検索結果(422件)
-
NEW 小平町総合交流ターミナル施設 ゆったりかん
小平町
緑溢れる小平町で、平成10年にオープンした宿泊施設「ゆったりかん」。客室15室を備え、最大53名が宿泊できます。大浴場は「光明石温泉」。疲労回復、神経痛、腰痛などの効能の他、お肌がつるつるになることから「活性の湯」とも呼ばれ、地元客をはじめ幅広く人気。また、大浴場の他、シャグジーバス、サウナ、休憩室があり、一日中ゆったりのんびりとした気分で入浴が楽しめます。また、施設内のレストラン「黄陽」では、地元産の魚介類や黒毛和牛、野菜、山菜などを使用した鮮度の良さが自慢の海の幸、山の幸を一度は味わってみて
-
NEW なよろ温泉サンピラー
名寄市
ピヤシリスキー場・ジャンプ台のすぐそばにある宿泊温泉施設。日帰り入浴もできるので、手軽に旅の疲れを癒すことができます。内湯のほかサウナもあり、湯けむりに包まれて体の芯まで温まって。館内のレストラン「あかげら」で食事もでき、定食やジンギスカンなどが食べられます。
-
NEW 塩狩峠一目千本桜
和寒町
塩狩峠といえば、そう作家三浦綾子の小説『塩狩峠』や『氷点』の舞台としてもお馴染みの場所。ここは古くから桜の名所として、知る人ぞ知るお花見スポットです。毎年5月初旬から中旬にかけて、およそ1600本のエゾヤマ桜が咲き誇り、峠を愛らしい薄紅色で染め上げます。塩狩駅から南丘森林公園へと続く道路脇の桜並木も同じ頃に満開を迎えるので、美しい景色が広がりますよ。
-
NEW 稚内市北方記念館
稚内市
「稚内市北方記念館・開基百年記念塔」は、宗谷村に戸長役場が置かれた1879(明治12)年を稚内の開基として、100周年にあたる1978(昭和53)年の7月に建てられました。建物の1階・2階部分を占める「北方記念館」には、稚内市や樺太などの郷土資料、間宮林蔵の足跡をたどる展示物、アイヌ民族に関する資料などが展示されています。また、地上70m・海抜240mに位置する展望室からは利尻・礼文両島のほか、条件の良い日には樺太まで見渡すことができます。
-
NEW 稚内 副港市場
稚内市
新鮮な海産物やお土産品が並ぶほか、お食事や温泉も楽しめる施設です。他には樺太と稚内の歴史がわかる樺太記念館もあり、市民と観光客がともに楽しめる人気スポットです。そのほか、懐かしの町並みを楽しめる港ギャラリーでは昭和の稚内をリアルに体験できるスペースや樺太の情報などを多数展示しています。
-
NEW 十勝岳望岳台 (紅葉)
美瑛町
白金から約5kmの地点にあるビューポイント。標高930mの高さにある十勝岳望岳台からは、美瑛、上富良野地方一帯の大パノラマが満喫できます。9月下旬~10月にかけての紅葉シーズンは、広大な裾野に広がるハイマツ・ダケカンバなどの鮮やかな紅葉が見事。周囲には遊歩道があるので、散策しながら噴煙を上げる十勝岳の迫力の景観も楽しめます。
-
NEW 2025 富士見ヶ丘公園開き 山菜まつり
遠別町
日本海と遠別川に囲まれ、海の幸と山の幸が豊富な遠別町・富士見ヶ丘公園で毎年行われている山菜づくしのイベントです。会場ではギョウジャニンニク入りジンギスカンをはじめ、フキやウドなどを使った山菜料理の試食が人気。販売コーナーでは、えんべつコロッケ、まいたけ、しいたけ、なめこ、大福もち、花だんごなどを販売する予定です。歌謡ショーやゲーム大会など、イベントも盛りだくさんです。※イベント内容は変更になる場合があります。
-
NEW 東川町くらし楽しくフェスティバル
東川町
陽射しがあふれ、風も爽やかな5月。東川町では約100店のフリーマーケットと地元の特産品を一堂に集めて「東川町くらし楽しくフェスティバル」を開催。5月に開催される春の会場では屋台・特産品・野菜苗等物販が50店ほど集まります(東川近郊の店舗が出店)。クラフト市も開催しますよ。また、2024年より新たな催し物としてティラノサウルスレースを開催。思わず笑みがこぼれる楽しいレースをぜひご覧ください!
-
NEW 増毛春の味まつり2025
増毛町
「増毛春の味まつり2025」は、増毛港で水揚げされた海産物(甘エビやタコ・ホタテ等)や、自慢の地酒「國稀」のまつり限定酒が味わえるお祭りです。他には、いろいろなグルメが楽しめる屋台街が登場。ステージショーでは、音楽ライブや参加型アトラクションなど盛り上がるイベントも開催される予定です。
-
NEW アツモリ感謝祭
礼文町
スコトン岬、ゴロタ岬などを巡る岬巡りコース(約5時間のトレッキングコース)の途中に「種の保存法」にも指定されている、礼文島の固有種レブンアツモリソウの群生地があります。開花時期を迎えて毎年行われているミニイベントが「アツモリ感謝祭」。貴重な花を皆でゆっくりと楽しんでもらうイベントです。また、会場にて「礼文島リボンプロジェクトバッジ」の販売や記念品のプレゼントのほか、島のマスコット「あつもん」も登場します。
-
NEW 北星山ラベンダー園/北星スキー場
中富良野町
まちのシンボル北星山の斜面に広がる人気のラベンダー畑。3種類のラベンダーが咲く畑の中を通り、観光リフトに揺られ頂上の展望スペースへ。遠く十勝岳連峰や富良野盆地、すぐ眼下には7月に見頃を迎えるラベンダーの他、サルビア、マリーゴールドなどの彩り美しい花畑が広がります。7月には「なかふらのラベンダーまつり&花火大会」を開催。冬はスキーヤーが集う白銀のゲレンデに変わります。
-
NEW びふか松山湿原/平成の名水百選「仁宇布の冷水」/十六滝
美深町
25haの広大な松山湿原は、日本最北限の高層湿原で標高797m。頂上への登山道は約900mの整備された木道で、初心者や子どもたちでも気軽に登ることができます。また、周囲には平成の名水百選に認定された「仁宇布の冷水」と大小様々な「十六滝」が点在し、ミネラル豊富な冷たい湧水を味わいながら、マイナスイオンたっぷりの滝巡りを楽しめます(冬期間閉鎖)。
-
NEW ドメーヌレゾン
中富良野町
「ドメーヌレゾン」は、ヤギの排泄物を土に還し、その土でブドウを育てる循環を生かしてワイン造りを行うワイナリーです。ブドウ畑の隣の放牧地で飛び跳ねているのは、人なつっこい子ヤギたち。ワイナリー見学やワイン購入以外に、ヤギとの触れ合いやブルーベリーの収穫などの体験ができることも「ドメーヌレゾン」の魅力です。「春先には、子ヤギがたくさん生まれるんですよ」と話すのは、スタッフの菊池優子さん。ヤギを育てるなかで、さまざまな体験メニューが生まれたのだとか。人を見つけると走り寄ってくる、元気な子ヤギたちのかわいらしさといったら!撮影スポットとしても楽しめるほか、ヤギのミルクを使ったソフトクリームも味わえるので、小さなお子さん連れのファミリーやお酒が飲めない人もたっぷり楽しめます。
-
NEW 千望峠
上富良野町
上富良野町の国道237号から、道道581号を芦別方面へ向かった先にある「千望峠」。 十勝岳連峰と富良野盆地、上富良野市街地までを望む雄大な景色が楽しめることから、「かみふらの八景」のひとつに数えられる絶景スポット。畑の畝越しに丘陵地帯と市街地が折り重なる、奥行きのある景観が広がっています。おすすめの撮影スポットは、さらに視界が開ける駐車場横の階段を上った先にある展望台。快晴の十勝岳連峰の雄壮さも迫力がありますが、山が隠れている日でもぐんぐん形を変える雲の動きを眺めているだけで飽きません。夜は周囲に灯りがないことから、満天の星がきらめく星空鑑賞スポットでもあります。また、駐車場横には夏期だけ利用できるトイレも併設されています。
-
NEW どんころ野外学校
南富良野町
アウトドアツアーの楽しさは、ガイドによって左右されると言っても過言ではありませんが、ここは指導者育成にも力を入れているアウトドアカンパニー。自然の厳しさをも熟知したガイドだから、自然遊びの楽しさや素晴らしさを伝えてくれる、ある意味本物のアウトドアツアーといえるのです。不動の人気を誇るのは、スリルと迫力の川遊び&のんびりカヌーの湖遊び。そして、意外にも女子に人気なのがトレッキングなのだとか。少人数のプライベートガイド状態が満足のゆえんのようです。
-
NEW しもかわ森のブルワリー ビアスタンド エール
下川町
道北エリアに位置し、9割が森林で囲まれた自然豊かなまち下川町に、2023年にオープンした「しもかわ森のブルワリー」。醸造所に併設した「ビアスタンド エール」では、下川町有林のトドマツなど自然素材を使用したオリジナルビールと、ビールに合うおつまみを楽しめます。
定番ビールの中でも、トドマツの枝葉をたっぷり使用したペールエール「SIRIUS」は、ホップのしっかりとした香りに、トドマツの爽やかな香りがマッチした最高の一杯。横浜で開催されたビール審査会「ジャパン・グレートビア・アワーズ2025」にて、「SIRIUS」、「BETELGEUSE」、「RIGEL」の3商品が銀賞を受賞しています。
温かみのある店内でいただく、オーナーの中村さんの思いが込められたビールで、「明日もがんばろう」と元気をもらいに行ってみませんか。 -
麓郷の森
富良野市
TVドラマ『北の国から』のロケの中心地です。自然溢れる森林の中には、ドラマでは焼失してしまった丸太小屋、黒板家が最も長く住んだ小さな家などが点在。ロケ地見学に関しての問い合わせは、ふらの観光協会(0167-23-3388)へ。
-
中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園(2026年度まで工事の為閉園中)
中頓別町
北海道で鍾乳洞といえば当麻が有名ですが、中頓別にもあるのをご存知ですか?実は中頓別の鍾乳洞は道内で最初に発見された鍾乳洞で、北海道の天然記念物にも指定されているんです。学術的にも非常に珍しく貴重な鍾乳洞なのですが、公園として整備されていて、園内を散策しながら鍾乳洞の中を無料で見学できちゃいます。第1洞の入口から一歩中へ入ると、そこには、薄暗く冷たい空間が広がっています。夏になると外気温より10度以上低くなり、まるで別世界に入り込んだかのよう。他にも見どころ満載のルートがたくさんですよ。時間があれば別のルートも挑戦してみましょう!
-
びふか温泉
美深町
旭川から車で北へ、約2時間の美深町にある温泉。お湯は無味・無臭の冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)で美肌効果があり、湯冷めしにくいと評判。日帰り温泉でも十分楽しめますが、びふか温泉では全国でも珍しいチョウザメをふんだんに取り入れた1泊2食付「ちょうざめ堪能プラン」もあるので、チョウザメ料理が気になる人には宿泊もおすすめです!自然体験ゾーン「びふかアイランド」内に位置しているので、いろいろなアウトドア体験や隣接するチョウザメ館の見学もできます。
-
幌延町トナカイ観光牧場
幌延町
全国にはいろんなテーマパークがあるけれど、トナカイ専門の観光牧場は唯一ここだけ。フィンランドからやってきた幌延生まれの2世・3世のトナカイたちが暮らしています。毎年5~6月には赤ちゃんが生まれるのでタイミングがよければとびきり可愛いベイビーたちに出会えるかも。入場は無料。ますます見逃せません!
-
古丹別緑ヶ丘公園桜まつり
苫前町
留萌管内有数の桜の名所である古丹別緑ヶ丘公園は、5月上旬から園内いっぱいに咲き誇るサクラ約1,000本をはじめ、ツツジやコブシが満開となり、春から秋まで楽しめる公園です。高台にあるため、古丹別市街を一望できる絶景スポットとしても有名です。桜まつり最終日に、歌謡ショーやジンギスカンコーナーでの飲食など、メインイベントを実施します。サクラを愛でながら、野外ジンギスカンに舌づつみを打ってみませんか?
※上記は過去開催時の内容です -
吹上露天の湯
上富良野町
十勝岳中腹の原生林にひっそりとある無料の露天風呂。「北の国から」のロケ地としても知られています。24時間入浴できるので、深夜にライトを片手に入浴する人もいたり、ひとそれぞれに秘湯を自由に楽しんでいます。崖を流れて注がれる源泉、原生林の澄み切った空気、野鳥のさえずり。自然そのままの露天に浸かっていると日頃のストレスもどこへやら。混浴ですが、水着入浴が許されているので女性は水着かタオルを巻いて入れます。
-
ホテルニュー幸林
枝幸町
オホーツク海の大海原を見渡す高台に位置する「ホテルニュー幸林」。大浴場には子供風呂やジャグジーを完備した寛ぎの湯が楽しめます。露天風呂はありませんが、いま流行りのサウナ(80~90度)ですっきり!枝幸産毛ガニと地元で獲れる新鮮魚介が口コミでも評判の宿とあって、入浴後の空腹を満たす食事処「海朱(うみあけ)」での食事も見逃せません。近くには入館無料の「オホーツクミュージアムえさし」もあり、体長7mを超える国内最大級のシャチ骨格標本など圧巻の展示などが楽しめます。
-
森のゆ ホテル花神楽
東神楽町
広大な「ひがしかぐら森林公園」に隣接する宿泊可能な森の中の温泉です。内風呂は自然の素材を生かした石造りの大浴場、体の芯から温めてくれるガスストーブのあるロウリュサウナやジャグジーも併設しています。そしてなんといっても一番の魅力は、大雪山連峰を望むロケーションが圧巻の露天風呂。夜は満天の星空が幻想的な雰囲気を演出し、ロマンティックムードたっぷりです。旭山動物園や旭川空港からは共に車で約20分なので、観光の帰りに立ち寄るのもおすすめです。
-
道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町交流館)
浜頓別町
2019年にオープンした道の駅。クッチャロ湖やベニヤ原生花園など周囲にある観光地の情報発信拠点として便利な施設です。イベント広場や多目的ホール、パンの販売コーナー、バスターミナルなど、地域の賑わいをつくる交流拠点としても活躍。特産品販売コーナーは観光客必見です。特徴は、子育て応援の充実。幼児スペースや、24時間利用可能なベビーコーナー(授乳コーナー、おむつ交換スペース)を備え、ばら売りおむつや液体ミルクなどを販売する自動販売機は、急に必要な時、大変助かります。
-
道の駅 えんべつ富士見
遠別町
日本海沿岸を走る国道232号線(通称:オロロンライン)にある道の駅「富士見」が「えんべつ富士見」としてリニューアルしました。地元素材のレストランメニューも豊富で、地元名産のお土産も勢揃い。晴れた日には駐車場から見える日本海に浮かぶ利尻富士が絶景で、周辺には富士見ヶ丘公園キャンプ場、河川公園キャンプ場も併設しシーズンには多くのキャンプ客で賑わいます!自転車工具の貸出しを行うなどサイクルツーリズムの拠点として自転車旅のサポートも。また、道の駅には珍しい100円SHOPもあり、ちょっとした旅行グッズやキャンプ用品の買い足しにとても便利です。
-
利尻ふれあい温泉
利尻町
利尻島の西海岸・沓形(くつがた)地区に位置し、露天風呂から利尻山と夕陽の美しい日本海の雄大な眺めを楽しめる「利尻ふれあい温泉」。宿泊施設としては利尻・礼文で唯一の源泉掛流しの天然温泉です。泉質は炭酸水素を主成分として、塩素、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄分を多く含んでいます。特に炭酸水素は国内トップクラスの含有量を誇り、“美肌の湯”として人気です。
-
多田ワイナリー
上富良野町
もともとは3代に渡り120年以上も続く農家の「多田農園」。ワイン用ぶどう栽培を始めたのが2007年で、2010年に最初のオリジナルワインを完成(醸造は委託)させ、2016年秋には北海道で33番目となるワイナリーをオープン、本格的な醸造の仕込みを開始しました。豊かな香りとまろやかな口当たり、そして何よりも“土地そのもの”の風味を感じられる多田ワインは入手困難な北海道ワインの一つ。
-
カンパーナ六花亭
富良野市
富良野の広大な丘陵地帯に平成22年にオープンしたカンパーナ六花亭。ガラス張りの店内からは十勝岳が一望でき、抜群のロケーションの中で買物できるのが魅力です。喫茶室では「ふらの餅」など、ここでしか味わえないメニューも登場。雄大な景色を眺めながら優雅なティータイムを楽しめます。また、併設されたギャラリー「神々の遊ぶ庭」では、北海道に縁のある企画展を定期開催しています。
-
かなやま湖オートキャンプ場
南富良野町
かなやま湖からわずかに離れているものの高台から見下ろす景色は眺めもよく、しっかりと芝生の手入れも行き届いた人気のキャンプ場です。126平方メートルのキャンピングカーサイト8サイト、72平方メートルのスタンダードサイト63サイト、ログ風の3カ所の炊事場があります。全体的にきれいに整備されており、管理棟にはランドリー、シャワー、売店、休憩コーナー、トイレなどがあります。広いドッグランもあるので、ワンちゃんも楽しめますよ!例年7月最終土日には湖水まつりが開催され、湖上に多数の花火が打ち上げられます(天候等の状況により中止の場合あり)。