検索結果(863件)
-
サンピアザ水族館
札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅}直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、礁に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
-
おたる梅酒祭り2024
小樽市
「おたる梅酒祭り」は、日本を代表するお酒のひとつである“梅酒”を中心に、果実のお酒やワインをテーマとしたイベントです。田中酒造をはじめ、全道主要メーカー、全国梅酒品評会受賞商品を含む約20種類の梅酒や梅ワインが集結し、梅みそなどの食品も販売。亀甲蔵にて「梅酒大試飲会」(完全予約制)も開催します!今回の新商品は、国産レモン 100%「梅れもん」の他、数量限定の「純米大吟醸梅酒 梅朱雀」、蔵元限定梅原酒「煌(きらめき)」、「スパークリング梅酒」を販売予定。
-
北海道箱根牧場
千歳市
新千歳空港から車で約30分、北海道らしい広大な牧場で牛や馬とふれあい、さまざまな体験が楽しめる北海道箱根牧場。体験工房では牧場産の新鮮な素材を使って生キャラメルやフレッシュチーズ、ソーセージ作りを体験できます(チーズ・ソーセージは要事前予約)。また、ヤギや、ウサギなどの小動物とエサやりでふれあうこともできます。道内では珍しい地中海水牛も飼育されており、いろいろな動物たちと一緒に牧場ならではの楽しい時間を過ごしませんか。
-
小樽港マリーナ
小樽市
ボートやヨットがなければマリンレジャーは楽しめない?いえいえ、そんなことはありません。小樽港マリーナではボートクルージングやヨット体験クルージングなどを通じて、誰でも気軽にマリンレジャーを楽しめます。例えば、断崖絶壁の奇岩やエメラルドグリーンの海など小樽の海の絶景ポイントを巡るボートクルージングや、インストラクターの指導のもと自分で帆や舵を操り、憧れのセーリングで小樽の海を満喫できるヨット体験クルージングなど、わくわくする体験であなたをおもてなし。レジャーを楽しんだ後はセンターハウスでヨットやボートを眺めながらのんびりとおくつろぎください。
-
沙流川温泉ひだか高原荘
日高町
清流沙流川のすぐそば、キャンプ場や公園もすぐ近くにある自然豊かな高原に建つ温泉施設。冬は日高高原スキー場のゲレンデが目の前という便利な立地です。ドライブ途中の温泉入浴にはとても便利で、入浴後、ゆっくり体を休めることも可能。18ホールの本格パークゴルフ場で遊ぶのもいいですね(1日券300円)
-
道の駅 マオイの丘公園
長沼町
温泉やキャンプ場も近くにあり、直売所が多数ある「マオイの丘公園」は多くの人が訪れる人気の道の駅です。長沼町の野菜や果物など旬の食材を手軽に買えるので、ついついたくさん買ってしまいそう!特に人気なのが甘みのある源泉豆腐。豆腐に合うだし醤油や手作り味噌などの大豆製品、プリン、どぶろくなど多数の商品を取り揃えています。また、「ジンギスカンまん」などの道の駅オリジナル商品もありますよ。ピッツェリアやスイーツ工房も併設しているのでドライブ途中にいかが。
-
第37回 春一番 伊達ハーフマラソン
伊達市
総合公園「だて歴史の杜」をスタート地点として多くの選手が参加して開催されるハーフマラソン大会。号砲とともにスタート、伊達市内を周回します。春の訪れが早い伊達の風景を見ながら、シーズン最初のレースを楽しんでみませんか?
-
カルルス温泉冬まつり
登別市
毎年3月に、サンライバスキー場を舞台に繰り広げられる「カルルス温泉冬まつり」。雪の中での、みかんひろいや、餅まき等、小さな子供から大人まで楽しめるシンプルなゲームが盛りだくさん!中でも雪上みかんひろいは子供たちに大人気。この冬はカルルス温泉冬まつりで寒さを吹き飛ばしましょう!
-
ホクレン 食と農のふれあいファーム くるるの杜
北広島市
農業を通じてさまざまな発見や感動と出会えるくるるの杜。広大な農村空間には農作物を育てたり収穫ができる体験農場や、収穫した作物を使った調理体験施設、地産地消の農村レストランのほか、北海道産の農畜産物を手に取れる直売所などがそろっています。さまざまな体験プログラムを通じて、畑で育つ野菜を見て触れ収穫したての味に驚くことで、買って食べるだけでは分からない発見や感動、おいしいものを自分の手で作る喜びを体験してみませんか?
-
ながぬま温泉
長沼町
札幌市内から約1時間の宿泊もできる天然温泉施設。北海道屈指、毎分約1,150ℓの豊富な湧出量を誇る、露天風呂、高温・低温浴槽、ジャグジー、ジェット風呂、サウナのある温泉です。さらに、本館1階の軽食コーナー、2階レストラン「はまなす」に加え、別棟2階「ひつじの旅」では長沼町が誇る三大ジンギスカンを味わえます。3種食べくらべできるセットも人気です。日帰り温泉を楽しんだら、好みの味でさらに盛り上がってはいかがですか?
-
幌見峠ラベンダー園/展望駐車場
札幌市中央区
1987(昭和62)年、120株から始まった幌見峠のラベンダー園。現在では約8000株に増え、7月上旬~7月末には鮮やかな紫色のラベンダーが一面に咲き誇ります。ラベンダーの向こうには札幌の街並みを一望でき、夜景スポットとしても全国的な知名度を誇ります。幌見峠展望駐車場は全国で唯一の夜景専用パーキングで、日本夜景遺産にも認定。展望駐車場の眼下には札幌の美しい夜景が広がり、車に乗ったまま眺められるので、ゆったりと夜景を楽しめます。
※駐車場ゲート式清算システムに伴い、オートバイ・自転車の入場はできません -
第66回 さっぽろライラックまつり
札幌市
札幌の木に指定されているライラックの開花時期に合わせて行われるイベントです。大通公園では約400本のライラックが、川下公園では世界のライラック200種1700本が楽しめます。
-
札幌伏見稲荷神社
札幌市中央区
朱色の鳥居が連なる様子がとても印象的な札幌伏見稲荷神社。明治40年建立という古い歴史があり、特に雪と鳥居の美しい情景を見たさにカメラを手にした海外からの観光客も訪れています。五穀豊穣や商売繁盛などのご利益があるとされ、古くから多くの人々に信仰されてきました。神社としての格を守りながらも、キッチンカーやマルシェなど新しい催しも取り入れ、参拝する人々を笑顔にする憩いの場ともなっています。夜にライトアップされる花手水(9月)や、季節で変わる御朱印も若い女性に評判です。
-
小樽天狗山ロープウエイ
小樽市
JR小樽駅から車で約15分の天狗山は、標高532mの小樽のシンボル的な山です。2022年11月に Netfrixで配信開始された「First Love 初恋」のロケ地として注目を浴びています。山頂まではロープウエイで約5分で到着し、展望台からは小樽市街をはじめ、小樽港・石狩湾を一望でき、晴れた日には遠く暑寒別連峰や積丹半島が臨めます。山頂カフェの「TENGUU CAFE」からテイクアウトしたドリンクやお食事を「TENGUU テラス」で味わうのもおすすめです。アクティビティも充実しており、小樽市街を一望しながらの「ジップライン」や、草原のボブスレー「天狗スライダー」が人気です。
-
市立小樽文学館・市立小樽美術館
小樽市
昭和27年建築の旧小樽地方貯金局の2階にある市立小樽文学館では、小樽にゆかりのある小林多喜二、伊藤整、石川啄木といった作家に関する資料約1,000点を展示。作家の直筆原稿や書簡、多喜二のデスマスクなど貴重な品が並んでいます。同じ建物内には美術館が併設しており、1階には、小樽生まれで小樽を愛した風景画家である中村善策の記念ホールがあり彼の作品と資料が展示されています。2階では郷土ゆかりの作家作品や多彩な企画による特別展を開催しています。3階は、未知の世界を表現し、独創性に強いこだわりを持ち続けた版画家・一原有徳の記念ホールとなっています。外の喧噪からちょっと離れて文学&芸術で小樽を感じることができます。
-
小樽芸術村
小樽市
小樽運河至近の4施設からなる芸術文化空間。『似鳥美術館』では近現代の絵画や彫刻、工芸、ルイス・C・ティファニーによるステンドグラスなどを展示しています。オープン以来人気を誇る『ステンドグラス美術館』ではイギリスの教会ステンドグラスを、重厚な外観の『旧三井銀行小樽支店』では貴重な銀行建築の内部をご覧いただけます。また、2022年に開館した「西洋美術館」ではアール・ヌーヴォー、アール・デコの家具やガラス工芸、マイセン磁器など西洋の装飾美術をたっぷりとご紹介しています。『小樽芸術村』で歴史と芸術にふれるひとときをどうぞお楽しみください。
-
第34回 IWAMIZAWAドカ雪まつり
岩見沢市
道内屈指の豪雪地帯である岩見沢市で毎年2月に行われる「ドカ雪まつり」が今年も開催。会場では、大型すべり台やドカ雪屋台村、人間ばんば選手権やジャンボかるた取りなど、様々な企画が予定されています。オンラインコンテストではご家庭や各企業で作成した雪遊び、雪像(雪だるま含む)の写真・動画を審査する2種類のコンテストを募集しています。
-
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園
札幌市中央区
ビルが建ち並ぶ街の中心部に「緑のオアシス」があります。耳を澄ませば野鳥の声、穏やかな起伏に富んだ地形と豊かな水、そしてハルニレの巨木。そのひとつひとつが札幌の原始を今に伝える重要な場所となっています。広さ13.3haの園内には、北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されていて、展示のほか研究や種の保存にも利用されています。
-
二条市場
札幌市中央区
札幌中心部に位置し、明治時代から札幌市民の台所として道内の鮮魚、野菜、果物を扱う店舗が約40店ほどあり、新鮮な魚介を味わえる食堂も多くあります。お土産として購入するのもおすすめです。また、最近では、市場周辺にてイタリア料理、フランス料理、十勝ぶた丼屋などの個店が続々と出店され、夜も若い女性たちを中心に賑わっており、札幌市内でも特段に注目される地域になっています。
-
玉泉館跡地公園
岩見沢市
明治37年から昭和54年まで温泉旅館「玉泉館」の庭園として親しまれていた跡地を、平成13年に公園として復元・再整備された日本庭園です。「山鳩の湯亭」という料亭旅館の庭園が前身で、メタンガスとともに湧き出す温泉の湯が玉のように見えた事から「玉泉館」へと改名。園内の中心には「心」という字をかたどった心字池があり、ピンクと白の2種類の睡蓮がなんと2000輪!美しい憩いの空間となっています。春は桜、夏は新緑、そして秋には紅葉と、四季折々の美しさと彩りを楽しむことができます。また、“岩見沢のたから発見・発信プロジェクト”による市民がえらんだ岩見沢たから10選にも選ばれています。
-
襟裳岬展望台
えりも町
北海道の中央南部を南北に貫く日高山脈。全長約150kmに及ぶその山並みの最南端、太平洋に突き出すように襟裳岬があります。周囲は高さ60mに及ぶ断崖で、岬の沖2kmに渡って続く岩礁地帯が、遮るもののない眺望と共に見るものを圧倒するダイナミックな景観をつくりだしています。この辺りは、風速10m/s以上の風が吹く日が年間260日を超える日本でも有数の強風地帯。展望台では自然の美しさとともに、その大いなる力を全身で感じることができます。また、襟裳岬は絶滅危惧種に指定されるゼニガタアザラシの日本最大の生息地。展望台はウォッチングポイントとしても有名で、晴れた日には岩場でのんびりくつろぐ姿を見ることもできます。
-
南樽市場
小樽市
昭和24年の創業から小樽市民の生活を支え続けてきた老舗の市場。三生鮮食品(肉・野菜・魚)をはじめ、お菓子やパンまでなんでも揃います。お客は地元の方が大半で、味にうるさい小樽っ子も、旬を知り尽くした店主の目を信頼していつも買い出しに行きます。地元民のみならず、札幌から時間をかけて通っている昔からの顧客もいるそう。すし処『わさび』や、栗原商店のかまぼこなどは観光客にも人気のお店です。
-
サッポロファクトリー
札幌市中央区
サッポロファクトリーは明治9年(1876年)に建設された開拓使麦酒醸造所をルーツとする、サッポロビール工場跡地に建つ大型複合商業施設です。工場時代のレンガ建築や巨大アトリウムなど7棟に約150のショップ、レストランなどが集まっています。大小様々なイベントも開催され、秋には紅葉した蔦をまとうレンガの建物が一層美しく、札幌市民の憩いの場ともなっています。
-
第43回 洞爺湖ロングラン花火大会
洞爺湖町
今年で43回目を迎えるロングラン花火大会。4月28日~10月31日までの期間中、毎晩20:45~21:05までの20分間、洞爺湖の空に大輪の花火が打ち上がります(雨天決行、風向・風速が不安定な場合中止になることがあります)。宿泊宿から眺めたり、ドライブ途中に立ち寄るなどしてぜひ楽しんで!
-
ザ・グラススタジオ・イン・オタル(ガラス工房)
小樽市
小樽市内を一望できる天狗山の麓にある工房。吹きぬけの2階回廊から職人たちが作業する様子を自由に見学でき、制作工程が手にとるようにわかります。ショップで購入できるグラスや食器など実用的なものから芸術的な作品まで「ぐうたびを見た」といえば10%オフに。作品のオーダーメイドもできるほか、オリジナルのガラス工芸品を手造りできる吹きガラス体験も人気です。
-
二世古酒造(にせこしゅぞう)
倶知安町
大正5年創業の二世古酒造は、豪雪地帯で有名な倶知安町にある老舗の蔵元です。羊蹄の麓に蔵を構え、きれいな空気、ニセコワイス山系の雪清水と羊蹄山からの「噴出し湧水」を使用するなど水質にも恵まれた環境の中で日本酒を醸成しています。特に、加水して濃度調整をしないこだわりの原酒や、冬季限定の活性酒、名水百選湧水仕込のものなど、違いが分かる左党の喜びそうな日本酒も多く品揃えは豊富。羊蹄山の雄姿や、すぐ裏手にある芝ざくらの観光と合わせてドライブスポットにぜひ加えて。
-
千歳アウトレットモール・レラ
千歳市
200のブランドが揃う屋外型アウトレットモール。ファッション、スポーツ、雑貨、インテリアなど幅広いジャンルが勢揃いします。更にエンターテイメント性のある施設で、ショッピング以外にも頻繁にイベントを開催、北海道の四季を感じられるモールです。立地は札幌からJRで35分。さらに高速道路の千歳JCや、苫小牧のフェリー乗場なども近く、多くの交通機関の要となっています。北海道産の食材や、道内の蔵元すべてが集結したお酒、おいしい北海道のお土産を販売する「北海道新発見ファクトリー」や、人気のラーメン店が集結した「ラーメン博覧会」、500席のフードコートも人気です。
※2024年2月1日(木)より一部店舗において、営業時間ならびに営業日が変更となります。各店舗の営業時間・営業日に関しましては直接店舗までお問い合わせください -
むかわ町穂別博物館
むかわ町
中生代白亜紀のクビナガリュウやモササウルス、ウミガメなどの海の爬虫類やアンモナイトなどを中心に、むかわ町穂別地域で発見された実物化石や復元模型を常設展示している。日本国内最大の恐竜全身骨格である「カムイサウルス・ジャポニクス(通称、むかわ竜)」の実物化石や復元レプリカ(どちらも一部)も公開。一億年前の恐竜時代の生物に会いに行こう!
※触ることができる展示、パズルやワークシートは現在中止
-
アポイ岳ジオパーク
様似町
アポイ岳ジオパークは新富・アポイ岳・幌満峡・様似海岸・日高耶馬渓の5つのエリアで成り立っています。日高山脈の最南端に位置するアポイ岳は「幌満カンラン岩体」でできた、北海道の山岳の中でも他にない珍しい山。標高810mと低山ながら、海からの濃霧と特殊な地質が地表に露出していることでサマニユキワリやアポイキンバイなど、名前に「様似」や「アポイ」を冠した希少な固有種が多く、その数80種以上。エリアで異なった景色を見せ、大地の成り立ちや地質、自然や人々の生活をまるごと学べる貴重な場所です。ビジターセンターで事前に調べたり、体験プログラムでガイドさんと学ぶのもおすすめです。
-
アポイ岳
様似町
北海道の背骨・日高山脈。その最南端に位置するアポイ岳は、標高810mと低山ながら、海からの濃い霧と「幌満カンラン岩体」と呼ばれる特殊な地質が地表に露出していることから、世界でもココにしかない貴重な固有種が多数確認されている高山植物の宝庫です。ヒダカソウやアポイキンバイ、ヒダカイワザクラなど、その数80種以上。花の時期は4月中旬から10月中旬まで。日本で一番早く咲き始め、一番長く楽しめるアポイ岳。「馬の背」と呼ばれる7合目からは太平洋を望む絶好のビューポイントです。