検索結果(554件)
-
Moving Inn Tokachi 北の森/株式会社ムービングイン
大樹町
広大な十勝の原生林に佇むたった4区画の宿泊施設。しっかりプライベート空間を確保し、全てのサイトにサウナトレーラーと薪式露天風呂を併設しています。宿泊形態はトレーラーハウスステイのグランドスイートと、キャンピングカーステイのネイチャースイートの2種類。デザイン監修した施設やこだわりの食事サービス、ファイアースペースもあり、大人の遊び心を満たすには十分。人気のセルフロウリュサウナを体験できる「サウナトレーラー」は寒冷地でも最大120度前後まで室温が上昇するので、オールシーズン快適に楽しめます。近くを流れる清流ヌビナイ川のほとりで天然の水風呂体験もできますよ。大自然に包まれた新しい旅の形をぜひ楽しんで!
-
十勝エコロジーパーク
音更町
十勝川温泉に隣接する広大な公園(広さ409ha)。夏季は解説を聞きながら乗用カートで園内を散策する「カートde公園めぐり」を運行(有料)。屋外の人気施設は、大きなゴム風船の上にいるような感覚を味わえる「フワフワドーム」(無料)。水と霧の遊び場(無料)や、広大な園内を巡るための貸自転車(有料)も用意。ビジターセンターのインドアガーデンでは子供たちに人気の「木のプール」や滑り台、四輪車の乗り物など。9月以降に白サケの遡上の様子を観察できる「ととろ~ど」も一見の価値あり!カフェ、ギャラリーなどもあって、ゆっくり休憩することもできます。コテージなどを利用して宿泊することも可能です。
-
陽殖園(ようしょくえん)
滝上町
太陽が花々を育み、殖やしてくれる庭、陽殖園。現在、約8万平米の敷地に、およそ800種類以上の花々が、それぞれの季節に自然のタイミングで咲き誇る。昭和30年、園主の高橋さんが花売りの行商をしながら、独学で開園・造成をはじめた。完全無農薬にこだわり、化学肥料は一切つかわない健全な花々。園内の大小の池、約5kmの散策路、どれもが手づくりだ。花を愛でながら歩くと、たっぷり2時間はかかる、朝の園主ガイドがオススメ!
-
道の駅 香りの里たきのうえ
滝上町
芝ざくら滝上公園やハーブガーデンが近隣にあり、滝上の観光の拠点として便利な道の駅。情報提供システムも完備されています。ここの自慢は物産販売所で、滝上町の特産品などを約800種類取り揃えています。ハーブ(特にハッカ)、木工品、チーズなどは滝上オリジナルの逸品。喫茶でハーブティーを飲みながらリラックスタイムも楽しめます。また、店内のちょいたべコーナーでは、滝上産食材を使ったサンドイッチやみたらし団子などが食べられます。
-
アトレーユ (カヌー)
弟子屈町
自然探勝をメインとするカヌー体験ができます。人の手の入っていない大自然の姿が色濃く残る釧路川源流部をガイドと一緒に下ります。屈斜路湖から2つ目の橋(みどり橋)を越えアトレーユ裏まで下るショートコース(約3.5キロ)と、ちょっぴりスリリングな瀬を通過し、3つ目の橋(美留和橋)まで下るロングコース(約7キロ)があります。清らかな湧き水を湛え、鳥や小動物の憩いの場でもある、通称「鏡の間」には、どちらのコースも通ります。アトレーユでは、屈斜路の自然を知り尽くした熟練のガイドを手配・予約いたします。
-
硫黄山
弟子屈町
その名のとおり、かつて硫黄の採鉱が行われ、全道一の硫黄鉱山になるほどの埋蔵量を誇っていた硫黄山。今もなお活発な火山活動を続け、いたるところから勢いよく噴気を上げています。名物の「温泉玉子」は、独特の匂いがするものの美味しいと評判。山麓には、白い花を咲かせるイソツツジの群生地「つつじヶ原」が広がり、高山植物が低地に生えているここならではの景色を楽しむことができます。
-
道の駅 さらべつ
更別村
とかち帯広空港、または高規格道路の更別ICから車で約15分。道道更別幕別線と尾田豊頃線の交差点、十勝スピードウェイの入口にある。旬の時期にはグリーンアスパラやジャガイモなどの農産物、豆類をはじめ、更別産小麦のうどん、でんぷん(片栗粉)、チーズといった加工品の他、のむヨーグルトやワイン、ジャム、地サイダーなどの更別産すももの商品も多数。どんぐりのむらポテトチップスは全国のファンに愛される道の駅さらべつの人気商品。
-
阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)
阿寒町
2019年オープンの「阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」。ルミナ・ナイトウォークは、世界で活躍するカナダのモーメントファクトリー社が制作した世界で10作目の作品で、国立公園内での開催は世界初!美しいプロジェクションが阿寒湖の森の各所に施され、実際に森を歩きながら「カムイ(アイヌの神)」の国を目指す冒険ストーリーを体感。かわいらしいカケス(小鳥)が案内役となり、1人1本渡されるアイヌの杖をモチーフにした「リズムスティック」を手に進みます。約50分間で阿寒湖畔の地形や景観を活かしたデジタルアートやアクティビティを体験しながら、アイヌ文化と自然との関わりについて楽しく学ぶことができる内容です。想像以上の幻想的な世界に驚くはず!
-
十勝ポロシリ キャンプフィールド
帯広市
帯広市街から車で約45分、ポロシリ高原の雄大な自然の中、一面に芝生が広がる快適なキャンプフィールド。温水も出る炊事棟・洗い場や、ランドリーやシャワー室が無料で利用できるなど充実の設備。キャンプ用品の販売やレンタルサービスもあり、キャンプに必要な物が一式揃います。手ぶらでキャンプが楽しめるプランもあるので、初心者やお子様連れでも安心。
フィールド内に設置されているモバイルハウス「住箱-JUBAKO-」にはベッドや電源を完備。寒い時期にはストーブもあるので冬の利用もおすすめ。どなたでも一年中快適にアウトドアを満喫することができます。 -
道の駅 しらたき
遠軽町
オホーツクエリアの玄関口と言える道の駅で、白滝PA内ですが国道333号からも利用出来るので便利です。地元特産品のおススメは白滝にある「白楊舎」の缶詰で、ヒグマ、鹿肉など珍しい商品が多く、意外にクセがなく柔らかい鹿肉やヒグマの缶詰はお土産に最適。時期により地元農家らが運営する農産物直売店には野菜の他、地元で収穫できる良質なきのこや山菜も並びます。
-
能取湖サンゴ草群生地
網走市
網走国定公園内・能取湖の南岸に位置する卯原内(うばらない)。その湖畔周辺に群生するサンゴ草(別名アッケシソウ)が、サンゴのように美しく赤変して見ごろを迎えるのは、例年9月初旬から9月末~10月初旬です(天候により若干の変動あり)。平成22年、生育不良で群生地が減少傾向にありましたが、オール網走体制による種子採取・播種や湖水の入排水改善などにより、平成27年8月、ついに群生地の復活が宣言されました。
-
僥倖の丘あばしりフロックス公園
網走市
約10ヘクタール(東京ドーム2個分)にもおよぶ広大な丘陵地に15万株のフロックスが咲き乱れるガーデンパーク。地元の有志が約8年間かけ、整備した公園です。7月下旬から開花が始まり、一番の見ごろは8月中旬~9月上旬。フロックスによって描かれる赤・ピンク、白、紫のモザイク模様が、道東の短い夏を華やかに彩ります。また、園内には網走湖や女満別方面の平野が一望できる展望ポイントもあり、花と風景の眺望を楽しめます。
-
ウトロ温泉
斜里町
知床の温泉を代表するウトロ温泉は、知床観光の拠点として大型ホテルから民宿までが集まる温泉地です。千島火山帯の上にある知床半島だからこそ、良質の湯がたっぷりと沸き出ています。上層階からオホーツク海を一望、源泉かけ流し、別荘型ホテルなど特徴も様々。観光船の発着所が近い便利な立地で、季節を問わず全国から多くの人が訪れています。知床五湖、数々の滝、流氷など知床の魅力は語り尽くせないほど!お出かけ前に下調べをお忘れなく。
-
道の駅 パパスランドさっつる
清里町
水と空気がおいしい清里町にある道の駅。正面には斜里岳、周辺には摩周湖や神の子池など、観光スポットがたくさんあります。2013(平成25)年にリニューアルした施設には、かけ流しの天然温泉があり、気泡湯やうたせ湯などバリエーションも豊富。さらにパークゴルフ場や陶芸・農畜産物加工の体験室なども備えた複合型施設なので、多種多様の楽しみ方ができるのも嬉しいポイント。レストランでは地元の食材を使った旬の味覚が味わえ、外で焼き肉を楽しみたい方は東屋の利用も可能です。
-
道の駅 遠軽 森のオホーツク
遠軽町
2019年12月に、北海道内で初めてスキー場を併設した道の駅としてオープン。アクティビティも楽しめるとあって人気の道の駅です。木の上のワイヤーやはしごを渡って木から木への空中散歩を楽しむツリートレッキングは全長約400m、29のアトラクションを巡ります(キッズコースは約50m)。また、空を飛んでいるような感覚が楽しいジップラインの爽快感もたまりません!1階フードコート「ENGARU TERRACE」では、白滝じゃがを使った「1日分の野菜カレー」や、粘質で美味しいインカのめざめ(じゃがいも)を使ったえづらファームの丸揚げインカなど、遠軽町の食材を生かしたメニューを提供しています。
-
道の駅 あいおい(相生物産館)
津別町
オホーツクの自然に囲まれた林業と農業の町・津別町にある道の駅。道内産のそば粉を使った手打ちそばなどが味わえ、地元の人や観光客で賑わっています。なかでも、かわいらしいクマの形のおやき「クマヤキ」は、いろいろなメディアでも紹介されている話題の商品!焼き色のついたヒグマ、皮の白い白クマ(タピオカ入りでモチモチの食感)の2タイプで、粒あんの他、豆乳クリームや生クリーム入りの全4種類に加え、季節限定の味2種類の計6種類を楽しめます。
-
道の駅 おこっぺ
興部町
1万㎡を超える敷地に車輪のオブジェがある交通記念公園「ジョイパーク」と、旧国鉄名寄本線の歴史を展示している交通記念館「アニュウ」が道の駅に。ディーゼルカーを改装して作った「ルゴーサ・エクスプレス」は簡易宿泊・休憩所として観光客に開放されており、多くの人が利用。また、広い敷地では地元のイベントが行われることも多く、旅行者や地元の人々の憩いの場としても人気です。特産品販売所では、地元の生乳農畜産物加工品や水産加工品などの販売もしています。
-
中村屋
上士幌町
ぬかびら源泉郷の中心に建ち、昭和6年から続く老舗の温泉宿。内風呂は、昭和30年代にタイル職人が作った花の形の浴槽と、木の香りがやさしく漂う手作り湯の2種類。中村屋自慢の混浴露天風呂「星のさと」もやはり手作りで、すぐ横の斜面には毎日のようにエゾシカが現れて目を楽しませてくれます。お湯は循環濾過を行わない源泉かけ流し。Ph7を超える弱アルカリ性の湯なので、お湯から上がったあとはお肌もつるつるぴかぴかです。
-
THE GEEK/ゲストハウス、サウナ
標茶町
冬は北海道唯一のSL列車、夏は観光列車ノロッコ号が走るローカル駅「塘路(とうろ)」駅を見下ろす高台に佇む「THE GEEK」。1日7組限定のゲストハウスには、雄大な釧路湿原を一望しながら楽しめるサウナがあり、宿泊者はもちろん日帰りでも利用することができます。機関車を模した薪ストーブのサウナ室の先に続く、桟橋風ウッドデッキには摩周湖の伏流水を使った水風呂があり、最高の空間で”ととのう”を体感できる場所。
こだわりの食材を大自然の中で味わえるBBQなど、様々な楽しみ方を教えてくれます。 -
道の駅 厚岸グルメパーク(厚岸味覚ターミナル・コンキリエ)
厚岸町
厚岸町の牡蠣を中心とした名産品の販売や観光情報を発信し、レストランや炭焼処では海の幸を味わえるグルメな道の駅。イタリア語で「貝の形をした食べ物」の意味を持つ「コンキリエ」という名前どおり、メニューもお土産も牡蠣づくし。ミニ水族館や道の駅ならではのオリジナル商品が揃う総合展示販売コーナー、展望室もあり、子供から大人まで楽しめます。別寒辺牛湿原カヌーツーリングやあさり掘りツアーなど体験メニューの申し込みも受付中。
-
森のスパリゾート 北海道ホテル
帯広市
帯広市街地にありながら、緑豊かな自然に囲まれたホテル。植物由来の保湿成分豊富な北海道遺産・モール温泉と、十勝の食材を味わえる料理が魅力です。2019年に十勝で初めて、本場フィンランド式ロウリュサウナを導入。熱されたサウナストーンに水をかけた蒸気で、我慢しないサウナを体験できます。モール温泉をセルフロウリュする「モーリュ」は十勝ならではの贅沢な楽しみ方。白樺の切り株が施された「ウォール(壁)」にロウリュすることを「ウォーリュ」と名付けて、プロサウナーからもお墨付きもいただいた、一度は利用したいサウナ。日帰り入浴もOKですが、せっかくならゆっくりと宿泊するのがおすすめ。タイミングが良ければホテル周辺でエゾリスに出会えるかもしれませんよ。
-
うらほろ留真温泉
浦幌町
手つかずの豊かな自然に囲まれた静かな町営温泉。道内トップクラスのPH10.0という高いアルカリ性の泉質を持ち、古い角質を落とす美肌に良い良質な温泉として評判で、すべての浴槽が源泉かけ流しなのが特徴です。その源泉を温めているのは、チップボイラー。地元のカラマツをチップとして有効活用している、環境に優しい温泉です。また、無料の温泉スタンドもあるので源泉を持ち帰ることもできますよ。予約制の家族風呂も人気です。
-
標津サーモン科学館(サケの水族館)
標津郡
標津(しべつ)町にて、サケ漁は道内でも有数の水揚げを誇り、標津サーモン科学館は、「サケの町 しべつ」のシンボルとして、1991年に開館した「サケの水族館」で、サケ科魚類展示種類数(18種30種類)は日本一です。館内の「魚道水槽」では、サケのライフサイクルに合わせ、季節ごとの展示を行っています。産卵行動・産卵の瞬間、海に旅立つ前のシロザケの稚魚約1万匹を展示などなかなか見ることのできない瞬間が見られます。また、「見るだけ」で終わりがちな「水族館」ですが、「体験できる」コーナーを充実。特に、おそらく世界で当館だけのチョウザメに指を食べてもらえる「チョウザメ『指パク』体験コーナー」が人気で、近年メディアに紹介されることも多く話題となっています。
-
十勝サホロリゾート
新得町
スキー場からは十勝平野を眼下に望み、空も大地もひっくるめて北海道らしい「広い!大きい!」を体感できるサホロリゾート。空気も澄んで雪質も良く、スキーだけではなく冬のアクティビティも充実しています!バックカントリーツアー、圧雪車しばれナイトツアー、わかさぎ氷穴釣りツアーなど多彩。もう1つ見逃せない、北海道だけに棲息するヒグマを飼育展示している「ベア・マウンテン」。サホロの森の一画をフェンスで囲い、自然に近い環境の中で、遊んだり時にケンカしたりとのびのびと過ごすクマ達の行動を間近で観察できます!ぜひ立ち寄ってみて。
-
道の駅 うとろ・シリエトク
斜里町
知床半島観光の玄関口にある道の駅。観光案内所では観光情報、観光船のご予約、ホテルや民宿のご案内を行っています。また、館内には地元の特産品が揃う売店やウトロ漁協の直販店があり、ウトロ港で水揚げされた海産物の加工品や、時期によっては鮮魚も取り扱っています。レストランでは地場産にこだわった新鮮な海の幸を堪能できます。そのほか野生動物を中心に知床の四季を65インチハイビジョンで放映。知床自然パネルの展示も行っています。
-
道の駅 阿寒丹頂の里(クレインズテラス)
釧路市阿寒町
阿寒ICから車で約10分、国道240号線に面した阿寒丹頂の里クレインズテラスでは、地元ならではのお菓子やフードが人気!隣接する阿寒マルシェには釧路・阿寒の特産品が豊富に揃っています。敷地内には、季節を問わずタンチョウの観察ができる阿寒国際ツルセンター「グルス」のほか、地産地消のレストラン、温泉入浴、宿泊施設があり、いつもたくさんの人で賑やか。夏季はBBQやキャンプ、パークゴルフを楽しむこともできます。
-
いらっしゃい“しんとく”イルミネーション
新得町
雄大な自然と食の宝庫、十勝の玄関口であるJR新得駅前。スキーヤーなど、観光客を出迎えるのは、モニュメントに飾られたイルミネーションの輝き。ブルーを基調とした2万球の光は、見る者を幻想的な世界へ誘います。他、雪の結晶の形をした「スノーフレーク」や雫のように流れ落ちる「スノーフォール」など見所を増やし、より魅力的に彩ります。
-
(公財)全日本スキー連盟公認
第34回白滝北大雪クロスカントリースキー大会遠軽町
全日本スキー連盟が公認するクロスカントリーの国内初戦で、全国から参加者が集まります。2日間でクラシカル、フリーの2種目が行われます。クラシカルは女子5km・男子10km、フリーは女子5km・男子10km・中学女子3km・中学男子5kmです。
-
MY STABLE(マイ ステーブル)
鹿追町
「馬の道」を設けるなど乗馬の町としても知られる鹿追町。市街中心部から然別湖方面へ走ると牧場レストラン「大草原の小さな家」の看板が見えてきます。「マイステーブル」があるのは、このレストランの敷地内。乗馬体験がまったく初めての人でも、しっかり調教された馬と、経験豊かなガイドの手ほどきで、すぐにホーストレッキングが楽しめます。馬上から見る景色は何もかもが新鮮で、忘れられない経験となるでしょう。
-
ひがし大雪自然ガイドセンター(旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー)
上士幌町
大雪山中に残された鉄道遺産を巡る、「ぬかびら」でしかできない雄大な自然と歴史のロマンに触れる旅。一度は見に行きたい幻の橋「タウシュベツ川橋梁」のほかに、第5音更川橋と幌加駅など車で移動しながら巡ります。糠平ダム湖の水位の増減や、その年によっても表情が大きく変化するタウシュベツ橋。水没時の影響により老朽化が激しく、完成当時の姿をとどめていられるのは後数年の可能性も…。ロマンあふれるその姿を、是非ご自身の目におさめに行ってみませんか。