検索結果(422件)
-
増毛の歴史的建物群(駅前の歴史的建物群と旧増毛小学校)
増毛町
留萌本線の終着駅・増毛駅の周辺には、日本海の風雪に耐えた石造りや木造の建物が多く残り、懐かしい面影の街並みが続きます。映画「駅STATION」の舞台となった駅前通りから、小高い丘にある旧増毛小学校までがちょっとした散策路になっており、古き良き時代の歴史的建造物を目で、そして肌で感じることができます。旧増毛小学校は1936年に建築された戦前の木造校舎です。
-
ファームズ千代田 ふれあい牧場
美瑛町
ポニーやジャージー牛、羊やヤギ、ウサギにラマなどたくさんの動物たちとのふれあいを通年楽しめる酪農教育ファーム認定牧場です。入場は無料、100円でエサを購入でき、かわいい動物たちにエサやり体験ができます。そのほか乳しぼり体験や、搾りたてのミルクを使った食品加工体験など多彩なプログラムを楽しむことができます。敷地内には、美瑛の丘陵地帯や十勝岳連峰の全景が望めるビューポイント「千代田の丘」があり、展望台の2階は360度ガラス張りになっていて、大パノラマを満喫することができます。レストランではブランド牛の「びえい和牛」を堪能することができ、遊びにグルメに大満足できるスポットです。
-
北海道風景画館
中富良野町
中富良野在住の画家・奥田修一が描く油彩画を展示する私設美術館。館内には富良野や北海道の風景作品40~50点ほど展示。実際に自然の中に身をおき描写した作品は、「光」「風」など自然光景も表現され、臨場感とともに象徴性をも感じさせます。奥田氏は現役の画家として活躍中で、毎年新作も披露。画家自身のコーディネートによる現在進行形の美術館では、20年にわたって育てきた庭を「風景画家の庭」として来館者に開放。小さな教会 虹の光のマリア御堂も人気です。木漏れ日のデッキではお茶の時間を楽しめます。
-
星に手のとどく丘キャンプ場
中富良野
どこよりも美しい星空を見ることができると言われる富良野。その星空を見せるために富良野岳の麓に作られたキャンプ場です。大自然の澄んだ空気と、人口の灯りのないここだからこそ輝きが増し、星屑までも空一面に映し出されます。星だけではなく夕陽もきれいに眺められるエリアも。オートサイトはもちろん、手ぶらでも楽しめるバンガローや、薪ストーブのある小屋などそれぞれのシーンに合せて利用することができます。季節によっては雲海に包まれることも。一度は見てみたい満天の星空が広がるキャンプ場で、最高のひとときを過ごしてみませんか。
-
中川町エコミュージアムセンター エコールなかがわ
中川町
真珠層が保存された美しいアンモナイトの化石や、日本最大級・全長11mのクビナガリュウの復元骨格など、中川町で発掘された化石や土器などをメインに展示する自然誌博物館です。中川町とその周辺の地層、森林の変化、古生物、歴史、民俗を総合的に知ることができます。また、併設の宿泊型研修施設では、日帰りで体験できるプログラムも充実。10名以上の団体を対象としたものがほとんどですが、実際に化石の発掘にチャレンジしたり、アンモナイトでストラップを作ったりできます。
-
グラス・フォレストin富良野(ふらの硝子)
富良野市
ダイヤモンドダストをイメージして作られた、工房オリジナル「しばれ硝子」などの作品を、実際に見て触って、買うこともできる硝子工房。お土産や旅の記念にぴったりな、可愛くて繊細なガラス細工をはじめ、リングやネックレスなどのアクセサリー類、普段使いから贈り物にも最適なグラスや食器など、テーマごと6館に分けて展示販売。
-
道の駅 びえい「白金ビルケ」
美瑛町
びえい白金温泉や白金青い池への入り口にある「白金ビルケの森インフォメーションセンター」が、びえい「白金ビルケ」として2018年にリニューアル。白金エリアをはじめとした美瑛町全体の情報発信はもちろん、美瑛小麦や美瑛豚などを使用したバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD」、アウトドアブランド商品の販売などもあります。キャンピングカーサイト、シャワールームもあり、びえい白金温泉も近くなので車で寝泊まりする時にも便利。ドッグランでワンちゃんを遊ばせたりもでき、充実した施設となっています。
-
フラノトレッキングサポート遊馬(乗馬)
富良野市
十勝岳連峰、旭岳や富良野の大自然を眺めながら牧草地や林道をトレッキング。スタッフさんからレクチャーいただき、30分ほどしっかり練習もあるので初心者でも安心。乗馬に慣れている方はご自身のペースで、一人ではちょっと不安がある方にはスタッフが常について馬をひくなど、それぞれのスタイルに合わせて乗馬を楽しめます。乗馬での散策は普段見えない目線で景色を楽しめ、富良野の雄大さを満喫!ウィンターシーズンには犬ぞりで爽快体験も!ぜひ一度体験してみてください。
-
利尻島
利尻町・利尻富士町
稚内港とフェリーで結ばれる利尻島は、中央に秀峰・利尻山がそびえ、海岸線を中心に湖や四季折々の花などを楽しめる観光名所が点在しています。島の入り口である鴛泊港フェリーターミナル前にレンタカー店があるので、車を借りて島をぐるっと一周するのも良いでしょう。車を利用すると観光スポットを巡っても半日位で周遊できますが、宿泊施設が鴛泊エリアを中心に30以上あるので、泊まってゆっくり島散策するのがお勧めです。地元ならではの見どころを回る定期観光バスやレンタサイクルもあるので、上手に利用してください。
-
ウニ採り体験
利尻町
5月1日から9月30(仕入れ状況により変更あり)まで行われるウニ採り体験では、地元の漁師さんと同じ方法でウニを採ります。自分で採ってその場で割って食べる贅沢な体験は、お一人様1,500円。利尻島のウニは、高品質で知られる利尻昆布を食べて育つので格別の味わいですよ!※ウニはお一人様1個まで。
-
ミルピス商店
利尻町
元酪農家の店主が手作りする、利尻島で唯一の自家製乳酸飲料「ミルピス」。利尻島民なら誰もが知っているドリンクで、利尻の新鮮な地下水を利用して作られています。販売しているのは製造工場も兼ねたミルピス商店で、店内には芸能人のサインなどがずらり。50年以上前に独自に開発したレシピから作り出される味は、どこか懐かしい、さっぱりとした飲み口です。お得な原液のほか、果物ジュースも販売しています。
-
北鎮記念館
旭川市
旧陸軍第七師団の跡地で、現在、陸上自衛隊旭川駐屯地に隣接する「北鎮記念館」は、北海道の防衛と開拓の歴史を物語る貴重な資料、約2500点を展示しています。司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」に登場する日露戦争の舞台、旅順要塞攻囲戦における203高地攻撃に参戦した旧陸軍第七師団の記録が書かれた「第七師団歴史」は、旭川市の文化財。屯田兵が残した甲冑、日本におけるスキーの生みの親・レルヒ中佐の資料、旧陸軍や自衛隊の様子をリアルに再現したジオラマの数々など、歴史&ミリタリーファンにとって見どころ満載の施設です。また、日露戦争当時の旧陸軍第七師団の軍帽・軍服をコスプレして記念撮影できるコーナーもあります。
-
ウスタイベ千畳岩
枝幸町
稚内市と紋別市のちょうど真ん中。毛がにで有名な枝幸町にある景勝地です。その名の通り、畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がっていて、独特の景観。駐車場から海と巨岩のコントラストを満喫するのもいいですが、ここはやっぱり階段を下りて広い岩場に下り立つのがおすすめです。目の前にはオホーツクの大海原、そこここにできた潮溜まりで磯遊びも楽しめます。流氷におおわれ、大氷原に変わる冬の景色も圧巻ですよ。
-
川村カ子トアイヌ記念館
旭川市
川村カ子ト(かねと)は、上川地方を代表するアイヌの旧家として知られる川村家の第8代として生まれ、明治期から大正・昭和初期にかけて鉄道測量技手として活躍した人物。宗谷本線や根室本線など鉄道施設の測量の先頭に立ったが、晩年に目を患い、公職を辞した後に全ての私財を投じて、アイヌ文化を後世に伝えるための記念館として1916年に「川村カ子トアイヌ記念館」を設立した。アイヌの文化や習慣を今に伝える生活用具などの貴重な資料が数多く展示されているほか、測量技師時代の測量機材や資料なども展示されており、測量技師として多くの業績を残したことを垣間見ることもできる。
-
雄冬岬展望台
増毛町
「北海道三大秘岬」って知っている?実は、この雄冬岬もそのひとつ。理由は昭和56年に国道が開通するまで、交通手段が船しかなく簡単には行けない秘境の地だったから。現在は展望台が整備され、国道沿いの駐車場から遊歩道が作られています。展望台までは15分ほど急な階段を上りますが、高台から見る景色は最高!目の前にはどどーんと広い日本海、海岸線にはダイナミックな断崖が続きます。後ろを振り返れば暑寒別岳の雄大な姿。どちらの景色も壮観です。
-
北邦野草園
鷹栖町
嵐山公園の麓に位置し、1972年に開園した自然公園。約12ヘクタールの広さを有する敷地内には、4月下旬から10月下旬までの開園期間中、約600種類以上の草花が順次開花します。カタクリ、エゾエンゴサクが見ごろとなる5月初旬から6月にかけて、植物の種類、数が最も多く、休日には多くの来園者でにぎわいます。8月から秋にかけては、エゾカワラナデシコ、エゾリンドウ、オミナエシ、ヤマハギなどが優美な姿を見せてくれます。全長、約5.2㎞におよぶ散策路があり、おもな3コース(30分、1時間、2時間)を中心に、お時間に合わせて動植物の観察が楽しめます。
-
道の駅 さるふつ公園
猿払村
国道238号線(オホーツクライン)沿いにある、道の駅さるふつ公園は、遠くサハリンの島影を望むオホーツク海と広大な猿払村営牧場に囲まれています。広大な敷地内には、宿泊施設や入浴施設。キャンプ場やパークゴルフ場などもあり、地域の人々の憩いの場であるとともに、観光の拠点となっています。レストランや売店では猿払のホタテを使った加工品や、売店「夢喰間」で人気の「道の駅弁ホタテめし」も販売してます。
-
道の駅 ピンネシリ
中頓別町
日本本土最北の登山道の整備された「ピンネシリ岳」麓の「道の駅ピンネシリ」では、中頓別町人気アクティビティである「砂金掘り」をモチーフとした砂金ラーメン、黄金のフィナンシェ、黄金のケーキなどを販売中♪ピンネシリ岳を望むオートキャンプ場も併設し、砂金掘り、登山、カヌー、スキー等の活動拠点として好評です。汗をかいた後は向かいの素泊まり専門の温泉ホテル「望岳荘」の天然温泉で心も体もリフレッシュ!日帰り入浴・サウナもあります。
-
道の駅 なかがわ
中川町
大きな暖炉がシンボルとなっている道の駅には、中川町で開発・生産された商品やメニューが勢ぞろい。ハスカップや行者にんにくなど地元産の素材が使われ、レストランで人気のロースカツやソーセージなどの加工品も町内で手作りされています。一枚ずつ手焼きしているコーンがおいしい放牧牛ソフトは、地元産の放牧牛の生乳を使用し女性に人気。腹ペコのドライバーには、自家製ロースカツが使われるカツ丼やカツ定食、カツカレーがおすすめです。地域ブランド商品が揃うので、お土産選びもスムーズにお楽しみいただけます。
-
ペーチャン川砂金掘体験場
中頓別町
「明治中期に起きたゴールドラッシュを起源とするペーチャン川の砂金掘体験場。かつてのペーチャン川では砂金採掘による一攫千金を夢見た人々で賑わいました。現在でも天然の金が採掘出来る人気の体験レジャースポットです。砂金掘りに必要な道具(スコップ・ゴールドパン・長靴)は一式500円でレンタルでき、期間中はインストラクターも駐在。川底から川砂利をスコップですくいゴールドパンの上に乗せたザルに乗せ、川水で砂金を洗い流します。洗い方・川砂利の流し方にはコツがあり、インストラクターが教えてくれます。山の日には「砂金まつり」を予定しており、やまべ釣りや宝探しを楽しむことができます。
※「砂金まつり」は新型コロナウィルス感染症対策などにより開催されない場合があります。 -
見晴公園
留萌市
コンサートや舞台が行われる留萌市文化センターに隣接し、野球場やテニスコートがある公園。一見普通の公園のようですが、実はここ鉄道ファンには有名な場所。というのも、日本で唯一現存するD61形蒸気機関車が大切に展示されているから。このD61形蒸気機関車は、SLの代名詞でデゴイチの愛称で知られるD51形を改造したもの。国鉄の蒸気機関車では最後の形式で、たった6両しか製造されていないんです。貴重な車両をのぞいてみては?
-
クラフト ブラウンボックス (木工クラフト)
旭川市
旭川市郊外にあるアートスポット「北の嵐山」に構える木工クラフトのギャラリー。木の香り漂うショールームで、旭川地域を拠点とする有数のクラフト作家の作品を展示・販売しています。熟練の技による繊細でぬくもりあふれるクラフト作品の数々は、眺めているだけでも心地よい品ばかり。また、希望にあわせて自分だけの木製品をカスタムメイド。素材の魅力を存分に活かした個性豊かな作品をプロデュースしてくれます。
-
紅葉滝
上川町
美しい峡谷を流れる「紅葉滝」。そこへと至る散策路は、鮮やかな紅葉はもちろん、名所や大自然の動植物も観察出来る穴場スポットです。所要時間往復1時間ほどのコースは、初心者向けの散策路で、紅葉の季節には色づく樹木林に囲まれた美しい自然を堪能できます。「クマゲラ広場」や「オンコ岩」などの名所を巡り、ルートの終点、柱状節理の岩壁を流れる迫力の「紅葉滝」を見ることができます。
-
美深チョウザメ館 (水族館・養殖展示)
美深町
「生きた化石」とも呼ばれるチョウザメをメインに展示するユニークな施設です。ここでは、オオチョウザメ、シベリアチョウザメなど6種・約1200匹を飼育。チョウザメと言えば、卵(キャビア)が有名ですが、身も「食すと寿命が延び、精力旺盛になる」という伝説があり、世界中で珍重されてきました。そのチョウザメ料理が、びふかアイランド内の「びふか温泉」で食べることができるんです(要予約)。お味が気になる人はぜひ。
-
道の駅 てしお
天塩町
遠くに利尻富士、天塩川と日本海を望む天塩観光と味覚の中継スポット。道内有数の生産量を誇る天塩の特産・シジミを使った料理に加え、地元産のソフトクリームやヨーグルトの乳製品や、鮭トバやタコなどの水産加工物も多く取り扱っており、天塩町の特産品をここで一度に購入できます。館内のワイドビジョンには、天塩町の観光案内が映し出されているため、天塩観光の前にぜひチェックを。
-
なよろ市立天文台「きたすばる」
名寄市
プラネタリウム併設の天文台。2Fの屋上天体広場からは、名寄市を一望。国内屈指と言われる星空を肉眼で眺めたり、鏡の直径50cmの大型望遠鏡を使って様々な天体を楽しめます。また、最新設備のデジタル式プラネタリウムは、つなぎ目がない直径8mのドームスクリーンに、ハイビジョンプロジェクター2台で星空を映し出します。他にも、太陽望遠鏡からのリアルタイム映像(日中)や、隕石等の展示コーナーなど、充実した内容の施設です。そして、もう一つの目玉は2011年に北海道大学が設置した、鏡の直径1.6mの「ピリカ望遠鏡」です。一般公開している望遠鏡としては国内2番目の大型望遠鏡による観望が可能です。※公開日が決まっているためHPをご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、予約制で開館。詳細については公式ホームページをご確認ください -
食堂 丸善
利尻富士町
鴛泊港フェリーターミナル2階にある「食堂 丸善」では、生うにやスープカレーも人気メニューのひとつです。利尻島でこんなに本格的なスープカレーをいただけるとは!と隠れファンが多いんだとか。フェリーターミナルにあるので到着時や帰る前に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
※生うには仕入れ状況により価格の高騰、または提供できない場合があります。ご了承ください -
前田真三写真ギャラリー 拓真館
美瑛町
美しい美瑛の丘に囲まれて建つ写真ギャラリー。丘のまち美瑛を全国に知らしめたと言っても過言ではない、前田真三氏のライフワークとして撮り続けた「丘」の写真など、うっとりするほど美しい美瑛の風景写真を展示しています。広がりのある丘の一瞬をとらえた写真は、もし観光日が残念なお天気だったとしても、気持ちを豊かにしてくれることでしょう。ギャラリーの周りには、白樺の並木道やラベンダー園などもあり、四季折々に楽しめることでもおすすめです。
-
ノシャップ寒流水族館
稚内市
稚内のノシャップ岬に建つ、日本最北の水族館。入るとすぐに元気なゴマフアザラシが出迎えてくれます。ペンギン池ではかわいいフンボルトペンギンが見られます。そして、ここに来たら見逃せないのがフウセンウオ。まるまるとしたユニークな形が人気の魚です。また、1Fの回遊水槽ではホッケや幻の魚といわれるイトウなど、オホーツク海や日本海北部などの寒流に生息する魚類をメインに展示。2Fには「流氷の天使」などとも呼ばれるクリオネが展示されています。
-
トナカイホワイトフェスタ2023
幌延町
毎年開催される「トナカイホワイトフェスタ」は、約7ヘクタールの牧場敷地に約50頭のトナカイを放牧飼育する「トナカイ観光牧場」に住むトナカイたちと触れ合うことができるイベントです。ホットミルクなどの乳製品の無料配布や、ミニゲーム、バナナボート等の無料試乗なども開催予定。なかでも一番の注目は、「トナカイソリ」の無料試乗。サンタさんの衣装の無料貸し出しもあるので、クリスマス気分が盛り上がること間違いなし。サンタ気分を味わってみてはいかがでしょう?※上記内容は一部変更となる場合があります