検索結果(544件)
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NEW 独立行政法人家畜改良センター十勝牧場 白樺並木
音更町
帯広市の北に隣接する音更町にある独立行政法人家畜改良センター十勝牧場は、公的機関によって運営されている牧場です。雄大な風景を楽しめるスポットとしても人気があります。道道133号から場内へ入る道の長さ1.3kmもの白樺並木は、これぞ北海道!という景観で、NHKの朝ドラ「マッサン」の冒頭シーンでも一部使われていたとか。そのほか、場内の最も高い位置にある展望台のパノラマが圧巻。大雪、日高の山々、十勝平野の景観が見事です。※シラカバ並木から展望台までの規定のルート以外は家畜伝染病予防のため立ち入り禁止となっており、場内には売店・ゴミ箱もありませんのでご注意ください。
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NEW オホーツクバザール
網走市
地元で捕れた海産物を中心とした、総合お土産専門店のオホーツクバザール。鮭をはじめ、お料理手間いらずの蟹のむき身や、脂ののりが最高の特大開きほっけなど、新鮮で美味しい逸品およそ700アイテムが店内狭しと並んでいます。
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NEW 福原記念美術館
鹿追町
2007年7月に鹿追町の市街地に建設された、道内でも珍しい個人収蔵品の美術館。所有者は、鹿追ゆかりの実業家であり(株)福原の創業者でもある福原治平氏。長年に渡って集めたコレクションを広く公開したいという同氏の思いが、美術館という形で実現したのです。展示されているおもな作品は、神田日勝の絵画をはじめ、斉藤斎の洋画、藤井範子の日本画など。他にも多くの美術品を展示しており、一度は足を運んでみたい施設です。美術館に併設されているコーヒーサロン「えんじゅ」でひと休みするのもおすすめ。
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NEW 然別湖 (国立公園)
鹿追町
広大な大雪山国立公園の南に位置し、周りが1000m級の山々に囲まれた、手つかずの自然が残る山間の湖。湖自体も標高約810mと北海道でもっとも高地に位置するため、湖に向かう途中は雲の中なのに、たどり着いたら“雲の上の楽園”となっていることも。雲ひとつない晴天と青い湖面、周囲の緑が一体となった、青と緑の世界が広がります。新緑から夏はアウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわい、秋は紅葉が格別な美しさです。冬は氷点下の氷の別世界が体験できます。
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NEW 十勝ヒルズ
幕別町
丘の上にあるガーデンだからこその景色がここにはあります。十勝・日高山脈の山並み。十勝の街並み。そして手前には十勝ヒルズの花並みが揃った絶景スポットです。ガーデンカフェNIWAKARAでは「国宝」が食べられますよ!ぜひ、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚をお召し上がりください♪ショップカフェでは、自社工場で製造しているオリジナルあずきソフトクリームもオススメです!無料貸し出ししているピクニックシート、遊びグッズもありますので満喫できるガーデンです。
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NEW 香りゃんせフェスティバル
北見市
常呂川の河川敷に広がる香りゃんせ公園は、水とハーブをテーマにした公園。中央にある大きな噴水をシンボルとして、公園内には約50種類以上ものハーブが市民の手によって植えられています。「香りゃんせフェスティバル」は花々が咲き誇る7月に開催。ハーブの利活用相談や、北見産ハッカの蒸留実演、ハーブクラフトなど、ハーブにちなんだ各種イベントが盛りだくさん!大勢の市民から祝福のシャワーを浴びる「ハーブウェディング」では、幸せが会場一杯に広がります。
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
NEW 紫竹ガーデン (ガーデン&レストラン)
帯広市
春から秋まで途切れることなく次々と咲き続ける2500種類以上もの花々。約1万8000坪という広大な敷地には、テーマを持った22のゾーンがあり、訪れる季節によって見どころが移り変わっていきます。行くたび、歩くたびに違った表情が楽しめ、新しい発見が待っています。園内のショップでは、花の苗や種、珍しいガーデングッズなどを販売。また、庭園で採れたハーブや果物、十勝産の食材をふんだんに使った食事やスイーツ、ドリンクなどが味わえるカフェやレストランもあります。
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NEW 六花の森
中札内村
旭川~富良野~十勝を結ぶ北海道ガーデン街道の南端に位置する六花の森。10万平方メートルの敷地に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開きます。庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館も点在しており、ぜひ六花亭アートヴィレッジと合わせて訪れてみたいスポットです。
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NEW 第42回 しれとこ斜里ねぷた
斜里町
友好都市・青森県弘前市との交流から始まった、知床最大級のお祭りが2日間行われます。北海道三大あんどん祭りの一つとしても知られており、大小12基あまりの行灯が町内の目抜き通りを練り歩きます。初日は道の駅しゃりで「友好都市弘前物産展」の即売会が行われ、最終日には、しれとこ斜里ねぷたの囃子方が一堂に集まる「ねぷたフェスティバル」が開催されます。
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NEW 第61回尾岱沼えびまつり<2024年開催中止>
別海町
北海道遺産でもある「打瀬舟」を使った伝統漁法が風物詩となっている、尾岱沼の北海シマエビが、今年も食べられます!漁期真っ盛りの味を、ぜひご堪能ください!北海シマエビ塩ゆで直売のほか、抽選に当選すると制限時間内にエビやアサリがすくい放題の「えび・あさりすくい抽選会」、野付漁協青年部・女性部他が出店の味覚広場、漁協直売所でのエビ・アサリ特売等が予定されています。
※2024年の開催は中止となりました -
NEW 900(きゅうまるまる)草原展望台
弟子屈町
弟子屈町を真下に見下ろす小高い丘に広がる大草原は町営牧場で、面積は1440ha。放牧草地の面積が930haあることから「900(きゅうまるまる)草原」と呼ばれています。その広さは、放牧されている1400頭余りの乳牛の管理にオートバイが使われるほど。見渡すかぎり緑が広がる牧場内には、展望台のほかレストハウス、散策路、全長約11kmの周回道路なども整備。国際規格を満たす本格コースでパークゴルフに挑戦してみては?(レストハウス休業中のためパークゴルフは道具持参が必要です)
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NEW 第52回 十勝川イカダ下り
帯広市
十勝の初夏の風物詩になっている十勝川イカダ下りも52回目の季節がやってきました。1973(昭和48)年に始まり、「川との触れ合い、自然の大切さを体感してもらう」をコンセプトに、木々のざわめきや風の匂いを感じながら自然と触れ合うことができるイベントです。見え隠れする水面の枝や、流木に乗り上げ転覆もあり。自然相手のため、皆で協力しながらアクシデントを回避しつつ、仲間同士で楽しみます!ゴールの十勝川温泉アクアパークでは、キッチンカーも出店あり。焼き台の持込みもOKです。イカダコンテストもあるので奮ってご参加ください!
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NEW サホロリゾート ベア・マウンテン
新得町
北海道に生息するエゾヒグマを自然に近い環境で観察できるベア・マウンテン。サホロの森の一画をフェンスで囲んだ園内には、高さ5mの「遊歩道」があり高い場所から見学できるほか、鉄格子で守られた「ベアウォッチングバス」でヒグマの目線を体感できます。園内中央の「ベアポイント」では、ガラス越しながら超至近距離でクマと対面できます。内股で森の中をのんびり歩く姿などじっくりヒグマを観察できます。
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NEW 第49回 めまんべつ観光夏まつり
大空町
レジャースポットとして人気の網走湖の女満別湖畔で開かれる人気の夏祭りです。北海道ドラゴンボート競技会など、湖畔ならではのアトランクションが盛りだくさん。花火も湖畔の特徴を最大限に活かした水中仕掛け花火や水上花火などおよそ300発がド派手にそして華麗に打ち上がります。会場内では売店コーナーも設置しています。
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NEW 帯廣神社
帯広市
ご祭神は大國魂神、大那牟遅神、少彦名神の開拓三神を祀り、特に大那牟遅神は大国主神(大黒さま)の別名で、縁結び、商売繁昌のご利益があります。緑豊かな境内の森には可愛いエゾリスが生息し、シマエナガを始めとした多くの野鳥も飛来します。近年は抹茶の池とも呼ばれる「緑の池」がSNSで注目され、アニメ、マンガ「銀の匙」の聖地巡礼として、同作品に登場した「ばんば型の絵馬」も実際に頒布しています。授与品は宮司自らデザインした「シマエナガみくじ」や「シマエナガの御朱印」、「シマエナガの御朱印帳」、実際に釣って引く「鮭みくじ」、縁結びの絵馬「かつらぶみ」なども人気があります。年6回ほど手水舎に飾られる美しい「花手水」は、全国のランキングで6位に選ばれました。
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NEW 厚岸港まつり「厚岸音頭」市中大パレード
厚岸町
町内会や産業団体、企業などから大勢の町民が参加し、湖南地区と湖北地区のメインストリートで「厚岸音頭」を披露する、年に一度のイベントです(7月5日開催)。500人を超える市中大パレードは必見ですよ!また、7月6日(土)・7日(日)に協賛行事として行われる「あっけし夏まつり」は連日の盛大な山車の競演が見ものです。
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NEW とかちマルシェ
帯広市
会場では、十勝産にこだわった野菜、乳製品、スイーツや料理が勢揃いしオール十勝のグルメが堪能できます。あなたの知らない十勝グルメとの出会いも。十勝管内外からバラエティー豊かなアーティストが集結する「とかちマルシェ音楽フェスタ」も開催され、音楽の生演奏を聴きながら買い物や食事が楽しめます。音楽と十勝の食に酔いしれながら、お洒落な味覚の秋を楽しみませんか。
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NEW 第72回勝毎花火大会
帯広市
北海道を代表する花火大会として知られ、道内はもちろん、全国各地からも観覧者が訪れるほどの人気を誇る花火大会。約90分間のショーはエンターテインメント性が高く、コンピューター制御によって花火や照明、特殊効果を音楽と完全に一体化させている点も大きな見どころです。
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NEW 第76回 あばしりオホーツク夏まつり
網走市
網走を代表する夏祭りが「あばしりオホーツク夏まつり」。市内や近隣市町村の学生ブラスバンド部による「音楽行進」や、網走で古くから親しまれている「流氷おどり」、リズミカルで楽しい「あばしり流氷乱舞2024」、オホーツク海の夜空を彩る花火大会(27日)などを予定しています。協賛行事として納涼ビール祭りや歩行者天国もあるので、お祭りをたっぷりと満喫できます!
※例年行われている「麦稈(ばっかん)ロール引き大会」は中止 -
NEW 白蛇姫(はくじゃひめ)まつり
鹿追町
アイヌの伝説として創作された「白蛇姫物語」からヒントを得たもので、13mと8mの親子2匹の白蛇と姫による舞踊が、ライトアップされたステージで幻想的に展開されます。カムイ・ノミ(アイヌの伝統儀式)やアイヌ民族舞踊、ムックリ演奏なども行われ、先住民族と自然との関わりを体感することも出来ます。
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NEW 第72回 遠軽がんぼう夏まつり
遠軽町
音楽と踊りの祭典である「遠軽がんぼう夏まつり」は遠軽町の夏の風物詩。約1,100人を超える踊り子が市街地を練り歩いた「千人踊り」も開催します!遠軽がんぼう太鼓も祭りの雰囲気を一気に盛り上げます。露店も出店し、お盆には遠軽町芸術文化交流プラザにて子ども盆踊り、大人盆踊りも実施予定。※内容が一部変更となる場合があります
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NEW KUSHIRO KIRI FESTIVAL 2024
釧路市
「KUSHIRO KIRI FESTIVAL」は、ウォーターフロントをメイン会場に、釧路の自然の象徴である「海霧」を楽しむ市民参加型のイベントです。釧路の夜空を彩る霧レーザーショーは、霧とレーザービームとサウンドが織り成す、幻想的な空間を楽しむことができる大人気のアトラクションです。その他、ゲストアーティストによるライブも開催されます。毎年大好評の海炉市場では、「釧路の魅力」を活用した品目を取り扱うお店が多数!様々な釧路の食材を味わえるのも魅力です。
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NEW 渡辺体験牧場
弟子屈町
摩周の大草原にある120頭の乳牛を持つ牧場で、動物との交流や生きる力、命や食料の大切さを学ぶことができるのが魅力です。酪農体験プランのほか、バターやアイスクリーム作りなど、体験プログラムも充実。人気メニューのひとつでもある朝一番しぼりの「牛のおっぱいミルク」は、元気モリモリ、そしてお肌がツルツルになると評判で、思わず腰に手を当てて一気に飲み干したくなります。手作りチーズたっぷりの牧場特製ピザもオススメ。食べて、学んで大自然を満喫しましょう。
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NEW 第37回いくたはらヤマベまつり
遠軽町
ヤマベの宝庫、生田原川での釣り解禁を祝う恒例のお祭りです。フィッシング大会のほか、ステージイベントや抽選会、花火大会などを楽しみながら、ヤマベフライと冷たい飲み物で夏のひとときを満喫しよう!※内容は一部変更の場合があります
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NEW モール温泉 夢ボタル鑑賞会<2024年開催中止>
音更町
かつて十勝川温泉周辺で普通に見かけることができたヘイケボタル。街が発展していく中、平成2年の夏ごろから徐々に姿を消してしまいました。これを機に地元の人々がホタルを復活させようと“ホタルのせせらぎ”を造成。懐かしい初夏の光景を再び戻そうと、活動が行われています。温泉水100%を使用して再生されたホタルの成功例は、日本では初めて。淡くも美しい光跡が闇に踊る様子は、夢ボタルの名にふさわしい幻想的な光景です。
※2024年は開催中止となりました -
NEW 第43回 釧路町桜まつり
釧路町
300本もの桜が咲き誇る花見の名所・別保公園で開催される「釧路町桜まつり」は日本で一番遅い桜まつりとも言われています。2日間を通してキッチンカーや出店ブース、ちびっ子が喜ぶふわふわ遊具や縁日が登場。日曜日限定で、札幌よしもとの芸人やシンガーソングライターのミニライブなどもあり楽しめます。桜フォトコンテストも開催しますのでぜひ応募を!大賞は地元特産品がもらえますよ。
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NEW 標津岳山開き
中標津町
標津岳は標高1,061mで登山高低差739m。登山コースは約6kmで3時間ほどの軽登山となっています。この時期はまだ一部雪渓が残っているかもしれません。眼下には根釧台地や斜里岳、摩周岳を一望。天気次第で屈斜路湖も見える眺望を誇ります。下山後は中標津市街地温泉5カ所の入浴券のほか、牛乳の無料配布を予定。翌週には武佐岳の山開きも予定されており、両方をチャンレンジする登山者も多数います。
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NEW 武佐岳山開き
中標津町
標津岳と並び、中標津を代表する武佐岳の標高は1,006m。およそ2時間半で山頂に登ることができ、頂上からは広大な根釧台地やオホーツクに浮かぶ国後島、野付半島などを眺められます。登山シーズンの幕開けとして毎年6月の第2日曜日に行われている山開きでは安全祈願の後、山頂への登山が行われます。午前9時より下山先着150名に牛乳、下山先着200名に中標津市街地温泉5カ所の無料入浴券を提供します!
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NEW 第37回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチ
北見市
「でっかい自然・ふれあいウオーク」をテーマに、北見市に広がる田園風景など北海道の大自然を親しみ、心身の健康づくりと地域連帯感の高まりを期待して第37回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチを開催いたします。~ツーデーマーチで更なる友情の輪を広げ、素晴らしい思い出づくりに参加してみませんか!!~皆様のご参加を心からお待ちしております。
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NEW 第64回 あっけしあやめまつり
厚岸町
「あっけしあやめまつり」は、約30万株のヒオウギアヤメが初夏の厚岸町を彩る花イベントで、美しいアヤメと高貴な香りを楽しめます。会場となるあやめヶ原は、標高約100mに位置した、北太平洋シーサイドライン「岬と花の霧街道」の景勝地。5月~10月の期間に100種類以上もの草花が咲く人気のスポットです。付近は太平洋に突き出た断崖絶壁のため、ダイナミックな海岸線も一望できる絶景ポイントです。