検索結果(551件)
-
道の駅 スワン44ねむろ
根室市
国道44号線沿いに建つ全面ガラス張りの道の駅は、タンチョウやオオハクチョウに出会える場としても有名。望遠鏡や双眼鏡が用意され、テレビ望遠鏡で遠くの景色まで手に取るように見えます。豊かな自然を愛でながら食事を楽しめるレストランや、この地ならではのお土産を集めた売店も人気。根室生まれの洋食メニュー「エスカロップ」はレストランでも味わえます。根室市民のソウルフードをぜひ味わってみて。
-
北見秋祭 -オホーツクマルシェ2024-(旧・北見オクトーバーフェスト)
北見市
秋の収穫祭を祝う地ビールまつり「北見オクトーバーフェスト」は、同時期に行われていた菊の展示を行う「きたみ菊まつり」、かぼちゃの展示を行う「オホーツク北見ハロウィーンフェスティバル」と融合し「北見秋祭」として開催。オクトーバーフェストを基盤とし、例年通り全国のビールも提供します!ビールブースでは、オホーツクビールやドイツビールはもちろん、世界のビール・日本各地の地ビールを併せ約35銘柄の地ビールを飲み比べて楽しめます。今年は「オホーツクの食材・地産地消」をテーマとしたフードメニューも充実し、特産品等の販売なども予定。昨年度より屋外開催としており開放的な雰囲気のなか、菊・かぼちゃの装飾、拡張現実(AR)やアートの要素もを取り入れつつ、新たなおまつりとして楽しんでいただける内容です!
-
摩周湖 (北海道遺産)
弟子屈町
四季折々に異なる美しい表情で人々を魅了する摩周湖は、海抜351メートル、周囲20キロメートルのカルデラ湖。湖水に不純物がほとんど含まれないため、高い透明度を誇るその姿は神秘的。「霧の摩周湖」としても知られていますが、満点の星空を眺められる夜のロマンチックな風景もおすすめ。近年はパワースポットとしても注目されているスピリチュアルな場所です。また、摩周湖レストハウスが名称新たに「摩周湖カムイテラス」として2022年7月30日にリニューアルオープン!屋上部分にウッドデッキのテラスを新設。ソファ席に座りながらゆっくりと摩周湖を一望できるようになりました。
-
第41回 もこと山ふきおろしマラソン大会
大空町
大空町東藻琴の「藻琴山」を舞台に、涼しくなった10月に開催される伝統あるマラソン大会です。標高1000mの藻琴山から吹き下ろす風と共に、高低差678mを駆け下りるハーフマラソンコースが特徴で、ほかに10km・5km・3km・2km・1.2kmのコースがあります。北海道スポーツ100選にも選ばれている大会で、北海道内での走り納めのマラソン大会としても定着しています。
-
2024フードバレーとかちマラソン大会
帯広市
今年で13回目を迎える2024フードバレーとかちマラソン大会は、毎年約5,000人のランナーが参加します。ハーフマラソン、5km、2.5km、車いす(2.5km・1.0km)の種目を用意しており、特にハーフコースは、北海道内でのシーズン最後の日本陸連公認コースで行われ、普段入ることができない陸上自衛隊帯広駐屯地の中を走り抜ける周回コースとなっています。紅葉で色づき始めた街を、気持ちの良い風に吹かれながら走ることができます。また、会場では「食フェスタ」を同時開催!参加者には500円券が贈られます。帯広はスイーツ、豚丼、インデアンカレー、ジンギスカンなどのグルメ、ばんえい競馬、温泉、サウナなど、マラソン以外の楽しみも色々あるのでぜひこの機会に観光等も楽しんでは。
-
第26回 佐呂間大収穫祭〈2024年開催〉
佐呂間町
サロマの海の幸と山の幸を満喫できる食のイベントです。20数軒が軒を連ねる青空テント市が開催され、養殖ホタテの即売会、カボチャ団子の無料配布をはじめとした佐呂間町の名産がずらり大集合。ほかにも、ステージショー、総額100万円の大抽選会など、思いきり食べて遊べる大満足のイベントです。
-
第64回釧路新聞花火大会
釧路市
約8,000発の花火が舞い上がる道東屈指の規模を誇る花火大会です。今年も道内最長のナイヤガラの滝から始まります!新釧路川に架かる鳥取橋と鶴見橋、2本の橋の間いっぱいに流れ落ちる花火の滝は壮観です。花火の構成は複数構成となっていて観客を飽きさせることがなく、夜空に舞う花火は感動そのもの。スターマイン、音楽花火、ナイヤガラなども芸術性の高さが好評です。行く夏を惜しむかのように華やかに打ち上げられる花火は一見の価値ありですよ。
-
知床ネイチャーオフィス
斜里町
知床の自然をじっくりと楽しみたいという人にピッタリのアクティビティが盛りだくさんです。様々な自然体験ツアーを通して知床の魅力が体感できます。レインウェアや長靴などのレンタル(一部有料)もありますので、初めてで装備が不安だという方も気軽にご相談を。四季の変化や生き物の営みなど、森歩きは日々発見の連続です。知床の自然の楽しさと奥深さを一緒に探しに行きましょう!
-
塘路ネイチャーセンター
標茶町
日本最大の広さを誇り、特別天然記念物のタンチョウなど水鳥たちのサンクチュアリである釧路湿原。塘路(とうろ)ネイチャーセンターでは、カヌーやトレッキング、エコツアーなどの体験プログラム通じて、自然の中に足を踏み入れることで、釧路湿原の魅力をより深く体感できる場を提供しています。小鳥のさえずりに耳を傾け、足元の小さな草花に目をとめ、湿原を渡る風を全身に受けて、釧路川のやさしい水音に心を鎮める…。道東の自然とその魅力を知り尽くしたガイドが案内してくれるので安心。感動の体験が待っています。
-
広尾サンタランド イルミネーション・ツリー点灯式
広尾町
広尾サンタランドは、サンタの故郷ノルウェーオスロ市から認められた日本で唯一のサンタランドとして毎日がクリスマス!雪が降る前の10月から1月までの間、イルミネーションが楽しめます。散策路の樹々やサンタの家などが美しく光を纏い、雪が降るとさらに幻想的な雰囲気に。毎年恒例のツリー点灯式は10月26日(土)に予定され、点灯スイッチが押されると、サンタランドのメインツリーをはじめ、大丸山森林公園内はクリスマスムード一色に。子供たちによるクリスマスソング合唱や、温かい飲物の無料配布、クリスマスの小物の販売などが行われラストは花火も打ち上げられます。
※点灯式の模様はYouTubeで生配信します。チャンネル名「広尾サンタランド」で検索をお願いします -
第12回狩勝トレイルランニング大会
新得町
かつて日本三大車窓と言われた旧狩勝線十勝側山岳区間。100年ほど前に造られ、廃線となった今も線路やトンネルがそのままに、十勝の森の中にひっそりとたたずんでいます。狩勝トレイルランニングはそんな旧狩勝線の線路跡と林道をコースに、自然豊かな美しい景観を楽しみながら走れるランニングイベントです。十勝の自然や旅、鉄道に興味のある方におすすめです。
-
花時計ハナック
音更町
かつてはギネスブックにも載ったことがある花時計ハナック。十勝川温泉を見下ろす丘の上にあり、その大きさはなんと直径18m。秒針だけでも10m10cmの長さがあり、約2万株の色彩豊かな花々に囲まれながら静かに時を刻んでいます。花壇はチューリップやパンジーなど、春から秋にかけて1シーズンに2回花の植栽が行われ、例年6月下旬~7月下旬には「花風景・ハナックと花ロード」というイベントが開催されます。
-
知床国立公園60周年・世界遺産20周年記念
SHIRETOKO Adventure Festival 2024斜里町・羅臼町
知床国立公園60周年・世界遺産20周年を記念して、アウトドアの魅力がたっぷり詰まったフェスティバルを開催します。2大アウトドアブランドであるTHE NORTH FACEとSnow Peakが参画し、斜里町と羅臼町を舞台に大自然を楽しく学べる内容となっています。会場は斜里と羅臼にわかれ、斜里会場はフィールドアクティビティなどのイベントがメイン、羅臼会場では特別プログラムが組み込まれたキャンプイベントを実施。羅臼町の食材をふんだんに使用した夕食、ヒグマなどをテーマとした語らいを楽しむ焚火トーク、2日間に渡り様々なワークショップを行うなど充実。手つかずの雄大な自然に抱かれた羅臼で、またとない記憶に残るキャンプとなるはず。ぜひこの機会をお見逃しなく!
-
シゲチャンランド
津別町
2001年にオープンしたシゲチャンランドは、約8,000坪の牧場跡地を改修して作られた私設美術館です。お髭がトレードマークの津別出身の大西重成さんが生み出す、脱力系で独創的な作品から、流木などに命を吹き込んだ力強い造形作品まで多彩な作品群を鑑賞できます。大小15棟で構成された展示室や広大な敷地内に点在する作品は、見る者を元気にするパワーで満ち溢れています。
-
阿寒ネイチャーセンター
釧路市阿寒町
阿寒の森や湖・山・空をさまざまな角度から楽しめるコースが揃う阿寒ネイチャーセンター。阿寒湖周辺を半日以上をかけて巡るトレッキングなどの一組限定のプライベートコースは、アウトドア派のカップルに人気。春から始まるカヌーや自然散策から冬のスノーシューまで、春夏秋冬それぞれの限定ツアーもおすすめです。プライベートツアーでは、おやつにドライフルーツをたっぷりと使った手作りのスコーンをサービス。こちらもお楽しみに!
-
第28回 忠類ふるさと盆踊り大会
幕別町
忠類ふれあいセンター福寿前駐車場を会場に、今年も「忠類ふるさと盆踊り大会」が8月14日に開催されます。踊って、飲んで、食べて、お楽しみ抽選会などもあります。盆踊りは一般参加が可能な素踊りの部と仮装の部があり、参加はもちろん見ているだけでも楽しいです。様々な出店が並び大人から子どもまで楽しめるので、ぜひ遊びに行ってみては。
-
つべつ納涼盆踊り大会
津別町
津別神社境内で毎年行われる、ふるさと情緒たっぷりの盆踊り大会です。参加者には嬉しい特典がいっぱい!踊った方は抽選会で豪華景品が当たるかも!優勝者には商品券が贈呈される仮装盆踊りも同時開催され、趣向を凝らした仮装に津別の夏が盛り上がります。
-
第21回 釧路大漁どんぱく
釧路市
花火の「どん」と屋台の美味しいものを「ぱく」っといただくという名前の由来通り、花火と食が楽しめる釧路の初秋を告げる一大イベントです。期間中は農業・農村フェアが開催され釧路管内の農畜産物などの販売や、ステージではライブイベントなどが繰り広げられ毎年12万人以上の人で賑わいます。花火大会では火花の直径約600mといわれる道内最大級の三尺玉、各種スターマインや連続打ちなど豪華絢爛!
-
第70回くしろ市民北海盆踊り
釧路市
毎年8月19日に開催される「くしろ市民北海盆踊り」。釧路の短い夏の終わりを告げる恒例の盆踊りです。こども・親子の部に続き、仮装コンクール、手踊りコンクール、フリースタイルコンクールを実施。踊り手と観客が一体となって盛り上がります。
-
とよころ夏まつり・花火大会
豊頃町
8月中旬に開催される「とよころ夏まつり」。豪華景品が当たるビンゴ大会やゲーム大会など、子どもから大人まで楽しめる内容盛りだくさんのお祭りです。花火までの時間は、推定樹齢140年の二本の木が一体化した珍しいハルニレの木を見に行くのもおすすめ。祭りのフィナーレを飾る花火大会は19:30から。色とりどりの花火が十勝の大地を彩ります。※内容は一部変更となる場合があります
-
インデアン 札内店
幕別町
リーズナブルな価格でボリュームもあり、独特な風味で地元民から絶対的な支持を得ているカレー専門店「インデアン」。帯広を旅したらはずせないという通もかなりいるとのこと。札内店はインド風外観の店にカウンター席がずらり。シーフード、カツなどのメニューのほかに、チーズなど各種トッピングを選ぶことも。地元のお母さんの中には、夕食のために鍋を持ってルーだけ買いにくる家も多く、すっかり生活に溶け込んでいます。国道38号線沿いと交通の便もいいので、十勝の旅の途中で寄ってみてはいかがですか?
-
しかおい7,000人おどり
鹿追町
例年8月11日に鹿追町中央公園で開催される「しかおい7000人おどり」は、町内外から参加者が集まる大盆踊り大会。こども踊りに引き続き行われるのが賞金総額70万円ほどの、おとな踊りです。団体仮装・団体浴衣・個人仮装・個人浴衣と4部門(事前申し込みが必要)があり、踊りの輪は2重、3重にと膨らみます。縁日・売店コーナーも多数出店されるので、お祭り感覚でご家族揃って楽しめます。
※上記は過去開催時の内容です -
ばんえい十勝(帯広競馬場)
帯広市
ばん馬と呼ばれる1トンを超す大型馬が、500kg~最大1トンものソリを曳いてゴールを競うレース。もともとは農耕馬の祭典として、馬の力比べから始まった競馬で、現在は帯広のみで開催されています。ばんえい競馬が開催されている帯広競馬場では、ばん馬たちの迫力を間近で体験でき、ビギナーコーナーでは簡単丁寧に馬券の購入方法を説明してもらえるので、初心者でも安心です。気軽にお尋ねください。隣接するとかちむらでは、産地直送の野菜や有名店のパンの販売、淹れたてのコーヒーに豚丼、スイーツなど十勝の食を堪能できます。
-
紫竹ガーデン (ガーデン&レストラン)
帯広市
春から秋まで途切れることなく次々と咲き続ける2500種類以上もの花々。約1万8000坪という広大な敷地には、テーマを持った22のゾーンがあり、訪れる季節によって見どころが移り変わっていきます。行くたび、歩くたびに違った表情が楽しめ、新しい発見が待っています。園内のショップでは、花の苗や種、珍しいガーデングッズなどを販売。また、庭園で採れたハーブや果物、十勝産の食材をふんだんに使った食事やスイーツ、ドリンクなどが味わえるカフェやレストランもあります。
-
第49回 めまんべつ観光夏まつり
大空町
レジャースポットとして人気の網走湖の女満別湖畔で開かれる人気の夏祭りです。北海道ドラゴンボート競技会など、湖畔ならではのアトランクションが盛りだくさん。花火も湖畔の特徴を最大限に活かした水中仕掛け花火や水上花火などおよそ3000発がド派手にそして華麗に打ち上がります。会場内では売店コーナーも設置しています。
-
音更町商工会夏まつり納涼花火大会
音更町
納涼花火大会では、息をつく間もなく連続して打ち上げられる約1,000発の花火が短い北国の夏を盛り上げます。町内の新通会館前で行われ、土地も平坦なことから間近で花火を見られ、コンパクトながら迫力満点の花火大会と評判です。夏祭りを締めくくる数々のイベントは、ステージやゲーム大会、ビアガーデン、そして縁日など楽しいプログラムが盛りだくさんです!
-
第72回おんねゆ温泉まつり
北見市
伝統の神輿川渡御が5年ぶりに復活します!100人余りの神輿の担ぎ手が無加川を練り歩く姿は見ものです!温泉広場では「夏激祭」ビールパーティーを8月3日に開催。恒例の露店街「湯けむり縁日」や多彩な出演者のステージショー、YOSAKOIソーランの演舞、大道芸など両日盛りだくさん。また、会場ではコスプレで参加できる新たな企画「おんねゆ“ヲタ”プロジェクト」も開催します。詳しくはホームページをご確認ください。
-
第46回帯広大正メークインまつり
帯広市
収穫したての美味しいメークインを味わって十勝の秋を満喫しよう!というお祭りです。メークイン詰め放題や大釜で塩ゆでしたメークインの配布など、メークインにちなんだアトラクションをはじめ、ニジマスのつかみどり、トラクター展示、模型牛による搾乳体験、JA帯広大正のユニークなマスコットキャラクター「大正野菜三兄弟」のステージショーも必見です。特にメークイン詰め放題は毎年好評の企画のため、まだ体験したことがないという方は、ぜひ挑戦してみましょう!
-
第77回 おびひろ平原まつり
帯広市
十勝最大の夏イベント「おびひろ平原まつり」が開催されます!夜を盛り上げてくれるのは、若者を中心に作られたおまつり「夢降夜(ゆめふるや)」。工夫を凝らしたコスチュームやパフォーマンスを披露する「盆踊り」や迫力満点の「平原・太鼓まつり」、「北の大地de大道芸フェスティバル」など熱気あふれる2日間です!
-
第51回北海道バルーンフェスティバル
上士幌町
熱気球のマチとして全国的に知られる十勝・上士幌町では、夏と冬、全国から参加者を集めてバルーンフェスティバルを開催しています。気球レースとも呼ばれる「タスクフライト」は、総勢40機の熱気球がターゲットを目指して競い合います。人気の搭乗体験もあるのでぜひこの機会に体験してみては?例年2月に行われる白銀の「上士幌ウインターバルーンミーティング」でも熱気球が見られるので、公式ホームページをご確認ください。