検索結果(862件)
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ロイズ チョコレートワールド
千歳市
国内初となる空港内チョコレート工場にミュージアムやショップを併設したロイズ チョコレートワールド。ファクトリーではガラス越しにチョコレートを作る機械の精密な動きやスタッフの繊細な手作業を見学できます。ミュージアムではカカオがチョコレートになるまでの過程を板チョコ型のパネルや映像で紹介。チョコレートの歴史や世界各国のラベルコレクションを展示しています。ショップにはチョコレートワールドオリジナル商品が約100種類。ベーカリーも、こだわりのチョコレートを使ったパンや惣菜パンなどバラエティ豊富で目移りすること必至です。
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のぼりべつクマ牧場
登別市
登別と言えば、そう! こちら標高550mの四方嶺山頂にある「のぼりべつクマ牧場」です。広大な園内に約70頭のエゾヒグマがおり、雄雌別々に飼育されている牧場で、猛々しく、ひょうきんで、のんびりなクマの個性や、クマ社会の面白さを観察し、可愛いこぐまを見たり、人が檻に入り、どアップでクマに接近したり、意外に器用なクマのステージに盛り上がったり、クマだけでもこんなに楽しいものかと思います。その他、施設内には、アイヌコタン「ユーカラの里」や、クッタラ湖展望台、アヒルの競走、リスの杜など見所いっぱいです。
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アイヌ資料館 ユーカラの里
登別市
のぼりべつクマ牧場のもう一つの顔として施設内に存在しているのがアイヌコタン「ユーカラの里」。失われつつあるアイヌの貴重な文化遺産を保存し明治初期の生活様式を忠実に再現しています。施設内にある生活資料館では、アイヌの生活の知恵がよくわかる生活用具を多数展示しています。
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昭和新山 熊牧場
壮瞥町
愛嬌たっぷりのヒグマたちに会える昭和新山熊牧場。広い園内では年齢別にグループ分けされたクマたちが、のんびり寝転がったり、じゃれ合って相撲をとったり、思い思いに過ごす様子を間近に見ることができます。クッキーやリンゴなどのエサあげ体験では、手にえさを持っている人を見つけると、「こっち、こっち」と呼ぶように、立ち上がって手招きするクマもいてビックリ。じっと見つめるクマとちょっとしたコミュニケーションが楽しめます。5月にはその年に生まれたこぐまたちがクマの幼稚園にデビューするので、愛らしい姿を見に出かけて。
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祝津マリンランド (遊園地)
小樽市
おたる水族館本館の隣で運営している遊園地。入園料無料で、定番の観覧車をはじめ、バイキングやゴーカート、モーターボートなどの大型遊具10機種を手頃な料金で遊ぶことができます。懐かしい乗り物がいっぱいの園内で、親子一緒に楽しんでみてはいかがですか。
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第33回 YOSAKOIソーラン祭り
札幌市
例年全国から多くのチームが参加し、熱い演舞を繰り広げるYOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り。北海道の初夏を告げる一大イベントとして、今年は33回目を迎えます。
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羊蹄山真狩登山コース山開き
真狩村
羊蹄山の登山コースは4つあり、真狩村に登山口を持つコースの山開きイベントです。当日は登山安全祈願祭、金刀比羅宮例祭の後「羊蹄山南コブ山登山会」として、シーズン始めの登山会を実施します。真狩村登山コースは4つのコースの中でも比較的勾配が緩く、初心者にもおすすめ。普通に歩いて4~5時間で登頂できます。気候によっては残雪があることもあるので、服装、持ち物にはお気をつけください。
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第50回 すながわ緑と花の祭典
砂川市
雪深い空知・砂川の春のビッグイベント「すながわ緑と花の祭典」。今年も開催の時期が迫って参りました! このイベントは、花を愛で、水と親しみ、緑と触れ合いながら、春の到来を祝って市民が力を合わせて緑あふれる公園都市・砂川を盛り上げる楽しいお祭りです。 ゲストによるステージ、花の苗配布、ヨット・カヌー体験、キャラクターショーなど、プログラムもイベントてんこ盛りの予定です。
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KITAKARO L(キタカロウ エル)
札幌市中央区
開拓おかきなどで有名な『北菓楼』から、既存店舗とは違った世界観を表現する場として誕生したのが「KITAKARO L」です。明るく清潔な店内には、ここでしか買えない洋菓子などの限定商品も多数販売しています。店内で焼き上げるキャラメルアップルパイはシナモン不使用なので、スパイス系が苦手なお子様にも好評ですよ。コーヒーのお供に限定品のシュークリームや、不動の人気を誇る開拓おかきと併せて甘いクランチチョコもお土産にいかが?
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ニセコビレッジ自然体験グラウンド「ピュア」
ニセコ町
羊蹄山を正面に望むオールシーズンリゾート、ニセコビレッジ。その中心に広がる自然体験グラウンド「ピュア」は、人気のジップラインツアーやツリートレッキングなど、子供から大人まで楽しめるたくさんのアトラクションが揃う、広大なアクティビティエリアです。注目のアイテムはレールスライダー。空中高くワイヤーで吊り下げられたレールを、滑車で滑り降りるとてもスリリングなアトラクションです。体験料金はアイテムごとにそれぞれ異なりますが、アイテムが1日中遊び放題の「ピュア・スーパーパスポート」もあるのでお得に楽しめますよ!
※ジップラインツアーは予約制です(6月より予約開始) -
JAF全日本ジムカーナ選手権第5戦・第6戦
「北海道オールジャパンジムカーナ」
砂川市
「ジムカーナ」とは、舗装された路面に設定されたコースを競技車両が1台ずつ走行してタイムを競うモータースポーツ。コース上に設置されたパイロンすれすれを攻める様子は、見ているだけでもドキドキもの。ゼロ・コンマ何秒の正確なマシントレースや高速コーナリング、S字ターンなど難易度の高いコースでの華麗なテクニックは一見の価値有りです。
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めろんのテラス
夕張市
メロン好きにはたまらない、夕張メロンの食べ放題とランチビュッフェがセットになった人気のスポットです。ランチバイキングの内容は夕張メロンのほか、日替わり肉料理、地元の野菜を使った料理などたくさんの料理をご用意。マウントレースイスキー場の敷地内にあり、広い窓から見る景色もさわやか!
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北海道開拓の村(野外博物館)
札幌市厚別区
札幌市内にありながら、開拓の村は野幌森林公園の大自然に囲まれています。森林浴と明治大正期の建物が立ち並ぶレトロな街は癒しの世界。ゆっくり村内を見学すると半日かかりますが、天気の良い日はお弁当持参で、見学途中に芝生でくつろぎ、一日のんびりと過ごしてみては?4月中旬から10月末までは、数か所の建物ではボランティアの“むらびと”が常駐しており、昔の北海道の様子などを親切丁寧に解説してくれます。
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北海道博物館 (愛称:森のちゃれんが)
札幌市厚別区
札幌市中心部から東へ約15kmにある自然豊かな野幌森林公園のなかの総合博物館。総合展示では、北海道の自然・歴史・文化を「北海道120万年物語」「アイヌ文化の世界」「北海道らしさの秘密」「わたしたちの時代へ」「生き物たちの北海道」という5つのテーマで紹介しており、北海道の知られざる姿を再発見することができます。すぐ近くには野外博物館北海道開拓の村があり、あわせて見学すれば、北海道をまるごと体験できます。
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かっぱ家族の願かけ手湯
札幌市南区定山渓
札幌と定山渓温泉をつなぐ国道230号線沿いにあるこの手湯は、「願かけ手湯」という名前の通り、願い事が叶うと言われてます。さて、その手順は次の通り。1.ひしゃくでお湯をすくい、かっぱの頭の皿をお湯で満たす。2.かっぱの口から流れ出るお湯で手を清める。3.二見公園のかっぱ大王の方角に向かい、「オン・カッパヤ・ウンケン・ソワカ」と3度唱えて願い事を祈る。以上、恥ずかしがらずに唱えてくださいね。
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ゆにガーデン
由仁町
15のテーマガーデンが広がる園内では、色鮮やかな四季折々のお花やハーブが訪れる人々を楽しませてくれる庭園です。8月下旬頃から緑色のコキアが見頃となり、秋には北海道最大級の32,000株のコキアの紅葉が目の前に鮮やかに広がります。またレストラン「チャイブ」では、由仁近郊の野菜を使用したヘルシーなランチバイキングが楽しめる他、オリジナルのソフトクリームも人気です!
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レイクトーヤランチ (ホーストレッキング)
洞爺湖町
洞爺湖や有珠山、昭和新山を一望できる絶好のロケーションを眺めながら馬の背に揺られる、気分爽快な山岳ホーストレッキングへ!乗馬姿勢など基礎レッスンを受けてからガイドとともに出発するので、初心者でも気軽にチャレンジできます。湖をぐるりと見渡せる高台や森の中をめぐる本格的な「レイクトレッキング」のほか、小さな子どもも一緒に参加できる「ファミリーレイクトレッキング」などのコースがあります。
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登別ゲートウェイセンター
登別市
登別温泉とその周辺エリアをフィールドに、屋内外の多彩な体験メニューを企画・実施しているのがこちら。ぜひ体験してみたいのが、登別温泉の温泉水から抽出した温泉成分を粘土細工風に成形して、オリジナルの天然入浴剤に仕上げる「湯の華づくり」。湯の華は、使用後乾燥させ、数回にわたって利用できるので、自宅で温泉気分が楽しめます。アウトドア派には、北海道遺産の「地獄谷」や「大湯沼」をめぐるネイチャーウォッチング体験がおすすめ。
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小樽キャンドル工房
小樽市
小樽キャンドル工房は、小樽運河から程近い所にある石造り倉庫を活用したキャンドル専門店です。キャンドルの灯りがゆらめく店内には、オリジナルキャンドルをはじめ国内外の様々なキャンドルやキャンドルホルダーを取り揃えています。
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札幌市青少年科学館
札幌市厚別区
見て・触れて・考えるをコンセプトにした科学の博物館です。体験型のものを中心に展示物がある「展示室」には、北海道らしい雪や氷の科学を学ぶ展示物や、札幌の地下鉄車両の実物などがあります。プラネタリウムでは、一億個の星が輝く星空を職員の生解説で楽しめます。絵本を題材にした子ども向けから大人向けのものまで、さまざまなプログラムがあります。
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SAVE BLEU(SUPツーリング)
小樽市
サーフボードよりも浮力が強く、安定感のあるサップ(スタンドアップパドルボード)を使って、自分の力で海へ漕ぎ出す感覚を教えてくれる「SAVE BLEU」。海のことを知り尽くしているガイドさんが、しっかりレクチャーをしてくれるので初心者でも安心。のんびりとしたSUPツーリングで、非日常を体験できます。「サップツーリング in 小樽」では、歩いてはなかなか行けない、透明度の高い張碓(はりうす)の海へ。「青の洞窟ツアー」は探検気分も楽しめ根強い人気です。体験中の様子を撮影した写真データを無料ダウンロードできるうれしいサービスもあります!
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スペース1-15
札幌市中央区
築40年を超える、一見なんの変哲もないマンション。この中の一室一室に、服屋さん、うつわ屋さん、カフェ、食べ物屋さん、スイーツショップ、レコードショップ、木工や彫金、七宝焼の工房など個性あふれるショップが20軒以上入居。「真面目にものづくりをしている若者にチャンスを!」という発案者の思いが詰まったクリエイティブなスペースです。ビル正面左側にあるインターホンで目的の部屋番号を押すと入口が開きます。営業は木曜から日曜までの週末、午後からが基本(各店による)。好奇心とものづくりの楽しさがくすぐられます。
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びばいさくら2024
美唄市
およそ2000本の桜が咲く東明公園は、日本最北のソメイヨシノ群生地として知られているお花見の名所です。見頃に合わせて開催される「びばいさくら」では、打ち上げ花火やさくらのライトアップ、飲食販売なども行われます。
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森のテントサウナ「SNOWY」in ニセコ
ニセコ町
今注目のテントサウナを、ニセコ昆布温泉「甘露の森」の敷地内で体験できるプログラムがスタート!テントサウナは完全プライベートで、1張・4名まで利用OK。家族やグループで気兼ねなく楽しむことができますよ。湯着(甚平)やサウナハット、サンダルのレンタル料も込みなので、気軽に体験することができます。もちろん、甘露の森の入浴料金も込みなので、サウナの後はゆっくり温泉を満喫。春のニセコの新しい楽しみ方をぜひ体験してみてください!
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SHIRO みんなの工場
砂川市
みんなの工場は、ショップ、カフェ、キッズスペース、工場などが併設されたSHIROの新施設。工場はガラス張りになっているので、SHIROの製品の製造工程をどこからでも見学OK。また、ショップではスキンケアなどのアイテムがずらりと並び、すべて試すことができます。好きな香りをブレンドしてマイフレグランスを作れるブレンダーラボが人気です。
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ピパの湯 ゆ~りん館
美唄市
洞窟露天風呂は、イタリアのカプリ島の「青の洞窟」をイメージして造られたもの。夕方からライトアップされる夜景が特に素敵で、昼間とは違った雰囲気を味わえます。大自然を感じながら入る露天風呂は極上の空間!内湯には高温風呂、中温風呂、ジャグジー、サウナ、水風呂のお風呂があり、外の景色を眺めながら、のんびりと入浴が楽しめます。
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湯元 小金湯
札幌市南区小金湯
樹齢700年 幹回10m以上の桂の大木に見守られ、古くより湯治場として親しまれてきた小金湯温泉。館内は和モダンをテーマとし、落ち着いた雰囲気の中でのんびりくつろげます。「単純硫黄泉」源泉100%の湯が特徴で、露天風呂、つぼ湯、内湯、ジャグジーバス、季節で変わるイベント湯、ミストサウナ、オートロウリュのサウナがあります。お土産には毎朝お店で作る温泉饅頭がおすすめですよ。
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札幌市天文台
札幌市中央区
都心に近い中島公園にある札幌市天文台では、口径20cmの屈折望遠鏡(F12)を用いて日中は太陽の観望を、夜間は季節の星や惑星の観望会を行っています。
初めての人でも解説を聞きながら星空を観察することができます。普段見慣れた夜空に散りばめられた光が、ひとつひとつの星なんだと実感したとき、地球という星に棲むあなたは何を想うでしょう?
※ 雨天・曇天時は観望を中止します。参加方法など詳しくはHPか電話で確認してください。 -
第61回しずない桜まつり
新ひだか町
日本の道百選・さくら名所100選・北海道遺産などにも選ばれた二十間道路桜並木で「しずない桜まつり」が開催されます。エゾヤマザクラを中心に約2000本以上が咲き誇る、幅二十間(36m)・直線約7kmという日本屈指の桜の名所を会場に、出店や特産品の販売が行われます。
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2024たきかわ菜の花まつり~丘陵地に咲く菜の花~
滝川市
例年5月下旬に開催される「たきかわ菜の花まつり」は、広大な菜の花畑を舞台に、春の滝川を存分に楽しめるイベントです。道の駅たきかわ周辺には20カ所以上の菜の花畑が点在し、ナタネ生産者が手塩にかけて育てた菜の花を間近で観賞できます。土日限定で立入り可能な菜の花畑会場や特設グルメ会場を設置するほか、期間中は道の駅たきかわにて臨時観光案内所が開設されます。