検索結果(122件)
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なよろ市立天文台「きたすばる」
名寄市
プラネタリウム併設の天文台。2Fの屋上天体広場からは、名寄市を一望。国内屈指と言われる星空を肉眼で眺めたり、鏡の直径50cmの大型望遠鏡を使って様々な天体を楽しめます。また、最新設備のデジタル式プラネタリウムは、つなぎ目がない直径8mのドームスクリーンに、ハイビジョンプロジェクター2台で星空を映し出します。他にも、太陽望遠鏡からのリアルタイム映像(日中)や、隕石等の展示コーナーなど、充実した内容の施設です。そして、もう一つの目玉は2011年に北海道大学が設置した、鏡の直径1.6mの「ピリカ望遠鏡」です。一般公開している望遠鏡としては国内2番目の大型望遠鏡による観望が可能です。※公開日が決まっているためHPをご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、予約制で開館。詳細については公式ホームページをご確認ください -
万里長城
下川町
下川町に「万里長城」があるのをご存知ですか?町が開基100年を迎える2000年の完成を目指し、町民が15年の歳月をかけ手作業で石を積み上げ造り上げた総延長2000mの城壁です。町を一望する桜ヶ丘公園をぐるりと囲む城壁は町民の汗と涙の結晶。その甲斐あって平成2年には札幌の中国領事館から、名称使用の承認を受けています。積み上げた石の数は15万個以上、その多くに町民の名前やメッセージが記されています。毎年5月には「万里長城祭」を開催。野外バーベキューやゲームで盛り上がります。
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道の駅 森と湖の里 ほろかない
幌加内町
併設している「せいわ温泉ルオント」は2020年4月リニューアルオープンしました。露天風呂、ロビーや休憩所、レストランなどが新しくなり、全体的に木目を活かした温かみのある雰囲気になっています。新設された足湯で、ゆったり寛ぐのもおすすめです。レストラン「そばの里」のメニューもリニューアルしさらに充実しました。日本一のそばの産地で、香り高い手打ちの幌加内そばを堪能できますよ。
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そば畑
幌加内町
幌加内町名物と言えば、やっぱり「そば」。町内のそばの作付面積は、約3,000ha(東京ドーム60個分!)にまで至り、今では日本一の広さ・生産量を誇る「そばの里」として有名です。そば畑の見頃は7月中旬から8月中旬にかけて。町内の国道沿いには、真っ白なじゅうたんを敷きつめたかのようなそば畑が広がり、道行く人の目を楽しませてくれます。ドライブルートや写真スポットとしてもオススメの名所です。
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朱鞠内湖
幌加内町
人造湖として日本一の広さを誇る朱鞠内湖。リアス式海岸に似た複雑な地形と、湖に浮かぶ大小13の小島が見事に調和し、幻想的な雰囲気を漂わせます。湖畔にはキャンプ場やログキャビン、レストハウスを整備。観光遊覧船に乗って、湖上から独特の景観を楽しむのもいいですね。静寂に包まれる夜は、宿泊の他、バーとしても営業している「レークハウスしゅまりない」へ。月明かりの湖畔を眺めながら、ロマンチックな1杯をどうぞ。
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当麻ヘルシーシャトー
当麻町
ここは自噴する温泉施設ではないけれど、特殊タンクに二股ラジウム温泉の原石を入れてお湯を強制循環させることで、本場に迫る泉質を再現しています。湯冷めしにくいやわらかな湯が人気で、町の人も多く利用しています。広々として清潔感のある浴室には、ジェット浴や圧注浴、打たせ湯やサウナもあり、たとえば、向かいにある道内でも大規模なアスレチックで遊んだ体をも充分に癒してくれるでしょう。
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酒粕ソフトクリーム/高砂酒造株式会社
旭川市
淡麗辛口ブームの火付け役ともなった「国士無双」で知られる旭川の高砂酒造。興部町にある有名乳業メーカー「ノースプレインファーム」の、ミルクを使用したソフトクリームを直売店・夏季限定で販売しています。最高級銘柄「旭神威」の大吟醸酒粕を、搾りたてミルクで作るソフトクリームミックスに丁寧に溶かし入れた、ここでしか味わえないソフトクリーム。風味豊かなミルク感とコクとうまみの詰まった酒粕で生まれる濃厚な口当たりと、すっきりした後味が人気です。アルコール成分は抜けているので、お子様でも安心ですよ。北海道の銘店のコラボ、これは食べるしかないですね!
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PIPPU SNOW NIGHT FESTIVAL
比布町
道北一の広大なゲレンデに多彩なバリエーションの9コースを誇る「ぴっぷスキー場」。ぴっぷスキー場のナイター営業を盛り上げるための楽しいイベントを行います!今年は1月の第一夜と2月の第二夜に分けて開催。第一夜は小学生以下の子供向け雪中運動会や、スノーバレーボール大会を。2月の第二夜は9:00~21:00まで抽選券無料配布と、お待ちかねの迫力満点の打ち上げ花火!キッチンカーも来場しますので、お腹いっぱい楽しみましょう。※キッチンカーや飲食店出張販売は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 ※詳細はホームページをご確認ください。
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福吉カフェ 旭橋本店
旭川市
旭川のシンボル橋「旭橋」や旭川常盤ロータリーに程近いリノベーションカフェ。その建物は、大正13年に建築された「旧北島製粉所」。軟石と木造が混在する珍しい構造の歴史的建造物です。道産の豚肉を使ったハンバーグやポークソテー、道産鶏肉のチキンソテーなど食事メニュー、こだわりの餡をデニッシュ生地で包み、旭橋をかたどって焼いた「トキワ焼き」などの甘味スイーツ、ドリンクの「福吉らて」など、カフェスペース、テイクアウトともに名物メニューがいっぱい!旭川へ行ったら、ぜひ立ち寄りたい一軒です。
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あさひかわ乗馬クラブ
旭川市
低料金で本格的な乗馬を楽しめる乗馬クラブ。道内でも数少ない屋内馬場を完備しているので、雨や雪の日でも快適に乗馬ができるのが魅力です。体験乗馬(引馬)は、場内をスタッフが馬を引いて歩くので、初めての人も小さい子どもも安心。馬との交流を肌で感じて、日常では体験できないリラックスした時間を過ごせます。そのほか全国乗馬倶楽部振興協会公認のインストラクターによるレッスンや乗馬教室も行っています。
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とうまスポーツランド
当麻町
当麻山の麓に広がる総合スポーツ施設。ここのお楽しみは、何と言ってもフィールドアスレチック。大人になってから、約30基もある大小難易多様なポイントを次々と制覇できればかなり爽快。受付でもらうポイント表に従って、友達と点数を競い合うのも面白いです。さらに、ゴルフのクラブでテニスの球を打つフィールドスポーツはここだけのオリジナル。緑豊かな散策路を通って山頂へ行けば、十勝連峰から大雪の山々が見渡せる360度のパノラマが待っています。
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淳工房 (ギャラリー)
旭川市
オリジナリティと実用性にこだわった30年の歴史を持つガラス工房。作品はすべて作家による手づくり。季節もの展示も行っています。虹彩ガラスを駆使した板ガラスや食器、フュージングなどの多彩な作品がそろっていて、ガラスならではの透明感と美しさに触れることができます。また、ガラス切りを使ってガラスを三角、四角に切り、それらをかさねて電気炉で焼き付け、自分だけの作品を作ることができる「ガラス体験」も実施しています。
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クラフトショップ クラフト舘 (木製品販売)
旭川市
天然素材である木をふんだんに使った小物が多くそろい、ぬくもりを身近に感じることができる癒しのスポットです。旭川、旭川近郊(東川・東神楽 等)で活躍されている作家さんの作品が1500点前 後ずらりと並びます。キーホルダーなどのちょっとした小物から、マグカップや時計など日常の中で楽しめるお品など、お土産・ギフトにも好評です。職人の”てしごと”により生み出された旭川クラフトをぜひお楽しみください。
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森林公園びふかアイランド
美深町
美深市街から北へ約8km、国道40号線沿いに広がる「森林公園びふかアイランド」は、“水と緑”をテーマに自然と触れ合いながらのびのび遊べる自然体験ゾーン。総面積76haの広大な敷地内には、天然温泉をはじめ、道の駅、キャンプ場、コテージ、ターフゲレンデ、チョウザメ館、パークゴルフ、ボート、カヌー、テニスコートなど様々な施設がそろっています。
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旭橋 (北海道遺産)
旭川市
市内に750もの橋がかかる「川と橋の街」旭川のシンボル的存在。石狩川をまたぎ国道40号線を通す、長さ224.82m・幅18.3mの橋で、1932(昭和7)年11月に完成しました。その勇姿は当時から色あせません。ブレーストリブ・キャンチレバータイドアーチ形式という、美しくも重厚なアーチが特徴の姿は北海道遺産に選定。市の南北を結ぶ重要な役割だけでなく、夕景に浮かぶシルエットや冬の川霧など四季折々の表情を見せてくれるビュースポットでもあります。
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ピザハウス ココペリ
当麻町
当麻町の市街地から車を走らせること10分。見晴らしのいい高台に大きな赤い三角屋根が見えたら、それがピザハウスココペリです。店内に入って窓の外を見ると、近くの森が緑の濃さを増していくのとは対照的に、雪景色の大雪山が天上に浮かぶようにパノラマで見渡せます。山小屋スタイルの店内で味わえるのは手づくりのピザ。 好きな飲み物と一緒に片手で食べられる気取らない雰囲気は、年齢を問わず多くの人に愛されています。お店を始めて今年で10年目。大雪山の絶景と居心地のいい空間、そしてテーブルには焼きたてのピザ…本当の魅力はぜひ自分で確かめて。
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羊と雲の丘 (牧場・レストラン)
士別市
37haの広大な面積の丘に サフォーク種の羊を中心に、世界の珍しい羊30種類が飼われている観光牧場です。4月下旬~10月中旬まで約100頭の羊が草原で草を食んでいる姿を見ることができ、夏にはラベンダーが咲き誇り壮観です。レストランでは羊肉を中心とした料理を雄大な景色を眺めながら味わえます。また、季節によって毛刈りショーやシープドッグによる羊追いショーを見学でき、体験工房では羊毛を使った作品の制作ができるなど、楽しみ方は多彩。
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ふうれん望湖台自然公園キャンプ場
名寄市
「花の王国」という異名を持つ広大な自然公園である「ふうれん望湖台自然公園」は、5月はサクラ、6月上旬はスズラン、下旬頃には1万5000株ものシベリヤアヤメが咲き誇ります。オートキャンプ場もあるので、8月まで楽しめる花々を眺めながら園内でキャンプをするのも楽しい。バーベキューハウスでの食事や、初夏から秋にかけてキャンプをしたり家族揃って出かけてみよう。
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道の駅 おといねっぷ
音威子府村
国道40号線と国道275号線の分岐点にある道の駅。音威子府村のキャッチフレーズ「森と匠の村」にふさわしく、木の薫りが漂う落ち着いた雰囲気のレストハウスでは、茹でたての音威子府そばや種類豊富なラーメンを味わえます。また、村の特産品でもある木工品や羊羹、音威子府名産の黒そばなどお土産品も充実。ホッと一息つきたい時におすすめの場所です。
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エコ・ミュージアムおさしまセンター/BIKKYアトリエ3(さん)モア
音威子府村
世界的彫刻家、故・砂澤ビッキ氏(旭川市出身・1931~1989)のアトリエ兼住居を中心とした、緑あふれるアートスポット。ビッキ氏は1978年11月から、亡くなる1989年1月までこの地に住み、1000点を超える壮大な制作活動をしていました。ここでは、音威子府村に残っていた多くの作品や、有志から寄贈を受けた作品などを展示。ビッキ氏の専門である木彫をはじめ、油絵や版画、制作道具などを間近で見ることができます。
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旧神居古潭駅舎(きゅうかむいこたんえきしゃ)
旭川市
明治34年に神居古潭簡易停車場として設置され、明治36年に神居古潭駅となり、この駅舎は明治43年に建設されました。その後、1969(昭和44)年に函館本線の納内-伊納駅間がトンネル化されたことにより廃駅となりました。建物は典型的な駅舎建築で、下屋柱頭装飾・玄関三角形ペジメント妻壁装飾などに明治期の西洋建築意匠導入時の特徴を残した道内でも希少な存在です。現在は神居古潭を訪れる人々の憩いの場となっています。
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ゆかり陶房(陶器販売)
旭川市
多くの手作り工房や喫茶店が点在する「北の嵐山」にあるゆかり陶房。「食卓に小さな、けれど確かな幸せを届けたい」という気持ちを込めて作られた食器は、ひとつひとつが手作り。「雪ん子湯のみ」や「花畑スープ碗」など、自然の草花や生き物をモチーフとしたあたたかな風合いの陶器は、手に取ると思わずほっこり笑みが浮かびそう。気に入った食器は購入もできます。
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旭川兵村記念館
旭川市
明治25(1892)年に入植した旭川屯田兵の関係資料や、当時の農耕機具など千数百点を展示する記念館。開拓ゆかりの神社「旭川神社」の境内に立つ建物内には、屯田兵屋が復元され、当時、実際に使われていた生活民具や道具が並んでいます。展示資料の「屯田兵第三・四中隊記録」は旭川市指定文化財に、「屯田兵絵物語附屯田絵巻」は北海道指定有形文化財に指定されている貴重なもの。北方防衛の厳しい軍事訓練と、開墾に明け暮れた、苦闘の歴史と暮らしぶりがしのばれます。
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レークサイド桜岡
剣淵町
絵本の里・剣淵町にある桜岡湖を見下ろす場所に立つ温泉施設。露天風呂はないものの、大きな窓から光がさんさんとさしこんでくるので浴室は明るくて清潔感があります。また、その大きな窓からは湖とその周辺の豊かな自然が眺められ、春の桜・秋の紅葉・冬のわかさぎ釣りなど季節ごとの風景を楽しめること間違いなし。泉質は単純温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)で、お肌がツルンとなるのが特徴。浴場入り口となる2階ロビーには小さな図書館くらいに絵本が揃っていて、しばし読みふけてしまいそうです。
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NPO法人森の生活(森林体験)
下川町
緑のシャワーの中で自然を楽しみながら、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれる過程を実際に体験してみませんか。日常の暮らしに森を活かすヒントを見つけるお手伝いをさせていただきます。普段森と接する機会の少ない方にこそ気軽に体験していただきたいプログラムです。不思議と移住者を集める下川の魅力も感じていただけるかもしれません。
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カンディハウス旭川
旭川市
市内に数多くの家具メーカーや工房が点在している家具産地・旭川を代表するカンディハウスのショップ。「素材」「構造」「デザイン」にこだわった、長く愛着を持てるロングユースの家具づくりを目指し、上質な木の家具で心地よいインテリアを提案いたします。100年、200年かけて育つ木の成長スピードに合わせ、より長く使用できるように修理や張替えなどのレストアにも積極的に取り組んでいます。
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江丹別若者の郷
旭川市
緑あふれるのどかな丘陵地や林の中に、遊歩道や牧場、展望台などが点在。大自然に包まれて、のんびりと散策が楽しめるレクリエーション施設です。自ら野菜を育て農業にふれ合いたい、という人にオススメなのが市民農園の貸出(5月中旬~10月末まで使用可能・有料)。「地場産品試作センター」や「若者センター」では、不定期でそば打ち体験やソーセージ作り体験などを実施。パークゴルフやテニスコートを備えるスポーツ広場で、サクッと汗を流すのも楽しいですね。
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春光台公園グリーンスポーツ施設冒険広場アスレチックコース
旭川市
春光台公園の中にあるフィールドアスレチック場。子どもはもちろん大人の運動不足解消にも最適な20ポイントのアスレチック遊具が設置されています。また、宝くじ遊園「風の子館」は、屋根付きの大型木製遊具で遊び応えがあり子どもも大満足できるはず。都市近郊の立地でありながら自然に囲まれていて、広々とした公園内でキャンプやバーべキューを楽しめるほか、新たに造成された林間コースのパークゴルフ場でさわやかな汗を流せます。
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函岳
美深町
「北海道の百名山」にも数えられている北見山地の主峰・函岳は、標高1,129mの頂上まで車で行くことができる全国的にも珍しい山です。晴天時には、利尻富士や大雪山系、オホーツク海まで360度の大パノラマが望めるまさに絶景ポイント!美深町~国道40号線~函岳スーパー林道を登る37kmの道のりは車で約1時間、林道の砂利道は、オフロードライダーにも人気です。頂上付近には駐車場とトイレ完備のヒュッテ有。
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旭川フットパス西神楽コース (ウォーキング)
旭川市
旭川市内をコース別にウォーキングして楽しむフットパス。現在、1旭川駅周辺2北の嵐山3桜岡4富沢5西神楽6斎藤牧場の全6コースがあります。そのうち、この西神楽コースは、JR西神楽駅を起点終点とし、約7kmの自然散策路を約3時間かけて楽しむコースです。5~6月にかけては、コース上にサイハイラン、ナンブソウ、ヒロハテナンショウなどの貴重な植物が自生していたり、水田越しに大雪山や十勝岳連峰が見られるビューポイントなど、さまざまな見どころにあふれています。