検索結果(861件)
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岩見沢観光物産拠点センターiWAFO(イワホ)
岩見沢市
2018年に店舗を移転したiWAFO (イワホ)は、岩見沢観光ルートの案内やパンフレットが揃う観光情報センターです。店舗内で販売される、岩見沢をはじめとした北海道で採れる食材を厳選して造った商品の数々は、一度味わってみる価値アリ。岩見沢観光の起点として、ぜひ訪れてみてください!店舗のほか、オンラインショップも充実しています。
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アイヌ資料館 ユーカラの里
登別市
のぼりべつクマ牧場のもう一つの顔として施設内に存在しているのがアイヌコタン「ユーカラの里」。失われつつあるアイヌの貴重な文化遺産を保存し明治初期の生活様式を忠実に再現しています。施設内にある生活資料館では、アイヌの生活の知恵がよくわかる生活用具を多数展示しています。
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のぼりべつクマ牧場
登別市
登別と言えば、そう! こちら標高550mの四方嶺山頂にある「のぼりべつクマ牧場」です。広大な園内に約70頭のエゾヒグマがおり、雄雌別々に飼育されている牧場で、猛々しく、ひょうきんで、のんびりなクマの個性や、クマ社会の面白さを観察し、可愛いこぐまを見たり、人が檻に入り、どアップでクマに接近したり、意外に器用なクマのステージに盛り上がったり、クマだけでもこんなに楽しいものかと思います。その他、施設内には、アイヌコタン「ユーカラの里」や、クッタラ湖展望台、アヒルの競走、リスの杜など見所いっぱいです。
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ラウンドワンスタジアム札幌・白石本通店
札幌市白石区
複合エンターテインメント施設「ラウンドワン」は、迫力の大型LEDビジョンや女性に優しいサービスを備えたボウリング、多彩なルームと最新機種で臨場感たっぷりのカラオケ、様々なスポーツやスポーツ体感ゲームをプレイできるスポッチャ、オンライン対戦もできるダーツ、クレーンゲーム機が300台以上設置された、”ギガクレーンゲームスタジアム”もあり、カップルやグループで1日遊び通せるアイテムがいっぱい。早朝割引もあるので、時間を有効に使ってレジャーを満喫してください。
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ラウンドワンスタジアム札幌北21条店
札幌市東区
ボウリング、カラオケ、スポッチャ、ダーツ、最新ゲーム機など、遊びのアイテムを多彩に揃えている複合エンターテインメント施設です。人気のボウリングでは「ムーンライトストライクゲーム」が評判。場内の照明が突然消えて、 音楽が流れ出したらゲームの始まり! 普段のプレイではあり得ない「一斉投球」で慎重かつ大胆にストライクを狙おう!見事ストライク(女性・小学生以下は9本でOK)を達成した人には、ラウンドワンオリジナルプリ機で無料撮影が出来る、「フォトコイン」をプレゼントしています。
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第51回 すながわ緑と花の祭典
砂川市
雪深い空知・砂川の春のビッグイベント「すながわ緑と花の祭典」。今年も開催の時期が迫って参りました! このイベントは、花を愛で、水と親しみ、緑と触れ合いながら、春の到来を祝って市民が力を合わせて緑あふれる公園都市・砂川を盛り上げる楽しいお祭りです。 ゲストによるステージ、花の苗配布、ヨット・カヌー体験、キャラクターショーなど、プログラムもイベントてんこ盛りの予定です。
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ローズガーデンちっぷべつ(バラ園)
秩父別町
総面積5.4ha、バラの植栽面積3,000㎡。彩りも鮮やかに、様々なバラが競演するローズガーデンです。園内にある「バラの城ふろーら」ではバラグッズやバラの香りのするソフトクリームを販売、休憩スペースを備え、2Fからはバラ園の全景を一望しできます。他にも、鳴らす回数によりそれぞれの思いを祈願する「カロスの鐘」(1回:恋愛成就、2回:金運上昇、3回:長寿、4回:強運、5回大願成就)、泉の中のハートへ後ろ向きでコインを投げる「カロスの泉」など、ここならではの楽しみがいっぱい。お気に入りのデートスポットに、ぜひぜひ加えてみてください。
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農村公園フルーツパークにき
仁木町
果物をテーマに四季折々の自然と果物に親しめる場所として誕生した農村公園フルーツパークにき。管理棟にはフルーツの産地として知られる仁木町の食材をふんだんに使用したランチビュッフェを提供するカフェレストランや、地域特産品販売所などがあります。また、広い園内にあるサクランボ・リンゴ・ブドウなどの果樹見本園は、その美しい景観が人気です。敷地内の丘の上には、季節によって異なる風景を眺められる展望台。丘の斜面に造られた全長153mのジャンボ滑り台は、子どもから大人まで楽しめます。そのほか、宿泊施設(コテージやキャンプサイト)もあり、充実した施設のなかで仁木町の自然を思いっきり満喫しましょう。
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第20回 芦別林産フェスティバル「元気!!森森まつり」
芦別市
豊かな自然に囲まれた林業が盛んなまち・芦別から地元産木材や林業をPRするイベント。チェーンソーを使ったウッドアート、火おこしや薪割り、フィンランドのスポーツ「モルック」など木を使った体験ものをはじめ、シャボン玉やラジコン、〇×ゲームなどチビッ子も楽しめる企画も色々!音楽演奏やキッチンカーも出るので、大人から子どもまで時間いっぱい楽しめる内容です。
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かっぱ家族の願かけ手湯
札幌市南区定山渓
札幌と定山渓温泉をつなぐ国道230号線沿いにあるこの手湯は、「願かけ手湯」という名前の通り、願い事が叶うと言われてます。さて、その手順は次の通り。1.ひしゃくでお湯をすくい、かっぱの頭の皿をお湯で満たす。2.かっぱの口から流れ出るお湯で手を清める。3.二見公園のかっぱ大王の方角に向かい、「オン・カッパヤ・ウンケン・ソワカ」と3度唱えて願い事を祈る。以上、恥ずかしがらずに唱えてくださいね。
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ゆにガーデン
由仁町
15のテーマガーデンが広がる園内では、色鮮やかな四季折々のお花やハーブが訪れる人々を楽しませてくれる散策型の庭園です。8月下旬頃から緑色のコキアが見頃となり、秋には北海道最大級の32,000株のコキアの紅葉が目の前に鮮やかに広がります。また、カフェテリアバジルでは、地元由仁町と栗山町でつくられた熟成さつまいも「由栗(ゆっくり)いも」のソフトクリームが人気です!
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白い恋人パーク(テーマパーク)
札幌市西区
約200株のバラが咲き誇る美しい庭園に出迎えられ、ここからあなたはメルヘンの国に迷い込み甘くとろける体験をします。館内に足を踏み入れたら、スイーツにまつわる「見る」「知る」「味わう」「体験する」のお楽しみが続々。旅の思い出には約14cmのハート型の白い恋人を作ってみませんか?生地もサンドしているチョコレートも実際の「白い恋人」と同じ材料を使い、オリジナルメッセージを入れることができます。
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北海道ジンギスカンフェスティバル2025
札幌市
北海道遺産に選定され、道民のソウルフードとも言われるジンギスカン。北海道各地にご当地ジンギスカンがあり、食べ方もさまざまですが、そんな各地のお店や地元で愛される味を食べ比べできるジンギスカンの祭典がサッポロファクトリー西広場で開催されます。お好きなジンギスカンを購入し、自分で焼いて食べるスタイルなので気軽に参加できますよ。
※席使用料・メニューは現在未定です。詳細が決まり次第更新予定です -
プチえにわマルシェ
恵庭市
関わる多くの人が楽しく、幸せになる、自分たちで創りあげる「つながるマルシェ」をキャッチコピーに平成23年よりスタートした「えにわマルシェ」。特に年間を通じて「プチマルシェ」が開催されており、オリジナルの手工芸品や恵庭ならではの飲食物などが多彩に販売されています。メイン会場は「花ロードえにわ(道の駅)」と「フレスポ恵み野(商業施設)」。花ロードえにわでの開催は5月~10月(土日・祝日)、フレスポ恵み野での開催は10月・12月・翌2月の偶数月(各月1回)。札幌市から近いこともあって、市外から楽しみに来るファンも多くいます。開催日および詳細など、最新情報は公式サイトをご確認ください。
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鰊伝習館 ヤマシメ番屋
積丹町
積丹エリアがニシン漁で沸いたのは明治から昭和初期のこと。積丹エリアに現存する数少ない鰊番屋の中で、人が自由に入れる建物はこちらだけです。住民有志が美国漁港近くにある「旧ヤマシメ福井邸」を再生させた「鰊伝習館ヤマシメ番屋」は、当時の暮らしがわかる資料を展示し、夏期限定で資料館カフェをオープン。おすすめは、レトロさがかわいらしい「懐かしのクリームソーダ」。また、三平汁付きの「やん集セット」には、1〜2月の厳冬期に積丹の海で採れた岩海苔が使われています。建物向かいの「ヤマシメ石蔵」は、かつて旧福井家が鰊漁に使用していた蔵を改修し、2022年5月より会員制クラブハウス「海森スタジオ」の名称でオープン。歴史の趣きと現代が共存する空間で、コワーキングスペース、研修利用、イベントスペースなどに活用されています。
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小樽運河とガス灯
小樽市
昔の面影を残す石造倉庫が立ち並び、運河の一部を埋め立てた散策路や街園は市民や観光客の憩いの場です。運河の両側には石造の倉庫や古い建物を利用したカフェ・レストラン等の観光スポットが軒を連ねる観光名所です。散策路には63基ものガス灯が設置され、夕暮れになると味わい深い明かりのガス灯が灯り、倉庫街がライトアップされます。昼間とは違ったロマンティックな雰囲気を味わうことができますよ。
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たきかわスカイパーク
滝川市
スカイスポーツをテーマにした航空公園「たきかわスカイパーク」は、誰もが空と気軽に触れ合える「空の波打ち際」。広大な園内には、滑空場を中心に遊歩道やスカイミュージアム(航空動態博物館)、カフェなどさまざまな施設が揃い、グライダーの体験搭乗も可能。エンジンのないグライダーで飛ぶ大空は鳥たちの世界。風を切る音だけが聞こえる不思議な静寂に包まれています。自分で飛べるようになりたい!という方はスカイパークでトレーニングも可能。興味のある方はスタッフまでお尋ね下さい!
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札幌市アイヌ文化PRコーナー
札幌市中央区
2024年12月、地下鉄大通駅出口5横にアイヌ文化のPRコーナーがオープン。伝統工芸品体験コーナー、伝統楽器体験コーナー、食文化コーナー、映像コーナーなどがあり、アイヌ文化を楽しめるスペースとなっています。また、フォトコーナーではアイヌの伝統衣装を着用して写真を撮ることができます。そのほか、札幌で活動しているアイヌ工芸作家が制作した工芸品などを展示販売している「PORSE(ポㇿセ)」では、木彫品やアイヌ文様の刺しゅう作品をはじめ、トートバッグやマスクケースなどの小物なども実際に手に取ってご覧いただきながら購入することができます。
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こぶ志窯 こぶ志陶芸館
岩見沢市
1946年、山岡三秋(みあき)氏が創業し、二代目・憬(さとり)、三代目・千秋(ちあき)が継承し、現在、北海道内で活動している窯元では、最も古い窯元として活動しています。1Fでは展示販売、2Fでは資料展示をしています。工房も隣接しており、工房見学もできます(無料)。事前予約すると、指導者のもとで粘土から作ったり、お皿に絵を描いたり、陶芸体験ができます(有料:一人3,520円)。
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ワイルドムスタングス
札幌市南区
札幌市街地から車で約40~50分。定山渓温泉にほど近い北海道百名山の一つ「八剣山」のふもとで乗馬体験はいかが?豊かな自然とレジャースポットに囲まれながら乗馬を気軽に体験できる施設で、足を踏み入れたとたんに西部劇のワンシーンにトリップできるような徹底したウエスタンスタイルが魅力です。 ムスタングタウンの連邦保安官が乗馬の基礎からレッスンしてくれるので、初心者でも安心して楽しむことができます。6月~10月は、森の中を散策するワイルドライドアドベンチャーも開催されるので、ぜひチャレンジを。(ワイルドライドアドベンチャーは、不定期開催のためホームページをご確認ください)
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北海道さっぽろ「食と観光」情報館
札幌市北区
北海道の食と観光の魅力を発信する情報拠点。道内全域の観光情報が入手できる「北海道さっぽろ観光案内所」のほか、北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」や、障がいのある方が道内の作業所で作った製品を販売する「元気ショップいこ~る」があり、車いすやベビーカーの貸出しを行っている「北海道ユニバーサル観光センター・札幌」も併設しています。また、外貨両替機、Wi-Fi Box、充電コーナーの設置、SIMカードの引き換えも行っています。
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支笏ガイドハウスかのあ
千歳市
北海道支笏湖を拠点としたカヌーカンパニー。かのあのツアーは身体に不安のある方や、小さなお子様、ご年配の方でも安心して楽しめるように、安定感抜群の大型ツインカヌーを使用しています。また、ガイドが同乗して、その時々の支笏湖の美しさについて詳しく解説してくれます。透明度の高い支笏湖の水と、周囲の豊かな自然の森を、ゆったりとしたペースで満喫できるネイチャークルージングをぜひ体験してみませんか。
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札幌市民交流プラザ
札幌市中央区
札幌市民交流プラザは、札幌市の文化芸術の拠点として2018年10月7日にオープンした複合施設です。プラザを構成する3つの施設の1つ、「札幌文化芸術劇場 hitaru」は2302席を備え、本格的なオペラやバレエ・ミュージカルなどさまざまな公演が可能な劇場です。ほかの施設も魅力にあふれており、「札幌文化芸術交流センター SCARTS」では市民やアーティストの発表・交流を、「札幌市図書・情報館」ではコーヒーを片手に仕事やくらし、アートに関する書籍を楽しむことができます。
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安平町菜の花畑
安平町
安平町の菜の花畑は、新千歳空港から車で約30分の距離にあり、空港から最も近い絶景スポットとして観光客を魅了しています。ゆるやかな丘陵に広がる花畑は、THE北海道!という眺めで、例年の見頃は5月中旬~6月上旬です。農作物として栽培されている壮大な花畑を見て楽しむことができます。
※連作障害を避けるため、畑の位置は毎年変わります。(住所やマップ等は一般社団法人あびら観光協会を示しています。) -
昭和新山 熊牧場
壮瞥町
愛嬌たっぷりのヒグマたちに会える昭和新山熊牧場。広い園内では年齢別にグループ分けされたクマたちが、のんびり寝転がったり、じゃれ合って相撲をとったり、思い思いに過ごす様子を間近に見ることができます。クッキーやリンゴなどのエサあげ体験では、手にえさを持っている人を見つけると、「こっち、こっち」と呼ぶように、立ち上がって手招きするクマもいてビックリ。じっと見つめるクマとちょっとしたコミュニケーションが楽しめます。5月にはその年に生まれたこぐまたちがクマの幼稚園にデビューするので、愛らしい姿を見に出かけて。
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手宮公園
小樽市
桜の季節が特に美しい、小樽市内の高台にある自然公園です。春は約700本のエゾヤマザクラ、ソメイヨシノが一斉に咲き、華やかな眺めになります。空をピンクに染め、桜越しに眺める小樽港、眼下に広がる小樽の街の景色が素晴らしく、まるで絵画のよう。面積19.7haの園内には樹齢100年以上の約200本のクリ林があり、自然林としては北限と言われています。春は桜にツツジ、秋には紅葉にクリ拾いと四季折々楽しむことができる公園です。
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そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
岩見沢市
わずか100年という短期間で、栄光と衰退を経験した空知の炭鉱に関する資料を展示しています。炭鉱で生きてきた人々の「思い」「教訓」が記載された炭鉱の資料、写真、DVD、実際に使われていた道具類も見ることができ、北海道の歴史の一つを再発見できます。三笠、夕張など旧炭鉱跡への現地見学ガイドも行っています(有料、予約)。また、2019年に日本遺産に認定された「炭鉄港」を発信する拠点にもなっており、併設して1909年(明治42年)に建てられた石蔵では様々なイベントも行っています。
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Apple Lodge「柳田家住宅 旧りんご蔵」
札幌市豊平区
豊平区平岸地区はかつてりんご生産で栄えた町として、現在もその名残りが豊平区の主要道路のりんご並木として市民に愛されています。「柳田家住宅 旧りんご蔵」は大正20年頃に建てられた、札幌市の16の登録有形文化財のひとつ。その蔵を改修し、ダイニングバー(パスタと家庭料理の店)として営業しています。おすすめは「ポルチーニ茸と舞茸のクリームパスタ」(1,200円)や地元平岸のクラフトビール(800円)など。100年以上の歴史を刻んだレンガ造りの空間で、美味しいお酒とお料理を楽しむことができます。
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国営滝野すずらん丘陵公園スノーワールド
札幌市南区
冬はゲレンデがオープンし、スノーワールドとして様々なアクティビティが楽しめる国営滝野すずらん丘陵公園。なかでも目玉は200mロングコースを一気に滑り下りるチューブそり!スピード感にドキドキ、しかも無料なので毎年リピートしている人も多いのでは?!傾斜がなだらかな初心者向けのファミリーゲレンデや、歩くスキーコースなども充実しています。
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浅草橋街園
小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内には観光案内所もあり、観光マップやパンフレットをはじめとした小樽の観光情報を入手するのに便利。小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。
※観光案内所は2025年6月頃に移転予定です