検索結果(554件)
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花時計ハナック
音更町
かつてはギネスブックにも載ったことがある花時計ハナック。十勝川温泉を見下ろす丘の上にあり、その大きさはなんと直径18m。秒針だけでも10m10cmの長さがあり、約2万株の色彩豊かな花々に囲まれながら静かに時を刻んでいます。花壇はチューリップやパンジーなど、春から秋にかけて1シーズンに2回花の植栽が行われ、例年6月下旬~7月下旬には「花風景・ハナックと花ロード」というイベントが開催されます。
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知床国立公園60周年・世界遺産20周年記念
SHIRETOKO Adventure Festival 2024斜里町・羅臼町
知床国立公園60周年・世界遺産20周年を記念して、アウトドアの魅力がたっぷり詰まったフェスティバルを開催します。2大アウトドアブランドであるTHE NORTH FACEとSnow Peakが参画し、斜里町と羅臼町を舞台に大自然を楽しく学べる内容となっています。会場は斜里と羅臼にわかれ、斜里会場はフィールドアクティビティなどのイベントがメイン、羅臼会場では特別プログラムが組み込まれたキャンプイベントを実施。羅臼町の食材をふんだんに使用した夕食、ヒグマなどをテーマとした語らいを楽しむ焚火トーク、2日間に渡り様々なワークショップを行うなど充実。手つかずの雄大な自然に抱かれた羅臼で、またとない記憶に残るキャンプとなるはず。ぜひこの機会をお見逃しなく!
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シゲチャンランド
津別町
2001年にオープンしたシゲチャンランドは、約8,000坪の牧場跡地を改修して作られた私設美術館です。お髭がトレードマークの津別出身の大西重成さんが生み出す、脱力系で独創的な作品から、流木などに命を吹き込んだ力強い造形作品まで多彩な作品群を鑑賞できます。大小15棟で構成された展示室や広大な敷地内に点在する作品は、見る者を元気にするパワーで満ち溢れています。
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阿寒ネイチャーセンター
釧路市阿寒町
阿寒の森や湖・山・空をさまざまな角度から楽しめるコースが揃う阿寒ネイチャーセンター。阿寒湖周辺を半日以上をかけて巡るトレッキングなどの一組限定のプライベートコースは、アウトドア派のカップルに人気。春から始まるカヌーや自然散策から冬のスノーシューまで、春夏秋冬それぞれの限定ツアーもおすすめです。プライベートツアーでは、おやつにドライフルーツをたっぷりと使った手作りのスコーンをサービス。こちらもお楽しみに!
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第28回 忠類ふるさと盆踊り大会
幕別町
忠類ふれあいセンター福寿前駐車場を会場に、今年も「忠類ふるさと盆踊り大会」が8月14日に開催されます。踊って、飲んで、食べて、お楽しみ抽選会などもあります。盆踊りは一般参加が可能な素踊りの部と仮装の部があり、参加はもちろん見ているだけでも楽しいです。様々な出店が並び大人から子どもまで楽しめるので、ぜひ遊びに行ってみては。
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つべつ納涼盆踊り大会
津別町
津別神社境内で毎年行われる、ふるさと情緒たっぷりの盆踊り大会です。参加者には嬉しい特典がいっぱい!踊った方は抽選会で豪華景品が当たるかも!優勝者には商品券が贈呈される仮装盆踊りも同時開催され、趣向を凝らした仮装に津別の夏が盛り上がります。
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第21回 釧路大漁どんぱく
釧路市
花火の「どん」と屋台の美味しいものを「ぱく」っといただくという名前の由来通り、花火と食が楽しめる釧路の初秋を告げる一大イベントです。期間中は農業・農村フェアが開催され釧路管内の農畜産物などの販売や、ステージではライブイベントなどが繰り広げられ毎年12万人以上の人で賑わいます。花火大会では火花の直径約600mといわれる道内最大級の三尺玉、各種スターマインや連続打ちなど豪華絢爛!
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第70回くしろ市民北海盆踊り
釧路市
毎年8月19日に開催される「くしろ市民北海盆踊り」。釧路の短い夏の終わりを告げる恒例の盆踊りです。こども・親子の部に続き、仮装コンクール、手踊りコンクール、フリースタイルコンクールを実施。踊り手と観客が一体となって盛り上がります。
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とよころ夏まつり・花火大会
豊頃町
8月中旬に開催される「とよころ夏まつり」。豪華景品が当たるビンゴ大会やゲーム大会など、子どもから大人まで楽しめる内容盛りだくさんのお祭りです。花火までの時間は、推定樹齢140年の二本の木が一体化した珍しいハルニレの木を見に行くのもおすすめ。祭りのフィナーレを飾る花火大会は19:30から。色とりどりの花火が十勝の大地を彩ります。※内容は一部変更となる場合があります
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インデアン 札内店
幕別町
リーズナブルな価格でボリュームもあり、独特な風味で地元民から絶対的な支持を得ているカレー専門店「インデアン」。帯広を旅したらはずせないという通もかなりいるとのこと。札内店はインド風外観の店にカウンター席がずらり。シーフード、カツなどのメニューのほかに、チーズなど各種トッピングを選ぶことも。地元のお母さんの中には、夕食のために鍋を持ってルーだけ買いにくる家も多く、すっかり生活に溶け込んでいます。国道38号線沿いと交通の便もいいので、十勝の旅の途中で寄ってみてはいかがですか?
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しかおい7,000人おどり
鹿追町
例年8月11日に鹿追町中央公園で開催される「しかおい7000人おどり」は、町内外から参加者が集まる大盆踊り大会。こども踊りに引き続き行われるのが賞金総額70万円ほどの、おとな踊りです。団体仮装・団体浴衣・個人仮装・個人浴衣と4部門(事前申し込みが必要)があり、踊りの輪は2重、3重にと膨らみます。縁日・売店コーナーも多数出店されるので、お祭り感覚でご家族揃って楽しめます。
※上記は過去開催時の内容です -
ばんえい十勝(帯広競馬場)
帯広市
ばん馬と呼ばれる1トンを超す大型馬が、500kg~最大1トンものソリを曳いてゴールを競うレース。もともとは農耕馬の祭典として、馬の力比べから始まった競馬で、現在は帯広のみで開催されています。ばんえい競馬が開催されている帯広競馬場では、ばん馬たちの迫力を間近で体験でき、ビギナーコーナーでは簡単丁寧に馬券の購入方法を説明してもらえるので、初心者でも安心です。気軽にお尋ねください。隣接するとかちむらでは、産地直送の野菜や有名店のパンの販売、淹れたてのコーヒーに豚丼、スイーツなど十勝の食を堪能できます。
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紫竹ガーデン (ガーデン&レストラン)
帯広市
春から秋まで途切れることなく次々と咲き続ける2500種類以上もの花々。約1万8000坪という広大な敷地には、テーマを持った22のゾーンがあり、訪れる季節によって見どころが移り変わっていきます。行くたび、歩くたびに違った表情が楽しめ、新しい発見が待っています。園内のショップでは、花の苗や種、珍しいガーデングッズなどを販売。また、庭園で採れたハーブや果物、十勝産の食材をふんだんに使った食事やスイーツ、ドリンクなどが味わえるカフェやレストランもあります。
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第49回 めまんべつ観光夏まつり
大空町
レジャースポットとして人気の網走湖の女満別湖畔で開かれる人気の夏祭りです。北海道ドラゴンボート競技会など、湖畔ならではのアトランクションが盛りだくさん。花火も湖畔の特徴を最大限に活かした水中仕掛け花火や水上花火などおよそ3000発がド派手にそして華麗に打ち上がります。会場内では売店コーナーも設置しています。
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音更町商工会夏まつり納涼花火大会
音更町
納涼花火大会では、息をつく間もなく連続して打ち上げられる約1,000発の花火が短い北国の夏を盛り上げます。町内の新通会館前で行われ、土地も平坦なことから間近で花火を見られ、コンパクトながら迫力満点の花火大会と評判です。夏祭りを締めくくる数々のイベントは、ステージやゲーム大会、ビアガーデン、そして縁日など楽しいプログラムが盛りだくさんです!
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第72回おんねゆ温泉まつり
北見市
伝統の神輿川渡御が5年ぶりに復活します!100人余りの神輿の担ぎ手が無加川を練り歩く姿は見ものです!温泉広場では「夏激祭」ビールパーティーを8月3日に開催。恒例の露店街「湯けむり縁日」や多彩な出演者のステージショー、YOSAKOIソーランの演舞、大道芸など両日盛りだくさん。また、会場ではコスプレで参加できる新たな企画「おんねゆ“ヲタ”プロジェクト」も開催します。詳しくはホームページをご確認ください。
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第46回帯広大正メークインまつり
帯広市
収穫したての美味しいメークインを味わって十勝の秋を満喫しよう!というお祭りです。メークイン詰め放題や大釜で塩ゆでしたメークインの配布など、メークインにちなんだアトラクションをはじめ、ニジマスのつかみどり、トラクター展示、模型牛による搾乳体験、JA帯広大正のユニークなマスコットキャラクター「大正野菜三兄弟」のステージショーも必見です。特にメークイン詰め放題は毎年好評の企画のため、まだ体験したことがないという方は、ぜひ挑戦してみましょう!
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第77回 おびひろ平原まつり
帯広市
十勝最大の夏イベント「おびひろ平原まつり」が開催されます!夜を盛り上げてくれるのは、若者を中心に作られたおまつり「夢降夜(ゆめふるや)」。工夫を凝らしたコスチュームやパフォーマンスを披露する「盆踊り」や迫力満点の「平原・太鼓まつり」、「北の大地de大道芸フェスティバル」など熱気あふれる2日間です!
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第51回北海道バルーンフェスティバル
上士幌町
熱気球のマチとして全国的に知られる十勝・上士幌町では、夏と冬、全国から参加者を集めてバルーンフェスティバルを開催しています。気球レースとも呼ばれる「タスクフライト」は、総勢40機の熱気球がターゲットを目指して競い合います。人気の搭乗体験もあるのでぜひこの機会に体験してみては?例年2月に行われる白銀の「上士幌ウインターバルーンミーティング」でも熱気球が見られるので、公式ホームページをご確認ください。
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足寄ふるさと盆踊り・両国花火大会2024
足寄町
足寄の一大イベントです。例年約8,000発もの花火が夜空を彩る両国花火大会ですが、今年はパワーアップしてお届けしますのでお楽しみに!仮装盆踊り大会や子ども盆踊り大会のほか、美足コンテスト、マジックショー、スペシャルゲストによるステージショーも予定。子どもから大人まで様々な催しを楽しめます!焼き鳥やビールの出店もあるので、芝生の上で花火を見ながら乾杯するのもおすすめ。どこか懐かしい、ノスタルジックな雰囲気とともに夏まつりの醍醐味を満喫しましょう!
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カミングパラダイス
白糠町
白糠町で毎年9月に行われるお祭りが、通称カミパラと呼ばれる「カミングパラダイス」。白糠南通り商店街(ハミングロード)を2日間閉鎖して行われるユニークな歩行者天国で、地元の方々が中心となって開催されます。町内の団体やサークルなどによる手づくりの屋台が50店以上並び、白糠の特産品詰め合わせセットが当たる抽選会やフリーマーケット、ステージイベント、野菜の袋詰など、各種アトラクションも行われます。
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第42回 湧別町産業まつり
湧別町
今年で42回目を迎える「湧別町産業まつり」は、町内外から大勢の観光客が訪れる、湧別の秋の一大イベント。力自慢が参加する恒例の「オホーツク人間ホタテ引き大会」や町内小学生対象の「鮭のつかみどり大会」、子どもたちに大人気の「湧別戦隊産業レンジャーショー」などのプログラムが目白押しです。また、新鮮な海産物や農産物の特価販売、地元の特産物で作った「湧別鍋(1杯100円)」のコーナーなど、湧別産の美味しいものが一堂に会します。
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第21回 しんとく新そば祭り
新得町
新得町特産のそばを収穫時期にあわせ毎年9月最終日曜日に開催されるイベントです。地元のそば店や有志が丹精込めて打った「穫れたて」「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」のそばが味わえる、そば好きにはたまらない旬な1日です。
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しほろ温泉プラザ緑風
士幌町
士幌市街から東へ11kmほどの場所にあり、ジャグジーバスや寝湯、サウナ、露天風呂などを完備した大浴場が人気です。2本の自家源泉から湧出する湯は十勝川温泉と同じ植物性モール温泉で、源泉の温度は51℃。循環濾過を行わず贅沢にかけ流されており、湯船にはモール温泉特有の湯の花が漂います。麦茶色の湯は肌への刺激が少なく、お肌がツルツルになると女性に好評です。
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道の駅 あしょろ銀河ホール21
足寄町
95年もの間活躍してきた鉄道の駅を館内に再現。地場産品ショップ、毎日焼きたてパンを提供するライブベーカリー、おとしたてコーヒーなどが楽しめるテイクアウトコーナー、和洋中が揃ったレストランなどと食の空間も充実しています。ステージ衣装やギター、レコードジャケットを展示した松山千春ギャラリー、「大空と大地の中で」が流れる歌碑もあり、千春ファンにはたまらないスポットです。
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ピアソン記念館 (北海道遺産・北見市指定文化財)
北見市
1888(明治21)年に来日したピアソン宣教師夫妻は、北海道の南から北、都会から農村へと開拓者の心に忍耐と勇気と愛の灯をともしながら伝道を続けました。また、遊郭設置阻止など社会浄化運動の先頭に立つなど、矯風活動や慈善運動に尽力。夫妻の志高い生き方は、北見の創成期の精神文化形成に大きな役割を果たしました。その伝道の拠点であった私邸(ヴォーリズ氏設計)を修復し、ピアソン記念館として開館。庭は気に満ち、いい土地(イヤシロチ)といわれ、多くの人が訪れています。
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第25回全日本エンデュランス馬術大会2024
鹿追町
「エンデュランス」とは、馬のスピードと耐久性を試す長距離レースで、日本を含む世界各国で行われている馬術競技です。騎乗技術よりも騎乗馬のコンディショニングやフィットネスの維持が勝つための絶対条件として設定されています。秋季大会は国内最長の「馬の道」を持つ鹿追町を舞台に繰り広げられ、100km、80km、60km、40kmのクラス別にタイムレースとして行われます。
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第36回 湧別サロマ湖 龍宮えびホタテまつり
湧別町
北海道最大の湖・サロマ湖を抱え、オホーツク海の豊かな海産物が自慢の湧別町。その海産物をお買い得な浜値で限定販売する「湧別サロマ湖龍宮えびホタテまつり」が開催されます。北海シマエビや活ホタテなど、新鮮な海の幸がお得な価格(限定)で勢揃い!また、北海シマエビの早食い競争(大人と子どもの部あり)や「龍宮亀引きトライアル」、「地曳網引き」などのユニークな催しもあります。
※活ホタテの販売などは漁の状況などにより中止となる場合があることをご了承ください -
いただきますカンパニー 農場ピクニック
帯広市
いただきますカンパニーは、畑ガイドの案内で十勝の畑を歩く農場ピクニックを行っています。7月からスタートするランチツアーでは、普段は入ることのできない「生産現場」の畑を農業専門の畑ガイドがご案内します。広い風景を楽しみましょう!7月中旬から8月上旬は規格外のとうもろこしを畑から救出する「もったいないツアー」を実施。8月中旬からは農業体験施設で十勝農業をギュッと凝縮した畑をご案内&収穫を楽しむ「収穫ツアー」を実施。農作物を観察しながら、とうもろこしやジャガイモの収穫し、その場で食べることが出来ます。
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第29回つべつふるさとまつり
津別町
毎年9月9日・10日に津別神社前の町道で開催される「つべつふるさとまつり」。町内の商店や団体による露店と実行委員会の縁日コーナーが多数並び、木の工作コーナーやファファなどはお子さんに大人気!津別神社例大祭も同時開催で、10日の本祭では神輿御渡と子どもみこし、伝統の駒踊りが町を練り歩きます。