検索結果(550件)
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道の駅なかさつない・道の駅フェア
中札内村
採れて間もない新鮮野菜の詰め放題が人気の、中札内の秋のイベント。村内飲食店やキッチンカ―の出店の他、マルシェ、お楽しみ抽選会などもあります。ポニーの馬車体験や大道芸ショー、はたらく車の展示、ピータンとジャンケンポン、スライムづくりなどのワークショップも予定。大人も子どもも道の駅なかさつないで収穫の秋を楽しもう!
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第62回 あっけし牡蠣まつり
厚岸町
厚岸の名産「あっけし牡蠣」をたっぷりと味わえるイベントです。会場では焼き台も有料で貸し出ししているので、厚岸名産「あっけし牡蠣」のほか、カキやアサリなどの海産物を炭火で焼いて食べることができます。かき弁当やアサリ汁などの出店も並びます。購入した牡蠣などを各自で焼いて、青空の下、秋の味覚を堪能しましょう!
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第69回 岩内仙峡もみじまつり
帯広市
帯広市の南西部にある紅葉名所・岩内仙峡で開催される「岩内仙峡もみじまつり」。野菜の重量あてクイズ、山の幸大ビンゴ大会、YOSAKOIソーラン、歌謡ショーやカラオケのど自慢大会などのステージイベントをはじめ、野菜のつかみどり、新鮮な農産品の格安販売。飲食コーナーもあるので、美しい紅葉を眺めながらお腹も大満足になるお祭りです。
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砂湯
弟子屈町
周囲に火山や温泉が多数存在する国内最大のカルデラ湖・屈斜路湖。その湖畔にある「砂湯」は、砂浜を掘ると温泉が湧き出てくるという楽しいスポットです。頑張って掘り広げて、お好みのサイズの露天風呂を作るなんて遊びも可能です。設置された足湯もあるので、気軽に旅の疲れを癒やすこともできます。また周囲の湖畔にはキャンプ場やレストハウスがあり、食事をしたりお土産を買う観光客で賑わいます。厳冬期の湖面は結氷しますが、砂湯のところは温泉熱で暖かく凍らないので、オオハクチョウが休憩する風景が楽しめます。
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「つつじヶ原自然探勝路」のツツジ
弟子屈町
つねに山肌のいたるとことから硫黄の噴煙がゴウゴウと音を立てて立ち上る、迫力満点の硫黄山。現在は落石の危険から立ち入り禁止となっていますが、その山麓には「白エゾイソツツジ」の大群生地、「つつじヶ原」が約100haも広がっていて、観光客の目を楽しませてくれます。地面をはうように白い可憐な花を咲かせる白エゾイソツツジの見頃は、例年6月中旬から下旬頃。この風景を堪能するには、川湯温泉から硫黄山に続く約2kmの散策路がオススメです。アカエゾマツの林から白エゾイソツツジやハイマツなどの高山植物の大群生へと景色は一変。6月10日~7月10日の期間は、ガイド付きの探勝会も実施されます。
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第55回 別海町産業祭
別海町
令和6年度は第55回を迎える記念大会となります!ゲストも豪華!ものまねタレントの原口あきまささんが会場を沸かします!秋の味覚もたっぷり!馬事競技大会も開催しますのでぜひ皆様のご来場をお待ちしております!
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第32回根室さんま祭り
根室市
1993(平成5)年、“ねむろ港まつり”の花火大会会場の一角で、有志7人が500kgのさんまを焼いて配った事から始まった「根室さんま祭り」。さんま水揚げ量日本一を誇る根室の味覚イベントです。脂がのった新鮮なさんまを、その場で味わうことのできる「岸壁炉端コーナー」や毎年大人気の「大漁さんまのつかみ取り大会」、特価のさんま箱売りの開催など、さんま尽くしの2日間となっています。また、さんま船団の集魚灯ライトアップイベントも行います。
※行事内容は今後のさんま漁の状況等により中止、変更する場合がありますのでご了承ください -
オホーツク ウッドクラフトフェスティバル
北見市
豊かなオホーツクの自然に育まれる木の魅力に触れられるオホーツク木のプラザ。例年、10月に開催されるイベント「オホーツクウッドクラフトフェスティバル」では、木目の美しさや温もり、色彩の深みを生かして作られた「オホーツクブランド」のウッドクラフトを多彩に揃え展示販売。大小さまざまな木製遊具がそろう木育ひろばが無料開放されます。体験イベントでは、チミケップ湖の森を散策し木工素材を集める「森からの贈り物体験ツアー」を実施。散策中に集めた材料で、箸や小枝のフォークづくりなどを手づくりできます。
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知床自然センター
斜里町
世界自然遺産で国立公園でもある知床の大自然。あまりにも雄大で奥深すぎて、どう楽しんだらいいのやら…。そんなギモンは「知床自然センター」で解消。インフォメーションカウンターでは、ビジター向けに知床の自然についてさまざまな情報を提供。また、MEGAスクリーン「KINETOKO」で上映されるオリジナル映像作品は迫力満点。カフェやショップも充実。貴重な知床の自然を正しく満喫するために、ぜひ立ち寄ってください。
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アイヌ古式舞踊の鑑賞/ロストカムイ
釧路市阿寒町
阿寒湖アイヌコタンでは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統的な「アイヌ古式舞踊」の鑑賞ができます。阿寒湖アイヌシアター「イコㇿ」を常設し、古式舞踊×現代舞踊×デジタルアートを融合した阿寒ユーカㇻ「ロストカムイ」を公演。古式舞踊もまた、宗教観を重視した演出へ。新たな作品として生まれ変わった公演をぜひお楽しみに。伝統楽器・ムックリの製作や木彫り体験、アイヌ文様の刺繍などの体験プログラム(15名様以上要予約)、個人向け体験プランも充実しています。
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第1回 知床らうす産業祭 羅来楽(ららら)
羅臼町
昨年まで「らうす産業祭 漁火まつり」として開催していた漁火まつりが終了を迎え、新たに「第1回 知床らうす産業祭 羅来楽」として開催します!以前より実施していた伝統的な催し物をはじめ、ビューティーこくぶさんによるものまねタレントショー、知床国立公園指定60周年を記念して加藤登紀子さんの記念コンサート、大抽選会、花火大会など盛りだくさんの内容です。また「豊穣の羅臼」らしく、秋鮭・特産品セリ市、秋鮭つかみどり、いくら丼無料配布など秋の味覚も堪能できます。まさに「“羅”臼に“来”て“楽”しい!」プログラム満載のお祭りです。お楽しみに‼
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十勝が丘展望台
音更町
花時計ハナックがある十勝が丘公園のすぐ上に設けられた展望台。眼下には十勝川温泉のホテル街があり、その向こうに悠々と流れる十勝川、そして広大な十勝平野、はるか遠くに延々と連なる日高山脈を望むことができます。夕刻が近づくと、美しい夕日を撮影しに訪れるアマチュアカメラマンの姿も見られ、ここが撮影スポットとしても人気が高いことがうかがえます。十勝川温泉を訪れる際には、ぜひとも立ち寄ってほしい展望スポットです。
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サンゴ岬
湧別町
サロマ湖を地図で見て、左側に位置するサンゴ岬。この岬の内側、鶴沼にサンゴ草の群生地があります。正式名称は「アッケシソウ」。その姿形や秋に紅葉する色などが、海に生息するサンゴに似ていることからサンゴ草と呼ばれています。北海道のサロマ湖周辺や能取湖など道東地方で見られ、サンゴ岬の群生地は昭和32年に北海道指定天然記念物に指定されるほど貴重な植物です。毎年9月中旬〜下旬頃、真っ赤に色付く鶴沼のサンゴ草群生地は、なんと約2万平方メートルもの広さ。駐車場から小さな吊り橋を渡ると現れる「真っ赤なじゅうたん」は、息を飲むほどの美しさ。ぜひ一度は見ておきたい風景といえるでしょう。
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摩周湖ばん馬大会
弟子屈町
“摩周湖馬友の会”が主催開催する「摩周湖ばん馬大会」は、ポニーレースから重量曳きまで様々なレースが行なわれるばん馬の競技大会です。豪華景品が当たるお楽しみ抽選会や餅まき、レース予想投票などのほか、ソリに乗って実際にレースを体験できる来賓レース、ほろ馬車乗車体験など内容は盛りだくさん!馬の魅力とパワーを再発見できるイベントです。※内容は一部変更となる場合があります
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北海道立北方民族博物館
網走市
アイヌやイヌイト、ウイルタなど、北方地域の諸民族の文化を紹介する国内唯一の北方民族専門の博物館です。展示室ではアザラシの腸で作られた衣服などの北方民族の知恵や技術が分かる資料や、仮面やトーテムポール、クマ送りなど各民族の儀礼・精神文化が紹介されているほか、6~11世紀にかけてオホーツク海沿岸で栄えていたオホーツク文化を伝える土器などの貴重な資料も見ることができます。日・英・中・韓・タイ語の5カ国語対応の無料で利用できる音声ガイドもあります。
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第61回 西別川あきあじまつり <2024年開催中止>
別海町
毎年10月に開催される別海町の「あきあじまつり」。鮭を様々なメニューで楽しむことができます。おすすめは、徳川幕府に献上されていた歴史のある西別鮭を大胆に厚切りした塩鮭の炭火串焼き。あきあじつかみどりなど楽しいイベントもあります。
※2024年は鮭の不漁のため開催中止となりました -
第17回 雄武の宝うまいもんまつり
雄武町
見て、触って、味わってもらうことをコンセプトに、9月下旬に開催される「雄武の宝うまいもんまつり」。その名の通り、オホーツク海の新鮮な海の幸や収穫されたばかりの山の幸など、雄武町の“うまいもん”が勢揃いするグルメイベントです。秋あじ鍋、数量限定のちゃんちゃん焼き(無料)、雄武牛ステーキ限定販売など、秋の食材を満喫しましょう!また、子ども限定の鮭つかみ取りなど、お楽しみプログラムも盛りだくさんです。
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第31回 あばしり七福神まつり
網走市
9月に開催される「あばしり七福神まつり」は、地元・網走および全国各地の物産やグルメを集めた人気のイベントです。網走中央商店街(アプト4)を舞台に、各種露店や縁日コーナーが数多く並び、ビアガーデンも開かれます。全国各地から美味しいもの、珍しいものが集まる「うまいものフェア」も開催。多彩な催しもので祭りを盛り上げます!
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網走流氷観光砕氷船おーろら
網走市
オホーツク海に広がる流氷原を砕きながら突き進む、網走流氷観光砕氷船おーろら。大型船なので揺れが少なく、船内の暖房設備も充実。暖かい船内で、流氷の世界を楽しむことができます。2023年に新たに加わった小型船おーろら3では、流氷が手に届きそうなくらいの距離感や運が良ければ流氷の上にたたずむオジロワシやオオワシの迫力を楽しみください。
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共働学舎新得農場
新得町
国際コンクールで金賞を受賞するなど、国内外で高い評価を集めるナチュラルチーズを生産する「共働学舎新得農場」。農場施設「ミンタル」では、農場のチーズや野菜を使ったお料理、ソフトクリーム(5~10月)などが味わえるほか、チーズや手作りの工芸品などを販売しています。ソフトクリームはブラウンスイス牛ミルクの風味を生かし、隠し味にチーズを製造する際に出るホエイ(乳清)に砂糖を加えて煮詰めたホエイジャムを入れ、コクがあるのに爽やかな味わいです。
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道の駅 うりまく(鹿追町ライディングパーク)
鹿追町
神秘の湖と言われる然別湖から約20分。道内でも珍しい乗馬のできる道の駅です。乗馬が初めて、という方でも、専門知識のあるインストラクターが丁寧に教えてくれるし、気性の穏やかな種類の馬を導入しているというから安心。各種乗馬メニューは有料ですが、場内に放牧されている馬を見学するのは無料です。また乗馬も良いけど、パークゴルフができるのも、もう一つの魅力。どちらも、大雪山をバックに気分爽快。長居が楽しい道の駅です。
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第21回阿寒丹頂の里まつり
釧路市
道の駅「阿寒丹頂の里」で開催される「丹頂の里まつり」。自社農園の朝採り野菜市のほか、阿寒ポークステーキ炭火焼(150g500円)の提供、キッチンカーなど阿寒のうまいものが大集合します。
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第57回しべつあきあじまつり
標津町
毎年9月の最終日曜に開催される「しべつあきあじまつり」。一番の注目は標津産のいくらの質の高さ!!いくら丼無料提供は例年長い行列ができるほどの大盛況です。さらに、こちらも行列必至の新鮮秋鮭販売会や、大人気「あきあじ大漁つかみどりレース」。地元食材を使ったグルメ屋台も必見です。サケ好きにはたまらないお祭りです。
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明野ケ丘公園
幕別町
幕別町開基80年を記念して植樹したのが公園造成のきっかけです。自然豊かな25万平方メートルの敷地には、パークゴルフ場やスキー場、散策路を整備。さらに、平成8年には開基100年を記念してシンボルタワー「ピラ・リ」が誕生しました。アイヌ語で「偉大なる崖」を意味し、崖と大地をイメージしたというユニークな形を成しています。8メートルの高さを有した展望タワーからは、日高山脈や大雪の山並みをのぞむことができます。また、幕別町出身のオリンピック選手であるマウンテンバイクの山本幸平選手が監修したマウンテンバイクコースもあります。
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コムケ湖
紋別市
紋別市にあるコムケ湖は、オホーツク海に面した丘陵地帯にある、海水と淡水とが混じり合っている汽水湖です。オオハクチョウやコハクチョウ、オジロワシ、アオサギなど、年間170~180種の野鳥が観察されており、珍しい鳥も多く飛来する野鳥の楽園。バードウォッチングに絶好のスポットとして人気です。また、コムケ湖の周辺には小向原生花園があり、秋になると真っ赤な絨毯があたり一面に広がるサンゴ草群落をはじめ、季節によってさまざまな高山植物を見ることができます。
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mokki(モッキ)
網走市
mokkiは、『誰でも気軽に自然と遊ぼう』をテーマにトレッキングや釣り、写真撮影などを「安全に、気軽に」体験できるようにガイドしてくれます。また貸し切り制なので、他のお客様に気を使う心配もなく、お客様の体調や好みに合わせてプログラムを柔軟にアレンジ可能。基本は半日、ナイトの2プランがあります。夏は網走・知床・屈斜路周辺でのトレッキング、もしくはオホーツク海沿岸での釣り、網走川カヌー。冬は網走周辺での流氷トレッキング、ワカサギ釣りなど。ナイトツアーは通年、網走周辺の夜の星空や夜行性の動物を探していきます。道東の自然を満喫すること間違いなしのプランになっています。
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能取岬
網走市
オホーツク海に突き出た岬で、北側にはオホーツク海が広がります。西側には能取湖と常呂町の海岸を、東側には遠く知床連山を眺められ、オホーツクの美しさと雄大さを感じられるスポットです。またここは映画のロケ地やCM撮影地としても知られる絶景スポットです。背後に広がる能取湖は秋のサンゴ草で知られますが、真冬には、すぐそばまでせまり来る迫力ある流氷の風景を堪能することができます。突端近くまで進むと、ほぼ360度流氷に囲まれているような不思議な体験ができます。
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スカイフェスティバル2024in紋別
紋別市
紋別空港と隣接するオホーツク流氷公園で9月に開催される「スカイフェスティバル2024in紋別」。熱気球係留フライト体験搭乗やスカイスポーツ教室など、空をテーマにした各種アトラクションが行われます。また空港見学ができる空港バスツアー・見学会(午前40名・午後40名、要事前申込み)も実施。会場では各種屋台やミニ縁日コーナーもあって、お祭り気分を味わえますよ。
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博物館 網走監獄
網走市
博物館網走監獄は、網走刑務所が網走監獄と呼ばれていた明治期の建造物を保存公開している野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝・天都山網走湖側に位置し、敷地面積はなんと東京ドーム約3.5個分に相当。移築復原した8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財になっており、再現建造物を含む全25棟の監獄建造物が点在しています。網走刑務所が北海道開拓史にどのような形で関わったのか、わかりやすく展示されています。
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第59回 能取湖さんご草祭り
網走市
能取湖畔に広がるさんご草の絶景を見ながら、歌や踊りなどの催しを楽しめるお祭りが2日間行われます。毎年恒例のホタテ早剥き大会、野菜の重さを当てるゲームを実施。焼き台コーナー(有料)ではホタテやツブをその場で焼いて食べることもできます。抽選券付きのビール引換前売り券(1,000円/当日券1,200円)は能取の荘かがり屋と網走市観光協会(道の駅「流氷街道網走」内観光案内所)で販売中です!