検索結果(61件)
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NEW 競走馬のふるさと日高案内所
新ひだか町
競走馬の情報や牧場の見学などについて、さまざまな案内を行っています。牧場は見学可能な期間や時間帯が決められているため、事前に案内所で確認してから訪れましょう。見学は各牧場の好意なので、注意事項・マナーは厳守でお願いします。
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NEW 太陽の森 ディマシオ美術館
新冠町
太陽の森 ディマシオ美術館は2008年に廃校となった旧・太陽小学校を再利用し、2010年に美術館としてオープンしました。フランス幻想画家の鬼才ジェラール・ディマシオが描いた高さ9m×横幅27mに及ぶ超大作は、ひとりの作家によってキャンバスに描かれた油絵としては世界最大となり、ギネス世界記録に公式認定されています。1日8回上映される光と音のプログラム「宇宙の謎、神秘の美しさ、未知なるブラックホールへ!」では、油彩画が壮大な音楽とともに様々な色の光に照らされ大きく表情を変えます。また、ステンドグラスアトリウムをはじめ、館内には光の魔術師と呼ばれる奈良憲一郎のステンドグラス作品も展示しています。その他、元プールを再利用したガラスの美術館は、全面ガラス張りされた窓から入り込む光に自然との一体感を楽しむことができます。
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豊似湖
えりも町
えりも町にある豊似湖は、日高山脈襟裳国定公園内で唯一の自然湖です。うっそうとした原生林に囲まれた湖面は、上空から見るとエメラルド色のハートを埋め込んだように美しく神秘的。その形は馬の蹄にも見えることから「馬蹄湖」とも呼ばれています。湖畔周辺には北海道だけに生息するナキウサギが生息していて、運がよければ「ピキッピキッ」という独特の甲高い鳴き声を聞くことができます。駐車場から湖畔までは足場の悪い自然林の中を200mほど歩くので、足元にはくれぐれも気をつけて。
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うらかわ優駿ビレッジAERU
浦河町
駿馬の里・浦河町。多くの名馬を輩出してきたこの町にAERUはあります。サラブレッドロードとも呼ばれる大牧場地帯の一画、広大な牧場で幸せそうに草をはみ、遊ぶ馬たち。乗馬を通じて美しく穏やかな馬たちと触れ合い、雄大な浦河の自然を呼吸しているうちに、心のモヤモヤも消えて幸せで満たされているはず。なぜなら、古くから馬は福運のシンボルだから。ちなみに、乗馬はダイエット効果もあって女性に人気。ほら、ますます幸せになれそうな気がしませんか?
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日高国際スキー場 味の市フェスティバル/ありがとうフェスティバル
日高町
日高国際スキー場特設会場にて、スキー場を利用してくれた方やイベントに集まってくれた方への感謝祭として「味の市フェスティバル」を開催します。キッチンカーが出店し多彩なグルメが楽しめる一日。また2月23日に開催される「ありがとうフェスティバル」では子ども宝探し、スノーラフティング無料体験、抽選会などのファミリー向けの参加型プログラムを用意。こちらもお楽しみに!
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
襟裳岬展望台
えりも町
北海道の中央南部を南北に貫く日高山脈。全長約150kmに及ぶその山並みの最南端、太平洋に突き出すように襟裳岬があります。周囲は高さ60mに及ぶ断崖で、岬の沖2kmに渡って続く岩礁地帯が、遮るもののない眺望と共に見るものを圧倒するダイナミックな景観をつくりだしています。この辺りは、風速10m/s以上の風が吹く日が年間260日を超える日本でも有数の強風地帯。展望台では自然の美しさとともに、その大いなる力を全身で感じることができます。また、襟裳岬は絶滅危惧種に指定されるゼニガタアザラシの日本最大の生息地。展望台はウォッチングポイントとしても有名で、晴れた日には岩場でのんびりくつろぐ姿を見ることもできます。
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国立日高青少年自然の家
日高町
日高青少年自然の家では、豊かな自然と充実した施設で、自然体験やスポーツ・アウトドア活動、クラフトなどの体験活動や各種研修等を行うことができます。 活動に必要な用具の貸出や研修室、食堂も完備しており、学校利用の他、成人の利用も可能です。家族やサークル、企業研修等での利用もおすすめです!
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ライディングヒルズ静内
新ひだか町
広大な牧草地をサラブレッドが駆け抜ける日高は、数々の名馬を生んだ「優駿の里」。新ひだか町が誇るこちらの施設では、インストラクターが引いた馬に乗る体験乗馬(引き馬)や初心者レッスン、雄大な自然の中を馬の背に揺られながら散策できるトレッキングまで体験メニューが充実。目の前に太平洋を臨む広い高原で乗馬を楽しんでいると、ここが日本であることを忘れてしまうかも。
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アポイ岳
様似町
北海道の背骨・日高山脈。その最南端に位置するアポイ岳は、標高810mと低山ながら、海からの濃い霧と「幌満カンラン岩体」と呼ばれる特殊な地質が地表に露出していることから、世界でもココにしかない貴重な固有種が多数確認されている高山植物の宝庫です。ヒダカソウやアポイキンバイ、ヒダカイワザクラなど、その数80種以上。花の時期は4月中旬から10月中旬まで。日本で一番早く咲き始め、一番長く楽しめるアポイ岳。「馬の背」と呼ばれる7合目からは太平洋を望む絶好のビューポイントです。
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アポイ岳ジオパーク
様似町
アポイ岳ジオパークは新富・アポイ岳・幌満峡・様似海岸・日高耶馬渓の5つのエリアで成り立っています。日高山脈の最南端に位置するアポイ岳は「幌満カンラン岩体」でできた、北海道の山岳の中でも他にない珍しい山。標高810mと低山ながら、海からの濃霧と特殊な地質が地表に露出していることでサマニユキワリやアポイキンバイなど、名前に「様似」や「アポイ」を冠した希少な固有種が多く、その数80種以上。エリアで異なった景色を見せ、大地の成り立ちや地質、自然や人々の生活をまるごと学べる貴重な場所です。ビジターセンターで事前に調べたり、体験プログラムでガイドさんと学ぶのもおすすめです。
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第27回 全道PKグランプリ
平取町
1チーム5名(正選手5名、補欠2名以内)によるサッカーのPK戦を雪上のグラウンドで行います。予選リーグ戦(小学生1~4年、小学生5~6年、中学生、高校・一般)、決勝トーナメントにより優勝を決定します。勝敗はゴール数が多いチームを勝ちとし、昼食にはびらとり和牛、びらとり黒豚のバーベキューが楽しめます。一般・高校の優勝チームには、超最高級びらとり和牛(最高級A5ランク)などが贈られます。
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アポイ岳ジオパークビジターセンター
様似町
2008年には「日本ジオパーク」に認定、2015年には「ユネスコ世界ジオパーク」加盟となったアポイ岳ジオパーク。ここではその貴重な地質や地形の他、様似町の歴史や文化、産業に関する紹介をおこなっています。エントランスのジオパーク鳥瞰図からスタートし、地形模型、アポイ岳の成り立ちを知れる「地球科学ゾーン」、自然と人々の暮らしを紹介している「自然・歴史・産業ゾーン」などがあり、展示だけでなく映像も見ることができます。
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平取町立二風谷アイヌ文化博物館
平取町
アイヌの人々の使用した約1000点の民具資料が展示されており、その文化や生活をうかがい知ることのできる博物館。常設展示ゾーンは4つに分かれ、日常生活に使う民具類を集めた「アイヌ」、祈り・信仰など精神文化に触れる「カムイ」、農耕・狩猟・葬送などに関連する資料を展示した「モシリ」、美しいアイヌ文様に注目した「モレウ」を巡ることができます。チセなどで行われる講演や体験も通して、アイヌを理解する貴重な時間となること間違いなし!
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襟裳岬 初日の出
えりも町
全長約150kmにもおよぶ、長大な日高山脈の突端にあたる襟裳岬。目の前には雄壮な海岸美を誇る太平洋が広がり、高さ約60mの断崖にある屋外展望台から見る初日の出の眺めは、まさに絶景の一言。ゼニガタアザラシ日本最大の生息地としても知られています。
※冬期休業中の襟裳岬「風の館」ですが、例年、元旦は「初日の出」を屋内から眺められるように臨時開館しています。
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門別温泉とねっこの湯 <改修工事のため2024年11月18日(月)~2025年3月31日(月)まで休館>
日高町
子馬を意味する「とねっこ」というネーミングは、馬の産地として知られる日高ならでは。豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの天然温泉は、赤茶色のナトリウム塩化物泉で肌にやさしいと評判。明るく清潔感のある館内では、男女とも大浴場をはじめ、露天風呂、月替わりの薬湯などの多彩なお風呂を楽しむことができます。本格的なトレーニングジムや歩行プールを完備した「とねっこ館」が併設されています。
※施設改修工事に伴い、2024年11月18日(月)から2025年3月31日(月)まで門別温泉とねっこの湯・門別とねっこ館は全館休館となります -
ちろろルピガーデン
日高町
オーナー夫妻が、製材工場の荒廃した跡地に咲くルピナスを見て、庭園の造成を思い立ったというオープンガーデン。入場は無料、自由に入って楽しむことのできる庭です。宿根草をはじめ花の種類は100種ほどといわれ、見ごろは6月から9月までの4ヶ月間、庭は少しづつ表情を変えていきます。庭には、誰でも撞ける鐘や木のブランコ、休憩コーナーもあります。のんびり過ごしてみてはいかがですか?
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にいかっぷホロシリ乗馬クラブ
新冠町
新千歳空港から車で1時間30分とドライブにも好適で、雄大な大地に馬の牧場が広がる日本有数の馬産地・新冠(にいかっぷ)町に位置する「にいかっぷホロシリ乗馬クラブ」。馬産地の乗馬施設らしく、在籍する馬のほとんどが中央や地方競馬で活躍していた重賞勝ち馬を含む元競走馬ばかり。サラブレッドの背に乗って乗馬を楽しむことができる珍しい乗馬施設です。初めて馬に乗る方もOKの「体験林間コース(50分)」は、インストラクターの指導のもと、森での本格的なホーストレッキングが楽しめる一番人気のコース。馬場(屋内・屋外)や厩舎などの充実した乗馬施設に加え、クラブハウスではオリジナルの馬グッズが充実。また、クラブハウスからは太平洋と日高の山々が一望でき、北海道の雄大な景色が楽しめます。
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新冠町レ・コード館
新冠町
道の駅「サラブレッドロード新冠」に隣接するレ・コード館。館内には歴史的な価値のある蓄音機や、黎明期のレコード盤など希少な文化遺産が多数展示されています。レ・コードバンクには100万枚を超えるレコードが収蔵され、データベースに登録された300万曲は専用パソコンで検索&リクエストが可能です。当時の発明家たちの努力に思いをはせながら、美しいジャケットを眺めつつ、懐かしい音に耳を傾けてみてはいかが?
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えりも海と山の幸フェスティバル
えりも町
風のまち「えりも」で毎年10月の第1日曜日に開催しているイベント。生鮭などの海の幸、えりも産の黒毛和牛や短角牛、エゾシカ肉、野菜など山の幸が一堂に集まり格安で販売されます。特設のいけすで元気に泳ぎ回る鮭のつかみ捕り大会も人気です(参加は有料。抽選で決まります)。景品が当たるもちまきや、えりも高校生による伝統芸能の駒踊り、町民吹奏楽団の演奏などプログラムも盛りだくさん。
※秋鮭の漁獲量によって内容が変更となる場合があります -
道の駅 サラブレッドロード新冠
新冠町
太平洋と日高山脈にはさまれ、えりも岬へと続く日高路。国道235号線に沿って、蹄鉄型のオブジェ「優駿の碑」が見えてきたら、そこが道の駅「サラブレッドロード新冠」。隣接する「レ・コード館」の高い展望塔が遠くからでもよく見えます。館内にはサラブレッドの町ならではの競走馬グッズなど、お土産が並ぶ物産館やフラワーショップ、レストランがあります。競走馬の牧場が道の両側にいくつも点在するサラブレッド銀座も近いです。※牧場敷地内への立入り、馬への接近や驚かす行為(大声/フラッシュ撮影/急に動く等)は厳禁です。マナーを厳守ください
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日高山脈博物館
日高町
日高山脈博物館は日高山脈の雄大な自然と、人との関わりを、地質や岩石の観点から、テーマを分けて展示した日高山脈のジオ・ミュージアム。氷河に覆われた日高山脈の地形のジオラマや日高町で発見された日高ヒスイの原石、日高山脈特有の生物など興味深い展示がいっぱい。じっくり見てみたいものばかり。館内で学んだことを試されるQ&Aも用意されていますので、チャレンジしてみては?
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しずない農業まつり
新ひだか町
つや・粘り・甘みのバランスがとれていて、冷めても美味しいと評判の地元米「万馬券」や特産和牛などの特売。ビンゴ大会などのお楽しみもあるイベント。野菜をはじめとして、豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会、ミニライブなども行われ、食欲の秋には堪らない企画がいっぱい。遊具やくじ引きなどの数々に子どもたちもきっと喜ぶことでしょう。
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第55回 チプサンケ(舟おろしの儀式)
平取町
チㇷ゚サンケとはアイヌ語で「舟おろし」を意味し、古来から伝わる技法で作られた舟に魂を入れるための進水の儀式です。アイヌの人々の生活習慣がしのばれる興味深い伝統行事で、毎年8月に沙流川で行われます。当日はチプ(丸木舟)体験搭乗のほか、伝統家屋ポロチセ前で古式舞踊などが披露され、アイヌ文化に親しめる1日となっています。
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第49回 えりもの灯台まつり
えりも町
短い夏を盛り上げる、えりも町最大のイベント。期間中は、地元の町民をはじめ道内外から訪れる観光客やお盆の帰省客たちが一体となり、町中が熱気に溢れて盛大に開催されます。オープニングを飾る鼓笛隊パレードや郷土芸能、歌謡ショーなどがえりも町灯台公園を会場に開催され祭りを盛り上げます。また20:00から開催される約1,500発の大迫力の花火は、7号玉から10号玉を使用した日高最大規模!約30分間にわたり海と夜空を彩ります。
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第60回 浦河港まつり
浦河町
浦河町の夏の風物詩である「浦河港まつり」。日高一と称される花火大会や歌謡ショー、ダンス、バンド演奏などのステージショーなど盛りだくさんのプログラムが浦河の夏を彩ります。地元で活動するダンスチームやフラダンス、浦河高校吹奏楽局、勇み駒太鼓のステージなどで夏の浦河を盛り上げます。今年は60回を記念して豪華ゲストも!ものまねタレントのビューティーこくぶさん、香西かおりさんと錦野旦さんによる歌謡ショーも開催しますのでお楽しみに!
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七夕宵まつり
新ひだか町
毎年8月7日に開催される「七夕宵まつり」では、本場・仙台から譲り受けた七夕飾りが町内の各所を彩ります。恒例の子供七夕飾りや、チェックポイントでスタンプを集めると景品がもらえる短冊ラリーなどが行われます。また、JR静内駅では仙台七夕飾りの展示や、こども遊びコーナー、出店コーナーなどもあり多くの子供連れで賑わいます。
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優駿さくらロード(西舎桜並木)
浦河町
道路の両側に1000本を超えるエゾヤマザクラが約3kmに渡って続く桜並木。満開になると桜のトンネンルとして親しまれている浦河町随一の桜の名所で、見頃に合せたライトアップで夜桜並木も満喫することができます。他にもJRA日高育成牧場内にある「百年桜」や「長寿桜」といった樹齢100年を越える道内でも貴重な一本桜に加え、北海道最大(幹周4.8m、枝長10m)を誇るモンスター級のエゾヤマザクラ「うらかわオバケ桜」がオススメの花見スポットです。
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うらかわ馬フェスタ2024
浦河町
浦河町が生み出した、競馬史上初の5冠馬“シンザン”にちなんだイベント「シンザンフェスティバル」とポニー競馬「ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦」が同時に開催される「うらかわ馬フェスタ」。優駿の里・浦河町ならではの、馬を目いっぱい満喫できる2日間となります。浦河のPRを行うミスシンザン表彰式やサラブレッド馬上結婚式、ホースショーや無料乗馬、子ども縁日などイベント盛りだくさんです。人気芸人によるお笑いライブは盛り上がります!
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門別競馬場
日高町
北海道内でも特に優れた名馬を産み出している世界有数の馬産地・日高にある門別競馬場。右回り一周1,600mのコースを持ち、ナイトレースが開催されています。ダイナミックなレースを間近で観戦して馬券を購入することができるほか、レースの合間にはパドックを覗き、そばやカレー、ジンギスカンなどの地元グルメを楽しめます。のんびりとくつろげる芝生の「とねっこ広場」には遊具で遊べる施設もあります。※開催情報について、詳細は公式HPにてご確認ください。
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第51回 ひだか樹魂まつり
日高町
日高地域はその面積の94%を森林が占めており、開拓時代から木を伐採・搬出してきたエリア。日高山脈に棲むという伝説の竜を守護神として、森の木々に感謝を捧げるお祭り「ひだか樹魂まつり」が開催されます。陸上自衛隊第7音楽隊やお笑い・歌謡ステージのほか、優勝賞金10万円の丸太を引っ張るタイムを競う「流送レース」も盛り上がります!