて舞踊などを公演されていた劇場「オンネチセ」。建物内ではアイヌコタン内の作家が制作した生活用具や衣服、装飾品・木彫品などが展示されており、自然と共存していたアイヌ民族の暮しがうかがえます。貴重な展示品を見にぜひ行ってみよう。
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阿寒湖畔エコミュージアムセンター
釧路市阿寒町
阿寒湖を中心とした阿寒摩周国立公園の自然と、その見どころを紹介する阿寒湖畔エコミュージアムセンター。館内には床一面の航空写真や水槽展示などが見られるアクティビティーサロンをはじめ、地図やボードで季節の情報を発信するインフォメーションサロンや暖炉がある憩いのサロンなどがあり、楽しみながらゆっくりと阿寒の自然情報を集めることができます。センターを起点に巡る「ボッケ遊歩道」のガイドツアーや自然探勝会、スノーシューハイキングなど、阿寒の自然とふれあう行事も開催しているので参加してみては。
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阿寒観光汽船
釧路市阿寒町
湖南側の発着所から出航して85分で湖を遊覧する阿寒湖遊覧船を運航(一便のみチュウルイ島との往復)。阿寒湖は面積13.28平方km、周囲30km、最大水深45mのカルデラ湖。全域が阿寒摩周国立公園に含まれる四季折々の美しい風景で人気の湖です。マリモの生息地としても知られ、湖北側のチュウルイ島には「マリモ観察展示センター」があり、遊覧船で立ち寄ることができるようになっています。阿寒観光汽船ではモーターボートも運航しているので、家族や仲間とともに湖面を滑走する爽快な時間を楽しむこともできます。
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マリモ展示観察センター
釧路市阿寒町
阿寒湖の湖底を再現した水槽で、計150個超の特別天然記念物マリモが生息する様子を観察できる貴重な展示施設。減少傾向のマリモの保護や増殖を目指した研究の取り組みも観覧することができるようになっています。阿寒湖の湖畔から遊覧船に乗り込み、湖遊覧の途中で立ち寄ることに。湖と森を展望できる展望スペースがあり、記念撮影のポイントとしても人気です。
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福司酒造(ふくつかさしゅぞう)
釧路市
太平洋沿岸に位置する釧路の冷涼な気候風土に育まれ、創業100年を超える蔵元「福司酒造」。原料米には100%北海道産米を、仕込み水は道東の大自然を源流とする伏流水を使用しています。代表銘柄「福司」は令和5年全国新酒鑑評会で金賞を受賞。“福司”の名には福を招く・幸せを呼ぶ等の願いが込められており贈答としても喜ばれますが、ご自宅用はもちろん、可愛らしいくま型や丹頂鶴型の陶器入りなども北海道土産におすすめ。蔵元限定や季節限定酒などもあるので、訪れる度に選ぶ楽しみがあります。
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阿寒湖畔展望台
釧路市阿寒町
阿寒湖畔の温泉街から約2km、標高約530mの展望台は、国設阿寒湖畔スキー場の中にあります。ゲレンデの途中にあるスキー場用駐車場まで車で行き、そこから斜面を登ると展望台に到着。眼下に阿寒湖、真正面に雄阿寒岳と、雄大な阿寒カルデラを一望できます。春から初夏は自然の花々、秋は紅葉が楽しめる絶景スポット。展望台は5月中旬~10月まで。冬はスキー客で賑わいます。
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野付半島ネイチャーセンター
別海町
野付半島は全長約26kmのアゴのような形をした細長い半島。センターからは、立ち枯れたトドマツが残り荒涼とした景観を見せる「トドワラ」を遠望できるほか、目の前に国後島の姿も見ることができます。また、ネイチャーセンターからトドワラへ続く遊歩道沿いの原生花園は見ごたえがあり、夏季の半島をカラフルに彩ります。そのほかセンター1階売店のソフトクリームやレストランでは野付の海産物が味わえます。
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鶴雅アドベンチャーベース【SIRI】
釧路市阿寒町
阿寒湖を中心に人気宿泊施設を運営する鶴雅グループから、自然を遊び尽くすアクティビティサイトがオープン。北海道の大自然を全身で感じる、雄大な世界へ皆さんをナビゲートしてくれます!阿寒摩周国立公園は9万ヘクタール以上の広さを誇る道東最大規模の自然豊かな国立公園。ここでは多様性に富んだ動植物との出会いや、自然が織りなす美しい景色・体験が待っています。経験豊富なガイド付きのツアーなどもあり、アクティビティの内容は公式サイトをご覧ください。
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2025ニムオロ冬の祭典
根室市
親子で楽しめる冬の体験型イベント「ニムオロ冬の祭典」。「ニムオロ」とは「根室」の語源となった「樹木の生い茂るところ」という意味のアイヌ語。4人1チームのトーナメント戦で熱い戦いが繰り広げられる「四島(しま)とり雪合戦大会」(事前申込制)をはじめ、お宝と交換できる引換券が入ったカプセルを雪の中から探し出す「雪中宝さがし」(小学生対象)、「寒中ラジオ体操」等々、厳しい寒さを吹き飛ばして、大人も子供も思いっきり冬を満喫する楽しいプログラムがいっぱいです。
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阿寒湖ICE・愛す・阿寒「冬華美」
釧路市阿寒町
マイナス20℃という寒さの中で、結氷した阿寒湖上で打ち上がる迫力満点の花火。大輪の花火を鑑賞した後は、阿寒湖温泉の湯で芯から温まって帰ろう!期間中は、期間限定の氷上レジャーランド「あいすランド阿寒」のイベントも楽しめます。スノーモービルやバナナボート、四輪バギーなど、冬ならではの楽しいアトラクション(有料)が盛りだくさん。冬の阿寒をたっぷり楽しんで!
※「あいすランド阿寒」のアトラクションは準備が整い次第順次オープンとなります。またイベント内容は変更となる場合があります
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阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)
釧路市阿寒町
2019年オープンの「阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」。ルミナ・ナイトウォークは、世界で活躍するカナダのモーメントファクトリー社が制作した世界で10作目の作品で、国立公園内での開催は世界初!美しいプロジェクションが阿寒湖の森の各所に施され、実際に森を歩きながら「カムイ(アイヌの神)」の国を目指す冒険ストーリーを体感。かわいらしいカケス(小鳥)が案内役となり、1人1本渡されるアイヌの杖をモチーフにした「リズムスティック」を手に進みます。約50分間で阿寒湖畔の地形や景観を活かしたデジタルアートやアクティビティを体験しながら、アイヌ文化と自然との関わりについて楽しく学ぶことができる内容です。想像以上の幻想的な世界に驚くはず!
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落石岬
根室市
根室半島の付け根の部分にある太平洋に突出した岬。自生の南限地として国の天然記念物に指定されているサカイツツジが一面に広がる散策道は6月が見頃です。響き渡る波濤の轟音と断崖に打ちつけるダイナミックな荒波は迫力満点の風景。岩礁の上で日向ぼっこしているアザラシやラッコの姿も稀に見ることができます。また、岬の先端には明治23(1890)年に初点灯した、光達距離約35キロの巨大な「落石岬灯台」があります。
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温根沼(おんねとう)
根室市
アイヌ語で「大きな沼」を意味する温根沼(おんねとう)。根室半島の基部にある周囲15km、面積4.3平方kmの、淡水と海水が混ざった汽水湖と呼ばれる種類の湖です。野付風蓮自然公園の中にあり、エゾマツの森に囲まれた豊かな自然と、様々な種類の野鳥の姿を見ることができます。秋と春にはハクチョウが翼を休めに来るので、運が良ければその美しい姿を眺めることもできます。
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別寒辺牛川カヌーツーリング
厚岸町
2021年3月に誕生した厚岸霧多布昆布森国定公園に指定された別寒辺牛湿原をカヌーで探訪するツアー。人工物と雑音の無い野生の領域に入ると、国の天然記念物のオジロワシやエゾシカ、タンチョウなどたくさんの動物たちが生きる姿を間近に見ることができます。また湿原内を走るJR根室本線通称花咲線の車窓から見える湿原風景も絶景で、カヌーと花咲線の両方から湿原風景を楽しむのもおススメです。