検索結果(554件)
-
屈斜路湖 (紅葉)
弟子屈町
カルデラ湖としては日本最大の屈斜路湖。10月頃から湖周辺のナナカマドやヤマウルシ、カエデがカラフルに色づき、紅葉のトンネルが続く砂湯付近は見ごたえがあります。そのほか、湖に突き出た火山の島「和琴半島」を1周できる散策路も紅葉を楽しむのにもってこいのスポット。赤や黄色と鮮やかに染まった紅葉と島先端のオヤコツ地獄の噴煙を見ながら雄大な自然を満喫できます。
-
木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールド
遠軽町
木のおもちゃと影絵に出合えるテーマパーク。世界40カ国から木のおもちゃを集めた「世界の木のおもちゃ館」には、くるみ割り人形やからくりおもちゃなど、大小1万点の木のおもちゃが展示・収蔵されています。積み木やパズルなど実際に触れて遊べる場所もいっぱい。「木工房ゼペット」では、ゼペットおじさんに教わりながら木のおもちゃ作りが体験できます。館内には影絵の巨匠・藤城清治氏の作品30点を展示する影絵美術館や「ミュージアムショップ」も併設しています。
-
北太平洋シーサイドライン
釧路町・厚岸町・浜中町
釧路町・厚岸町・浜中町の海岸線沿いの道路は別名「岬と花の霧街道」と名づけられ、波しぶきを受けてそそり立つ岩や岬など自然が作り上げた美しい景観を楽しめる、道東屈指の観光ドライブルートです。特に奇岩・絶壁が点在する特異な海岸美は迫力満点。また、釧路町域には入境学(ニコマナイ)や尻羽岬(シレパ岬)など、アイヌ語に漢字を当てはめた難読地名が多く、それぞれの解説看板をたどって行くのも楽しみの一つです。
-
清見ヶ丘公園
池田町
公園の散策路で道路沿いに並ぶエゾヤマザクラ。5月になるとサクラが綺麗に咲き誇り、散策路の花のトンネルが見どころ!エゾヤマザクラの桜並木はまさに圧巻のひとことです。また園内に生い茂るカシワは古い歴史があり、この大樹を見るだけでも価値があります。園内にはバーベキュー施設の青翔亭があり、春になるとサクラを見ながらビールやジンギスカンを楽しむ花見客も多いようです。
-
第41回 陸別しばれフェスティバル<2024年開催中止>
陸別町
日本一寒い町と言われる「陸別町」。特にこの時期は最も冷え込み、連日零下20℃を下回る極寒の世界となります。そんな陸別で、寒さを楽しんでしまおうというイベントが開催されます。人間耐寒テスト、ステージショー、しばれ花火、命の火、各種アトラクションなど、盛りだくさんの内容!ゲストにとにかく明るい安村、くまだまさし、おばたのお兄さんらもやってきます。また、人間オフロードレースも復活するので賞金ゲットのチャンスです!とっても寒い会場ですが、会場中央には巨大なファイアー「命の火」がともされ来場者を暖める工夫はされていますのでご安心を。日本で一番寒い町を体験してみてください。
※2024年は中止となりました -
第38回 湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会
遠軽町
北海道の屋根、大雪山の一角から流氷が押し寄せるオホーツク湧別町までを走り抜ける、個人(湧別原野コース)80㎞、駅伝95㎞の国内最長ワンウェイのクロスカントリースキー大会です。個人競技は他にも56㎞(北大雪コース)、24㎞(湧別コース)、22㎞(遠軽コース)、10㎞コース、5㎞コースとバリエーションに富んでいるので、体力に合わせて種目を選択することが出来ます。
-
網走湖 ワカサギ釣り
網走市
北海道内のワカサギの6割が漁獲される網走湖で、この冬もワカサギ釣りが開催されます。初めての人でも安心、寒さ対策だけしっかりしていれば、釣りのための用具は全てレンタルOK。釣った後は、その場で天ぷらにして味わうこともできます(天ぷらセットも1,000円で調達可能)。また、優勝賞金10万円をかけた氷上のバトル『日本一網走湖 ワカサギ釣り選手権大会』も人気イベントです。
-
2024 おんねゆ温泉郷雪物語
北見市
湧き出でる温泉の神様に感謝して行われる、おんねゆ温泉まつりのメイン行事「神輿川渡御」(みこしかわとぎょ)の会場である無加川(むかがわ)の河畔・温泉ゆめ広場会場そしておんねゆ温泉市街地を、1万2000個のイルミネーションに彩られた三角形のオブジェが、訪れるお客様を温かくお出迎え。この三角形のオブジェは、おんねゆ温泉開拓当時の温泉入浴施設である、湯坪の左右から板を立て掛けた三角形状で、両手を合わせて拝む時の形状に似ていることから「拝み小屋」と呼ばれたものをイメージし、この地ならではのもの。年明けには打上花火や露店も出店されます。
-
美幌峠 初日の出
美幌町
標高525m、美幌町と弟子屈町の間に位置する美幌峠。その展望台から初日の出を眺めてみませんか。屈斜路湖と、運が良ければ見られる雲海を朝日が真っ赤に染め上げる様は圧巻のひと言。素晴らしいロケーションとともに最高のお正月を過ごしましょう!
※道の駅、展望休憩室については12月27日~1月3日まで休館となります。 -
オホーツク流氷館
網走市
ー15℃の厳寒体感室では、本物の流氷に触れたり、濡れたタオルを凍らせる体験も。視界すべてに広がる5面スクリーンの「流氷幻想シアター」では、海中の生き物と流氷の世界に魅了されます。流氷の天使クリオネやフウセンウオなどかわいい生き物も飼育展示。流氷誕生のメカニズムや流氷と食物連鎖および地球環境との関わりを知ることができます。
-
2024しかりべつ湖コタン
鹿追町
凍った湖の上に作られる幻の村「しかりべつ湖コタン」。コタンとはアイヌ語で「村」のことです。村の建物は全て湖の氷と雪だけ。然別湖の透明度の高い氷をお楽しみ下さい。コタンには、氷で作ったグラスでドリンクを楽しむ「アイスバー」、脱衣所も雪と氷の「氷上露天風呂」などここでしか体験できないものがいっぱいあります。アイスチャペルでは結婚式を挙げるカップルも。氷のチャペルはとてもロマンチックな2人の世界。然別湖ネイチャーセンターでは冬のアクティビティも多数ご用意していますので、お問合せください。
-
SL冬の湿原号
釧路市
雪に覆われた釧路湿原を、煙を吐きながら力強く疾走するSL。その姿はひがし北海道の冬の風物詩として、すっかり定着したようです。車内はニス塗りの重厚な壁や木枠のイスなど「本物のレトロ」にこだわり、厳しい冬の自然を紹介してくれる地元のガイドさんが一緒に乗車してくれます。車窓からは雪原に舞うタンチョウの姿を観察できることも。流氷観光の行程に入れてみることをおすすめします。
-
第39回おけと湖氷上釣り大会
置戸町
常呂川の源流原生林の中にある鹿ノ子ダム「おけと湖」で開催される釣り大会!凍った斜面に穴をあけ、制限時間内に釣り上げたワカサギ、ニジマスなど魚の数量・重量で順位を競います。「大漁賞」をはじめ、「釣女賞」「大物賞」などの各賞有り。表彰式のあとはオケクラフトなど置戸町の特産品が当たる抽選会を実施しています。
-
初日の出を見る会
標茶町
地平線を360度見渡せる、北海道らしい雄大な眺めの多和平展望台。この展望台から初日の出を見て、ご来光を迎えるイベントが「初日の出を見る会」です。多和平展望台は1279haの傾斜放牧地と、404haの採草地をもつ、日本一の広さの町営牧場(標茶町育成牧場)の中にあります。当日会場では祭壇を設置して、ご来光に合わせて観光協会長が柏手を打ち、新年の輝かしい1年を祈願します。
-
氷上わかさぎ釣り
大空町
北海道一のワカサギ漁獲量を誇る網走湖は、全国の湖に放流されるワカサギの生産地としても有名です。凍った湖面に穴を開け、糸を垂らしてわかさぎを釣り上げます。タイミングさえ合えば、次々と釣れますので、寒さも忘れて楽しめます。竿や仕掛けのレンタルも行っており、どなたでも簡単にできますので、お気軽にお出かけ下さい。釣ったわかさぎは、天ぷらやフライにしてどうぞ。
-
第16回 めまんべつ白魚まつり
大空町
大空町の特産品で、網走湖で秋に水揚げされる「白魚(しらうお)」。半透明でウロコがなく、独特の食感が人気の高級魚です。この白魚を刺身や天ぷらで味わえるのが、毎年9月下旬から10月上旬の漁の時期に合わせて開催される「めまんべつ白魚まつり」。数に限りがありますが網走湖の生しじみも販売します。ここ数年、不漁等のため中止の年もあり、待望の開催です!ぜひ、この機会にご賞味を!
※お持ち帰りとなります。売切れ次第終了
※不漁の場合は中止となります。観光協会HPやSNSにてお知らせしますので、お出かけ前にご確認ください -
第54回 広尾毛がにまつり
広尾町
十勝南部、漁業のまち・広尾で毎年恒例の「毛がにまつり」が開催されます。人気は2mの大鍋で茹でられる毛がにの実演販売。その他、ししゃもやいくら、イカ、ツブなど豊富な海産物がいっぱいで、その場で味を楽しむ人、家庭に持ち帰る人たちで大変賑わいます。温かい飲物の無料提供がありますから、寒い日でも大丈夫。「お楽しみ抽選会」など楽しいイベントもいっぱいです。産地直売コーナーでは取れたての特産品が産直価格で!新年に向けて「新巻鮭」は毎年ここで買うという人もたくさんいます。
-
第48回 うまいっしょ「しんとく」大雪まつり
新得町
新得と言うと「そば」が有名ですが、その他の農産物も美味しいものがいっぱい!そんな新得町の良質な地元の食材が食べられる食のお祭りです。広い芝生のお祭り会場でのんびり焼肉をしながら(炭やコンロなどの貸出しあり)、新鮮な野菜を格安でゲットしたり会場イベントに参加したり1日楽しめます。人参、じゃがいも、かぼちゃの詰め放題(有料)、友好都市・山形県東根市のくだもの販売(りんご、もも、シャインマスカット)、お楽しみ抽選会、子ども広場やライブなど盛り沢山の内容です。
-
第54回おびひろ菊まつり
帯広市
晩秋にロマンといろどりを 紅葉一色の帯広に、華やかな彩をもたらす菊まつり。丹精込めて、育てられた菊の大輪約200展が咲き並ぶ「菊花展」や、約1,300鉢の菊が会場一面を豪華に埋め尽くす「総合花壇」が一番の見所で、その美しさを一目見ようと、道内各地から大勢の方々が訪れています。ステージでは、書道パフォーマンスやアトリウムコンサートが開催。姉妹都市の「大分市・徳島市・松崎町」の特産品が並ぶ「物産コーナー」は毎年大人気です。大人からお子様まで楽しめる華やかな秋まつりです。
※上記は過去開催時の内容となっています。詳細がわかり次第情報更新予定です -
網走市立美術館
網走市
網走出身の画家・居串佳一や高橋道雄をはじめ、オホーツクに主題を求めた作家の作品を収集・展示している地域の風土に根付いた美術館です。北海道で2番目に誕生した美術館で、地元の特色を大切にしながらも質の高いコレクションが魅力。また、現代の作家を紹介するさまざまな企画展も随時開催しています。佐藤忠良や本郷新などの彫刻作品が並ぶ前庭は、芝生も多く市民の憩いの場としても親しまれています。
※新型コロナウイルス等の影響により展覧会の会期、開館は変更になる場合があります。お出かけの前にホームページ等でご確認ください -
道の駅 おだいとう
別海町
付け根部分から先端まで日本最大の砂嘴(さし)で形成され、大きく湾曲して野付湾を囲む野付半島。トドワラ、ナラワラなどの特異な景観を持ち、夏と秋の北海シマエビ漁の時期には風力で進む打瀬舟が湾内に浮かぶ様子が情緒豊かに映ります。レストランでは「別海ホタテバーガー」やソフトクリーム等の乳製品など別海ならではのメニューが楽しめますよ。知床あたりから道東をドライブする時の、最初のお休み処として利用してはいかがでしょうか。
-
かみゆうべつチューリップ公園
湧別町
色鮮やかなチューリップが咲き乱れる、スケールの大きな公園。公園の総面積は12.5ha、このうち約7haもの広大な畑には多種・多彩なチューリップが植栽されています。毎年約50品種を導入しながら植付け配置を調整しており、本場オランダから直輸入された品種や国内で生産された品種など、約200品種の多彩なチューリップと出会えます。また、園内中央にあるオランダ風車型管理棟の展望台や、国道沿いのビューポイント、移動式展望台から園内を一望できます。また例年5月1日~6月上旬までチューリップフェアを開催していますが、新型コロナウイルスの影響で変更になる場合があるのでお出かけ前にご確認ください。
-
アザラシシーパラダイス
アザラシシーパラダイスには2頭のゴマフアザラシが暮らしています。1日3回のえさの時間には、アザラシがお客様のすぐそばまでやってきます。そしてお客様が飼育員の気分を味わえるえさやり体験を実施しています。アザラシに対して飼育員のように色々な「サイン」を出してアザラシと一緒に遊んでえさをあげてみましょう!小さいお子様も付き添いの方のサポートがあれば体験できます。
-
メルヘンの丘
大空町
見渡す限り広がる畑と空、その間を結ぶように並ぶ7本のカラマツが目印の丘陵地。1990年に公開された故黒澤明監督作品『夢』の撮影地にもなっています。これまで多くの人が訪れ、四季それぞれの彩りが織りなすのどかな風景は、いまだに多くのファンを魅了してやみません。特に評判なのは、ジャガイモの花が開花する初夏。実からは想像がつかない、白く可憐な花が大地を飾ります。
-
道の駅 しらぬか恋問
白糠町
海岸線を走る国道38号線沿いに立つ道の駅。昼は太平洋が一望できるレストラン「むーんらいと」をはじめ、お土産探しに嬉しい漁協直売店、「日本一あずましいトイレ」と評された明るくキレイなトイレなど、旅の途中に立ち寄りたい施設が揃います。また、オリジナルのタレで阿寒ポークをじっくりと焼き上げた炭焼き豚丼「この豚丼」は、北海道「道の駅弁」第1号となった看板メニュー。ジューシーで香ばしい一品をぜひ味わって!
-
マウレ・メモリアル・ミュージアム
遠軽町
2022年8月にリニューアルオープンし、恐竜模型を見ることができるスペースに変わった「マウレ・メモリアル・ミュージアム」。子供たちに人気のカブトムシをはじめとした様々な昆虫の標本や生態展示も多数あります。また、以前から展示していた口や足で絵を描く世界中のアーティストたちの作品も展示中。ハンディキャップを乗り越えて描かれた作品は力強いものから繊細なものまであり、アートに関心のある大人もちょっとした芸術の時間を楽しめます。
-
道の駅 愛ランド湧別
湧別町
サロマ湖の湖岸の小高い丘の上にあり、入園無料の遊園地『ファミリー愛ランドYOU』と遊歩道で森林浴を楽しめる『いこいの森』に隣接しています。サロマ湖を眺めながら食事ができる『レストラン彩湖』の料理は湧別町特産のホタテを使ったホタテラーメン、カレー、ホタテフライ定食から、ホタテチップをトッピングしたユニークなサロマ湖ほたてソフトまでホタテづくしです。遊園地には海抜100mからの景観を満喫できる観覧車、全長800mのコースを走り抜けるゴーカート、グレートポセイドン、サイクルモノレールなど18種類の遊具が揃っています。
-
ファミリー愛ランドYOU
湧別町
国道238号線沿いのサロマ湖を望む小高い丘にある遊園地。園内にはサイクルモノレール、グレートポセイドン、観覧車やゴーカートなど子どもから大人まで楽しめるアトラクションがたくさん揃っています。乗り物1日券が1600円とリーズナブルで、家族連れに人気。遊園地内に道の駅『愛ランド湧別』が併設しており、建物内の『遊YOUプラザ』の1階では湧別町の特産品が購入できます。2階レストラン『彩湖』のホタテ丼など地元食材を活かしたメニューもおすすめ。
-
道の駅 メルヘンの丘めまんべつ
大空町
道の駅があるメルヘンの丘からは、網走湖の姿を一望できる。周辺には、地平線が身近に感じられる丘陵地もあって、夕陽や四季折々の風景を撮影する人が絶えません。また、地元の食材にこだわった地産地消のご当地メニューが食べられる穴場スポット。なかでも大空町女満別産の豚肉を使った「さくら豚丼」は敷地内の「メルヘンぴっと」内でしか食べることができません。もちろんお土産も大空町の特産品オリジナル。
-
いけだワイン城
池田町
国内初の自治体ワイナリー、十勝ワインの製造施設です。2020年6月にリニューアルしました。小高い丘の上から十勝平野を一望できる景観は圧巻です。ショッピングエリアでワインを購入したり、レストランで美味しい料理に舌鼓を打ったりしてみてはいかがでしょうか。地元出身・ドリカムの吉田美和さんがプロデュースしたDCTgarden IKEDAも隣接しています。