検索結果(863件)
-
大八栗原蒲鉾店 本店
小樽市
地元客だけでなく、「小樽に行ったら、栗原さんのかまぼこ」という遠方からのファンも多いかまぼこ店です。ふわっとした口当たりと後味の良さは、手づくりかまぼこならでは。ハレの日に食べたい板付きかまぼこなどの伝統的な商品はもちろん、根強い人気を誇るのが、約15種類ほどの揚げかまぼこです。保存料を使わないえぐみのない味わいは、スケトウダラを中心に、イトヨリダイやアゴなどの味の良い魚や、有機肥料で育てた甘みのある野菜などを原料に毎日手作りしているから。揚げ油は原料の味を邪魔しないサラダ油を選び、味が馴染むように半分交換、全部交換を繰り返しながら使用しているそう。冷めてもおいしくいただけますが、特にパンでくるんだ「パンロール」はオープンで温め直すのがおすすめです。
-
余市リキュールファクトリー
余市町
フルーツの産地、余市町産の果物を使ったリキュールを製造販売するお店です。「果物のポテンシャルを引き出したリキュールなので、そのまま冷やして飲んでください」と話すのは、製造を手がける余市町生まれの寺尾光司さん。かつては小樽市の酒蔵で商品開発を担当していましたが、2021年に独立。リキュール造りに転身し、お酒を通して故郷の魅力を伝えています。試飲して驚くのは、華やかな香りとフレッシュな味わい、そして後味の余韻。果物の特徴が生よりも華やかに感じられるので、冷やしてストレートで味わうのがおすすめです。黒ブドウ、白ブドウ、フランボワーズ、リンゴ、トマト…。店内には、さまざまな青果を使ったリキュールが並びます。農園名、果物名、品種名まで辿れるうえ、同じ品種でも農園によって異なる味わいが魅力!
-
北海道オフロードパーク (バイク・四輪バギー)
千歳市
オフロードは、アウトドア派の女性におすすめのスポーツです。同コースは、世界大会も可能な国内最大級の二輪のオフロードコース。路面は世界屈指といえるほど最高の土質です。深緑の林の中を走るエンデューロコースでは、マイナスイオンを全身に浴びることができ、都会では味わうことのできない癒しが待っています。同じ趣味の人達が集まるので、すぐに意気投合し、施設内でバーベキューを楽しむ姿も見られます。
-
鰊伝習館 ヤマシメ番屋
積丹町
積丹エリアがニシン漁で沸いたのは明治から昭和初期のこと。積丹エリアに現存する数少ない鰊番屋の中で、人が自由に入れる建物はこちらだけです。住民有志が美国漁港近くにある「旧ヤマシメ福井邸」を再生させた「鰊伝習館ヤマシメ番屋」は、当時の暮らしがわかる資料を展示し、夏期限定で資料館カフェをオープン。おすすめは、レトロさがかわいらしい「懐かしのクリームソーダ」。また、三平汁付きの「やん集セット」には、1〜2月の厳冬期に積丹の海で採れた岩海苔が使われています。建物向かいの「ヤマシメ石蔵」は、かつて旧福井家が鰊漁に使用していた蔵を改修し、2022年5月より会員制クラブハウス「海森スタジオ」の名称でオープン。歴史の趣きと現代が共存する空間で、コワーキングスペース、研修利用、イベントスペースなどに活用されています。
-
第13回小樽がらす市
小樽市
北海道最古の鉄路が残る「旧国鉄手宮線」に市内外からガラス工房などが集結し、ガラス製品の展示販売や制作体験が行われます。会場では、全長40mにおよぶ風鈴トンネルが涼しげな音色を響かせます。また、市民がデザインしたグラスをガラス職人が実際に造形する「グラスデザインコンテスト」の作品も展示されます。小樽の夏を鮮やかに彩る「小樽がらす市」をぜひご堪能ください。
-
こぶ志窯 こぶ志陶芸館
岩見沢市
1946年、山岡三秋(みあき)氏が創業し、2代目・憬(さとり)、三代目・千秋(ちあき)が継承し、現在、北海道内で活動している窯元では、最も古い窯元として活動しています。1Fでは展示販売、2Fでは資料展示をしています。工房も隣接しており、工房見学もできます(無料)。事前予約すると、指導者のもとで粘土から作ったり、お皿に絵を描いたり、陶芸体験ができます(有料:一人3,300円)。
-
ほたる祭り
沼田町
ほろしん温泉ほたる館野外特設会場で7月20日・21日の2日間開催される「ほたる祭り」では、キッチンカー大集合などの屋外イベントが行われます。“ほたる観賞”は7月上旬から8月上旬の1か月間、毎日20時~22時に観賞することができます。ゆったりと舞いながら発光する“ほたる”は幻想的な美しさです。
※ほたるの捕獲・持ち帰りは厳禁です。 -
白い恋人パーク(テーマパーク)
札幌市西区
約200株のバラが咲き誇る美しい庭園に出迎えられ、ここからあなたはメルヘンの国に迷い込み甘くとろける体験をします。館内に足を踏み入れたら、スイーツにまつわる「見る」「知る」「味わう」「体験する」のお楽しみが続々。旅の思い出には約14cmのハート型の白い恋人を作ってみませんか?生地もサンドしているチョコレートも実際の「白い恋人」と同じ材料を使い、オリジナルメッセージを入れることができます。
-
天狗の火渡り 神社祭り(琴平神社例大祭)
古平町
大漁と海の安全を祈願する古平町の夏の一大イベント。メインは「猿田彦(さるたひこ/天狗)の火渡りの儀式」で、朱色の装束と天狗の面をかぶった猿田彦の先導で町内を歩き、ご神体を清める儀式です。太鼓と笛の音が響き渡るなか、約3mにもなる火柱の中を猿田彦が勇壮に火渡りをする姿にはファンも多く、例年、札幌などから1,000人近い観客が詰めかけます。
-
たきかわスカイパーク
滝川市
スカイスポーツをテーマにした航空公園「たきかわスカイパーク」は、誰もが空と気軽に触れ合える「空の波打ち際」。広大な園内には、滑空場を中心に遊歩道やスカイミュージアム(航空動態博物館)、カフェなどさまざまな施設が揃い、グライダーの体験搭乗も可能。エンジンのないグライダーで飛ぶ大空は鳥たちの世界。風を切る音だけが聞こえる不思議な静寂に包まれています。自分で飛べるようになりたい!という方はスカイパークでトレーニングも可能。興味のある方はスタッフまでお尋ね下さい!
-
そうべつくだもの村
壮瞥町
壮瞥町には、18軒の果樹園が加盟する「そうべつくだもの村」があり、6月のいちご狩りから始まり10月のりんご狩りまで季節のくだもの狩りが楽しめます。そうべつくだもの村は、国道453号線「道の駅そうべつ情報館i」から北湯沢方面へ約1km先までのエリアで、近くには洞爺湖、有珠山、昭和新山もありますのでドライブの立ち寄り所としてはいかがでしょうか。
-
「壮瞥公園」の梅林
壮瞥町
約8万6000平方mの面積を誇る『壮瞥公園』は、知る人ぞ知る「梅の名所」です。洞爺湖畔を見下ろす側の斜面には、約2万平方mにわたって梅林が広がり、5月中旬頃に淡いピンク色の花をほころばせます。小高い山に位置する『壮瞥公園』は洞爺湖周辺屈指のビューポイント。洞爺湖はもちろん、その中央に浮かぶ中島、そしてその向こうには名峰・羊蹄山を望みます。梅の花の季節、羊蹄山はまだ残雪を冠した白い姿。梅林越しに、これらが同時に目に飛び込んでくるなんて、なんとも贅沢! 視線を振れば、さらに昭和新山や有珠山までも見渡せる絶景スポットなのです。花のピークには、プロアマ問わず大勢のカメラマンが集まるというのもうなずけます。
-
第19回 芦別林産フェスティバル「元気!!森森まつり」
芦別市
豊かな自然に囲まれた林業が盛んなまち・芦別から地元産木材や林業をPRするイベント。チェーンソーを使ったウッドアート、火おこしや薪割り、フィンランドのスポーツ「モルック」など木を使った体験ものをはじめ、シャボン玉やラジコン、〇×ゲームなどチビッ子も楽しめる企画も色々!音楽演奏やキッチンカーも出るので、大人から子どもまで時間いっぱい楽しめる内容です。
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
千歳のまちの航空祭
千歳市
年に一度、航空自衛隊千歳基地の一般公開が行われる大人気イベント!千歳基地に所属する航空機などの地上展示や、迫力ある飛行展示を間近で見ることができます。そのほかにも、飲食物やグッズなどの野外売店、北部航空音楽隊による演奏などが行われ、各地から多くの人が訪れ賑わいます。※内容は一部変更となる場合があります
-
北海道鉄道技術館
札幌市東区
昭和62年4月、北海道における鉄道技術の歴史と文化を後世に伝えるため、地域に密着した鉄道工場として開設されました。昭和63年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16年に「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定。平成19年には地域活性化に役立つ「近代化産業遺産」にも認定されています。また、平成22年に歴史的文化価値の高い鉄道遺産として、準鉄道記念物の指定を受けました。館内にはキハ82の運転台や同工場で改造制作したリゾート列車「アルファコンチネンタルエクスプレス」の運転台、北海道初の「赤い電車」と言われた711コーナーなど、苗穂工場で開発・製造を手掛けた鉄道車両や技術的資料を展示。ジオラマや体験コーナーなどもあり、鉄道好きの聖地として愛されています。
-
ノースサファリサッポロ
札幌市南区豊滝
140種類以上の動物と触れ合えたり、エサをあげることが出来る”体験型動物テーマパーク”として人気を誇る「ノースサファリサッポロ」。大型ニシキヘビの首巻体験をはじめ、ライオンやトラ、ハイエナにおやつをあげられます。もちろんかわいい動物たちともふれあったり楽しさいっぱい。またジップラインやデンジャラスブランコなどスリル満点のアクティビティも充実。ミニブタ、ミーアキャットなど動物園の動物たちとお泊りできるアニマルグランピングでは、アザラシやペンギンがいるアニマルコテージやペットと一緒に泊まれるコテージも。思い出に残るひと時が過ごせます。
-
ローズガーデンちっぷべつ(バラ園)
秩父別町
総面積5.4ha、バラの植栽面積3,000㎡。彩りも鮮やかに、様々なバラが競演するローズガーデンです。園内にある「バラの城ふろーら」ではバラグッズやバラの香りのするソフトクリームを販売、休憩スペースを備え、2Fからはバラ園の全景を一望しできます。他にも、鳴らす回数によりそれぞれの思いを祈願する「カロスの鐘」(1回:恋愛成就、2回:金運上昇、3回:長寿、4回:強運、5回大願成就)、泉の中のハートへ後ろ向きでコインを投げる「カロスの泉」など、ここならではの楽しみがいっぱい。お気に入りのデートスポットに、ぜひぜひ加えてみてください。
-
第28回新十津川陶芸まつり
新十津川町
北海道内各地で活動する陶芸家が集まり(過去実績は42窯元)、自慢の作品を展示・販売するイベント。皿や湯飲み、置き物まで種類は豊富!作り手に話しを聞きながらお気に入りの一品を見つけることができます。また、指導を受けながら陶器創作体験のできるコーナーや、陶芸家によるろくろを使った実演もあります。町内の特産品や飲食物を販売する模擬店も多数出店される予定です。
-
夕張バリバリメロンラン2024
夕張市
2022年に初開催し、今年で3回目となる『夕張バリバリメロンラン』、コースは小さなお子さまでも走れ、昭和レトロな映画看板のあるキネマ街道を走る5㎞コースと、幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばや旧夕張支線を並走、夕張の大自然を感じながら走る10㎞コースの2種。夕張の街を走って満喫した後は、最盛期の夕張メロンを贅沢に半玉も食べられます。
-
2024さっぽろオータムフェスト
札幌市中央区
北海道の食をテーマにした秋の味覚を楽しむイベント『さっぽろオータムフェスト』。「北海道内のご当地ラーメン」「北海道産のお酒と、お酒によく合う料理」「北海道の地域のお肉」などテーマで分かれており、24日間開催されるので何度も訪れるもよし、早い時間から1日のんびりと楽しむのもおすすめ。屋外の気持ちの良い風を感じつつ秋の食の祭典を楽しもう!
-
TxT GARAGE 第12回真駒内花火大会
札幌市南区
花火・照明・炎、そして音楽をミックスした新しい形の花火大会が、今年で12回目を迎える「真駒内花火大会」です。打上数は2万2000発と、北海道で行われるものとしては最大級規模を誇る花火ショー!世界各地の音楽花火コンクールで活躍する「日本橋丸玉屋」、全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞する「紅屋青木煙火店」が今年も打ち上げ!大迫力の花火大会をお楽しみください!
-
第62回くっちゃんじゃが祭り2024
倶知安町
倶知安町特産である「くっちゃんじゃが」のお祭りは、じゃがいもの魅力がたっぷり。2023年は4年ぶりに倶知安駅前通りでの通常開催となります!制限時間内に袋にじゃがいもを詰めて持ち帰る「じゃがいもジャンジャン取り」や、蒸したてを味わう「ほくほくじゃが無料配布」など、美味しさいっぱいのイベントも復活します!また青空に響く迫力満点の「百人太鼓」や「じゃがねぶた」が祭りを盛り上げ、祭りの最後は「じゃが千人踊り」と夜空に大きく咲く約1,000発の花火が多くの人の心を引きつけます。(2023年度の内容です)
-
PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)2024
札幌市
世界の若手音楽家を育てる国際教育音楽祭。カジュアルに楽しむアンサンブルコンサートから、ホールで体感する本格的なオーケストラコンサートなど、札幌を中心に様々なスタイルのコンサートが開催されます。おすすめは札幌芸術の森・野外ステージで行われる「ピクニックコンサート」。開放感のある会場で気軽にのんびりと音楽を満喫できる北海道ならではのコンサートです。
-
カルチャーナイト2024
札幌市
毎年7月の一夜、札幌市内の公共・文化施設や企業施設を夜間開放する『カルチャーナイト』。市民や観光客が地域の文化を楽しむ「まちの文化祭」として、子どもから大人まで幅広い世代がこの日を楽しみにしています。今年も、博物館や美術館、教会などの施設見学や体験企画を行う来場型プログラムを、7月19日夕方から実施。実行委員会企画では、北海道知事公館を夜間開放し、コンサートや読み聞かせ、庭園のライトアップなどを行います。また、同日17時からは、カルチャーナイトのYouTubeチャンネルでオンラインプログラムの一斉配信もあります(8月2日(金)12:00までの期間限定公開) 。全部で180本以上あるプログラムの詳細は、6月19日(水)以降に公式ホームページをご確認ください。
-
第58回おたる潮まつり
小樽市
今年で第58回を迎える「おたる潮まつり」は、小樽の歴史や文化を次世代に伝承し、小樽の発展を祈念する契機として始まったお祭りです。初日の「潮ふれこみ」で開幕し、2日目は華麗な踊りが繰り広げられる「潮ねりこみ」が、最終日には「神輿パレード」「大花火大会」が行われます。
-
2024地獄の谷の鬼花火
登別市
登別温泉の湯の護り神「湯鬼神(ゆきじん)」たちが放つ、噴火のような8mもの花火は迫力満点です。「鬼花火伝説」では人々の幸せを願い、厄を持ち去るために打ち上げると伝えられています。
※収容予定人数:1,500名 -
美国神社例大祭
積丹町
毎年7月4日(宵宮)・5日(本祭)・6日(後祭)に行われる、海の安全と豊漁を願う「美国神社」の例大祭。5日と6日の夜に行われる、燃え上がる炎の中で繰り広げられる「天狗の火渡り」が最大の見どころです。けがれを清める幻想的な神事を見ようと、毎年多くの観客で賑わいます。日中は、町内を練り歩く神輿や山車のパレードなどがあり、大漁旗を掲げて海を華やかに彩る海上御渡も見応えがあります。
-
THE 祭 2024 ~愛と感謝の祭~
砂川市
「THE祭」は、毎年7月に砂川オアシスパークを会場に開催される“踊り”の祭りです。2001年に、どんなルールにも縛られず自由に“踊り”を踊れる祭りを創りたいと、踊り子たちの手によって創り出されました。踊りの感動で繋がれた輪は全国に拡がり、今では道内外から多くの人々が集うイベントに。昨年に引き続き、ダンス世界大会Jr.部門4連覇&大人部門初優勝の『CHIBI UNITY』等がスペシャルステージに登場(観覧有料)。パワフルなステージをぜひこの機会に!
-
第45回 洞爺湖町洞爺産業まつり
洞爺湖町
第45回洞爺産業まつりを開催します。今回の司会は下坂真沙美さん(元HBCラジオ「トピッカー」キャスタードライバー)。アトラクションは曙獅子舞、沖縄琉球國祭り太鼓、ピエロのぐっち、おえかきっこみゆの似顔絵コーナーと盛りだくさん。そして、洞爺湖和牛をその場で食べられるバーベキュー、恒例の野菜まきも!トマトやレタスなど新鮮なとうや野菜や各種特産品も販売します。みなさんのご来場をお待ちしています!
※上記内容は昨年度の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
第40回 仁木町さくらんぼフェスティバル
仁木町
仁木町特産の“さくらんぼ”が旬を迎える時期に合わせ開催される「さくらんぼフェスティバル」。旬のさくらんぼの即売や、毎年恒例の“さくらんぼ種飛ばし大会”には、大人男女・各50名、子供男女・各50名の計200名が挑戦します!優勝すると大人は賞金3万円と副賞、子供には5千円図書カードと副賞が贈呈されます。その他約20店舗の飲食店が並び、郷土芸能やビンゴゲーム他、催しもたくさん。食べて観て参加して、お子様からお年寄りまで楽しめるイベントです。