検索結果(556件)
-
羅臼漁業協同組合 直営店 海鮮工房
羅臼町
国後島を一望する海沿いに建つ海産物の直売店です。前浜で水揚げされた旬の魚介類やオリジナルの水産加工品、近隣漁協の特産品なども販売。羅臼漁業協同組合直営の店なので、季節ごとの旬な魚介を楽しめるほか、人気の羅臼昆布を使った昆布しょうゆや昆布茶、昆布だしなども販売しています。また、夏季限定(5月~9月予定)で食べられる羅臼昆布の粉末を使った昆布ソフトクリーム(350円)もオススメです。
-
カントリーファーマーズ藤田牧場
鹿追町
一般社団法人中央酪農会議が認証する「酪農教育ファーム」です。体験の一番人気はやはり「搾乳体験」。38.5℃~39.0℃と人間より少し体温高めの乳牛から搾り出される生乳は、温かく真っ白!搾乳専用の牛はおとなしく、触っても大丈夫。誰でもすぐにコツが飲み込めますよ!さらに興味のある方にはバターづくり体験を。牛乳と動物性クリームを専用ボトルに入れてシェイクするとやがて黄色味がかった無塩バターが出来上がります。両方体験できるコースもありますので時間に合わせてトライしてみてはいかがですか?
-
大空町のひまわり畑(朝日ヶ丘公園展望台)
大空町
何十万本ものひまわりが咲く大空町のひまわり畑は、トマップ川公園、朝日ヶ丘公園周辺、女満別空港周辺の3つのエリアを中心に見ることができますが、特に朝日ヶ丘公園展望台からの眺めが人気です。女満別市街から4kmほど離れた高台に位置する展望台で、網走湖から斜里岳、知床連山を一望できる絶景スポット!見頃となる例年8月上旬から9月下旬にかけては、展望台周辺から遥か彼方までヒマワリの黄色が埋め尽くし、その美景を一目見ようと遠方から多くの観光客が集まります。3つのエリアとも開花時期が異なるため、大空町では7月下旬~10月上旬頃の長い期間、ヒマワリの咲く姿が見られます。
-
芝ざくら滝上公園
滝上町
ミカン箱一杯の苗から始まった『芝ざくら滝上公園』。芝桜は毎年増殖し、今では公園の丘陵を約10万平方mのスケールで覆い尽くす大群落となりました。近くには滝上渓谷(錦仙峡)があり、遊歩道でのんびりと散策も楽しめます。芝ざくらと新緑と山頂の残雪の色のコントラストも見逃せないポイントです!5月上旬より5月末まで“童話村たきのうえ芝ざくらまつり”というイベントが行われます。ヘリコプターでの遊覧飛行体験も可能です。
-
北こぶし知床 ホテル&リゾート
斜里町
知床・ウトロ港の正面に佇む絶景の宿。露天風呂や大浴場からもパノラマでオホーツク海を一望でき、夕暮れや夜明け前はまさに絶景です。2021年リニューアルしたサウナは、サウナのプロデュースを手がけるTTNEが監修。流氷をイメージした『KAKUUNA(カクウナ)』と木の洞窟をイメージした『UNEUNA(ウネウナ)』の2種類あり、どちらにも知床の山々やオホーツク海を一望できる開放的な窓が配されています。冬には流氷に埋め尽くされた海を眺められるかも。10分に1回のオートロウリュで絶景の“ととのう”を体験できます。和モダンで落ち着く客室や、知床の海の幸やエゾシカ肉も味わえる食事も魅力。ぜひゆったりと滞在したいリゾートホテルです。
-
ワッカ原生花園
北見市
オホーツク海とサロマ湖を隔てる砂州に広がる海浜植物の一大群生地。約300種類の草花が四季折々に咲きほこる様子がとても美しい場所です。野鳥の繁殖地にもなっています。自然観察の他、レンタサイクルでネイチャーウォッチングをしたりと、贅沢な時間がたっぷりと過ごせます。大自然の中、花の香りや潮風を胸いっぱい吸い込んで、爽快な気分が味わえます。
-
十勝ネイチャーセンター
音更町
音更町の十勝川温泉をベースに、各種のアウトドアツアーを実施している十勝ネイチャーセンター。温泉街の横を流れる十勝川を大型のラフトボートで下るネイチャーツアーや、秋のサーモンウォッチングツアーをはじめ、熱気球体験などが人気です。どのメニューも経験豊富なガイドが丁寧にサポートしてくれるので、まったくの初心者でも安心してアウトドア体験を楽しむことができます。
-
阿寒湖畔展望台
釧路市阿寒町
阿寒湖畔の温泉街から約2km、標高約530mの展望台は、国設阿寒湖畔スキー場の中にあります。ゲレンデの途中にあるスキー場用駐車場まで車で行き、そこから斜面を登ると展望台に到着。眼下に阿寒湖、真正面に雄阿寒岳と、雄大な阿寒カルデラを一望できます。春から初夏は自然の花々、秋は紅葉が楽しめる絶景スポット。展望台は5月中旬~10月まで。冬はスキー客で賑わいます。
-
幸福駅(鉄道公園)
帯広市
1970年代「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズとともに一躍有名になった旧広尾線の幸福駅。現在は「鉄道公園」として、当時使用されていた朱色のディーゼルカーのほか、木造の駅舎が公開されています。また4月末~11月末までの間、思い出づくりのウェディング体験イベント「幸福駅ハッピーセレモニー」を実施。カップルのみならず友人同士、親子でも参加できるので、ぜひお試しを!
-
愛国駅(愛国交通記念館)
帯広市
1987年に廃止された旧国鉄広尾線の愛国駅。現在は、往年をしのぶ交通記念館として当時使用されていた切符や駅名などのパネル、当時広尾線を走っていた蒸気機関車などが展示されています。2008年には、敷地内にハート型の噴水が完成。家族連れやカップルの目を楽しませています。また、定番のおみやげとして「愛国~幸福」間の記念切符も販売されており、発売累計1000万枚突破を記念した記念碑も設置されています。
-
Connectrip(コネクトリップ)
網走市
国定公園内にある網走市を拠点に、非日常を楽しむアクティビティから、ありのままの町の産業を体験できるツアーまで幅広く扱うConnectrip。冬のオホーツクの呼びものといえば流氷ですが、氷塊に手が届く距離までスイスイと進む冬のカヤック体験は貴重。運よくオオワシなどに出会えたら嬉しさも倍増です!他にも氷の滝「氷瀑」を見に行くスノーシュー体験なども人気です。能登湖&さんご草コースを走るサイクリングや登山など夏のシーズンも魅力がいっぱい。ビビッドカラーのジープ型電動ミニカーで田園を巡るフォトジェニックなものも爽快で気持ち良い。Connectripは「オホーツク最高!」と思えるような、心躍る楽しい旅を提供してくれます。
-
野付半島ネイチャーセンター
別海町
野付半島は全長約26kmのアゴのような形をした細長い半島。センターからは、立ち枯れたトドマツが残り荒涼とした景観を見せる「トドワラ」を遠望できるほか、目の前に国後島の姿も見ることができます。また、ネイチャーセンターからトドワラへ続く遊歩道沿いの原生花園は見ごたえがあり、夏季の半島をカラフルに彩ります。そのほかセンター1階売店のソフトクリームやレストランでは野付の海産物が味わえます。
-
サホロリゾートスキー場
新得町
標高1060mのサホロ岳山頂から展開するコースは全部で21本。3本の尾根沿いのコースからは、眼下に広がる雄大な十勝平野を眺めながらのクルージングが楽しめます。道東随一のスケールを誇るゲレンデは、ファミリーから本格スキーヤー・スノーボーダーまで満足できるレイアウトとなっています。圧雪車に乗車して、満天の星を眺めるナイトツアーもロマンチックな体験となるでしょう。
-
釧路市丹頂鶴自然公園
釧路市
国の特別天然記念物であるタンチョウを1年中観察できる自然公園。タンチョウの生活に適した湿原環境で管理されている園内には、11羽(2024年2月)が自然に近い状態で生活しています。また、自然公園では写真の展示や丹頂鶴をモチーフにしたお土産を買える売店もあります。不定期でイベントの開催もしています。
-
道の駅 サロマ湖(物産館みのり)
佐呂間町
サロマ湖に面した道の駅。サロマ湖を訪れる人々の休憩場所として利用されており、物産館を併設しているのでお土産等のお買い物にも便利です。軽食のほかにソフトクリームや出来たての揚げ物など、テイクアウト可能なおやつ類も充実しています。また、道の駅から車で約15分ほどの幌岩山には、サロマ湖の全貌を眺められる「サロマ湖展望台」があります。徒歩なら約50分、軽装&スニーカーで気軽に登ることができるので、ぜひチャレンジしてみて!
-
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群(北海道遺産)
上士幌町
糠平、十勝三股の山岳森林地帯を南北に貫く国道273号線に並行して所々に見かける、大小60ものコンクリート造りの古いアーチ橋。これらは、かつての旧国鉄士幌線で使われた鉄道高架橋です。その姿はまるで古代ローマ時代の水道橋のよう。四季折々の大自然にとけ込んだ美しい姿を見せてくれるこれらの橋は、北海道遺産に選定されました。その中でも、タウシュベツ川橋梁はダム湖である糠平湖が季節により水位が変化するため、湖の中へ橋全体が沈み込む時期もあり、幻の橋として人気があります。
-
サロマ湖ワッカネイチャーセンター
北見市
ワッカネイチャーセンターは、ワッカ原生花園を探勝するためのセンターハウス。ワッカ原生花園は、300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地を有する網走国定公園・北海道遺産です。オホーツク海とサロマ湖をわける長い砂州の一本の道〝龍宮街道”。ハマナスなど季節の移り変わりに応じて変化する草花の数々や、ここを繁殖地とする野鳥など、目に映る風景のすべてを楽しむことができます。
-
温根内ビジターセンター
釧路市
釧路市を代表する観光スポット「釧路湿原」は、面積が約180平方キロメートルの日本最大級の湿原。周辺地域を含めた湿原全域が国立公園となっており、昭和55(1980)年にはラムサール条約に登録されました。釧路湿原を散策するおすすめポイントは、ここ温根内ビジターセンターを起点とした約2kmのバリアフリー木道。釧路市湿原展望台の遊歩道にも通じており、四季折々の風景や植物など湿原の雰囲気を感じながらゆったりと歩ける遊歩道として人気です。
-
第40回 ひがしもこと芝桜まつり
大空町
丹精こめて育てられた色鮮やかな芝ざくらが、10ヘクタールにわたって広がる東藻琴芝桜公園を会場に、今年は5月3日から5月31まで開催される「ひがしもこと芝桜まつり」。歌謡ステージもあるのでスケジュールなど詳細はホームページをご確認ください。
-
2024かみゆうべつチューリップフェア
湧別町
毎年5月1日から開催される「かみゆうべつチューリップフェア」。総面積12.5haというスケールの大きな公園の約7haの敷地に、本場オランダから直輸入された珍しい品種など約200品種の色鮮やかに咲き乱れるチューリップを鑑賞することができます。オランダ風車型の展望台からは、公園全体を一望することも。園内を12分程度で周遊できる電動バス「チューピット号」や、お花畑からお好きなチューリップを球根ごと採取できる「掘り取り販売」も行っています。
※チューリップの見頃の時期は例年5月中旬から下旬頃です -
ハッピネスデーリィ
池田町
120余年の歴史を持つ牧場が運営。自家牧場の生乳をアイスに加工・販売しています。12種類のジェラートから2種類組み合わせて味わえる「イタリアンジェラート2種盛(450円)」はお店の人気商品(平日は12種)。また、濃厚な味わいの「生ソフトクリーム(450円)」や、ビートオリゴ糖の甘さが自然な「牧場のコーヒー(168円)」など、こだわりのメニューが豊富です。
-
釧路湿原国立公園細岡展望台(ビュースポット)
釧路町
釧路湿原の東側に位置する人気の高いビューポイント。別名「大観望」とも呼ばれ、釧路川の大きな蛇行と釧路湿原の広がり、遠くは雄阿寒岳、雌阿寒岳を望むことができます。また、夕日が見られるスポットとしても人気で、湿原の彼方、阿寒連山に沈むロマンチックな夕日は一見の価値あり。展望台そばにある細岡ビジターズ・ラウンジではソフトクリームも楽しめるので、湿原を眺めながらのんびりひと休みできます。
-
第41回忠類ナウマン全道そり大会
幕別町
ダンボールによるオリジナルそりの大会です。ゴールまでのタイムを競う「スピード賞」は優勝賞金2万円、そりのデザインと完成度を競う「グットデザイン賞」は、優勝賞金なんと10万円!毎年多くの観客が集まる恒例のイベントです。参加者はもちろん、観戦だけでも盛り上がります!大会当日はリフト無料開放します。
-
トドワラ
別海町
野付半島に見られるトドワラとは、地盤沈下などによる海水の侵食や潮風で、トドマツ林が立ち枯れた姿を見せる珍しい光景です。トドワラ展望台手前300mほどから木道の散策路が整備されており、荒涼とした自然の摂理を体感することができます。また、4月下旬〜10月にはトラクターバスが運行。観光船に乗って野付湾から眺めるのも人気です。現在でも侵食が続くトドワラ。いずれはこの光景が見られなくなるともいわれていますので、ぜひ目に焼き付けておきたい北海道の絶景です。
-
十勝千年の森
清水町
日高山脈に抱かれ、森と大地がダイナミックなスケールで広がる北海道ガーデン。波打つ芝の「アースガーデン(大地の庭)」をはじめ、草原をイメージした「メドウガーデン(野の花の庭)」など、個性あふれる4つのガーデンが展開します。敷地内の「キサラファーム」では放牧しているヤギの乳を使ったシェーブルチーズを製造・販売しています。雄大な草原を走り抜けるセグウェイガイドツアーも人気です。
-
第39回サロマ湖100kmウルトラマラソン
湧別町
100kmの部を10回以上完走した(連続でなくともよい)参加者には、「サロマンブルー」という称号が与えられる、日本のウルトラマラソンの代表的なレース。100kmの部はエントリー開始30分足らずで定員締め切りになったほどの年もあり人気が高いマラソンです。観戦者も多数訪れます。100kmの部は湧別町を起点にサロマ湖沿いを走るコースで沿道の景観の良さも魅力。観戦者の車両進入禁止区間があり、観戦ポイントも決められているので、ルールを守って応援しましょう。
-
網走市立郷土博物館分館「モヨロ貝塚館」
網走市
国指定史跡のモヨロ貝塚(最寄貝塚)が発見されたのは今から約100年ほど前、未だ多くのモヨロ人が眠る古代オホーツクの村跡に「モヨロ貝塚館」はあります。ここでは氷海の狩人であるモヨロ人の住居・墓・貝塚をテーマごとに再現し、遥か1300年前の網走へタイムスリップ。「オホーツク文化」がいかに独特な文化であったかを物語る、頭に土器をかぶせる独特な埋葬方法や、発掘された状態で復元した墓域展示室、復元住居など興味深い展示がいくつもあります。施設をくまなく見て回った後は、屋外にある散策路を通って六角形が特徴的な竪穴住居跡もぜひ見学してみて。
-
別海町観光船
別海町
野付半島にあるトドワラを見に行くなら、尾岱沼漁港から出航する観光船で行くのがおすすめ。浅瀬を縫うように走る潮切りを航路に、片道およそ30分の船旅です。季節によってはゴマフアザラシが愛嬌たっぷりの可愛い姿を見せてくれたり、北海シマエビ漁を行う伝統の打瀬舟を見られることも!潮になびくアマモの様子も幻想的です。対岸のトドワラ桟橋では30分~50分ほどの停泊時間があるので、遊歩道を散策する時間もたっぷり。ほかにない荒涼とした景色を目に焼き付けて。
-
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠
美幌町
道の駅のメイン施設「美幌峠レストハウス」1階店舗が2022年4月にリニューアルオープン。人気のベーカリーショップがテナントに加わり、装いも新たに。地域の特産品やお土産品を販売する売店やレストランがあり、峠名物は「元祖あげいも」。他にも美幌豚や美幌和牛を使用したカレーやラーメンが美幌窯のお洒落な器で提供されるなど、美幌の特産を利用した多彩な新作メニューを取り揃えています。2階は休憩室を兼ねた展望室なので、ドライブ途中にちょっと息抜き!ぐるっとパノラマの名前どおり展望台からの視界は360度。知床連峰や斜里岳、大雪山の峰々が連なる景観を一望でき、美空ひばりさんが歌った「美幌峠」の歌碑もあります。
-
十勝トテッポ工房
帯広市
店名のトテッポは昔の十勝鉄道のこと。お店がある「とてっぽ通り」はその鉄道跡地です。甘い香りが漂うおしゃれな店内で出されるのは、十勝産の素材を存分に使ったケーキやお菓子などスイーツの数々。購入して持ち帰ることもできますし、美味しいコーヒーや紅茶とともに、店内で味わうこともできます。店の前に広がる庭を眺めながら幸せな気分を味わいませんか。