検索結果(556件)
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斜里岳山開き・安全祈願祭
清里町
阿寒の山々と知床連山の中間にそびえ、日本百名山にも数えられる標高1547mの斜里岳。3つの登山ルートを有し、例年6月最終日曜日に山開きを迎え、毎年多くの登山客が訪れます。10月初旬まで入山可能です。標高1000m以上の尾根上には樹林帯がなく、高山植物群落にあふれています。おもにイワブクロ、キクバクワガタ、タカネナナカマド、チシマノキンバイソウ、チングルマ、ハクサンチドリ、絶滅危惧種のフタマタタンポポ、ミヤマアズマギク、ミヤマキンバイ、マルバシモツケ、リンネソウなどが見られます。
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釧路市動物園
釧路市阿寒町
エゾフクロウやトナカイなど今年もたくさんの赤ちゃんが誕生し、釧路市動物園は可愛らしい動物たちが勢揃い。人気が絶えないアムールトラのココアも毎日元気いっぱい。ココア情報はWEBでもチェックすることができます。特別天然記念物のタンチョウツルや、SNSで人気のライオン、レッサーパンダなど、どうぶつ達がお待ちかね!
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花風景ハナックと花ロード
音更町
約1カ月間に渡って、音更町で行われる花のイベントです。十勝川温泉周辺の道路を、花の樽プランターやラチスで華やかに飾り、来訪者を色とりどりの花でおもてなしします。また、十勝川温泉ガイドセンター裏では足湯に入りながら眺められ、十勝が丘展望台ではゆったりと散策を楽しむことも出来ます。
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北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA
紋別市
流氷はどうやってできるの?流氷の厚さや硬さはどのくらい?そんな疑問を解消してくれる体験型施設です。展示室には、360度の円形ドームに迫力ある映像を映すドームシアターや-20℃の厳寒体験室など、楽しく学べるコーナーが盛りだくさん。また、たくさんのクリオネを専用の水槽の中で展示しています。季節や天候に左右されることなく、1年中本物の流氷に触れることができるのも魅力です。
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コタンの湯 無料露天風呂
弟子屈町
和琴半島と砂湯を結ぶ道路沿いにある露天風呂。お湯に浸かると、まるで湖と一体になったような不思議な感覚を味わえます。大きな岩が男女の風呂を仕切っているものの、奥ではつながっているため半混浴。雄大な景色と湯浴みを楽しもう。
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和琴温泉露天風呂
弟子屈町
源泉かけ流しの混浴露天風呂です。目の前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は、おおらかな気分になること間違いなし。脱衣所から浴槽までコンクリートが敷かれているので、足を汚さずに入浴できるのがうれしいところ。湯温は約40℃あり快適な入浴が楽しめます。また、徒歩3分のところにはキャンプ場があるため、キャンパーの利用も多い人気スポットです。キャンプ場で1泊したついでに、人が少ない早朝や夕方に入浴するのがオススメです。
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池の湯露天風呂
弟子屈町
屈斜路湖に面した立地で、砂湯から南へ2kmほどのところに位置する日帰り露天風呂です。直径15mの正に池のように大きな混浴の露天風呂で、国道から離れているため、屈斜路湖本来の静けさと湖面と陸続きになっているかのような野趣感にあふれています。湯温は38℃とかなりぬるめですが、夏場ならさわやかに入れます。男女別の脱衣所も用意されているので、気軽に利用できますよ。冬場は近くに白鳥が姿を見せることもあります。
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神の子池
清里町
摩周湖の北東に位置する透明度の高い「神の子池」。水の透明度は非常に高く、深さ5mの池底に沈む倒木や、その付近を泳ぐ魚の姿まではっきりと見ることができます。天候によって異なりますが、水面がエメラルドブルーに見える様はとても神秘的。水温は8℃程度で、透き通ったブルーの池は冬でも凍ることがありません。名前の由来は摩周湖のアイヌ語(キンタン・カムイ・トー=山の神の湖)からきており、先人達は「この美しい池は、神様からの贈り物に違いない」と神の子池と呼ぶようになったそうです。
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阿寒湖アイヌコタン 伝統・創造「オンネチセ」
釧路市阿寒町
阿寒湖アイヌコタンの坂の上にある、かつて舞踊などを公演されていた劇場「オンネチセ」。建物内ではアイヌコタン内の作家が制作した生活用具や衣服、装飾品・木彫品などが展示されており、自然と共存していたアイヌ民族の暮しがうかがえます。貴重な展示品を見にぜひ行ってみよう。
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満月のリㇺセ
釧路市
天上と地上を行き来するキタキツネのカムイ「イレンカ」が、ある日地上の世界(アイヌモシリ)へ旅に出ます。そこで見たアイヌの踊り子たちの様子に興味津々のイレンカを、アイヌたちは優しく迎え入れ、時を忘れるような月夜の踊りが繰り広げられます。そんな一夜の美しい世界観を堪能できる演目が「満月のリㇺセ」です。ナレーションは俳優の宇梶剛士さん。制作チームと阿寒湖アイヌシアター<イコㇿ>の踊り手たちが想いを込めて作った作品なので、ぜひ鑑賞してみて。
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春季北海道エンデュランス 馬術大会
鹿追町
馬術競技の「エンデュランス」とは、馬のスピードと耐久を試すレースではありますが、同時に“馬をいたわりながら走るレース”でもあります。20kmから160kmまでクラスに別れ、タイムレースとして行われます。鹿追町ライディングパークで開催される春季大会は20km・40km・60km・80kmまでの距離で競技を実施し、鹿追町ライディングパークを起点とする特設コースは沿道からも観戦できます。秋には全日本大会も行われます(10月5日・6日)。鹿追町ライディングパークでは乗馬体験のメニューも各種用意されているので、馬と親しむ絶好の機会になりますよ!
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第75回あっけし桜・牡蠣まつり
厚岸町
会場となる子野日(ねのひ)公園は、12万平方メートルの園内にエゾヤマザクラなど約1200本が花を咲かせる桜の名所。「あっけし桜・牡蠣まつり」は例年、厚岸町が桜色に色づく5月中旬から下旬にかけて開催され、期間中は殻付き牡蠣や大粒のアサリなど近海で獲れた魚介類が販売されます。
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十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ
幕別町
ナウマン象の化石発掘で知られる幕別町忠類にある公共温泉。国道沿いで道の駅に近く、便利でわかりやすいロケーションにあります。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。無色透明のやわらかな感触の湯は疲れを取り、肌をなめらかにするとされています。打たせ湯、泡風呂、ジェットバスなどでの温泉マッサージも快適。温泉に隣接し、ナウマン象の全身骨格標本が展示されているナウマン象記念館も、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
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湯宿くったり温泉レイク・イン
新得町
新得町の十勝川中流沿い、くったり湖のほとりに建つ温泉宿泊施設。大浴場には主浴槽のほか、露天風呂、サウナ、ジャグジー、打たせ湯、寝湯が完備され、アルカリ低張性低温泉の「くったり湯」を楽しむことができます。お湯はさらりとした優しい感触で、湯上がりは肌がさっぱりつるつるに。露天風呂からは、くったり湖や周囲に広がる森を眺めることができます。
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池田清見温泉
池田町
JR池田駅から徒歩20分、町の人たちはもとよりツーリング中の若者などがよく利用している憩いの温泉施設です。実は知る人ぞ知る、泉質が変わる不思議な温泉「カメレオンの湯」とも呼ばれ、数年かけて強塩泉、モール泉(腐植質)、ヨード泉と変化し現在の泉質は弱塩泉(硫酸イオン増)で落ち着いています。次にまたいつ泉質が変わるかわからないので、ぜひ何度も足を運んでみて。シャンプー・ボディーソープ等備え付けはありません(販売あり)。昔ながらの味のある浴場の他、サウナもあります。
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オソウシ温泉鹿乃湯荘<改修工事のため2022年11月1日より当面の間休館>
新得町
十勝川の支流、オソウシ川沿いに位置する一軒宿。深い原生林に囲まれ、時折エゾシカの姿も見られる自然豊かなロケーションです。鹿乃湯荘の湯はph10を超える全国でも有数の強アルカリ泉として有名。肌の不純物を流してすべすべになるといわれ、美肌の湯とされています。源泉かけ流し(内湯は加温)のお風呂は内湯のほかに露天風呂もあり、ゆったりとお湯に浸かりながら周囲の豊かな自然を楽しめることが魅力です。
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美幌峠まつり
美幌町
美幌町と弟子屈町の間に位置し、その眺めは「天下の絶景」と謳われる美幌峠。早朝の雲海や屈斜路湖の眺望の美しさは感動的です。ここ美幌峠では四季を通じて様々なイベントが開催されており、「美幌峠まつり」は本格的な観光シーズンの幕開けを告げる式典で、観光客の交通安全と峠の発展を願う祈願祭です。
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です
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新得そばの館
新得町
新得駅から狩勝峠方面へ車を走らせること約7分、国道38号線沿いに咲き乱れるそばの花は通称「そばロード」と呼ばれ、白い可憐な花が訪れる人を喜ばせています。館内では、そば職人が心を込めて打ったそばをレストランで堪能できるほか、売店では期間限定でそばソフトクリームも販売しています。
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第52回 おんねゆ温泉つつじ祭り
北見市
ひがし北海道の花のシーズン到来を飾るお祭り。群落するエゾムラサキツツジは、オホーツク海側で最初に咲く北海道の天然記念物です。咲き誇る花の数は7万株28万本と圧倒的な存在感。つつじ山には観賞用通路が設けられ、花のトンネルが出来上がります。今年は5月3日~5月6日開催。キッチンカーも加わった食べ歩き屋台ランド、手ぶらでジンギスカン、6日の本祭りはよさこい、和太鼓、大道芸人などのパフォーマンスが楽しめます。詳細はホームページをご確認ください。
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グレートフィッシング然別湖(然別湖特別解禁)
鹿追町
大雪国立公園、標高810mに位置する然別湖には、独自の進化をとげた“湖の宝石”とも呼ばれる固有種「ミヤベイワナ」が生息しています。然別湖ではこのミヤベイワナや虹鱒、サクラマスなど多くの魚たちを釣ることが出来るかも?!釣り経験の無い初心者の方にはビギナーズサポートやプライベートレッスンもあるので、詳しくは下記ホームページまたはお電話でお問い合わせください。
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別寒辺牛川カヌーツーリング
厚岸町
2021年3月に誕生した厚岸霧多布昆布森国定公園に指定された別寒辺牛湿原をカヌーで探訪するツアー。人工物と雑音の無い野生の領域に入ると、国の天然記念物のオジロワシやエゾシカ、タンチョウなどたくさんの動物たちが生きる姿を間近に見ることができます。また湿原内を走るJR根室本線通称花咲線の車窓から見える湿原風景も絶景で、カヌーと花咲線の両方から湿原風景を楽しむのもおススメです。
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トムラウシ温泉東大雪荘
新得町
十勝川源流部、山懐深くに建つ一軒宿。山奥にありながら、積雪期には銀世界の中でのんびり過ごす湯治客で賑わい、夏は日本百名山のひとつトムラウシ山の登山基地として全国から登山客が集まります。手つかずの大自然に囲まれた環境は、新緑の春や紅葉の秋も訪れる人を魅了して止みません。天然岩を贅沢に配した大浴場は、まるで日本庭園のよう。天高8mの内湯は、主浴・副浴のほかミストサウナ、打たせ湯も完備。原生林に囲まれた自慢の露天風呂からは清流ユウトムラウシを見下ろし、弱アルカリ性のつるつるのお湯とともに五感で入浴を満喫できます。
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マリンポートフェスティバルおちいし・味まつり
根室市
漁協主催というだけに、新鮮で美味しい海産物がいっぱいの味覚まつりです。落石漁港の中央埠頭を会場とし、旬の地元水産物の販売、炭火焼コーナー、たこ飯、ほっきカレー、鉄砲汁、ほっきご飯など地元の旬の食材をふんだんに使用した食事を販売します。また、イベントアトラクションでは、ホッキ貝早剥き競争、ほっき貝釣りコーナー、餅まき抽選会、水族館、魚と触れ合える水槽プール、子供広場(絵描きコーナー、コマ回しコーナー、エアートランポリン)を用意。家族揃って楽しめること間違いなし!
※一部内容が変更となることがあります -
道の駅 オーロラタウン93りくべつ
陸別町
ふるさと銀河線が運行していたころは陸別駅も兼ねていた道の駅。現在は、旧陸別駅構内を利用した観光鉄道「りくべつ鉄道」が併設した施設としてリニューアルしています。駅構内では、ふるさと銀河線で活躍していた列車や線路を使った、ほかではできない体験メニューが楽しめます。おすすめは、実際に気動車を運転できる「気動車運転体験コース(中学生以上対象・有料)」。列車の乗車体験(有料)や足こぎ式のトロッコ体験は、子どもと一緒に楽しめるコースです。
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第50回くしろチューリップ&花フェア
釧路市
釧路に本格的な春の訪れを告げる「第50回くしろチューリップ&花フェア」が、5月下旬に開催されます。会場には約11000球のチューリップと約3400株の春の花々が色とりどりに咲き誇り、遅咲きのサクラも花開きイベントを華やかに彩ります。ステージでは、幼稚園児による親子遊戯や地元バンドの音楽演奏などイベントが目白押し。その他、ひがし北海道のグルメや市民団体バザー、大抽選会など盛りだくさんです。
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六花亭 帯広本店
帯広市
昭和8年の創業以来、十勝・帯広の地で営業を続ける六花亭帯広本店。店内には看板商品のマルセイバターサンドをはじめ種類豊富なお菓子が並び、地元の人のおやつやお遣い物として、北海道のお土産として、変わらず愛され続けています。クリームつめたての「サクサクパイ」や「雪こんチーズ」など店頭でしか食べられないスイーツも用意。イートインスペースでご賞味を。2階喫茶室では季節感を大切にしたピザやデザートもあります。
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道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉
音更町
十勝川温泉の中心地にある「ガーデンスパ十勝川温泉」。北海道遺産でもあるモール温泉を水着で満喫できるスパ、十勝を味わうレストラン、十勝の特産品や十勝川温泉ならではのお土産が揃うマルシェ、十勝の食材を使用した加工品づくりを体験できる工房からなる複合型施設です。十勝の恵みがもたらす食と温泉が楽しめる新感覚の道の駅です。
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落石岬
根室市
根室半島の付け根の部分にある太平洋に突出した岬。自生の南限地として国の天然記念物に指定されているサカイツツジが一面に広がる散策道は6月が見頃です。響き渡る波濤の轟音と断崖に打ちつけるダイナミックな荒波は迫力満点の風景。岩礁の上で日向ぼっこしているアザラシやラッコの姿も稀に見ることができます。また、岬の先端には明治23(1890)年に初点灯した、光達距離約35キロの巨大な「落石岬灯台」があります。
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温根沼(おんねとう)
根室市
アイヌ語で「大きな沼」を意味する温根沼(おんねとう)。根室半島の基部にある周囲15km、面積4.3平方kmの、淡水と海水が混ざった汽水湖と呼ばれる種類の湖です。野付風蓮自然公園の中にあり、エゾマツの森に囲まれた豊かな自然と、様々な種類の野鳥の姿を見ることができます。秋と春にはハクチョウが翼を休めに来るので、運が良ければその美しい姿を眺めることもできます。
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中札内村豆資料館 ビーンズ邸
中札内村
「ビーンズ邸」の愛称で親しまれる中札内村豆資料館。古くから豆を中心とした農業が営まれてきた中札内村。豆資料館にはそんな村の歴史と自然、豆づくりに携わってきた人々の暮らしを伝える資料が展示されています。世界の豆を集めた「研究室」や豆の流通に関わる道具や文献が並ぶ資料展示室など見どころもいっぱい。建物全体が豆を愛する架空の人物「ビーンズ氏」の邸宅という設定になっているので、家の中を巡りながら豆に親しみ、豆に関する資料を見学できます。