検索結果(552件)
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カントリーファーマーズ藤田牧場
鹿追町
一般社団法人中央酪農会議が認証する「酪農教育ファーム」です。体験の一番人気はやはり「搾乳体験」。38.5℃~39.0℃と人間より少し体温高めの乳牛から搾り出される生乳は、温かく真っ白!搾乳専用の牛はおとなしく、触っても大丈夫。誰でもすぐにコツが飲み込めますよ!さらに興味のある方にはバターづくり体験を。牛乳と動物性クリームを専用ボトルに入れてシェイクするとやがて黄色味がかった無塩バターが出来上がります。両方体験できるコースもありますので時間に合わせてトライしてみてはいかがですか?
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グレートフィッシング然別湖(然別湖特別解禁)
鹿追町
大雪国立公園、標高810mに位置する然別湖には、独自の進化をとげた“湖の宝石”とも呼ばれる固有種「ミヤベイワナ」が生息しています。然別湖ではこのミヤベイワナや虹鱒、サクラマスなど多くの魚たちを釣ることが出来るかも?!釣り経験の無い初心者の方にはビギナーズサポートやプライベートレッスンもあるので、詳しくは下記ホームページまたはお電話でお問い合わせください。
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清里焼酎醸造所
清里町
日本有数のじゃがいもの生産地として知られる清里町の特産品「じゃがいも焼酎」の醸造所。令和7年4月で事業50年を数えるじゃがいも焼酎発祥の酒蔵です。場内は自由に見学ができ、10分程の映像で製造工程などが紹介されています。また、隣接する情報交流施設「きよ~る」では、焼酎の試飲と販売が行われています。スタイリッシュなボトルデザインが人気で、お土産や贈り物にもおすすめです。
※じゃがいも焼酎の製造期となる9月~11月は、衛生管理のため一時的に醸造所内の見学が出来なくなることがあります。隣接の情報交流施設「きよ~る」で動画による酒蔵説明をお楽しみください。 -
釧路市立美術館
釧路市
国内外の優れた美術品を紹介する「特別展(春~秋の期間)」や、所蔵作品を中心とする「コレクション展(秋~冬の期間)」を、季節で入れ替えて開催しています。久本春雄や上野山清貢をはじめ、郷土にゆかりのある作品を調査・研究しながら、作品の解説やセミナー、工作ワークショップや、時にはお出かけツアーなども企画。気軽に立ち寄れる身近な美術館を目指しています。美術館の屋根裏に住んでいる謎の生物「ペキタ」とお友達の「キリタ」「コペキタ」も人気です!
※コレクション等の常設展は行っていません -
十勝ヒルズ
幕別町
丘の上にあるガーデンだからこその景色がここにはあります。十勝・日高山脈の山並み。十勝の街並み。そして手前には十勝ヒルズの花並みが揃った絶景スポットです。ガーデンカフェNIWAKARAでは,大きな窓からガーデンを眺めながらお食事ができますよ!ショップカフェでは、自社工場で製造しているオリジナルあずきソフトクリームもオススメです!無料貸し出ししているピクニックシート、遊びグッズもありますので満喫できるガーデンです。
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独立行政法人家畜改良センター十勝牧場 白樺並木
音更町
帯広市の北に隣接する音更町にある独立行政法人家畜改良センター十勝牧場は、公的機関によって運営されている牧場です。雄大な風景を楽しめるスポットとしても人気があります。道道133号から場内へ入る道の長さ1.3kmもの白樺並木は、これぞ北海道!という景観で、NHKの朝ドラ「マッサン」の冒頭シーンでも一部使われていたとか。そのほか、場内の最も高い位置にある展望台のパノラマが圧巻。大雪、日高の山々、十勝平野の景観が見事です。※シラカバ並木から展望台までの規定のルート以外は家畜伝染病予防のため立ち入り禁止となっており、場内には売店・ゴミ箱もありませんのでご注意ください。
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第41回 ひがしもこと芝桜まつり
大空町
丹精こめて育てられた色鮮やかな芝ざくらが、10ヘクタールにわたって広がる東藻琴芝桜公園を会場に、5月3日から5月31日まで開催される「ひがしもこと芝桜まつり」。歌謡ステージもあるのでスケジュールなど詳細はホームページをご確認ください。
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六花の森
中札内村
旭川~富良野~十勝を結ぶ北海道ガーデン街道の南端に位置する六花の森。10万平方メートルの敷地に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開きます。庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館も点在しており、ぜひ中札内美術村~六花亭アートヴィレッジと合わせて訪れてみたいスポットです。
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帯廣神社
帯広市
ご祭神は大國魂神、大那牟遅神、少彦名神の開拓三神を祀り、特に大那牟遅神は大国主神(大黒さま)の別名で、縁結び、商売繁昌のご利益があります。緑豊かな境内の森には可愛いエゾリスが生息し、シマエナガを始めとした多くの野鳥も飛来します。近年は抹茶の池とも呼ばれる「緑の池」がSNSで注目され、アニメ、マンガ「銀の匙」の聖地巡礼として、同作品に登場した「ばんば型の絵馬」も実際に頒布しています。授与品は宮司自らデザインした「シマエナガみくじ」や「シマエナガの御朱印」、「シマエナガの御朱印帳」、実際に釣って引く「鮭みくじ」、縁結びの絵馬「かつらぶみ」なども人気があります。年6回ほど手水舎に飾られる美しい「花手水」は、全国のランキングで6位に選ばれました。
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川湯ビジターセンター
弟子屈町
弟子屈エリアの観光をするなら、情報収集をしに訪れたいのがこちらの施設です。1階には阿寒摩周国立公園内の摩周エリアの植生や自然環境、人との関わりを解説した展示コーナーや拾った木の実で工作できるクラフトコーナーがあります。センター見学後に森を体感したくなった方は、レインウェアやポンチョなどのウェアやクマ撃退スプレー、スノーシューのレンタル(いずれも有料)も用意されているので、自然の中を歩いてみてはいかが?
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川湯温泉の足湯
弟子屈町
どこからともなく温泉の硫黄のにおいが漂い、湯けむりが上がる湯の町・川湯温泉街。各温泉宿が源泉を持ち、加水、加温、循環濾過をしていない100%源泉かけ流しの温泉街でもあります。街を歩けば、源泉が溢れる手湯や足湯に出合えます。なかでも泉質の良さを手軽に体験できるのが、川湯園地内にある足湯。屋根とベンチが付いた足湯は強酸性のお湯で満たされており、リラックススポットとして24時間開放されています。冬は足を温めるだけで全身ポカポカに。夏の暑い時期に足湯に浸かると風が心地よく感じられ、足のだるさもスッキリさわやか!またJR川湯温泉駅構内にも足湯があり、列車を待つ時間に温まれるのも温泉の街ならでは。タオルや手ぬぐいだけ、お忘れなく!
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福原記念美術館
鹿追町
2007年7月に鹿追町の市街地に建設された、道内でも珍しい個人収蔵品の美術館。所有者は、鹿追ゆかりの実業家であり(株)福原の創業者でもある福原治平氏。長年に渡って集めたコレクションを広く公開したいという同氏の思いが、美術館という形で実現したのです。展示されているおもな作品は、神田日勝の絵画をはじめ、斉藤斎の洋画、藤井範子の日本画など。他にも多くの美術品を展示しており、一度は足を運んでみたい施設です。美術館に併設されているコーヒーサロン「えんじゅ」でひと休みするのもおすすめ。
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Coffee & Sweets 花音
弟子屈町
摩周湖や硫黄山方面から屈斜路湖へ向かうと、湖畔近くに現れるのが「Coffee & Sweets 花音」です。店内はステンドグラスや草花の水彩画、木彫りの作品が迎えてくれる落ち着きのある空間が広がっています。日替わりランチからスイーツまで、すべて手作りで提供。斜里町のブランド豚「サチク麦王」や標茶町の平飼い鶏の有精卵をはじめ、道産小麦やバターなどを使った食事が楽しめます。近隣のハーブ農園のハーブを使ったオリジナルハーブティーなど、季節のメニューと出合えるお楽しみも。光に透けるステンドグラスや窓から見える森の景色を楽しみながら、ゆっくりと流れる時間と食事を味わって。
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サホロリゾート ベア・マウンテン
新得町
北海道に生息するエゾヒグマを自然に近い環境で観察できるベア・マウンテン。サホロの森の一画をフェンスで囲んだ園内には、高さ5mの「遊歩道」があり高い場所から見学できるほか、鉄格子で守られた「ベアウォッチングバス」でヒグマの目線を体感できます。園内中央の「ベアポイント」では、ガラス越しながら超至近距離でクマと対面できます。内股で森の中をのんびり歩く姿などじっくりヒグマを観察できます。
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清見ヶ丘公園
池田町
公園の散策路で道路沿いに並ぶエゾヤマザクラ。5月になるとサクラが綺麗に咲き誇り、散策路の花のトンネルが見どころ!エゾヤマザクラの桜並木はまさに圧巻のひとことです。また園内に生い茂るカシワは古い歴史があり、この大樹を見るだけでも価値があります。園内には無料のバーベキュー施設「青翔亭」があり、春になると花見客にも人気です。
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名勝 天都山
網走市
1938年に国の文化財「名勝」に指定された、網走市街地の南西にある標高207mの山。西には網走湖、能取湖、市街地の先にはオホーツク海、知床連山も望める眺めの良さから「まるで天の都にいるようだ」と”天都山”と名づけられました。頂上には2015年8月にオープンした「オホーツク流氷館」があり、ここの展望テラスから四季折々の壮大なパノラマを360度楽しむことができます。
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湯宿くったり温泉レイク・イン
新得町
新得町の十勝川中流沿い、くったり湖のほとりに建つ温泉宿泊施設。大浴場には主浴槽のほか、露天風呂、サウナ、ジャグジー、打たせ湯、寝湯が完備され、アルカリ低張性低温泉の「くったり湯」を楽しむことができます。お湯はさらりとした優しい感触で、湯上がりは肌がさっぱりつるつるに。露天風呂からは、くったり湖や周囲に広がる森を眺めることができます。
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北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA
紋別市
流氷はどうやってできるの?流氷の厚さや硬さはどのくらい?そんな疑問を解消してくれる体験型施設です。展示室には、360度の円形ドームに迫力ある映像を映すドームシアターや-20℃の厳寒体験室など、楽しく学べるコーナーが盛りだくさん。また、クリオネを専用の水槽の中で展示しています。季節や天候に左右されることなく、1年中本物の流氷に触れることができるのも魅力です。
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オホーツクとっかりセンター アザラシランド
紋別市
「とっかり」とはアイヌ語で「アザラシ」のことで、怪我をしたり、衰弱しているアザラシを保護し、元気になったら海へ返す活動を行っている、国内唯一のアザラシ専門の保護施設です。施設では20頭以上アザラシを飼育しており、アザラシを間近で見たり、餌やりの様子を観察したりすることができます。ガリンコ号発着港、オホーツクタワーのすぐ側なので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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はるにれの木
豊頃町
豊頃町のカントリーサインにも使われているハルニレは、十勝川の河川敷に立つ推定樹齢150年という大木。2本の木が成長過程で一体化したもので、町の文化財にも指定されています。横に大きく枝を広げた美しい姿が特徴的で、幹の周囲は約3.6m、高さは約18m、枝の幅は23mにも及びます。自然の中で長い年月をかけて寄り添った姿は永遠の愛を誓う恋人にたとえられ、この木を見に訪れるカップルも少なくないそうです。
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くしろ湿原ノロッコ号
釧路市
釧路湿原の中をのんびりと走る観光列車「ノロッコ号」は釧路駅から塘路駅(約40~50分)間を運行します。車窓からは湿原の雄大な風景はもちろん、蛇行する釧路川や岩保木水門、運がよければ野生動物を見ることもできます。釧路湿原駅、細岡駅などに停車しながら、ゆっくりと大自然を縦断。見どころスポットでは列車を減速させることもあり、車内アナウンスによるガイドも行われるので、湿原の魅力を存分に堪能できます。
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鶴居どさんこ牧場 (ホーストレッキング)
鶴居村
大自然をどさんこの背に揺られながらゆったりと探勝するトレッキング。2時間コースは片道約3km、5時間コースは片道6km~12kmがあり、初心者から上級者まで楽しむことができます。釧路湿原の懐深く手付かずの自然景観が堪能でき、聖地とも言われている景色を独り占めできちゃいます。気が優しくて力持ちのどさんこと触れ合うことで心身共に癒され、リフレッシュできること間違いなしでしょう。
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ピョウタンの滝
中札内村
昭和30年、小さな発電所が洪水によって埋没した際にできた滝。日高山脈をバックに、札内川の美しい水が豪快に流れ落ち、すぐ下流にかかる橋から見学することができます。隣接する札内川園地内にはテニスコートやキャンプ場もあり、家族で楽しめます。また園地内には日高山脈の自然や歴史を学べる「日高山脈山岳センター」があり、自由に見学できます。
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道の駅 オーロラタウン93りくべつ
陸別町
ふるさと銀河線が運行していたころは陸別駅も兼ねていた道の駅。現在は、旧陸別駅構内を利用した観光鉄道「りくべつ鉄道」が併設した施設としてリニューアルしています。駅構内では、ふるさと銀河線で活躍していた列車や線路を使った、ほかではできない体験メニューが楽しめます。おすすめは、実際に気動車を運転できる「気動車運転体験コース(中学生以上対象・有料)」。列車の乗車体験(有料)や足こぎ式のトロッコ体験は、子どもと一緒に楽しめるコースです。
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サホロリゾートスキー場
新得町
標高1060mのサホロ岳山頂から展開するコースは全部で21本。3本の尾根沿いのコースからは、眼下に広がる雄大な十勝平野を眺めながらのクルージングが楽しめます。道東随一のスケールを誇るゲレンデは、ファミリーから本格スキーヤー・スノーボーダーまで満足できるレイアウトとなっています。またその他アクティビティも豊富ですので、スキー以外でも十勝の冬を満喫できるリゾートです。
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石北峠展望台
北見市
大雪国道中の最高標高地で、標高1,050m、石狩と北見を結ぶ国道39号線にある国境にあたる峠です。広大な樹海を眼下に、雄阿寒岳・雌阿寒岳、東北方には武華岳、東には北見富士、西南には音更岳をはじめとする大雪連峰を一望することができます。秋は紅葉が広がる絶景を、季節や天候によっては雲海が見られることもあります。
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2025新得神社山桜ライトアップ
新得町
古くから道内で桜の名所として有名な新得山のエゾヤマザクラは、大正5年から植えられ、現在は約2300本の桜が新得神社を中心に拡がり植栽されています。4月下旬の3分咲き頃から5月上旬頃の落下までの期間は、夜間のライトアップイベントが開催され社務所から本殿までの参道を10台の投光器で照らし幻想的な桜が楽しめます。
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釧路市動物園
釧路市阿寒町
チンパンジーやトナカイなど今年もたくさんの赤ちゃんが誕生し、釧路市動物園は可愛らしい動物たちが勢揃い。人気が絶えないアムールトラのココアの情報はWEBでもチェックすることができます。特別天然記念物タンチョウや、SNSで人気のライオン、レッサーパンダなど、どうぶつ達がお待ちかね!
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神の子池
清里町
摩周湖の北東に位置する透明度の高い「神の子池」。水の透明度は非常に高く、深さ5mの池底に沈む倒木や、その付近を泳ぐ魚の姿まではっきりと見ることができます。天候によって異なりますが、水面がエメラルドブルーに見える様はとても神秘的。水温は8℃程度で、透き通ったブルーの池は冬でも凍ることがありません。名前の由来は摩周湖のアイヌ語(キンタン・カムイ・トー=山の神の湖)からきており、先人達は「この美しい池は、神様からの贈り物に違いない」と神の子池と呼ぶようになったそうです。
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オシンコシンの滝
斜里町
世界自然遺産・知床に向かう途中の国道334号沿いあり、駐車場から滝の中ほどまで階段で上がれます。断崖から水しぶきをあげて落ちる滝の姿は圧倒的な迫力です。途中から流れが二方向に分かれているため「双美の滝」とも言われており、その勇ましい姿は「日本の滝100選」に選ばれています。秋は周辺が紅葉に彩られ、冬は川の一部が凍結した野趣に富んだ景観を楽しめます。