検索結果(554件)
-
第29回つべつふるさとまつり
津別町
毎年9月9日・10日に津別神社前の町道で開催される「つべつふるさとまつり」。町内の商店や団体による露店と実行委員会の縁日コーナーが多数並び、木の工作コーナーやファファなどはお子さんに大人気!津別神社例大祭も同時開催で、10日の本祭では神輿御渡と子どもみこし、伝統の駒踊りが町を練り歩きます。
-
糠平湖 (ビュースポット)
上士幌町
人造湖としては道内第4位の規模で、周囲33kmの大きさをもつ糠平湖。湖畔には静かな温泉街があり、糠平ダムの上からはウペペサンケ山、ニペソツ山といった東大雪連峰の山々を望むことができます。また近年人気急上昇中のスポットが、湖の北部にあるタウシュベツ川橋梁。旧国鉄士幌線の橋で、湖面に映るアーチの様子から「めがね橋」とも呼ばれています。湖の周辺ではキャンプや登山、冬にはワカサギ釣りなども楽しむことができます。
-
三国峠 (紅葉)
上士幌町
三国峠は上士幌から層雲峡温泉方面へ抜ける標高1,139mの北海道で最も高いところにある国道です。峠から眼下に広がる原生林の大樹海がカラフルに色づく紅葉シーズンは圧巻で、絶景のドライブルートとしても有名。峠の休憩所には展望台もあり、鮮やかな樹海のパノラマと雄大な山々を眺めることもできます。また、売店では自家焙煎ハンドドリップコーヒーやソフトクリーム、軽食が楽しめます。
-
三国峠
上士幌町
国道273号の上川町と上士幌町の境界にある峠で、「三国」の名は旧地名の石狩国、十勝国、北見国の境界に位置することから付いたと言われています。峠の標高は、自動車が通行できる峠としては北海道で最も高い1139m。十勝側を見下ろす頂上部には、土産屋やトイレ、駐車場があり、巨大なすり鉢のような大樹海を一望することができます。頂上から十勝側の下りでは、大きくカーブを描く道そのものが一枚の絵のような美しさです。
-
第43回美幌観光和牛まつり
美幌町
真夏の一大イベント「美幌観光和牛まつり」を開催!北海道産和牛を存分に味わえる野外バーベキューをはじめ、吹奏楽の演奏、ステージショー、射的コーナーなどのちびっこ向けアトラクションも。豪華景品があたるお楽しみ抽選会もあります。ぱーてぃーちゃんのお笑いライブもありますのでぜひお楽しみに!
-
清里町ふるさと産業まつり
清里町
1980年に始まった「ふるさと産業まつり」は、清里町の農作物や特産品を一同に集め、大地の恵みに感謝する秋の収穫祭として清里町産農産品他、清里町につながりのある町や地域の食を提供しています。学生による吹奏楽の演奏が賑やかに祭りを盛り上げ、歌謡ショー&ものまねライブ(HBCラジオ公開録音)、キッチンカーまつり、射的などが楽しめる子供広場もあります。
-
第28回本別きらめきタウンフェスティバル2024 東十勝花火大会
本別町
2日間開催される「本別きらめきタウンフェスティバル」は、1日目に町内の子ども達による吹奏楽演奏などが会場を盛り上げ、夜には利別川河川広場で音楽付きスターマインや早打ち中国花火など約6000発の花火が打ち上げられます!夜は冷えるので上着などお忘れなく。2日目には、ポニーばんばレースを皮切りに、キャラクターショーや歌謡ショーなどを開催。ぜひお楽しみに!
-
第70回 もんべつ港まつり
紋別市
「もんべつ港まつり」では100を超える露店や特設ステージ、本町4丁目が歩行者天国になるなど様々なイベントがあります!また、7月27日(土)に開催される「オホーツク花火の祭典」は、紋別港から過去最大約7,000発もの幻想的な花火をお楽しみください。
-
第31回 美幌ふるさと祭り
美幌町
美幌に秋の到来を告げるのが、毎年9月の3日間に渡って開催される「美幌ふるさと祭り」です。会場となる神社通りには町民手作りの露店が30店以上並び、飲食コーナーも充実。巨大迷路をはじめ、ステージショーや大道芸、子ども横丁などプログラムも盛りだくさんの内容です。町民手づくりの、ふるさと祭りならではの温かい雰囲気が魅力です。
-
第49回うらほろふるさとのみのり祭り
浦幌町
浦幌町の農畜産物や水産物、林産物などの“みのり”に感謝する秋祭りで、新鮮野菜や豆類、木工品などを即売します。毎年恒例の「みのりまき(11:00~、15:00~)」は、総量なんと360kg!の日本最大級の餅まきです。餅が入った袋の中には、秋あじなど浦幌町の特産品があたる券が入っているかも!また、噴水池で行われる「秋あじのつかみどり」(中学生以上が対象・男女各60名・抽選)や人気歌手の歌謡ショー、郷土芸能の披露など、盛りだくさんのプログラムが予定されています。
-
納沙布岬
根室市
最も早く朝日と出会えるところとして有名な本土最東端の岬。元旦には「納沙布岬初日詣」が行われ、北海道一早い初日の出を拝もうと多くの人が訪れます。岬の先端には北海道最古の灯台が、納沙布岬のシンボルとして堂々と建っています。歯舞群島の貝殻島や水晶島、国後島などの北方領土が目の前に広がり、岬の周囲には北方領土早期返還を祈る像「四島(しま)のかけ橋」や北方館、平和の塔などが設置されています。
-
オンネトー物語2024
足寄町
神秘の湖「オンネトー」は道内3大秘湖のひとつ。美しい大自然の中でアウトドアアクティビティを満喫できる焚火や着火体験、ハンモック、サウナ体験のほか、一日だけの「森の美術館」も登場。オンネトーフォトコンテストの入賞・応募作品を展示した原生林は、空間そのものが絵になる風景です。「森のキッチン」では地元の飲食店が地元の食材を使ったフードメニューを提供します。
-
ふれあいホースパーク(乗馬)
釧路市
釧路市山花公園内にあるふれあいホースパークは、家族みんなで馬との触れ合いを楽しめる場所。馬と心を通わせ一体となる喜びを感じる乗馬指導がおすすめ。もちろん、スタッフさんがしっかりレクチャーしてくださるので初心者の方でも安心して楽しむことができます。オートキャンプ場や、釧路市動物園、温泉施設など東京ドームおよそ12個分の広さを誇る園内はレジャーを思いきり楽しむことができます。冬期間は営業状況をご確認ください。
-
第43回いけだ夏まつり・納涼花火大会
池田町
ちびっこ縁日や親子盆踊りなど参加型のイベントが多数行われる「いけだ夏まつり」。毎年、地元の人はもちろん町内以外の来場者も多く、会場は活気に包まれます。19:30からの花火大会は祭り会場近くの川から打ち上げられるので、祭りを楽しみながら川岸に打ちあがる花火を楽しめます。※上記は過去開催時の内容です
-
SOMOKUYA-そもくや-(カヌー、スノーシュー)
弟子屈町
それぞれの旅のスタイルに寄り添い、自然に溶け込む方法を教えてくれるSOMOKUYA。グリーンシーズンは、釧路川の流れ出し、透き通った清らかな源流をカヌーで行く小さな旅。両岸から迫り出す倒木や川岸の葦、水の音、きらめく水面。季節や時間ごとに変わる風景を思う存分楽しむことができます。スノーシーズンは、真っ白な丘をスノーシューで歩きながら、冬の摩周湖を堪能するツアーがおすすめ。タイミングが良ければ、ダケカンバにびっちり付いた樹氷も見られるかも!また、釧路川源流をイメージしたSOMOKUYAブレンド、屈斜路湖をイメージしたMINASOKOブレンドなどのオリジナルコーヒーや手作り焼き菓子なども販売。自然の中で飲む至福の一杯、アウトドアのお供にいかがですか?
-
第71回 北見ぼんちまつり
北見市
北見の熱い夏を盛り上げる「北見ぼんちまつり」が今年も開催されます!200mの大綱を参加者が引き合う「屯田大綱引」、舞踏パレード、こどもサンバ、縁日などを開催。フィナーレを飾るのは納涼花火大会。創作花火やスターマインなどの花火が大迫力で打ち上がります!
-
阿寒ネイチャーセンター(カヌーツアー)
釧路市阿寒町
清らかな阿寒湖の水面を走るカナディアンカヌーは2人乗り。少し大きく見えますが、コツをつかめば簡単に進んでくれるので初心者も安心です。カヌーがどんなものか、その楽しさを味わえる体験コースや、原始的な森が迫る阿寒湖岸を巡るアドベンチャーコースを用意。早起きに自信のある方は、ぜひ鏡のような湖面を滑るように進む早朝プライベートコースを。静かで幻想的な風景を独占できます。ガイドがしっかりと操船法をレクチャーして、コースにも同行してくれるので気軽に挑戦してみましょう。
-
網走ビール(流氷ドラフト)
網走市
天然色素クチナシを使用し、澄んだブルーを実現した人気の「流氷ドラフト」。流氷を仕込み水に用いた珍しい発泡酒です。香り良くコクもあり、苦みは少なめなのでビールが苦手な女性でも美味しくいただけるはず。網走ビールのこだわりは、日本の地ビールでは数少ない三釜方式を採用し、ドイツの伝統的な醸造法を用いることで味わい深いコクや風味を与えている点。見た目だけじゃない、味の良さも人気の秘訣です。自分用や、グラスに注いでビックリさせたいご家族や友人へのお土産にぴったり。網走市内を中心に道内主要都市で販売されていますが、女満別空港・新千歳空港・釧路空港・丘珠空港の4空港でも購入可能(2024年7月現在)なので、お買い忘れの時は空港で!
-
第66回 ねむろ港まつり
根室市
昭和34年から開催されている、根室市の夏の風物イベントです。初日18:00からは新根室音頭を踊りながら、約1,000人の市民が繁華街を行進する「千人踊り」を開催。2日目10:20からは1チーム9人でタイムを競い合う、祭り名物の「舟こぎレース」で盛り上がります。そして、根室港の海上に打ちあがる約1,500発の花火が祭りのフィナーレを飾ります。
-
第51回つべつ夏まつり
津別町
津別町で最も大きなイベント「つべつ夏まつり」が開催されます。前夜祭ではつべつ千人おどり、道東シーズン幕開けとなる花火大会などを実施。本祭のHBCラジオ公開録音では、お笑い芸人のAMEMIYAと歌手の小橋亜樹によるステージが行われます。30本のタイヤのチューブをつなぎ、その上を渡ってタイムを競う「つべつ川のぼり大会」は、川に落ちる出場者が続出し会場が爆笑の渦に包まれます。ぜひご家族揃って2日間を楽しんで!
-
羅臼岳山開き
斜里町
標高1,661mの羅臼岳は、毎年7月第1日曜日に山開きが行われ、午前6時から岩尾別登山口で安全祈願がとり行われます。羅臼岳山頂からは知床連山の縦走路や原生林を見渡せ、太平洋側には国後島の最高峰・爺々岳も望むことが出来ます。斜里町側の岩尾別ルートの所要時間は登り5時間、下り4時間。羅臼温泉ルートよりも登山道がしっかりとしており、登山口から頂上までの標高差も小さいルートです。7月はまだ残雪が多くルートも分かりにくいので、しっかりとした準備をして挑戦しましょう。
-
厚岸夏まつり
厚岸町
創建200年を超える厚岸神社と、創建130年を超える真龍神社の例大祭が始まりと言われている「厚岸夏まつり」。現在の獅子舞の姿は明治から伝わるものですが、古くは文化13(1816)年の正月に獅子舞が行われたと、町内にある国泰寺の日誌である日鑑記に記述されています。日中は踊りや獅子舞が披露され、夜間には装飾が施された山車の華麗な競演が行われます。
-
第51回 ピョウタンの滝 やまべ放流祭
中札内村
日高山脈襟裳国定公園内の札内川園地で開催される「ピョウタンの滝 やまべ放流祭」。歴史あるお祭りは今年で51回となり、たくさんの催しを企画しています!やまべの放流、ニジマスのつかみ取り、ニジマスの塩焼きのほか、ネイチャーウオーク、ツリーイング体験、移動動物園、こども縁日、キッチンカ―の出店なども予定しています。
-
しかおい花フェスタ 2024
鹿追町
「花とみどりの町づくり」を掲げる鹿追町で、たくさんの花々が彩る「しかおい花フェスタ」が6月29日(土)より始まります。町内のガーデニング愛好者が心を込めて育てた庭やプランターが町中にあふれ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。期間中は個人宅の庭や美術館、カフェなどがオープンガーデンとして自由に見学可能。また、アートロード商店街に並ぶコンテナガーデンや道路花壇など、街全体が花の色と香りに満ち溢れています。
-
第57回おけと夏まつり・第47回人間ばん馬大会
置戸町
「おけと夏まつり」のメインイベントが置戸町名物の『人間ばん馬大会』。5人曳きと7人曳きのレースがあり、予選では300㎏、決勝では500㎏の木材を積み込んだ鉄製のソリを引っ張り、起伏を設けた80mのコースで順位を競います。林業が盛んな置戸町では、その昔、冬になると馬が曳くソリで木材を運んでいました。人間ばん馬はそれにちなんで行われています。本物のばん馬レースにも負けない熱戦に、見ている人の声援も熱を帯び盛り上がります。そのほか飲食店の出店や縁日、ものまねタレントショーや花火と盛りだくさんです!
-
第68回 なかしべつ夏祭り
中標津町
ひがし北海道の広大な根釧台地の中央にある中標津町で開催される「なかしべつ夏祭り」。会場には特大のやぐらが設置され、日本一と称される約6,000個もの提灯が夏の夜空を彩ります。提灯には3,000円で名入れが可能で、会場内本部テントにて受け付けています。提灯の購入者は閉会式前の抽選会で豪華景品が当たるかも。イベント内容も盛りだくさんなので、ぜひご家族揃ってお出かけください。
-
標津町民祭り 水・キラリ
標津町
標津町の象徴である、澄んでいて豊かな水。この水に感謝し、水を守ることをテーマにした「標津町民祭り 水・キラリ」を開催いたします。祭りの目玉である「曵山巡行」では巨大山車が町内を練り歩き、勇壮な山車とお囃子・踊り手による巡行は見ごたえ十分。フィナーレはキラリ音頭の「総踊り」と「水柱の儀」、そして花火大会。打ち上げ箇所を複数にしたワイドスターマインと音楽の競演は、花火というより豪華なショーに近い華やかさ。感動を誘う光と音楽のショーをぜひ一度体験してみて!
-
第46回 おうむ産業観光まつり
雄武町
毎年多くの観光客が訪れる、雄武町の夏を彩るお祭りです!前夜祭では打ち上げ花火や、いくらすじこじゃんけん大会、ライブなどで盛り上がります!本祭の開会式では雄武名産のカマボコまきに始まり、目玉イベントの無料ホタテすくい(抽選・人数限定)、ホタテ貝むき競争、海産物や農産物の即売会など盛りだくさん。祭りの最後には抽選会などもあります。食べて笑ってたっぷり楽しめる2日間です!
-
くりん草ウィーク2024
津別町
北海道唯一の森林セラピー基地®である「ノンノの森」。木の香り、音、空気、景色などのさまざまな環境が、プラスの効果を与えると言われています。この森で例年6月中旬に見頃を迎え、7月上旬まで楽しめるのがクリンソウ(九輪草)です。群生するピンクの花が森を愛らしい色に染めていきます。期間中は様々なイベントが開催されます!詳細はホームページをご確認ください。
-
エスタ帯広
帯広市
十勝の厳選ショップが揃う「とかち食物語」からなる西館と、観光・生活を網羅する生活に密着した東館で構成されるショッピングセンターです。西館にはスイートポテトが不動の人気を博す「クランベリー」、輝くメロンパンが看板商品の「トラントランますや」。十勝のカレーといえば「インデアンカレー」、昭和9年創業の豚丼の名店「ぶたはげ」の他、十勝大福や牧場のミルクを使ったソフトクリームなど十勝の〝美味しい”が揃っています。十勝を代表する食物販店や飲食店を一か所で楽しめるエスタ帯広に足を運んでみて。