検索結果(862件)
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雨竜沼湿原
雨竜町
暑寒別天売焼尻国定公園に指定される雨竜沼湿原には、池塘(ちとう)と呼ばれる大小数百個の沼が点在し、6月~10月にかけて、エゾカンゾウを始めとした様々な花や植物が観察できます。登山口(ゲートパーク)には、宿泊施設『南暑寒荘』、キャンプ場、管理棟などがあり、湿原までの登山でも入山届が必要です。登山口から湿原入口テラスまで登山初心者や子供でも歩いて2時間ほど、湿原内には全長約4kmの木道があり、花や池塘を見ながら約1時間歩くと、湿原全体を見渡せる湿原展望台に到着します。
※宿泊施設『南暑寒荘』は新型コロナウイルス感染防止のため、利用中止となっています(2020年9月現在) -
丸加高原展望台
滝川市
滝川市の北東部、丸加高原展望台からは季節や時間によって表情を変える美しい風景が楽しめます。春に見られるのは日本で有数の作付面積(令和元年)を誇る菜の花。鮮やかな黄色で丘の斜面を彩ります。また、秋には山々を真っ赤に染め上げる紅葉が見られます。朝の雲海や夕日の時刻も美しく、何度でも訪れたくなること間違いなし。ドライブの休憩ポイントとしてお楽しみいただけます。
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三笠天然温泉 太古の湯
三笠市
肌にやさしい刺激性のない泉質(ナトリウム塩化物泉)の温泉で、天然素材にこだわった湯船や岩盤浴、お食事処などの充実した館内施設があり、女性に人気の日帰り温泉です。お寛ぎ処やお休み処などのリラックスできる休憩スポットも完備してます。
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交流促進センター 雪秩父
蘭越町
標高600mの大湯沼からニトヌプリまでを見渡せる場所にあり、数多くの露天風呂では四季折々の自然や風を肌で感じられる温泉です。泉質は硫黄泉で、適応症は神経痛、リウマチ、糖尿病、皮膚病、冷え症などと言われています。女性の露天には天然の湯の花を利用した鉱泥浴である泥風呂があり、“泥パック”で肌がツルツルになると女性に大人気です。
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びらとり温泉ゆから
平取町
広さ約15ヘクタールと日本一の広さを誇る野生すずらんが群生する平取に2014年7月1日、温泉施設「びらとり温泉 ゆから」が誕生しました。透明で柔らかい泉質の天然温泉は、大浴場・露天風呂・貸切家族風呂と3種類とも同じ泉質の強塩冷鉱泉となっており、体の芯から温まります。大浴場では道内に導入事例が少ない高濃度の炭酸泉の浴槽もあり、心も体もリラックスできます。露天風呂では、野趣あふれる森の木々が開放感をよりいっそう引き立て、森林浴や満天の星を楽しめます。
また、レストランでは「びらとり和牛」や「びらとりトマト」をはじめとする、新鮮な地元の野菜を味わうことができます。一番人気はステーキ丼で、ほかにも和牛ステーキやすき焼き御膳など、びらとり和牛を使った料理が多数ありす。 -
すっつ浜直市場
寿都町
北海道南西部の寿都町は漁業の町。「すっつ浜直市場」では日本海で獲れた新鮮な海の幸を漁港から直接搬入し、1個から低価格で販売してくれます。殻付き寿かきや天然活えぞあわび、ホタテなど、その時旬の素材を食べるのは格別の味わい!町で生産した水産加工品も各種豊富に取り揃えていますから、お土産にも最適です。ソフトクリームや飲み物など、ドライブ途中に嬉しい軽食もあります。
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大倉山展望台・日本新三大夜景
札幌市
大倉山ジャンプ競技場はホテルオークラ創業者の大倉喜七郎男爵が札幌市に寄贈したジャンプ競技場。その標高307mのスキージャンプ台スタート地点に札幌市内の街並みはもちろん、遥か石狩平野や石狩湾までも一望できる大倉山展望台があります。アプローチ(助走路)越しに夜景が広がり、ジャンプ競技の臨場感やジャンプ選手の緊張感を感じることができる、唯一無二の展望台です。2020年6月には創作フランス料理の新レストランがオープン!夏期はリフト夜間営業をしているので、心ゆくまで夜景を楽しんで。
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道の駅 つるぬま
浦臼町
国道275号線沿いにあり、国道を挟んだ向かいにはキャンプ場、道内初のエレキスワンボートがあるボート乗り場、テニスコート、温泉保養施設を完備した鶴沼公園があります。軽食コーナーと売店がある和風造りの道の駅に近接して、豆腐や豆乳ソフト等を販売する『ヘルシー食品物産館』、4軒の店が入った『食の駅うらうす』、『野菜と花の直売所ゆめや』が並んでいるので、ドライブ中の一休みに最適です。男性用、女性用トイレがそれぞれ独立してあるのも嬉しい配慮です。
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ボルタ工房
室蘭市
ボルタは「鐡(てつ)のまち室蘭」生まれのボルトやナット・ワッシャーなどをハンダ付けした人形で、屑鉄工房の「ボルトマン」など世界中のボルト人形を参考にして製作されたものです。2006年4月に15種類から製作・販売をスタートしたボルタも現在では100種類。楽器を演奏したり、スポーツをしたり、告白したり、ビックリしたりと、今にも動き出しそうなほどイキイキとコミカルなポーズが魅力。高さ5cmの小さな人形たちが様々なドラマを繰り広げます。工房ではスタッフが手仕事で作り上げる製作現場を見学できるほか、予約制で「ボルタの製作体験」も行っています。
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室蘭やきとり一平若草店
登別市
焼き鳥といえば鶏肉だけど、室蘭やきとりといえば豚肉が定番。1951年創業のこの店は、3代にわたりこだわりの味を受け継ぎ、創業時より継ぎ足して使用しているタレが自慢。北海道産の生豚肩ロース肉と玉ねぎの“室蘭やきとり”は洋がらしをつけて食べるのが室蘭流。この老舗のやきとりを夜はもちろん、ランチでも食べられる。ボリューム満点のやきとりプレートやテイクアウト専用のやきとり弁当も人気です。
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北海道子どもの国
砂川市
砂川ハイウェイオアシスに隣接した約232ヘクタールの広大な敷地には約80科255種の樹木や草花のほか、エゾリスやウサギ、タヌキ、キツネなどの野生動物も生息しています。世界の七不思議を配したふしぎの森やヤッホーの森、キャンプ場、レストハウスにバーベキューコーナーなど、友達同士でも家族連れでも一日中遊べる施設がいっぱいです。各種イベントもあるのでホームページのチェックは忘れずに!
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松浦農園
千歳市
有機質肥料と完熟堆肥で土づくりして、減農薬で野菜を生産しています。旬の野菜や豆類、手作りみそ、自家製の梅干しや漬物、たまご、花、野菜苗などが手頃な価格で購入できます。6月の「イチゴ狩り、ハスカップ狩り」や8月の「ジャガイモ掘り」をはじめ、期間ごとにニンジン、タマネギなどの収穫体験も実施。自分で収穫した野菜はおいしさもまた格別。地方発送もできるので、シーズン中は多くの人で賑わいます。
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味処いこい
平取町
徹底して地産地消にこだわる平取町の大衆食堂。牛肉は「びらとり和牛」、豚肉は「平取産黒豚」、お米は「平取産米」、トマトは「びらとりトマト」など、野菜もできる限り平取産を使用しており、季節などによりやむを得ない限り、「びらとりブランド」で生産者の顔の見える食材を仕入れています。
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和ふれんちLavie(ラヴィ)
札幌市中央区
札幌界川の高台で美しい夜景を眺めることができる「和ふれんち lavie」。南フランスの港町料理をベースに、和のテイストを加えた「和ふれんち」料理を提供。北海道産の新鮮な魚介や野菜、極上のびらとり和牛を用いた料理の数々と、ソムリエールの選ぶワインとのマリアージュを楽しむことができます。
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braceria Bar Brio(ブラチェリア バール・ブリオ)
札幌市
最高等級A5ランクの道産黒毛和牛を贅沢に炭焼きで楽しめる店。「びらとり和牛のラザニア」を始め、看板料理の「炭火焼きのラムチョップ」や道産の豚肉や鶏肉を炭焼きで仕上げ、お手頃なお値段で提供しています。他にも自慢のチーズ料理と本格イタリアンを用意。デートや記念日、各種ご宴会に合わせた広々ソファ―席や個室もあります。
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焼肉ハウス 草原 札幌店
札幌市
長年、びらとり和牛を提供し続ける焼肉店。人気の炙りシリーズ「炙りイチボ」や、日毎に変わる絶品びらとり和牛5点盛り、じっくりとろとろに煮込んだ和牛肉のカルビスープ、本店があるオホーツク海のホタテや知床地鶏などが味わえるお店です。
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Ristorante CANOFILO(リストランテ カノフィーロ)
札幌市中央区
「カノフィーロ」とは「canoro:心地よい音色」と「filo:紡ぐ」というふたつのイタリア語を組み合わせた言葉。店には決まったメニューはなく、びらとり和牛をはじめとした国内外の最高食材を使用し、お客の要望に応じたコース料理を提供しています。ワインはイタリアを中心に200種類以上の取り揃え。季節に合わせたものなど、ソムリエ厳選の品々が味わえます。
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0steria Bava(オステリア・バーヴァ)
札幌市中央区
36号線沿い駅近の一軒家オステリア。びらとり和牛のローストビーフが人気です。赤身と脂身のバランスが良い部位を使用し、ゆっくり時間を掛けながら丁寧に焼き上げます。肉の旨みを凝縮した極上のローストビーフと料理に合うワインも豊富に用意しています。また、ウニを使ったおすすめの料理が絶品。1階は落ち着いたバーで、2階は開放的なレストランになっています。
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焼き鳥 しろ
札幌市中央区
札幌円山にある焼き鳥店。白を基調とした明るく清潔感のあるスタイリッシュな店内が特徴です。比内地鶏を使った焼き鳥の他に、「びらとり和牛」も地元の平取町より仕入れ、新鮮な焼き物として提供。ワインセラーにストックする選りすぐりのワインとともに楽しめます。
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びらとり和牛専門店、寿司、海鮮もの 極リゾート
札幌市中央区
鉄板焼きとお寿司のカウンターを構えた、お肉もお魚も楽しめる道内でも数少ないスタイルのレストランです。びらとり和牛は鉄板焼きサーロインステーキを始め、ヒレ・サーロイン、肩ロースを食べ比べる三種盛り、柔らかいながらもお肉の引き締まった歯ごたえが楽しめる握りなどを用意。料理長厳選の魚介料理とともに味わうことができます。。
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かま栄 工場直売店
小樽市
併設する工場をガラス越しに見学できる工場直売店。見学は無料で、自由に出入りすることができます。また、店内には人気のパンロールをはじめ、バリエーション多彩な揚げかまぼこや、小樽ならではのおみやげなど各種取り揃えています。イートインコーナーでは、揚げたてをその場で味わうことも可能。月変わりの限定かまぼこもぜひチェックして。小樽市内では、工場直営店のほか3店舗が営業しています。
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庄坊番屋
小樽市
小樽の美味しいお寿司屋さんを聞かれて、この店を思い出す人も多いのでは?観光客だけでなく、地元のリピーターも多い、味・鮮度・ボリューム・価格の三拍子ならぬ四拍子そろったお店です。握りは、酢のきいた温かいシャリが新鮮な海の幸と相性抜群。至福のときを堪能できますが、初めて訪れる人には日本海の活きを丼で豪快に味わえる「生チラシ」がおすすめです。メニューはかなり豊富で、天ぷらや焼魚、一品料理までずらり。どれもボリューム満点なので、番屋独特の大らかな雰囲気の中で豪快にお魚を味わってみては?
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Jglace(ジェイ・グラッセ)
札幌市南区定山渓
定山渓温泉街にある「ぬくもりの宿ふる川」の隣に、あるカフェ。看板メニューは、札幌・南区の果樹園でとれたリンゴや果物を使った手作りアップルパイと、季節の果物を甘く煮詰めたつややかなグラッセだ。みりんで甘みづけしたアップルパイやソフトクリームにグラッセをかけるスイーツのほか、キッシュのランチプレートも提供。スイーツや飲み物はテイクアウトできるので、温泉散策やドライブ途中の寄り道にぴったり。
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道の駅 あかいがわ
赤井川村
札幌、ニセコ、道南を結ぶ国道393号(メープル街道393)沿いにできた新しい道の駅。村の歴史で初のパン屋さんでは、地域の食材を活かした焼きたてパンを販売。村の牛乳や、お米を使ったジェラートなど、ここでしか味わえないものがたくさんあります!5月から10月にかけては、全国的にも珍しいカルデラ盆地の自然が育む農産物が直売所にならびます。小樽、ニセコ方面のドライブの際にはぜひお立ち寄りください。
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らーめん 札幌直伝屋
札幌市中央区
札幌ラーメンコンシェルジュの大石敬氏がプロデュースした「懐かしいけど、どこか新しい札幌ラーメン」をコンセプトにしたラーメン店。昔ながらの技法にこだわり、「香ばしさ」を引き出し、独自の技法で作る「旨みは重層的だけどくどくない」スープと、甘みの強いコシのある「北海道産小麦」の麺が特徴です。「札幌ラーメン」の香りも味も食感も楽しむことができます。2019年に、地下鉄東西線 円山公園駅直結の円山クラス3階に移転。
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ベアーズパン工房
蘭越町
ニセコエリアの中でも特に静かな別荘地に位置するロッジベアーズ。アットホームなおもてなしのベアーズの自慢は手作りパンで、体験教室も行っています。所要時間は焼き上がりまで約2時間。焼きたてをその場でランチとしても食べられ(ソフトドリンク付き)、子ども連れのファミリーやグループにも最適です。料金は材料費込みで3,000円(税別)。2名~50名まで受け付けています(要予約)。
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岩見沢観光物産拠点センターiWAFO(イワホ)
岩見沢市
2018年に店舗を移転したiWAFO (イワホ)は、岩見沢観光ルートの案内やパンフレットが揃う観光情報センターです。店舗内で販売される、岩見沢をはじめとした北海道で採れる食材を厳選して造った商品の数々は、一度味わってみる価値アリ。岩見沢観光の起点として、ぜひ訪れてみてください!店舗のほか、オンラインショップも充実しています。
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のぼりべつ酪農館
登別市
道内トップレベルの乳質を誇る登別の生乳を、街外れの廃校になった小さな校舎を工場に利用し製造・販売している直販所です。常連客を「秘密の場所にしておきたい」と虜にしているのは「のぼりべつとろ~りプリン」。その名の通り食感が驚くほどとろ~り。甘さも程度良く、もう1本食べたくなるほど後を引きます。そのおいしさのワケは、原料の自社生産「低温殺菌のぼりべつ牛乳」。従来の低温殺菌ではなかなか出せないコクと甘さが一味も二味も違うと評判なのです。
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旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)
札幌市南区
旅行者などの宿泊・休憩施設として、明治5年の「有珠新道(本願寺道路)」の開通に合わせて建てられた旧簾舞通行屋。その後は、黒岩家3代にわたる住宅として使用され、昭和59年に札幌市が譲り受けました。現在の建物は、通行屋だった旧棟と新棟からできており、新棟は、馬小屋や納屋など、当時の開拓農家の様子と歴史資料を展示する郷土資料館として一般公開されています。
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東井果樹園
岩見沢市
東井果樹園では、7月下旬~8月末頃はブルーベリー狩り、7月上旬から下旬まではさくらんぼ狩りを楽しめます。ブルーベリーの実は8月中旬位にかけて最も大きくなり、100円玉と同じくらいの大粒の実になります。7月から12月まで営業している果樹直売店では、さくらんぼ・ブルーベリー・りんご・梨と、採れたての新鮮な果物を購入できます。果物は山間地の条件の中で寒暖の差も大きく、おいしく実ります。