検索結果(556件)
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NEW サルボ展望台
標茶町
釧路湿原最大の塘路湖をはじめ、サルルン沼・ポン沼・エオルト沼・マクントーの5つの湖沼群を望めるサルボ展望台。夏は豊かな緑と、湖沼が作り出す青のコントラストが美しい場所としても有名です。展望台には無料の望遠鏡も用意されています。また、サルボ展望台の近くには、サルルン展望台やコッタロ湿原展望台もあり、さまざまな風景を楽しめるのも魅力です。
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NEW 初日の出を見る会
標茶町
地平線を360度見渡せる、北海道らしい雄大な眺めの多和平展望台。この展望台から初日の出を見て、ご来光を迎えるイベントが「初日の出を見る会」です。多和平展望台は1279haの傾斜放牧地と、404haの採草地をもつ、日本一の広さの町営牧場(標茶町育成牧場)の中にあります。当日会場では祭壇を設置して、ご来光に合わせて観光協会長が柏手を打ち、新年の輝かしい1年を祈願します。
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NEW 上川大雪酒造 碧雲蔵(へきうんぐら)
帯広市
日本初、大学キャンパス内に酒蔵を創設。帯広畜産大学と連携し、地域創生の新たな形を生み出している「上川大雪酒造 碧雲蔵」。碧雲蔵の日本酒は大きな仕込タンクを使わず、手造りの伝統的な手法で一本一本のもろみを丁寧に仕込むのが特徴。北海道産の酒造好適米「彗星」「吟風」「きたしずく」の3種を使用し、何度も日本一の清流に輝いた札内川水系の中硬水の仕込み水が味に力強さを与え、しっかりとした飲みごたえがあります。定番品である「十勝」は数々の賞を受賞し、JAL国内線ファーストクラスの搭載酒に何度も選ばれています。
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NEW 道の駅 うとろ・シリエトク
斜里町
知床半島観光の玄関口にある道の駅。観光案内所では観光情報、観光船のご予約、ホテルや民宿のご案内を行っています。また、館内には地元の特産品が揃う売店やウトロ漁協の直販店があり、ウトロ港で水揚げされた海産物の加工品や、時期によっては鮮魚も取り扱っています。レストランでは地場産にこだわった新鮮な海の幸を堪能できます。そのほか野生動物を中心に知床の四季を65インチハイビジョンで放映。知床自然パネルの展示も行っています。
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NEW ボンズホーム
斜里町
高い糖度とうま味が自慢の「知床栗じゃが芋」を使ったオリジナルメニューが味わえるレストランです。化学農薬を抑えて栽培したジャガイモを、収穫後、約半年間寝かせて熟成させるという独自の方法で作りあげた「知床栗じゃが芋」は、食べた人が思わず「こんなジャガイモがあったのか」と驚いてしまうほど斬新な味わい。「知床栗じゃが芋」を使ったメニューは、スイーツのほか、カレーやグラタンもあり。ほかでは食べられない味が魅力の人気店です。
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NEW あいすランド阿寒
釧路市阿寒町
分厚い氷に覆われる阿寒湖が期間限定の氷上のレジャーランドに大変身。スノーモービルやバナナボート、四輪バギーなど、冬ならではの楽しいアトラクションが盛りだくさん。中でも一番人気は、阿寒湖名物でもあるワカサギ釣り。子どもでも楽しむことができ、家族連れに好評です。釣りたてをその場で天ぷらにして食べることができるサービスもあり。自分で釣った新鮮なワカサギの味は格別ですよ。
※アトラクションは安全面を考慮し、準備が整い次第順次オープン予定 -
NEW 白滝ジオパーク交流センター(1F)/遠軽町埋蔵文化財センター(2F)
遠軽町
遠軽町埋蔵文化財センターで展示している遠軽町所蔵の重要文化財「北海道白滝遺跡群出土品」が2023年に国宝に指定されました。北海道では函館市の「中空土偶」に次ぐ2例目の国宝指定であり、旧石器時代の資料としては初!白滝遺跡群から出土した石器は、国内の旧石器時代遺跡出土遺物の中でも群を抜いた質量で、2万年前の黒曜石の艶と鋭利に形づくられた石器の数々を間近で見ることができます。また、黒曜石産地として日本最大級規模を誇る遠軽町の、黒曜石誕生の物語を展示と映像で解説する白滝ジオパーク交流センターもあります。ぜひ、北海道で2例しかない貴重な国宝を見に出かけてみよう!
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NEW 瞰望岩(がんぼういわ)
遠軽町
遠軽町のあらゆる場所から見ることができる地上約78mの瞰望岩は、町のシンボル的な存在です。アイヌの人々の古戦場となったというドラマチックな伝説の残るこの岩は、見る場所によって表情が大きく変わり、北海道自然百選にも選ばれています。開拓碑が建設されている頂上からは絶景を、麓からは瞰望岩の雄大さを楽しむことができるほか、静態保存されているSLとラッセル車を見ることも可能です。平成23年2月7日に、オホーツク管内で初めて国指定名勝「ピリカノカ」の構成資産として指定されました。
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NEW 知床峠 (紅葉)
斜里町
国道334号線のウトロと羅臼を結ぶ知床横断道路では、9月下旬から周囲のダケカンバやナナカマドなどの樹木が色づき始めます。羅臼岳を最高峰とする知床連山が頂上から紅葉していくので、標高が上がるにつれ木々が色づいていく姿をドライブしながら楽しむことができます。もちろん峠から眺める景観も見事。羅臼岳の紅葉はもちろん、天候が良ければ遠く北方領土国後島も望むことができます。
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NEW 霧多布岬
浜中町
霧多布岬(きりたっぷみさき)の正式名称は湯沸岬(とうふつみさき)です。トッカリ(アザラシ)を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれています。標高40~60mのテーブル型をした霧多布半島の東側、太平洋の荒波に突き出るように位置しています。展望台からは3km先にアザラシのいる帆掛岩、浜中湾越しに奔幌戸、貰人の絶壁、海岸線等を見ることができます。また、『トッカリ岬のうた』という伝説があり、この地でアザラシが見られる理由が現代にも語り継がれています。近年では、野生のラッコを見ることができ、数組の親子を含む十数頭が確認されています。
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NEW 開陽台展望館
中標津町
中標津市街から約15km。街並みや北海道遺産の格子状防風林を越え、はるか地平線を望む大パノラマは“感動”の一言。日頃のストレスも吹き飛ぶ爽快さです。展望館内のカフェでは、濃厚な牛乳やジェラートなど酪農王国・中標津ならではの美味しいメニューがずらり。なかでも看板メニューの「しあわせのはちみつソフト」は、開陽台で採れたはちみつをたっぷり使ったココだけの限定品。一日300本も売れるほど人気なので、行ったらぜひ味わって!
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NEW 帯広百年記念館
帯広市
マンモスのいた時代から本州からの開拓者が入植し、農業・漁業など次第に開拓が進む近代まで。十勝の歩みを様々な資料や模型で学ぶことのできる施設。常設展示や特別展示が行われ、市民の文化活動にも使われています。また、ロビー展示など特別展示、講座や体験教室などの多彩なイベントも開催。分館の埋蔵文化財センターでは、遺跡出土品の収蔵と公開などもしています。
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NEW SHINRA
斜里町
斜里町ウトロにある「SHINRA」では、流氷の海を探検する「流氷ウォーク®」を実施。服の上から靴と一体になった専用のドライスーツを着たらスタンバイはOK。いざ、流氷が浮かぶオホーツク海へ!海を埋め尽くす流氷の上を歩いたり、氷の上でひと休みしたり。海面がのぞく氷の間に浮かべることも!夏は船からしか見られない陸地の景色を、歩いて見に行けるのも冬だからこそ。知床は、絶滅危惧種に指定されている国の天然記念物オジロワシやオオワシの越冬地なので、流氷ウォーク時に上空を飛ぶ姿が観られることもあります!例年2月上旬から3月下旬の間、身長130cm以上の小学生から体験できる、冬のオホーツク海だけのお楽しみです。
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NEW 知床アルパ株式会社(流氷カヤック&ウオーク)
斜里町
日本で流氷カヤック&流氷ウオークができるのは知床だけ。流氷の間を漕ぎ進み、カヤックごと上陸できる大きな流氷を目指します。周囲は誰もいない蒼く白い世界。聞こえるのは流氷の軋む音。自分の足で流氷の上を歩くのは、なんとも贅沢な体験!間近で流氷を感じ、大自然のパワーに魅了されます。静寂につつまれた冬の知床の海へ、感動に出逢いに行きませんか。
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NEW いけだワイン城
池田町
国内初の自治体ワイナリー、十勝ワインの製造施設。2020年6月にリニューアルしました。小高い丘の上から十勝平野を一望できる景観は圧巻です。ショッピングエリアでワインを購入したり、レストランで美味しい料理に舌鼓を打ったりしてみてはいかがでしょうか。地元出身・ドリカムの吉田美和さんがプロデュースしたDCTgarden IKEDAも隣接しています。
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NEW 僥倖の丘あばしりフロックス公園
網走市
約10ヘクタール(東京ドーム2個分)にもおよぶ広大な丘陵地に15万株のフロックスが咲き乱れるガーデンパーク。地元の有志が約8年間かけ、整備した公園です。7月下旬から開花が始まり、一番の見ごろは8月中旬~9月初旬。フロックスによって描かれる赤・ピンク、白、紫のモザイク模様が、道東の短い夏を華やかに彩ります。また、園内には網走湖や女満別方面の平野が一望できる展望ポイントもあり、花と風景の眺望を楽しめます。
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NEW 北の大地の水族館
北見市
自然に近い環境で魚本来の行動を見ることができる水族館。日本初である滝つぼを下から見上げる水槽では、激流に流されまいと必死に泳ぐ魚の姿を観察することができます。また、1m級に育ったイトウが泳ぐ大水槽は、イトウの水槽としては日本最大の展示で迫力満点。そのほか、冬になると自然の川のように凍る水槽など、普段は見ることができない貴重な展示を見ることができます。
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NEW サロマ湖
佐呂間町
日本で3番目、北海道では1番大きな湖であるサロマ湖は東西に長い湖。その、ほぼ中央に位置している幌岩山の山頂にある展望台であれば、見渡すほどに広い湖を一望できます。展望デッキからは、サロマ湖の端から端まで、そしてオホーツク海と湖を隔てる砂嘴(さし)や知床連山など、ほかでは見られない景観が目の前に。サロマンブルーと形容されるほど独特の青色をしているサロマ湖と目の前に広がるオホーツク海に魅せられて、思わず時間を忘れてしまいそう。特に夕方の時間帯は空も湖も、言葉では言い表しがたい美しさです。サロマ湖周辺の飲食店では、特産物の新鮮なホタテなども食べられますよ。
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NEW 幣舞橋(ぬさまいばし)
釧路市
JR釧路駅から続くメインストリート・北大通の先にある橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつと言われています。釧路川に初めて幣舞橋が架けられたのは1889(明治22)年、明治の後期で、釧路で新聞記者をしていた石川啄木も幣舞橋を利用していました。欄干に四季を表現したブロンズ像を配す現在の橋は5代目で、1976年に建築されたものです。太平洋を背景にした神々しい夕日は、世界三大夕日のひとつと形容され、地元の飲食店では夕日をイメージしたご当地カクテル「くしろ夕日ハイボール」を味わえます。
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NEW 道の駅 流氷街道網走
網走市
漁船が行き交う網走川河口にある道の駅からは、オホーツク海や知床半島を一望。冬場は流氷観光砕氷船おーろらの発着所になり、流氷観光の拠点になります。館内では情報端末で、北海道内主要道路の通行止め情報などを検索できるほか、Wi-fiスポットも完備。1階の売店には、人気の流氷ドラフトをはじめ、地場産品のおみやげが勢ぞろい。観光案内所ではレンタルサイクルの貸し出しもしているので、網走から常呂へ続くサイクリングロードを走るのもおすすめ。
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NEW コッタロ湿原展望台
標茶町
原始河川沼池と低層湿原が広がり、「釧路湿原のサンプル」と言われている湿原地帯。釧路湿原の中で、もっとも原生の姿をとどめている地域として国立公園の特別保護地区に指定されています。コッタロ湿原展望台からは、蛇行するコッタロ川や散在する無数の沼など、原始的な風景が一望できます。また、タンチョウやアオサギなどの野鳥や氷河期の遺存種と言われている希少なトンボ類を観察することもできます。
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NEW ねむろバードランドフェスティバル
根室市
根室へ訪れる観光客や市民の方々へ、野鳥の魅力・楽しさを感じていただくためのイベントです。不安な冬道の運転をバスやハイヤーを利用しながらバードウオッチングが楽しめる「おまかせガイドツアー」、専門家による希少鳥類の魅力や生態など理解を深めるための講演会、ブース展示販売など行う自然派イベントです。バードウオッチャー同士の交流、1人ではなかなか行きにくい場所での観察など、この機会にぜひ参加してみては。
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NEW 納沙布岬 初日の出
根室市
本土最東端に位置する納沙布岬は、北海道で一番早く初日の出が見られる場所。北方領土の島影を太平洋に写しながら昇る太陽は、北海道最古の灯台を白く浮き上がらせ、新年の訪れを告げます。屋外では郷土芸能ねむろ太鼓の北方領土返還を願う曲の披露が行われます。また例年通り、北方領土資料館前(屋外)にて数量限定で記念絵馬の配布が行われます。
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NEW 氷上わかさぎ釣り
大空町
北海道一のワカサギ漁獲量を誇る網走湖は、全国の湖に放流されるワカサギの生産地としても有名です。凍った湖面に穴を開け、糸を垂らしてわかさぎを釣り上げます。タイミングさえ合えば、次々と釣れますので、寒さも忘れて楽しめます。竿や仕掛けのレンタルも行っており、どなたでも簡単にできますので、お気軽にお出かけ下さい。釣ったわかさぎは、天ぷらやフライにしてどうぞ。
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NEW 柳月スイートピア・ガーデン店
音更町
柳月各店の中で唯一工場を併設した店舗。敷地面積33,119平方メートルという広大な工場は無料で見学することが可能です。店内喫茶コーナーで味わえる「十勝きなごろもソフト」は、香ばしいきな粉ソフトにきなごろもと黒蜜をトッピング。さらにコーンの中には小豆つぶ餡も入って、一緒に食べると最中のような味わいで、スイートピア・ガーデン店限定メニューとして人気があります。無料のコーヒーサービスもあり、買い物したお菓子を食べながら、ゆっくりと過ごすことができます。
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NEW 晩成温泉
大樹町
大樹町の太平洋岸にぽつんと建つ温泉で、十勝管内では唯一、湯船から海を眺められる湯としても知られています。濃い茶褐色の湯の泉質はナトリウム‐塩化物冷鉱泉。全国的にも珍しい高濃度のヨードを含む泉質です。露天風呂はありませんが、かわりに外に出られるテラスがあり、雄大な太平洋を一望することができます。また、食堂ではご当地グルメの大樹チーズサーモン丼を食べることができます。
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NEW 川湯温泉
弟子屈町
一部の細菌に対しての殺菌効果が話題となり、その可能性に期待が寄せられている川湯温泉の湯。2週間ほどで釘をも溶かす強い酸性が特徴で、古くから薬湯として親しまれています。ほとんどの施設が源泉100%かけ流しで、湯に浸かると少しピリッとした感じが血行を促進し、皮膚疾患などに効能があるとされています。また、「湯の川がつむぐカルデラの森の温泉街」をコンセプトに町をあげて川湯温泉街の再開発が始まっており、今後大きな変化を遂げます!星野リゾートも北海道に2施設目となる温泉施設を開業(2026年完成予定)。今もこれからも川湯温泉から目が離せません!
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NEW 標津サーモン科学館(サケの水族館)
標津郡
標津(しべつ)町にて、サケ漁は道内でも有数の水揚げを誇り、標津サーモン科学館は、「サケの町 しべつ」のシンボルとして、1991年に開館した「サケの水族館」で、サケ科魚類展示種類数(18種30種類)は日本一です。館内の「魚道水槽」では、サケのライフサイクルに合わせ、季節ごとの展示を行っています。産卵行動・産卵の瞬間、海に旅立つ前のシロザケの稚魚約1万匹を展示などなかなか見ることのできない瞬間が見られます。また、「見るだけ」で終わりがちな「水族館」ですが、「体験できる」コーナーを充実。特に、おそらく世界で当館だけのチョウザメに指を食べてもらえる「チョウザメ『指パク』体験コーナー」が人気で、近年メディアに紹介されることも多く話題となっています。
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NEW 森のスパリゾート 北海道ホテル
帯広市
帯広市街地にありながら、緑豊かな自然に囲まれたホテル。植物由来の保湿成分豊富な北海道遺産・モール温泉と、十勝の食材を味わえる料理が魅力です。2019年に十勝で初めて、本場フィンランド式ロウリュサウナを導入。熱されたサウナストーンに水をかけた蒸気で、我慢しないサウナを体験できます。モール温泉をセルフロウリュする「モーリュ」は十勝ならではの贅沢な楽しみ方。白樺の切り株が施された「ウォール(壁)」にロウリュすることを「ウォーリュ」と名付けて、プロサウナーからもお墨付きもいただいた、一度は利用したいサウナ。日帰り入浴もOKですが、せっかくならゆっくりと宿泊するのがおすすめ。タイミングが良ければホテル周辺でエゾリスに出会えるかもしれませんよ。
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NEW オンネトー
足寄町
阿寒摩周国立公園の深い原生林の中にひっそりとたたずむ北海道内三大秘湖のひとつ。語源はアイヌ語で「年老いた沼」の意味で、見る場所や気象条件によって湖面の色が様々にうつろうことから「五色沼」「神秘の湖」とも呼ばれる。日本百名山のひとつでもある雌阿寒岳は年間一万人以上の登山客で賑わう道内有数の登山スポットだ。湖岸には湖を一周
する散策路も設けられているのでマイナスイオンをたっぷりと感じながらの森林浴もおすすめ。湖の北側にある「山の宿野中温泉」は源泉かけ流しのまさに秘湯。登山や湖畔散策で疲れた身体を湯船で癒すのもおススメ。