検索結果(862件)
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第38回定山渓温泉渓流鯉のぼり
札幌市南区定山渓
札幌の湯の杜ともいわれる定山渓温泉で、2024年4月上旬~5月上旬の約1か月「定山渓温泉渓流鯉のぼり」が開催されます。道内の家庭や職場で不要になった鯉のぼり約400匹が、温泉街や定山渓神社・足湯施設などをゆったりと泳ぐ姿は、北海道の春の風物詩として定着しています。色とりどりの鯉のぼりが春のワクワク気分を盛り上げ、多くの見物客の目を楽しませてくれます。
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Pacifica(パシフィカ)
伊達市
湖上からカヤックで眺める羊蹄山、有珠山の絶景は圧倒的な迫力です。ユネスコ認定ジオサイト「力岩」の断崖絶壁をのぞいたり木のトンネルをくぐったりと、カヤックならでは特別な景色を訪れます。上陸してのティータイムや、季節に合わせた森探検やいきもの探しなどの自然体験ができるのも魅力です。冬季は洞窟内で少しずつ滴り落ちた雫が地面から伸びる氷筍(ひょうじゅん)を見に行くツアーを開催しています。ガイドさんしか知らない洞窟の歴史秘話などを聞きながら、氷筍の神秘的な魅力にどっぷり浸かることができる貴重な体験。美しい氷の洞窟の異空間に訪れてみませんか。
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雪印パーラー 本店
札幌市
1961(昭和36)年創業以来、札幌駅前通りの“顔”として営業を続けてきた雪印パーラー札幌本店。北海道産の生乳を用いたソフトクリームやパフェなどを目あてに、修学旅行生や海外からの観光客らを中心に、年間14万~15万人が来店する人気店です。2017年4月17日には、入居ビルの建て替えのため創業以来初めてとなる移転をしましたが、アイスクリームは今も変わらない製法で伝統の味を守り続けており、場所は変わっても今なお札幌の“顔”として不動の人気を誇ります。レストランではアイスクリームをふんだんに使用した季節限定のパフェやオリジナルケーキのほか、売店では雪印パーラーオリジナルのお土産はもちろん、北海道ならではのお土産も多数取り揃えています。
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さっぽろうぉ~く(循環型路線バス)
札幌市
さっぽろうぉ~くは、サッポロビール園やサッポロファクトリー、大通公園などを約30分で循環しています。札幌市内の観光スポットを中心とした停留所全てで自由に乗り降り出来る循環型の路線バスです。約30分間隔で運行しているので、観光だけではなく買い物などの移動にもおすすめです。
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小樽海上観光船
小樽市
小樽海上観光船は、小樽水族館や鰊御殿などがある祝津までの交通手段としても便利な祝津航路。海からしか観られない断崖絶壁の景勝やお天気の良い日にはエメラルドグリーンの海が楽しめるオタモイ航路があります。また、小樽の港内をゆっくりと遊覧しながら歓送迎会、同窓会、気のあったお友達とのパーティーなどにも利用できる屋形船も人気です。ニセコ積丹・小樽海岸国定公園を眺めながらゆったりとした時間を過ごしてみては?※貸切予約などについてはお問い合わせください。
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北海道立近代美術館
札幌市中央区
「近美コレクション」(常設展)では、同館コレクションを年3~4回の展示替えにより様々な角度から紹介しています。1920~30年頃にパリで活躍したパスキンをはじめとする「エコール・ド・パリ」の画家たちの作品、アール・ヌーヴォーを中心としたガラス作品、北海道ゆかりの作家たちの作品を展示。また「特別展」では国内外の様々な時代やジャンルの展覧会を開催しています。美術作品に囲まれた癒しの空間で優雅なひとときを。
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ウポポイ(民族共生象徴空間)
白老町
白老の豊かな森に抱かれたポロト湖畔に佇む「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。中核施設は先住民族アイヌを主題とした日本初の国立博物館「国立アイヌ民族博物館」、多様な体験プログラムを通じてアイヌ文化を体感できる体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」などで構成されています。見学、参加を通じてアイヌ文化を五感で体験でき、1日2組限定の調理体験「ポロトキッチン」等も開催中です。また、重要無形民俗文化財指定の「アイヌ古式舞踊」や伝統楽器ムックリ(口琴)演奏をはじめとして、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているアイヌの伝統芸能を上演します。
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夕張メロード
夕張市
道内で111番目に登録された「夕張メロード」。JR新夕張駅に隣接しているので、ドライブの休憩所としても、列車旅の利用者にも便利。施設内には農産物の直売所やお土産コーナー、テイクアウトコーナーなどが軒を並べ、ここでしか手に入らない限定商品がいっぱい。「夕張メロン」の味や香りを生かしたスイーツには、ついつい目移りしてしまうはず!特に「リアルメロンソフトクリーム」は1玉のメロンの中にオリジナル夕張メロンソフトクリームが入った、まるごとメロン!これはぜひ食べてみたい!
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ひらおか梅まつり2024
札幌市清田区
札幌随一の梅林で催される恒例イベント『ひらおか梅まつり』。広さ約6.5万平方メートルの敷地に、約1200本もの梅の木が植栽されている札幌市内最大の梅林は、毎年10万人以上もの花見客で賑わいます。臨時売店「ひらおか梅ほんぽ」では、人気の梅ソフトをはじめ、梅にちなんだオリジナル商品が期間限定で販売される予定です。
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さっぽろ羊ヶ丘展望台
札幌市豊平区
札幌の都心からわずか30分ほど、北海道開拓の父「クラーク博士」像は、札幌旅行の定番写真スポットとしてお馴染みですね。広大な牧草地に放牧される羊たちの群れと、眼下に広がる農耕地の牧歌的風景は、まさしく北海道そのもの。眺望を楽しんだらレストハウスで自慢のジンギスカンや羊肉料理を堪能しましょう。お土産は「オーストリア館」で。北海道の定番お土産や、羊ヶ丘展望台ならではの商品を取り揃えています。1年を通して様々なイベントも開催しています。
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mima 北海道立三岸好太郎美術館
札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
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登別伊達時代村
登別市
江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。大迫力の忍者アクションショーや、かわいらしいネコのキャラクター「ニャンまげ」が活躍する時代劇コメディなど、年齢性別問わず楽しめるショーを連日上演中です。ほかにも商家街の「うつろい館」で衣装をレンタルしたり、カラクリ屋敷「忍者怪々迷路」や手裏剣投げ・弓矢などに挑戦できる遊戯場で忍者修行を体験したり。季節によって様々なイベントが開催されるので、おでかけ前には公式サイトも要チェックです。
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自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel(ルヒエル)
倶知安町
目の前に羊蹄山が聳え立つ道道343号線沿い、ニセコグランヒラフスキー場の少し手前にある自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel。北海道の牛乳やチーズ・羊蹄山麓の伏流水・新鮮な果物で作るイタリアンジェラートのファンは多く、お口いっぱいに広がる素材の風味と自然な甘み、やさしい口どけに、一瞬で恋に落ちてしまったという人も少なくありません。ジェラートには旬の生の素材を使用しているので、季節によって果物の種類も変わります。
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LOG HOTEL THE MAPLELODGE
岩見沢市
札幌中心部から車で約60分、岩見沢市の森の中にたたずむ、全15室のログホテル。立ち枯れの松をふんだんに使った風格ある「シルバーパイン」、北国ならではの白樺の香りがただよう「ホワイトパーチ」など、どの客室も、都会では味わえない木の温もりを肌で感じられる空間でゆっったりと過ごすことができます。四季の彩を感じながら寛げる天然温泉や、旬の味覚を堪能できるレストランはもちろん、広大な敷地にはテニスコートや果樹園、グランピングができる施設まで揃っています。ロッジで過ごした次に訪れるときには、星空の下でグランピングを楽しむのもいいですね。
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モエレ沼公園
札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。
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旭山記念公園
札幌市中央区
札幌市創建100周年を記念して1970年に開園。藻岩山と円山の中間に位置する見晴らしのよい開放的な公園です。起状に富んだ丘陵に園路が設けられており、自然歩道「藻岩山ルート」にも通じています。標高137.5mの位置にある展望台からは、札幌の街並みや石狩平野などが一望でき、夜景スポットとしても人気があります。また、自然に囲まれた敷地内では歩道が整備されているので、のんびり散策するのもおすすめです。
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革と珈琲 fanfun
ニセコ町
バックや財布やキーホルダーなど、オリジナルの革製品を販売している「革と珈琲 fanfun」は、レザーワーク体験ができるカフェです。ブレスレットや携帯ストラップなど、常時15種類のメニューが体験できます。愛犬家の方には、オリジナルの首輪制作がオススメです。どれも短時間で出来上がるので、ドライブの途中に立ち寄るのも可能体験後は羊蹄山を眺められる絶景の中、コーヒーを飲んでゆったりした時間を過ごせますよ。
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道の駅 いわない
岩内町
元国鉄岩内駅跡地に作られた道の駅。ヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「木田金次郎美術館」や「岩内地方文化センター」、周辺には岩内町のシンボルでもあるカリヨンモニュメント、噴水などがある「いわないマリンパーク」があります。ガイドセンターでは、岩内町のキャラクター「たら丸」を使ったグッズやお菓子、水産加工品なども多数販売。スイーツの売れ筋ナンバー1は“チーズ大福”とのこと。「たら丸」に会うために一度覗いてみてはどう?
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野幌森林公園
江別市
札幌市、江別市、北広島市の3市にまたがり、2053haもの広さを有する野幌森林公園。この広大な森は道立自然公園と鳥獣保護区に指定されていて、その大部分を占める国有林は、「昭和の森・自然休養林」に指定されています。世界的にもまれな大都市近郊の平地林であるこの森では、エゾリスやユキウサギ、エゾモモンガをはじめ、フクロウや天然記念物のクマゲラなど、さまざまな動植物が生息しています。園内には散策路が巡らされており、森林浴や自然観察、冬には歩くスキーなどを楽しみに多くの人が訪れています。
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大正硝子館
小樽市
1906(明治39)年に建てられた歴史的建造物(小樽市指定)を改装した店内は、ノスタルジックな雰囲気がいっぱい。手作りの温もりを感じる和風の硝子器やアクセサリー、ミニチュアのオーナメントなど、自社硝子工房の作品や小樽市内で製作された硝子製品がズラリと並んでいます。また、吹き硝子体験やとんぼ玉製作他、体験メニューも充実していますよ。
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ニセコ五色温泉旅館 (秘湯・露天風呂)
ニセコ町
標高750m、ニセコアンヌプリやイワオヌプリの登山口に位置しており、登山客の疲れを癒すことでも有名です。建物はから松材を使っており山小屋のような雰囲気です。露天風呂からは、ニセコの山々や色とりどりの高山植物が眺められ気持ちの良い時間を過ごすことができます。泉質は硫黄泉。硫黄泉の適応症は慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、痛風、便秘、筋・関節痛、痔などと言われています。
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地球岬緑地 散策路
室蘭市
地球岬展望台から西に広がる約50haの緑地内にある約2㎞の散策路。ミズナラやイタヤカエデを主体とした大小さまざまな樹木が立ち並び、新鮮な空気と木の香りに満ちあふれた森の小路を歩くことができるのが魅力です。春にはカタクリやエゾカワラナデシコなどの花が目を楽しませ、ハヤブサやキツツキなど各種の野鳥も観察できるため、探鳥会も開催されています。
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地球岬
室蘭市
断崖絶壁の上に建つチキウ岬灯台は1920(大正9)年に点灯されたもので、今も船舶の夜標として活躍しています。灯台と噴火湾を見下ろす高台にある地球岬展望台からは、天気が良ければ駒ヶ岳、恵山岬まで見渡せます。春から秋にかけて室蘭近海にはイルカやクジラなど18種類もの海洋動物がやってくるので、ラッキーなら遠望できるかも知れません。また地球岬の手前には約2.1kmの散策路があり、オオバキスミレなどの花々を愛でながら約30分森林浴を楽しめます。国内有数の渡り鳥の中継点でもあり、ハヤブサの営巣地としても知られています。
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一般財団法人 荒井記念美術館
岩内町
岩内岳中腹、いわない高原ホテルに隣接した美術館。実業家・荒井利三氏が開設しました。1号館にあるピカソ美術館が収蔵するピカソ版画は267点で日本最大のコレクションとなっています。また、2号館には岩内を舞台とした小説『生まれ出づる悩み』(有島武郎)をテーマにした絵画作品26点、彫刻作品10基を展示。さらに岩内町のとなり、共和町出身の西村計雄の油彩を展示しています。隣接する庭園に出ると、彫刻家・安田侃氏の「天光散」をはじめとした数々の彫刻作品を鑑賞することができます。
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札幌市資料館(重要文化財・旧札幌控訴院庁舎)
札幌市中央区
大正15年(1926)に札幌控訴院(現在の札幌高等裁判所)として誕生し、昭和48年(1973)から札幌市資料館として活用されている歴史的建造物です。札幌軟石の建物としては現存最大級で、館内には創建当時の法廷を復元した「刑事法廷展示室」、週替わりで市民の美術作品を展示している「ミニギャラリー」などを設置しています。
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旧日本郵船(株)小樽支店 (重要文化財)
【保存修理工事のため休館中(~2024年6月を予定)】小樽市
日露戦争直後の明治39(1906)年に建てられた近世ヨーロッパルネサンス様式の建物。優れた建造物が多く残る明治後期の代表的な石造建築として、昭和44(1969)年、国の重要文化財に指定されました。ここは「樺太境界画定委員会議」が開かれた場所。建物内は建築当時の姿に復元されていて室内装飾が見事です。北運河や運河公園のすぐそばにあり、建物の重厚さは一級品。見応えたっぷりです。
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湧水の里 (とうふ製造・販売)
真狩村
真狩村羊蹄山の麓に湧き出る名水。真狩村の湧水汲み場「羊蹄の湧水」のすぐ横に、いつも賑わっているお豆腐屋さんがあります。石臼と五右衛門釜を使う昔ながらの製法で丹精込めて作られています。定番の絹、木綿、寄せ豆腐などの他に、フロマージュとうふデザート等。店内には30種以上もの様々な商品が試食できるのが嬉しいところ!どれにしようか迷ってしまいます。
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NACニセコアドベンチャーセンター(ラフティング他)
倶知安町
札幌からたった2時間のアドベンチャーワールド・ニセコで、たくさんの楽しい遊びを多く提供し続けてきたNAC。ランドマークでもあるNACセンターには更衣室も完備。1階にアウトドアショップ、吹き抜け部分にはロッククライミング壁があります。2階には羊蹄山を一望できるJOJO'Sレストランがあり、遊んだ後にゆっくりとお茶&食事もできます。高さ5~13mの樹上で様々な難易度の遊び要素の入った「エレメント」をクリアしていくアドベンチャーパークも充実。世界各地でアドベンチャーパークを手掛けるエストニアのパーク職人たちとNACがプロデュースする、最高のワクワクとドキドキを満喫してください。
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ランタン祭り
厚真町
灯りがともされた約5,000個のアイスキャンドルが幻想的に輝く厚真町の冬のお祭りです。名物のランタン焼き(ジンギスカン)等のほか各種イベントを開催します。同日開催の「スターフェスタin ATSUMA」は19:00より干支文字焼き点火・花火打ち上げを開始します。ぜひご家族連れでお楽しみください。
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ちっぷウインターフェスティバル
秩父別町
毎年夏に開催されていた秩父別町の「ちっぷフェスティバルinおまつり広場」ですが、今年は初の冬開催となります!「雪と冬を楽しむ」をコンセプトに、スノーモービルアクティビティ(無料)、雪上ゲームなどで盛り上がります。また、スノーキャンドル等の設置や、打ち上げ花火もあります!餅つきや綿あめ作り体験も無料で行われるほか、紅白餅無料配布(数量限定)、フライドポテト等の飲食も。ご家族揃ってお出かけください!