検索結果(887件)
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道の駅 そうべつ情報館 i

壮瞥町
国道453号沿いにある「そうべつ情報館 i」は、湖と火山と温泉の町・壮瞥町の総合情報発信基地。消防署が併設された珍しい道の駅です。館内には特産のくだもの・野菜などの直売所があります。また、近くにはたくさんの果樹園が集まった「そうべつくだもの村」などもあり、特産のリンゴを搾ったジュース「北国の雫」や手作りジャムなど新鮮なくだものを使った加工品も人気。ぎゅっと濃縮された美味しさでお土産におすすめです。食卓を豊かに彩ります。
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北海道キッコーマン (体験)<2020年2月26日より当面の間、工場見学休止>

千歳市
映像や展示などでしょうゆについて学ぶことができる工場見学を行っています。製造ラインの見学はもちろん、「初期」「発酵期」「熟成期」のもろみを比較するコーナーやいろいろな種類のしょうゆの色や香りを体感できるコーナー、絵やクイズなどでしょうゆに関する詳しい情報がわかる「しょうゆワールド」などがあり、しょうゆについて楽しく学ぶことができます。見学後には卓上びん入りしょうゆがお土産としてもらえます。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2020年2月26日より当面の間工場見学は休止。再開時期についてはホームページをご確認ください。 -
Gateway Tours(美々川カヌー)

苫小牧市
新千歳空港から車で約10分、白鳥やマガンなどの渡り鳥が多く訪れるウトナイ湖へと繋がる「美々川」は、初めてのカヌーでいきなり川下りができる素晴らしいフィールド。「Gateway Tours」では全てのツアーにペットも同乗OKで、1歳のお子さまから家族みんなで参加可能です。ガイドさんがわかりやすくレクチャーしてくれるので、初めての方でも自分でカヌーを操船してゆったりと川下りを楽しむことができます。また、一眼レフカメラで撮影してくれたツアー写真の無料プレゼントもあり、撮影にとらわれず思いきりカヌーを楽しむことができますよ。
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支笏湖ビジターセンター

千歳市
支笏湖の四季の自然を体感できる展示施設。館内の展示は「森へ、山へ、湖へ もう一つの支笏湖の旅へ」をテーマに、ハンズオン(触ったり、動かしたりできる)展示が多く採用され、子どもからお年寄りまで楽しみながら見学できます。また、レクチャールームでは、支笏湖の様々な表情を紹介した15分間の映像を大型スクリーンで楽しむことができます。
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札幌市定山渓自然の村

札幌市南区定山渓
豊平峡ダム下流の国有林の中にある、自然や動植物とのふれあいを通じて、親子が一緒に楽しく学べる自然体験型の宿泊施設です。ここは昨今の利便性を追求したレジャーキャンプ施設とは異なり、コテージやテントハウスなどは、あえてシンプルに必要最低限な装備。大切なのは自然の中でポジティブに楽しむ気持ち。初心者でも安心して楽しめるプログラムがたくさん用意されてます。自然の中で友だちとのコミュニケーションを深めてください。
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道の駅 とようら

豊浦町
国道37号と道道97号が合流する場所にあり、天然豊浦温泉「しおさい」やオートキャンプ場も近いため、ドライブ途中の買い物やひとやすみにちょうど良い道の駅です。館内には町内で収穫された野菜類や水産加工物が並び、春~夏には豊浦産いちご、冬には水槽に入った活ホタテ、活カキを販売。テイクアウトコーナーでは豊浦いちごを使って手作りしたジャムを練り込んでイチゴをのせた「豊浦いちごソフトクリーム」など町ならではの特産品を味わえます。
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江別市セラミックアートセンター

江別市
れんがのまち江別市にあるセラミックアートセンター。館内には北海道で現在活動中の窯(現窯)で制作された作品を紹介する「北のやきもの展示室」を常設。加えて、日本における釉薬研究の第一人者で、北海道の窯業に大きく貢献した小森忍の功績と作品を紹介する「小森忍記念室」、各種れんがや生産用具の実物、登り窯のジオラマなど豊富な資料で江別をはじめとする道内のれんがの歴史を紹介する「れんが資料展示室」があります。企画展も随時開催。陶芸体験教室なども行われ、観て体験できる施設として親しまれています。
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泉源公園

登別市
登別地獄谷から流れる温泉の川沿いから噴き出す、間欠泉を活用した登別温泉ならではの公園です。約3時間の間隔で50分ほど勢いよく噴出す間欠泉は、どーん、ごぼごぼという迫力ある音が訪れる人を圧倒。その臨場感に普段は浴槽でしか接していない温泉が、地球の活動による恵みなのだなと実感できます。運良く吹き出しのタイミングに出会ったらシャッターチャンスを逃さずに。
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新登別大橋 (展望台・駐車場付大橋)

登別市
「新登別大橋」は、登別川の渓谷に大きくかかる全長240mの朱色のアーチ橋です。橋から谷底までは120mもあり、この高さは北海道一! 遠くから眺めると深い谷にかかった真っ赤なアーチの橋が実に壮観です。また、橋のたもとには駐車場と展望台があり、春から秋にかけて渓谷を埋め尽くすツツジ、ウルシ、モミジが見せる景観と、橋とのコントラストが一見の価値ありと評判になり、多くの観光客で賑わっています。
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道の駅 みなとま~れ寿都

寿都町
函館から小樽を結ぶ日本海ルート・追分ソーランライン。伝説の奇岩や岬、絶景を楽しむドライブ途中に立ち寄れるのがここ、「みなとま~れ寿都」。漁港に隣接し、今や後志のドライブには欠かせない道の駅のひとつです。趣あるうだつや格子をあしらった目をひく外観。館内には、地元の特産品を取り揃えた売店や情報コーナーなどがあり、休憩コーナーは港を一望できる眺望が自慢です。オリジナルコーヒー、塩キャラメルソフトが人気です。
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MARINE WAVE OTARU(マリンウェーブ小樽)

小樽市
太陽に輝く真っ青な海と、係留された白いヨットたちを見ながら港をぶらり周るのも爽快ですが、夕陽の沈む時間帯はまた一段と素敵です。マリンウェーブ小樽の夕陽を楽しむサンセットクルーズは、とても感動的です。他にも断崖絶壁の奇岩めぐりやヨット体験クルージングなど、小樽の海を楽しむメニューがいっぱい。観光客のみならず、友達同士で、家族で訪れてみては。
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カムイチャシ史跡公園(景勝文化財)

豊浦町
「神のとりで」と崇められたその神聖なまでの美しさ。カムイチャシ史跡公園はアイヌ語で「神のとりで」という意味のとおり、雰囲気のある丘の上の公園です。ゆっくりと一歩一歩、135段の階段を登って公園へ。木製の遊歩道や東屋が整備され、展望台からは大きくくっきりと広がる噴火湾を一望することができます。長さ16m、幅5m、深さ3mにわたって掘られた壕にも神秘性がうかがわれます。また、国指定の景勝文化財「ピリカノカ」に指定されました。
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夕張市石炭博物館

夕張市
2019年、北海道で唯一日本遺産に認定された「炭鉄港(たんてつこう)」は、北海道産業の発展を知ることができる取り組みです。その「炭鉄港」の中核を担い、炭鉱で栄えた夕張市の歴史を、時系列に沿って学べ、音声や映像から炭都で暮らした人々の記憶を振り返る事ができます。地下に広がる空間ではマネキンを使って採炭の様子を再現したり、ジオラマや実際に使用されていた炭鉱の機械類を展示してあります。日本を支えた炭鉱夕張の変遷を感じることができます。
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サッポロビール園

札幌市
北海道で生まれたサッポロビールの生ビールと北海道名物「ジンギスカン」を堪能できる5つのレストラン。多くの施設がレンガ造りの歴史ある建物を利用しており、レトロな雰囲気を楽しむことができます。大正元年に製造された巨大なビールの仕込み釜が目を引く「ケッセルホール」。赤レンガの趣に現代的インテリアを施した「ポプラ館」。明治時代のクラシカルな雰囲気漂う「トロンメルホール」。秘伝のタレをもみ込んだ「味付けジンギスカン」が食べられる「ライラック」。そして、道産食材をふんだんに使った一品料理が魅力の「ガーデングリル」。どのレストランもサッポロビールの歴史に触れながら、北海道らしい時間を楽しめること間違いなしです。
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道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ

秩父別町
道の駅の特産物展示館では、秩父別町産ブロッコリーを使った「グリーンソフト」が人気。ブロッコリーの甘みをしっかりと感じられるソフトクリームです。トマトジュース「あかずきんちゃん」もお土産にぴったりの一品。完熟した生食用のトマトを使用し、水を一切加えない、もぎたてそのままの濃厚トマトジュースです。「開基百年記念塔」にある国内最大級のスイングベルが1日に3回、時を告げる音を鳴らしています。
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アロマ・リフレクソロジーサロン tetote(てとて)

洞爺湖町
洞爺湖畔を望む豊かな自然の中に佇む隠れ家的アロマ・リフレクソロジーサロン。フェイシャルやボディなど4種類の施術すべてがオールハンド。アロマは、完全無農薬のハーブから採れた26種類の精油の中から、その日の気分や体調に合ったものを選ぶことができ、お肌にも安心なのが嬉しいですね。心地良い香りとの相乗効果でリラックス効果抜群!ついつい眠ってしまいそうに…。施術後はハーブティーを飲みながら優雅なひとときが過ごせますよ。
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やきとりの一平 中島本店

室蘭市
全国焼鳥No1を決定する「やきとりンピック」でV2を達成し、室蘭やきとりの知名度を一躍全国区に。ジューシーでクセがなくしっかりとした歯ごたえの道内産豚肉の肩ロースを惜しみもなく使用し、炭火でじっくりと焼き上げる。それを伝統が作り出した秘伝のタレに絡めて仕上げた一本は思わずうなずく旨さでリピーターが絶えないのも納得。BGMにJAZZが流れる大正ロマンをモチーフにした店内は女性客にも人気なのだそう。
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オーシャンデイズ・積丹支店(シュノーケル)

積丹町
初夏から夏にかけて、どんどん青が深くなる青の洞窟をシュノーケルで満喫!浅瀬でしっかりレクチャーを受けてから出発するので、泳ぐのが苦手な方でも安心です。インストラクターさんが水中の生き物たちを発見し教えてくれるので、貴重な水中生物とふれあえることも。神秘的な青の洞窟で、見渡す限りの積丹ブルーを満喫できます。北海道初上陸のクリアカヤックツアーもおすすめです。
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GOOD SPORTS (レンタルスキー・ラフティング他)

倶知安町
冬季はレンタルスキーサービスとニセコへのシャトルバス『ホワイトライナー』を運行している会社。夏はラフティングが人気です。「安心・快適・満足」がテーマというだけあって、トレーニングを積んだガイドがしっかりサポートするのはもちろん、装備も安全性・快適性の高いものを使用、初めての人やキッズも安心です。ニセコホテルやJR倶知安駅からの無料送迎(事前予約制)もあるので、移動もラクラク。友達同士やカップル、ファミリーみんなで楽しめます。インターネットでの予約もでき大変便利。
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雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス

栗山町
ほたるの里としても知られ、国蝶オオムラサキ生息の北東限である栗山町は、豊かな自然が魅力の町。赤い外観が目を引く雨煙別小学校は廃校を利用した宿泊型体験施設として、自然環境教育プログラムを展開しています。そのプログラムも多彩で、日帰り体験プログラムだけの利用もできます。夏であれば水辺に棲む生き物をつかまえて最後に水槽でミニ水族館を作って学んだり、冬はかまくら・イグルー作りなど、どれも貴重な体験のものばかり!原則10名以上は学校に泊まることも可能です。地元の食材を使ったお食事の提供もあります。仲間やお友だちと宿泊して様々なプログラムを体験すれば、忘れられない思い出になること間違いなし!
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冒険家族(渓流魚釣りなど)

倶知安町
羊蹄山の裾野にある、築85年の木造校舎を利用し、宿、レストラン、囲炉裏小屋、キャンプ場などを配した施設。四季を感じながら、森や川で五感を使った自然遊びを教えてくれる場所です。冒険家族の「お父さん」が、仕掛け作りから川での歩き方、釣りのポイントなどを教えてくれる渓流釣。清流の中、イトウやイワナなど生き物や野鳥の観察も楽しめます。実際に釣った魚を塩焼きにして食べるのはまさに格別!四季折々の山菜を収穫して、採れたてを天ぷらで頂く極上の体験もおすすめです。大自然の中、周りを気にせず思い切り遊んでみませんか。
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ニーウン・ペツ ガラス美術研究所

北広島市
ニーウン・ペツ ガラス美術研究所は北広島市輪厚(ワッツ)にある吹きガラスとステンドグラスの工房です。廃校になった小学校を工房に、制作をつづけるかたわら、作品の展示空間としてギャラリーをオープン。日常使いのグラスや食器、住まいのアクセントになるランプや手洗いボール、時計や表札なども制作。暮らしを彩るさまざまなガラス作品を展示しています。吹きガラス体験やステンドガラス体験(要予約)も行っており、初めての方も気軽に作品づくりが楽しめます。
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エクスクラメーションベーカリー

定山渓
定山渓温泉の木陰にたたずむベーカリーカフェ。源泉かけ流しの足湯に浸かって購入したパンを味わうことが可能です。道産小麦を使用し、パン職人と和食・洋食の料理人がコラボした創作総菜パンが中心。「九条葱とちりめん山椒」や「黒七味と明太子」など料理人のアイデアが光る、他では見かけない食材の組み合わせが魅力的です。毎日約15種類ほどが、障子をモチーフにした小粋でお洒落な扉付きの棚に並びます。ドリンク注文でイートインOK。3000円以上購入すると「カプセルトイ」(ハズレなし!)ができるという遊び心も!
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洞爺湖芸術館

洞爺湖町
平成20年に旧洞爺村役場を改築して誕生した美術館。北海道を代表する彫刻家・砂澤ビッキの作品、小型彫刻公募展「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」の作品や、日本の近・現代文学の初版本・限定本のコレクション、ユネスコ世界遺産主席写真家を務めた並河萬里の写真などを展示しています。このほか、季節ごとに北海道ゆかりの作家の作品展やコンサートなど、楽しいイベントも行っています。洞爺湖畔の豊かな自然の中で時間を忘れて芸術作品に触れてみてはいかがですか?
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道央道 岩見沢SA

岩見沢市
通勤やレジャーと、さまざまなシーンで利用されているサービスエリア。フードコートでは、長い間愛されているメニューが多く、特に海鮮黒醤油あんかけ飯と麺は人気のロングセラーメニュー。またショッピングコーナーには、有名な北海道銘菓だけでなく、地域ならではの商品も多数ラインナップしています。下り線のSAには、かつて岩見沢市でばんえい競馬が開催されていたことから、ばんえい馬のモニュメントがあり、記念撮影にオススメ。上下線でウォークインゲートが設置されており、一般道からも出入りが可能です。
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岩瀬牧場

砂川市
砂川市の広大な牧場で、のびのびと育った乳牛約200頭から搾った新鮮な牛乳とスイーツを自家生産している「岩瀬牧場」。自然の恵みと大地のエネルギーが詰まった牛乳本来の美味しさにこだわったジェラートやプリン、チーズケーキなどを販売しています。敷地内には自家製のモッツァレラチーズを使用したパスタやピッツァが人気のレストラン「Farm Restaurant RIVISTA」も併設されています。2017年12月にはイートインスペースを備えた新店舗がオープンし、本店限定スイーツやギフトセットなどの新商品も登場しています!
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噴火湾展望公園

豊浦町
札幌と函館を結ぶ道央自動車道(北海道縦貫自動車道)で、最も海岸に接近したパーキングエリアが豊浦町の噴火湾パーキングエリアです。ここはトイレと自動販売機のみのパーキングエリアですが、駐車場に車を停めて少し歩くと、広大なハイウェイオアシス「噴火湾展望公園」があります。ここには町内が一望でき、町の特産物を買うこともできる展望塔のほか、大型ローラー滑り台などの遊具、遊歩道などが整備されています。時間に余裕を持って、ぜひ立ち寄ってみて。
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札幌競馬場

札幌市中央区
今や競馬ファンだけの場ではなく、野外を楽しむ感覚で気軽に行けるようになった札幌競馬場。北海道ならではの清々しい初夏に始まる札幌競馬は、札幌市外からも多くの人が訪れ、夏季競馬では唯一のGⅡ(札幌記念)や重賞レースが開催されます。キッズスペース、どさんこ(北海道和種馬)やポニーのいるまきばガーデンでは多くの家族連れが目立ち、軽食を食べたり軽くお酒を嗜んだりと、競馬以外にも色々と楽しめる人気のスポットです。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため施設内の一部を閉鎖中。また、営業体制が大幅に変更しているため来場前には必ずJRAホームページをご確認ください。 -
前田森林公園

札幌市手稲区
ふるさとの森、野鳥の森など、公園の半分が森となっている広大な敷地。桜や藤棚の華やかさ、ライラックの香り、鮮やかな紅葉など季節の移ろいを感じながら散歩や読書など気持ちよく過ごせる場所です。前田森林公園といえばカナール(運河)を思い出すほど、展望ラウンジから手稲山に向かって約600mもまっすぐに伸びる姿は印象的。水路幅15mの両側には約210本程のポプラが並び、そのスケール感は絵に描きたい美しさです。
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エルム高原家族旅行村

赤平市
エルム高原は、国道38号線から2kmとアクセス良好なリゾート地です。野生の動物たちによく出会うことができるほど自然が豊か。家族旅行村を中心にして温泉や貸別荘、オートキャンプ場など多彩な施設が隣接しており総合的なアウトドアが楽しめます。エルム高原の自然の中で日常生活から心と体を開放しリフレッシュしてみませんか。
