検索結果(554件)
-
もんべつ海産まつり<2022年開催中止>
紋別市
オホーツクの海の幸で有名な紋別市が毎年開催している海産物を中心とした特産品祭り。新巻鮭やズワイガニ、筋子のほか、飯寿しなど、地元で評判のお店が自慢の品を並べます。まつり会場から地方発送ができるので、お歳暮・ご贈答に利用する人も多いとか。お楽しみ抽選会では豪華海の幸をプレゼント。
※2022年は中止となりました。
-
氷灯り(ひあかり)の街もんべつ
紋別市
イルミネーションとアイスキャンドルによって紋別の街をあかるく照らす、市民参加を基本としたイベントです。イルミネーションは、実行委員会がバスセンター周辺の街路樹などを青と白を基本とした流氷の海カラーで飾り付け、市内の事業所や一般家庭も趣向を凝らしたイルミネーションを点灯します。アイスキャンドル事業は「もんべつ流氷まつり」と連動する形で開催されます。実行委員会は氷紋の駅駐車場内に設けた特設ステージを、市民たちは市街地を中心に紋別市内のいたるところでキャンドルライトを灯します。
-
知床ツーリスト(熱気球フリーフライト)
清里町
世界自然遺産知床の大空を、鳥たちと同じ目線で飛ぶ「熱気球フリーフライト」。熱気球をロープでつなぐ係留フライトは違い、風にまかせた空中散歩。清里町のシンボル斜里岳や知床半島、条件がよければ流氷に埋め尽くされたオホーツク海まで見渡す事が出来ます。エンジンなどの動力を一切持たない熱気球は、暖めた空気の浮力だけで飛び立ちます。バーナーを使わない時間は、無音の世界で大自然と一体になる感覚。これまで見たことのない世界を体験してみませんか。
-
第51回くしろ物産まつり
釧路市
(一社)釧路市物産協会に加盟する会員各社が一堂に集合。魚介類を中心とした釧路の特産物を即売する、年に1度の市が今年も開催されます。全国各地の百貨店の「北海道の物産と観光展」に参加する会員も出店し、毎年大きな盛り上がりとなる市です。新巻鮭、チーズの詰め合わせなどなど品ぞろえも豊富。出店リストは下記をご確認ください。
-
十勝川温泉 観月苑
音更町
十勝川温泉のホテルの中で、十勝川にいちばん近い位置に建つ「観月苑」。毎日、日帰りで利用できる大浴場には、ゆったりした主浴槽のほか、檜風呂、うたせ湯、庭園露天風呂などが揃っています。中でもおすすめは、十勝川の流れを間近に望む庭園露天風呂。とうとうと流れる川面と、その向こうに広がる十勝平野の眺望は雄大そのものです。館内の売店ではモール温泉関連商品も販売されています。
-
小清水ツーリストセンター(バードウォッチング)
小清水町
「野鳥の楽園」ともいわれる、濤沸湖(とうふつこ)をはじめ、森や山など自然豊かな小清水町で四季折々の鳥たちとの出会いを楽しめます。夏はオジロワシやノゴマ、ベニマシコなど、冬はオオワシやシマエナガ、アカゲラなど季節によって出会える鳥たちも様々。大自然の中、鳥たちのさえずりに耳をすませて散策すると、心も体もリフレッシュ♪野鳥に詳しくない方でも、ガイドさんが案内してくれるのでしっかり姿を見つけられますよ。かわいらしい鳥たちに出会いに行きませんか。
-
狩勝ポッポの道 (散策路)
新得町
昭和41年に廃線となった旧国鉄狩勝線跡を整備した散策路。新得山スキー場下のSL広場から旧新内(にいない)駅まで、その距離は約10kmにおよびます。途中にはレンガのアーチ橋や橋脚、信号所跡など鉄道遺産が残っているほか、終点に旧狩勝線インフォメーションセンターがあり、1978年まで東海道本線で活躍していたブルートレインの寝台車3両などが保存されています。ガイドツアーも実施されているので参加してみるのもいいでしょう(2022年のガイドツアーは休止)。
-
北の大地の水族館
北見市
自然に近い環境で魚本来の行動を見ることができる水族館。日本初である滝つぼを下から見上げる水槽では、激流に流されまいと必死に泳ぐ魚の姿を観察することができます。また、1m級に育ったイトウが泳ぐ大水槽は、イトウの水槽としては日本最大の展示で迫力満点。そのほか、冬になると自然の川のように凍る水槽など、普段は見ることができない貴重な展示を見ることができます。
-
釧路市こども遊学館
釧路市
全面ガラス張りの近未来的な外観に目を奪われる釧路市こども遊学館。光に満ちた開放的な館内には、天候に左右されない屋内砂場をはじめ、音のしかけがいっぱいのサウンドタワーや迷路のようなネットジャングルなど、自由に動き回って遊べるスペースがいっぱい。水・光・振動・風・エネルギーなどをテーマにした実験は、大人も夢中になる楽しさです。美しい星空とデジタル映像によるプラネタリウムも人気。工作やサイエンスショーなども多数開催。子どもたちの好奇心を刺激し、無限の可能性を引き出します。
-
日勝峠展望台 (紅葉)
清水町
十勝と日高を結ぶ国道274号沿い日勝峠の5合目付近にある展望台。壮大に広がる十勝平野をはじめ、阿寒・東大雪連峰を一望に見渡すことができます。紅葉の名所として有名なのでシーズン中は観光客や地元の人が立ち寄る人気のスポット。針葉樹や広葉樹など色とりどりの紅葉が美しく、展望台からの景観はもちろん、ドライブをしながら山々の鮮やかな木々を楽しむこともできます。
-
道の駅 おとふけ なつぞらのふる里
音更町
2022年4月に移転した「道の駅おとふけ」が、十勝の新たな集いの場として生まれ変わりました!四季折々の花が楽しめるフラワーガーデン、十勝ならではの美味しい食事が楽しめるフードコートやレストランのほか、なつぞら市場では旬の野菜や特産品がずらり。キッズルーム、人工芝の滑り台などもあり小さな子供も遊べる充実した施設です。NHK連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編で登場した「柴田家の母屋・牛舎・サイロ」など4棟を模した建物群も見どころの一つとして来場者を飽きさせません。1年を通してイベントも行われているので、ドライブ途中に立ち寄るだけではもったいない!ぜひ遊びに行ってみよう。
-
道の駅 ステラ★ほんべつ
本別町
明治42年に本別町に鉄道が開通して以来、約100年もの間、地域交通として重要な役割を担っていた旧本別駅を利用した道の駅です。本別町は豆の生産地として有名なだけに、グルメもそれにちなんだものに力を入れています。フランス語で“豆”を意味するパン工房「アリコヴェール」では焼きたてのパン、「レストラン秀華」では黒豆から作った味噌味のラーメンなど、本別町ならではの味覚を味わえます。
-
狩勝峠(展望台)
新得町
国道38号の南富良野町と新得町の境界にあたり、古くは昭和2年に日本新八景に選ばれたことでも知られています。標高644mの頂上から望む十勝平野の大パノラマはまさに絶景。空気の澄んだ晴れた日ならば、50km以上離れた帯広の街並みまで望むことができます。頂上には展望台と公衆トイレなどが完備されているので、ドライブ途中でひと休みするにも最適。全体にカーブがゆるい峠なので、車で越えるのも割合にラクです。
-
グランピングリゾート フェーリエンドルフ
中札内村
北海道・十勝の田園地帯に広がる緑の中に佇むグランピングリゾートフェーリエンドルフ。アウトドアをリッチでラグジュアリーに楽しむ、注目のグランピングスタイルでの宿泊を楽しめます。十勝の雄大な自然の中で快適さを追求した大型テントと4m×6mの木組みタープがセットの『グランピングテント』や、暖かい暖炉に豪華なシャンデリア、バーベキューや焚き火ができるテラスを完備した『グランピングスタイルコテージ』など、北海道の自然を今まで以上にリッチでラグジュアリーに体感できる新しいリゾートのカタチをぜひ体験してください。2022年7月にはフェーリエンドルフ敷地内に大型温泉施設(モール温泉)がオープン予定です。
※グランピングテントの冬季営業(2021年11月1日~2022年4月30日)は休止となりました。 -
帯広百年記念館
帯広市
マンモスのいた時代から本州からの開拓者が入植し、農業・漁業など次第に開拓が進む近代まで。十勝の歩みを様々な資料や模型で学ぶことのできる施設。常設展示や特別展示が行われ、市民の文化活動にも使われています。また、ロビー展示など特別展示、講座や体験教室、ゲームなど多彩なイベントも開催。分館の埋蔵文化財センターでは、遺跡出土品の収蔵と公開などもしています。
-
道の駅 コスモール大樹
大樹町
ショッピングセンター「コスモール」には、コープさっぽろやオリーブ薬局、衣料品・100円ショップのすずきなどがあり、日用品のほとんどが揃います。航空宇宙関連の実験が行われている大樹町にちなんで、IST社MOMOロケットのオリジナルグッズをはじめ宇宙関連グッズも揃えています。旅の記念にぜひ。
-
ラワンブキ (北海道遺産)
足寄町
地表からの高さ3m、茎の直径が10cmにもなる日本最大のフキ。ラワンとは、このフキが多く自生していた足寄町内の地名「螺湾(らわん)」に由来します。普通のフキに比べると、よりみずみずしくて甘みも強いと言われており「ラワンぶき」の名はJAあしょろの登録商標となっています。収穫時期は6月中旬。地元では佃煮などさまざまな加工品が売られるほか、生育の様子を見学できる「ラワンブキの里観賞ほ場」という施設もあります。
-
ぬかびら源泉郷 湯元館
上士幌町
豊富な湯量を誇り、源泉掛け流しの温泉が楽しめると評判のぬかびら源泉郷。その中で、糠平温泉の始まりとして大正時代に開業したのが「湯元館」です。お肌に良いと評判の透き通った温泉が毎分125リットルも湧出。良質の温泉が楽しめるとして、温泉ファンから高い評価を得ています。温泉の醍醐味といえば露天風呂。こちらの露天風呂は日替わりで男女が入れ替わり、ゆったりとくつろぐことができます。
-
農家バル FOOD BABY
帯広市
更別村・松橋農場直営の「農家バル FOODBABY」は、十勝の100軒を越える農家や牧場と提携し、毎日生産者から届く旬の食材を使った料理を提供してくれます。土・牧草からこだわって育てた松橋牛のステーキをはじめ、有機野菜やチーズ、新鮮な鶏や豚肉などこだわりの十勝産食材を豊富なメニューで味わうことができます。特製のサングリアやデトックスウオーター、十勝の焼酎、日本酒、ワインなどドリンクメニューも充実!帯広の中心街にあり、十勝グルメを味わうのにおすすめのお店です。
-
チーズ工房・白糠酪恵舎
白糠町
釧路の隣町、白糠町でイタリア仕込みの本格チーズが作られているのをご存知?フレッシュタイプから熟成タイプまでバラエティ豊かに20種類ものチーズを手作りしているんです。お気に入りのチーズがきっとみつかるはず!チーズのホエーで作ったソフトクリームも酪恵舎ならではの味です。料理の仕方や美味しい食べ方などの情報もスタッフから聞けます。
-
道の駅 しゃり
斜里町
北海道の道の駅100番目に完成した「道の駅しゃり」は、斜里町市街地の中心にあります。館内は、フリーWiFiとなっており、知床の観光案内を中心に観光情報の提供や大型テレビ画面では観光スポットや知床の自然の映像を紹介しています。この施設で目を引くのは、斜里町の友好姉妹都市・弘前市から伝授され作られた「扇ねぷた」の山車がホール中央に展示されています。また。令和3年6月より、学校より払い下げのピアノを修理し、知床のシンボルマーク「トコさん」を装飾したストリートピアノを設置しましたので、演奏できる方は心地よい音色を館内に響かせに来て下さい。
-
流氷ソフトクリーム/オホーツク流氷館「カフェ・ド・クリオネ」
網走市
網走の名勝「天都山(てんとざん)」の頂上に建つ、オホーツク流氷館。1階にある「カフェ・ド・クリオネ」では、限定のソフトクリームを販売しています。キャラメル味に、海藻由来の天然色素で着色した青い塩をトッピング。甘いキャラメルに、オホーツク海の塩が引き立つ絶品ソフトクリームです。網走で人気のジェラート専門店「Rimo」で作られた、ここでしか味わえないソフトクリーム!展望テラスで、雄大な景色を眺めながら味わうのもおすすめですよ。
-
オリジナルあずきソフト/十勝ヒルズ
幕別町
雄大な景色を眺めながら約1500種の草花や樹木を見る事ができるイングリッシュガーデン。十勝ヒルズには、インスタ映えするフォトスポットがたくさんありますよ。施設内にはショップ、カフェがあり、「花×農×食」が楽しめるスポットです。特にカフェで販売している「あずきソフト」はおすすめのスイーツ!香り豊かな十勝産えりも小豆のペーストをたっぷり練りこみ、小豆本来の甘みを感じる濃厚さ。上品な甘さで、和菓子のように落ち着く味わいが人気のソフトクリームです。一度食べたらリピート間違いなしの美味しさです。
-
ウエネウサルみどり(ネイチャーガイド・RVパーク)
清里町
知床のバス会社の元乗務員だったガイドさんが、知床・清里町の自然、絶景スポットを案内してくれます。遊歩道のないけもの道の先にある、断崖から流れ落ちる迫力の湯の華滝、通称「男の涙」を見に行く絶景ツアーが人気です。樹木や野生動物の痕跡、知床の自然についてなど、ガイドさんからいろいろ教えてもらいながら楽しく散策。安全面もしっかりサポートしてくださるので、お子さまやトレッキング初心者でも安心です。知床の森の奥の絶景を見に冒険に出かけましょう。
-
炭焼味覚園 北見総本店
北見市
焼肉の町・北見市。精肉店ならではの徹底した品質管理によって、安定した極上の焼肉を提供してくれる「味覚園」。なかでも鮮度と処理の良し悪しが味の大きな決め手ともなるホルモンは、味覚園ではリピーターの多い看板メニュー。北海道産の生ホルモンを氷で締めることで甘みが増し、身がキュッ!最高の状態で頂けるよう、焼き方にもこだわっています。熟成和牛は塊で熟成させ、お客様の口に入るまでじっくりとその時を待っています。これはもう北見旅行の際は行かずして帰れません!
-
知床山考舎(登山、トレッキング)
斜里町
オホーツク海にのびる知床半島に濃縮された自然を観て感じてほしい。知床の山のことを考え活動する「知床山考舎」。日本山岳ガイド協会認定の登山ガイドで構成されたプロガイドショップです。遅くまで雪が残る羅臼岳や、知床の醍醐味「知床連山縦走」など、それぞれの体力や経験にあわせてプランニングしてくれます。四季折々の自然や高山植物の解説、世界的にも高密度なヒグマの生息地での行動など、安全に楽しくサポート。プロガイドさんと一緒に知床の核心部へ歩き出しましょう。
-
ボレアルフォレスト(森のカヌー)
鹿追町
自然の中で過ごす時間のすべてが 一期一会。大自然の空間と時間をたっぷりと楽しませてくれるガイドカンパニー。道内で最も高い場所にある神秘の湖「然別湖」でカヌーを楽しむツアーが人気です。森に囲まれた然別湖を、カヌー&森歩きで散策するプランは、湖と森両方の自然に触れることができおすすめです。翡翠色に澄んだ湖は、風が止むと鏡のように森を映し出し、まさに絶景。鳥や花、動物、森の木々や苔…たくさんの自然との出会いを満喫しに行きませんか。
-
Nanook/ナヌーク(カヌー)
弟子屈町
川を流れる水のように、いそがず、ゆっくり、時間をかけて自然のリズムにとけ込んでいく。初心者でも自分でパドルを握り、カヌーを操縦できるよう丁寧にレクチャーをしてくれるガイドカンパニーです。透明度が高い釧路川源流部や、釧路の代名詞、釧路湿原を下るコースもしっかりガイドさんがサポートしてくださるので安心。自分の力で川を下ると、今までとは別の視点で自然に出会えます。それはまさに自然との一体感。ぜひ体験しに行ってみませんか。
-
元祖豚丼のぱんちょう
帯広市
昭和8年創業の「ぱんちょう」。言わずと知れた、帯広市にある豚丼の名店です。今や十勝名物となっている豚丼は初代社長が考案されたのだとか。炭火焼きした極上肉厚の豚ロースと秘伝のタレが相性抜群。炭火のいい香りと甘辛いタレでご飯がすすみます。女将の名前にちなみ、松・竹・梅・華とお肉のボリュームがアップ。お肉が柔らかく、脂もしつこくないのでお肉多めがおすすめですよ。お持ち帰りもできます。
-
日の出岬キャンプ場
雄武町
オホーツク海を臨んだ、35kmに及ぶ海岸線沿いにある日の出岬にあるキャンプ場。海の広さと近さを感じることができて、眺めは最高です。テントサイトは芝生がきれいに整備されているので快適。小高い丘に並んだカラフルなバンガローもおすすめです。キャンプ場裏にある「ホテル日の出岬」には日帰り入浴ができる温泉があり、オホーツク海を一望できる露天風呂が人気です。