検索結果(556件)
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美幌峠展望台
美幌町
標高525m、美幌町と弟子屈町の間に位置する美幌峠。展望台からは日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖や噴煙を上げる硫黄山、遠く知床連山や大雪の峰々まで、「天下の絶景」と謳われる一大パノラマを堪能できます。また、「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」が2018年に2階展望休憩室を、2022年4月には1階をリニューアルしさらに快適な空間に!360度見渡すことのできる絶景をお楽しみください。
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十勝川温泉
音更町
十勝には道産食材を使ったスイーツ、充実したアクティビティ、良質な温泉の三拍子が揃う充実度が高いエリア。温泉の泉質はお肌がしっとりツルツルになることから「美人の湯」と呼ばれるモール泉です。植物が堆積した地層から湧出し、天然保湿成分を多く含んでいるのが特徴。入浴経験がある人は、その湯あたりの柔らかさとすべすべお肌にリピーターになる人が多い人気の温泉です。カヌーや熱気球体験、キャンプをしたり、どこまでも見渡せる広い十勝の澄んだ空気の中で深呼吸…。大地のパワーを享受すべく一度は行きたい場所です。
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流氷観光船「ガリンコ号II」「ガリンコ号III」
紋別市
船首についている2本の巨大なドリルで、豪快に流氷を砕きながら進む流氷観光船。2004年には「流氷とガリンコ号」として北海道遺産にも登録され、冬の風物詩として人気を博しています。現在、ガリンコ号II(定員195名)とガリンコ号III(定員235名)の2隻体制で運航。どちらも1階は海面に近いため流氷を近くで見ることができ、ドリルの迫力ある様子を見るためのエリアもあります。また、ガリンコ号IIIの2階はバリアフリー対応で車椅子に配慮したゆったりした席配置です。運が良ければ流氷の上で休んでいるアザラシや天然記念物オオワシ、オジロワシといった野生の動物を見ることができるかも。ぜひ流氷シーズンにここでしか見られない絶景を見に出かけよう!
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鶴雅アドベンチャーベース【SIRI】
釧路市阿寒町
阿寒湖を中心に人気宿泊施設を運営する鶴雅グループから、自然を遊び尽くすアクティビティサイトがオープン。北海道の大自然を全身で感じる、雄大な世界へ皆さんをナビゲートしてくれます!阿寒摩周国立公園は9万ヘクタール以上の広さを誇る道東最大規模の自然豊かな国立公園。ここでは多様性に富んだ動植物との出会いや、自然が織りなす美しい景色・体験が待っています。経験豊富なガイド付きのツアーなどもあり、アクティビティの内容は公式サイトをご覧ください。
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斜里町立知床博物館
斜里町
斜里町開基100年を記念し設立した「斜里町立知床博物館」。1階は斜里・知床の地質の成り立ち、2万年を超える人の営みを豊富な実物資料でみることができます。国指定史跡の「チャシコツ岬上遺跡」など、北海道特有のオホーツク文化に関する展示は必見です。2階は世界遺産知床に生息する動植物を、ジオラマや標本、映像資料で紹介。隣接する「姉妹町友好都市交流記念館」は姉妹町である竹富町と、江戸時代の縁で友好都市となった弘前市の文化に関する資料を展示。原寸大で再現された竹富の赤瓦民家と、弘前ゆかりの組ねぷたなど見応えも十分!両館とも興味深い講座や価値ある展示で来館者を楽しませてくれるので、ぜひ公式ホームページをご確認ください。
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道の駅 ピア21しほろ
士幌町
“畑をもっと身近に感じてほしい”をコンセプトに、士幌の魅力がいっぱい!観光客の方には訪れて楽しく、地域の方には毎日顔を出したくなるような場所を目指しています。新商品もどんどん開発中。お茶請けに、お土産に大人気の「じゃがいも大福」をはじめ、新たな魅力を随時更新しています。「しほろ牛」を堪能できる食堂やこだわり「珈琲」のカフェ、町内の農家さんが新鮮な農産物を出荷する「しほろ農家のおすそわけ野菜市」は夏から秋にかけてが狙い目。士幌町らしい食を存分にお楽しみください。
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ところ遺跡の森・ところ遺跡の館
北見市
オホーツクは多くの遺跡が発見されている地域だと知っていますか?なかでも、常呂遺跡は北海道最大規模といわれ、独自の文化を形成してきた北方エリアならではの特徴的な出土品を資料で見ることができます。「ところ遺跡の森」では擦文文化や縄文文化の竪穴居住跡などが見られ、「ところ遺跡の館」には土器などの他コハク製首飾りなど宝飾品をはじめとした出土品、復元された住居などが展示されているので、古代の歴史や文化を学ぶことが出来ます。特に新しいものでも700年以上前にさかのぼる竪穴住居の跡は貴重です。
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道の駅 うらほろ
浦幌町
総面積120ヘクタールもの広大な敷地内にキャンプ場、フィールドアスレチック等のアウトドア施設が整った『うらほろ森林公園』の入り口にある道の駅です。カラマツ材を使った木のぬくもりが心地良い館内には地元新鮮野菜、農水産加工品などが並ぶ特産品コーナー、軽食販売コーナー等があります。休憩コーナーがあるので浦幌産の行者にんにく入りホットドックや浦幌産牛乳を使用したクリームがたっぷりのシュークリーム、浦幌産小豆100%使用の「大福」他、浦幌の味を手軽に楽しめます。
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本別山渓つつじ祭り
本別町
4月に開催される「本別山渓つつじ祭り」は、本別公園内に群生する約1万6000株ものエゾムラサキツツジと2000本のエゾヤマザクラが、一斉に開花する頃に開かれるイベントです。本別公園を会場にステージショーや太鼓演奏などのステージイベントのほか、フードもいろいろ。
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香りの里ハーブガーデン
滝上町
全国の和ハッカ生産量の9割ほどを占める滝上町のハーブガーデン。4haある敷地内に約300種類のハーブなどの草花が咲き誇ります。6月から9月が見頃で、サクラバラ、ラベンダー、ハッカなど様々なハーブの香りを楽しむことができます。「フレグランスハウス」ではハーブを使った軽食も味わうことができます。ハッカソフトクリーム(400円)はハーブガーデン限定!さらに、ハーブ石けんづくりや押し花カレンダーなどのハーブクラフト体験も楽しめます。
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チミケップ湖
津別町
エゾマツ、トドマツなどの原生林に囲まれたチミケップ湖は、手付かずの自然が残る外周およそ7.5kmの小さな湖。周囲に人工的な建物がほとんどなく、原始の森が広がる動植物の楽園です。湖を囲む135ヘクタールの道有林は野鳥公園に指定されていて、天然記念物のクマゲラをはじめ40種類以上もの野鳥が生息。紅葉シーズンには周囲の色づいた木々が湖面に映り、美しい景観を生み出します。
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クランベリー 本店
帯広市
収穫された地域や時期によって味や風味に個性があるサツマイモ。クランベリーのスイートポテト(100g270円の量り売り)はそんな自然の味を大切にし、過剰な手を加えずに作られています。またお土産におすすめなのが焼き菓子のシァンルル。サクサクの口あたりで昔ながらの素朴な味わいが楽しめます。チーズ、チェリー、レーズンの3種類があり、価格も1箱420円とリーズナブルです。
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神田日勝記念美術館
鹿追町
少年時代に鹿追町に入植し、農業を営みながら創作活動を続け、力強い画風で評価を確立していった画家・神田日勝の作品を展示する美術館。昭和20年8月、当時7歳だった日勝少年が両親に連れられて鹿追町に入植してから32歳という若さで亡くなるまでに残した作品を多数収蔵、展示しています。《馬(絶筆・未完)》は、思わず凝視してしまうほど緻密な描写で圧倒されます。
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あさり掘り体験ツアー
厚岸町
厚岸というと牡蠣が有名ですが、厚岸湖の砂浜に生息する大粒のあさりも優れもの。身が大きくて美味しいと評判です。酒蒸し、味噌汁、ボンゴレなどで食べると最高!そんな厚岸のあさりを自分で掘って捕ろうというツアーが厚岸町の道の駅「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」の“あさり掘り体験ツアー”。4月から7月までの指定の日時に開催されます。あさり掘り名人のガイドの案内で到着した干潟に熊手を振り下ろすと、大粒のあさりが次々と面白いように出てきます。60分の潮干狩りで籠いっぱいのあさりをゲット。
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阿寒・湖水開き2024
釧路市阿寒町
待ちかねた湖の春を告げるイベント。阿寒の観光シーズンの幕開けです。当日は、安全祈願祭、テープカットが行われ、船上から湖を開く「鍵」を投下。遊覧船が七色のテープを引きながら静かに出港します。
※例年行っていた無料優待乗船券抽選会・地元食材の試食コーナーはありません -
道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯
湧別町
サロマ湖やオホーツク海にほど近く、道の駅に併設する日帰り温泉施設です。ナトリウム炭酸水素塩温泉で美人の湯として人気があり、地元の人や観光客に喜ばれています。露天風呂・サウナ・打たせ湯など多彩なお風呂が揃っているので、一日中のんびりと過ごせそう。昨年2月にフルリニューアルしたオートロウリュ式サウナは必見です。レストランメニューでは「湧別牛ステーキ定食(1,800円)」がオススメ。また、近くにある「チューリップ公園」は、5月中旬~5月下旬にかけて7万平方メートルの広大な畑にチューリップが咲き誇る名所になっています。
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太陽の丘えんがる公園
遠軽町
その地形を生かし、丘の頂上から裾野までを色鮮やかな花で埋め尽くす広大な公園として人気がある花スポットです。夏から秋にかけては黄花コスモスや混合コスモスなど日本最大級1000万本のコスモスが咲き、見頃である9月には豪華ゲストによるステージイベントも。春から初夏にかけてはピンク色のじゅうたんを思わせるシバザクラやレンゲツツジ、クロフネツツジが咲き誇ります。開花情報を問い合わせて、出かけてみませんか?
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知床世界自然遺産・知床国立公園 知床羅臼ビジターセンター
羅臼町
知床羅臼ビジターセンターは知床への入り口。自然と人を結ぶための拠点です。館内には知床に生息する生き物のはく製などが展示されているほか、知床の海や川、山、文化を紹介するパネルが展示されています。知床のリアルな自然情報を提供するためのボード展示とあわせて、スタッフが常駐する案内カウンターでも、その時々の自然の様子やおすすめの散策路などを紹介しています。レクチャールームでは羅臼の四季を紹介するオリジナルハイビジョン映像(26分間)が楽しめます。
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ひがし大雪自然ガイドセンター
上士幌町
『ひがし大雪自然ガイドセンター』では、ぬかびら源泉郷周辺の自然を楽しむ各種ツアーを開催しています。その中でも特に人気が高いのが、旧国鉄士幌線のアーチ橋や駅の跡地を巡る『旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー』。ツアーを通じて十勝最北部の自然景観の素晴らしさと、森林開拓の歴史を学べることも、人気の理由のひとつです。
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北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館
北見市
明治35年頃から生産が始まった北見ハッカは昭和14年に全盛期を迎え、世界における薄荷(ハッカ)市場の約7割を占めるまでに成長しました。北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館は、北見の礎を築いた薄荷産業の歴史を今に伝える資料館です。館内には乾燥ハッカの標本や世界各地のハッカ製品など、ハッカにまつわる資料が多数展示されています。別棟の薄荷蒸溜館ではハッカの蒸溜実演を見学できます。
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多和平展望台
標茶町
1,279haの傾斜放牧地と404haの採草地からなる大規模な標茶町育成牧場で、丘の頂点にある展望台からは360度の大パノラマで地平線を見渡せます。乳牛が牧草を食ぐ北海道らしい牧歌的な風景が広がり、太平洋から昇る朝日や雄阿寒岳の背越しに沈む夕日は神々しいほどです。展望台の近くには乳製品、肉類、羊毛製品など、標茶の特産品を活かしたオリジナル商品が揃う「グリーンヒル多和」があります。レストランもあり焼き立てパンや標茶町のブランド肉「星空の黒牛」などを味わえます。
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網走国定公園 小清水原生花園
小清水町
オホーツク海と濤沸湖(とうふつこ)に挟まれた約8kmの細長い砂丘全体が天然の花畑となっている北海道を代表する海浜公園。5月下旬頃~9月上旬頃まで約200種類の花々が咲きそろい、JR原生花園駅前に整備された遊歩道で散策を楽しむことができます。丘の展望台「天覧ヶ丘」からは、360度の眺望が広がり、天気の良い日はオホーツク海側には知床半島から網走、湖側には斜里岳から藻琴山までの絶景が見渡せます。
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羅臼国後展望塔
羅臼町
羅臼市街を見下ろす海抜167mの高台にある展望塔。双眼鏡やテレビ望遠鏡が設置されており、羅臼漁港や羅臼岳、知床の山々、国後島を一望することができます。運が良ければ根室海峡を泳ぐクジラやシャチの姿を見ることができるかも。季節によっては、次々と出港する漁船のシルエットが浮かんで知床羅臼らしい景色が見られます。施設内には北方領土に関する展示室や、映像室などがあります。
※臨時休館等で閉館の場合も、屋上展望ルーフは開放されています。 -
道の駅 摩周温泉
弟子屈町
ヨーロッパ民芸館を改修して作られたカントリー調の建物からは温かみが感じられます。テイクアウトコーナーでは地場産のじゃがいもを用いた「あげいも」や弟子屈ポークをふんだんにはさみこんだ「弟子屈ポークカツバーガー」を提供中。他所では味わえないメニューに舌鼓を打った後は、自慢の足湯に癒されてみてはいかが?
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じゃがいも街道 (名物街道)
小清水町
網走方面から国道244号線を走り、市街地に向かう5kmに及ぶ直線道路は「じゃがいも街道」と呼ばれています。道路沿いに、じゃがいも畑と防風林に囲まれた道東らしい田園風景が広がります。7月には、道路を挟んだ両側にピンクや白の可憐なじゃがいもの花が一面に咲き誇り、その遠方に斜里岳や知床連山を一望できる観光スポットです。また、街道にある特産物直売所は、じゃがいもやアスパラなど新鮮な野菜が格安価格で買えると人気を集めています。
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釧路マーシュ&リバー
釧路町
蛇行の多い釧路川下流、湿原が一番近くに感じられる細岡カヌーポートから岩保木水門までのコースをメインで楽しむ「釧路マーシュ&リバー」のカヌー体験。また、期間限定プランや多彩なプランも用意。冬は支流アレキナイ川でのカヌー体験ができます。「冬の釧路湿原ネイチャーカヌー&塘路湖氷上あそび」はカヌー体験に加え、凍った氷の上を歩いたりと遊びがあって満足度の高いプラン。運が良ければ野生動物達に出会える心躍るひと時が待っています。
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天に続く道
斜里町
国道244号~334号の全長約28.1kmの直線道路。まっすぐな道が、まるで天まで続いているように見えることから、この愛称が付けられました。国道334号をウトロから斜里方面へ進み、峰浜で左折してスキー場を左手に見ながら坂を上がりきり、突き当たりを右折すると現れる景色。2018年には駐車場と簡易デッキが新設され、この絶景をゆっくりと眺められるようになりました。夕日のスポットでもあり、季節によっては、道の延長上に沈む夕日が見られることも。知床で必ず訪れたい名所のひとつです。
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フレペの滝(乙女の涙)
斜里町
知床八景のひとつで、知床連山に降った雪と雨が地中を通り、断崖の割れ目から湧き出している珍しい滝です。その流れる様子が、涙がホロホロとこぼれ落ちるように見えることから、別名「乙女の涙」とも呼ばれるロマンティックな滝でもあります。知床ならではの海岸線の断崖地形を見ることができる散策コースもあり、運が良ければエゾシカや野鳥に会えるかも。積雪期はスノーシューでのトレッキングが楽しめます。
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レイクサイドとうろ 釧路湿原カヌーツーリング
標茶町
釧路川の中でも、もっとも手付かずの自然が残る塘路湖~細岡区間をカヌーに乗って下ります。湖・支流・本流と一度のコースで3つの異なる景色を楽しみながら、のんびりと川下りできるのが魅力。シェア(相乗り)とプライベート(貸切り)の2つのプランから選択でき、大型カヌーもあるのでファミリーやグループでも楽しめます。運が良ければエゾシカや丹頂鶴などの野生動物に出会えることも。カヌーでしか入る事ができない貴重な自然体験を満喫しましょう。
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エコツアー 星の時間
斜里町
知床の森をネイチャーガイドと一緒に歩き、少人数で2時間前後のトレッキングを楽しみます。知床は海から山まで自然が連なっていて、奥地まで入らなくても本格的な自然を体験できるのが魅力です。双眼鏡やフィールドスコープをつかって驚かさないように野生動物を観察。車で走るだけでは見過ごしてしまうような動物とその痕跡を事前の情報をもとに高い確率で発見できるプログラムです。