検索結果(556件)
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知床山考舎(登山、トレッキング)
斜里町
オホーツク海にのびる知床半島に濃縮された自然を観て感じてほしい。知床の山のことを考え活動する「知床山考舎」。日本山岳ガイド協会認定の登山ガイドで構成されたプロガイドショップです。遅くまで雪が残る羅臼岳や、知床の醍醐味「知床連山縦走」など、それぞれの体力や経験にあわせてプランニングしてくれます。四季折々の自然や高山植物の解説、世界的にも高密度なヒグマの生息地での行動など、安全に楽しくサポート。プロガイドさんと一緒に知床の核心部へ歩き出しましょう。
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ボレアルフォレスト(森のカヌー)
鹿追町
自然の中で過ごす時間のすべてが 一期一会。大自然の空間と時間をたっぷりと楽しませてくれるガイドカンパニー。道内で最も高い場所にある神秘の湖「然別湖」でカヌーを楽しむツアーが人気です。森に囲まれた然別湖を、カヌー&森歩きで散策するプランは、湖と森両方の自然に触れることができおすすめです。翡翠色に澄んだ湖は、風が止むと鏡のように森を映し出し、まさに絶景。鳥や花、動物、森の木々や苔…たくさんの自然との出会いを満喫しに行きませんか。
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Nanook/ナヌーク(カヌー)
弟子屈町
川を流れる水のように、いそがず、ゆっくり、時間をかけて自然のリズムにとけ込んでいく。初心者でも自分でパドルを握り、カヌーを操縦できるよう丁寧にレクチャーをしてくれるガイドカンパニーです。透明度が高い釧路川源流部や、釧路の代名詞、釧路湿原を下るコースもしっかりガイドさんがサポートしてくださるので安心。自分の力で川を下ると、今までとは別の視点で自然に出会えます。それはまさに自然との一体感。ぜひ体験しに行ってみませんか。
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元祖豚丼のぱんちょう
帯広市
昭和8年創業の「ぱんちょう」。言わずと知れた、帯広市にある豚丼の名店です。今や十勝名物となっている豚丼は初代社長が考案されたのだとか。炭火焼きした極上肉厚の豚ロースと秘伝のタレが相性抜群。炭火のいい香りと甘辛いタレでご飯がすすみます。女将の名前にちなみ、松・竹・梅・華とお肉のボリュームがアップ。お肉が柔らかく、脂もしつこくないのでお肉多めがおすすめですよ。お持ち帰りもできます。
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日の出岬キャンプ場
雄武町
オホーツク海を臨んだ、35kmに及ぶ海岸線沿いにある日の出岬にあるキャンプ場。海の広さと近さを感じることができて、眺めは最高です。テントサイトは芝生がきれいに整備されているので快適。小高い丘に並んだカラフルなバンガローもおすすめです。キャンプ場裏にある「ホテル日の出岬」には日帰り入浴ができる温泉があり、オホーツク海を一望できる露天風呂が人気です。
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知床のガイド屋pikki(オーダーメイドツアー)
斜里町
ありのままの大自然に触れ、奥深さを感じて欲しいという想いで夫婦2人で営んでいるガイド屋さん。北海道の自然に憧れ、知床の雄大さに魅了されて移住したご夫婦と一緒に、五感を使って知床を満喫してみませんか。オーダーメイドツアーは、もちろん完全貸切制。たとえば妊婦さんや乳幼児連れでも、お客様の体力、興味に合わせてツアーをおこなうので気兼ねなく楽しむことが出来ます。ツアー中に出会った気になることに時間を割くのも良し、ガイドさんのおすすめを旅するのも良し。自分だけのツアーで思いきり楽しみましょう!
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matatabi(カヌー)
弟子屈町
釧路川の中でも素晴らしい透明度を誇る源流部は全国のカヌーファンや、釣り人にとても人気の場所。湧き水が溜まってできた、特に澄んだ水面に周囲の森が反射する「鏡の間」は、カヌー体験で訪れないと見られないスポット。水中カメラを借りて、まるでダイバーになったかのような神秘的な光景を撮ることもできます。ウィンターシーズンには、樹氷やダイヤモンドダストなど幻想的な冬の北海道に出会えることも。ドライスーツなど防寒グッズの貸出もあるので、気軽に体験できます。
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ジンギスカン白樺 帯広本店
帯広市
1957年の創業以来、そのおいしさに魅了されたファンが全国にいるジンギスカンの名店です。肉の大きさは食感、やわらかさ、赤身と脂身のバランス、タレの絡み具合、ごはんとの相性など、さまざまな要素にこだわって手切り。その肉の旨味を最大限に引き出す自家製のタレは、玉ねぎやリンゴ、香辛料などを加えた醤油仕立ての甘口で、年齢問わず評判です。肉の種類は肩ロースのラムと、数種の部位をブレンドしたマトンの2種類。どちらにも良さがあり、ぜひ食べ比べしてみてください。オンラインショップからも購入可能です。
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釧路 岸壁炉ばた
釧路市
釧路の食文化といわれる炉ばた焼き。新鮮な魚介類の炭火焼きで、通常はお店の人が食材の状態や火の通り加減をはかりながら、巧みに焼き上げてくれますが、ここ「釧路 岸壁炉ばた」は、豪快かつワイワイ賑やかに自分たちで焼いて食べることができます。いわばバーベキューのようなスタイル。開放的な空間で、北海道三大名橋の1つと呼ばれる幣舞橋を眺めながら、釧路名物の魚介のほか、各種肉の串ものや野菜など、多彩な食材を味わうことができます。
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YAKINIKU網走ビール館
網走市
網走川のほとりに建つ「網走ビール館」は、自慢の地ビールと和牛を堪能できるレストランです。網走ビールといえば、流氷を連想させる澄んだブルーが印象的な「流氷ドラフト」が有名ですが、ペールエールやホワイトエール、スタウトのほか、鮮やかな緑や赤のフレーバービールなど種類がとっても豊富なんです。ビール館では、あばしり和牛や知床和牛など上質な和牛を味わえ、ホタテやエビ、つぶなど海鮮も多彩。焼肉とビールの最強タッグで網走グルメを満喫できますよ。
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道の駅 ノンキーランド ひがしもこと
大空町
女満別空港から知床へ向かう国道334号線沿いに誕生した道の駅。1階には、地元食材を利用した料理が味わえるレストランや、地元農産物や道東のお土産が買える売店、最大80人で利用できる多目的スペースがあります。2階は宿泊施設で、和室と洋室の合計21室に最大66人が宿泊可能。バリアフリー洋室もある。「ノンキー」とは「のん気」と「ノン・キー(心に鍵"キー"をかけない)」でのんびりと、という大空町東藻琴のサブネーム。ドライブの先を急ぐ前に、一息ついてリフレッシュしませんか。
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酪楽館
鶴居村
鶴居村でオリジナルチーズを作る酪楽館。ALL JAPANナチュラルチーズコンテストで最優秀賞に輝いたこだわりチーズを作る工房ですが、実はここ、事前予約でチーズ作りができる体験施設でもあるんです。曜日によって体験メニューが変わりますが、チーズ作りは毎週土日。鶴居産の新鮮な生乳でゴーダチーズやストリングチーズ作りに挑戦できます。一生懸命作業を進め、生乳が次第にチーズらしく固まってくると、なんともいえず感動的!出来たてのフレッシュな味を楽しみつつ、熟成後に郵送してもらえる完成品を楽しみにして。
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TACとかちアドベンチャークラブ
新得町
「TACとかちアドベンチャークラブ」では、ラフティングやカヤックなど季節によって様々なアウトドアツアーを体験できます。施設も充実しており、フィンランド製のクラブハウスには清潔な男女別更衣室やトイレが完備されており、利用者に好評です。おすすめは4歳から体験できる川下り、十勝川スプラッシュ・クルージング。とかち川に住む悪者じゃまーんを倒すたびに出かけよう!
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フラワーガーデン「はな・てんと」
網走市
色とりどりの花々が圧倒的な美しさを誇る市民ガーデン。約3.5haの斜面には、7月上旬から10月上旬までサルビアやマリーゴールド、ケイトウなどが順次咲き乱れます。市民団体や市内企業によるアドプト・プログラム(里親制度)により管理されており、山頂ロッジからは知床連山やオホーツク海、網走湖などが一望できる網走屈指のビューポイントです。網走市花園フォトコンテスト「はな・フォト」では、賞金及び網走の特産品が贈呈されます。
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カムイコタン
大樹町
カムイコタンとはアイヌ語で「神の住む村」の意味。十勝・大樹町のカムイコタンは歴舟川上流の流れに沿った一帯で、川岸が「カムイコタン公園」として整備されています。歴舟川は環境省の調査で日本一きれいな川に何度も選ばれたことのある全国屈指の名流。水の透明度が抜群に高いのでカヌーイスト憧れの川としても有名です。カムイコタン公園付近では川原に奇岩が連なる独特の景観を見ることができます。公園内には設備の整ったキャンプ場もあり、たくさんの方に利用されています。
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感動の径
網走市
市街地から天都山へ向かう定番ルートのほか、田園風景が眺められるスポット、オホーツク海などを望めるビューポイントをつなげた周遊コース。田園エリアでは夏から秋にかけて、黄金色の穂が揺れるビール麦畑、白い花の点描が美しいジャガイモ畑、緑一色に敷き詰められたビート畑、鮮やかな黄色に息を飲むオランダキカラシ畑など、自然と人が育んだ景色と出合えます。途中、ビューポイントパーキングには知床連山の山々を解説する案内看板もあり。
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板門店
北見市
北見では焼肉屋をハシゴするのが常識。次はここでシメようと、観光客はもちろん地元の人にも愛される名店「板門店」。北見焼肉の定番、ホルモンの新鮮さはもちろん
、その他の部位も鮮度がいいのは当たり前、盛りが良くコスパ抜群なのも人気です。そして、ほとんどのお客さんが注文するのが名物の「目丼」。ご飯に目玉焼きが乗っているだけなのに、なんでこんなに美味しいのか…。常連さんは目丼と辛スープで〆るんだとか。北見の夜はここの目丼を食べずして終われませんよ。
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アイヌ料理の店 民芸喫茶 ポロンノ
釧路市
阿寒湖温泉のアイヌコタン内にある「民芸喫茶ポロンノ」は、40年以上もアイヌ料理を提供し続けている貴重なお店です。伝統的なメニューのほか、オリジナルの創作料理などメニューが豊富。メニューには料理の説明も書かれていて、アイヌ料理について知ることもできます。定番のオハウ(汁)や、ユック(鹿肉)、名物のポッチェいもを生地にしたピザなどここでしか味わえない料理を堪能しましょう。店内には民芸品など雑貨がずらりと並び、アイヌ文化に触れることができますよ。
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JR北浜駅
網走市
日本国内で最も海に近いといわれる駅舎。レトロな雰囲気には心惹かれるものがあります。駅舎内にはかつての駅事務所を改装した喫茶店「停車場」があり、ゆっくりとコーヒーを飲みながらオホーツク海の景観を楽しむことも。真冬なら、迫りくる流氷を眺めることもできます。
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道の駅 なかさつない
中札内村
とにかく中札内自慢のグルメが豊富な道の駅。メイン施設のカントリープラザには、レストランをはじめ、チーズや加工品などを販売する売店があります。テイクアウトエリアには、地場産素材使用の豚丼やアイスクリーム、チキンカレーなどのショップが立ち並び、目移りするほど。物産販売所にも農家直送の野菜が毎日ズラリと並びます。中札内村の魅力を存分に感じることができるスポットです。
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道の駅 知床・らうす
羅臼町
知床横断道路の羅臼側入り口にある道の駅。世界有数の自然に囲まれ、マッコウクジラ・シャチなどの鯨類や、流氷・オオワシ・オジロワシといった猛禽類、アザラシなどの海棲哺乳類と遭遇できる地域です。また、トキシラズやブドウエビ・イカ・ウニなど1年を通して多種多様な魚介類が獲れる漁場としても有名。海産物や物産品などを販売している売店や飲食店などで新鮮な羅臼の味を堪能してみて!
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オホーツクビアファクトリー
北見市
徹底した管理で鮮度を保ち、丹精込めて作られたオホーツクビールが味わえる「オホーツクビアファクトリー」。ドイツのビール純粋令「ビールは麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」に準じ、主にオホーツク産の二条大麦で作られた麦芽を使い極上の1杯に仕上げています。瓶ビールの賞味期限が最長2か月とういのも鮮度と品質重視ゆえのこだわり。また、提供している料理は道産食材のものが多く、北見名物の塩焼きそばもあります。ドライブ途中ならオホーツクオリジナルのノンアルコールビールでまずは1杯、本物のビールは土産として自宅でゆっくり心ゆくまで味わって。
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パラグライディング十勝
浦幌町
30年以上のガイド歴があり、豊富な知識と経験でサポートしてくれる「パラグライディング十勝」は最高のロケーションでパラグライダーが楽しめます!体験レッスンでは基本動作から自分の力で直線滑降するショートフライトまでを、プロパイロットと2人乗りのパラグライダータンデム遊覧飛行はモーターパラグライダーの安定した飛行で初心者も安心です。特にタンデム遊覧飛行での景色は、眼下に太平洋と十勝平野の絶景が広がり一度は経験してみたい感動のフライトが待っています。北海道らしさを体感するにはもってこいのアクティビティです!
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DCTgarden IKEDA
池田町
以前から、故郷北海道池田町のために貢献したいとの想いを持っていた吉田美和さん(DREAMS COME TRUE)と、 DREAMS COME TRUEに町の施設である「旧物産の館」を利用した何らかの展開を希望していた池田町の想いから2005年に誕生。 ステージ衣装など吉田美和さんにまつわるたくさんの資料を保管・展示しています。
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道の駅 まるせっぷ
遠軽町
八角形のデザインが印象的な道の駅。木芸館がメイン施設になっています。吹き抜けになっている館内では、アカエゾマツを使用して作られたグランドピアノの自動演奏、ウッドクラフトの展示や販売をしています。ピアノの製造過程で出る端材を活用したウッドクラフトはまさに木の芸術品。また、隣接する北見木材㈱が製造するピアノの銀盤や響板などの部品一式を展示しています。
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道の駅 おうむ
雄武町
雄武町市街に町のシンボルとして建つランドタワーが目印。稚内と網走のほぼ中間地点にあるので観光の拠点として立ち寄る人が多く、情報収集の場としても利用されています。また雄武町が栽培している韃靼そばを使った「韃靼そばコロッケ」などの献立が豊富に揃っており、ヘルシーメニューとして喜ばれています。美容にも効果があるとか。日の出の名所としても知られ、四季を通して美しい景観を楽しむことができます。
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渚滑川のフライフィッシング体験
滝上町
滝上町を流れる渚滑川は、1995年から下流域を魚族保護調査区域として国内で初めてキャッチアンドリリースの徹底を図るスポーツフィッシングのメッカ。フライフィッシング体験では、地元ガイドが参加者のレベルに合わせて釣りのポイントへ案内し、フライフィッシングの方法を教えてくれます。初心者でも安心して参加して、ニジマス、ヤマベ、イワナなどの渓流魚釣りを楽しめます。
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とかちむら
帯広市
帯広ばんえい競馬場内にある、北海道十勝産食材とそれらを使用したグルメが集う観光施設。産直市場で新鮮野菜を品定めして、スイーツで休憩、レストランでランチを楽しむなど思い思いに過ごせます。十勝輓馬神社では実際使用されたばん馬の蹄鉄がご神体として祀られ、一つ一つに馬のことわざをあしらった”うまみくじ”も大好評。とかちむら産直市場、スイーツゾーン(紫竹ガーデンカフェ)は年中無休で営業しております。
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道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水
小清水町
オホーツク海に面した小清水町はとうふつ湖や小清水原生花園などの自然に恵まれた農業の町です。良質な土で作られた農産物は勿論、オホーツク海で獲れた海産物の販売も行っています。小清水町活性化センターも兼ねているこの施設では、地元農畜産物で加工体験の予約もできます。
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道の駅 にしおこっぺ花夢(かむ)
西興部村
道の駅とフラワーパークの2つの顔を持つ施設。館内のホール中央には、木製の笛が組み込まれたからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」があり、風の力で人形のオーケストラが演奏します。のどかな音色にホッと一息。また、ナチュラルガーデンフラワーパーク「花夢」には、宿根草を中心に450種類以上の草花が早春から晩秋まで咲き誇り、冬期間はアトリウム(室内ガーデン)でキンモクセイ(10月)ツバキ・ミモザ(12~3月)ジンチョウゲ(3月)など北海道では自生しない花木を楽しむことができます。