検索結果(863件)
-
八剣山ワイナリー(はっけんざんワイナリー)
札幌市南区
切り立った岩が特徴的な八剣山は麓の南側が扇状地で、日当たりも良く果樹栽培に適した地。適度に水分を蓄えた土壌が美味しい果物を実らせ、いくつも果樹園が点在するエリアに「八剣山ワイナリー」はあります。ドライブがてらランチに利用できる「キッチン&マルシェ」では、フレッシュな八剣山野菜や良質な卵など素材にこだわった美味しい料理が楽しめ、マルシェではフルーティなワイン、ジャムやサイダー、ワインに合う食材等を購入することができます。近くには小金湯温泉、定山渓温泉、豊平峡温泉があり、秋の紅葉シーズンは周辺の景色が見事!また、八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場も新設し、ワイン×焚火の最高の組み合わせを体験できますよ。
-
ハイジ牧場
長沼町
100haの広大な丘陵は解放感にあふれ、約20種類150頭の世界の家畜を中心にした動物が飼育されています。動物への餌やり、バター作り、アイスクリーム作りなど、多彩な牧場体験メニューが豊富にそろっていて、予約なしでいつでもできるのが嬉しいところ。アーチェリーや迷路、射的など気軽に体を動かせるアクティビティもいっぱい!一日いても遊び足りないくらい楽しめます。
-
道の駅 ニセコビュープラザ
ニセコ町
年間63万人が訪れる道の駅。情報プラザ棟は高さ6mの吹き抜けがあり開放的な空間です。地元のミルクを使ったソフトクリームや、ホットドックなどのテイクアウトフードがあり、ドライブ途中の休憩にぴったりです。情報プラザでは、温泉・ネイチャー・観光の情報をたっぷり揃えているので、ニセコの旅を満喫することができます。どこに行こうか迷った時は、観光案内所で相談をしてみるのもオススメです。
-
神仙沼(しんせんぬま)
共和町
日本ボーイスカウトの生みの親である下田豊松氏一行が、今までに見たこともない雰囲気の沼に出会い、「神、仙人の住みたまう所」という印象を受けたことからついた名前が「神仙沼」。四季折々に姿をかえ、しんと静まりかえった水面に写る景色は一見の価値があります。山登りやトレッキングのような特別な装備をしなくても、木道が整備されているので、普段着で高山植物を見たり野鳥の声を聞いたりと気軽に散策を楽しむことができます。
-
2024くりやま老舗まつり
栗山町
明治11年創業の小林酒造「北の錦 酒蔵まつり」では、炭鉄港の日本遺産にもなった酒蔵の敷地内で酒蔵見学を楽しめる他、お祭り限定商品の販売や有料試飲ができます。杜氏の甘酒コーナーもありますよ。また大正2年創業、日本一のきびだんごでお馴染み「谷田製菓 きびだんごまつり」では、自然の原料にこだわったきびだんごの製造過程を見学、購入することができます。待ちに待った春空の下、左党も甘党も楽しく過ごせる2日間。明治の歴史的建造物の酒蔵見学も、道民に愛される老舗菓子舗の工場見学もどちらも貴重です!毎年楽しみにしている人も、まだ行ったことのない人も、この2日間をお見逃しなく。
-
史跡 北黄金貝塚公園(しせき きたこがねかいづかこうえん)
伊達市
北黄金貝塚を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は2021年に世界文化遺産に登録されました。この北黄金貝塚は、噴火湾を見下ろす小高い丘の上にある貝塚を伴う集落遺跡です。北海道に存在する貝塚の中で最大級の規模をもち、遺跡全体の保存状態も良好。多くの魚骨や貝などの他、人の墓や動物の頭の骨を集めた儀礼の跡も見つかっており、貝塚が「すべての生き物のお墓」であったことを示すのも特徴です。また、湧水点の近くにある水場遺構では、石の道具の廃棄に伴う儀礼が行われていたと考えられています。
-
第48回支笏湖湖水開き
千歳市
鏡のように穏やかな水面、そこに澄み切った青空と山々にまだ残る雪を映す支笏湖にもようやく春が訪れます。観光シーズンの幕開けを告げる最初のイベントが湖水開き・安全祈願祭。宮司による祝詞が挙げられます。4月下旬頃からはスワンボートなども楽しめ、支笏湖周辺をドライブする多くの人で賑わい始めます。
-
支笏湖
千歳市
東西に長いまゆ型のカルデラ湖で周囲は約40㎞あり、支笏洞爺国立公園に指定されています。支笏湖温泉は北海道を代表する温泉地の一つで、4月中旬~11月上旬まで遊覧船が運航し約30分の湖上遊覧を楽しめます。ペダルボートはスワン型、アヒル型、自転車をこぐ感覚の「あめんぼう」の3種類、よりアクティブに湖を体験するならカヌーツーリングがおススメです。6月~8月末はヒメマス漁が解禁するので、遊漁料を払って船釣り&磯釣りに挑戦してみては。支笏湖ビジターセンターで自転車を借りることができます。
-
有珠山山開き・安全祈願祭 (登山)
伊達市
今もなお白い噴煙を上げる有珠山。山開きの日は一年の登山の安全祈願を行う、安全祈願祭が登山道入口で行われます。緑に包まれた森林浴コースはのんびり歩きでも約1時間半ほどで外輪山遊歩道に到着できます。生きた火山を間近に見ることができ、体も心も大自然のパワーに満たされて、元気いっぱいになれそう。外輪山展望台から見る火口原や洞爺湖、噴火湾の大パノラマは最高。感動を体験しましょう。
-
積丹岬
積丹町
積丹岬エリアにある島武意海岸は「日本の渚百選」に選ばれたほど美しい海岸。神秘のシャコタンブルーといわれる人気の景勝地です。展望台から眼下に見る、ダイナミックな岩場や岩盤まで見えるほど透明度が高い青い海は必見!整備された「シララの小道」と呼ばれる自然遊歩道を進むと見えるのが、沖に向かってすっと立つ女性の姿のような「女郎子岩」。この岩には悲しい伝説が語り継がれています。初夏には断崖に咲く黄色の花・エゾカンゾウを楽しむことができます。
※熊が出没した場合通行止めとなる場合があります。積丹町役場HPをご確認いただくかお問合せください -
小金湯さくらの森
札幌市
札幌の南玄関に市民や観光客が気軽に立ち寄れる公園を、という希望に応えて造成された公園。特に「さくらの名所」としても人気です。イベントなどを開催できる「つどいの広場」、エゾヤマザクラのシンボルツリーが立つピクニック広場、約800本の桜が植えられた「桜の森」とエゾヤマザクラと紅葉する木が植えられた「桜と紅葉の森」。そして2つの森の間を縫うように整備された「桜のトンネル」。春の桜はもちろん、夏にはラベンダーなどの花々、秋には紅葉が楽しめます。開園は11月3日まで。
-
西村計雄記念美術館
共和町
共和町出身でパリを拠点に活動した洋画家・西村計雄の作品を中心に約5,500点を収蔵・展示する美術館。館内には豊富な所蔵作品を多様な角度から紹介する2つの展示室のほか、画家が晩年を過ごしたアトリエを再現した「復元アトリエ」などがあります。太陽が西の空に傾く時刻には、ステンドグラスの色鮮やかな模様が廊下に映しだされとてもきれい。フットライトに照らされた夜の美術館も幻想的です。毎年6月下旬には西村計雄の生誕記念コンサートを、また10月下旬には開館記念コンサートを開催しています。毎年この日に合わせて来館するリピーターも多い人気のイベントです。
-
北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー
千歳市
JR千歳駅のすぐ近くにある石蔵のワイナリー。余市町木村農園産のケルナー、ピノノワールを使用したワインを製造しています。ブドウのワインも美味しいけれど、ここでは千歳の特産ハスカップを使ったハスカップスイートが有名。ハスカップの果実はビタミン・カルシウム・鉄分が豊富で、ワインにするとその甘酸っぱい風味が際立ちます。売店では有料で一部商品を試飲することも可能。
-
有珠山ロープウェイ
壮瞥町
昭和新山麓の火山村にある山麓駅を出発して約6分。有珠山の山なみ、昭和新山、洞爺湖、そして、羊蹄山も視界に入れながらの空中遊覧はいかがですか?秋は一面が紅葉に染まり、その景観はより美しさを増します。山頂駅から歩いて7分ほどで「火口原展望台」。さらに大有珠・小有珠・有珠新山を見ながら銀沼大火口・有珠山外輪山展望台までの散策ができます。
※外輪山遊歩道は冬期間(11月~4月)は閉鎖となります。 -
第38回定山渓温泉渓流鯉のぼり
札幌市南区定山渓
札幌の湯の杜ともいわれる定山渓温泉で、2024年4月上旬~5月上旬の約1か月「定山渓温泉渓流鯉のぼり」が開催されます。道内の家庭や職場で不要になった鯉のぼり約400匹が、温泉街や定山渓神社・足湯施設などをゆったりと泳ぐ姿は、北海道の春の風物詩として定着しています。色とりどりの鯉のぼりが春のワクワク気分を盛り上げ、多くの見物客の目を楽しませてくれます。
-
Pacifica(パシフィカ)
伊達市
湖上からカヤックで眺める羊蹄山、有珠山の絶景は圧倒的な迫力です。ユネスコ認定ジオサイト「力岩」の断崖絶壁をのぞいたり木のトンネルをくぐったりと、カヤックならでは特別な景色を訪れます。上陸してのティータイムや、季節に合わせた森探検やいきもの探しなどの自然体験ができるのも魅力です。冬季は洞窟内で少しずつ滴り落ちた雫が地面から伸びる氷筍(ひょうじゅん)を見に行くツアーを開催しています。ガイドさんしか知らない洞窟の歴史秘話などを聞きながら、氷筍の神秘的な魅力にどっぷり浸かることができる貴重な体験。美しい氷の洞窟の異空間に訪れてみませんか。
-
雪印パーラー 本店
札幌市
1961(昭和36)年創業以来、札幌駅前通りの“顔”として営業を続けてきた雪印パーラー札幌本店。北海道産の生乳を用いたソフトクリームやパフェなどを目あてに、修学旅行生や海外からの観光客らを中心に、年間14万~15万人が来店する人気店です。2017年4月17日には、入居ビルの建て替えのため創業以来初めてとなる移転をしましたが、アイスクリームは今も変わらない製法で伝統の味を守り続けており、場所は変わっても今なお札幌の“顔”として不動の人気を誇ります。レストランではアイスクリームをふんだんに使用した季節限定のパフェやオリジナルケーキのほか、売店では雪印パーラーオリジナルのお土産はもちろん、北海道ならではのお土産も多数取り揃えています。
-
さっぽろうぉ~く(循環型路線バス)
札幌市
さっぽろうぉ~くは、サッポロビール園やサッポロファクトリー、大通公園などを約30分で循環しています。札幌市内の観光スポットを中心とした停留所全てで自由に乗り降り出来る循環型の路線バスです。約30分間隔で運行しているので、観光だけではなく買い物などの移動にもおすすめです。
-
小樽海上観光船
小樽市
小樽海上観光船は、小樽水族館や鰊御殿などがある祝津までの交通手段としても便利な祝津航路。海からしか観られない断崖絶壁の景勝やお天気の良い日にはエメラルドグリーンの海が楽しめるオタモイ航路があります。また、小樽の港内をゆっくりと遊覧しながら歓送迎会、同窓会、気のあったお友達とのパーティーなどにも利用できる屋形船も人気です。ニセコ積丹・小樽海岸国定公園を眺めながらゆったりとした時間を過ごしてみては?※貸切予約などについてはお問い合わせください。
-
北海道立近代美術館
札幌市中央区
「近美コレクション」(常設展)では、同館コレクションを年3~4回の展示替えにより様々な角度から紹介しています。1920~30年頃にパリで活躍したパスキンをはじめとする「エコール・ド・パリ」の画家たちの作品、アール・ヌーヴォーを中心としたガラス作品、北海道ゆかりの作家たちの作品を展示。また「特別展」では国内外の様々な時代やジャンルの展覧会を開催しています。美術作品に囲まれた癒しの空間で優雅なひとときを。
-
ウポポイ(民族共生象徴空間)
白老町
白老の豊かな森に抱かれたポロト湖畔に佇む「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。中核施設は先住民族アイヌを主題とした日本初の国立博物館「国立アイヌ民族博物館」、多様な体験プログラムを通じてアイヌ文化を体感できる体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」などで構成されています。見学、参加を通じてアイヌ文化を五感で体験でき、1日2組限定の調理体験「ポロトキッチン」等も開催中です。また、重要無形民俗文化財指定の「アイヌ古式舞踊」や伝統楽器ムックリ(口琴)演奏をはじめとして、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているアイヌの伝統芸能を上演します。
-
夕張メロード
夕張市
道内で111番目に登録された「夕張メロード」。JR新夕張駅に隣接しているので、ドライブの休憩所としても、列車旅の利用者にも便利。施設内には農産物の直売所やお土産コーナー、テイクアウトコーナーなどが軒を並べ、ここでしか手に入らない限定商品がいっぱい。「夕張メロン」の味や香りを生かしたスイーツには、ついつい目移りしてしまうはず!特に「リアルメロンソフトクリーム」は1玉のメロンの中にオリジナル夕張メロンソフトクリームが入った、まるごとメロン!これはぜひ食べてみたい!
-
ひらおか梅まつり2024
札幌市清田区
札幌随一の梅林で催される恒例イベント『ひらおか梅まつり』。広さ約6.5万平方メートルの敷地に、約1200本もの梅の木が植栽されている札幌市内最大の梅林は、毎年10万人以上もの花見客で賑わいます。臨時売店「ひらおか梅ほんぽ」では、人気の梅ソフトをはじめ、梅にちなんだオリジナル商品が期間限定で販売される予定です。
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台
札幌市豊平区
札幌の都心からわずか30分ほど、北海道開拓の父「クラーク博士」像は、札幌旅行の定番写真スポットとしてお馴染みですね。広大な牧草地に放牧される羊たちの群れと、眼下に広がる農耕地の牧歌的風景は、まさしく北海道そのもの。眺望を楽しんだらレストハウスで自慢のジンギスカンや羊肉料理を堪能しましょう。お土産は「オーストリア館」で。北海道の定番お土産や、羊ヶ丘展望台ならではの商品を取り揃えています。1年を通して様々なイベントも開催しています。
-
mima 北海道立三岸好太郎美術館
札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
-
登別伊達時代村
登別市
江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。大迫力の忍者アクションショーや、かわいらしいネコのキャラクター「ニャンまげ」が活躍する時代劇コメディなど、年齢性別問わず楽しめるショーを連日上演中です。ほかにも商家街の「うつろい館」で衣装をレンタルしたり、カラクリ屋敷「忍者怪々迷路」や手裏剣投げ・弓矢などに挑戦できる遊戯場で忍者修行を体験したり。季節によって様々なイベントが開催されるので、おでかけ前には公式サイトも要チェックです。
-
自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel(ルヒエル)
倶知安町
目の前に羊蹄山が聳え立つ道道343号線沿い、ニセコグランヒラフスキー場の少し手前にある自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel。北海道の牛乳やチーズ・羊蹄山麓の伏流水・新鮮な果物で作るイタリアンジェラートのファンは多く、お口いっぱいに広がる素材の風味と自然な甘み、やさしい口どけに、一瞬で恋に落ちてしまったという人も少なくありません。ジェラートには旬の生の素材を使用しているので、季節によって果物の種類も変わります。
-
LOG HOTEL THE MAPLELODGE
岩見沢市
札幌中心部から車で約60分、岩見沢市の森の中にたたずむ、全15室のログホテル。立ち枯れの松をふんだんに使った風格ある「シルバーパイン」、北国ならではの白樺の香りがただよう「ホワイトパーチ」など、どの客室も、都会では味わえない木の温もりを肌で感じられる空間でゆっったりと過ごすことができます。四季の彩を感じながら寛げる天然温泉や、旬の味覚を堪能できるレストランはもちろん、広大な敷地にはテニスコートや果樹園、グランピングができる施設まで揃っています。ロッジで過ごした次に訪れるときには、星空の下でグランピングを楽しむのもいいですね。
-
モエレ沼公園
札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。
-
旭山記念公園
札幌市中央区
札幌市創建100周年を記念して1970年に開園。藻岩山と円山の中間に位置する見晴らしのよい開放的な公園です。起状に富んだ丘陵に園路が設けられており、自然歩道「藻岩山ルート」にも通じています。標高137.5mの位置にある展望台からは、札幌の街並みや石狩平野などが一望でき、夜景スポットとしても人気があります。また、自然に囲まれた敷地内では歩道が整備されているので、のんびり散策するのもおすすめです。