検索結果(422件)
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wokkys/ウッキーズ(カヤック、川下り)
富良野市
富良野の大自然に魅了されたスタッフが、そのドキドキわくわくをたっぷり教えてくれる「ウッキーズ」。1歳のお子様からおじいちゃん・おばあちゃんもみんなで一緒に楽しめるプライベートツアーが魅力。小さなゲストには思いきり遊んでもらいたい!としっかりサポートしてくれるので、安心して楽しめます。1家族だけの貸切制「のんびり川下り」は周りを気にせず、自分たちのペースで大自然を満喫できます。1人乗りのカヤックは12歳から参加可能。カヤックは水面に近く、小さな波でも全身に伝わる躍動感、すいすい進むスピード感を楽しめます。まるで水鳥になった気分で自然との一体感を満喫してみませんか。
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レブンウスユキソウ群生地
礼文町
夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、花の島として知られている礼文島。淡白色の葉を薄く積もった雪にたとえたレブンウスユキソウは礼文町の町花です。気高さと可憐さから高山植物のプリンセスとも評されます。群生地は“礼文林道”の途中、香深(元地)側入口から2kmほどの位置にあります。遊歩道沿いの斜面は、レブンウスユキソウのみならず様々な花が咲き誇る花名所の一つです。
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海鮮処かふか
礼文町
漁協直営店として、常に新鮮な生うにを提供してくれる「海鮮処かふか」。礼文島香深の荒海が育てた鮮度抜群の、うに、こんぶ、ほっけなどの魚介類をふんだんにつかったメニューを味わえます。店内は壁一面の大窓が設置してあるオーシャンビューで、漁港の水揚げ風景や利尻富士も望めます。2階の、うにコーナーでは、特設の水槽から活うにを殻割して、新鮮な味を堪能できます。おすすめは何と言っても看板メニューの「うに丼(4,380円)」!口の中で甘くとろける礼文名物の味を満喫しましょう(5月から9月頃までの期間限定メニュー)。
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流星・銀河の滝
上川町
「柱状節理」と呼ばれる断崖絶壁が延々24kmに渡って続く層雲峡。石狩川によって深くえぐられてできた峡谷には、いくつもの滝が流れ落ちています。なかでも、2つ並んだ流星・銀河の滝は見ごたえあり!「日本の滝百選」にも選ばれた2つの滝は、その流れが対照的なところから男滝・女滝とも呼ばれています。「流星の滝」は太く力強い流れが男性的な流れ、一方の「銀河の滝」は繊細な白糸を思わせる女性的な流れ。この滝を背に20分ほど斜面を登った「双瀑台」からは、不動岩の左右を流れる滝を一度に見ることができます。
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orange egg「ポテラーナワッカナイ」
稚内市
稚内市内(若葉台と駅ビル・キタカラ内)の2店舗で直販のほか、ネットでの販売も行っているスイーツの「てっぺん」(直販店名は「orange egg」)。稚内ブランドとして認定された商品が「ポテラーナワッカナイ」と「ワッカナイポテマルコ」です。いずれも稚内特産の「勇知いも」を使った商品で前者は1個380gのスイートポテト焼きプリン(1500円)で表面に貼り付いたパリパリのカラメル層が甘い物好きには堪らない逸品。もう一つの「ワッカナイポテマルコ」(6枚入り690円)は、ほろほろ食感のじゃがいもクッキーです。
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ポン山・甘露泉水
利尻富士町
ポン山は標高444m。北麓野営場から登山道を歩き、55分程で頂上へ行けます。山頂からは日本百名山の利尻山、礼文島、北海道本島が一望できます。歩きはじめて15分程進むと、日本最北の「日本名水百選」に選ばれた「甘露泉水」があります。名前の通り甘く、登山者たちの喉を潤します。また、登山道を歩きながら見る高山植物、鳥のさえずりなど豊かな自然に包まれて心も体もリフレッシュ。小さくかわいらしい紫色のお花「イワギキョウ」を始めとするオオバナノエンレイソウやエゾカンゾウなども見ものです。
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オタトマリ沼
利尻富士町
利尻島の中で最も大きく、開放的な雰囲気の湖沼です。周囲には日本最北限のアカエゾマツ原生林があり、奥には利尻山もそびえるビュースポット。周囲1.5㎞ほどの沼を一周する遊歩道もあるので、原生林を散策したり植物や野鳥を観察したりと自然をたっぷり味わえます。沼を囲むように広がる沼浦湿原はエゾイソツツジなどの湿性植物や高山植物の群生地として有名。さらに周辺には利尻島でも有数の眺望を誇る「白い恋人の丘」や、学術的にも貴重な湿原「南浜湿原」などがあります。
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天売島
羽幌町天売島
ウトウやウミネコ、絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)など、多くの海鳥が飛来する天売島。観音岬展望台から天売島のシンボル・赤岩まで、断崖絶壁が続く島の西側は、鳥獣保護区に指定される海鳥たちの繁殖地。島の最西端にあたる赤岩展望台周辺にはウトウの巣が無数にあり、子育て時期にあたる5月~7月は、夕暮れ時に猛スピードで帰巣するウトウの群れを見ることができます。赤岩展望台からほど近い海鳥観察舎では50倍の望遠鏡を備えているので、海鳥の姿をじっくり観察してみては?
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焼尻島
羽幌町焼尻島
ミズナラやイタヤカエデなど樹種もさまざまな原生林が島の3分の1を覆う焼尻島。一周約12kmの島内には地を這うように枝を広げる「オンコの荘」や広葉樹・針葉樹が密生する「ウグイス谷」、美しい高山植物や野鳥観察を楽しめる「雲雀ケ丘公園」など焼尻島ならではの見所がいっぱい。島の中央部にはめん羊牧場があり、のんびりと草を食むサフォーク種の羊たちにも出会えます。焼尻産サフォークはフランス料理でも珍重されており、毎年開催される「めん羊祭り」ではその味を堪能できます。
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旭橋 (北海道遺産)
旭川市
市内に750もの橋がかかる「川と橋の街」旭川のシンボル的存在。石狩川をまたぎ国道40号線を通す、長さ224.82m・幅18.3mの橋で、1932(昭和7)年11月に完成しました。その勇姿は当時から色あせません。ブレーストリブ・キャンチレバータイドアーチ形式という、美しくも重厚なアーチが特徴の姿は北海道遺産に選定。市の南北を結ぶ重要な役割だけでなく、夕景に浮かぶシルエットや冬の川霧など四季折々の表情を見せてくれるビュースポットでもあります。
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ピザハウス ココペリ
当麻町
当麻町の市街地から車を走らせること10分。見晴らしのいい高台に大きな赤い三角屋根が見えたら、それがピザハウスココペリです。店内に入って窓の外を見ると、近くの森が緑の濃さを増していくのとは対照的に、雪景色の大雪山が天上に浮かぶようにパノラマで見渡せます。山小屋スタイルの店内で味わえるのは手づくりのピザ。 好きな飲み物と一緒に片手で食べられる気取らない雰囲気は、年齢を問わず多くの人に愛されています。お店を始めて今年で10年目。大雪山の絶景と居心地のいい空間、そしてテーブルには焼きたてのピザ…本当の魅力はぜひ自分で確かめて。
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皆空窯
美瑛町
倉本聰原作のドラマ「優しい時間」で二宮和也が演じる主人公・拓郎が修行していた窯房が、この「皆空窯」。美瑛で活動を行っている陶芸家・南正剛氏の創作と展示のギャラリーです。ここには自然の中で語らいを楽しみながら、独特の風合いのある作品を鑑賞し、陶芸を体験する人々が数多く訪れています。人気の体験コースは先生が優しく指導してくれます。自分だけのオリジナルカップや花器をつくってみてください。
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道の駅 ☆ロマン街道しょさんべつ
初山別村
国道232号線から海側に位置する「岬台公園」全体が、2007年に道の駅として登録されました。広大な敷地内には温泉宿泊施設をはじめ、天文台やレストラン、ゴーカート場など、さまざまな施設が集結しており、家族みんなで楽しめます。日本海の風光明媚な景色を楽しめることから、初山別村の一大観光スポットとして人気を集めています。天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻を一望できる、オートキャンプ場もおすすめです。
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鈴木工房
東川町
東川町のクラフト街道にある木工クラフトの工房。モモンガやナキウサギ、クマゲラなど、旭岳周辺にいる野生の小動物をモチーフにした作品がメイン。例えば、モモンガが穴から顔を覗かせている時計、セキレイの長いシッポが封を切るペーパーナイフ、丸みのある石のような形に目だけきょろんとついたペーパーウェイトなど、木の温もりと遊び心がミックスされた、可愛らしいクラフト作品がいっぱい。自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェ「盈舟屋珈琲(えいしゅうやコーヒー)」にて美味しいコーヒーもお楽しみいただけます。
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わっかない海の駅
稚内市
「稚内市ポートサービスセンター」と「稚内副港市場」の2つの施設を持つ「わっかない海の駅」は北海道で6番目に「海の駅」に登録されました。「稚内市ポートサービスセンター」には畳敷きの和室休憩室とソファー備付けの洋型休憩コーナーを始め、シャワー室やコインランドリー等が完備されており、ゆっくりとくつろぐことが出来ます。また、日本最北端の複合施設「稚内副港市場」には海産物等を販売している土産店等が入っており、誰でも・気軽に・安心して楽しく利用できます。
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羊と雲の丘 (牧場・レストラン)
士別市
37haの広大な面積の丘に サフォーク種の羊を中心に、世界の珍しい羊30種類が飼われている観光牧場です。4月下旬~10月中旬まで約100頭の羊が草原で草を食んでいる姿を見ることができ、夏にはラベンダーが咲き誇り壮観です。レストランでは羊肉を中心とした料理を雄大な景色を眺めながら味わえます。また、季節によって毛刈りショーやシープドッグによる羊追いショーを見学でき、体験工房では羊毛を使った作品の制作ができるなど、楽しみ方は多彩。
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ふうれん望湖台自然公園キャンプ場
名寄市
「花の王国」という異名を持つ広大な自然公園である「ふうれん望湖台自然公園」は、5月はサクラ、6月上旬はスズラン、下旬頃には1万5000株ものシベリヤアヤメが咲き誇ります。オートキャンプ場もあるので、8月まで楽しめる花々を眺めながら園内でキャンプをするのも楽しい。バーベキューハウスでの食事や、初夏から秋にかけてキャンプをしたり家族揃って出かけてみよう。
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とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ
苫前町
レストランや売店、シャワーなど充実した施設が整う人気の海水浴場です。夏はたくさんのカップルやファミリーで賑わいますが、いちばんの魅力は南の国を思わせる白い砂が敷きつめられていることです。美しい夕陽が日本海に沈むサンセットタイムは白い砂がピンクに染まります!とびきりロマンチックで幻想的な景色にうっとりです。
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SSVR 7GARDEN(エスエスブイアール セブンガーデン)
中富良野町
中富良野の丘に広がるラベンダー園。紫のラベンダーが斜面一面に果てしなく続いているように見える様は、思わず感嘆の声が漏れるほど。可愛らしいピンクのラベンダーも咲いていて、さらに、白も仲間入り。小さな花がきゅきゅっと寄り合ったラベンダーの、より可憐な姿が楽しめますね。ラベンダーの周りを彩る、色彩豊かな花々も見事なので園内散策を。散策の後は、上品な色と爽やかな香りのラベンダーソフトはいかがでしょうか。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業自粛中。お出かけの前に公式HPにてご確認ください。
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道の駅 おといねっぷ
音威子府村
国道40号線と国道275号線の分岐点にある道の駅。音威子府村のキャッチフレーズ「森と匠の村」にふさわしく、木の薫りが漂う落ち着いた雰囲気のレストハウスでは、茹でたての音威子府そばや種類豊富なラーメンを味わえます。また、村の特産品でもある木工品や羊羹、音威子府名産の黒そばなどお土産品も充実。ホッと一息つきたい時におすすめの場所です。
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エコ・ミュージアムおさしまセンター/BIKKYアトリエ3(さん)モア
音威子府村
世界的彫刻家、故・砂澤ビッキ氏(旭川市出身・1931~1989)のアトリエ兼住居を中心とした、緑あふれるアートスポット。ビッキ氏は1978年11月から、亡くなる1989年1月までこの地に住み、1000点を超える壮大な制作活動をしていました。ここでは、音威子府村に残っていた多くの作品や、有志から寄贈を受けた作品などを展示。ビッキ氏の専門である木彫をはじめ、油絵や版画、制作道具などを間近で見ることができます。
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十勝岳望岳台 (紅葉)
美瑛町
白金から約5kmの地点にあるビューポイント。標高930mの高さにある十勝岳望岳台からは、美瑛、上富良野地方一帯の大パノラマが満喫できます。9月下旬~10月にかけての紅葉シーズンは、広大な裾野に広がるハイマツ・ダケカンバなどの鮮やかな紅葉が見事。周囲には遊歩道があるので、散策しながら噴煙を上げる十勝岳の迫力の景観も楽しめます。
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鈴木かまぼこ店
留萌市
注文を受けてから目の前で揚げてくれるかまぼこはアツアツでプリップリ。ひと口食べると素朴な魚の味が口いっぱいに広がります。ここの特徴は、原料のスケソウダラとホッケを、昔ながらの石臼ですり身にしているところ。石臼でしか出せない粘りがおいしさの秘密なんです。そして、そのすり身の中に練りこむのは、留萌の前浜で獲れたエビやタコ、ホタテなどの新鮮素材。一度食べてやみつきになる人も多く、なかには札幌や旭川から買いに来るリピーターもいるのだとか。また、2020年6/27より留萌市の「るしんふれ愛パーク」に新たな店舗がオープン!7/11からは「道の駅るもい」として生まれ変わるので、立ち寄った際はぜひぷりぷりを味わって。
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フラテッロ・ディ・ミクニ
上川町
北海道出身のフレンチの巨匠・三國清三氏、そして北海道イタリアンの第一人者・堀川秀樹氏が「大雪 森のガーデン」にオープンした、宿泊施設を持つ本格的オーベルジュ。大きく窓からの景色が広がるレストランでは、地元の旬の素材、道内各所で獲れた魚介を、一流のフレンチ、イタリアンの技で磨き上げたメニューでゆっくりと愉しむことができます。美瑛・富良野の観光の間に、ランチを堪能するも良し、ディナーの余韻に浸りながら、満天の星の下、ヴィラで安らぎの時を過ごすも良し。きっと思い出深い時間を過ごせることでしょう。
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旧神居古潭駅舎(きゅうかむいこたんえきしゃ)
旭川市
明治34年に神居古潭簡易停車場として設置され、明治36年に神居古潭駅となり、この駅舎は明治43年に建設されました。その後、1969(昭和44)年に函館本線の納内-伊納駅間がトンネル化されたことにより廃駅となりました。建物は典型的な駅舎建築で、下屋柱頭装飾・玄関三角形ペジメント妻壁装飾などに明治期の西洋建築意匠導入時の特徴を残した道内でも希少な存在です。現在は神居古潭を訪れる人々の憩いの場となっています。
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稚内市北方記念館
稚内市
「稚内市北方記念館・開基百年記念塔」は、宗谷村に戸長役場が置かれた1879(明治12)年を稚内の開基として、100周年にあたる1978(昭和53)年の7月に建てられました。建物の1階・2階部分を占める「北方記念館」には、稚内市や樺太などの郷土資料、間宮林蔵の足跡をたどる展示物、アイヌ民族に関する資料などが展示されています。また、地上70m・海抜240mに位置する展望室からは利尻・礼文両島のほか、条件の良い日には樺太まで見渡すことができます。
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ゆかり陶房(陶器販売)
旭川市
多くの手作り工房や喫茶店が点在する「北の嵐山」にあるゆかり陶房。「食卓に小さな、けれど確かな幸せを届けたい」という気持ちを込めて作られた食器は、ひとつひとつが手作り。「雪ん子湯のみ」や「花畑スープ碗」など、自然の草花や生き物をモチーフとしたあたたかな風合いの陶器は、手に取ると思わずほっこり笑みが浮かびそう。気に入った食器は購入もできます。
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中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園
中頓別町
北海道で鍾乳洞といえば当麻が有名ですが、中頓別にもあるのをご存知ですか?実は中頓別の鍾乳洞は道内で最初に発見された鍾乳洞で、北海道の天然記念物にも指定されているんです。学術的にも非常に珍しく貴重な鍾乳洞なのですが、公園として整備されていて、園内を散策しながら鍾乳洞の中を無料で見学できちゃいます。第1洞の入口から一歩中へ入ると、そこには、薄暗く冷たい空間が広がっています。夏になると外気温より10度以上低くなり、まるで別世界に入り込んだかのよう。他にも見どころ満載のルートがたくさんですよ。時間があれば別のルートも挑戦してみましょう!
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層雲峡・大雪山写真ミュージアム
~市根井孝悦の世界~上川町
半世紀以上にわたって北海道の山岳風景を撮影し続ける写真家・市根井孝悦氏が、その一瞬を鮮やかに残した、日本最大級の写真ギャラリー。展示場内は、夏から秋の大雪山がテーマの「豊穣の大地」、冬から春にかけての大雪山がテーマの「光の大地」、大雪山の動植物がテーマの「大雪に戯れる妖精たち」の3部に分かれた展示スペースで、季節ごとの大雪山写真を鑑賞できます。
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稚内 副港市場
稚内市
稚内ブランドの稚内牛乳が人気の直売所や利尻礼文のお土産店など、他には樺太と稚内の歴史がわかる樺太記念館もあり、市民と観光客がともに楽しめる人気スポットです。そのほか、懐かしの町並みを楽しめる港ギャラリーでは昭和の稚内をリアルに体験できるスペースや樺太の情報などを多数展示しています。