検索結果(113件)
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甘えびファクトリー
羽幌町
羽幌といえば「甘えび」ですよね。加工工場・直営店の「甘えびファクトリー」は、えび籠漁によって丁寧に獲られた美しく新鮮な甘えびを堪能することできる甘えび専門店です。えびたこ丼をはじめ、豊富なメニューで甘えびを味わうことができます。直営店舗も併設されていて、ここでしか販売していない新鮮な海産物や、酒蒸し甘えび、若えびのコンフィなど、オリジナルの加工品を販売しています。新鮮な羽幌産の甘えびを、化学調味料を使わず香ばしく焼き上げたラスクは、大人のおつまみやお子様のおやつにも安心して楽しめ、お土産におすすめです。
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遠藤水産 港町市場 増毛直売店
増毛町
漁業のまち「増毛(ましけ)」を中心に、稚内、羽幌、苫前、留萌、小樽、余市、古平など、日本海各地で獲れた海産物を取り揃えている遠藤水産。かつては「ニシン場」として栄えてきた増毛町に直売所を構え、札幌と新千歳空港にも店舗があります。現在でもエビやタコ、ホタテなどを中心に、豊富な漁種と水揚げ量を誇る増毛の港町市場として、観光客や地元の方でにぎわう人気の市場です。その日に水揚げされた獲れたての旬の海産物や、手作りの干物、お土産・贈答用の加工品など、新鮮で質の高い浜の味を市場価格で購入することができます。
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オホーツクミュージアムえさし
枝幸町
オホーツク人を知っていますか?かつて北海道のオホーツク海沿岸には、海とともに暮す人々がいました。オホーツクミュージアムえさしでは、オホーツク文化を今に伝える「目梨泊遺跡」から出土した品々(国指定重要文化財)や復元した竪穴式住居が展示されています。また、枝幸町歌登から発見された絶滅哺乳類デスモスチルスの全身標本や化石、体長7mを超える国内最大級のシャチ骨格標本など、多彩な展示で枝幸地方・オホーツク海沿岸の自然や歴史を知ることができるスポットです。
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メグマ沼
稚内市
稚内空港公園内にある神秘的な海跡湖。5月から8月下旬にかけてエゾノリュウキンカ・ミズバショウをはじめ200種以上の可憐な草花が沼周辺を華やかに彩ります。また数多くの野鳥が飛来するのでバードウォッチングにも最適です。3.5kmの散策用遊歩道も設備されており、周囲の湿原を巡ることができます。空港から近い距離にあるにも関わらず、自然な状態で保存されている貴重な沼として観光客にも人気のスポットです。
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orange egg「ポテラーナワッカナイ」
稚内市
稚内市内(若葉台と駅ビル・キタカラ内)の2店舗で直販のほか、ネットでの販売も行っているスイーツの「てっぺん」(直販店名は「orange egg」)。稚内ブランドとして認定された商品が「ポテラーナワッカナイ」と「ワッカナイポテマルコ」です。いずれも稚内特産の「勇知いも」を使った商品で前者は1個380gのスイートポテト焼きプリン(1500円)で表面に貼り付いたパリパリのカラメル層が甘い物好きには堪らない逸品。もう一つの「ワッカナイポテマルコ」(6枚入り690円)は、ほろほろ食感のじゃがいもクッキーです。
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道の駅 ☆ロマン街道しょさんべつ
初山別村
国道232号線から海側に位置する「岬台公園」全体が、2007年に道の駅として登録されました。広大な敷地内には温泉宿泊施設をはじめ、天文台やレストラン、ゴーカート場など、さまざまな施設が集結しており、家族みんなで楽しめます。日本海の風光明媚な景色を楽しめることから、初山別村の一大観光スポットとして人気を集めています。天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻を一望できる、オートキャンプ場もおすすめです。
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わっかない海の駅
稚内市
「稚内市ポートサービスセンター」と「稚内副港市場」の2つの施設を持つ「わっかない海の駅」は北海道で6番目に「海の駅」に登録されました。「稚内市ポートサービスセンター」には畳敷きの和室休憩室とソファー備付けの洋型休憩コーナーを始め、シャワー室やコインランドリー等が完備されており、ゆっくりとくつろぐことが出来ます。また、日本最北端の複合施設「稚内副港市場」には海産物等を販売している土産店等が入っており、誰でも・気軽に・安心して楽しく利用できます。
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とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ
苫前町
レストランや売店、シャワーなど充実した施設が整う人気の海水浴場です。夏はたくさんのカップルやファミリーで賑わいますが、いちばんの魅力は南の国を思わせる白い砂が敷きつめられていることです。美しい夕陽が日本海に沈むサンセットタイムは白い砂がピンクに染まります!とびきりロマンチックで幻想的な景色にうっとりです。
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鈴木かまぼこ店
留萌市
注文を受けてから目の前で揚げてくれるかまぼこはアツアツでプリップリ。ひと口食べると素朴な魚の味が口いっぱいに広がります。ここの特徴は、原料のスケソウダラとホッケを、昔ながらの石臼ですり身にしているところ。石臼でしか出せない粘りがおいしさの秘密なんです。そして、そのすり身の中に練りこむのは、留萌の前浜で獲れたエビやタコ、ホタテなどの新鮮素材。一度食べてやみつきになる人も多く、なかには札幌や旭川から買いに来るリピーターもいるのだとか。また、2020年6/27より留萌市の「るしんふれ愛パーク」に新たな店舗がオープン!7/11からは「道の駅るもい」として生まれ変わるので、立ち寄った際はぜひぷりぷりを味わって。
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稚内市北方記念館
稚内市
「稚内市北方記念館・開基百年記念塔」は、宗谷村に戸長役場が置かれた1879(明治12)年を稚内の開基として、100周年にあたる1978(昭和53)年の7月に建てられました。建物の1階・2階部分を占める「北方記念館」には、稚内市や樺太などの郷土資料、間宮林蔵の足跡をたどる展示物、アイヌ民族に関する資料などが展示されています。また、地上70m・海抜240mに位置する展望室からは利尻・礼文両島のほか、条件の良い日には樺太まで見渡すことができます。
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中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園
中頓別町
北海道で鍾乳洞といえば当麻が有名ですが、中頓別にもあるのをご存知ですか?実は中頓別の鍾乳洞は道内で最初に発見された鍾乳洞で、北海道の天然記念物にも指定されているんです。学術的にも非常に珍しく貴重な鍾乳洞なのですが、公園として整備されていて、園内を散策しながら鍾乳洞の中を無料で見学できちゃいます。第1洞の入口から一歩中へ入ると、そこには、薄暗く冷たい空間が広がっています。夏になると外気温より10度以上低くなり、まるで別世界に入り込んだかのよう。他にも見どころ満載のルートがたくさんですよ。時間があれば別のルートも挑戦してみましょう!
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稚内 副港市場
稚内市
稚内ブランドの稚内牛乳が人気の直売所や利尻礼文のお土産店など、他には樺太と稚内の歴史がわかる樺太記念館もあり、市民と観光客がともに楽しめる人気スポットです。そのほか、懐かしの町並みを楽しめる港ギャラリーでは昭和の稚内をリアルに体験できるスペースや樺太の情報などを多数展示しています。
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オーベルジュましけ
増毛町
レストランと温泉があり、日帰り入浴もできるオーベルジュ。かの三國清三シェフが総合的に監修されていることでも知られ、とりわけレストランは地元の山海の幸をふんだんに使った料理が人気です。本格的なフレンチのコース料理も味わえますが、気軽に楽しめるピザやパスタ、和風のメニューも揃うから、ドライブデートのランチにぴったり!地産地消にこだわる美味しい料理でオナカを満たしてから、めずらしいトロン温泉に入ってみるのもおすすめです。
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白鳥公園 足湯
浜頓別町
白鳥の飛来地として有名な浜頓別町のクッチャロ湖の畔にある「白鳥公園」内に、町民や観光客に親しまれている無料の足湯があります。こちらの特徴は、国内トップレベルの泉質を誇る源泉かけ流しの天然温泉であること。炭酸水素イオンが豊富に含まれた源泉は、体が温まり、お肌がツルツルになる“美人の湯”として知られ、特に女性に人気です。これは全身浸かりたい!と思ったら、浜頓別の温泉にどうぞ。
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クローバーの丘
浜頓別町
口コミでひそかに人気のビュースポットがここ。クッチャロ湖の西側、小高い丘の上にある天然の展望台・クローバーの丘です。目の前には牧草地が広がり、そのほとんどがクローバーで埋め尽くされていて見渡す限り緑のじゅうたん!なだらかな丘の向こうにクッチャロ湖やオホーツク海が見える素晴らしい景色が広がります。丘の上には鐘があり、ここで四つ葉のクローバーを探して鐘を鳴らすと幸せになれるそう。彼と一緒に訪れてみる?
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ゴールデンビーチるもい
留萌市
留萌といえば日本指折りの落陽ビュースポット『黄金岬』が有名。その黄金岬を北に望み、南に暑寒岳連峰と礼受漁港を望む、ロケーション抜群の海岸が『ゴールデンビーチるもい』です。静かな内海で、特に海水がきれいな場所として知られています。道北エリアでは最も大きな海水浴場で、キャンプサイトは炊事場、水洗トイレ等も完備。シーズン中はトーイングチューブ(有料)が楽しめます。
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小平町総合交流ターミナル施設 ゆったりかん
小平町
緑溢れる小平町で、平成10年にオープンした宿泊施設「ゆったりかん」。客室15室を備え、最大53名が宿泊できます。大浴場は「光明石温泉」。疲労回復、神経痛、腰痛などの効能の他、お肌がつるつるになることから「活性の湯」とも呼ばれ、地元客をはじめ幅広く人気。また、大浴場の他、シャグジーバス、サウナ、休憩室があり、一日中ゆったりのんびりとした気分で入浴が楽しめます。また、施設内のレストラン「黄陽」では、地元産の魚介類や黒毛和牛、野菜、山菜などを使用した鮮度の良さが自慢の海の幸、山の幸を一度は味わってみて
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遠別川河川公園
遠別町
日本海に注ぐ遠別川の河口にあり、公園のシンボルは「夕日のモニュメント」。そのネーミングからもわかるように、夕日が海に沈みゆく様子はまさに絶景!道の駅「富士見」から歩いて3分と便利な場所にあるので、車を停めて刻々と変わりゆく夕暮れ時の景色を堪能してみては?公園内には遊具やベンチがあり、キャンプもOK。すぐ隣には海水浴場「みなくるび~ち」があるから、1日中遊びつくすアクティブな休日にもおすすめです。
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しもぬま駅
幌延町
幌延町は、秘境駅とされる全国的に人気の無人駅が多数存在することから「秘境駅の里」と呼ばれています。中でも宗谷本線「下沼駅」は、多くの鉄道ファンが訪れる無人駅。錆びて塗装のはげた建物の趣のある駅舎の佇まいが魅力です。秘境駅グッズとして、幌延町役場または問寒別出張所で購入できる「秘境駅携帯クリーナー(糠南・南幌延・下沼)」やふるさと納税の返礼品グッズとして登場した「秘境駅駅名板ストラップ(8駅)・キーホルダー・マウスパッド・マグカップ」などが、町内の商店やスーパーなどで購入できます。
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中頓別町郷土資料館
中頓別町
中頓別町の中心部にある郷土資料館には、明治~昭和初期の農林商工業関係の資料や生活用具、中頓別町の開拓の始祖でもある楢原民之助の入植記録、中でも注目なのは北海道で最初に発見された日本最北の鍾乳洞中頓別鍾乳洞の関連資料などが展示されています。ウソタンナイ支流で発見された、重さ768グラムもある金塊のレプリカ。これは日本一の大きさで、間近で見るとその大きさに思わずため息が。その他、当時の生活風景をリアルに再現、展示してあるので、砂金掘体験の前にぜひ寄ってみよう!
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鏡沼海浜公園
天塩町
天塩川、日本海、鏡沼という3つの水辺に恵まれた公園。鏡沼を中心とした園内は、スズランをはじめハマナスやエゾカンゾウなど50種類以上の花が咲く原生植物の宝庫。バーベキューを楽しめる多目的施設やキャンプ場も完備されており、夏の名物「しじみまつり」や「キャンプフェスタ」などのイベント開催地にもなっている。現在、西側の丘は、ハマナス100万本を目標にボランティアが植栽活動を進めている。
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北の森林公園てしお「こもれびの森」
天塩町
36ヘクタールの広さがあるこの公園は地元っ子のヒーリングスポット。天塩町市街地の東側、車で2~3分の場所にあり、野球場やテニスコート、パークゴルフ場などがある運動公園をすっぽり取り囲む防風林でもあります。林の中には天然広葉樹のヤチダモやミズナラ、ハンノキなど20数種類が植生されていて、1周約2kmの遊歩道もあるからのんびり森林浴を楽しむのがおすすめ。夏はバードウオッチング、冬は歩くスキーなど、四季を通して楽しめます。
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北防波堤ドーム公園
稚内市
稚内港にそびえる巨大な防波堤が独特な景観の「北防波堤ドーム公園」。大勢の集客ができるイベント広場や市民の憩いの場となる交流広場、屋外ステージなどがあります。また、モザイクタイルの遊歩道「しおさいプロムナード」や市街地につづく遊歩道「波止場プロムナード」など、港湾周辺をのんびりと楽しむことができます。