検索結果(421件)
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NEW 大雪 森のガーデン
上川町
雄大な大雪の山々を間近に望む丘陵に広がる豊かな森の中に造られた大雪 森のガーデン。約900品種もの色彩豊かな草花が咲き誇る「森の花園」と自然の樹木や可憐な山野草に囲まれて寛ぐ「森の迎賓館」、森の木琴などがある「遊びの森」の3つのガーデンが広がっています。敷地内に建つガーデンレストラン&ヴィラ「フラテッロ・ディ・ミクニ」では大雪山連峰を眺めながら優雅な食事と宿泊を、ジェラートや軽食なら「緑丘茶房」で休憩を。かわいらしい雑貨が揃う「ガーデンショップ」もあります。夏だけでなく、冬はアクティビティも楽しめます。
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NEW 夕日が丘パーキング(夕日ヶ丘駐車公園)
稚内市
JR南稚内駅に程近い緑地区から道道106号線を南西に進み、大きく左に曲がるカーブを抜けると、目の前に広大な日本海が広がります。高台にあり、海に浮かぶ利尻島や礼文島までを望むこの場所は、稚内を代表する夕陽の名所。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は息を呑むほど美しく、ロマンチックな景色に時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。トイレを完備したパーキングエリアなので、ドライブ途中の休憩にも最適です。
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NEW 宗谷岬公園(宗谷岬平和公園)
稚内市
北緯45度31分22秒。わずか43km先にサハリンを望む「宗谷岬」は日本のてっぺん!風が吹き抜ける岬の突端で、最北の地をかみしめたい、道北エリアの代表的な観光スポットです。岬の周辺は公園として整備されていて、海沿いに「日本最北端の地の碑」があるほか、細い急な階段を上った高台には灯台や様々な碑、旧海軍望楼など歴史的建造物が建ち並びます。
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NEW ノシャップ岬
稚内市
東を見ればサハリンの島影と宗谷岬、すぐ目の前に利尻・礼文島を一望できる岬がここ、宗谷海峡に面したノシャップ岬です。北海道でナンバーワン、全国第2位の高さを誇る「稚内灯台」がシンボルですが、実はここ、美しい夕陽が見られるビュースポットとしても有名です。西海岸の「夕日が丘展望台」と並ぶ名所で、夕暮れ時はロマンチックな恋人たちのデートスポット。周囲には「稚内市青少年科学館」や「ノシャップ寒流水族館」があるので、たっぷり観光も楽しめますよ。
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NEW 旧花田家番屋(文化財)
小平町
鰊群来(にしんくき)という言葉を知ってる?産卵期のニシンが大群になって海岸に押し寄せる現象で、昭和20年代までは毎年見られたもの。今ではさっぱりですが、ニシン漁が盛んだった当事の活気はこの番屋で感じられます。番屋を建てた花田家はニシン漁の大網元。最盛期には雇人も500人を超え、番屋の他に船倉や米蔵、網倉など100棟以上の付属施設が建ち並んでいたそう。現在は道の駅「おびら鰊番屋」を併設し、通年公開されています。座敷への上がり口に腰掛けて、ニシン漁最盛期の頃に思いを馳せてみては?
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NEW 朱鞠内湖わかさぎ釣り
幌加内町
極寒の湖・朱鞠内湖は道内でも有数のわかさぎ釣りスポットとして知られています。シーズンの1月~4月はまさに釣り人にとってパラダイス。ファミリーからベテランまで楽しめるので、この時期は寒さを吹き飛ばす歓声と笑顔が氷の上に広がります。周囲の美しさも特長で、一面の雪景色はもちろん、サンピラーやダイヤモンドダストなど息をのむような景色が広がります。レンタルセットやミニガイドサービスもあるので初心者にもおすすめです。
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NEW 沓形岬(くつがたみさき)公園
利尻町
利尻島に2つあるフェリーターミナルのひとつ「沓形港フェリーターミナル」近くの公園。展望台からは隣の礼文島を一望することができます。利尻町出身の作詞家・時雨音羽の詩碑が建ち、その歌詞にある一節から「どんと岬」とも呼ばれています。公園から岩間に至る一帯ではクロユリ、エゾカンゾウ、ハマナスなど各種海岸植物や岩コケを見ることができ、夕陽の絶景ポイントとしても人気の場所。キャンプ場も併設していて、シーズンには多くのキャンパーで賑わっています(テント一張り一泊500円)。
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NEW 仙法志御崎(せんぽうしみさき)公園
利尻町
海沿いの仙法志御崎公園では最北の澄んだ海の様子や利尻山の雄雄しい姿を堪能することができます。利尻山が噴火した際に海に流れこんだ溶岩でできた奇岩、奇石が点在。磯場には天然の磯を利用した観察場があり、生息するウニや昆布などの様子を見ることができます。園内にゴマフアザラシのいるプールがあり、餌やり体験も人気です(有料)。
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NEW 利尻山(利尻富士・利尻岳)
利尻町・利尻富士町
利尻島に訪れる多くの観光客が目指すのが利尻山で、山頂を目指すには鴛泊からと沓形からの入山ルートがあります。鴛泊登山コース入り口の北麓野営場から山頂までは約8.4km、所要時間は登り約6時間、下り約4時間半で中級者向き。沓形からは車でアクセスできる見返台登山入口(5合目)から山頂まで約9.2km、登り約6時間、下り約5時間かかるので上級者向きです。登山道には利尻の名がついた花を始めとした様々な高山植物が咲き、山頂からは遮るもののない視界で島の全景や北海道本土、条件が良ければサハリンの島影まで見渡せます。
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NEW 北彩都(きたさいと)あさひかわ冬のガーデン
旭川市
旭川駅すぐそばで、チビッ子も喜ぶ冬のイベントが毎年1月中旬~2月中旬頃まで開催されます。駅前広場のスケートリンク「ゆっきリンク」は滑走料・貸靴も無料。旅行の途中で立ち寄れる気軽さも魅力的。しっかり防寒して出掛けましょう!
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NEW 旭山公園
旭川市
全国的に人気を博す「旭山動物園」に隣接しており、家族連れにもおすすめの公園です。春は花見、夏はハイキング、秋は紅葉狩りと、四季折々に楽しさいっぱいです。特に春は、約3500本のエゾヤマザクラの名所として人々に広く親しまれ、一帯が濃いピンク色に包まれる様は見事な美しさです。また、山頂までのぼれば、旭川市内が一望できる眺めの良さも魅力です。売店では、北海道産のミルクを使った滑らかな舌触りと口の中に広がる後味がすっきりとしたメガ盛り・ギガ盛りソフトクリームが人気です。
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NEW コンシェルジュ フラノ
富良野市
2018年、JR富良野駅から徒歩で約3分ほどの位置にOPENした「コンシェルジュ フラノ」。1階には富良野・美瑛広域観光圏のラウンドオペレーター機能を持った多言語対応の観光インフォメーションを主体に、テレワークもできる「カフェラウンジ エベルサ」、コーヒースタンド、2階には富良野市商工観光課、商工会議所、観光協会などのシェアオフィス、3階にはドミトリー形式と個室からなる簡易宿泊施設「ホステル トマール」を配備。これからの富良野エリアの観光に欠かせない戦略的複合施設です。
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NEW 嵐山展望台
旭川市
旭川市の中心部から西に約5km、小高い丘の上にある嵐山展望台は、明治期に開拓使が視察に訪れた際、京都の嵐山に似ていることから命名され、「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定されています。展望台からは広い上川盆地とゆったり蛇行する石狩川、そして秀麗な峰々が連なる大雪山が一望できます。嵐山一帯の自然豊かな樹林地は風致保安林の指定地区で、学術的にも貴重な植物が多数確認されています。散策路が整備されているので、のんびり自然観察も楽しめます。
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NEW 黄金岬海浜公園(夕陽)
留萌市
北海道に5カ所しかない「日本の夕陽百選」に選ばれたビューポイント。かつてニシン漁が盛んだった頃、ニシンの大群が夕陽を浴びて海面を黄金色に輝かせたというダイナミックな夕陽が見られます。全てのものを染めつくすオレンジ色の夕陽は格別!周囲は磯浜の海浜公園で、岩場から岩場へ渡る桟橋も整備されています。ここはひとつ童心に帰って磯ガ二釣りを楽しんではいかが?
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NEW 神居古潭(かむいこたん)
旭川市
アイヌ語で「カムイ(神)コタン(住むところ)」を意味し、1997(平成9)年、旭川の代表的な風景を選定した「旭川八景」の一つにも数えられた景勝地。10月上旬から中旬にかけて、ナナカマド、ミズナラ、カエデなどが鮮やかに色づきます。また、神居古潭地区を流れる石狩川の急流沿いには荒々しい奇岩怪石が約10km続いています。紅葉シーズンはもちろん、広く市民に親しまれるスポットとして名高い場所です。
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NEW カムイスキーリンクス
旭川市
上質なパウダースノーが自慢のカムイスキーリンクスは、初心者やファミリー向けのコースからFIS(国際スキー連盟)公認のアルペンコースまで、幅広く楽しめる計25コースのゲレンデが配置された道北最大級のスキー場。全長2327mのゴンドラを利用して山頂までは8分。ウェアから帽子、道具一式がレンタルできる「手ぶらセット」があるのも嬉しい。旭川中心部からバスで約40分、旭川空港から約1時間という好アクセスも魅力。
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NEW 第51回ひがしかわ氷まつり
東川町
例年1月第三週末に開催の『ひがしかわ氷まつり』。氷彫刻会による氷像コンテスト、一般参加による雪像作コンテストなどが開催されます。土曜の18時からの花火大会では冬の澄みきった夜空に美しい花火が打ち上げられ、美しく瞬く瞬間を堪能できます。日曜は氷グラス制作体験(無料)、ラリーゲーム大会(1回100円)などが楽しめる他、両日ともレインボースロープでも遊べます。売店もあるのでお楽しみに!
※上記は過去開催時の内容です。詳細が分かり次第情報更新予定です -
NEW 白い道
稚内市
道北の旅で、ぜひおすすめしたい絶景スポットがここ。国内屈指の大丘陵地帯で、モコモコとした地形が特徴。地球最後の氷河期に形成された氷河地形が、長い年月をかけて丸みを帯び、ゆるやかに波打つような周氷河地形になった丘陵です。そこに「宗谷丘陵フットパスコース」を設置。ゴール手前3㎞から続く、ホタテの貝殻を砕いて敷き詰めた真っ白な「白い道」は人気のスポットになっています。また、宗谷丘陵にある宗谷岬ウインドファームには57基の風車があり国内最大級の規模。見どころいっぱいです。
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NEW 美深チョウザメ館 (水族館・養殖展示)
美深町
「生きた化石」とも呼ばれるチョウザメをメインに展示するユニークな施設です。ここでは、オオチョウザメ、シベリアチョウザメなど10種以上・約1000匹を飼育。チョウザメと言えば、卵(キャビア)が有名ですが、身も「食すと寿命が延び、精力旺盛になる」という伝説があり、世界中で珍重されてきました。そのチョウザメ料理が、びふかアイランド内の「びふか温泉」で食べることができるんです(要予約)。お味が気になる人はぜひ。(現在レストランは宿泊者向けのみで営業中です)
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NEW 大雪山旭岳
東川町
例年、6月中旬に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花し、早くも8月下旬から「日本で一番早い紅葉」を見せ始める大雪山旭岳。6月の山開きから10月初旬の紅葉期にハイシーズンを迎え、多くの人が訪れる人気の山岳です。旭岳の見どころを知るには、まずは旭岳ビジターセンターへ。ツアーや自然の楽しみ方など様々な情報発信をしているので、山歩き前の情報収集に役立ちます。本格的な登山はちょっと…という方はロープウェイで姿見駅までらくらく。空中からの眺望絶景が楽しめます!姿見駅から遊歩道を歩いて徒歩30分で辿り着く「姿見の池」の美しさは必見。高山植物に立ち止まりながら、のんびり散策しましょう。
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NEW ラベンダーイースト
上富良野町
ファーム富田がラベンダーオイル生産のために作った日本最大級のラベンダー畑。約9万株のラベンダーが栽培され、「ラベンダーバス」に乗って園内をゆっくり周ることができます。十勝岳連峰や夕張山地も見渡せる絶好のロケーションも自慢。手押しポンプで汲む井戸水の冷たさも暑い夏は気持ちいい。7月下旬には刈り取り風景も見学できますよ。また2023年より源泉かけ流し天然温泉の足湯がオープン!ラベンダーの景色との相乗効果で最高のリラックスタイムを。
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NEW フラノマルシェ1/フラノマルシェ2
富良野市
富良野の中心街にある“地元の食” をテーマにしたフラノマルシェ。農産物やスイーツなどが勢揃いした食の発信地で、フラノマルシェ1には地域最大のスーベニアショップ「アルジャン」、農産物直売所「オガール」、手作りパンのお店「カゼール」、カフェ「サボール」、地元食材にこだわる5店の飲食テイクアウトがあるので、はしごしながら楽しめるのが魅力。さらにフラノマルシェ2では、雑貨屋や花屋のほか、お総菜やおむすび、ラーメン、洋食などの食事も充実しています。
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NEW ウスタイベ千畳岩キャンプ場
枝幸町
畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がるウスタイベ千畳岩は「オホーツク枝幸うまいもんまつり」の会場としても有名なスポット。まるで公園のように広々とした芝生の広場がキャンプ場です。バーベキュー炉やトイレなどの設備が整っていて、無料で利用できるのも魅力。テント横に駐車も可能で、キャンパーにも人気のあるキャンプ場です。水平線から昇る朝陽は必見。オホーツク海を眺めながら、ゆったりとした空間でアウトドアを楽しむことができます。
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NEW 北海道アイスパビリオン
上川町
寒く厳しい北国の冬が織りなす、美しい幻想の世界を体験できるアイスパビリオン。40年の歳月をかけて自然の神秘を氷に閉じ込め創りあげたアイスホールは1年中-20度に保たれ、私たちを瞬時に真冬の北海道へと運んでくれます。ホール内の-41度の極寒コーナーでは、明治35年に記録された日本最低気温を体験したり濡れたタオルを凍らせたりと、子どもも大人も安心して楽しく寒さが体感できるよう工夫されています。ユニークなトイレ美術館もあるのでお見逃しなく。今年度、歓迎広場のツリーハウスがパワーアップし、館内も美装してより一層きれいな氷の国となっています。何度訪れても楽しいアイスパビリオンにご家族や友人と出掛けてみては。
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NEW 三千櫻酒造(みちざくらしゅぞう)
東川町
創業143年目となった2020年、岐阜県中津川市から東川町へ酒造りの場を移した三千櫻酒造。移転の理由は暖冬が続き酒造りに適した温度が安定しないことと蔵の老朽化でした。中津川時代から清らかな湧き水、低農薬の酒米にこだわっていた三千櫻酒造は、日常的に湧き水を使用し良質土壌の米産地である東川町を新天地に。「最も三千櫻らしい」と称される「愛山 純米大吟醸」は華やかな味わいが特徴で、通常商品は8種類ほどですが一つ一つ丹精を込めて丁寧に仕上げています。桃の節句の頃に限定発売する生原酒「さくらにごり」もぜひご賞味を。
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NEW ジェットコースターの路
上富良野町
国道237号線沿いにある標識「西11線農免農道」を目印に曲がると、そこから高低差の激しい直線道路が2.5kmに渡り続きます。道沿いに田園や丘陵地が広がり、登るにしたがい十勝連峰が見えてくる絶景スポットで、2005年に放送されたドラマ「優しい時間」にも登場しました。地元町民が選ぶ「かみふらの八景」にも認定されており、これらの景色を歩いて楽しむ11のフットパスコースや、自転車で美瑛から富良野を走り抜ける富良野ロングライドコースなども設定されています。
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NEW 道の駅 おびら鰊番屋
小平町
新しくなった観光交流センターでは、実際に使用されていた大漁旗がお出迎え。館内は天井から鰊のオブジェが下がり、運搬時に使われたもっこを模ったオブジェなどを配置。2階の展示室コーナーでは、隆盛を極めた当時のニシン漁の道具や当時の生活を偲ぶ貴重な資料が展示されています。小平ならではのお土産が揃うお土産店とレストランがあり、ニシン料理を始めとした海の幸を食べる&買うことができます。向かいの前浜には『にしん文化歴史公園』があり、北海道の名付け親である探検家・松浦武四郎の銅像と彼が小平で読んだ短歌の歌碑が建造されています。
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NEW 小平町望洋台キャンプ場
小平町
日本海に沈む夕陽、オロロンライン、暑寒別岳、そして遠く天売島、焼尻島、利尻富士までを一望できる、絶景スポットの小平町望洋台キャンプ場。高台に位置しているため、日本海の大海原を見渡すことができます。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。花火もできます。
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NEW 旭川市博物館
旭川市
アイヌ文化や、それにかかわる資料を豊富に展示する旭川市博物館。多数の人物模型により、アイヌの人々の伝統的な生活の様子を、臨場感いっぱいに再現しています。暗めの場内に浮かび上がるリアルな模型展示は、ダイナミックで迫力満点。アイヌの人々以外の北方民族の貴重な資料も展示しています。また、旭川を中心に日本の戦後~昭和30・40年代の人びとの生活や子どもたちの遊びの様子を展示している「時間迷路ゆきんぼ」も好評です。
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NEW 土の館 (北海道遺産)
上富良野町
その名からちょっとムズカシソウ…と敬遠しそうな女子の皆さま、ここは見て楽しい・学んで役立つ、北海道遺産にも認定されている博物館です。別館にズラリと並ぶクラシック・トラクタは約80台。お馬のエンブレムに、3ポイントの星マークや、こんなブランドも?あんなブランドまで!?と、わくわくせずにはいられません。また、高さ4mもの十勝岳泥流地帯の土の断面など、十勝岳噴火に関する展示を見てから出かけると、いつもとは違った視点で富良野観光を楽しめそうです。