検索結果(863件)
-
革と珈琲 fanfun
ニセコ町
バックや財布やキーホルダーなど、オリジナルの革製品を販売している「革と珈琲 fanfun」は、レザーワーク体験ができるカフェです。ブレスレットや携帯ストラップなど、常時15種類のメニューが体験できます。愛犬家の方には、オリジナルの首輪制作がオススメです。どれも短時間で出来上がるので、ドライブの途中に立ち寄るのも可能体験後は羊蹄山を眺められる絶景の中、コーヒーを飲んでゆったりした時間を過ごせますよ。
-
道の駅 いわない
岩内町
元国鉄岩内駅跡地に作られた道の駅。ヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「木田金次郎美術館」や「岩内地方文化センター」、周辺には岩内町のシンボルでもあるカリヨンモニュメント、噴水などがある「いわないマリンパーク」があります。ガイドセンターでは、岩内町のキャラクター「たら丸」を使ったグッズやお菓子、水産加工品なども多数販売。スイーツの売れ筋ナンバー1は“チーズ大福”とのこと。「たら丸」に会うために一度覗いてみてはどう?
-
野幌森林公園
江別市
札幌市、江別市、北広島市の3市にまたがり、2053haもの広さを有する野幌森林公園。この広大な森は道立自然公園と鳥獣保護区に指定されていて、その大部分を占める国有林は、「昭和の森・自然休養林」に指定されています。世界的にもまれな大都市近郊の平地林であるこの森では、エゾリスやユキウサギ、エゾモモンガをはじめ、フクロウや天然記念物のクマゲラなど、さまざまな動植物が生息しています。園内には散策路が巡らされており、森林浴や自然観察、冬には歩くスキーなどを楽しみに多くの人が訪れています。
-
大正硝子館
小樽市
1906(明治39)年に建てられた歴史的建造物(小樽市指定)を改装した店内は、ノスタルジックな雰囲気がいっぱい。手作りの温もりを感じる和風の硝子器やアクセサリー、ミニチュアのオーナメントなど、自社硝子工房の作品や小樽市内で製作された硝子製品がズラリと並んでいます。また、吹き硝子体験やとんぼ玉製作他、体験メニューも充実していますよ。
-
三島さんの芝ざくら庭園
倶知安町
倶知安町在住の三島さんが、丹精込めて苗から育て、コツコツ増やしてきた芝ざくら庭園は、倶知安町に遅い春を告げる花の名所です。5月中旬から少しずつ咲き始め、例年5月下旬から6月上旬にかけて満開を迎えます。花壇の広さは約4千平方メートル。濃いピンクや淡いピンク、白の可憐な花が描くグラデーションは、目を奪われる美しさ。庭園のなかには白い花で羊蹄山をかたどった場所もあり、目の前に堂々とそびえる本物とのコラボレーションも楽しめます。お花見シーズンには倶知安観光協会のホームページで開花状況を知らせてくれるので、お出かけの際はぜひチェックして!三島さんのご厚意で開放されているお庭なので、マナーを守って見学しましょう。
-
ニセコ五色温泉旅館 (秘湯・露天風呂)
ニセコ町
標高750m、ニセコアンヌプリやイワオヌプリの登山口に位置しており、登山客の疲れを癒すことでも有名です。建物はから松材を使っており山小屋のような雰囲気です。露天風呂からは、ニセコの山々や色とりどりの高山植物が眺められ気持ちの良い時間を過ごすことができます。泉質は硫黄泉。硫黄泉の適応症は慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、痛風、便秘、筋・関節痛、痔などと言われています。
-
地球岬緑地 散策路
室蘭市
地球岬展望台から西に広がる約50haの緑地内にある約2㎞の散策路。ミズナラやイタヤカエデを主体とした大小さまざまな樹木が立ち並び、新鮮な空気と木の香りに満ちあふれた森の小路を歩くことができるのが魅力です。春にはカタクリやエゾカワラナデシコなどの花が目を楽しませ、ハヤブサやキツツキなど各種の野鳥も観察できるため、探鳥会も開催されています。
-
地球岬
室蘭市
断崖絶壁の上に建つチキウ岬灯台は1920(大正9)年に点灯されたもので、今も船舶の夜標として活躍しています。灯台と噴火湾を見下ろす高台にある地球岬展望台からは、天気が良ければ駒ヶ岳、恵山岬まで見渡せます。春から秋にかけて室蘭近海にはイルカやクジラなど18種類もの海洋動物がやってくるので、ラッキーなら遠望できるかも知れません。また地球岬の手前には約2.1kmの散策路があり、オオバキスミレなどの花々を愛でながら約30分森林浴を楽しめます。国内有数の渡り鳥の中継点でもあり、ハヤブサの営巣地としても知られています。
-
大湯沼
蘭越町
ニセコパノラマライン(道道66号線)沿いにある温泉の湧き出す沼。かつては間歇泉として定期的に数メートルの噴湯があがったと言われますが、明治末期に硫黄が多量に汲み上げられたことでその現象はありません。それでも、沼底は摂氏120℃とも言われ巨大な鍋がグツグツと煮えたぎっているような様子は壮観です。表面には湯ノ花(黄色球状硫黄というそうです)も浮遊。熱すぎて残念ながら入ることはできませんが、源泉として、すぐそばに建つ「交流促進センター雪秩父」やニセコ湯本温泉の温泉施設などに供給されています。
-
札幌 場外市場
札幌市中央区
北海道の新鮮で美味しい食材が一同に集まる札幌市中央卸売市場に隣接し、早朝競り落とした海産物や農産物を、最短距離と最短時間で新鮮なまま味わえます。場外市場ならではのウニ・イクラ・カニをはじめとした美味しい食材を豊富に使用した食堂で、海鮮丼やお寿司などのメニューが楽しめます。また、鮮度にこだわっているので道内・道外すべて即日発送してもらえます。良心的な価格なので、ご自宅用の他に、お土産にもおすすめです。
-
一般財団法人 荒井記念美術館
岩内町
岩内岳中腹、いわない高原ホテルに隣接した美術館。実業家・荒井利三氏が開設しました。1号館にあるピカソ美術館が収蔵するピカソ版画は267点で日本最大のコレクションとなっています。また、2号館には岩内を舞台とした小説『生まれ出づる悩み』(有島武郎)をテーマにした絵画作品26点、彫刻作品10基を展示。さらに岩内町のとなり、共和町出身の西村計雄の油彩を展示しています。隣接する庭園に出ると、彫刻家・安田侃氏の「天光散」をはじめとした数々の彫刻作品を鑑賞することができます。
-
百合が原公園
札幌市北区
広大な敷地の園内に、世界中から集めたユリをはじめ、バラやライラック、フクシア、ツバキなど全国有数のコレクションを誇る“花の公園”。約5ヘクタールの広さをもつ「世界の百合広場」では、6月中旬から8月下旬まで約100種類のユリが絢爛に咲き誇ります。開花の暦は、GW明けのムスカリとチューリップを皮切りに、10月のダリアまで花が咲き続けます。高山植物や山野草が見られるロックガーデン、宿根草花壇、温室もあり、どの季節でも花を楽しむことができます。
-
本郷新記念 札幌彫刻美術館
札幌市中央区
戦後日本の野外彫刻で第一人者といわれる札幌出身の彫刻家・本郷新(1905-1980)を記念し開館した美術館。四季折々の風景と野鳥のさえずりが聞こえる閑静な住宅街にあります。現在日本全国に約80点野外設置されている本郷新の作品は、札幌市内や旅先で何気なく見ているはずです。本館は、様々なテーマで本郷新を紹介する収蔵品展、彫刻や立体造形に関する企画展を開催しています。本郷新が生前に建てたアトリエ・ギャラリーの記念館は、アットホームな雰囲気。本郷新が使った椅子に座り、ゆったりと野外彫刻の石膏原型や代表作を観覧できます。
-
NIKI Hills Winery(ニキ ヒルズ ワイナリー)
仁木町
2019年7月にオープンしたNIKI Hills Winery(ニキヒルズ ワイナリー)は、ヴィンヤード(ぶどう畑)、醸造所の他にナチュラルガーデンや宿泊施設を備えた滞在型ワイナリー。ここ仁木町から毎年のように受賞ワインを世に送り出しています。気軽なワイナリーツアーもあり、説明に耳を傾けながら醸造所見学やテイスティングができるのも魅力。また、一面ガラス張りのレストランでは仁木町の街並みを眺めながら、地元の食材を中心とした料理と美味しいワインが楽しめます。
-
札幌市資料館(重要文化財・旧札幌控訴院庁舎)
札幌市中央区
大正15年(1926)に札幌控訴院(現在の札幌高等裁判所)として誕生し、昭和48年(1973)から札幌市資料館として活用されている歴史的建造物です。札幌軟石の建物としては現存最大級で、館内には創建当時の法廷を復元した「刑事法廷展示室」、週替わりで市民の美術作品を展示している「ミニギャラリー」などを設置しています。
-
旧日本郵船(株)小樽支店 (重要文化財)
【保存修理工事のため休館中(~2024年6月を予定)】小樽市
日露戦争直後の明治39(1906)年に建てられた近世ヨーロッパルネサンス様式の建物。優れた建造物が多く残る明治後期の代表的な石造建築として、昭和44(1969)年、国の重要文化財に指定されました。ここは「樺太境界画定委員会議」が開かれた場所。建物内は建築当時の姿に復元されていて室内装飾が見事です。北運河や運河公園のすぐそばにあり、建物の重厚さは一級品。見応えたっぷりです。
-
第2有島ダチョウ牧場
ニセコ町
愛嬌たっぷりのダチョウと触れ合えるダチョウ牧場。広々とした牧場の中に、たくさんのダチョウが放牧されています。自由に走り回るダチョウの動きや表情は愛くるしく、見ていて飽きません。ダチョウにはエサをあげることもできます。エサは一袋100円。エサの袋を手にダチョウの近くに立つと、可愛らしい小顔と迫力のある大きさにびっくり!なかなか触れ合うことのないダチョウにエサをあげられる貴重な体験です。
ダチョウの卵を使ったどら焼きやダチョウのお肉は、この牧場の人気商品。ダチョウの卵の殻も販売されており、エッグアートに使ったり、加工してインテリアとして飾るのもおすすめです。旅の思い出づくりにぴったりな楽しいダチョウ牧場、ぜひ訪れてみてください。
-
湧水の里 (とうふ製造・販売)
真狩村
真狩村羊蹄山の麓に湧き出る名水。真狩村の湧水汲み場「羊蹄の湧水」のすぐ横に、いつも賑わっているお豆腐屋さんがあります。石臼と五右衛門釜を使う昔ながらの製法で丹精込めて作られています。定番の絹、木綿、寄せ豆腐などの他に、フロマージュとうふデザート等。店内には30種以上もの様々な商品が試食できるのが嬉しいところ!どれにしようか迷ってしまいます。
-
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
美唄市
約7万㎡の敷地の中に立つどこか懐かしい木造校舎。現在、2階は当時の面影を残す教室に彫刻が展示されたギャラリーがあります。広い敷地には美唄出身の彫刻家・安田侃さんの抽象彫刻が約40点も点在。体験工房では毎月第一土曜日曜に、白大理石とゆっくり向き合う「こころを彫る授業」を実施。安田さんが講師となる回は抽選になるほどの人気です。彫刻散策で歩き疲れたら居心地が良いと評判の「カフェアルテ」でひと休み。窓からの景色を眺めながら、コーヒーを片手にゆっくりくつろくつろげます。
-
NACニセコアドベンチャーセンター(ラフティング他)
倶知安町
札幌からたった2時間のアドベンチャーワールド・ニセコで、たくさんの楽しい遊びを多く提供し続けてきたNAC。ランドマークでもあるNACセンターには更衣室も完備。1階にアウトドアショップ、吹き抜け部分にはロッククライミング壁があります。2階には羊蹄山を一望できるJOJO'Sレストランがあり、遊んだ後にゆっくりとお茶&食事もできます。高さ5~13mの樹上で様々な難易度の遊び要素の入った「エレメント」をクリアしていくアドベンチャーパークも充実。世界各地でアドベンチャーパークを手掛けるエストニアのパーク職人たちとNACがプロデュースする、最高のワクワクとドキドキを満喫してください。
-
有島記念館
ニセコ町
有島記念館は大正期の小説家・有島武郎が所有し、「相互扶助」の思想のもと画期的な無償解放を行った農場跡に1978年に設立されました。有島の生涯や思想、農場の足跡を紹介する展示のほか、若手画家に焦点を当てた美術展や貼り絵作家・藤倉英幸さんの風景画展を随時開催しています。羊蹄山やニセコ連山を一望できるブックカフェでは有島作品から着想を得た自家焙煎コーヒーなどを楽しむことができ、人気のスポットになっています。
-
北海道ワイン株式会社 おたるワインギャラリー
小樽市
1974年に設立。創業当初から国産原料100%、非加熱処理にこだわった「日本ワイン」を日本一醸造するワイナリーです。併設するワインギャラリーでは、定番の「おたる」シリーズから、「葡萄作りの匠」シリーズ、フラッグシップ「鶴沼」シリーズ等、常時100種類以上を取り揃える、北海道ワイン㈱の唯一の直売店です。一番人気は「プレミアムコース」(有料・要予約)約90分のワイナリーツアーです。専属スタッフが、ぶどうを受け入れてからワインになるまでの全てをご案内致します。その後はワインコンクール受賞ワインを含む、ハイクラスなワイン4種と本日のペアリングアミューズ(おつまみ)+ワイン講座が楽しめます。
-
ランタン祭り
厚真町
灯りがともされた約5,000個のアイスキャンドルが幻想的に輝く厚真町の冬のお祭りです。名物のランタン焼き(ジンギスカン)等のほか各種イベントを開催します。同日開催の「スターフェスタin ATSUMA」は19:00より干支文字焼き点火・花火打ち上げを開始します。ぜひご家族連れでお楽しみください。
-
ちっぷウインターフェスティバル
秩父別町
毎年夏に開催されていた秩父別町の「ちっぷフェスティバルinおまつり広場」ですが、今年は初の冬開催となります!「雪と冬を楽しむ」をコンセプトに、スノーモービルアクティビティ(無料)、雪上ゲームなどで盛り上がります。また、スノーキャンドル等の設置や、打ち上げ花火もあります!餅つきや綿あめ作り体験も無料で行われるほか、紅白餅無料配布(数量限定)、フライドポテト等の飲食も。ご家族揃ってお出かけください!
-
歌志内市郷土館 ゆめつむぎ
歌志内市
日本の近代化を支えた石炭のまち・歌志内の歴史や文化を豊富な資料でわかりやすく展示しています。地下には、坑内運搬用の8トンあるバッテリー電車や、コールピックなど、実物の採炭用具が並び、元炭鉱マンが製作した日本でここだけの「まっくら体験室」があります。ほかに「歌志内線」運賃表をはじめ廃線当時の資料や、地元出身作家・高橋揆一郎が受賞した芥川賞正賞(懐中時計)の実物など、見どころがいっぱいです。また、昭和30年代を中心に家庭で使われた懐かしの品々も多数収蔵されており、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます!
-
レークヒル・ファーム
洞爺湖町
羊蹄山とニセコの山を望む洞爺湖半の丘の上に位置するジェラート屋さん。広大な牧場で育った健康な牛たちから搾った牛乳でつくるナチュラルなジェラートは、甘さ控えめのヘルシーさで女性に大人気。何より北海道の豊かな自然の中で食べる手作りジェラートは格別です。ドライブで立ち寄るおすすめスポットです。
-
日高国際スキー場 味の市フェスティバル
日高町
日高国際スキー場特設会場にて、スキー場を利用してくれた方やイベントに集まってくれた方への感謝祭として「味の市フェスティバル」を開催します。今年は全5台のキッチンカーが出店し、クレープ・ドネルケバブ・厚切り塩タン・広島風お好み焼き・10円パン等各店自慢のグルメのほか、地元観光まちづくり協会による山女魚天むすやチーズ等の特産品販売ブースも開設。また当日、グルメを購入された方及びスキー場一日券を購入された方に2月25日に開催される「ありがとうフェスティバル」で使用できる抽選券の配布サービスも実施します。「ありがとうフェスティバル」では子ども宝探しなどのファミリー向けコンテンツ等の参加型プログラムを用意。こちらもお楽しみに!
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
定山源泉公園
札幌市南区定山渓
定山源泉公園は、定山の志を受け継ぎ後世に伝える為、定山渓温泉を拓いた美泉(みいずみ)定山(じょうざん)の生誕二百年を記念し平成17(2005)年に開園しました。園内は開祖美泉定山と温泉が出合った風景を再現し、「美泉定山の像」のほか、定山渓温泉の新鮮な源泉を手軽に楽しめる「足湯」や、定山渓の高温の源泉を利用して温泉たまごを作ることが出来る「おんたまの湯」などがあります。公園にはさまざまな広葉樹が植えられており、春は桜、夏は深緑、秋には紅葉に包まれた足湯が楽しめ、寒い冬は雪景色の中、足だけでも充分身体が温まります。公園内に一部スロープを設け、車いすなどでも利用しやすくなりました。
-
渡辺淳一文学館
札幌市中央区
失楽園・鈍感力などのベストセラーで知られる北海道出身の作家・渡辺淳一の文学と創作活動、生立ち、日常を紹介する文学館です。世界的建築家・安藤忠雄の設計による静謐な中にも暖かさの溢れる建物も必見。渡辺淳一の全著作や安藤忠雄の作品集、趣味の本が揃った図書室は、吹き抜けの天井まで壁面一杯に広がる書架が圧巻です。2階展示室には作家・渡辺淳一の常設展示と、特定の作品や活動に焦点を当て掘り下げて紹介する特別展示があります。
-
道の駅 望羊中山
喜茂別町
年間約400万人が訪れる道の駅。敷地内にある大きな売店は品揃えも豊富。ドライブ中のおやつや北海道土産など、ここでならすべてそろいます。年間30万本も売れる名物の「あげいも」は、遠方から買いに訪れる方もいるほど。また、別棟の「観光トイレ」はきれいで快適と評判です。中山峠の頂上付近なので空気もおいしく、建物の2階パノラマ展望台からは羊蹄山を眺めることもできますよ。