検索結果(422件)
-
旭岳ビジターセンター
東川町
ギンザンマシコやエゾシマリスなど多くの貴重な動植物が生息する旭岳は、大雪山の主峰として登山客はもちろん写真愛好家にも人気の山です。そんな旭岳に、ツアーや周辺の自然の楽しみ方など大雪山国立公園の情報発信の場として、2019年6月に旭岳ビジターセンターがオープン!最新の情報提供やツアー案内などの活動を通して、より一層大雪山の自然を理解・体験できるよう、登山や野外活動を楽しむ方々を安全面からもサポートしています。徒歩1分のところに大雪山旭岳ロープウエイ、センター周辺には温泉施設も点在。登山や散策後に温泉入浴なども楽しめますよ。
-
第76回るもい呑涛(どんとう)まつり
留萌市
活気あふれる留萌最大の夏まつり「るもい吞涛まつり」が開催されます。今年は、留萌産業会館前駐車場&旧北海道合板広場に場所を変えて前夜祭「呑るもナイトフェス」を開催!本祭では大小のあんどん行列や「はねと隊」と呼ばれる踊り子たちが熱狂乱舞する「やん衆あんどん」が留萌市街地を熱く盛り上げます。
-
第67回増毛町港まつり 納涼花火大会
増毛町
漁業の町として有名な“増毛”の中心でもある増毛港を会場にして開催されるお祭りです。今年はスターマインなど約1,000発の花火が港を彩る花火大会は、19時45分より打ち上げられます。増毛港特設会場にはビアパーティーコーナーが設置され、焼き鳥やおでん、イカ、エビ、ホタテなどの焼き物を、花火を眺めながらビールと一緒に堪能できます。
-
豊富(とよとみ)温泉
豊富町
最北の温泉郷である豊富温泉は、なんといっても湯が個性的。日本で唯一といわれる油分をわずかに含んだ湯で、弱アルカリ性で肌に優しいのに抗炎症効果が期待でき、油分のおかげで保温保湿効果もしっかりあります。特に皮膚疾患に効能があるとされ、疾患に悩む人々のためのツアーが毎年のように組まれるほど、知る人ぞ知る名湯です。湯治場として密かに人気があります。湯上りには豊富町の特産品である牛乳やアイスクリームなどもぜひ味わって。
-
国稀酒造
増毛町
明治期に建てられた石造りの酒蔵と、大正時代そのままの売店で、酒造りの工程や歴史を見学できます。地元限定酒と蔵元限定酒が無料で3銘柄まで試飲でき、和風小物の売店も品揃えが充実しています。特に「国稀」のロゴ入りグッズはレトロな雰囲気が逆に新鮮で、ギャルソンエプロン風に使える短前掛け1,980円(税込)や手拭い605円(税込)など、お酒が飲めない人へのお土産もバッチリです。
-
第50回 さるふつ観光まつり
猿払村
猿払村最大のイベント「第50回さるふつ観光まつり」が道の駅さるふつ公園イベント広場で開催されます。豪華出演者による歌謡ショー、ものまねステージなどの他、猿払村の小学生によるよさこいなど様々な企画で盛り上げます!ホタテの即売会や特産品抽選会などもあり、充実した内容となっています。土曜日には花火大会も開催されます。
-
第15回 丘のまちびえいセンチュリーライド
美瑛町
今年で15回目を迎える「丘のまちびえいセンチュリーライド」。道内外から1000人を超えるサイクリング愛好家が集まる人気のイベントですが、今年度も先着500名限定での開催となります!三愛の丘周辺のパノラマロードと北西の丘周辺のパッチワークロードをつなげた 美瑛町の外周100km・40kmの2コースをライド。自然と人の営みによって育まれた美しい丘陵景観と、丘のまち・びえいの雄大な十勝岳連峰を肌で感じていただき、 初心者から上級者まで幅広くサイクリングを楽しむことができます。
-
士別神社例大祭(士別まつり)
士別市
桜の名所として知られる士別市の九十九山に、鎮守様として崇敬される士別神社。「士別まつり」の名称で親しまれる例大祭は、士別開基の日・ご創祀の日である7月15日を中心に、3日間にわたって行われます。期間中、町内には紅白の横断幕や祭礼のぼりがはためき、ご神灯が立ち並び、露店がズラリと並ぶなど、お祭り一色に染まります。14日は宵宮祭、15日は神輿渡御、つくも太鼓などが披露され、16日の後日祭では昨年4月から今年3月までに生まれた赤ちゃんの「うぶこまつり」も行われます。
-
天塩厳島神社例大祭
天塩町
天塩町の厳島神社は、日本海と天塩川で働く人々の守護神として祀られ、天塩港の鎮守神でもあります。毎年7月16日・17日・18日の3日間に渡って行われる例大祭は、勇壮な神輿がまちを練り歩く神輿渡御や古式ゆかしい天塩獅子舞、かわいい子供樽神輿や稚子舞などが行われる伝統のお祭りです。18日の午後には子ども奉納相撲が開かる予定です。
-
奇跡のイルミネートVII
上川町
2024年9月14日~10月13日まで、層雲峡温泉紅葉谷で「奇跡のイルミネート」が開催されます。大雪山国立公園内初の紅葉のライトアップイベントで、夜も美しい紅葉を堪能することができます。人の動きに連動して紅葉が散っていくように見える、インタラクティブプログラムによるマッピングも登場します。
※イベント内容は変更となる可能性があります。 -
クッチャロ湖畔竪穴群 (史跡)
浜頓別町
擦文(さつもん)時代って知っている?7世紀ごろから13世紀にかけて、北海道を中心に栄えた擦文文化に対応する時代のこと。道東地方にいくつか史跡が発見されていますが、ここもそのひとつ。クッチャロ湖・大沼の東岸、約3ヘクタールの平坦地に173個の竪穴住居跡が確認されています。縄文前・中期の遺物や貝塚も見つかっていて、道指定の文化財に指定されているんですよ。
-
ベニヤ原生花園
浜頓別町
330ヘクタールの広大な花園。北オホーツク道立自然公園内にあり、100種類以上の湿生植物や海浜植物などが群生する自然公園です。蛇行する小川や沼、砂丘、湿原と地形的にも変化に富んでいて、園内には遊歩道があるから花を見ながら散策してみては?花の時期は5月中旬から9月中旬で、6~9月は園内の花・花ハウスに無料のフラワーガイドが常駐。見頃の花やおすすめポイントも教えてくれるから気軽に声をかけてみて。
-
ウソタンナイ砂金採掘公園 (砂金掘り)
浜頓別町
推定550貫=2650キロ。この数字、なんとこのウソタンナイ川を含む枝幸郡で産出された砂金の量。2トンを超える金がこのエリアで採掘されたという驚きの事実なんです。砂金が発見された明治31年にはわずか5カ月で5万人もの採掘者が全国から集まり、町はゴールドラッシュに沸きました。その後昭和29年に閉山されましたが、現在は実際に川に入って本格的な砂金掘りが楽しめます。ゆり板でキラリと光る金を発見すると超うれしい!思わず「あった~!」と叫んじゃいます。
-
クッチャロ湖 (白鳥・夕陽)
浜頓別町
道北最大級の湖。絶滅危惧種のオジロワシをはじめとするさまざまな生物が生息し、手付かずの自然が残るラムサール条約登録湿地です。日本とロシアを渡る水鳥たちの重要な中継地でもあり、春と秋の渡りの季節は数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類で湖がいっぱい!湖畔にある水鳥観察館からじっくり様子を観察できます。周囲にキャンプ場や温泉施設、白鳥公園があり、湖面に沈む夕陽も有名。見る価値ありの絶景です。
-
ひがしかわどんとこい祭り
東川町
「ひがしかわどんとこい祭り」は東川町の夏を盛り上げる一大イベント!公園のステージでは地元の子供達によるダンスや演奏が行われ、マジックやダンスパフォーマンスなどが開催されます。花火大会では大小さまざまな花火が会場そばで打ちあがり夜空を彩ります。たくさんの屋台が並びグルメも楽しめます。
-
第62回層雲峡温泉峡谷火まつり 夏花火
上川町
「層雲峡温泉 峡谷火まつり 夏花火」が開催!本まつりでは、地元郷土太鼓保存会の和太鼓の響き、当時の雰囲気さながらに厳かに行われるアイヌの伝統儀式・フクロウ神事、独特の音色に合わせてのアイヌ民族舞踊などが行われます。期間中はたくさんの花火が打ち上げられ、峡谷にこだまする迫力の音とともに、間近に迫り来る華やかな光輪は大迫力!また、アイヌ舞踊とファイヤーダンスのコラボレーションも迫力満点です。
-
ラベンダーフェスタかみふらの
上富良野町
ラベンダーが上富良野町の花になってから40年以上の歴史があります。観光公園としていち早くラベンダーを植えた場所「日の出公園」でライトアップイベントを開催します。なだらかな坂道を登った先の大パノラマに浮かび上がる夜のラベンダー畑。山頂行きの有料タクシーも常駐しているので、坂道が心配な人もご安心を。星空や十勝岳連峰の稜線と、高台から望むラベンダーの美しい景色とともに楽しんで。最終日はジャグリングパフォーマンス、ライブなど様々なショーを開催しますのでお楽しみに!
-
第10回 天塩川de水切り北海道大会
中川町
北海道遺産・天塩川を舞台に開催される、昔ながらの懐かしい遊び「水切り」の回数を競う大会です。コンセプトは「道北の恵み“天塩川”における賑わいの創出と世代間交流の場をつくる」こと。水切りに使う石は実行委員会が用意しますが、参加者が河原で探してきてもOK。例年、優勝は個人の部で3万円、小学生以下のジュニアの部で5000円などの賞金が出ますが、10周年記念の今年は増額!年齢を問わず誰でも参加できるシンプルな競技に、今年の夏はチャレンジしてみませんか?
-
礼文ふるさとまつり
礼文町
短い夏を謳歌する礼文最大のイベントが「礼文ふるさと祭り」です。ビアガーデンや島の味覚を味わえる食べ物コーナーが数多く並びます。多彩なプログラムが予定されており、祭りの熱気に包まれた会場では、島民や観光客がビール片手に去りゆく夏を惜しみます。礼文で唯一の花火大会もあり、香深港特設会場からは間近で迫力のある花火が見れます。
-
森のギャラリー
中川町
森林のまち・中川町で開催される「森のギャラリー」は、多彩な作品や催しを楽しみながら、木や森林の魅力に触れられるイベントです。期間中、森から生まれた様々なモノやコトを森の会場内に一堂に展示。中川町をはじめとする道北地域の作家や生産者が集い、工芸品やアート、自然素材にこだわった食品や雑貨などが販売されます。
-
美深ふるさと子供盆踊り
美深町
美深町の夏の恒例行事「美深ふるさと子供盆踊り」が8月13日(火)に開催されます。盆踊りの主役はもちろん子どもたち!参加賞のほか、駄菓子撒きや子ども花火が予定されています。会場の美深町民体育館横イベント広場には各種露店が数多く並び、お祭りならではのゲームコーナーも登場予定。もちろん大人対象の盆踊りや、ビール・焼き鳥などの出店もあるので、大人でもお祭り気分を味わえます。
-
士別市産業フェア
士別市
士別市の農業・林業・商業・工業に加え、地域住民が連携協力して地元の魅力をPRするイベントで、毎年、市内外から多くの人が集います。士別サフォークラムと士別産牛肉の販売や、豊富で新鮮な農産物や特産品を販売。見て・食べて・体験することで、士別市の魅力を再発見できる1日です。
※上記は過去過去開催時の内容となっています。詳細がわかり次第情報更新予定です -
北の住まい設計社 Cafe&Bakery
東川町
東川の町を通り過ぎ森の中へ車を走らせると、小学校を改装した家具工房が見えてきます。家具のショールームとcafeはもう少し先。木材の個性を活かしたシンプルな家具や北欧の雑貨をチェックしてからcafeでランチタイムを。素材はできるだけオーガニック、そして道産のものを選んでいます。旭川・谷口農場のオーガニックトマトをふんだんに使った料理の他、夏は自家栽培の採れたて野菜やベリー類がどんどんメニューに加わるそうですよ。
-
第31回 あいべつ夏まつり
愛別町
「きのこの里」として知られ、道内屈指のきのこ生産量を誇る愛別町で行われる夏の一大イベント。“蔵ら”イベント広場を中心に、露店や子ども縁日、ステージショーなどが開催されます。愛別産の野菜や、きのこなどの特産品の販売も行われ、毎年多くの人々で賑わいます。また夜には、蓬莱太鼓の音に合せて盆踊りや花火大会が行われます。
-
第61回 稚内みなと南極まつり
稚内市
かつて南極観測で活躍した樺太犬“タロ”“ジロ”の生まれ故郷は稚内。初代砕氷船の名前も「宗谷」となっていて、稚内と南極の関係は浅からぬものがあります。そんな縁を感じさせる夏の風物詩となっているのが、「稚内みなと南極まつり」です。観光物産まつりや子供縁日コーナー、北海てっぺんおどり、南極おどりなどで盛り上がる2日間です。2日目の夜には稚内の夜空を彩る約2,000発の大花火大会も催されます。
-
敏音知岳(ピンネシリダケ)山開き
中頓別町
標高703mのピンネシリ岳は山道も整備され、初心者でも気持ちよく登れる小高い山。普通のペースなら2時間ほどで頂上に立つことができ、頂上からはオホーツク海、利尻富士の絶景が楽しめ晴れた日は格別です。売店で登山証明書を500円で販売しています。
-
第46回 大雪山国立公園 十勝岳山開き
上富良野町
毎年行われる十勝岳山開きが今年も開催予定です。参加した方には、記念品と当日使える温泉入浴券・バス券のプレゼントがあります。登山コースは4コース。初心者におすすめの安政火口コースから、本格的な登山ができる十勝岳本峰コースなど、体力やレベルに合わせて選びましょう(要事前申し込み)。
-
大雪山黒岳スキー場
上川町
層雲峡温泉の上、海抜1,984mの黒岳・北東斜面に展開する北海道を代表する山岳スキー場。11月から運営しているスキー場ですが、ゴールデンウィーク頃も春スキーが存分に楽しめます。春先になれば、ポカポカ陽気で半袖で滑ることも可能。シーズンの滑り納めに黒岳を選んでみてはいかがですか?急斜面もありますが、全体に見ると斜度は比較的緩め、雪質は抜群のパウダースノーです。
-
2024仮装盆踊り大会
遠別町
水稲北限の地として知られる遠別町で開催される、夏をしめくくるイベントです。18:00からの「子ども盆踊り大会」終了後に、大人の部として引き続き仮装盆踊り大会が始まります!3名以上の団体と個人による仮装盆踊り大会が行われ、団体・個人とも優勝チームまたは優勝者に賞金が出ます。団体優勝チームは最高10万円、個人の部の優勝者は最高1万円。また町内青年部連携団体によるビアガーデンの他、子ども縁日、飲食物販、キッチンカーも多数集結!
-
旭川夏まつり
旭川市
夏の夜空を彩る「道新納涼花火大会」で幕を開ける旭川の一大イベント。参加者がそれぞれの浴衣や半纏を着て、観光旭川音頭に合わせ踊り歩く「市民舞踊パレード」や荘厳さと重量感ある夏まつりの華、「大雪連合神輿」や山車・踊り隊が練り歩く「烈夏七夕まつり」などが開催されます。また3条6丁目界隈では「大雪さんろくまつり」も開催し、旭川の短い夏が大いに盛り上げる3日間です。