検索結果(862件)
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小樽運河とガス灯
小樽市
昔の面影を残す石造倉庫が立ち並び、運河の一部を埋め立てた散策路や街園は市民や観光客の憩いの場です。運河の両側には石造の倉庫や古い建物を利用したカフェ・レストラン等の観光スポットが軒を連ねる観光名所です。散策路には63基ものガス灯が設置され、夕暮れになると味わい深い明かりのガス灯が灯り、倉庫街がライトアップされます。昼間とは違ったロマンティックな雰囲気を味わうことができますよ。
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たきかわスカイパーク
滝川市
スカイスポーツをテーマにした航空公園「たきかわスカイパーク」は、誰もが空と気軽に触れ合える「空の波打ち際」。広大な園内には、滑空場を中心に遊歩道やスカイミュージアム(航空動態博物館)、カフェなどさまざまな施設が揃い、グライダーの体験搭乗も可能。エンジンのないグライダーで飛ぶ大空は鳥たちの世界。風を切る音だけが聞こえる不思議な静寂に包まれています。自分で飛べるようになりたい!という方はスカイパークでトレーニングも可能。興味のある方はスタッフまでお尋ね下さい!
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札幌市アイヌ文化PRコーナー
札幌市中央区
2024年12月、地下鉄大通駅出口5横にアイヌ文化のPRコーナーがオープン。伝統工芸品体験コーナー、伝統楽器体験コーナー、食文化コーナー、映像コーナーなどがあり、アイヌ文化を楽しめるスペースとなっています。また、フォトコーナーではアイヌの伝統衣装を着用して写真を撮ることができます。そのほか、札幌で活動しているアイヌ工芸作家が制作した工芸品などを展示販売している「PORSE(ポㇿセ)」では、木彫品やアイヌ文様の刺しゅう作品をはじめ、トートバッグやマスクケースなどの小物なども実際に手に取ってご覧いただきながら購入することができます。
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こぶ志窯 こぶ志陶芸館
岩見沢市
1946年、山岡三秋(みあき)氏が創業し、二代目・憬(さとり)、三代目・千秋(ちあき)が継承し、現在、北海道内で活動している窯元では、最も古い窯元として活動しています。1Fでは展示販売、2Fでは資料展示をしています。工房も隣接しており、工房見学もできます(無料)。事前予約すると、指導者のもとで粘土から作ったり、お皿に絵を描いたり、陶芸体験ができます(有料:一人3,520円)。
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ワイルドムスタングス
札幌市南区
札幌市街地から車で約40~50分。定山渓温泉にほど近い北海道百名山の一つ「八剣山」のふもとで乗馬体験はいかが?豊かな自然とレジャースポットに囲まれながら乗馬を気軽に体験できる施設で、足を踏み入れたとたんに西部劇のワンシーンにトリップできるような徹底したウエスタンスタイルが魅力です。 ムスタングタウンの連邦保安官が乗馬の基礎からレッスンしてくれるので、初心者でも安心して楽しむことができます。6月~10月は、森の中を散策するワイルドライドアドベンチャーも開催されるので、ぜひチャレンジを。(ワイルドライドアドベンチャーは、不定期開催のためホームページをご確認ください)
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北海道さっぽろ「食と観光」情報館
札幌市北区
北海道の食と観光の魅力を発信する情報拠点。道内全域の観光情報が入手できる「北海道さっぽろ観光案内所」のほか、北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」や、障がいのある方が道内の作業所で作った製品を販売する「元気ショップいこ~る」があり、車いすやベビーカーの貸出しを行っている「北海道ユニバーサル観光センター・札幌」も併設しています。また、外貨両替機、Wi-Fi Box、充電コーナーの設置、SIMカードの引き換えも行っています。
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支笏ガイドハウスかのあ
千歳市
北海道支笏湖を拠点としたカヌーカンパニー。かのあのツアーは身体に不安のある方や、小さなお子様、ご年配の方でも安心して楽しめるように、安定感抜群の大型ツインカヌーを使用しています。また、ガイドが同乗して、その時々の支笏湖の美しさについて詳しく解説してくれます。透明度の高い支笏湖の水と、周囲の豊かな自然の森を、ゆったりとしたペースで満喫できるネイチャークルージングをぜひ体験してみませんか。
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札幌市民交流プラザ
札幌市中央区
札幌市民交流プラザは、札幌市の文化芸術の拠点として2018年10月7日にオープンした複合施設です。プラザを構成する3つの施設の1つ、「札幌文化芸術劇場 hitaru」は2302席を備え、本格的なオペラやバレエ・ミュージカルなどさまざまな公演が可能な劇場です。ほかの施設も魅力にあふれており、「札幌文化芸術交流センター SCARTS」では市民やアーティストの発表・交流を、「札幌市図書・情報館」ではコーヒーを片手に仕事やくらし、アートに関する書籍を楽しむことができます。
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安平町菜の花畑
安平町
安平町の菜の花畑は、新千歳空港から車で約30分の距離にあり、空港から最も近い絶景スポットとして観光客を魅了しています。ゆるやかな丘陵に広がる花畑は、THE北海道!という眺めで、例年の見頃は5月中旬~6月上旬です。農作物として栽培されている壮大な花畑を見て楽しむことができます。
※連作障害を避けるため、畑の位置は毎年変わります。(住所やマップ等は一般社団法人あびら観光協会を示しています。) -
昭和新山 熊牧場
壮瞥町
愛嬌たっぷりのヒグマたちに会える昭和新山熊牧場。広い園内では年齢別にグループ分けされたクマたちが、のんびり寝転がったり、じゃれ合って相撲をとったり、思い思いに過ごす様子を間近に見ることができます。クッキーやリンゴなどのエサあげ体験では、手にえさを持っている人を見つけると、「こっち、こっち」と呼ぶように、立ち上がって手招きするクマもいてビックリ。じっと見つめるクマとちょっとしたコミュニケーションが楽しめます。5月にはその年に生まれたこぐまたちがクマの幼稚園にデビューするので、愛らしい姿を見に出かけて。
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手宮公園
小樽市
桜の季節が特に美しい、小樽市内の高台にある自然公園です。春は約700本のエゾヤマザクラ、ソメイヨシノが一斉に咲き、華やかな眺めになります。空をピンクに染め、桜越しに眺める小樽港、眼下に広がる小樽の街の景色が素晴らしく、まるで絵画のよう。面積19.7haの園内には樹齢100年以上の約200本のクリ林があり、自然林としては北限と言われています。春は桜にツツジ、秋には紅葉にクリ拾いと四季折々楽しむことができる公園です。
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そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
岩見沢市
わずか100年という短期間で、栄光と衰退を経験した空知の炭鉱に関する資料を展示しています。炭鉱で生きてきた人々の「思い」「教訓」が記載された炭鉱の資料、写真、DVD、実際に使われていた道具類も見ることができ、北海道の歴史の一つを再発見できます。三笠、夕張など旧炭鉱跡への現地見学ガイドも行っています(有料、予約)。また、2019年に日本遺産に認定された「炭鉄港」を発信する拠点にもなっており、併設して1909年(明治42年)に建てられた石蔵では様々なイベントも行っています。
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Apple Lodge「柳田家住宅 旧りんご蔵」
札幌市豊平区
豊平区平岸地区はかつてりんご生産で栄えた町として、現在もその名残りが豊平区の主要道路のりんご並木として市民に愛されています。「柳田家住宅 旧りんご蔵」は大正20年頃に建てられた、札幌市の16の登録有形文化財のひとつ。その蔵を改修し、ダイニングバー(パスタと家庭料理の店)として営業しています。おすすめは「ポルチーニ茸と舞茸のクリームパスタ」(1,200円)や地元平岸のクラフトビール(800円)など。100年以上の歴史を刻んだレンガ造りの空間で、美味しいお酒とお料理を楽しむことができます。
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国営滝野すずらん丘陵公園スノーワールド
札幌市南区
冬はゲレンデがオープンし、スノーワールドとして様々なアクティビティが楽しめる国営滝野すずらん丘陵公園。なかでも目玉は200mロングコースを一気に滑り下りるチューブそり!スピード感にドキドキ、しかも無料なので毎年リピートしている人も多いのでは?!傾斜がなだらかな初心者向けのファミリーゲレンデや、歩くスキーコースなども充実しています。
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浅草橋街園
小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内には観光案内所もあり、観光マップやパンフレットをはじめとした小樽の観光情報を入手するのに便利。小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。
※観光案内所は2025年6月頃に移転予定です -
狸小路商店街
札幌市中央区
狸小路商店街は150年の歴史を誇る、北海道で最古の商店街の1つ。お土産や日用雑貨、北海道の味覚を楽しむ飲食店など約200店が軒を連ねるアーケード商店街です。大通公園からも徒歩5分で行ける便利な立地。1丁目から7丁目で構成され、2丁目「狸COMICHI」には狸神社も。天蓋アーケードで、地下歩道にも直結しているので雨雪の心配も無用!掘り出し物を見つけに立ち寄りたい。
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JAF全日本ダートトライアル選手権第4戦「北海道ダートスペシャルinスナガワ」
砂川市
未舗装の路面に設定されたコースを2回走行し、タイムを競い合うダートトライアル。その全日本チャンピオンを決める『JAF全日本ダートトライアル選手権』が、全国屈指のハイスピードコースを持つオートスポーツランドスナガワで開催。カラフルかつ多種多様な"ダートラ"マシンが、豪快でダイナミックなコーナリングでコースを果敢に攻めます。状況によっては観戦不可となる場合もあります。最新情報は下記ホームページをご確認下さい。
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八剣山果樹園
札幌市
八剣山の麓で様々な果物や野菜を栽培する果樹園が収穫体験を行っています。果物はイチゴ、サクランボ、プラム。野菜ならジャガイモ、トウモロコシ、その他・・・。自分が収穫した果物や野菜はことさら美味しいもの、自然に囲まれたきれいな空気の中で旬の味の収穫を体験してみませんか?また園内にはバーベキューハウスも有り!乗馬などのアクティビティも用意されています。収穫を楽しんだ後はジンギスカンやアクティビティで盛り上がりましょう!各種イベントも実施していますのでホームページをチェックしてみてください!
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ビッセスイーツ
札幌市中央区
北海道を代表する人気スイーツショップ「きのとや」の大通公園店は、大きく開放的な窓から街を眺められる寛ぎの場。店内は広いカフェスペースとケーキ等を販売するショップがあります。大通公園店限定・人気No1の「オムパフェ」は、ふわふわのオムレット生地の中にカスタードクリームなどを詰め、たっぷりの生クリームと数種類のフルーツで飾った自慢のケーキです。ほかにビッセスイーツ内には創業100年を超える道内屈指の農場・町村農場のスイーツショップがあり、新鮮なミルクを贅沢に使った大人気の「牧場ミルクソフトクリーム」や、牛乳やヨーグルトなど乳製品の購入も可能。町村農場のソフトクリームと、きのとや直営牧場の放牧牛乳を使った「ユートピアのおいしい放牧牛乳ソフト」の食べ比べも楽しい!
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札幌市円山動物園
札幌市中央区
1951年に北海道で初めて誕生した動物園です。都心からほど近くにありながら、円山原始林に囲まれ緑豊かな環境も魅力。近年ではホッキョクグマ館やゾウ舎の他、2024年5月21日にオランウータンの展示施設「オランウータンとボルネオの森」もオープンしました。なるだけ自然に近い環境で、動物たちの生態や多様性などを観察、実感しやすいよう工夫された獣舎で、ぜひ動物たちを観覧してみてください。
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小樽百貨店UNGA↑
小樽市
小樽運河の散策時に立ち寄っていただきたいのが、「小樽百貨店UNGA↑(ぷらす)」です。店に並んでいるのは、北前船の往来から発展した小樽の文化や、職人の技術から生み出された商品の数々。なかでも「小樽百貨UNGA↑」と北運河のシンボル「北海製罐小樽工場」とコラボした魚介缶詰 「北海美味撰 HOKKAI CAN」に注目。根室花咲港に水揚げされるサンマを使用した、一味唐辛子味の「赤さんま」や、「いわしオリーブ煮」はお酒がすすむこと間違いなしの一品です。「菊詰め」による缶を開けた時の美しさも、お酒好きにはたまらない喜び!物語がある手仕事の品や季節に合わせた企画展も開催されているほか、ホームページでは通信販売も行っています。
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余市リキュールファクトリー
余市町
フルーツの産地、余市町産の果物を使ったリキュールを製造販売するお店です。「果物のポテンシャルを引き出したリキュールなので、そのまま冷やして飲んでください」と話すのは、製造を手がける余市町生まれの寺尾光司さん。かつては小樽市の酒蔵で商品開発を担当していましたが、2021年に独立。リキュール造りに転身し、お酒を通して故郷の魅力を伝えています。試飲して驚くのは、華やかな香りとフレッシュな味わい、そして後味の余韻。果物の特徴が生よりも華やかに感じられるので、冷やしてストレートで味わうのがおすすめです。黒ブドウ、白ブドウ、フランボワーズ、リンゴ、トマト…。店内には、さまざまな青果を使ったリキュールが並びます。農園名、果物名、品種名まで辿れるうえ、同じ品種でも農園によって異なる味わいが魅力!
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大倉山展望台・夜景
札幌市
大倉山ジャンプ競技場はホテルオークラ創業者の大倉喜七郎男爵が札幌市に寄贈したジャンプ競技場。その標高307mのスキージャンプ台スタート地点に札幌市内の街並みはもちろん、遥か石狩平野や石狩湾までも一望できる大倉山展望台があります。アプローチ(助走路)越しに夜景が広がり、ジャンプ競技の臨場感やジャンプ選手の緊張感を感じることができる、唯一無二の展望台です。2020年6月には創作フランス料理の新レストランがオープン!夏期はリフト夜間営業をしているので、心ゆくまで夜景を楽しんで。
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大倉山展望台
札幌市中央区
2人乗りリフトに乗ってたどり着く標高307mの頂上から、札幌の街並みを一望できる山頂展望台。1972年の冬季オリンピック札幌大会の舞台となったジャンプ台「大倉山シャンツェ」も望め、ジャンプ競技の臨場感やジャンプ選手の緊張感を感じることができます。ジャンプ台では現在もワールドカップなどの国際大会や、数多くの国内大会が開催されています。ウィンタースポーツの歴史を刻む「札幌オリンピックミュージアム」も要チェック!
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もいわ山山頂展望台
札幌市
過去に3回「日本新三大夜景」に認定された札幌市。その夜景スポットの中で、人気の高いもののひとつの山頂展望台へは、山麓から中腹までロープウェイ、中腹から山頂まではミニケーブルカーまたは徒歩で向かいます(冬期間はミニケーブルカーのみ)。展望台から眺める札幌の街並みや石狩平野などは、まさに“光の絨毯”という表現がピッタリ!ロマンチックな夜景を眺めに、国内外から多くの方が訪れる有名スポットです。
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大同生命札幌ビル miredo(ミレド)
札幌市中央区
2020年6月にオープンした、地下1階から2階までの3フロアからなる商業施設。ブラウンを基調としたシックな館内には、北海道初進出の「山本のハンバーグ」を初めとした気になるお店がずらり!人気の「Soup Stock Tokyo」、寿司や天ぷらなどの和食、クラフトビールのお店など飲食店を中心に15店舗が店を構えます。ランチやディナーでの利用はもちろんテイクアウトが可能な店も多く、バラエティに富んだ”美味しい”に出会える憩いの場です。
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札幌もいわ山ロープウェイ
札幌市中央区
過去に3回「日本新三大夜景」に認定された札幌市。その札幌の代表的な夜景スポットとして札幌市民はもちろんのこと、国内外から多くの方が訪れる標高531mの藻岩山。ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで山頂展望台へ向かうと、札幌の街並みや石狩平野などが一望できる360度の大パノラマが広がります。
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ゆっくりずむ北海道 (ツアーガイド)
札幌市中央区
エコツアーとは、ひとつの地域に滞在し地域の自然環境や歴史文化を深く体験するスタイルです。「ゆっくりずむ北海道」は、食と自然をテーマに北海道の魅力を四季を通じて楽しめる様々な自然体感ツアーを企画し、経験豊かなガイドがここでしか味わえない時間と世界に連れていってくれます。冬のおすすめアクティビティは「夜のピクニックプレミアム・冬」。夏とは違う冬の夜の森、ピンと張りつめたような音を吸収した雪の中で非日常を体験できます。ほかにも、桂沢湖でわかさぎ釣りを体験した後にランチを楽しむ「三笠エコツアー冬」や、「手ぶらでデイキャンプ」などもおすすめです。
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北海道神宮
札幌市中央区
緑豊かな6万坪の鎮守の森に包まれて鎮座する北海道神宮は、明治2年に明治天皇の詔(みことのり)により開拓三神を祀ったことを創祀とし、後に「札幌神社」、昭和39年には「北海道神宮」と改称され、北海道総鎮守として道内外から多くの方々に参拝いただいています。境内には「開拓神社」、「鉱霊神社」、「穂多木神社」など、北海道の発展に尽くされた方々をお祀りしており、感謝の意を込めて、お参りしてはいかがでしょうか。
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サッポロテイネ
札幌市手稲区
上層部のテイネハイランドと中層部のテイネオリンピアが一体となってサッポロテイネとなったビッグなスキー場。札幌中心部から車で約40分とアクセスが良く、コースも多種多様なのでファミリーから上級者まで根強い人気を誇っています。2019シーズンからは「オリンピアスキーセンター」も新設され、より快適にスノースポーツをお楽しみいただけるようになりました!