検索結果(863件)
-
平取町立二風谷アイヌ文化博物館
平取町
アイヌの人々の使用した約1000点の民具資料が展示されており、その文化や生活をうかがい知ることのできる博物館。常設展示ゾーンは4つに分かれ、日常生活に使う民具類を集めた「アイヌ」、祈り・信仰など精神文化に触れる「カムイ」、農耕・狩猟・葬送などに関連する資料を展示した「モシリ」、美しいアイヌ文様に注目した「モレウ」を巡ることができます。チセなどで行われる講演や体験も通して、アイヌを理解する貴重な時間となること間違いなし!
-
さとらんど(札幌市農業体験交流施設)
札幌市東区
「人と農業・自然とのふれあい」「都市で農業の共存」をテーマに、農業や自然を身近に感じながら憩い、楽しむことができる田園テーマパークです。様々な体験ができる他、かわいらしい動物もいるので毎年たくさんの家族連れで賑わいます。屋外遊具エリアには「からだを育み食を体感する」をテーマに5つにエリアに分かれた合計25基の木製遊具があります。また、屋内キッズコーナーは「食育×木育」をテーマに約50種500アイテムの「おままごとコーナー」や手作り積み木、家具や床も木を使用した温もりあふれる空間です。さとらんどで育てた野菜の収穫体験や、バターやソーセージなどの手作り体験、SLバスや馬車、レンタサイクルで遊んだり一日たっぷり過ごせますよ!
-
小川農場
千歳市
「孫に食べさせたい野菜」をモットーに、その日の朝に採れたイチゴ、とうもろこし、ジャガイモ、アスパラなどを扱う、野菜と果物の直売所(5月~10月まで)です。期間限定で販売される「つみたていちごのパフェ」や「採れたてとうもろこしのパフェ」が好評!特に「けずりいちご」が人気です。イチゴ狩りは路地(6月下旬から7月初旬)で食べ放題が出来ます。広大な畑には約4万本ものひまわりが植えられ、見頃を迎える8月上旬から8月中旬はひまわり迷路が人気。迷路の中に隠されている4カ所のスタンプ所をすべて通過して出てこられた方には、ガラポンに挑戦することができ、出た色に応じて採れたての野菜などが当たります。親子で、友人同士でクリアを目指して!
-
ブナ北限の里ツーリズム(歌才ブナ林ガイドウォーク)
黒松内
国の天然記念物に指定されている歌才(うたさい)ブナ林をネイチャーガイドさんと一緒に散策。温帯林を構成するブナの木は、日本では黒松内以北にはほとんど見られなくなり、ここが現在のブナの北限のまちです。春先にはカタクリなど、夏になるとランやイチヤクソウの仲間がひっそりと咲く森。9月頃からはじまる紅葉も、10月後半頃にはブナの黄葉が見ごろをむかえます。葉が落ち、雪に覆われた冬のブナ林はスノーシューを履いて散策することもでき、四季折々のブナ林を楽しむことができます。グリーンシーズンには雄大な自然の中、手ぶらで釣りを体験できるプログラムもおすすめです。ブナとともに歩む黒松内町の自然に触れに行きませんか。
-
札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピㇼカコタン)
札幌市南区小金湯
北海道などの大地に先住し、自然と調和しながら独自の文化を育んできたアイヌ民族。その生活や歴史、文化を見て・触れて・体験して、楽しみながら学べる施設です。札幌のアイヌの方々が精魂込めて制作した数々のアイヌ民族伝統工芸品や衣服などを、写真を撮ったり触れたりできるので、より身近にアイヌ文化を感じられます。 また、無料で、アイヌの衣服と民具を身に着けた記念撮影や、刺繍・木彫り・ストラップ制作などのアイヌ文化体験もできます。(詳しくは「メニュー」をご参照ください)
-
サイロ展望台
洞爺湖町
洞爺湖温泉街の対岸、洞爺湖畔の高台に位置するレストハウスのある展望台です。洞爺湖や有珠山、昭和新山を上から望むパノラマは圧巻。四季折々の自然の景色を肌で感じてみてください。北海道土産を扱うショップやレストランも併設され、一番人気の「洞爺湖キャラメルプリン」はサイロ展望台オリジナル。キャラメルの甘い風味と、滑らかでクリーミーな舌触りが特徴です。
5~10月は敷地内で洞爺湖スカイクルージングやカフェも営業、1~3月は中庭にてスノーモービルやスノーラフティングが楽しめる「雪遊広場」も営業しています。
-
恋人の聖地/厚田展望台
石狩市
ブライダルデザイナー桂由美さんが中心になって実施している「恋人の聖地プロジェクト」の中で、愛を誓い合うのにふさわしいスポットに北海道で初めて選ばれた場所。緑に囲まれた展望台から見渡せる雄大な日本海と、地平線に夕日が沈む瞬間の美しさは格別です。恋人の聖地の名の通り、固く結ばれることを願って南京錠をかけるフェンスや「誓いの鐘」のベルが設置してあり、デートコースとして大人気。
-
道の駅 だて歴史の杜(伊達市観光物産館)
伊達市
伊達の歴史文化などを紹介する情報発信基地の役割も担っている道の駅。ピクニックにも最適な広々とした「総合公園 だて歴史の杜」内にあり、特に天気の良い日は多くの家族連れで賑わう人気のスポットです。物産館は以前に比べると約3倍の広さとなり、約80戸の農家から出荷される季節感あふれる野菜を中心に、水産加工品や地元畜産物で作った加工食品、菓子類などの地元産品が多数揃います。買い物を楽しんだ後は、公園でのお散歩も楽しいですよ。
-
イタンキ浜
室蘭市
砂と砂の摩擦で歩くたびに音を出す「鳴砂」で有名。「鳴砂」と呼ばれる由縁は、昔アイヌの人たちが「ハワノタ」(声ある砂浜)と名付けた頃にさかのぼります。その「ハワノタ」と呼ばれたことから調査が行われ、1986年に道内初の「鳴砂海岸」であることが確認されました。粒が綺麗、丸みがある、そして「天使の涙」といわれるほど、透明で水晶のような石英があることの三条件が揃った時にはじめて音が鳴ります。平成8年には「日本の渚百選」に選定されました(日本の渚百選中央委員会)。
-
倶多楽湖(クッタラ湖)
白老町
2001年の環境省の調査では全国の湖沼で水質No1の日本有数の水質、透明度を誇る湖です。支笏洞爺国立公園の特別区域に指定され、四季折々の原生林や湖の佇まいは、テレビCMやDVDなどの撮影がたびたび行われるほどの美しさです。優れた環境を持続させるために大型バスの通行を規制しており、その静けさは、よりいっそう湖を神秘的にしています。
-
洞爺湖温泉 手湯・足湯
洞爺湖町
洞爺湖温泉街をそぞろ歩いていると、いたるところで手湯・足湯に出会います。各宿泊施設やお店などが訪問客へのサービスとして、無料で提供。数人が一度に利用できる大型の足湯から可愛いらしい手湯まで、「しあわせの手湯」「長寿の手湯」などネーミングも面白いですよ。現在、温泉街に計11カ所。全部制覇に挑戦してみるのもいいかもしれません。
-
ニセコサヒナキャンプ場
蘭越町
四季折々に、その季節の楽しみ方が広がるキャンプ場です。昼間は羊蹄山とニセコ連峰の雄大な景色を、そして夜ともなると小川のせせらぎの音を聞きながら満天の星空を満喫。満足感の高い1泊に!テント、ターブ、ランタン、シュラフ、テーブル、BBQコンロ、鍋、包丁・まな板に至るまでレンタル用品が充実しているのも便利。各サイトは草木で仕切られ十分にプライベート空感を確保、それぞれに焚き火用スペースも確保されています。また、炊事棟は炊事場(屋内)と手洗い場(屋外)に別れ、屋内側にはテーブルとベンチも設置されています。
-
ニセコパノラマライン
ニセコ町
ニセコ町から蘭越町を経由して共和町へと向かう道道66号線は、ニセコパノラマラインと呼ばれるワインディングロードです。この区間は信号や一時停止などが全くなく、何台も連なって走る観光バスはもちろん、乗用車の数も多くありません。追い越し禁止区間も少なく、美しい景観を楽しみながら気持ちよく走れるドライブルートです。ダケカンバの林の先に日本海が広がる共和町側と、羊蹄山やニセコ連峰を望む蘭越側。多彩な景色で走る人の心を奪うこの道は、女性ライダーのツーリングにもオススメです♪
-
四季のブナ林散策
歌才(うたさい)自然の家黒松内町
天然記念物のブナ林が自生する、森林公園内に位置する「歌才(うたさい)自然の家」では毎年5月・10月・2月頃にブナ林を散策する宿泊セットのミニツアーを開催。1泊2日、3食・温泉入浴付の充実パックで、手軽に自然を満喫できるのが魅力。新緑や黄葉、雪の中といった四季それぞれの顔を見せるブナ林をガイドが案内してくれる、10年以上人気の宿泊プランです。客室がいっぱいになり次第締切となるので、まずはお問合せを!
-
滝川 菜の花畑
滝川市
滝川市では約30年前、平成に入ってから菜種(ナタネ)栽培が盛んになり、現在では日本有数の作付面積を誇ります。菜の花が開花となる5月中旬~5月下旬に滝川市江部乙地区のあちこちで菜の花が咲き誇る様子は、まるで黄色いじゅうたんが一面に広がるようで圧巻の一言!菜の花畑は北海道感動の瞬間(とき)100選にも選ばれています。開花時期に合わせて開催される「たきかわ菜の花まつり」は広大な菜の花畑を舞台に春の滝川を存分に楽しめるほか、地元グルメも堪能できるイベントで、国内外から大勢の観光客が訪れます。
-
道の駅 たきかわ
滝川市
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置する道の駅「たきかわ」。農産物直売所では地元農家の野菜などを販売し、滝川はもちろんのこと沖縄や栃木の特産品を取り揃えています。ソフトクリームやコロッケなどのテイクアウトグルメのほか、レストランでは滝川市の特産品「合鴨肉」を使った料理も人気です。周辺の見所としては丸加高原周辺を中心に広大な菜の花畑が広がり、5月中旬~下旬(咲き始めてから2週間程度が見頃)は特に目に鮮やかな景色が広がります。
-
道の駅 ウトナイ湖
苫小牧市
野鳥の聖域であるウトナイ湖畔にある道の駅。周辺はバードサンクチュアリで、四季折々の自然や野鳥とのふれあいが楽しめます。湖を望む道の駅は、地元特産の海産物や農産物、スイーツまで魅力あふれる品揃え。苫小牧名産「北寄貝」や「ハスカップ」を使ったメニューも豊富。ほっきカレーもおすすめですよ。展望台の屋上からは360度の眺望を楽しむことができます。
-
ライディングヒルズ静内
新ひだか町
広大な牧草地をサラブレッドが駆け抜ける日高は、数々の名馬を生んだ「優駿の里」。新ひだか町が誇るこちらの施設では、インストラクターが引いた馬に乗る体験乗馬(引き馬)や初心者レッスン、雄大な自然の中を馬の背に揺られながら散策できるトレッキングまで体験メニューが充実。目の前に太平洋を臨む広い高原で乗馬を楽しんでいると、ここが日本であることを忘れてしまうかも。
-
二十間道路桜並木
新ひだか町
二十間道路桜並木といえば、言わずと知れた桜の名所。車で走るだけでも楽しめますが、やはりここは駐車場に車をとめてゆっくり散策がおすすめ。メインストリート脇には「花のトンネル」と呼ばれる細い砂利道があり、両側から覆いかぶさるように続く桜回廊で儚く美しい桜の世界に浸れます。また、通り沿いには「日本の道百選」や「さくら名所100選」などの石碑に加え、「北海道遺産」の記念碑も設置されています。歴女のあなたには、「お登勢の碑」や歴史的建造物「龍雲閣」などと併せて歴史探索をしてみては?
-
さっぽろばんけいスキー場
札幌市中央区
スキー初心者向けコースから上級者向けまで全17コースの他、国際大会等の会場ともなった国内最大級のハーフパイプを設置。一般ゲレンデとは別の安全なエリアを確保した「わくわくスノーランド」は雪山デビューのチビッ子や大人にもおすすめです。スキーやスノーボードのウエア付き手ぶらパッケージもあるので旅行中でもスキーに挑戦!また、ばんけいスキー場の楽しみ方は冬だけじゃない。夏はエアーなどのオフトレができ、他にジップライン、釣り堀、バーベキューなど楽しみ方も多彩なのが特徴。
※「わくわくスノーランド」は1月上旬から開始予定です -
馬追蒸溜所
長沼町
長沼町の馬追丘陵に位置し、かつて「日本一小さなワイナリー」とも言われてきたマオイワイナリーが、「マオイ自由の丘ワイナリー」としての運営を経て、2022年5月に「馬追蒸溜所」としてリニューアルオープン。最新の醸造・蒸溜機器を揃え、ワインに加えてウイスキーやブランデーの製造を始めました。北海道産大麦を100%使用した道産シングルモルトウイスキーは、熟成3年未満のウイスキー原酒(ニューポット・ニューボーン)として限定販売中。プライベートカスクも注目を集めています。そのほか道産林檎やシャルドネワインを蒸留したブランデーや、オレンジワインやヤマブドウワインなどテロワールにあわせた個性的なワインを製造しています。
-
第31回しんとつかわ雪まつり
新十津川町
寒い季節も何のその!オープニングもちまきを皮切りに、会場では自慢の鍋料理を振る舞う「冬鍋大会」がスタート。寒い中、温かい鍋料理でポッカポカ!メインイベントは、その珍しさからメディアにも多数取り上げられ、一部熱狂的なファンも多い「国際中華鍋押相撲選手権」という名の競技です。大きな中華鍋に乗り、押し相撲で相手を鍋から落とした方が勝利です。小学生(4年生以上)、一般男性・一般女性の3部門があり、優勝者には賞金も!そのほか模擬店も多数出店します。
-
しのつ湖のわかさぎ釣り
新篠津村
新篠津村しのつ湖では、夏場のウグイやフナが釣れるだけではなく、冬はわかさぎ釣りのスポットとしても人気があります。屋根付きの釣り小屋なので、雪の降る日でもOK!竿や仕掛け、餌など全て用意されているので誰でも気軽にわかさぎ釣りを楽しむことができます。受付の「たっぷの湯」併設のレストランでお食事をされるお客様には、無料で釣りたてのわかさぎを天ぷらにしてくれるうれしいサービスも♪入浴券付きのお得なプランもおすすめです。
-
ノース・スノーランドイン千歳
千歳市
北海道の思い出づくりに最適!広大な敷地を舞台に、チューブ滑りや四輪バギー、スノーラフィティングにミニスノーモービルなど、様々なスノーアクティビティを満喫できます。雪遊びで思いっきり体を動かした後は、広大な雪景色を眺めながらゆっくりとランチを楽しんでみては?JR千歳駅・新千歳空港他を経由する千歳市内観光施設無料巡回バスを運行していますので、気軽に利用しましょう。
-
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO
石狩市
道内外を問わず多くの人が訪れる本格的オールナイト野外ロックフェスティバル。音楽を軸に豊かな自然と、北海道ならではの味覚などが融合する最高の2日間です。目玉となるのは、なんと言っても素晴らしい音楽とともに迎える朝陽で、毎年違った新しい感動を与えてくれます。今年ならではのアーティスト、今年ならではのオブジェやアート空間が用意されているので、初体験の人も今年しかない時間・空間を楽しむことができます。
※上記は過去開催時の内容となっています。最新情報は公式サイトで発表となりますのでそちらをご確認ください -
小樽雪あかりの路
小樽市
周囲は氷点下にもなる寒さですが、懐かしく温かい雰囲気が漂う静かなイベントです。レトロな建物が数多く残る小樽に、ろうそくの灯りが揺らめき、見る人を自然に笑顔にしてくれます。運河に浮かぶ約200個の「浮き玉キャンドル」、散策路にはかわいらしいオブジェが並ぶ他、小樽運河のシンボル「旧北海製罐第3倉庫」をライトアップし屋台も出ます。旧国鉄手宮線、天狗山のオブジェなど、市内中に見所がいっぱい散りばめられ、この時期だけの美しい小樽を楽しめます。
-
昭和新山
壮瞥町
1944年の有珠山噴火で麦畑が隆起してできた昭和新山は、国の特別天然記念物に指定されています。頂上に溶岩塔が突き出た形状は、毎日1mずつ隆起して生まれた、世界でも珍しい隆起型火山です。ゴツゴツした茶褐色の山塊から今もなお噴煙を上げ続ける迫力ある姿に圧倒されます。麓には有珠山山頂へのロープウェイ乗り場があり、山頂から見る昭和新山は、また格別です。
-
第53回 ふかがわ氷雪まつり
深川市
ふかがわ氷雪まつりは2日間に渡って開催されます。大すべり台やチューブすべり台、ミニすべり台で遊べるほか、氷像も楽しむことができます。そのほか、市内飲食店が参加した「深川グルメフェスティバル」の開催を予定しています。
-
第26回 全道PKグランプリ
平取町
1チーム5名(正選手5名、補欠2名以内)によるサッカーのPK戦を雪上のグラウンドで行います。予選リーグ戦(小学生1~4年、小学生5~6年、中学生、高校・一般)、決勝トーナメントにより優勝を決定します。勝敗はゴール数が多いチームを勝ちとし、昼食にはびらとり和牛、びらとり黒豚のバーベキューが楽しめます。一般・高校の優勝チームには、超最高級びらとり和牛(最高級A5ランク)などが贈られます。ふるさと納税でもお得にびらとり和牛をゴール(ゲット)しよう!!
-
第58回 とまこまいスケートまつり
苫小牧市
スケートのまち・苫小牧を代表する冬のイベントが「とまこまいスケートまつり」。「スノーボブスレー」や「ちびっこすべり台」などのアトラクションや、ステージイベントなど様々な催し物が用意されています。なかでも人気なのが名物「しばれ焼き」です。同まつりの雪像やリンクを作る自衛隊員の労をねぎらうためにドラム缶の上で焼いたジンギスカンが非常に味わい深かった、ということから始まったというメニュー。極寒の空気の中で白い湯気を上げながら豪快に食すジンギスカンは最高ですよ。