検索結果(862件)
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BLUE HOLIC(ブルーホリック)
小樽市
小樽市塩谷の海を知り尽くしたベテランインストラクターの同行で、塩谷海岸周辺の美しい自然と海を満喫!ゆっくりと海の上を滑るように進むカヌーは初心者でも安心して参加できます。限りなく透明に近いブルーの海を体感できるのが、人気の「青の洞窟ツアー」。その美しさは、思わず息をのむほどです。五感をフル活動させて大自然に触れ、感動で心をたっぷり充電。ツアー中の様子を撮影した写真や動画を販売もしてくれるので、感動を自宅に戻ってからも体感できます。
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おたる甘酒まつり2024
小樽市
創業明治32年、北海道を代表する老舗の造り酒屋「田中酒造」が主催するとあって毎年人気の「おたる甘酒フェア」。米・麹・酒粕を原料として作る「甘酒」の魅力を約1か月に渡り発信しています!新商品の「ゆずの甘酒」、数量限定の「甘酒水まんじゅう」なども販売。限定甘酒、大好評の甘酒スムージー、甘酒入りのお菓子などテイクアウトで食べられるものもありますよ。ご自宅での日々の健康に取り入れたり、観光途中に冷たい甘酒を楽しんで!
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農村公園フルーツパークにき
仁木町
果物をテーマに四季折々の自然と果物に親しめる場所として誕生した農村公園フルーツパークにき。管理棟にはフルーツの産地として知られる仁木町の食材をふんだんに使用したランチビュッフェを提供するカフェレストランや、地域特産品販売所などがあります。また、広い園内にあるサクランボ・リンゴ・ブドウなどの果樹見本園は、その美しい景観が人気です。敷地内の丘の上には、季節によって異なる風景を眺められる展望台。丘の斜面に造られた全長153mのジャンボ滑り台は、子どもから大人まで楽しめます。そのほか、宿泊施設(コテージやキャンプサイト)もあり、充実した施設のなかで仁木町の自然を思いっきり満喫しましょう。
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浅草橋街園
小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。
広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内には観光案内所もあり、観光マップやパンフレットをはじめとした小樽の観光情報を入手するのに便利。小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。 -
町制施行・和牛導入70周年記念事業 復活!2024白老牛肉まつり
白老町
白老町のイベントを代表する「白老牛肉まつり」は、毎年2日間で約5万人が来場する人気のグルメイベント。今年度、この白老牛肉まつりが5年ぶりに開催されます!黒毛和牛フェス、数量限定の黒毛和牛の丸焼き、子ども縁日など内容盛りだくさん。また石川県能登牛生産者応援企画として、なかなか味わう機会の少ない「能登牛の販売会」も実施します!お得な前売り券を購入して、美味しい牛肉を堪能しよう!
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第53回とようらいちご豚肉まつり
豊浦町
地域ブランドとして商品登録された「豊浦いちご」と「とようらポーク」、しいたけ、アスパラ、トマトなどの農産物が手ごろな値段で購入できるほか、毎年大好評のジャンボ鍋や生ビール、焼き鳥や手羽先など美味しいものがいっぱい!また、地元中学校吹奏楽の演奏やパフォーマーなどの楽しいステージイベントも見逃せません。初夏の訪れとともに旬の食材を味わってみませんか?
★ いちご販売数は数に限りがあるため並んでもご購入できない場合があります。また、来場者が多くなった場合は入場をお断りすることがあります。ご了承ください ★ -
第56回北海ソーラン祭り
余市町
全国的に有名な北海道の民謡「ソーラン節」の発祥の地・余市町で、毎年7月の第1土曜日に「北海ソーラン祭り」が開かれます。北海ソーラン太鼓の演奏と浴衣姿の地元の人たちによるソーラン踊りが会場内で輪の形で行われます。また、地元中学校による吹奏楽等や出店などもあり毎年地元の人をはじめ多くの観光客で賑わいます。アサヒビール株式会社様から寄附をいただき5年ぶりに花火大会を開催します。お楽しみに!
※例年行われていたパレードは2024年もありません -
安平町菜の花畑
安平町
安平町の菜の花畑は、新千歳空港から車で約30分の距離にあり、空港から最も近い絶景スポットとして観光客を魅了しています。ゆるやかな丘陵に広がる花畑は、THE北海道!という眺めで、例年の見頃は5月中旬~6月上旬です。農作物として栽培されている壮大な花畑を見て楽しむことができます。
※連作障害を避けるため、畑の位置は毎年変わります。(住所やマップ等は一般社団法人あびら観光協会を示しています。) -
競走馬のふるさと日高案内所
新ひだか町
競走馬の情報や牧場の見学などについて、さまざまな案内を行っています。牧場は見学可能な期間や時間帯が決められているため、事前に案内所で確認してから訪れましょう。見学は各牧場の好意なので、注意事項・マナーは厳守でお願いします。
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そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
岩見沢市
わずか100年という短期間で、栄光と衰退を経験した空知の炭鉱に関する資料を展示しています。炭鉱で生きてきた人々の「思い」「教訓」が記載された炭鉱の資料、写真、DVD、実際に使われていた道具類も見ることができ、北海道の歴史の一つを再発見できます。三笠、夕張など旧炭鉱跡への現地見学ガイドも行っております(有料、予約)。また、2019年に日本遺産に認定された「炭鉄港」を発信する拠点にもなっており、併設して1909年(明治42年)に建てられた石蔵では様々なイベントも行っています。
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第44回 千歳JAL国際マラソン
千歳市
千歳川や支笏湖など自然に囲まれた千歳市を走るコースは、スタートから34km地点までは未舗装の林道が続き、選手たちは森のトンネルの中を駆け抜けていきます。新緑の6月、森林浴ランは爽やかな体験となることでしょう!参加者全員にオリジナルタオルを進呈。また、特別賞として抽選により2組4名に「JALパックで行く2泊3日の国内旅行」にご招待します!また他にもラッキー賞や姉妹都市賞などもご用意しています。
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第46回 神恵内沖揚げまつり
神恵内村
夏恒例の“沖揚げまつり”が今年も開催。ウニやホタテ、ツブなど、獲れたてで新鮮な海産物が販売され、その場で食べることができます。中でも人気は、口の中でとろけるほど甘~いうに丼。食数限定の販売となりますが激安価格で食べられます。龍神鰊場沖揚げ音頭、松前神楽、地元小学生によるソーラン演舞などステージイベントも充実。今年は、HAMBURGER BOYSさんと金子ともやさんが出演予定です。お楽しみに!
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プチえにわマルシェ
恵庭市
恵庭市民が楽しく、幸せになる"市民のためのつながるマルシェ"をキャッチコピーに平成23年よりスタートした「えにわマルシェ」。特に年間を通じて「プチマルシェ」が開催されており、オリジナルの手工芸品や恵庭ならではの飲食物などが多彩に販売されています。メイン会場は「花ロードえにわ(道の駅)」と「フレスポ恵み野(商業施設)」。花ロードえにわでの開催は5月~10月(土日・祝日)、フレスポ恵み野での開催は4月・6月・8月・10月・12月・翌2月の偶数月(各月1回)。札幌市から近いこともあって、市外から楽しみに来るファンも多くいます。開催日および詳細など、最新情報は公式サイトをご確認ください。
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島武意海岸/島武意海岸展望台
積丹町
「日本の渚百選」に選ばれた美しい海岸。積丹ブルーと呼ばれる透き通ったコバルトブルーの海を望むことができるスポットです。
歩行者だけが通れる小さなトンネルを抜けると、断崖絶壁や巨大な岩々、積丹ブルーの海が目に飛び込んできて、まさに絶景!海底の岩盤が見えるほど透明度が高く、キラキラと輝く壮大な海が広がります。島武意海岸は断崖絶壁が続くなか、波打ち際まで下りられる唯一のスポットでもあります。
初夏には積丹の町花・エゾカンゾウの花が断崖に咲き誇り、ひときわ美しい情景が。どこまでも続く大パノラマを堪能してください。
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キリンビール北海道千歳工場
千歳市
一番搾り・二番搾り麦汁の飲み比べや麦芽の試食、ホップの香り体験や缶ビールの製造ラインを間近で見学することができます。見学を通してビールの知識を深め、見学の最後には一番搾りのテイスティングがお楽しみいただけます。オリジナルのお土産を取り揃えたショップも大人気です。ジンギスカンや平日ランチが人気の工場併設レストラン「ハウベ」にもぜひお立ち寄りください。
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小樽百貨店UNGA↑
小樽市
小樽運河の散策時に立ち寄っていただきたいのが、「小樽百貨店UNGA↑(ぷらす)」です。店に並んでいるのは、北前船の往来から発展した小樽の文化や、職人の技術から生み出された商品の数々。なかでも「小樽百貨UNGA↑」と北運河のシンボル「北海製罐小樽工場」とコラボした魚介缶詰 「北海美味撰 HOKKAI CAN」に注目。根室花咲港に水揚げされるサンマを使用した、一味唐辛子味の「赤さんま」や、「いわしオリーブ煮」はお酒がすすむこと間違いなしの一品です。「菊詰め」による缶を開けた時の美しさも、お酒好きにはたまらない喜び!物語がある手仕事の品や季節に合わせた企画展も開催されているほか、ホームページでは通信販売も行っています。
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大八栗原蒲鉾店 本店
小樽市
地元客だけでなく、「小樽に行ったら、栗原さんのかまぼこ」という遠方からのファンも多いかまぼこ店です。ふわっとした口当たりと後味の良さは、手づくりかまぼこならでは。ハレの日に食べたい板付きかまぼこなどの伝統的な商品はもちろん、根強い人気を誇るのが、約15種類ほどの揚げかまぼこです。保存料を使わないえぐみのない味わいは、スケトウダラを中心に、イトヨリダイやアゴなどの味の良い魚や、有機肥料で育てた甘みのある野菜などを原料に毎日手作りしているから。揚げ油は原料の味を邪魔しないサラダ油を選び、味が馴染むように半分交換、全部交換を繰り返しながら使用しているそう。冷めてもおいしくいただけますが、特にパンでくるんだ「パンロール」はオープンで温め直すのがおすすめです。
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余市リキュールファクトリー
余市町
フルーツの産地、余市町産の果物を使ったリキュールを製造販売するお店です。「果物のポテンシャルを引き出したリキュールなので、そのまま冷やして飲んでください」と話すのは、製造を手がける余市町生まれの寺尾光司さん。かつては小樽市の酒蔵で商品開発を担当していましたが、2021年に独立。リキュール造りに転身し、お酒を通して故郷の魅力を伝えています。試飲して驚くのは、華やかな香りとフレッシュな味わい、そして後味の余韻。果物の特徴が生よりも華やかに感じられるので、冷やしてストレートで味わうのがおすすめです。黒ブドウ、白ブドウ、フランボワーズ、リンゴ、トマト…。店内には、さまざまな青果を使ったリキュールが並びます。農園名、果物名、品種名まで辿れるうえ、同じ品種でも農園によって異なる味わいが魅力!
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北海道オフロードパーク (バイク・四輪バギー)
千歳市
オフロードは、アウトドア派の女性におすすめのスポーツです。同コースは、世界大会も可能な国内最大級の二輪のオフロードコース。路面は世界屈指といえるほど最高の土質です。深緑の林の中を走るエンデューロコースでは、マイナスイオンを全身に浴びることができ、都会では味わうことのできない癒しが待っています。同じ趣味の人達が集まるので、すぐに意気投合し、施設内でバーベキューを楽しむ姿も見られます。
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鰊伝習館 ヤマシメ番屋
積丹町
積丹エリアがニシン漁で沸いたのは明治から昭和初期のこと。積丹エリアに現存する数少ない鰊番屋の中で、人が自由に入れる建物はこちらだけです。住民有志が美国漁港近くにある「旧ヤマシメ福井邸」を再生させた「鰊伝習館ヤマシメ番屋」は、当時の暮らしがわかる資料を展示し、夏期限定で資料館カフェをオープン。おすすめは、レトロさがかわいらしい「懐かしのクリームソーダ」。また、三平汁付きの「やん集セット」には、1〜2月の厳冬期に積丹の海で採れた岩海苔が使われています。建物向かいの「ヤマシメ石蔵」は、かつて旧福井家が鰊漁に使用していた蔵を改修し、2022年5月より会員制クラブハウス「海森スタジオ」の名称でオープン。歴史の趣きと現代が共存する空間で、コワーキングスペース、研修利用、イベントスペースなどに活用されています。
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第13回小樽がらす市
小樽市
北海道最古の鉄路が残る「旧国鉄手宮線」に市内外からガラス工房などが集結し、ガラス製品の展示販売や制作体験が行われます。会場では、全長40mにおよぶ風鈴トンネルが涼しげな音色を響かせます。また、市民がデザインしたグラスをガラス職人が実際に造形する「グラスデザインコンテスト」の作品も展示されます。小樽の夏を鮮やかに彩る「小樽がらす市」をぜひご堪能ください。
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こぶ志窯 こぶ志陶芸館
岩見沢市
1946年、山岡三秋(みあき)氏が創業し、2代目・憬(さとり)、三代目・千秋(ちあき)が継承し、現在、北海道内で活動している窯元では、最も古い窯元として活動しています。1Fでは展示販売、2Fでは資料展示をしています。工房も隣接しており、工房見学もできます(無料)。事前予約すると、指導者のもとで粘土から作ったり、お皿に絵を描いたり、陶芸体験ができます(有料:一人3,300円)。
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ほたる祭り
沼田町
ほろしん温泉ほたる館野外特設会場で7月20日・21日の2日間開催される「ほたる祭り」では、キッチンカー大集合などの屋外イベントが行われます。“ほたる観賞”は7月上旬から8月上旬の1か月間、毎日20時~22時に観賞することができます。ゆったりと舞いながら発光する“ほたる”は幻想的な美しさです。
※ほたるの捕獲・持ち帰りは厳禁です。 -
白い恋人パーク(テーマパーク)
札幌市西区
約200株のバラが咲き誇る美しい庭園に出迎えられ、ここからあなたはメルヘンの国に迷い込み甘くとろける体験をします。館内に足を踏み入れたら、スイーツにまつわる「見る」「知る」「味わう」「体験する」のお楽しみが続々。旅の思い出には約14cmのハート型の白い恋人を作ってみませんか?生地もサンドしているチョコレートも実際の「白い恋人」と同じ材料を使い、オリジナルメッセージを入れることができます。
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天狗の火渡り 神社祭り(琴平神社例大祭)
古平町
大漁と海の安全を祈願する古平町の夏の一大イベント。メインは「猿田彦(さるたひこ/天狗)の火渡りの儀式」で、朱色の装束と天狗の面をかぶった猿田彦の先導で町内を歩き、ご神体を清める儀式です。太鼓と笛の音が響き渡るなか、約3mにもなる火柱の中を猿田彦が勇壮に火渡りをする姿にはファンも多く、例年、札幌などから1,000人近い観客が詰めかけます。
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たきかわスカイパーク
滝川市
スカイスポーツをテーマにした航空公園「たきかわスカイパーク」は、誰もが空と気軽に触れ合える「空の波打ち際」。広大な園内には、滑空場を中心に遊歩道やスカイミュージアム(航空動態博物館)、カフェなどさまざまな施設が揃い、グライダーの体験搭乗も可能。エンジンのないグライダーで飛ぶ大空は鳥たちの世界。風を切る音だけが聞こえる不思議な静寂に包まれています。自分で飛べるようになりたい!という方はスカイパークでトレーニングも可能。興味のある方はスタッフまでお尋ね下さい!
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そうべつくだもの村
壮瞥町
壮瞥町には、18軒の果樹園が加盟する「そうべつくだもの村」があり、6月のいちご狩りから始まり10月のりんご狩りまで季節のくだもの狩りが楽しめます。そうべつくだもの村は、国道453号線「道の駅そうべつ情報館i」から北湯沢方面へ約1km先までのエリアで、近くには洞爺湖、有珠山、昭和新山もありますのでドライブの立ち寄り所としてはいかがでしょうか。
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「壮瞥公園」の梅林
壮瞥町
約8万6000平方mの面積を誇る『壮瞥公園』は、知る人ぞ知る「梅の名所」です。洞爺湖畔を見下ろす側の斜面には、約2万平方mにわたって梅林が広がり、5月中旬頃に淡いピンク色の花をほころばせます。小高い山に位置する『壮瞥公園』は洞爺湖周辺屈指のビューポイント。洞爺湖はもちろん、その中央に浮かぶ中島、そしてその向こうには名峰・羊蹄山を望みます。梅の花の季節、羊蹄山はまだ残雪を冠した白い姿。梅林越しに、これらが同時に目に飛び込んでくるなんて、なんとも贅沢! 視線を振れば、さらに昭和新山や有珠山までも見渡せる絶景スポットなのです。花のピークには、プロアマ問わず大勢のカメラマンが集まるというのもうなずけます。
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第19回 芦別林産フェスティバル「元気!!森森まつり」
芦別市
豊かな自然に囲まれた林業が盛んなまち・芦別から地元産木材や林業をPRするイベント。チェーンソーを使ったウッドアート、火おこしや薪割り、フィンランドのスポーツ「モルック」など木を使った体験ものをはじめ、シャボン玉やラジコン、〇×ゲームなどチビッ子も楽しめる企画も色々!音楽演奏やキッチンカーも出るので、大人から子どもまで時間いっぱい楽しめる内容です。
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
千歳のまちの航空祭
千歳市
年に一度、航空自衛隊千歳基地の一般公開が行われる大人気イベント!千歳基地に所属する航空機などの地上展示や、迫力ある飛行展示を間近で見ることができます。そのほかにも、飲食物やグッズなどの野外売店、北部航空音楽隊による演奏などが行われ、各地から多くの人が訪れ賑わいます。※内容は一部変更となる場合があります