検索結果(887件)
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赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設

赤平市
2018年7月開館の炭鉱について学ぶ施設。かつて赤平市で操業していた旧住友赤平炭鉱立坑櫓(やぐら)等の施設を活用し、炭鉱について広く深く学べます。本館は炭鉱の資料館にもなっており、実際に使用されていた掘削機械や、コールピックなどの道具を展示しています。なかでも、元炭鉱マンのガイドで立坑櫓(やぐら)の内部や、隣接する自走枠工場を見て回る「ガイド付きの炭鉱遺産見学」がおすすめ。その迫力と精緻な採掘システムに圧倒されます。施設内のショップでは、お土産にぴったりな赤平の特産品なども買えますよ。
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エルム高原温泉ゆったり

赤平市
エルムの森の豊かな自然を眺めながら、ゆっくりとお湯に浸かる癒しのひと時を過ごせます。月に何度か生薬風呂や香りの湯が楽しめる日もあり、露天風呂やサウナも完備。泉質は冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)など、疲労回復や美肌効果があるとされています。レストランエルムでは、地元産のトマトを使用した「トマトスープカレー」を提供。高原の景色を楽しみながら、人気の赤平新名物をぜひご賞味あれ!
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ニセコグリーンファーム

倶知安町
羊蹄山が目の前に広がる農園でオーガニック野菜を栽培しているニセコグリーンファームでは、石窯ピザ作り体験が人気です。農薬や化学肥料を使わず手間ひまかけて育てられた野菜を自分で収穫し、ピザ生地にトッピングしたら、石窯で焼いてその場で食べます。お友達と写真を撮りながらワイワイと、またお子様の食について考えるきっかけにもぜひご利用ください。雨天でも体験できます。土ともっと触れ合いたいという方はファーム体験もどうぞ!
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夏のさっぽろばんけいスキー場

札幌市中央区
2021年6月にキャンプ場がOPEN!札幌中心部から車で20分の好立地、スキー場ならではの広々した空間でアウトドアを楽しむことができます。カーサイト、フリーサイトのほか、手ぶらキャンプもあり初心者でも安心。場内にはジップラインや釣り堀、サマーキッカーなど、家族みんなで楽しめるアクティビティも充実しています。デイキャンプや、手ぶらで楽しめるバーベキューゾーンもあるので、気軽にアウトドアを楽しめますよ。
冬のスキー場へは、札幌市内ホテルからのタクシーパックなど便利なプランも販売されますよ。 -
定山渓物産館

札幌市南区定山渓
こちらの土産物店へ年に何回も訪れる人がいます。一番のお目当ては「自家製温泉まんじゅう」。しっとり、モッチリした皮が特徴で、甘さは控えめ。大人気で午前中には完売してしまうこともあるそうです。「よもぎまんじゅう」もすぐに売り切れるので、もしあったら必食です。そして、せっかく定山渓温泉に来たので是非チャレンジしてほしいのが、源泉公園で温泉たまごを作ること。ネット入り生たまごを買って源泉にぶらさげ、できたてを味わってみて。
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ほろしん温泉 ほたる館

沼田町
木々の緑が目に優しいレストランや23室を有する7階建ての「源氏の宿」、創業の面影を残す「平家の宿」から成る「ほろしん温泉ほたる館」。大浴場の「ほたる湯」はサウナや水風呂、温熱療法温浴ミストの岩盤浴「健康殿」を完備しており、開放感あふれる窓の下の渓谷を眺めながら心身ともにリフレッシュすることができます。7月上旬~8月上旬には美しく幻想的に飛び交うほたるを観賞することができ、道内外から訪れるお客様で賑わいます。
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道の駅 よってけ!島牧

島牧村
絶景が続く観光ルート・追分ソーランラインにある、食をテーマにした道の駅。地元で獲れる海産物や特産品を味わえる場所として、毎年たくさんの観光客が訪れます。中でも、店内の水槽に泳ぐ新鮮な魚介類をその場で焼いて味わえるバーベキュースタイルのレストランが評判。ツブ、カキ、ホタテなど、多彩な食材から食べたいものを選べます。季節の野菜や果物、島牧産の賀老米も人気です。
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おたる屋台村レンガ横丁・ろまん横丁

小樽市
小樽中心部、JR小樽駅からも徒歩圏内にある「小樽サンモール一番街」に面した「おたる屋台村レンガ横丁」。2005年にオープンして以来、寿司やイタリアン、焼き鳥、ジンギスカンやバーなど多様なお店が集まり、地元客や観光客で連日賑わいを見せる、今では小樽の代表的なグルメスポットの一つです。2017年4月7日には道路を挟んだ向かいに「ろまん横丁」がグランドオープンし、レンガ横丁で13店舗、ろまん横丁で7店舗と合計20の個性的なお店が並びます。手頃なお値段で小樽の美味しいを満喫し、客同士や店主との触れ合いが楽しめる“憩い”の横丁です。
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メルヘンかっぱ像(彫刻)

札幌市南区定山渓
「かっぱ」がマスコットになっている定山渓温泉には「かっぱ伝説」があります。「かっぱ」にちなんだ「かっぱロード」や「かっぱ」のデザインの水飲み場があるだけでなく、豊平川にかかる月見橋の欄干では透かし模様の「かっぱ」と会えます。中でも温泉街のいたる所で見られるメルヘンかっぱ像は、札幌市民から募集したアイデアをもとに道内外の彫刻家によって制作されたもので、定山渓から小金湯に17体が点在。気になる「かっぱ」を見つけたら、「かっぱ伝説」を現地の人に聞いてみてね。
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道の駅 スペース・アップルよいち

余市町
道の駅ショップでは、フルーツの町ならではのジュースやお菓子がいっぱい。中でも人気は、余市産りんごの手作りアップルパイと、こだわりのジェラートアイス。ワインやフルーツなどのご当地フレーバーでドライブ疲れを吹き飛ばして。余市産ぶどうのワインも充実しています。旬の季節にはもぎたてのフルーツや野菜が産直品として販売されますよ。併設する宇宙記念館は宇宙での「衣・食・住」を見られる展示や、星空の旅に出かけるデジタルプラネタリウムがあります。
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雨ノ日と雪ノ日

札幌市南区定山渓
「天気の良い日はもちろんのこと、雨や雪の日にもふらりと立ち寄って、いつもよりゆっくりのんびりできる場を作りたい」・・・という思いで第一寶亭留グループが2018年9月オープンさせたカフェ。翠山亭グループの料理長達がプロデュースする、ピザ・スープ・ジェラートなどが食べられます。更に、雨の日と雪の日に利用するとピザのチーズトッピングやコヒーなど、嬉しいサービスが受けられます。ピザはテイクアウトも可能です。
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坂ノ上の最中

札幌市南区定山渓
最中の皮で挟むのが惜しくなるほど、餡がケーキのように愛らしいMONAKAを提供する「坂ノ上の最中」は定山渓第一寶亭留翠山亭(すいざんてい)の1階に店を構えています。「最中は和菓子」のイメージを軽やかに覆す、見て楽しいだけじゃない美味しい洋風MONAKAが味わえますよ。甘酸っぱさが癖になる「いちご」や、キャラメルムースに洋ナシのコンポートとウイスキーを使用した「キャラメルポワール」の他、季節限定商品など目移りしちゃうラインアップ。坂ノ上プリンやパウンドケーキなどもお土産にもおすすめです。商品は入れ替わるのでお出かけ前にお目当ての最中をチェックして、昼頃には売り切れる日もあるそうなのでお早めに!
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石狩浜海水浴場(あそびーち石狩)

石狩市
あそびーち石狩は札幌をはじめ近隣から多くの人が訪れる人気の海水浴場です。海の家では更衣室やシャワーを完備しており、エリア内にはトイレや手洗い場の設備も整っています。砂浜で使用できるアウトドア車椅子や車椅子に乗ったまま移動できるアクセスマットも用意しています。また、海水浴期間中は日本水難救済会とライフセーバーが安全に海水浴を楽しめるよう海の監視を行っています。また、Wi-Fiも利用可能(無料)です。
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江別市ガラス工芸館

江別市
「ガラス工芸館」は、レンガ建造物としての景観に優れていた「旧石田邸」を市民の憩いの場として活用していくために平成4年~5年に改修整備を行うことで、新たに保存されました。翌、平成6年には「江別市ガラス工芸館」として、工芸家による工房の開設やガラス作品の常設展示場も設置。館内では時間帯が合えば作家の創作の様子を見学することができるほか、「ガラス作品づくり体験(要予約)」を楽しむことも可能です。
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海鮮工房 たらこ家虎杖浜

白老町
虎杖浜の新鮮な素材を生かした「虎杖浜たらこ」は言わずと知れた虎杖浜の名物。虎杖浜沖で水揚げされた新鮮な助宗鱈を独自の製法でじっくりと漬け込み、1週間ほど低温下で熟成。嫌味が無くたらこが持つ本来の美味しさを味わえます。店内で買物だけでなく、たらこ丼やたらこスパゲティも食べることができます。どちらもうれしいくらいたらこがたっぷり。季節により、朝獲り甘エビ・ぼたんエビや毛ガニなども買うことができます。
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ユンニの湯

由仁町
褐色がかったコーヒー色の温泉は、肌がすべすべの「美肌の湯」としても有名。開放的な露天風呂や週替わりのハーブ湯など、いろいろなお湯が楽しめます。特に女性風呂にしかない「ハーブ湯露天風呂」は大好評。平日限定の入浴とランチ(11:30~14:30)がセットの「ランチwith湯~」パック(1,400円)がお得。ランチは由仁産の野菜などを使った数種類のメニューから選ぶことができます。
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道の駅 スタープラザ芦別

芦別市
天井にプラネタリウムのような星空が広がる2階のレストラン「ラ・フルール」。1番人気は芦別の名物料理「ガタタン」をアレンジした「ガタタンラーメン」。野菜・肉・魚介類などたっぷりの具材と、とろみのついたスープが体を温めてくれる美味しい自慢の一品です。1階の観光物産センターでは、野菜などの具が真空パックになった「ガタタン生ラーメン」、横市フロマージュ舎のチーズや大橋さくらんぼ園の加工商品などの特産品がそろっています。屋外のふれあい広場では木製遊具で遊んだり、東屋でのんびりしたり、休憩に最適です。また、スタープラザ芦別は免税店で、アリペイ、We Chat Pay、LINEpay、paypayでのQRコード決済が可能です。
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旧幾春別炭鉱錦立坑櫓

三笠市
旧幾春別炭鉱錦立坑櫓は、大正9年頃に完成した道内に現存する最古の立坑櫓です。周辺には捲揚室や変電室など、当時の施設が一体となって保存されています。北海道開拓の原点である石炭産業を、土木技術が支えていたことを示す貴重な遺構として、土木学会の「選奨土木遺産」に認定されています。三笠市立博物館の横を流れる幾春別川沿いには、立坑櫓やアンモナイトなどが生息していた一億年前の太古の地層が野外博物館として整備され、一億年時間旅行が体験できるジオツアーも開催されています。
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旧住友奔別炭鉱立坑櫓

三笠市
明治33年の開坑以降、昭和46年の閉山まで71年に渡って、累計約2650万トンの石炭を採掘した旧奔別炭鉱。その遺構である旧住友奔別炭鉱立坑櫓は、当時の最新技術を駆使し巨費を投じて造営され、完成時には東洋一と呼ばれ100年採炭が可能と期待されました。その後、エネルギー革命による石炭価格の下落や採炭量の減少などで、僅か11年でその役目を終えています。現在は敷地内に立ち入ることはできませんが、三笠ジオパークツアーで立坑櫓やホッパーと呼ばれる貯炭場を間近で見学できます。
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湯本温泉野営場

蘭越町
ニセコパノラマライン沿い。交通の便がいい割りに、自然豊かで静かなキャンプ場。チセヌプリの南斜面にある大湯沼を源泉としてする「湯本温泉郷」にあり、少し車を走らせれば「五色温泉」。その他周囲に多くの温泉が点在し、また、ニセコ登山や沼めぐりのベースキャンプとしても便利で、温泉とアウトドア好きにはたまらない立地です。テントが40ほど張れる場内は適当に樹木で区分されているため、プライベート感も十分。駐車場から少し奥に入るとさらに落ち着きが増します。
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水辺の小径(財田自然観察道)

洞爺湖町
洞爺湖畔に帯状に広がる林の中につけられた、全長約1.8kmの散策路です。春にはエゾエンゴサクやナニワズ、夏はオオウバユリやツルアジサイ、秋はカツラ、イタヤカエデ、冬はミズナラ、ハリギリなどさまざまな植生を楽しむことができます。アップダウンがなく、ウッドチップのマットが敷かれているので、足にも優しい遊歩道です。水辺の小径に隣接する洞爺財田自然体験ハウスでは、自然の情報を知ることができるほか、クラフトや食べ物作りなど、洞爺の風土を生かしたさまざまな体験ができます。
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たぬきや

札幌市中央区
創業大正5年の歴史あるおみやげ屋。5000アイテムを超す、札幌市中心部最大級の品揃えが魅力の「たぬきや」。札幌狸小路商店街4丁目に店舗を構え、店頭の大きな狸が目印です。北海道銘菓はもちろん、北海道限定のキャラクターグッズや、地酒、焼酎、ワインの酒類も豊富。ここでしか買えないオリジナルグッズもありますよ。札幌中心部にあるのでアクセスも抜群で、お土産選びにおすすめのお店です。
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当別町の亜麻畑

当別町
北海道の初夏を彩る、亜麻の花。日の出とともに花が開きはじめ、お昼には散ってしまう、開花時間がとても短い花です。亜麻の種は亜麻仁油となり、茎はリネンとなります。亜麻の主要生産地である当別町では、毎年7月の見頃に「亜麻まつり」が開催され、儚くも可憐な花を見に多くの観光客が訪れます。開花時期は6月下旬~7月中旬頃、毎年異なる場所が亜麻畑となるので、ご留意ください。
※令和3年度「亜麻まつり」は中止となりました。 -
空知ワインステーション

岩見沢市
国内有数のワイン用ぶどう生産地の北海道。ワイン特区に認定されている余市町をはじめ、富良野市や池田町など各地でワインづくりが盛んですが、中でも個性的なワイナリーが増えているのが、北海道の玄関口、新千歳空港からも近い岩見沢を中心とした空知エリア。全国のワイナリーを表彰する「日本ワイナリーアワード2018」で4つ星に選ばれた山崎ワイナリー(三笠市)をはじめ、ナカザワヴィンヤード(岩見沢市)や空知の6箇所のワイナリーが入賞するなど、評価も高まっています。
空知ワインを中心に、オーナー厳選の道内・外のワインを豊富に取り揃えている「空知ワインステーション」は、グラス1杯から気軽にワインを味わえる場所です。ショップの奥には、本格イタリアンレストラン&ワインバーがあり、ワインにぴったりのランチを楽しむこともできます。 -
いわないオートキャンプ場 マリンビュー

岩内町
高台から岩内港や積丹半島を望む、絶景のロケーションが人気のオートキャンプ場。日本夜景遺産にも登録された岩内町の夜景を一望でき、日本海の「漁り火」や「満点の星空」が幻想的な空間を演出します。キャンプ場内には、センターハウス・炊事棟・トイレ棟が完備され、車で2~3分の場所には岩内温泉郷もあり、日帰り温泉を楽しみながら快適にアウトドアを満喫することができます。
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南保留太郎商店

余市町
全国的な知名度と人気を誇る「南保留太郎商店」。燻材は北海道産ブナ材のおが屑を使用し、冷燻法という昔ながらの製法にこだわって保存料・着色料不使用の燻製を製造しています。素材は前浜で揚がる旬の魚介類。シンプルな味つけが素材の持つ本来の旨みを一層引き立てます。オススメは創業当初からの製法で、塩のみで味つけをした鰊の燻製。口の中いっぱいに鰊の旨味が広がります。
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レストラン カウベル

白老町
まちの精肉店・前田畜産が経営する白老牛の焼肉とステーキのお店です。白老牛を銘牛ブランドとして売り出した元祖の店として知られており、道外にもファンが数多くいます。プロの目で吟味した白老牛のきれいにサシが入った肉を、さっと焼いていただくと、口の中で溶けてしまいそうなおいしさです。客席の炭火を使いご自身で焼いていただくのが基本スタイル。平日ランチセットは、白老牛の魅力を知るのに格好なお手頃セットでおすすめです。
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北のランプ亭

白老町
新千歳空港から登別方面へ向かう、国道36号線の海沿いに佇む炭焼きレストラン。道内各地から集めた新鮮な魚介や肉などを炭火焼で美味しくいただけます。特に窓際からの眺めは太平洋が眼前に広がり、特等席のよう。お得なランチメニューやスモークされた食材を炭火で炙って頂く一品もおすすめです。また、白老町は温泉入浴施設が点在するスポットでもあり、実はここ「北のランプ亭」でも食事利用の方のみ無料で露天風呂に入浴することもできます。5月頃~11月頃(予定)の期間限定なので、ご利用希望の方は事前にご確認を。
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坐忘林

倶知安町
ニセコの大自然の静寂に包まれた隠れ家、坐忘林。和の伝統と現代の感性が織りなす、洗練された空間。趣の異なる全15室の独立した客室は、全てスイートルーム仕様です。全室に自家源泉100%かけ流し温泉の内湯・露天風呂が配され、プライベート空間でゆったり寛ぐことができます。独自の発想と感性で作られる、坐忘林の北懐石は、地元の厳選食材を五感で堪能させてくれる、滋味あふれる料理とおもてなし。日々の忙しさから少し立ち止まり、静寂の中で自身と向き合うひとときを過ごすことができます。ここでしか味わえない上質な世界。一度は訪れたい、大人のための旅館です。
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クラフト&ギャラリー 道里夢

蘭越町
クラフト&ギャラリー道里夢は、蘭越町で創作活動をしている池田富次さんと池田ひろ子さん兄妹の作品を展示しているギャラリーと、陶芸体験ができる工房が併設した施設です。ギャラリーでは猫をモチーフにした可愛らしい作品のほか、日常的にも使いやすい食器や花器も販売。また陶芸体験では、小学生はもちろん、小さなお子様でも参加することができ、先生の丁寧なアドバイスのもと、お茶碗やお皿、マグカップなどをつくることができます。(手びねりコース3,000円+税)
