検索結果(888件)
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まっかり温泉

真狩村
露天風呂から眺める美しい蝦夷富士。さえぎるものなく羊蹄山を眺めることができる素晴らしい景色で温泉ファンを魅了する「まっかり温泉」。源泉かけ流しを堪能できる自慢のお湯は、体の芯から温まると地元の人はもちろん、スキーなどのレジャーで訪れた人にも評判です。素朴な木のぬくもりを生かしたログハウス調の館内には、45畳の大広間があり、湯上りのひとときをゆっくりと過ごせます。毎年1月には恒例となっている『スリッパ卓球大会』が開催され、全国からエントリーした選手が熱戦を繰り広げます。
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真狩焚き火キャンプ場

真狩村
蝦夷富士「羊蹄山」の麓にある、手ぶらでキャンプを楽しめる場所。普段のいろんなことから少しだけ開放され、自然の中で贅沢な、大切な時間を過ごしてほしいと2018年からOPENしたキャンプ場です。施設内には共有キッチンや豊富な調理器具、冷蔵庫や女性専用のシャワールームまで完備!無料レンタルで燻製やホットサンドなども楽しむことができます。キャンプ道具は一切なくてもOK。テントの設置も後片付けもしなくて大丈夫です。ご旅行にはもちろん、キャンプ道具を揃えている途中の方や、興味があるけど道具がない方など、まずはここでキャンプをはじめてみてはいかがでしょうか。
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栗山秋まつり(栗山天満宮秋季例大祭)

栗山町
9月24日から開催される栗山秋まつり(栗山天満宮秋季例大祭)は、道内最後の秋祭りとして毎年大勢の人で賑わいます。約300店の露店が並ぶのが特徴で、特に夜遅くまで行なわれる植木市はおすすめです。一番の見所は、25日の御神輿渡御。威勢のよい掛け声とともに栗山天満宮から公園通り、駅前通りを練り歩きます。また、「くりやま味覚まつり」も開催され、栗山産のジャガイモで作るくりやまコロッケなど栗山の特産品もたっぷりと味わえますよ。
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岩内神社例大祭

岩内町
古くから「いわない祭り」として町民に親しまれる「岩内神社例大祭」。例年、7月7日の宵宮祭を皮切りに、8日の本祭、神輿渡御などが斎行されます。見どころは国道を全面通行止めにして行われる「神輿渡御」。道路脇で焚かれる篝火を道標に行列が練り歩き、神輿2基が「神社坂」を一気に駆け上がる姿は圧巻です。2日間 約23㎞ を練り歩いた渡御の集大成として、社殿へ還る神輿と担ぎ手の姿は沿道の人々を魅了します。例年、約100店の露店が出店し、町内外から訪れた人で賑わいます。
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第47回 神恵内沖揚げまつり

神恵内村
夏恒例の“沖揚げまつり”が今年も開催。ウニをはじめ獲れたてで新鮮な海産物を販売し、その場で食べることができます。中でも人気は、口の中でとろけるほど甘~いうに丼。食数限定の販売となりますが激安価格で食べられます。龍神鰊場沖揚げ音頭、松前神楽、地元小学生によるソーラン演舞などステージイベントも充実。HAMBURGER BOYSさんと金子ともやさんも出演予定です。お楽しみに!
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第49回伊達武者まつり

伊達市
伊達市は、武士の集団移住によって開拓された歴史を持ち、武者行列の伝統が現代まで続いています。1973(昭和48)年から始まった伊達武者まつりは、開拓の歴史と伝統を受け継ぐ市民参加のお祭りで、勇壮な武者絵の山車(だし)や、パワーあふれる踊りが群舞する「武者山車」、騎馬武者による「騎馬行列」などが行われます。メイン会場の「だて歴史の杜」公園には、お祭り広場が設けられ、前夜祭から始まり、各種出店やステージパフォーマンスなどが開催されます。
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ひらふ祭り2025

倶知安町
世界から注目される観光地“ニセコ”を代表するイベントです。ニセコエリアで人気のレストランを含めた約40店舗が集まる屋台マルシェをはじめ、豪華景品が当たる餅撒きやチャンバラ対決、グローバルな雰囲気で行う射的など、ジャパニーズカルチャーの”祭り”が楽しめます。フィナーレは打ち上げ花火と羊蹄太鼓の競演。過ぎゆく夏のひとときを「ひらふ祭り」でお楽しみください。
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北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
(2025年7月25日リニューアルオープン)
札幌市中央区
明治21年に建てられた、れんが造りの北海道庁旧本庁舎。「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれ、現在の新庁舎完成までの約80年間活用されてきました。明治時代の洋風建築としては珍しいアメリカ風ネオ・バロック様式の建物で、国の重要文化財にも指定されています。令和元年より大規模改修工事を実施しておりましたが、2025年7月25日(金)にリニューアルオープン。北海道の歴史・文化・観光情報の発信拠点として、館内施設も全面的にリニューアルし、見逃せないスポットが満載です。
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浮見堂公園

洞爺湖町
大正の初め北国行脚の僧侶が残していった「聖徳太子像」を昭和12年、公園内に浮見堂を建立して安置。平成15年に落雷で太子像とともに消失しましたが、「太子像が住民の身代わりになった」と考える住民有志が立ち上がり翌年復元再建されました。公園内には「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」の一部作品が展示され、洞爺湖畔を眺めながらゆっくりと過ごせる公園となっています。
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第28回ラブ・リバー砂川夏まつり/第53回砂川納涼花火大会/第3回砂川納涼盆踊り大会

砂川市
砂川市のオアシスパークを舞台に行われる毎年恒例の夏まつりです。会場内では納涼ビアガーデンが開催されるほか、子ども向けイベント、迫力のあるステージショーで会場を盛り上げます。更に、今年は盆踊り大会も同日に開催。祭りの最後には今年で53回目を迎える「砂川納涼花火大会」が行われ、夏のオアシスの夜空を華やかに彩ります。※雨天時は花火のみ、22日(金)に順延
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新ひだか夏まつり・静内川花火大会

新ひだか町
「新ひだか夏まつり」の一環として開催される、静内川右岸緑地公園を会場とした花火大会。いろいろな種類の花火が打ち上げられる予定です。打ち上げる場所が静内川の河川敷のため、広範囲にわたって観賞できるのも嬉しいところ。ビアガーデンや盆踊りなどのイベントも行われます。
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第1回 小樽七夕祭り

小樽市
「第1回小樽七夕祭り」が開催されます!3つの会場で行われる七夕ライトアップは、天の川を模した青提灯とストリングライトによる装飾が特徴的な小樽芸術村中庭をメイン会場に、また於古発川周辺は風情を生かした青のイルミネーションで、小樽出世前広場は和傘を中心とした装飾で来場者を出迎えてくれます。伝統的な屋台とライトアップで演出する天の川ビアガーデン、七夕☆ドリームビンゴやステージショー、お化け屋敷、盆踊りや七夕お菓子まき企画など盛りだくさんの内容です!ぜひお出かけください!
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新ひだか夏まつり・三石漁港花火大会

新ひだか町
静内川花火大会と同じく、「新ひだか夏まつり」の一環として開催される「三石漁港花火大会」。様々な種類の花火が打ち上げられ、夏の三石漁港を鮮やかに照らし出します。ビアガーデンや盆踊りも行われ、港町ならではの活気に溢れた一夜を過ごせます。
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第8回 蘭越せせらぎまつり

蘭越町
夏の清流「尻別川」のほとりで、せせらぎを聞きながら、一日をゆったり楽しく過ごすことにより、かつてあった水辺のある豊かな暮らしを取り戻そうという趣旨で開催されます。水辺で楽しむことや川との関わりを学ぶことをコンセプトとした、カヌーでの川下り体験やせせらぎ水路でのサップ体験、水生生物の展示、水災害などに関する展示などを行います。また保育所園児たちによる和太鼓、中学生による吹奏楽演奏なども開催。さあ、蘭越せせらぎまつりに出かけて、水辺のある暮らしを楽しもう!2025年からは花火大会も開催されます。
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小樽堺町 ゆかた風鈴まつり<2025年開催中止>

小樽市
小樽市内でも歴史を感じる街並みが残る堺町で、日本ならではの浴衣姿とガラスの街・小樽にふさわしい風鈴の音色を楽しむ『小樽堺町ゆかた風鈴まつり』。2日間にわたって行われるおまつりでは、浴衣姿の人に嬉しい特典が盛りだくさん。ビアガーデンやビンゴ大会、メルヘン広場のステージでは、豪華賞品があたる「ゆかたコンテスト」も開催されます。歩行者天国になる堺町通りには、歩くだけ楽しい風鈴トンネルも登場。8月最初の週末は、浴衣に着替えて小樽に出かけましょう。
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大橋さくらんぼ園

芦別市
芦別市の「大橋さくらんぼ園」は、畑面積が約47,000平方メートル(日本最大規模の雨よけドームを完備)、約60種類・1,300本のさくらんぼが植えられている日本でも有数の観光農園です。訪れる時期によって異なる種類のさくらんぼを食べられるのが魅力で、佐藤錦はもちろんのこと、さらに高級な大玉の南陽(なんよう)や大粒の月山錦(がっさんにしき)まで時間無制限で食べ放題を楽しめます。さくらんぼが終了した後は、ブルーベリー、プラム、プルーンなどのフルーツ狩りを開園します(種類によって料金は異なります。詳細は下記ホームページでご確認ください)。旭川の旭山動物園や富良野から車で約30分、さくらんぼパラダイスが皆さんをお待ちしています!
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ガーデンフェスタ恵庭2025 第36回恵庭花とくらし展

恵庭市
今年も花の拠点(はなふる)を会場として「~ガーデンフェスタ恵庭2025~第36回恵庭花とくらし展」が開催されます。キッチンカーや「えにわマルシェ」も出店されるほか、ステージイベントや抽選会、植栽体験イベントやワークショップなどもりだくさん!「はなふる」や「オープンガーデン」、恵み野地区のまちなかを巡るガイドツアーもありますので、ぜひ「花のまち恵庭」を満喫しにでかけましょう。
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第18回 北海道 亜麻まつり in 当別

当別町
亜麻栽培復活の地である北海道当別町。その初夏を彩る亜麻の美しい風景を楽しめます。日本で唯一、亜麻をテーマにしたおまつりが第18回目を迎え開催。会場となる旧東裏小学校では、亜麻の特徴と歴史紹介や亜麻フォトコンテスト入賞作品の展示のほか、亜麻繊維(リネン)採取&糸紡ぎ体験、「亜麻色の髪の乙女」歌唱コンクールなどが行われます。また亜麻製品や宿根亜麻の苗の販売や、飲食ブースなどの出店もあります。また、亜麻フォトコンテストも開催されます。JR当別駅・会場・亜麻畑を結ぶ無料循環バスも運行するのでぜひご利用を。
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2025由仁夏まつり

由仁町
文化交流館、げんき館の前の一般道を開放して元気なムカデたちがレースを行う「百足競走」。毎年参加する人、毎年応援に来る人もいる由仁町の夏まつりが今年も開催されます。レースの傍らでは、子どもたちに人気の遊具や、掘り出し物が見つかるかもしれないフリーマーケット、子供馬追太鼓、町民期待の「大ビンゴ大会」なども行われ、ギッシリ中身の詰まったおまつりです。優雅な趣の「ゆにガーデン」のイメージとはちょっと違う「由仁町」の愉しさを今年の夏は体験してみませんか?
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重要文化財 旧日本郵船(株)小樽支店

小樽市
日露戦争直後の明治39(1906)年に建てられた近世ヨーロッパ復興様式の建物。優れた建築物が多く残る明治後期の代表的な石造建築物として、昭和44(1969)年、国の重要文化財に指定されました。建物内は建築当時の姿に復元されていて室内装飾が見事です。北運河や運河公園のすぐそばにあり、建物の重厚さは一級品。見応えたっぷりです。
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第48回くりさわ農業祭

岩見沢市
「くりさわ農業祭」は農村地帯での新しいお祭りとして20年以上の歴史を持ち、北海道内でも草分け的な農業祭です。玉ねぎやトウモロコシなど栗沢の味覚を格安で販売するほか、様々なプログラムや仮想盆踊り大会などが予定されています。近隣の方も駆けつける農産物の販売は大人気なので、売り切れる前にお早めに!
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第50回くりやま夏まつり

栗山町
栗山町の商店街で行われる、恒例の夏祭りが今年も開催されます。イベント広場では、地元産の新鮮野菜オークションや食育ゲーム大会、カラオケのど自慢大会やバンド演奏などのステージイベントが行われます。名物の郷土伝統パレードは2区商店街から4区商店街まで、片道約400mを約1時間かけて練り歩きます。お酒好きには、北の錦試飲会やビアガーデンがオススメ。ジンギスカン広場もあるので、食べて飲んで楽しめますよ!※過去開催の情報です。
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七夕子どもまつり(旧七夕宵まつり)

新ひだか町
毎年8月7日に開催される「七夕子どもまつり」では、本場・仙台から譲り受けた七夕飾りが町内の各所を彩ります。恒例の子供七夕飾りや、チェックポイントでスタンプを集めると景品がもらえる短冊ラリーなどが行われます。また、旧JR静内駅では仙台七夕飾りの展示や、こども遊びコーナー、出店コーナー、ポニーとのふれあい体験などもあり多くの子供連れで賑わいます。
※諸事情によりイベント内容が変更となる場合がありますのでご了承ください -
いわみざわ公園バラ園

岩見沢市
いわみざわ公園内にあるバラ園は、約4万㎡もの広さをもつ道内最大級のバラ園です。約630品種8800株のバラやハマナスを楽しむことができ、 6月下旬頃から7月中旬頃まで一番花がピークを迎えます。繰り返し咲きの醍醐味である秋花の見ごろは、本州地域よりもひとあし早く9月中旬頃~10月中旬頃です。化学農薬に頼らない無農薬栽培をすることで、来園者や植物にやさしい環境づくりに取り組んでいます。バラ園内にある温室・室内公園『色彩館』(有料)では、高さ4m・約20品種のつるバラが、4月下旬頃から5月中旬頃まで見ごろを迎えます。年中通して天候を気にせずに草花を楽しむ『室内ガーデン』としてお楽しみいただけます。 バラの鑑賞以外にも、様々なイベントが開催されています。
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2025さっぽろ夏まつり(第72回)/北海盆踊り

札幌市中央区
夏の風物詩である「北海盆踊り」は、1954(昭和29)年の第1回さっぽろ夏まつりから続いています。現在は海外からの観光客も増え、国際色豊かな盆踊りとして賑わっています。時間帯は、子供の部と大人の部の2部構成となっており、老若男女問わず楽しむことができます。さっぽろ夏まつりの締めくくりとして開催される「北海盆踊り」にぜひご参加ください。
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第42回きょうごくふるさとまつり

京極町
ステージイベントをはじめ、キッチンカーブースやビンゴ大会などイベントが盛りだくさん。チャリティビアガーデンも開催されます。祭りを彩る大花火大会は京極町営野球場にて開催!スターマインや早打、中国花火、創作花火など約800発の花火が夜空に打ち上げられます。
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アイカップ2025幾春別カヌー大会

三笠市
石狩川水系幾春別川で毎年開催されているカヌー・レース大会。北海道内のカヌー競技者・愛好家を募り、2日間にわたってレースが開催されます。スラロームやフリースタイル、SUP(スタンドアップパドル)などの競技が行われ、普段趣味としてカヤックやカナディアンカヌーを楽しんでいる参加者が腕を競うことになります。川岸からは多くの声援が送られ、転覆した選手にも暖かい拍手が。迫力のカヌー競技を、是非目の前でご覧ください。
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東しゃこたん漁協祭

古平町
漁協直営の海産物販売を目当てに、地元町民はもとより遠方からの買い物客も数多く訪れる「東しゃこたん漁協祭」が6年ぶりに開催されます。6~8月に旬を迎える塩水ウニにのほか、甘エビやホッケ、宗八カレイ、八角、柳の舞など旬の新鮮な魚介が並びます。併設された加工場で作られる干物や塩辛などの加工品も絶品なので、こちらもぜひお試しを。
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第63回くっちゃんじゃが祭り2025

倶知安町
倶知安町特産である「くっちゃんじゃが」のお祭りは、じゃがいもの魅力がたっぷり。制限時間内に袋にじゃがいもを詰めて持ち帰る「じゃがいもジャンジャン取り」や、蒸したてを味わう「ほくほくじゃが無料配布」など、美味しさいっぱいのイベントが行われます。また青空に響く迫力満点の「百人太鼓」や「じゃがねぶた」が祭りを盛り上げ、祭りの最後は「じゃが千人踊り」と夜空に大きく咲く約1,000発の花火が多くの人の心を引きつけます。
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ノルベサ 屋上ビアガーデン

札幌市中央区
屋上に巨大な観覧車を持つススキノの複合商業ビル「ノルベサ」の屋上では、今年もビアガーデンを営業しています。観覧車を真ん中に北と南の2つのビアガーデン。お好みで夏の夜を盛り上がっちゃいましょう!ステーキやバーベキューなどボリューム満点のメニューで「飲み放題付コース」がお得。音楽イベントやコラボレーションも開催(不定期)、夜空に輝く観覧車のイルミネーションの下で、札幌のナイトタイムを楽しみましょう。
