検索結果(861件)
-
頭大仏殿
札幌市南区
夏はラベンダー、冬は白銀の丘に大仏の「頭」だけが見える「頭大仏殿(あたまだいぶつでん)」。真駒内滝野霊園開園30周年の記念事業として、建築家・安藤忠雄氏により設計されました。この荘厳でなんとも不思議な光景がSNS等で人気を呼び、ひと目見ようと各地から人々が訪れています。大仏に近づいてみると、そこは礼拝空間。高さ13.5mの大仏を仰ぎ見る、心洗われる瞬間が待っています。訪れる際はあくまで霊園なので大声を出さない、汚さないなど拝観マナーを必ず守りましょう。
-
だて農業・漁業・大物産まつり
伊達市
秋の農・水産品とともに、伊達市内で生産・加工された食品などの特産品が一堂に会するイベントです。気持ちの良い芝生の会場で、伊達産品を食べて飲んで楽しもう。 牛乳の無料配布(数量限定)、あきあじつかみ取り大会、ちびっ子もちまきなど、多数のプログラムも開催予定なので、見て・参加して楽しめ、美味しい秋の味覚がいっぱいのお祭りを満喫しよう!
-
大橋さくらんぼ園
芦別市
芦別市の「大橋さくらんぼ園」は、畑面積が約47,000平方メートル(日本最大規模の雨よけドームを完備)、約60種類・1,300本のさくらんぼが植えられている日本でも有数の観光農園です。訪れる時期によって異なる種類のさくらんぼを食べられるのが魅力で、佐藤錦はもちろんのこと、さらに高級な大玉の南陽(なんよう)や大粒の月山錦(がっさんにしき)まで時間無制限で食べ放題を楽しめます。さくらんぼが終了した後は、ブルーベリー、プラム、プルーンなどのフルーツ狩りを開園します(種類によって料金は異なります。詳細は下記ホームページでご確認ください)。旭川の旭山動物園や富良野から車で約30分、さくらんぼパラダイスが皆さんをお待ちしています!
-
第48回 星の降る里芦別 農業まつり
芦別市
「星の降る里・芦別農業まつり」が、芦別市内北大通のお祭り広場で開催されます。メロンやかぼちゃなど地元の新鮮な農産物を販売をするほか、恒例の芦別産米「ふっくりんこ」(10:30~)と芦別産はくちょうもち(14:00~)の無料配布を行います(先着100名様)。また、今年は畜産業応援協賛イベントとして「卵と牛乳」の無料配布(それぞれ先着150名様)もあります。芦別名物鶏の半身揚げやピザなど12店のキッチンカーも出店するのでお楽しみに!
-
白絹の床 (しらぎぬのとこ/足湯)
伊達市
北湯沢温泉郷の、長流川に沿って連なる林の散策路沿いにある無料で楽しめる足湯。温水のせせらぎを裸足で歩行浴できます。緩い傾斜の道沿いに細長く造られた湯壷は段々になっていて、上段から熱いお湯が流れる源泉かけ流し。足湯からみる「白絹の床」は、底を縫うように流れる川水が、白い絹の帯となって、一幅の絵を描いているよう。新緑から紅葉、そして雪景色と長流川の渓谷が見せる四季折々の美しさも堪能できます。ドライブ途中にぜひ立ち寄りたい場所です。
-
第9回 毛陽・万美紅葉祭り
岩見沢市
以前から「りんご祭り」として親しまれていたイベントが名称を変え秋の収穫祭として復活した「毛陽・万美紅葉祭り」。今年で9回目を迎えます。岩見沢市の毛陽地区、万字地区、美流渡地区が、JAいわみざわと協力し開催。リンゴを中心にカボチャやキュウリ、トマト、ヤーコンなどの地元農産物が販売されるほか、バンドやジャグリングショー、りんごジュース一気飲み、太鼓などのステージイベントも行われます。
-
2024たるまえサンフェスティバル
苫小牧市
雄大な樽前山の麓にある「オートリゾート苫小牧アルテン」で、バーベキューを味わいながら秋の休日をのんびりと過ごそう!肉と炭・コンロ(利用料込み)がセットで販売されているので、手ぶらで参加できるのが嬉しいポイント。露店も多数並び、参加型企画も盛りだくさん!鮭のつかみどり(小学生対象)や、じゃがいも詰め放題、働くクルマも大集合の、秋の休日を満喫できるイベントです。
-
第55回 チプサンケ(舟おろしの儀式)
平取町
チㇷ゚サンケとはアイヌ語で「舟おろし」を意味し、古来から伝わる技法で作られた舟に魂を入れるための進水の儀式です。アイヌの人々の生活習慣がしのばれる興味深い伝統行事で、毎年8月に沙流川で行われます。当日はチプ(丸木舟)体験搭乗のほか、伝統家屋ポロチセ前で古式舞踊などが披露され、アイヌ文化に親しめる1日となっています。
-
第16回鵡川ししゃもファミリー駅伝大会2024
むかわ町
1周4.4kmの自動車テストコースを使って行われるファミリー駅伝大会。8.0kmと17.6kmを4人のランナーで繋いで走る駅伝と、1.5kmの親子マラソンの他、3.0km、5.0kmのマラソンと昨年新設の1.0kmのドッグマラソンが行われます。入賞して豪華鵡川ししゃもの副賞をゲットしよう!参加者全員にむかわ町自慢の特産品の参加賞もあります♪
-
イコロの森 (体験型庭園観光施設)
苫小牧市
アイヌ語で「宝物」を意味する森。広大な庭に様々なテーマのガーデンがあり、季節を感じながらゆっくりと散策ができます。施設内のガーデンカフェ「チセ」ではランチやデザートのほか、併設の小さな工房で焙煎された薫り高いコーヒーも楽しめます。ガーデングッズや苗などを扱う「イコロハウス」では、ギフトにも手ごろな生活雑貨や道内クラフト雑貨の作品も充実しております。花苗の生産施設のナーサリーは、ご自由に見学やお買い物も楽しめます。各種イベントや講習など、詳しくは公式HPにてご確認ください。
-
しゃこたんブルーソフト/カムイ番屋(神威岬)
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園にある、水産加工品や地元土産がそろう「カムイ番屋」。売店の奥には、ウニたっぷりの海鮮丼や焼き魚定食など、積丹の海の幸を味わえるレストランがあり、しゃこたんブルーソフトを販売しています。爽やかなミント風味で甘さ控えめなソフトクリームは、神威岬から見える青く澄んだ大海原のイメージにぴったり。駐車場から神威岬の突端までは遊歩道を片道約20分。散策の後の休憩にぜひ食べてみてくださいね。
-
神威岬
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園から斜面を上り、チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道を歩くこと約20分、神威岬の突端に到着すると目の前に遮るものが一切ない水平線が広がります。眼下には昔の伝説から乙女の化身とも言われている神威岩や切り立った岩がそそり立ち、6月~7月頃には可憐なエゾカンゾウの花々が彩りを添えます。公園内にある『カムイ番屋』では水産加工品や地元土産が揃い、レストランでは季節限定のウニ丼やシャコタンブルーをイメージした甘さ控えめのソフトクリームを味わえます。
-
スワンフェスタ2024
室蘭市
1998年の白鳥大橋「開通」記念イベントで、毎年、秋に開催されます。昨年同様、道の駅みたら室蘭隣接の「絵鞆臨海公園」を会場として、キッチンカーや露店の出店の他、様々なステージイベントが行われます。また、迫力の「むろらん港鉄人舟漕ぎ大会」、さらに今年は、室蘭商工会議所創立100周年アニバーサリー「みんなのフェスタ」&室蘭市自衛隊協力会創立60周年記念事業「自衛隊フェスタ」も同時開催されます。
-
FIREWORKS illusionいわみざわ公園花火大会2024
岩見沢市
空知管内でも最大級を誇る「いわみざわ公園花火大会」が開催されます。園内どこからでも観覧可能で、100mほどの至近距離から見上げる花火は迫力満点の一言。打上開始から終了まで、次々に打ち上げられる花火が観客を圧倒します。この日は北海道グリーンランドもナイター営業(9:00~21:00)。遊具を彩る照明と、夜空に咲き乱れる花火のコラボレーションは、まるで宝石箱のような輝きです。
-
登別地獄まつり
登別市
高さ6mもある山車に乗った閻魔(えんま)大王が登別温泉街を訪れ、極楽通りを練り歩く「登別地獄まつり」の季節がやって来ました。毎年8月の最終土曜日・日曜日に、地獄谷の釜のふたが開いて閻魔大王が鬼たちを引き連れ、登別温泉を訪れるという伝説をもとに誕生したお祭り。鬼に因んだ催しが盛りだくさん!
地獄谷と共存する街、登別ならではの特色あるおまつりで、他ではなかなか味わうことのできない興奮があります。 -
第49回 えりもの灯台まつり
えりも町
短い夏を盛り上げる、えりも町最大のイベント。期間中は、地元の町民をはじめ道内外から訪れる観光客やお盆の帰省客たちが一体となり、町中が熱気に溢れて盛大に開催されます。オープニングを飾る鼓笛隊パレードや郷土芸能、歌謡ショーなどがえりも町灯台公園を会場に開催され祭りを盛り上げます。また20:00から開催される約1,500発の大迫力の花火は、7号玉から10号玉を使用した日高最大規模!約30分間にわたり海と夜空を彩ります。
-
第26回 きもべつ夏まつり
喜茂別町
今年で26回目を迎える「きもべつ夏まつり」が大町ちびっこ広場で開催されます。餅まきやカラオケ大会、豪華賞品が当たる夏まつり大ビンゴ大会も!多彩なプログラムが予定されており、11日には歌って踊る札幌観光大使、EverZOne HIROKIさんのステージを予定。地元の華菱会が打ち上げる花火大会もお楽しみに!
-
第17回おたる祝津花火大会
小樽市
歴史と漁業・観光のまち“祝津”の発展を祝う花火大会。色とりどりの花火1,500発が、小樽の夜空を鮮やかに彩ります。小樽市鰊御殿前浜で打ち上げられ、間近で眺める花火は迫力満点です。会場には露店が立ち並び、花火の前後にはステージイベントも。お祭りムードで盛り上がります!
-
仁木フルーツ&ワインマラニック2024
仁木町
今回で4回目の開催となる「仁木フルーツ&ワインマラニック」は、仁木町内の豊かな自然のなかをゆったりと走りながら、町内で生産されるおいしい果物や野菜、上質なワインなど、仁木町ならではの最高の素材を楽しめるイベントです!風光明媚な仁木町の果樹園やワイナリーを中心としたコースを巡り、途中のエイドステーション(給水ポイント)では、仁木町産の果物や野菜、ジュースやワインを準備してランナーを迎えます。また、ゴール地点には飲食ブースも設けておりますので、最後までお楽しみいただけます!
※ゴール後の飲食等は参加料に含まれません。
-
第23回三笠北海盆おどり
三笠市
三笠市幾春別の炭鉱街で唄われた「べっちょ節」が、昭和に入り「北海炭坑節」になり、さらに現在の全国的にも知られる「北海盆唄」へと変化したと言われています。そのような歴史もあり、三笠の盆おどりは無形文化として北海道遺産にも登録されています。伝統的に三層に高く組まれた櫓、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。三笠民謡連合会をはじめ北海盆唄全国大会で優勝をした北海盆唄の唄い手さんらの唄声が会場に響きます。納涼花火大会は約660発の花火を櫓越しに眺めることができます。
-
第60回 浦河港まつり
浦河町
浦河町の夏の風物詩である「浦河港まつり」。日高一と称される花火大会や歌謡ショー、ダンス、バンド演奏などのステージショーなど盛りだくさんのプログラムが浦河の夏を彩ります。地元で活動するダンスチームやフラダンス、浦河高校吹奏楽局、勇み駒太鼓のステージなどで夏の浦河を盛り上げます。今年は60回を記念して豪華ゲストも!ものまねタレントのビューティーこくぶさん、香西かおりさんと錦野旦さんによる歌謡ショーも開催しますのでお楽しみに!
-
第37回 ゆうばり夏まつり
夕張市
夕張の清水沢で開催される夏の一大イベント。屋台村での飲食や輪踊りなど、活気に満ちた夏まつりらしいイベントを満喫することができます。クライマックスは山間に約500発の轟音が響き渡る花火大会。夜空を飾る大迫力のスターマインは、見るものの心を奪う美しさです。
-
第42回 札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会
札幌市
札幌市宮の森ジャンプ競技場で開催されるスキージャンプのサマー大会。1983年に宮の森ジャンプ競技場がサマー対応に改修(人工芝の導入・K点=90m)されたことを契機に創設され、今年で42回目。国内のトップ選手が集う大会となっています。
-
七夕宵まつり
新ひだか町
毎年8月7日に開催される「七夕宵まつり」では、本場・仙台から譲り受けた七夕飾りが町内の各所を彩ります。恒例の子供七夕飾りや、チェックポイントでスタンプを集めると景品がもらえる短冊ラリーなどが行われます。また、JR静内駅では仙台七夕飾りの展示や、こども遊びコーナー、出店コーナーなどもあり多くの子供連れで賑わいます。
-
キラキラ☆フェスタあしべつ2024
芦別市
2014年より始まった芦別を丸ごと楽しむためのイベントです。芦別市内の活動団体等による各種ステージイベントのほか、出店者による特産品等の展示・販売を行います。イベントのフィナーレには、夏の夜空を彩る5,000発の花火とレーザー光線、音響がコラボレーションし、幻想的な空間を演出します。
-
ノーザンホースパーク (馬と自然のテーマパーク)
苫小牧市
乗馬体験や馬車をはじめ、サイクリング、テニス、バルーンアーチェリーなど様々なアクティビティが充実したテーマパーク。北海道在住のガーデンデザイナー・梅木あゆみさんがデザインした1万坪の広大な庭“K's ガーデン”には小川や滝もあり、散策路を歩きながら季節の花を満喫できます。ガーデン奥には2023年6月に新エリア「ディープインパクトゲート」が完成!名馬ディープインパクトへの思い出を美唄市出身の彫刻家安田侃氏がかたちにした高さ7メートルのモニュメントを見ることができます。お腹がすいたら本格的な洋食が楽しめるレストランへ。美しい庭を眺めながら北海道の旬の味覚を召しあがれ。ウエディングのロケーションとしても人気の緑一面の風景にも癒されます。冬期は冬ならではのアクティビティや馬そりが楽しめます。
-
小樽堺町 ゆかた風鈴まつり
小樽市
小樽市内でも歴史を感じる街並みが残る堺町で、日本ならではの浴衣姿とガラスの街・小樽にふさわしい風鈴の音色を楽しむ『小樽堺町ゆかた風鈴まつり』。2日間にわたって行われるおまつりでは、浴衣姿の人に嬉しい特典が盛りだくさん。ビアガーデンやビンゴ大会、メルヘン広場のステージでは、豪華賞品があたる「ゆかたコンテスト」も開催されます。歩行者天国になる堺町通りには、歩くだけ楽しい風鈴トンネルも登場。8月最初の週末は、浴衣に着替えて小樽に出かけましょう。
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台 夏休みイベント
札幌市豊平区
今年の夏休みはイベント盛りだくさんのさっぽろ羊ヶ丘展望台へ遊びに行ってみませんか?ふわふわの羊毛でブローチやマグネットを作る「羊毛クラフト体験(800円~)」や無料で体験できる「ラベンダーポプリづくり体験」など自由研究にもおすすめの楽しいワークショップがいっぱい!今年は「Boys, be ambitious!」と叫ぶ声の大きさを競う「大声クラークコンテスト」も初開催。ひつじのおさんぽレースやスタンプラリー、謎解き、花火や盆踊りなど充実のラインアップで夏の思い出作りを応援します!
-
第41回 むかわ町穂別流送まつり
むかわ町
かつて穂別を流れる鵡川の上流で木材搬出のために行われていた造材流送を、穂別の文化の一つとして考え、復活させたのが「全道人間流送競技大会」です。原木流送に見立てて、浅瀬の川に並んだ人々の背中や肩の上を船頭が走り、80m先のゴールを目指すタイムレースです。第33回大会より、男女混合部門が新設され、男性だけではなく、女性も競技に参加して大会を盛り上げています。年齢・性別を問わない「丸太切り競技大会」も行われます!夏祭りやメロンの即売会などもあり、穂別の夏の風物詩となっています。
-
登別オフロードパーク(N.O.P)
四輪バギー・スノーモービルコース登別市
登別温泉郷から車で約10分。太平洋を望む登別札内高原の自然の中で、夏は四輪バギー、冬にはスノーモビルをレンタルして体験できる特設専用コースです。インストラクターが常駐し優しくレッスンしてくれるので、初めての人や特に女性や子ども(小学高学年以上)でも十分に楽しめます。練習を含め、設定時間内に3つの特設コースを思う存分走ることができます。四輪バギー、スノーモビルで爽快に疾走した後の登別温泉は格別ですよ!