検索結果(862件)
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坂ノ上の最中
札幌市南区定山渓
最中の皮で挟むのが惜しくなるほど、餡がケーキのように愛らしいMONAKAを提供する「坂ノ上の最中」は定山渓第一寶亭留翠山亭(すいざんてい)の1階に店を構えています。「最中は和菓子」のイメージを軽やかに覆す、見て楽しいだけじゃない美味しい洋風MONAKAが味わえますよ。甘酸っぱさが癖になる「いちご」や、キャラメルムースに洋ナシのコンポートとウイスキーを使用した「キャラメルポワール」の他、季節限定商品など目移りしちゃうラインアップ。坂ノ上プリンやパウンドケーキなどもお土産にもおすすめです。商品は入れ替わるのでお出かけ前にお目当ての最中をチェックして、昼頃には売り切れる日もあるそうなのでお早めに!
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石狩浜海水浴場(あそびーち石狩)
石狩市
あそびーち石狩は札幌をはじめ近隣から多くの人が訪れる人気の海水浴場です。海の家では更衣室やシャワーを完備しており、エリア内にはトイレや手洗い場の設備も整っています。砂浜で使用できるアウトドア車椅子や車椅子に乗ったまま移動できるアクセスマットも用意しています。また、海水浴期間中は日本水難救済会とライフセーバーが安全に海水浴を楽しめるよう海の監視を行っています。また、Wi-Fiも利用可能(無料)です。
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江別市ガラス工芸館
江別市
「ガラス工芸館」は、レンガ建造物としての景観に優れていた「旧石田邸」を市民の憩いの場として活用していくために平成4年~5年に改修整備を行うことで、新たに保存されました。翌、平成6年には「江別市ガラス工芸館」として、工芸家による工房の開設やガラス作品の常設展示場も設置。館内では時間帯が合えば作家の創作の様子を見学することができるほか、「ガラス作品づくり体験(要予約)」を楽しむことも可能です。
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海鮮工房 たらこ家虎杖浜
白老町
虎杖浜の新鮮な素材を生かした「虎杖浜たらこ」は言わずと知れた虎杖浜の名物。虎杖浜沖で水揚げされた新鮮な助宗鱈を独自の製法でじっくりと漬け込み、1週間ほど低温下で熟成。嫌味が無くたらこが持つ本来の美味しさを味わえます。店内で買物だけでなく、たらこ丼やたらこスパゲティも食べることができます。どちらもうれしいくらいたらこがたっぷり。季節により、朝獲り甘エビ・ぼたんエビや毛ガニなども買うことができます。
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ユンニの湯
由仁町
褐色がかったコーヒー色の温泉は、肌がすべすべの「美肌の湯」としても有名。開放的な露天風呂や週替わりのハーブ湯など、いろいろなお湯が楽しめます。特に女性風呂にしかない「ハーブ湯露天風呂」は大好評。平日限定の入浴とランチ(11:30~14:30)がセットの「ランチwith湯~」パック(1,400円)がお得。ランチは由仁産の野菜などを使った数種類のメニューから選ぶことができます。
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道の駅 スタープラザ芦別
芦別市
天井にプラネタリウムのような星空が広がる2階のレストラン「ラ・フルール」。1番人気は芦別の名物料理「ガタタン」をアレンジした「ガタタンラーメン」。野菜・肉・魚介類などたっぷりの具材と、とろみのついたスープが体を温めてくれる美味しい自慢の一品です。1階の観光物産センターでは、野菜などの具が真空パックになった「ガタタン生ラーメン」、横市フロマージュ舎のチーズや大橋さくらんぼ園の加工商品などの特産品がそろっています。屋外のふれあい広場では木製遊具で遊んだり、東屋でのんびりしたり、休憩に最適です。また、スタープラザ芦別は免税店で、アリペイ、We Chat Pay、LINEpay、paypayでのQRコード決済が可能です。
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ひだからエコウォーク
日高町
「ひだから」とは「日高の宝」をもじった言葉で、『ひだからエコウォーク』では町民ガイドが日高の豊かな自然や歴史を案内。全4コースあり、日本有数の清流である沙流川で、日高翡翠をはじめとした美石や化石を探索する「美石ハンティング」や、日高を開拓した人々の心の拠り所として寄進された石仏を巡る「四国八十八・西国三十三札所巡り」。また冬季限定コースとして、沙流川河川敷をスノーシューで散策し、霧氷の観察や尻滑り等のアクティビティーを楽しむ「スノーシューDEひだからエコウォーク」、千栄地区を探索し、跡地や当時を知るお年寄りの話から開拓の苦労や歴史を学ぶ「日高開拓者の足跡を辿る旅」があります。ご希望の方には、町民が地元の食材で丹精込めて作った「ひだからecoランチ」も用意(別料金)。日高の魅力が詰まった1日が楽しめますよ。
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洞爺いこいの家
洞爺湖町
洞爺湖の北岸にある閑静な日帰り入浴施設。気軽に利用できる値段なので地元の家族連れにも人気の温泉です。黄褐色でつるっとした肌ざわりの湯は源泉100%天然温泉かけ流し。湖畔に面した大浴場の大きな窓からは洞爺湖全景を一望でき、湯に浸かったままで中島や対岸の有珠山が見える抜群のロケーションです。また、広々とした休憩室も洞爺湖側がガラス張りになっており、爽快な景色を楽しみながらゆったりとくつろげます。
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旧幾春別炭鉱錦立坑櫓
三笠市
旧幾春別炭鉱錦立坑櫓は、大正9年頃に完成した道内に現存する最古の立坑櫓です。周辺には捲揚室や変電室など、当時の施設が一体となって保存されています。北海道開拓の原点である石炭産業を、土木技術が支えていたことを示す貴重な遺構として、土木学会の「選奨土木遺産」に認定されています。三笠市立博物館の横を流れる幾春別川沿いには、立坑櫓やアンモナイトなどが生息していた一億年前の太古の地層が野外博物館として整備され、一億年時間旅行が体験できるジオツアーも開催されています。
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旧住友奔別炭鉱立坑櫓
三笠市
明治33年の開坑以降、昭和46年の閉山まで71年に渡って、累計約2650万トンの石炭を採掘した旧奔別炭鉱。その遺構である旧住友奔別炭鉱立坑櫓は、当時の最新技術を駆使し巨費を投じて造営され、完成時には東洋一と呼ばれ100年採炭が可能と期待されました。その後、エネルギー革命による石炭価格の下落や採炭量の減少などで、僅か11年でその役目を終えています。現在は敷地内に立ち入ることはできませんが、三笠ジオパークツアーで立坑櫓やホッパーと呼ばれる貯炭場を間近で見学できます。
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湯本温泉野営場
蘭越町
ニセコパノラマライン沿い。交通の便がいい割りに、自然豊かで静かなキャンプ場。チセヌプリの南斜面にある大湯沼を源泉としてする「湯本温泉郷」にあり、少し車を走らせれば「五色温泉」。その他周囲に多くの温泉が点在し、また、ニセコ登山や沼めぐりのベースキャンプとしても便利で、温泉とアウトドア好きにはたまらない立地です。テントが40ほど張れる場内は適当に樹木で区分されているため、プライベート感も十分。駐車場から少し奥に入るとさらに落ち着きが増します。
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SAPPORO餃子製造所 狸小路店
札幌市中央区
北海道の食材、文化に合せて探求した餃子は、少し厚めの皮。口当たりがよくもっちりとした食感で、中の具材の旨味がさらに美味しさを引きたててくれます。タレはもちろん、小皿やお箸にまでこだわり抜いているんだとか。大きくてジューシーな大粒餃子や、エビ・タコ餃子などもあるので、餃子好きにはたまらないお店です。道民の大好きなタレザンギや、まぜそば、キーマカレーまぜそばという気になるメニューも。定食やドリンクも豊富なので、ランチにも、ディナーにもおすすめ。もちろん、お持ち帰りもOKですよ。
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水辺の小径(財田自然観察道)
洞爺湖町
洞爺湖畔に帯状に広がる林の中につけられた、全長約1.8kmの散策路です。春にはエゾエンゴサクやナニワズ、夏はオオウバユリやツルアジサイ、秋はカツラ、イタヤカエデ、冬はミズナラ、ハリギリなどさまざまな植生を楽しむことができます。アップダウンがなく、ウッドチップのマットが敷かれているので、足にも優しい遊歩道です。水辺の小径に隣接する洞爺財田自然体験ハウスでは、自然の情報を知ることができるほか、クラフトや食べ物作りなど、洞爺の風土を生かしたさまざまな体験ができます。
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たぬきや
札幌市中央区
創業大正5年の歴史あるおみやげ屋。5000アイテムを超す、札幌市中心部最大級の品揃えが魅力の「たぬきや」。札幌狸小路商店街4丁目に店舗を構え、店頭の大きな狸が目印です。北海道銘菓はもちろん、北海道限定のキャラクターグッズや、地酒、焼酎、ワインの酒類も豊富。ここでしか買えないオリジナルグッズもありますよ。札幌中心部にあるのでアクセスも抜群で、お土産選びにおすすめのお店です。
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当別町の亜麻畑
当別町
北海道の初夏を彩る、亜麻の花。日の出とともに花が開きはじめ、お昼には散ってしまう、開花時間がとても短い花です。亜麻の種は亜麻仁油となり、茎はリネンとなります。亜麻の主要生産地である当別町では、毎年7月の見頃に「亜麻まつり」が開催され、儚くも可憐な花を見に多くの観光客が訪れます。開花時期は6月下旬~7月中旬頃、毎年異なる場所が亜麻畑となるので、ご留意ください。
※令和3年度「亜麻まつり」は中止となりました。 -
空知ワインステーション
岩見沢市
国内有数のワイン用ぶどう生産地の北海道。ワイン特区に認定されている余市町をはじめ、富良野市や池田町など各地でワインづくりが盛んですが、中でも個性的なワイナリーが増えているのが、北海道の玄関口、新千歳空港からも近い岩見沢を中心とした空知エリア。全国のワイナリーを表彰する「日本ワイナリーアワード2018」で4つ星に選ばれた山崎ワイナリー(三笠市)をはじめ、ナカザワヴィンヤード(岩見沢市)や空知の6箇所のワイナリーが入賞するなど、評価も高まっています。
空知ワインを中心に、オーナー厳選の道内・外のワインを豊富に取り揃えている「空知ワインステーション」は、グラス1杯から気軽にワインを味わえる場所です。ショップの奥には、本格イタリアンレストラン&ワインバーがあり、ワインにぴったりのランチを楽しむこともできます。 -
入江・高砂貝塚公園
洞爺湖町
今からおよそ5000~4000年前にこの地で暮らした縄文人は、厚さ3mにも及ぶ貝塚を残しました。そこから縄文土器や釣針などの道具類・食べていた動物の骨が多数見つかっており、当時の暮らしを知ることのできる手がかりとなっています。実物の貝塚を見ることができるほか、一部復元された竪穴住居跡も見学可能。入江・高砂貝塚館には、動物の牙や貝などを素材として作られたさまざまなアクセサリーが展示されており、歴史的にも一見の価値があるものが揃っています。
※入江・高砂貝塚館は展示改修のため休館中。リニューアルオープンは6月上旬頃を予定。 -
道の駅 みたら室蘭
室蘭市
2019年4月に道の駅みたら室蘭がリニューアルオープン!海を眺めながら飲食できるエリアが新たに登場し、室蘭やきとりが食べられる「くじら食堂」とおしゃれなカフェ「鉄ノ街珈琲」がオープンしました。喫茶コーナーにはうずらの卵を使用した珍しい「うずらんソフト」と「うずらんパフェ」が登場!売店は売場面積を拡大し、お土産がさらに充実しました。2階ラウンジからは、白鳥大橋、大黒島、羊蹄山、有珠山、昭和新山などの景色を楽しめます。近くには水族館、室蘭温泉「ゆらら」等の施設も充実しているので1日楽しく遊べます。
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絵鞆臨海公園(えともりんかいこうえん)
室蘭市
1994年完成のこの公園は、エンルムマリーナや道の駅に隣接し、17000㎡の広さを有しています。敷地内には、海水に触れられるスペースや「幸福の鐘」があるので、家族やカップルで鳴らしてみては。また、周辺には道の駅、パークゴルフ場、水族館などのレジャー施設が充実。週末には家族が賑わう憩いの場です。天気の良い日は夕日が美しく、絶景が見られます。
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八剣山果樹園
札幌市
八剣山の麓で様々な果物や野菜を栽培する果樹園が収穫体験を行っています。果物はイチゴ、サクランボ、プラム。野菜ならジャガイモ、トウモロコシ、その他・・・。自分が収穫した果物や野菜はことさら美味しいもの、自然に囲まれたきれいな空気の中で旬の味の収穫を体験してみませんか?また園内にはバーベキューハウスも有り!乗馬などのアクティビティも用意されています。収穫を楽しんだ後はジンギスカンやアクティビティで盛り上がりましょう!各種イベントも実施していますのでホームページをチェックしてみてください!
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いわないオートキャンプ場 マリンビュー
岩内町
高台から岩内港や積丹半島を望む、絶景のロケーションが人気のオートキャンプ場。日本夜景遺産にも登録された岩内町の夜景を一望でき、日本海の「漁り火」や「満点の星空」が幻想的な空間を演出します。キャンプ場内には、センターハウス・炊事棟・トイレ棟が完備され、車で2~3分の場所には岩内温泉郷もあり、日帰り温泉を楽しみながら快適にアウトドアを満喫することができます。
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道の駅 らんこし・ふるさとの丘
蘭越町
秀峰羊蹄山と清流尻別川の恵みを受け作られた「らんこし米」をはじめ、新鮮な農作物、「三升漬」など地元の特産品が揃っています。隣接する工場で牛乳と製法にこだわって作られたアイスクリーム(小カップ220円)は、ここで直接販売しているほか、町内の各店でも販売されています。また、ソフトクリーム(300円)とコーンアイス(バニラ、イチゴ外各種180円)は、観光客はもちろん地元の人にも大人気。道の駅の裏手にある「リンリン公園」は、緑豊かで手入れが行き届き、家族や仲間でのキャンプやレクリエーションにもおすすめのスポットです。
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もいわ山山頂展望台
札幌市
「日本新三大夜景」に認定された札幌市。その夜景スポットの中で、人気の高いもののひとつの山頂展望台へは、山麓から中腹までロープウェイ、中腹から山頂まではもーりすカー(ミニケーブルカー)または徒歩で向かいます(冬期間はもーりすカーのみ)。展望台から眺める札幌の街並みや石狩平野などは、まさに“光の絨毯”という表現がピッタリ!ロマンチックな夜景を眺めに、国内外から多くの方が訪れる有名スポットです。
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道の駅 オスコイ!かもえない
神恵内村
日本海に面した国道229号線沿いにある、山と海に囲まれた自然豊かな道の駅。地元で獲れた魚介を中心とした水産加工品が豊富に販売されています。特に水槽に入れられた活ホタテが人気!ほかにも時期に応じて、ウニなどの特産品がお手頃価格で手に入りますので、ぜひ立ち寄ってみて。神恵内のキャラクター「どらごん太」を使用したお土産も人気です。
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南保留太郎商店
余市町
全国的な知名度と人気を誇る「南保留太郎商店」。燻材は北海道産ブナ材のおが屑を使用し、冷燻法という昔ながらの製法にこだわって保存料・着色料不使用の燻製を製造しています。素材は前浜で揚がる旬の魚介類。シンプルな味つけが素材の持つ本来の旨みを一層引き立てます。オススメは創業当初からの製法で、塩のみで味つけをした鰊の燻製。口の中いっぱいに鰊の旨味が広がります。
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レストラン カウベル
白老町
まちの精肉店・前田畜産が経営する白老牛の焼肉とステーキのお店です。白老牛を銘牛ブランドとして売り出した元祖の店として知られており、道外にもファンが数多くいます。プロの目で吟味した白老牛のきれいにサシが入った肉を、さっと焼いていただくと、口の中で溶けてしまいそうなおいしさです。客席の炭火を使いご自身で焼いていただくのが基本スタイル。平日ランチセットは、白老牛の魅力を知るのに格好なお手頃セットでおすすめです。
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ブナセンター&トレッキング
黒松内町
ブナを中心に黒松内町の歴史や自然を紹介するブナセンター。1階ブナホールでは天然記念物の歌才ブナ林をはじめ、北限のブナや黒松内の歴史を紹介。ブナ材でつくった家具やおもちゃ、ブナ材の音が聞ける手回しオルガンなどがあります。また、木工房・陶工房・食工房の3つの工房では楽しくものづくりが体験できます。ゆっくりと休めるコーヒーコーナーも。2階は森の図書館になっていて、自然に関係する図書が揃っています。四季のブナ林を楽しめる観察会なども開催しています。
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北のランプ亭
白老町
新千歳空港から登別方面へ向かう、国道36号線の海沿いに佇む炭焼きレストラン。道内各地から集めた新鮮な魚介や肉などを炭火焼で美味しくいただけます。特に窓際からの眺めは太平洋が眼前に広がり、特等席のよう。お得なランチメニューやスモークされた食材を炭火で炙って頂く一品もおすすめです。また、白老町は温泉入浴施設が点在するスポットでもあり、実はここ「北のランプ亭」でも食事利用の方のみ無料で露天風呂に入浴することもできます。5月頃~11月頃(予定)の期間限定なので、ご利用希望の方は事前にご確認を。
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太陽の森 ディマシオ美術館
新冠町
太陽の森 ディマシオ美術館は2008年に廃校となった旧・太陽小学校をリノベーションし、2010年にディマシオ美術館としてオープンしました。館内にはフランス幻想画家の鬼才ジェラール・ディマシオが描いた高さ9m×横幅27mの世界最大の油彩画をはじめ、パステル画やデッサンなど代表作200数点を展示。1日8回上映している「宇宙の謎、神秘の美しさ、未知なるブラックホールへ!」では世界最大の油彩画が壮大な音楽とともに様々な色の光に照らされ大きく表情を変えます。また館外にある彫刻庭園ではスワード・ジョンソン(J.Seward Johnson Jr)のブロンズ像、速水史郎の石彫をはじめ、国内外のアーティストの作品を展示しています。
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パフェ、珈琲、酒、佐藤
札幌市中央区
札幌、狸小路の裏路地で営む行列を作る、珈琲やお酒にこだわったカフェバー。札幌の新たな名物として話題の「〆パフェ」で有名なお店です。ソフトクリームもアイスクリームもソルベもムースもケーキも手作りこだわっています。定番パフェは「ショコラとマンゴー」「塩キャラメルとピスタチオ」「豆と梅、ほうじ茶」「季節のフルーツ」の4種類。さらに、季節によって楽しめる、旬の美味しさを追求した『期間限定パフェ』もオススメです。