検索結果(118件)
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NEW 小樽朝里クラッセホテル(日帰り温泉)
小樽市
大きな窓のある開放感いっぱいの大浴場。夏は緑溢れる爽やかな木々の様子を、冬は一面が雪に覆われ、雪見風呂を楽しめます。女性風呂には2ヶ所・男性風呂には1ヶ所の岩造り露天風呂があり、季節を問わず森林浴気分が楽しめるのも魅力。サウナも完備しており、窓から露天風呂が見える開放的なサウナタイムを過ごせます。
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NEW 小樽キャンドル工房
小樽市
小樽キャンドル工房は、小樽運河から程近い所にある石造り倉庫を活用したキャンドル専門店です。キャンドルの灯りがゆらめく店内には、オリジナルキャンドルをはじめ国内外の様々なキャンドルやキャンドルホルダーを取り揃えています。
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NEW 道の駅 あかいがわ
赤井川村
札幌、ニセコ、道南を結ぶ国道393号(メープル街道393)沿いにある道の駅。村の歴史で初のパン屋さんでは、地域の食材を活かした焼きたてパンを販売。村の特産品を使ったジェラートなど、ここでしか味わえないものがたくさんあります!5月から10月にかけては、全国的にも珍しいカルデラ盆地の自然が育む農産物が直売所にならびます。小樽、ニセコ方面のドライブの際にはぜひお立ち寄りください。
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NEW 小樽市鰊御殿
小樽市
小樽市鰊御殿は明治30(1897)年に西積丹の古宇郡泊村に建てられ、その後昭和33(1958)年、当時創立70周年を迎えた北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。移築後は小樽市に寄贈され、昭和35(1960)年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。館内には「にしん漁」や「にしん加工」に使われた道具をはじめ、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。また、当時の作業スタイルを体験することもできます。
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NEW かま栄 工場直売店
小樽市
併設する工場をガラス越しに見学できる工場直売店。見学は無料で、自由に出入りすることができます。また、店内には人気のパンロールをはじめ、バリエーション多彩な揚げかまぼこや、小樽ならではのおみやげなど各種取り揃えています。イートインコーナーでは、揚げたてをその場で味わうことも可能。月変わりの限定かまぼこもぜひチェックして。小樽市内では、工場直営店のほか3店舗が営業しています。
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NEW 駅なかマート タルシェ
小樽市
小樽駅構内にあるタルシェは、地元の方々から観光で訪れた方々まで、幅広く利用されている施設。豊富な商品数で小樽をはじめ、後志(しりべし)管内の食材を中心に取り扱っています。併設されている寿司カウンター(立食い)では、気軽に小樽の本格寿司を味わえるのがうれしい。1カンからの注文が可能なので、小腹がすいた時利用できるのも魅力的。構内で小樽の寿司を食べて、後志の食材を購入できるのはタルシェだけ。
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NEW 農村公園フルーツパークにき
仁木町
果物をテーマに四季折々の自然と果物に親しめる場所として誕生した農村公園フルーツパークにき。管理棟にはフルーツの産地として知られる仁木町の食材をふんだんに使用したランチビュッフェを提供するカフェレストランや、地域特産品販売所などがあります。また、広い園内にあるサクランボ・リンゴ・ブドウなどの果樹見本園は、その美しい景観が人気です。敷地内の丘の上には、季節によって異なる風景を眺められる展望台。丘の斜面に造られた全長153mのジャンボ滑り台は、子どもから大人まで楽しめます。そのほか、宿泊施設(コテージやキャンプサイト)もあり、充実した施設のなかで仁木町の自然を思いっきり満喫しましょう。
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NEW 鰊伝習館 ヤマシメ番屋
積丹町
積丹エリアがニシン漁で沸いたのは明治から昭和初期のこと。積丹エリアに現存する数少ない鰊番屋の中で、人が自由に入れる建物はこちらだけです。住民有志が美国漁港近くにある「旧ヤマシメ福井邸」を再生させた「鰊伝習館ヤマシメ番屋」は、当時の暮らしがわかる資料を展示し、夏期限定で資料館カフェをオープン。おすすめは、レトロさがかわいらしい「懐かしのクリームソーダ」。また、三平汁付きの「やん集セット」には、1〜2月の厳冬期に積丹の海で採れた岩海苔が使われています。建物向かいの「ヤマシメ石蔵」は、かつて旧福井家が鰊漁に使用していた蔵を改修し、2022年5月より会員制クラブハウス「海森スタジオ」の名称でオープン。歴史の趣きと現代が共存する空間で、コワーキングスペース、研修利用、イベントスペースなどに活用されています。
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NEW 小樽運河とガス灯
小樽市
昔の面影を残す石造倉庫が立ち並び、運河の一部を埋め立てた散策路や街園は市民や観光客の憩いの場です。運河の両側には石造の倉庫や古い建物を利用したカフェ・レストラン等の観光スポットが軒を連ねる観光名所です。散策路には63基ものガス灯が設置され、夕暮れになると味わい深い明かりのガス灯が灯り、倉庫街がライトアップされます。昼間とは違ったロマンティックな雰囲気を味わうことができますよ。
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NEW 手宮公園
小樽市
桜の季節が特に美しい、小樽市内の高台にある自然公園です。春は約700本のエゾヤマザクラ、ソメイヨシノが一斉に咲き、華やかな眺めになります。空をピンクに染め、桜越しに眺める小樽港、眼下に広がる小樽の街の景色が素晴らしく、まるで絵画のよう。面積19.7haの園内には樹齢100年以上の約200本のクリ林があり、自然林としては北限と言われています。春は桜にツツジ、秋には紅葉にクリ拾いと四季折々楽しむことができる公園です。
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NEW 浅草橋街園
小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内には観光案内所もあり、観光マップやパンフレットをはじめとした小樽の観光情報を入手するのに便利。小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。
※観光案内所は2025年6月頃に移転予定です -
NEW 小樽百貨店UNGA↑
小樽市
小樽運河の散策時に立ち寄っていただきたいのが、「小樽百貨店UNGA↑(ぷらす)」です。店に並んでいるのは、北前船の往来から発展した小樽の文化や、職人の技術から生み出された商品の数々。なかでも「小樽百貨UNGA↑」と北運河のシンボル「北海製罐小樽工場」とコラボした魚介缶詰 「北海美味撰 HOKKAI CAN」に注目。根室花咲港に水揚げされるサンマを使用した、一味唐辛子味の「赤さんま」や、「いわしオリーブ煮」はお酒がすすむこと間違いなしの一品です。「菊詰め」による缶を開けた時の美しさも、お酒好きにはたまらない喜び!物語がある手仕事の品や季節に合わせた企画展も開催されているほか、ホームページでは通信販売も行っています。
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NEW 余市リキュールファクトリー
余市町
フルーツの産地、余市町産の果物を使ったリキュールを製造販売するお店です。「果物のポテンシャルを引き出したリキュールなので、そのまま冷やして飲んでください」と話すのは、製造を手がける余市町生まれの寺尾光司さん。かつては小樽市の酒蔵で商品開発を担当していましたが、2021年に独立。リキュール造りに転身し、お酒を通して故郷の魅力を伝えています。試飲して驚くのは、華やかな香りとフレッシュな味わい、そして後味の余韻。果物の特徴が生よりも華やかに感じられるので、冷やしてストレートで味わうのがおすすめです。黒ブドウ、白ブドウ、フランボワーズ、リンゴ、トマト…。店内には、さまざまな青果を使ったリキュールが並びます。農園名、果物名、品種名まで辿れるうえ、同じ品種でも農園によって異なる味わいが魅力!
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おたる梅酒祭り2025
小樽市
「おたる梅酒祭り」は、日本を代表するお酒のひとつである“梅酒”を中心に、果実のお酒やワインをテーマとしたイベントです。田中酒造をはじめ、全道主要メーカー、全国梅酒品評会受賞商品を含む約20種類の梅酒や梅ワインが集結し、梅みそなどの食品も販売。また、亀甲蔵にて「梅酒大試飲会」(完全予約制)も開催します!今回の新商品「ゆず梅酒」の他、この時期限定の「木樽貯蔵梅酒・梅Smoky」、蔵元限定梅原酒「煌(きらめき)」、「スパークリング梅酒」を販売予定です。お楽しみに!
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小樽市総合博物館 本館
小樽市
北海道の鉄道発祥の地、小樽市手宮にあり、北海道を代表する50両もの鉄道車両が保存・展示されています。4月末から10月中旬まで屋外で1909年アメリカ製の蒸気機関車「アイアンホース号」が運行し、体験乗車も行っています。「転車台」「機関車庫三号」などを見ることができる重要文化財「旧手宮鉄道施設」もあります。館内にはプラネタリウムや体験を通して学習できる科学展示室があり、また、企画展示室では、歴史、自然、科学など様々なテーマに基づいた展示を行っています。
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ホテルノイシュロス小樽(日帰り入浴)
小樽市
おたる水族館を出るとすぐに目を引く、高台に佇むホテル。国定公園内に位置しており三方を日本海に囲まれ、大浴場「眺海」から積丹方向の絶景が堪能できます。外風呂(窓開閉式の露天風呂)と内風呂、乾式サウナと水風呂、その他に岩風呂と檜風呂(入替え制)もあり浴槽も充実。海水を使用したミネラル豊富なお湯は湯冷めしにくく、美肌効果も期待ができます。
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祝津マリンランド (遊園地)
小樽市
おたる水族館本館の隣で運営している遊園地。入園料無料で、定番の観覧車をはじめ、バイキングやゴーカート、モーターボートなどの大型遊具9機種を手頃な料金で遊ぶことができます。懐かしい乗り物がいっぱいの園内で、親子一緒に楽しんでみてはいかがですか。
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三角市場
小樽市
小樽市民の台所を支えている昔ながらの小売市場。テレビや雑誌にも登場する有名市場が市内には点在していますが、交通アクセスの良さではここがナンバーワン。JR小樽駅に隣接し、市場の隣には小樽市駅横駐車場があります。約10店舗が軒を連ね、近海で獲れた新鮮な海の幸のほか塩干物を扱う店が多いのが特徴。ほとんどの店で全国各地へ旬の味覚を発送することもできます。また、市場内にはウニ丼やイクラ丼をはじめ、鮮度抜群の魚介を味わえる食堂が7軒。地元の人にもひいきにされるお店です。
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小樽雪あかりの路
小樽市
周囲は氷点下にもなる寒さですが、懐かしく温かい雰囲気が漂う静かなイベントです。レトロな建物が数多く残る小樽に、ろうそくのあかりが揺らめき、見る人を自然に笑顔にしてくれます。運河に浮かぶ約200個の「浮き玉キャンドル」、散策路にはかわいらしいオブジェが並びます、旧国鉄手宮線跡地、天狗山のオブジェなど、市内中に見所がいっぱい散りばめられ、この時期だけの美しい小樽を楽しめます。
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水中展望船 ニューしゃこたん号
積丹町
船底にあるガラス張りの水中展望室から幻想的な海の世界を覗くことができる水中展望船。美国港を出発し、約40分かけてゴメ島、ビヤノ岬、宝島をぐるりと周遊します。変化に富んだ海中の景色を間近に見られるのが嬉しいけれど、いちばん感激するのはどこまでも透き通った積丹ブルー。多くの入り江と断崖が続く海岸線とのコントラストも絶景です。帰り道は船を見送るカモメに餌をあげたりと、童心にかえって楽しめます。
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南樽市場
小樽市
昭和24年の創業から小樽市民の生活を支え続けてきた老舗の市場。三生鮮食品(肉・野菜・魚)をはじめ、お菓子やパンまでなんでも揃います。お客は地元の方が大半で、味にうるさい小樽っ子も、旬を知り尽くした店主の目を信頼していつも買い出しに行きます。地元民のみならず、札幌から時間をかけて通っている昔からの顧客もいるそう。すし処『わさび』や、栗原商店のかまぼこなどは観光客にも人気のお店です。
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田中酒造の雛まつり 2025
小樽市
小樽市民の皆様からご寄贈いただいたお雛様を飾り、桃の節句にちなんだ田中酒造の春の限定商品が楽しめるイベントです。「桃の甘酒」や香り豊かな純米吟醸の酒粕を使用した「ひな酒まんじゅう」、酒粕入りの「甘酒さくらもち(本店限定品)」、「甘酒うぐいすもち(亀甲蔵限定品)」、酒粕バウムなど多彩な商品を販売します。大好評の北海道産果汁を使用したリキュール「おたる もも酒」も発売しますのでお楽しみに!
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水天宮
小樽市
安政6(1859)年創祀(神社の起こり)と伝えられており、飲料水と食料生産の神を奉っている神社。現在の社殿は大正8(1919)年に建てられました。本殿、中殿、拝殿が連結する形式の権現造りと呼ばれる様式で屋根は銅板葺きとなっていて、小樽市指定歴史的建造物第50号に指定されています。外人坂を登りきったあたりにある境内からは小樽港を一望でき、多くの市民に愛されています。
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日本銀行旧小樽支店金融資料館
小樽市
2002(平成14)年まで『日本銀行小樽支店』として使用していた建物を活用して2003(平成15)年に開館した日本銀行の広報施設。建物は赤レンガで有名な東京駅を手がけた辰野金吾らが設計し、1912(明治45)年7月に完成しました。館内では、実際に使用されていた金庫室で一億円の重さ体験(模擬)や、お札の偽造防止技術を見ることができます。
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小樽運河クルーズ
小樽市
小樽運河を約40分かけてゆったりと巡るクルージングは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できる新アクティビティです。日中のデイクルーズでは建物などがはっきりと見えるので、船長さんの解説をしっかりと楽しみたい方におすすめ。夜になるとガス灯や建物のライトアップに運河が照らされ、ロマンチックな雰囲気に包まれます。小樽港や昔の面影が残ると言われている北運河も見どころです。
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SAVE BLEU(SUPツーリング)
小樽市
サーフボードよりも浮力が強く、安定感のあるサップ(スタンドアップパドルボード)を使って、自分の力で海へ漕ぎ出す感覚を教えてくれる「SAVE BLEU」。海のことを知り尽くしているガイドさんが、しっかりレクチャーをしてくれるので初心者でも安心。のんびりとしたSUPツーリングで、非日常を体験できます。「サップツーリング in 小樽」では、歩いてはなかなか行けない、透明度の高い張碓(はりうす)の海へ。「青の洞窟ツアー」は探検気分も楽しめ根強い人気です。体験中の様子を撮影した写真データを無料ダウンロードできるうれしいサービスもあります!
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重要文化財 旧日本郵船(株)小樽支店
【保存修理工事のため休館中(2025年4月下旬展示再開)】小樽市
日露戦争直後の明治39(1906)年に建てられた近世ヨーロッパ復興様式の建物。優れた建築物が多く残る明治後期の代表的な石造建築物として、昭和44(1969)年、国の重要文化財に指定されました。建物内は建築当時の姿に復元されていて室内装飾が見事です。北運河や運河公園のすぐそばにあり、建物の重厚さは一級品。見応えたっぷりです。
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小樽港マリーナ
小樽市
係留施設としてだけではなく、ボートやヨットのレンタル、小型船舶免許取得のためのボート免許教室も開講しています。乗船体験等を気軽に楽しむことができ、道外からの観光客も多く訪れています。夏季はレストランも営業しています。
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おたる水族館
小樽市
イルカやオタリア、可愛いペンギンのパフォーマンス、豪快なトドのダイビングに巨大セイウチのパフォーマンスなど、様々なイベントを楽しめる水族館。北海道ならではの日本一水が冷たいタッチ水槽「さわってEzone(エーゾーン)」では、北海道の磯の生物をはじめ、普段さわることのできない生き物や貴重な標本などに、直接手で触れて学ぶことができます。
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市立小樽文学館・市立小樽美術館
小樽市
昭和27年建築の旧小樽地方貯金局の2階にある市立小樽文学館では、小樽にゆかりのある小林多喜二、伊藤整、石川啄木といった作家に関する資料約1,000点を展示。作家の直筆原稿や書簡、多喜二のデスマスクなど貴重な品が並んでいます。同じ建物内には美術館が併設しており、1階には、小樽生まれで小樽を愛した風景画家である中村善策の記念ホールがあり彼の作品と資料が展示されています。2階では郷土ゆかりの作家作品や多彩な企画による特別展を開催しています。3階は、未知の世界を表現し、独創性に強いこだわりを持ち続けた版画家・一原有徳の記念ホールとなっています。外の喧噪からちょっと離れて文学&芸術で小樽を感じることができます。