検索結果(117件)
-
NEW 小樽国際インフォメーションセンター/ポートマルシェotarue
小樽市
ガラス張りの明るい建物内には、小樽をはじめ後志地域のパンフレット、外国語版の観光マップも豊富に揃っているほか、小樽観光のPR映像などもみられます。また英語、中国語、韓国語に対応できるスタッフがおり(日によって異なる場合有)、海外からの観光客の相談にものってくれます。併設されている売店「ポートマルシェotarue(オタルエ)」ではスイーツ、水産加工品、地酒、クラフトなど小樽・後志エリアを中心とした北海道のお土産の品ぞろえが豊富。お土産を選んでから、展望テラスでクルーズ船を眺めながらほっと一息するのもおすすめです。
-
NEW 田中酒造 本店
小樽市
創業明治32年。北海道を代表する老舗の造り酒屋です。道産の酒造好適米にこだわり少量生産なので、小樽以外ではなかなか手に入らない日本酒ばかり。「しぼりたて生原酒」や本店でしか味わえない原酒を無料で試飲できます。女性に人気なのは、もち米本来の甘みが楽しめる「魔法の一滴 本みりん」。調味料としてはもちろん、食前酒として、デザートなどのシロップとしてもおススメです。
-
NEW 仁木町うまいもんじゃ祭り<2024年開催中止>
仁木町
仁木町の秋の果物・農産物の格安即売に加え、約20店舗の飲食店の出店、ビンゴゲーム大会など、さまざまなアトラクションが展開されます。食べて、観て、参加して、と大いに仁木町を満喫できる秋のイベントです。美味しい仁木町の秋の果物即売・無料配布(無くなり次第終了)や、お楽しみビンゴゲーム(ハズレなしの500個)、ぶどうの皮飛ばし大会、楽しいゲーム企画など盛りだくさんの内容ですよ!
※2024年は中止となりました -
NEW 第38回 ワインカーニバルinおたる Final!
小樽市
小樽を一望する、北海道ワイン本社醸造所向かいSL広場で開催されるワインと食のイベント。北海道内のグルメが楽しめたり、ステージショーや空くじなしのワインガラポンにチャレンジするなどお楽しみがいっぱい!人気のナイヤガラワインソフトクリームはノンアルコールなのでお子様も安心していただけます!
-
しゃこたんブルーソフト/カムイ番屋(神威岬)
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園にある、水産加工品や地元土産がそろう「カムイ番屋」。売店の奥には、ウニたっぷりの海鮮丼や焼き魚定食など、積丹の海の幸を味わえるレストランがあり、しゃこたんブルーソフトを販売しています。爽やかなミント風味で甘さ控えめなソフトクリームは、神威岬から見える青く澄んだ大海原のイメージにぴったり。駐車場から神威岬の突端までは遊歩道を片道約20分。散策の後の休憩にぜひ食べてみてくださいね。
-
神威岬
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園から斜面を上り、チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道を歩くこと約20分、神威岬の突端に到着すると目の前に遮るものが一切ない水平線が広がります。眼下には昔の伝説から乙女の化身とも言われている神威岩や切り立った岩がそそり立ち、6月~7月頃には可憐なエゾカンゾウの花々が彩りを添えます。公園内にある『カムイ番屋』では水産加工品や地元土産が揃い、レストランでは季節限定のウニ丼やシャコタンブルーをイメージした甘さ控えめのソフトクリームを味わえます。
-
第17回おたる祝津花火大会
小樽市
歴史と漁業・観光のまち“祝津”の発展を祝う花火大会。色とりどりの花火1,500発が、小樽の夜空を鮮やかに彩ります。小樽市鰊御殿前浜で打ち上げられ、間近で眺める花火は迫力満点です。会場には露店が立ち並び、花火の前後にはステージイベントも。お祭りムードで盛り上がります!
-
仁木フルーツ&ワインマラニック2024
仁木町
今回で4回目の開催となる「仁木フルーツ&ワインマラニック」は、仁木町内の豊かな自然のなかをゆったりと走りながら、町内で生産されるおいしい果物や野菜、上質なワインなど、仁木町ならではの最高の素材を楽しめるイベントです!風光明媚な仁木町の果樹園やワイナリーを中心としたコースを巡り、途中のエイドステーション(給水ポイント)では、仁木町産の果物や野菜、ジュースやワインを準備してランナーを迎えます。また、ゴール地点には飲食ブースも設けておりますので、最後までお楽しみいただけます!
※ゴール後の飲食等は参加料に含まれません。
-
小樽堺町 ゆかた風鈴まつり
小樽市
小樽市内でも歴史を感じる街並みが残る堺町で、日本ならではの浴衣姿とガラスの街・小樽にふさわしい風鈴の音色を楽しむ『小樽堺町ゆかた風鈴まつり』。2日間にわたって行われるおまつりでは、浴衣姿の人に嬉しい特典が盛りだくさん。ビアガーデンやビンゴ大会、メルヘン広場のステージでは、豪華賞品があたる「ゆかたコンテスト」も開催されます。歩行者天国になる堺町通りには、歩くだけ楽しい風鈴トンネルも登場。8月最初の週末は、浴衣に着替えて小樽に出かけましょう。
-
北一ヴェネツィア美術館
小樽市
中世ヴェネツィア貴族の華やかな空間が広がる美術館。展示室ではヴェネツィアを代表する巨匠たちによる、約3千点のヴェネツィアガラスと家具調度品を鑑賞することができます。また「貴族体験&記念撮影」はドレス体験とカーニバル体験ができる人気コーナー。ドレス体験は華麗なドレス姿で、カーニバル体験はお祭りにちなんだカラフルな衣装で記念撮影ができます。「小樽にいながらヴェネツィア旅行」をお楽しみください。
-
ルタオパトス
小樽市
1階には、「ドゥーブルフロマージュ」をはじめとした人気商品を取りそろえたスイーツショップ、マスカルポーネチーズと北海道産生クリームを合わせ、表面をパリパリにキャラメリゼしたブリュレ「ヴェネチアランデヴー(ミニ)」を召し上がることができるテイクコーナーを併設しています。さらに2階には、パスタやパトス限定スイーツを味わえるカフェがあります。広い店内で、ルタオの魅力を一気に味わうことができますよ。 ギリシャ語でパトスとは「情熱」という意味があり、太陽のようなロゴマークもそれを表しています。あたたかい、情のあふれるおもてなしで、皆様をお待ちしております。
-
小樽洋菓子舗ルタオ本店
小樽市
チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で全国区の知名度を上げ、小樽発の不動の人気を誇る洋菓子舗ルタオ。小樽観光の中心、メルヘン交差点のクラシックな建物が目を引く本店にはここでしか味わえない限定商品があり、スイーツ好きにははずせない店です。特に2階喫茶でいただけるチーズケーキの「奇跡の口どけセット」は食べて帰りたい!ルタオの菓子は北海道産の素材や製法にもこだわり、特製生クリームはミルクの味が濃厚で口どけ良いのが特徴。ぜひ休憩がてらに立ち寄って、重厚感ある建物内でのひと時を過ごしてみては。
-
第40回味覚の祭典「よいち大好きフェスティバル」
余市町
余市を代表する秋の味覚が堪能でき新鮮な果物や、海の幸、山の幸、水産加工品等の格安販売、ワインバルやウィスキーバーなどお酒を楽しめるコーナーも、模擬店も多数出店し、ヤン衆鍋の格安提供、その他無料コーナーも用意されています。また、毎年大好評の余市特産品争奪ビンゴ大会や北海ソーラン太鼓演奏会などステージショーも開催され、子どもたちが遊べるコーナーなど一日を通して家族連れで楽しめるイベントです。
-
マリンフェスタ in 小樽
小樽市
7月は海への理解と認識を深める「海の月間」です。各会場で海に親しむ様々なプログラムを子どもから大人まで安全に楽しめるよう企画したイベントが「マリンフェスタ in 小樽」。マリンスポーツ500円体験(カヌー・小型ヨット・SUPなど)、水上オートバイやモーターボート体験乗船やタッチプール、フェリーあざれあ船内見学会は船内にてフルート&ピアノ演奏など盛りだくさん!キッチンカーや赤井川村産野菜直売市、フリーマーケットと色々楽しめます。2日間とも海上に打ち上げ花火が上がります!
-
岩内神社例大祭
岩内町
古くから「いわない祭り」として町民に親しまれる「岩内神社例大祭」。例年、7月7日の宵宮祭を皮切りに、8日の本祭、神輿渡御などが斎行されます。見どころは国道を全面通行止めにして行われる「神輿渡御」。道路脇で焚かれる篝火を道標に行列が練り歩き、神輿2基が「神社坂」を一気に駆け上がる姿は圧巻です。2日間 約23㎞ を練り歩いた渡御の集大成として、社殿へ還る神輿と担ぎ手の姿は沿道の人々を魅了します。例年、約100店の露店が出店し、町内外から訪れた人で賑わいます。
-
小樽ライトアップ散策ガイドツアー
小樽市
「北のウォール街」。国際貿易港に指定され北海道経済の中心地として栄えた小樽の色内大通りには、当時の栄華を色濃く伝える古い建物が数多く残されています。「小樽ライトアップ散策ガイドツアー」では、おたる案内人のエキスパートが、「日本銀行旧小樽支店」や「旧三菱銀行小樽支店」など歴史的建造物を巡り、美しくライトアップされた夜の小樽を案内してくれます。旧国鉄手宮線を出発し、運河プラザで解散する約1時間のツアーは、予約なしで参加費も無料。誰でも気軽に参加できるので、夏の小樽で幻想的な夜の街並み散策を楽しんでみませんか?
-
蘭島海水浴場
小樽市
石狩湾の奥にある余市湾内に位置し、蘭島川に形成された砂浜を利用した海水浴場です。右手には忍路湾の先端にそびえ立つカブト岩、左手には余市町のシリパ岬が望めます。岬の緑と海の色が刻々と変化し水平線の沈む夕陽は絶景です。砂浜が美しく、シーズン中は市内外から多数の海水浴客が訪れます。
-
旭展望台
小樽市
小樽市街地から地獄坂を登っていくと、小樽商大の手前に旭展望台への上り口が出てきます。周辺にはハイキングを楽しめる遊歩道が18コース完備。アカゲラやヒヨドリの声を聞いたり、時にリスに出会って歩く自然散策路は、晴れた日の贅沢な過ごし方です。展望台からは、坂の多い起伏に富んだ小樽の街並みと港を間近に臨め、昼も夜もそれぞれの絶景を楽しむことができます。
※冬期間は車両通行止めとなります -
かつない臨海公園
小樽市
新日本海フェリーターミナルのすぐそばにある、小樽港を一望できる公園です。船やボートの往来や、停泊する新日本海フェリーの壮大で美しい姿を間近で眺めることができます。天気の良い日には、芝生に座ったり欄干に立って、のんびりと眺めているのも楽しいです。公園内の屋根のついた踊り場では、ダンスをしたりストレッチをしたりと自分流の時間を楽しむ人たちがいる、知る人ぞ知る穴場の公園です。
-
小樽公園
小樽市
エゾヤマサクラやソメイヨシノなど、約650本の桜が咲き誇るこの公園は、満開時には多くの花見客でにぎわいます。明治26年(1893年)に開園した歴史のある公園で、桜のほかにも、「小樽市の花」であるツツジが、色とりどりにあふれるほどの花を咲かせ、散歩にも、写真撮影にも小樽市民の憩いの場として親しまれています。
-
小樽市総合博物館 運河館
小樽市
明治26年(1893)に建てられた石造り(木骨石造)の「旧小樽倉庫」を利用した博物館。歴史的建造物の趣ある雰囲気を楽しみながら、小樽の歴史、自然について学ぶことができます。約2,000点の小樽の歴史と自然に関する資料や、明治・大正期の街並みを実物大で再現したコーナーなど、見ごたえのある展示がたくさん。小樽の歴史に思いを巡らせながら見学することができます。
-
旧北海道銀行本店(小樽バイン)
小樽市
銀行建築独特の重厚さや佇まいに歴史を感じる「旧北海道銀行本店」。小樽市の歴史的建造物に指定されている貴重な建物です。設計は長野宇平治によるもので、戦前小樽に本拠を置いていた北海道銀行(現在ある同名の銀行とは異なる)の本店として、1912年(明治45)に竣工。ほぼ同時期に完成した、向かいに立つ日本銀行旧小樽支店も長野が手掛けた建造物です。現在は、小樽バインというワインカフェ・ショップとして営業されています。
-
BLUE HOLIC(ブルーホリック)
小樽市
小樽市塩谷の海を知り尽くしたベテランインストラクターの同行で、塩谷海岸周辺の美しい自然と海を満喫!ゆっくりと海の上を滑るように進むカヌーは初心者でも安心して参加できます。限りなく透明に近いブルーの海を体感できるのが、人気の「青の洞窟ツアー」。その美しさは、思わず息をのむほどです。五感をフル活動させて大自然に触れ、感動で心をたっぷり充電。ツアー中の様子を撮影した写真や動画を販売もしてくれるので、感動を自宅に戻ってからも体感できます。
-
おたる甘酒まつり2024
小樽市
創業明治32年、北海道を代表する老舗の造り酒屋「田中酒造」が主催するとあって毎年人気の「おたる甘酒フェア」。米・麹・酒粕を原料として作る「甘酒」の魅力を約1か月に渡り発信しています!新商品の「ゆずの甘酒」、数量限定の「甘酒水まんじゅう」なども販売。限定甘酒、大好評の甘酒スムージー、甘酒入りのお菓子などテイクアウトで食べられるものもありますよ。ご自宅での日々の健康に取り入れたり、観光途中に冷たい甘酒を楽しんで!
-
農村公園フルーツパークにき
仁木町
果物をテーマに四季折々の自然と果物に親しめる場所として誕生した農村公園フルーツパークにき。管理棟にはフルーツの産地として知られる仁木町の食材をふんだんに使用したランチビュッフェを提供するカフェレストランや、地域特産品販売所などがあります。また、広い園内にあるサクランボ・リンゴ・ブドウなどの果樹見本園は、その美しい景観が人気です。敷地内の丘の上には、季節によって異なる風景を眺められる展望台。丘の斜面に造られた全長153mのジャンボ滑り台は、子どもから大人まで楽しめます。そのほか、宿泊施設(コテージやキャンプサイト)もあり、充実した施設のなかで仁木町の自然を思いっきり満喫しましょう。
-
浅草橋街園
小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。
広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内には観光案内所もあり、観光マップやパンフレットをはじめとした小樽の観光情報を入手するのに便利。小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。 -
第56回北海ソーラン祭り
余市町
全国的に有名な北海道の民謡「ソーラン節」の発祥の地・余市町で、毎年7月の第1土曜日に「北海ソーラン祭り」が開かれます。北海ソーラン太鼓の演奏と浴衣姿の地元の人たちによるソーラン踊りが会場内で輪の形で行われます。また、地元中学校による吹奏楽等や出店などもあり毎年地元の人をはじめ多くの観光客で賑わいます。アサヒビール株式会社様から寄附をいただき5年ぶりに花火大会を開催します。お楽しみに!
※例年行われていたパレードは2024年もありません -
第46回 神恵内沖揚げまつり
神恵内村
夏恒例の“沖揚げまつり”が今年も開催。ウニやホタテ、ツブなど、獲れたてで新鮮な海産物が販売され、その場で食べることができます。中でも人気は、口の中でとろけるほど甘~いうに丼。食数限定の販売となりますが激安価格で食べられます。龍神鰊場沖揚げ音頭、松前神楽、地元小学生によるソーラン演舞などステージイベントも充実。今年は、HAMBURGER BOYSさんと金子ともやさんが出演予定です。お楽しみに!
-
島武意海岸/島武意海岸展望台
積丹町
「日本の渚百選」に選ばれた美しい海岸。積丹ブルーと呼ばれる透き通ったコバルトブルーの海を望むことができるスポットです。
歩行者だけが通れる小さなトンネルを抜けると、断崖絶壁や巨大な岩々、積丹ブルーの海が目に飛び込んできて、まさに絶景!海底の岩盤が見えるほど透明度が高く、キラキラと輝く壮大な海が広がります。島武意海岸は断崖絶壁が続くなか、波打ち際まで下りられる唯一のスポットでもあります。
初夏には積丹の町花・エゾカンゾウの花が断崖に咲き誇り、ひときわ美しい情景が。どこまでも続く大パノラマを堪能してください。
-
小樽百貨店UNGA↑
小樽市
小樽運河の散策時に立ち寄っていただきたいのが、「小樽百貨店UNGA↑(ぷらす)」です。店に並んでいるのは、北前船の往来から発展した小樽の文化や、職人の技術から生み出された商品の数々。なかでも「小樽百貨UNGA↑」と北運河のシンボル「北海製罐小樽工場」とコラボした魚介缶詰 「北海美味撰 HOKKAI CAN」に注目。根室花咲港に水揚げされるサンマを使用した、一味唐辛子味の「赤さんま」や、「いわしオリーブ煮」はお酒がすすむこと間違いなしの一品です。「菊詰め」による缶を開けた時の美しさも、お酒好きにはたまらない喜び!物語がある手仕事の品や季節に合わせた企画展も開催されているほか、ホームページでは通信販売も行っています。