検索結果(556件)
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屈斜路湖
弟子屈町
日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖。湖畔では砂湯が楽しめる景勝地です。砂湯は、文字通り屈斜路湖畔の砂浜を掘るとたちまちに温泉が出て露天風呂になるというもので、子供たちばかりでなく大人たちも思わず童心に帰って砂を掘ってしまいたくなる体験です。キャンプ場もあり、夏は湖で水浴びした後は砂を掘って足湯が楽しめます。冬は渡り鳥の「オオハクチョウ」が羽根を休める姿を見に人々が多く訪れ、年中楽しめる観光スポットです。
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スノーバイクライドin塩別つるつる温泉
北見市
真っ白な雪に覆われたコースをファットバイクで走行する冬のサイクリングイベントです。大雪山麓の自然豊かな森の中の特設コースを、極太スパイクタイヤ装着のファットバイクで走行します。「塩別つるつる温泉」をスタートして「温根湯温泉」で折り返し、スタート地点に戻る特設コースは、自転車での走行が可能な環境が整えられているので安心。スパイク付きの太いタイヤを履く自転車は雪道でも安定感が高く、ママチャリ に乗れる方なら誰でも体験可能です。ライド後は満点の星空のもと焼肉パーティ!花火が楽しい一日を締めくくります。
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福司酒造(ふくつかさしゅぞう)
釧路市
太平洋沿岸に位置する釧路の冷涼な気候風土に育まれ、創業100年を超える蔵元「福司酒造」。原料米には100%北海道産米を、仕込み水は道東の大自然を源流とする伏流水を使用しています。代表銘柄「福司」は令和5年全国新酒鑑評会で金賞を受賞。“福司”の名には福を招く・幸せを呼ぶ等の願いが込められており贈答としても喜ばれますが、ご自宅用はもちろん、可愛らしいくま型や丹頂鶴型の陶器入りなども北海道土産におすすめ。蔵元限定や季節限定酒などもあるので、訪れる度に選ぶ楽しみがあります。
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風蓮湖
根室市
野付風蓮湖道立自然公園の中にある淡水と海水が混ざった汽水湖。国内最大のハクチョウの飛来地であり、タンチョウやオオワシなど、約300種以上の野鳥を見ることができる「野鳥の楽園」として有名です。春国岱(しゅんくにたい)とともに、水鳥の生息地として重要な湿地に関する条約である「ラムサール条約」に登録され、国際的にも認知されています。また、道の駅「スワン44ねむろ」には、風蓮湖一帯を眺めながら根室特産の味が楽しめるレストランもあります。
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2024ニムオロ冬の祭典
根室市
親子で楽しめる冬の体験型イベント「ニムオロ冬の祭典」。「ニムオロ」とは「根室」の語源となった「樹木の生い茂るところ」という意味のアイヌ語。4人1チームのトーナメント戦で熱い戦いが繰り広げられる「四島(しま)とり雪合戦大会」(事前申込制)をはじめ、お宝と交換できる引換券が入ったカプセルを雪の中から探し出す「雪中宝さがし」(小学生対象)、「ねむろギネススレッドリレー」や「寒中ラジオ体操」等々、厳しい寒さを吹き飛ばして、大人も子供も思いっきり冬を満喫する楽しいプログラムがいっぱいです。
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スノーアートヴィレッジなかさつない2024
中札内村
国内でも有数の「美しい村」中札内村の美しい冬を思いっきり楽しむイベントです。メインとなるのは㈱AOILO代表でスノーアーティストの梶山智大さんが大雪原に描く壮大なスノーアート。熱気球や特設やぐらから眺めるスノーアートと中札内村の美しい大雪原は圧巻。ほかにも、十勝初となるスノーモルックや、Oneboard体験、スノーラフティング、スノーシュー体験、ポニーの馬そりなど、中札内村の美しい冬と雪の遊びをとことん楽しむプログラムをいろいろご用意。地元中札内村や十勝管内の人気キッチンカー7台と飲食店が2店出店し、十勝グルメを提供。心も体も温まることうけあいです。
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めむろ氷灯夜2024
芽室町
冬の十勝を代表するビッグイベント『めむろ氷灯夜2024』。会場となる芽室公園では約3,000個のアイスキャンドルを点灯します。ジャンボソリをひいて障害物を突破しながらゴールを目指す「ばんえい競人(きそんちゅ)」(2人以上で参加可能/要予約)、相撲大会(要予約)の他、毎年恒例の打ち上げ花火、みんなで踊ろう!ジャンボリミッキーなど今年は小さいお子様も楽しめるイベントを用意しています!予約限定の寄せ鍋(3,000円・2人前)もおすすめ。椅子とテーブルの用意があり、ひと休みしながら温かい鍋でお腹も満足です。
※イベント内容は天候により変更となる場合もあります -
阿寒湖ICE・愛す・阿寒「冬華美」
釧路市阿寒町
マイナス20℃という寒さの中で、結氷した阿寒湖上で打ち上がる迫力満点の花火。大輪の花火を鑑賞した後は、阿寒湖温泉の湯で芯から温まって帰ろう!期間中は、期間限定の氷上レジャーランド「あいすランド阿寒」のイベントも楽しめます。スノーモービルやバナナボート、四輪バギーなど、冬ならではの楽しいアトラクション(有料)が盛りだくさん。冬の阿寒をたっぷり楽しんで!
※「あいすランド阿寒」のアトラクションは準備が整い次第順次オープンとなります
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釧路市湿原展望台
釧路市
釧路湿原を見渡す高台にあり、湿原に生息する植物「ヤチボウズ」をモチーフにした展望・展示施設。館内には湿原を再現したジオラマや湿原の四季の映像などを見ることができ、3階の展望室と屋上からは四季折々の湿原を一望できます。建物の周囲には1周2.5kmの木道が整備され、散策しながら森林浴が楽しめます。また、温根内ビジターセンターと結ぶ5kmほどの木道を行くと、湿性植物が間近に見られ、樹木の間から聞こえる野鳥のさえずりに心が和みます。
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片瀬自然ガイド事務所(摩周湖ナイトウォッチング)
弟子屈町
神秘の湖、摩周湖。唯一通年を通して摩周湖を眺められる摩周湖第一展望台は、視界を遮るものがなく、人工的な光も届かない静寂に包まれた場所。弟子屈町内の宿泊施設からの送迎が可能で、現地では降り注ぐような満天の星が広がっています。専属ガイドさんがポインターを使ってわかりやすく解説してくれるのも魅力のひとつ。思わず手を伸ばしたくなるような、そんな星空を体験しに行きませんか。ご参加される日により、月夜の場合もありますので、詳しくはサイトをご確認ください。
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ボッケ遊歩道
釧路市阿寒町
ボッケ遊歩道は、阿寒湖温泉街の東のはずれ、阿寒湖畔エコミュージアムセンターの裏手に広がり、湖に半島状に突き出したエリアです。遊歩道を湖に向かって歩くと、地中から水蒸気や泥湯が噴き出す「ボッケ」が現れます。阿寒湖に突き出たこのエリア一帯は、阿寒湖の「水の気」に囲まれたスポットであり、一方では「ボッケ」から噴出する「火」のエネルギーを感じられるパワフルなスポットでもあります。遊歩道はセンター裏からボッケまでの道(1.2km)だけでなく、湖畔沿いの「湖のこみち」(1.5km)、小高い山沿いの「森のこみち」(1.2km)などの遊歩道が整備されています。
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阿寒摩周国立公園 太郎湖&次郎湖
釧路市阿寒町
国立公園内にある二つの湖で、1時間ほどの散策で阿寒湖温泉の原生の大自然を満喫できます。雄阿寒岳登山道入口から雄阿寒岳を取り囲む原生林を10分ほど歩くと、阿寒湖と次郎湖から流れ入る水の音に包まれます。湖は、冬でも結氷しないほどの水量が大きな流れを保っており、岩の間から湧き出る水が、辺り一帯を力強い水音で癒しの空気に満たします。
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士幌高原ヌプカの里
士幌町
標高600mに位置し、十勝平野や日高山脈が一望できます。夜には空一面に星が広がり、さらに帯広方面の夜景も眺めることができて感動的です。バス・キッチン・トイレ・寝具など一通りの設備を揃えたコテージや、キャンプ場、最大50名まで宿泊可能な交流・研修室もあります。子ども達に人気の木製トリム遊具や、大雪山系で見られる貴重な植物が見学できる高山植物園も楽しめること間違いなし。
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芽登温泉 (秘湯)
足寄町
美里別川(びりべつがわ)上流の深い森の中に忽然と現れる一軒宿。それが芽登温泉ホテルです。宿の周辺はトドマツ、エゾマツを中心とした原生林で、シマフクロウの生息地としても知られています。泉質は単純硫黄泉で、100%かけ流の湯は透明でさらりとした感触。ヌカナン川に面した露天風呂からは、時にエゾシカの姿を見ることもあります。明治34年の開湯以来、ほとんど何も変えることなく守られきた宿は、多くの湯治客にも利用されています。
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愛冠岬
厚岸町
その名もロマンチックな愛冠(あいかっぷ)岬は“できそうもない困難を乗り越え、愛の栄冠を得る”との思いで名づけられたと言われています。原名はアイヌ語でアイ・カップ(矢の上のもの)の意。矢の届かないところから“できない、届かない”という意味もあります。厚岸湾に突き出ているこの岬は、78.7mの断崖上にあり、太平洋や筑紫恋海岸を一望できる厚岸の代表的なビュースポット。カップルに人気のスポットとなっています。
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阿寒湖(紅葉)
釧路市
四季折々の豊かな自然体験ができる阿寒湖周辺。10月初旬からの紅葉シーズンには、毎年一万人以上の見物客が押し寄せる人気のスポットです。阿寒川の源流となる滝口の「滝見橋」では、真っ赤に色づいたカエデや黄色いカツラ・ダケカンバなどの見事な紅葉が見られるほか、「ボッケ桟橋」から眺める雄阿寒岳など鑑賞ポイントが多数あります。
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双湖台
釧路市阿寒町
阿寒カルデラにできた古阿寒湖が、雄阿寒岳の噴出で分離されてできた淡水湖です。アイヌ語でパンケトーは下の湖という意味で、上流にある上の湖という名を持つペンケトーとは双湖として有名。阿寒湖温泉街と弟子屈を結ぶ国道241号線の途中にある双湖台から、樹海にひっそりと輝く2つの湖を望めます。
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白湯山(はくとうざん)展望台
釧路市阿寒町
阿寒湖の南側に位置する白湯山頂付近にあるのが、「白湯山(はくとうざん)展望台(標高815m)です。スキー場から自然探勝路が整備されており、スキー場の駐車場に車を停めてゲレンデを上っていくと、「ボッケ」や温泉が流れる小川などの「火」のパワーを感じながら歩くこと約1時間。木道で整備された展望台に到着します。展望台からは雄阿寒岳を背景に青く広がる阿寒湖の雄姿と、パワースポットとして注目を浴びる竜神様の霊場「ヤイタイ島」を見ることが出来ます。フレベツ林道を通って車で移動するルートもあり、こちらは、そんなに歩かずに展望台にたどり着くので、どなたでも楽しむことができます。
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フィッシングランド阿寒
釧路市
国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」が生育する、貴重な湖「阿寒湖」。ヒメマス、ニジマス、サクラマス、アメマス、イトウ、ウグイ、鯉、鮒、ワカサギなど、多くの魚が生息し、シーズン毎に異なるポイントで釣りを楽しむことができます。特にヒメマスは、阿寒湖が原産地。日本を代表するアメマスの聖地としても、国内外から多くの釣人が訪れる人気のスポットです。フィッシングランド阿寒では、ポイントへの送迎や、ボートフィッシングサービス、イブニングガイドサービスを行っています。ポイントの選択肢も広がり、ガイドさん同行で、更に釣りを満喫することができますよ。
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第49回なかしべつ冬まつり
中標津町
「第49回なかしべつ冬まつり」は4年ぶりの通常開催。子どもたちに人気の「ジャンボ滑り台」や町内の制作団体による「氷像」の展示、「雪像コンクール」、子どもたちが参加可能なイベントを行うほか、地元商店等による出店があります。3日の夜には会場にて花火大会を実施し、透き通った夜空に輝く幻想的な花火をお楽しみください。
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第60回あばしりオホーツク流氷まつり
網走市
毎年、流氷の季節に開催される冬の祭典。会場には大小の氷雪像が並び、夜になるとキレイにライトアップされます。氷の滑り台、カニなどの海鮮が景品の流氷輪投げ、歌謡ステージなども予定。会場内では、網走ちゃんぽんやジビエラーメン、網走湖産のシジミ汁など網走ならではの温まるグルメが盛りだくさんです。また、2月10日(土)は網走市民会館にて、昨年好評だった音楽ライブ「ICE BREAKING MUSIC FEST」を開催。木村カエラをはじめ3アーティストが出演します!ぜひチケットをお買い求めの上お出掛けください。(昨年度の内容です)
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おとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華®」
音更町
夜空と雪と無数の光のオブジェが創造するファンタジックな「彩凛華」。その場に立つと、どこか別世界に迷い込んだような錯覚が…。農業用の保温材で作った光のオブジェに約600個のLED電球を使用し、音と連動して動く幻想的なショーを演出します!会場を見渡せる特設展望台や、十勝川温泉街から続く遊歩道「光のアリー」に咲き誇る冬桜など、フォトスポットも充実。スリル満点のスノーラフティング(有料)などのアクティビティも楽しめます。
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山彦の滝ナイトツアー
遠軽町
明かりに照らされた幻想的な登山道を抜けると、さまざまな色に照らし出され闇の中に浮かび上がる氷結した「山彦の滝」が現れます。その神秘的な姿は、滝の流れの躍動感まで伝わってくるよう。手軽に楽しめる「ツアーのみ」のコースと、マウレ山荘での夕食と日帰り温泉ポッケの湯の入浴料がセットになった「食事・入浴付き」の2つのコースを用意しています。なかなかお目にかかれない、この時期ならではの神秘的で美しい姿をぜひ見に行こう。2コースとも、各日先着20名なので予約はお早めに。
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くしろ冬まつり2024
釧路市
釧路市観光国際交流センターおよび耐震・旅客船ターミナルを会場に、様々な氷雪像が設置されます。チューブスライダーや、石炭雪だるまコーナーなど多彩なイベントが開催されます。子どもも喜ぶ、スノーキッズランドも登場!しっかりと着込んで寒さ対策も万全に、冬の祭りを楽しもう!
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羅臼国後展望塔 初日の出
羅臼町
世界自然遺産知床・羅臼町の中心街にほど近い高台にある北方領土啓発施設。海抜167mの高台にある展望台からは、羅臼町中心街と北方領土・国後島の雄大な姿を一望できます。年末年始は施設の一部は閉館していますが、初日の出が見られる屋上展望ルーフは開放されています。シーズンによってはクジラや流氷なども観ることができる絶好の展望スポットです。
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第61回 もんべつ流氷まつり
紋別市
厳しい寒さを魅力に変えるイベント「もんべつ流氷まつり」が61回を迎え開催。メイン氷像は「ノートルダム大聖堂」に決定し、透明度に拘った天然氷で制作される氷像は毎年多くの来場者を魅了します。様々なイベントや人気芸人のショーが行われるほか味覚の市(露店)も開催。夜は氷像がライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめます。
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扇ヶ原展望台
鹿追町
然別湖周辺の山々で発生した火砕流や土石流などがつくった扇状の台地「扇が原」。防風林と畑がつくりだす十勝らしい雄大な光景が広がり、圧巻の一言です。鹿追町ゆかりの画家で、町内に記念館がある神田日勝氏もよく訪れたといわれており、氏の作品に与えた影響をうかがい知れるかも。太古の自然を今に伝える然別湖へ向かう途中にあるビュースポットです。
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道の駅 しかおい
鹿追町
陶芸体験を楽しめる陶芸工芸館・神田日勝記念美術館に近接した国道274号沿いの道の駅です。「花と芝生の町」をテーマにした町づくりを行う鹿追町らしく、周囲には様々な花が植えられています。フードコーナーの人気は当地特産・じゃがいもと豚肉赤身を使った肉じゃがまん。べーターカロチンが豊富で低カロリー(217カロリー)の逸品です。直売店は農家さんが毎朝届けてくれる野菜、山菜、果物が揃い、然別湖周辺に生息するナキウサギを象った可愛いクッキー、十勝を代表する小豆などの特産品も豊富です。
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清見ヶ丘公園
池田町
公園の散策路で道路沿いに並ぶエゾヤマザクラ。5月になるとサクラが綺麗に咲き誇り、散策路の花のトンネルが見どころ!エゾヤマザクラの桜並木はまさに圧巻のひとことです。また園内に生い茂るカシワは古い歴史があり、この大樹を見るだけでも価値があります。園内にはバーベキュー施設の青翔亭があり、春になるとサクラを見ながらビールやジンギスカンを楽しむ花見客も多いようです。
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第41回 陸別しばれフェスティバル<2024年開催中止>
陸別町
日本一寒い町と言われる「陸別町」。特にこの時期は最も冷え込み、連日零下20℃を下回る極寒の世界となります。そんな陸別で、寒さを楽しんでしまおうというイベントが開催されます。人間耐寒テスト、ステージショー、しばれ花火、命の火、各種アトラクションなど、盛りだくさんの内容!ゲストにとにかく明るい安村、くまだまさし、おばたのお兄さんらもやってきます。また、人間オフロードレースも復活するので賞金ゲットのチャンスです!とっても寒い会場ですが、会場中央には巨大なファイアー「命の火」がともされ来場者を暖める工夫はされていますのでご安心を。日本で一番寒い町を体験してみてください。
※2024年は中止となりました