検索結果(863件)
-
北海道ラーメン道場
千歳市
新千歳空港国内線ターミナルビル3Fにある「北海道ラーメン道場」。道内の人気ラーメン店が10店舗集合している、ラーメン好きにはたまらないスポットです。気になる顔ぶれは、札幌をはじめ旭川や函館、弟子屈、帯広のいずれも名の通った有名店や老舗店ばかり。ここに来れば好みの違う友人や家族とも、広い空港内で離ればなれにならずに食べられるメリットも。空港限定メニューもあります。
-
大空ミュージアム
千歳市
空港内には楽しい場所がいくつもありますが、空港を学んで遊べる場所がこちら!本格的なフライトシミュレーター、憧れのユニフォーム姿に変身できる制服体験など、ワクワクの体験が待っています。コレクション展示や飛行機の歴史を学べるブースなど空の魅力がたっぷり。また、空港に来た記念やお土産にぴったりなオリジナルグッズなどが買えるのも魅力!
-
展望デッキ
千歳市
彼方から飛行機がどんどん近づいてくる様、そして入れ替わるように飛び立つ飛行機。離着陸の臨場感ある様子を見ることができる展望デッキは、子供も大人も楽しめる場所。日が暮れ始める頃には滑走路の誘導灯が赤・黄・緑・青と点灯され、夜の滑走路もキレイです。「飛行機に乗って旅行がしたい!」そんな衝動にかき立てられます。
-
新千歳空港
千歳市
国内線・国際線を有し、JR新千歳空港駅と直結した新千歳空港は利便性が良く、利用満足度の高い人気の空港です。特にエンターテイメント性が高く、多くの土産店、道内各地のラーメン店、温泉、シアターなど空港内施設が充実しており、「1日いても飽きない!」という声を多数聞くほど。空港そのものがレジャースポットとなっている、数少ない空港の1つです。待ち時間だけの利用はもったいないので、ぜひ時間を作って楽しんで。
-
とうや湖ぐるっと彫刻公園
洞爺湖町
洞爺湖をぐるっと囲む43kmの湖畔に国内外の彫刻家56人、58基の彫刻作品が設置されています。道が続いているので、湖巡りと一緒に彫刻鑑賞を楽しんで。具象、抽象と作風は様々ですが、どれも作家の個性が強烈に表現されたものばかり。周囲の緑や湖水を背景に、大自然とアートが響き合い、雄大な景色を創造しているようです。天気や日射しによって作品の印象が変化するのも面白い。感性が刺激されて、ワクワクの湖畔巡りができそう。
-
ニッカウヰスキー北海道工場 余市蒸溜所 <自由見学休止、一部制限付きで入場可能>
余市町
JR余市駅前に建つ、石造りの壁と赤い屋根。ニッカウヰスキー北海道工場 余市蒸溜所は、日本のウイスキーの故郷です。工場内では30分ごとに無料のガイドツアーが行われ、詳しい説明を聞きながら製造過程を見学できます。約1時間のツアーの最後にはウイスキーの無料試飲も。ジュースやお茶も用意されているほか、年代別に香りを楽しめる施設もあるので、ドライバーやウイスキーが飲めない人も楽しめます。また、ウイスキーの歴史や創設者の軌跡をパネルや展示品、映像で鑑賞できるニッカミュージアムも必見です。
-
ニセコ駅前温泉綺羅乃湯 (日帰温泉)
ニセコ町
ニセコ駅前というとても便利な立地で、地元の人にも観光客にも人気の日帰り温泉施設。ガラス張りの異彩を放つ建物にサウナも含めて数種の浴室があります。泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)。外風呂、内風呂ともに和洋2種用意されていますが、男女が日替わりで利用できる仕組み。到着日に洋風風呂で、帰りの日に和風風呂で、という利用できるのがうれしい。
-
牡丹・芍薬(しゃくやく)庭園開園
小樽市
国の「登録有形文化財」に指定されている旧青山別邸。にしん御殿と呼ばれるその建造物は現在の価格にして総工費30億円ともいわれる、建坪190坪の大豪邸です。中庭で咲く牡丹や芍薬(しゃくやく)などの5月下旬の開花に合わせ、庭園が開園。この時期は華やかで特におすすめです。約400株の牡丹、約250株の芍薬が咲き誇り、一層、華やかで優雅な雰囲気に包まれます。この機会に旧青山別邸の館内を見学(有料)して、美術価値の高い調度品を鑑賞し、人生が豊かになる旅、歴史ロマンに浸るひと時を過ごしてみては。
-
三階滝自然公園(ビュースポット)
伊達市
文字通り三段の層をなして落ちる三階滝は壮大で、流れ落ちる水量の多さに圧倒されます。岩肌に砕ける水しぶきは深緑に映え、紅葉の時期には素晴らしい景観が楽しめるなど、四季折々の美しさを見せてくれるのが魅力です。園内にはレストハウスがあり、バードウオッチングや散策も楽しめます。自然が作り出す絶景の中、マイナスイオンを豊富に含んだ空気に包まれて、心身ともにリフレッシュしてみませんか。
-
歌才(うたさい)自然の家
黒松内町
「歌才自然の家」のある森林公園内の「歌才ブナ林」は、ブナ自生北限地帯を代表するブナ林として、昭和3年に国の天然記念物に指定されました。歌才自然の家ではこのブナ林をより一層楽しめるよう、四季折々の特徴を生かしたツアーを毎年開催しています。新緑や緑いっぱいの春夏のブナ林はもちろん、秋の色づく木々や冬の雪景色の中を探索するのも一興です。
-
紅葉の滝
蘭越町
JR蘭越駅から道道268号線を北上し、紅葉の滝への入り口から10分ほど散策路を下ると紅葉の滝が見えてきます。散策路を下る途中の景色も素晴らしく、流れる川の水はとても綺麗で澄んでいます。紅葉の滝からは轟音が鳴り響き、滝の上流から水が3段に流れ落ちる様は一見の価値があります。秋には色鮮やかな赤や黄色の広葉樹と滝から飛び散る透明な水しぶきが重なって絶景となります。※散策路は勾配の急な箇所や幅が狭い箇所などがあるので、歩行には注意してください。
-
道の駅 みついし
新ひだか町
北海道の短い夏を楽しむため、オンシーズンには多くのレジャー客が訪れる三石海浜公園。道の駅みついしがあるのは、そんな公園内の一角です。海岸に面した広い駐車場からは、緑の草原が美しく広がる牧場とその奥に日高山脈が連なり、その眺めは壮観そのもの。敷地内には天然温泉みついし昆布温泉「蔵三」もあり、太平洋の大パノラマを満喫できます。ちなみにこの露天風呂、船の形をしていてその名も「海舟露天風呂」というそうです。
-
北竜町 ひまわりの里
北竜町
毎年30万人以上の観光客が訪れる、北竜町を代表する観光スポット。シーズン期間中の7月下旬から8月中旬までは、毎年「ひまわりまつり」が開催され、約23haという広大な畑に200万本ものひまわりが咲き誇る様は圧巻の一言。約30種類のひまわりを鑑賞できる世界のひまわりコーナーや、ひまわりで作られた巨大な迷路、飲食や買い物を楽しむことができる観光センターなども併設されている。遊覧車「ひまわり号」も運行しているので、広い里内でもゆったりと巡ることが出来る。
-
道の駅 うたしないチロルの湯
歌志内市
道の駅に隣接する温泉は、旧炭坑の採掘鉱より毎分650リットル湧出している天然温泉。
露天風呂が楽しめるほか、サウナ、バブル湯、壺湯、ブラックシリカ休憩処などバラエティに富んだものをご用意しています。また、温泉施設に併設しているレストランでは、歌志内の郷土料理である「なんこ鍋定食」が大変評判です。(入館料:大人500円、小人(小学生以下)300円)
-
道の駅 ハウスヤルビ奈井江
奈井江町
“ハウスヤルビ”とは、奈井江町と友好都市提携を結んでいるフィンランド共和国・ハウスヤルビ町からとった名称です。北欧のログハウス風の建物の中には木の香りが漂い、塩おむすびとソフトクリームが人気です。他にも併設する「一直線道ふるさと市場」では、農家直送の新鮮野菜や地元産の物産品が販売されています。
-
道の駅 あびらD51ステーション
安平町
道東自動車道追分町ICから車で約3分の国道234号沿いに位置する「道の駅あびらD51ステーション」は、新千歳空港から車で約30分、札幌から1時間圏内と交通アクセスに恵まれています。施設内には、「D51 320」を静態保存する鉄道資料館や町の歴史を伝えるレガシーギャラリー、地場産食材をメニュー化したテイクアウトコーナー、特産品・ベーカリーコーナーなどが並び、併設する農産物直売所「ベジステ」では、トマトやアスパラなど地域の新鮮野菜が販売されています。丘陵地帯に広がる菜の花畑、夏に咲き誇るハスの花、7冠馬ディープインパクトに代表される名馬の里としても注目を集める安平町。おいしいものと美しい景観を訪ねて、出かけてみませんか?
-
道の駅 サンフラワー北竜
北竜町
ひまわり畑が広がり田園風景が楽しめる、道の駅裏手の「眺望の丘」は絶景ポイント。温泉やホテル、レストランなど施設が充実。夏には地元農家の直売所がオープンし、観光客や地元の人たちにも人気です。売店では、お土産にピッタリなひまわりを使用したお菓子やグッズなどの加工品も販売されています。源泉かけ流しの露天風呂に入り、湯上り後は北竜町の特産物を使ったオリジナルメニューを味わってみては?
-
蘭越町 貝の館
蘭越町
地球全体の約7割を占める海。その中で最も多様性が高い種類は貝類と言われています。日本周辺だけでも、約8,400種類の貝類が生息しています。貝の館は、大きな二枚貝のような建物が目印。常時、約1,500種類、約5,000点の標本と、流氷の妖精として知られる巻貝の一種 クリオネの生態展示をしています。また、世界最大の二枚貝で、貝殻の重さが194kgもあるオオジヤコガイの実物展示や、3Dプロジェクションマッピングを初めとした、貝について学習することができる映像学習資料が充実しています。また、北海道を代表するアンモナイトの化石類の展示も行っています。企画展示等を開催していますので、最新情報は公式ホームページまたは公式ツイッターでチェックしてみよう !
-
北欧の風 道の駅とうべつ
当別町
当別町の姉妹都市スウェーデンの美しい街並みをイメージした北欧風の駅舎で、地元こだわりの「食べる」「買う」が楽しめる。当別野菜を使った季節メニューが味わえるレストランをはじめ、当別産うるち米を使った「一久大福堂」のお団子、テイクアウトコーナーの浅野農場SPFポークの豚丼など、地元ならではの“食”が充実。農家直送の新鮮な野菜や道内1・2を競う人気の切り花、加工品やスウェーデンのガラス製品などの雑貨も購入できる。札幌中心部から車で40分。小樽と千歳を結ぶ国道337号線沿い。視界を遮るもののないのどかな田園風景を眺めながら、木の温もりに包まれての~んびりと過ごせるのも魅力だ。
-
MEGAドン・キホーテ札幌狸小路本店
札幌市中央区
地下鉄大通駅・札幌地下街直結でアクセス抜群!札幌市メインストリートの札幌駅前通りに面し、地下鉄すすきの駅からも徒歩4分のわかりやすい場所に位置し、提携駐車場もあるので車で行くのにも便利です。言わずと知れた総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ」は、日用品から食料品、家電や玩具・バラエティ、ブランド品まで何でもそろう場所。欲しかったものが驚きの格安価格で見つかる「驚安(きょうやす)」の殿堂です。特にオリジナルブランドの「情熱価格」は、積極的に消費者の意見を取り入れより良いものを提供してくれる、納得の商品がそろっています。
-
道の駅 三笠
三笠市
平成5年、北海道で第1号に登録された道の駅。施設内にはラーメン屋やりんごジュースなどの特産品のお店があります。また観光協会では宿泊情報や観光案内を提供。屋外の売店棟は地元の野菜や、夏季限定の八列とうきびなどのお店が並びます!またパークゴルフ場や日帰り温泉が隣接していて、年間を通してにぎわっています。
-
天然温泉レースイの湯(ホテルマウントレースイ)<改装工事中のため全館休館、2023年12月開業予定>
夕張市
旧JR夕張駅に隣接して聳え立つリゾートホテル「ホテルマウントレースイ」。春の桜、夏の夕張メロン、秋の紅葉、 冬のスキーと、四季折々の魅力を体験できるホテルとして愛されています。ホテル内に設置された「レースイの湯」は日帰り入浴ももちろん可能。美肌に良いとされるモール温泉と同様の成分も含まれた天然温泉です。入浴後はショップやレストランなども使って、ぜいたく気分を味わいませんか?
※改装工事中のため全館休館、2023年12月開業予定 -
新千歳モーターランド (レンタルカート施設)
千歳市
本格的なマシンとコースでレーサー体験ができる場所。全長500mのコースと本格的な設備が魅力で、ライセンスや機材は不要。手ぶらで気軽にモータースポーツを楽しめます。レンタルカートはゴーカート感覚で遊べるとはいえ、迫力あるスピード感がやみつきに。自動計測システムを採用し、周回ごとのラップタイムが場内の電光表示板に記録されるので、自分のタイムが表示されるとワクワクします。フォーミュラ感覚を体験して日頃の疲れを一掃できそう!
※当面の間、18歳以下のレンタルカートの営業を休止しています -
道の駅 真狩フラワーセンター
真狩村
2006年に道の駅の登録をしている「真狩フラワーセンター」は、真狩村のランドマークとして、地域住民との交流の場、真狩村観光の情報発信の拠点となっています。道の駅の前には羊蹄山がそびえたち、絶好のロケーション。素敵な花々の香りに包まれ、癒しのひとときを過ごすことができます。ユリ根の生産量日本一の真狩村。直売コーナーでは真狩村の旬の野菜が店頭に並びます。4月下旬からは観葉植物などの展示販売も。
-
市立室蘭水族館
室蘭市
1953年開園と道内で最も歴史ある水族館です。注目はクラゲの展示スペース。鮮やかな照明の中浮遊するクラゲが幻想的な雰囲気をかもし出しています。さらに、水槽で展示している魚に、飼育員が実際に食べた味の評価を星の数で表した「旨いレベル」を付けSNS等で話題に。野外で行われるフンボルトペンギンの大行進は、長いコースを歩くかわいいペンギンたちの雄姿が見られます。
-
道の駅 田園の里うりゅう
雨竜町
「あいす館」で食べられる雨竜町の特産品・雨竜米を使用したアイスクリームは、ミルクの味とつぶつぶのお米の食感が新感覚!テイクアウトコーナーでは、雨竜米が入った「雨竜米揚かまぼこ」が大人気!昔ながらの製法で作られた揚げたてのかまぼこです。また採れたての新鮮な農産物の直売もあり、道の駅内は町の特産物でいっぱい。「雨竜沼自然館」では、町内在住の写真家・岡本洋典氏が撮影した雨竜沼湿原の写真を中心に、貴重な湿原の様子を紹介しています。
-
ニセコビレッジ
ニセコ町
羊蹄山を望むニセコビレッジは遊びのフィールドと4棟のホテルが建ち、その中でも「ヒノデヒルズ」はラグジュアリーな大人の空間が特徴。高級感ある佇まいの客室に滞在しながら、オールシーズン、ニセコのアクティビティが楽しめます。敷地の中心に広がる自然体験グラウンド「ピュア」は広大なアクティビティエリア。なんと総延長1.4kmのジップラインやツリートレッキングなど、子供から大人まで楽しめる19ものアトラクションが揃っています。遊び疲れた体は、源泉かけ流しの温泉に浸かってリフレッシュ。
-
Fu`s(フッズ)スノーエリア
札幌市南区
就学前の子どものリフト券が無料、18時以降のナイターは1000円以下と、とにかくリフト券がリーズナブルなので特に子連れで通いたい人にはぴったり。6つのコースがあり、最長1800m、最大傾斜は38度。幅広い年代の方が楽しめます。半日から受けられる、3月末まで毎日開催のプライベートレッスンなどスキー教室も充実。車で少し走れば小金湯温泉、定山渓温泉もあるのでスキー・スノーボードで楽しんだ後の温泉もおすすめですよ。
-
キロロスノーワールド
赤井川村
朝里岳を中心にビッグスケールのゲレンデを展開しているスキー場。豪雪地帯だけに雪の質・量ともに申し分ないと言われています。また春(4~5月)にスキーができるのも魅力の一つ。高速道路を使えば札幌から比較的早く行けるのが嬉しいところ。キロロタウンと呼ばれるショッピング街、レストラン街も充実しており、アフタースキーも充実しています。山頂には「恋人の聖地」に選ばれた「ニイサキロロの鐘」もあるので、カップルにはぴったりのスキー場です。
-
キロロリゾート
赤井川村
冬はスキーなどのスノーリゾート地として、夏場は雄大な高原のリゾートとして名高いキロロ。大自然を満喫する夏のキロロには、パークゴルフやパドルテニス、水上散歩が楽しめる「ファンカヤック」や「滝見アドベンチャーツアー」など、屋内外のオリジナルメニューがいっぱい!リゾートプールや温泉も利用できます。