検索結果(863件)
-
サッポロビール北海道工場
「サッポロ クラシック☆ツアー」(工場見学)恵庭市
1989年の竣工以来、「サッポロ クラシック」や「サッポロ生ビール黒ラベル」を中心に製造しているサッポロビール北海道工場。麦芽100%を使用しドイツの伝統的醸造法で旨さを追求した、北海道限定ビール「サッポロ クラシック」の魅力が詰まった「サッポロ クラシック☆ツアー」を新設!これまでの歴史や原料のこだわりを体感できる特別映像を新たに導入し、試飲会場では工場内の四季折々の景色の変化を眺めながら「サッポロ クラシック」をより美味しく頂くことができます。
-
第38回 みかさ梅まつり<2024年開催中止>
三笠市
三笠市の春の風物詩「みかさ梅まつり」が5月中旬に開催される予定です。道内でも最大規模の梅園として名高い“三笠あすか梅の杜”で、梅の花がいっせいに咲き誇る姿は見ごたえ十分!会場ではステージショーや特産品が当たるジャンボ輪投げ大会などユニークな催しを行います。
※2024年は開催を中止します。 -
さっぽろテレビ塔・日本新三大夜景
札幌市中央区
大通公園の東端に建つ「さっぽろテレビ塔」。展望台は高さ90mに位置し、札幌を代表する観光スポットの一つです。眼下には大通公園をはじめとした札幌の街並みが広がり、「さっぽろ雪まつり」や「ホワイトイルミネーション」開催時にはその全体像を見渡すことも可能。LEDによって様々にライティングされる外観は、札幌夜景の象徴的なワンシーンを彩ります。また、閉館後の30分「90m展望台」貸切プランもあります(要事前予約)。恋人同士、旅行の思い出に、札幌の夜景を独り占めできるチャンス!1日1組限定なので詳細はホームページをご確認ください。
-
さっぽろテレビ塔
札幌市中央区
高さ90mの場所にある展望台からは、大通公園をはじめとした札幌のパノラマ景色を見渡すことができます。中でも、「ホワイトイルミネーション」「さっぽろ雪まつり」の時期はオススメ。高い建物と共に、街中に緑が多く山々も見える「都会」と「自然」が融合した美しい札幌の全景が見られるのはテレビ塔だけ。テレビ塔の非公式キャラクター「テレビ父さん」もじんわり人気。
-
札幌ら~めん共和国(閉店のため非公開)
札幌市中央区
平成16年に、JR札幌駅直結の商業施設「エスタ」10階レストランフロアに誕生したラーメンのフードパーク。これまでに出店したラーメン店はのべ51店舗。常時厳選された人気ラーメン店8店が軒を連ね、それぞれの味を競いながら、こだわりのラーメンを求める方々にラーメンを提供しています。「北海道でラーメンを食べてみたいけど、どこに行ったらいいかわからない」という道外観光客からも「ここに行ったら大丈夫」と安心の声が。もちろん、地元の皆さんにも手軽に食べ較べができると好評です。フロア中央には「SLなると号」を展示。
-
雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
札幌市東区
酪農と乳の歴史館・札幌工場は、北海道の中心地札幌市の苗穂地区にあります。酪農と乳業の発展の歴史を後世に正しく伝承する目的で1977(昭和52)年に建てられました。北海道の酪農の歴史に関する展示物などの見学と、隣接する札幌工場ではガラス越しに牛乳の製造室を見学できるガイドツアーが楽しめます。待合室には合格祈願・必勝祈願の守り神を祀る『勝源神社』を設置しています。見学は必ず一営業日前までに電話で予約をお願いします。
-
水天宮
小樽市
安政6(1859)年創祀(神社の起こり)と伝えられており、飲料水と食料生産の神を奉っている神社。現在の社殿は大正8(1919)年に建てられました。本殿、中殿、拝殿が連結する形式の権現造りと呼ばれる様式で屋根は銅板葺きとなっていて、小樽市指定歴史的建造物第50号に指定されています。外人坂を登りきったあたりにある境内からは小樽港を一望でき、多くの市民に愛されています。
-
ニセコHANAZONOリゾート(サマーシーズン)
倶知安町
家族連れにもおすすめのニセコきってのアクティビティ発信基地で夏も思い出を作ろう!日本最長、世界で最もスリリングなジップラインで、総滑走距離2,591mの世界をご体感いただけます。1.3mの大規模な光のアートインスタレーションMountain Lightsで大自然のイルミネーション鑑賞もオススメ。人気のラフティングやキャニオニングはもちろん、道内最大級のツリートレッキングやお子様向け屋内施設ギャラクシー・オブ・キッズなど楽しみ方は無限大!北海道ニセコの大自然を満喫するならHANAZONOへ!
-
小林酒造 蔵元 北の錦記念館
栗山町
のどかな田園風景が広がる栗山町に蔵を構える小林酒造。145年の歴史を誇る道内最古の蔵元として「北海道でしか醸せない、味わえない酒」にこだわり、商標である「北の錦」を造り続けています。現在「北の錦記念館」として公開されている建物は、小樽の銀行をモデルに設計され昭和19年に完成した旧本社事務所。館内には創業当時から使われているお酒の道具やGHQが駐留し使用した応接間を当時のまま展示保存しています。1階のショップでは蔵元限定品や、酒蔵で寝かせた酒も販売。もちろん試飲もできます。
-
明日萌(あしもい)駅
沼田町
ドラマ「すずらん」は、主人公である“萌”が明日萌という小さな駅(架空の駅)で駅長に拾われ、様々な逆境を乗り越えて成長していく物語です。その物語の舞台となったのが恵比島駅。恵比島駅は明治43年12月に開駅、昭和40年9月に駅舎が改築されその後、昭和61年11月に駅舎が取り壊され、緩急車を改造した簡易駅舎が置かれた無人駅となりました。ドラマを撮影するにあたり、その簡易駅舎を古材で覆い、その横にドラマのための昭和初期の駅舎が再現されました。実際はこのような駅名は存在しませんが、主人公“萌”が前向きに生きていく様子がこの駅名に表れています。恵比島駅は残念ながら2023.3.31のJR留萌本線(石狩沼田~留萌間)の廃線に伴い駅としての役目を終えましたが、明日萌駅などのロケセットは放映から20年以上経った今も当時のまま大切に保存しています。
-
札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)(重要文化財)
札幌市中央区
札幌のシンボルである時計台は、明治11年、旧札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建設され、生徒の兵式訓練の場として、また式典や演説会などを開く中央講堂として使用されました。明治14年、動力に重りを利用した、アメリカ・ハワード社製の機械式塔時計を据え付け、昭和45年、建物と共に重要文化財に指定され、平成21年には現在も稼動する日本最古の塔時計として日本機械学会より機械遺産に認定されました。木造の心和む館内は歴史の息吹を感じ、訪れた人々は「なぜかホッとします」「この雰囲気がとても好き」という感想を書き残していきます。
-
三角市場
小樽市
小樽市民の台所を支えている昔ながらの小売市場。テレビや雑誌にも登場する有名市場が市内には点在していますが、交通アクセスの良さではここがナンバーワン。JR小樽駅に隣接し、市場の隣には小樽市駅横駐車場があります。約10店舗が軒を連ね、近海で獲れた新鮮な海の幸のほか塩干物を扱う店が多いのが特徴。ほとんどの店で全国各地へ旬の味覚を発送することもできます。また、市場内にはウニ丼やイクラ丼をはじめ、鮮度抜群の魚介を味わえる食堂が7軒。地元の人にもひいきにされるお店です。
-
小樽運河クルーズ
小樽市
小樽運河を約40分かけてゆったりと巡るクルージングは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できる新アクティビティです。日中のデイクルーズでは建物などがはっきりと見えるので、ガイドさんの解説をしっかりと楽しみたい方におすすめ。夜になるとガス灯や建物のライトアップに運河が照らされ、ロマンチックな雰囲気に包まれます。小樽港や昔の面影が残ると言われている北運河も見どころです。
-
札幌ステラプレイス
札幌市中央区
常に最新のトレンドが集まる札幌ステラプレイス。ファッションを中心に、雑貨・レストラン・カフェなど220以上のショップからライフスタイルを提案。センター7Fには道内最大級のシネマコンプレックス、センターB1Fにはスキンケア、ヘアケア、メイクアップ等様々なアイテムが豊富に取り揃うコスメショップが数多くあります。飲食店やカフェも充実しており、和・洋・中の名店に加え、こだわりのスイーツやドリンクが楽しめます。北海道ではここでしか楽しめないショップがたくさんある商業施設です。
-
中島公園
札幌市中央区
札幌の都心からほど近くに位置する、緑豊かな公園。日本庭園や菖蒲池があり、園内にはクラシックなどの音楽コンサートが多数開催されている「札幌コンサートホールKitara」や、北海道にゆかりのある作家の資料を収蔵している「北海道立文学館」、フットサルをはじめとした各種スポーツが行える「札幌中島体育センター」などが点在しています。また広い敷地内では、いろんな植物や花を眺めながらの散策もおすすめです。
-
いしかり湾漁協朝市
石狩市
石狩管内では唯一、海に面した石狩市。日本海でとれた新鮮な魚介類が水揚げされ、毎年4月から7月にかけて石狩湾漁協の名物「朝市」が開かれます。カレイにヒラメ、タコにソイなど、その日の朝にとれた旬の魚介類を安く買えるとあって、期間中は札幌など近隣から多くの人が訪れます。鮮魚類のほかにもワカサギの佃煮や糠ニシンなど手作りの加工品も販売。札幌に一番近い石狩湾新港のほか、厚田漁港と浜益漁港でも開かれているので、早起きして朝市巡りをするのもオススメです。
-
Herbal Ranch(ハーバルランチ)
洞爺湖町
広大なハーブ畑から自分の気に入ったハーブを摘んでハーブティ作り(880円)やアロマウォーター作り(3630円)が体験できる施設です。天然100%のハーブウォーターは、香水や化粧水として使用したり、フットバス、紅茶、キャンドルへ数滴たらすなど、幅広く活用することができるんです。楽しく癒し効果のある体験で、世界に一つだけのオリジナリティあふれる作品をつくってみませんか?
-
サッポロビール博物館
札幌市東区
北海道民の誇り「サッポロビール」の歴史をはじめ、ビール産業の歩みやビール造りの解説、工場とともに栄えた札幌の歴史などを、楽しく、分かりやすく紹介している博物館です。有料ツアーでは、ブランドコミュニケーターが北海道の偉人やビールの産業史を、魅力的に楽しく案内してくれます。このツアーに参加することで体験できることは盛りだくさん!大迫力のプレミアムシアターは北海道初上陸の6Kシアターが魅力。ツアーの最後にはサッポロビール博物館でしか飲むことのできない「復刻札幌製麦酒」と「黒ラベル」の飲み比べも体験できます。小学生は無料でソフトドリンク2杯をプレゼント。ビール好きな方はもちろん、家族でのお出かけや子どもの自由研究にもおすすめのガイドツアーです。
-
六花亭 札幌本店
札幌市中央区
ハマナシやアヤメなどの草花をモチーフとした包装紙で知られる銘菓「六花亭」の札幌旗艦店。1階のショップでは、お土産としても人気のある「マルセイバターサンド」などの菓子類に加えて、花柄のオリジナルグッズも販売しています。2階の喫茶室では、特別メニューが味わえるほか、テイクアウト可能なデザートもあります。6階には本格的なコンサートホールがあり、多種多様な編成の演奏が楽しめます。
-
日本銀行旧小樽支店金融資料館
小樽市
2002(平成14)年まで支店として使用していた『日本銀行旧小樽支店』の建物を活用して2003(平成15)年に開館した日本銀行の広報施設。建物は赤レンガで有名な東京駅を手がけた辰野金吾らが設計し、1912(明治45)年7月に完成しました。館内では、実際に使用されていた金庫室で一億円の重さ体験(模擬)や、お札の偽造防止技術を見ることができます。
-
円山公園
札幌市中央区
円山公園は札幌市内有数の桜の名所で、古くから多くの市民に親しまれています。毎年4月下旬から5月中旬に見頃を迎え、エゾヤマザクラを中心に約120本の桜が園内に咲き誇ります。また、秋には園内の木々が鮮やかな紅や黄色にそまり、散策しながら紅葉を楽しむことができます。円山原始林や円山動物園、総合運動場、北海道神宮が隣接しており、レクリエーションやスポーツを楽しむ利用者も多く見られます。
-
北海道ジンギスカンフェスティバル2024
札幌市
北海道遺産に選定され、道民のソウルフードとも言われるジンギスカン。北海道各地にご当地ジンギスカンがあり、食べ方もさまざまですが、そんな各地のお店や地元で愛される味を食べ比べできるジンギスカンの祭典がサッポロファクトリー西広場で開催されます。お好きなジンギスカンを購入し、自分で焼いて食べるスタイルなので気軽に参加できますよ。
※席使用料・メニューは現在未定です。詳細が決まり次第更新予定です -
元祖さっぽろラーメン横丁
札幌市中央区
地下鉄すすきの駅から徒歩2分、繁華街の狭い路地に佇む歴史ある横丁。昭和26年に登場して以来、各界の著名人が足繁く通ったことで知られ、時代が変わった今でも、札幌でラーメンを食べるなら「やっぱりここ」と、その独特な雰囲気と味が人気を呼び、大勢の観光客が訪れています。現在は17店舗それぞれが独自の味とサービスで競い合っており、伝統の味にとどまらず、新しいラーメンに取り組む店も多いです。
-
登別温泉
登別市
源泉温度45℃~90℃の湯が1日1万トンも自然湧出する登別温泉は、到着と同時に温泉気分が一気に上がる場所。硫黄の匂いが漂い、徒歩圏内には水蒸気があがる地獄谷、湯が噴出する間欠泉など、大地の息遣いを感じるダイナミックな環境にわくわく。登別温泉では多種類の泉質があり、言うまでもなく白濁の硫黄泉は特に人気があり、年間多くの人が訪れます。湧き出すお湯が゛湯の川¨となって流れる大湯沼川天然足湯は、冬も楽しめる自然の足湯。飲食店や鬼にちなんだ土産を置くお土産屋さんなどが立ち並ぶ通りも楽しい。
-
札幌農学校第2農場
札幌市北区
札幌農学校第2農場は、クラーク博士の大農経営構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設を並べ、北海道開拓の道しるべとなる畜産経営の実践農場として開設された施設です。明治10年に建設された日本最古の洋風農業建築物である模範家畜房(モデルバーン)と穀物庫(コーンバーン)をはじめとする敷地内9棟の建造物は、その歴史的学問的価値によって、国の重要文化財に指定されています。公開施設内に収蔵する農機具類は、わが国最古の畜力作業機から今日のトラクタ農業に至る洋式農業の受容過程を語る貴重な資料です。
-
登別の桜並木
登別市
JR登別から登別温泉まで続く約8㎞の桜並木。約2000本のエゾヤマザクラが道路沿いに植えられています。見頃の時期、道路に枝を伸ばした桜の木がつくり出す見事なサクラのトンネルは、ため息が出る程美しい景色です。このサクラのトンネルは昭和9年に皇太子誕生を祝い、地元の住民が2年程かけて近隣の山々から集め植えました。以来、サクラの名所として親しまれています。ここに来ると、きっと春を満喫できます。
-
こぶしの湯あつま
厚真町
宿泊もできる公共の温浴施設。ラジウム鉱石のパワーを秘めたラドン泉が有名。強力なイオン化作用で快い温感を得ることができます。他に、ラドン湯・泡ぶろ・打たせ湯・露天風呂・水ぶろ・サウナなど多彩なお湯が楽しめます。レストランこぶしでは厚真産放牧豚を使った人気の「豚丼」や厚真を代表する「あづまジンギスカン」の定食などのメニューが人気。近隣にはパークゴルフ場、バーベキューハウスなどもあり行楽シーズンは色々と楽しめますよ。
-
ふきだし公園
京極町
末広がりの美しい姿から蝦夷富士と呼ばれる名峰・羊蹄山。ふきだし公園の湧水はその地下水が地表に湧き出したものです。 羊蹄山に降った雨と雪が地下へと浸透し、数十年の歳月を経て養分を含み極上のナチュラルウォーターとなって「ふきだし公園」に噴き出ています。一日の湧水量はなんと約8万トン!約30万人分の生活用水に匹敵するほどです。昭和60年には環境庁(現環境省)の「名水百選」に認定され、エリアでも指折りの観光名所として多くの方々に親しまれています。公園内には道の駅(名水プラザ)があって、名水を使ったお土産も色々そろっています。
-
余市葡萄酒醸造所 余市ワイナリー
余市町
お酒好きにはたまらない余市の観光スポット・余市ワイナリー。ここは、余市ワインを作る日本清酒が余市葡萄酒醸造所の敷地内にオープンさせたレストランやカフェ、ワインショップ、ギャラリーのある施設です。ワインショップでは全銘柄を無料で試飲できるので、お気に入りの1本を探すのにおすすめ。カフェ&ベーカリーの名物として特に女性に人気なのがワインソフトクリーム。ほどよい甘さで、口中にフレッシュな葡萄の香りが広がります。
-
木田金次郎美術館
岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?