検索結果(422件)
-
星野リゾート トマム 雲海テラス
占冠村
雲海ゴンドラに乗って約13分、標高1088mの「雲海テラス」は2006年の開業以来、160万人をこえるお客様が訪れている人気スポット。雲海をさらに楽しめるよう2021年8月にリニューアルし、3階建ての展望デッキからは以前よりさらに間近で雲海を鑑賞できるようになりました。特に北海道東部沖で発生した雲が日高山脈を超えて流れ込む「太平洋産雲海」は、トマムの立地・地形条件と気象条件が重なった時に発生するダイナミックな雲海。雲海が発生する仕組みなどをレクチャーする雲海ガイドなどもあります。併設される「雲Cafe」では思わず写真を撮りたくなる可愛いスイーツを提供。雲の上からはじまる、ワクワクな1日をお楽しみください。
-
増毛春の味まつり2024
増毛町
「増毛春の味まつり2024」は、増毛港で水揚げされた海産物(甘エビやタコ・ホタテ等)や、自慢の地酒「國稀」のまつり限定酒が味わえるお祭りです。他には、いろいろなグルメが楽しめる屋台街が登場。ステージショーでは、音楽ライブや参加型アトラクションなど盛り上がるイベントも開催される予定です。
-
富良野リゾートオリカ
中富良野町
十勝岳連峰と、季節の花々が彩る田園風景を一望できる場所にある「富良野リゾートオリカ」。全室がすべて十勝岳連峰向きで、大型サイズの窓が額で縁取られた風景画さながらの美しさで出迎えてくれます。泊まる階と天候条件が良ければ、お部屋から雲海が見られることも!夕食は地元食材をふんだんに使用したコース料理でおもてなしいたします。充実した館内でのんびり過ごすもよし、ホテル周辺に併設されているゴルフ場でのプレイや観光を楽しんでもよし、連泊して滞在そのものを楽しみたくなるホテルです。
-
高砂酒造株式会社
旭川市
淡麗辛口ブームの火付け役ともなった「国士無双」で知られる旭川の高砂酒造。JR旭川駅からほど近い「高砂明治酒蔵」は、明治42年に建てられた歴史ある建物で、製造・瓶詰・貯蔵・販売まで行われていました。現在は直売店として、氷温貯蔵「旭神威」や蔵元限定酒、隠れた人気商品の酒粕、前掛けなどのオリジナルグッズを販売。搾りたての原酒をそのまま瓶詰めした生酒の試飲販売も行っています。古い酒造り道具が展示されているほか、実際の製造工程をたどれる工場見学も行っています。
-
多田ワイナリー
上富良野町
もともとは3代に渡り120年以上も続く農家の「多田農園」。ワイン用ぶどう栽培を始めたのが2007年で、2010年に最初のオリジナルワインを完成(醸造は委託)させ、2016年秋には北海道で33番目となるワイナリーをオープン、本格的な醸造の仕込みを開始しました。豊かな香りとまろやかな口当たり、そして何よりも“土地そのもの”の風味を感じられる多田ワインは入手困難な北海道ワインの一つ。
-
ふらのワイン工場 (ワイナリー)
富良野市
北海道はワイン用ぶどうの一大産地。中でも富良野は盆地特有の寒暖差を利用して高品質のぶどうを作っています。「ふらのワイン」は、日本全国のワイナリーが集まる国産ワインコンクールで過去10点以上が入賞し、'09年は白ワイン部門で銀賞を受賞しました。ぶどうヶ丘にある赤い屋根が目印のワイン工場では、ワインの製造工程や熟成を見学できます。十勝岳を眺めながらワインを楽しんでみるのはいかがですか?
-
鳥沼公園
富良野市
その名前の通り数多くの鳥が棲む鳥沼は、地元の人々に愛されている隠れ家的な富良野のスポットです。春には桜が咲き誇り、秋には湧き水に紅葉が浮かぶ見事な景色を堪能できます。美しい水面に映る木々を眺めながら、のんびりと過ごしてみては。韓国ドラマ『ラブレイン』のロケ地としても使用された、富良野を代表するスポットの一つです。
-
美瑛印象派油彩の庭
美瑛町
美瑛印象派油彩の庭には、美瑛の風景に魅せられた「画家 美馬牛晴哉」の作品(油絵)が200点ほど展示されている"絵画館"と、季節ごとに色とりどりのお花を咲かせる宿根草やバラ等、数百種類の花々を楽しめるガーデンがあります。絵を観て、花を楽しむ、ゆっくりと流れる、静かな美瑛時間をお楽しみください。お休み所となるガーデンハウスでは、手作りのガーデニングエプロンやラベンダー小物、ハーブティー等を販売しています。また、絵画館の油絵販売も始めました。ぜひ美瑛印象派油彩の庭にお立ち寄りください。
-
中頓別鍾乳洞芝桜まつり
中頓別町
中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園内の特設会場で行われるお祭りです。北海道指定天然記念物であり、貴重な文化財としても知られる鍾乳洞を見学することができます。また、砂金堀りの疑似体験や、子どもたちが楽しめるイベント、町内出店もあります。お祭りを華やかに彩る、軍艦岩一帯の芝桜は見どころです。
-
吹上露天の湯
上富良野町
十勝岳中腹の原生林にひっそりとある無料の露天風呂。「北の国から」のロケ地としても知られています。24時間入浴できるので、深夜にライトを片手に入浴する人もいたり、ひとそれぞれに秘湯を自由に楽しんでいます。崖を流れて注がれる源泉、原生林の澄み切った空気、野鳥のさえずり。自然そのままの露天に浸かっていると日頃のストレスもどこへやら。混浴ですが、水着入浴が許されているので女性は水着かタオルを巻いて入れます。
-
旭温泉
遠別町
遠別町の旭温泉は、景勝地が続く日本海側のオロロンロードから少し内陸に入ったところにある山あいの一軒宿。お湯は赤茶色で湯冷めしにくい「旭の湯」と、肌がすべすべになるという黒色の「富士見の湯」。どちらも女性にとって嬉しい天然温泉です。内湯のほか露天風呂やサウナもあり、リピートする秘湯ファンも多いそう。山小屋風の素朴な外観とは対照的に、浴室や露天風呂は綺麗でモダン。女性ひとりでも気軽に立ち寄れる雰囲気の温泉です。
-
就実の丘 (ロケ地)
旭川市
旭川空港の南東に広がる丘陵地で、美瑛を代表する名所「ケンとメリーの木」や北西の丘展望公園、さらには旭川市街遠景や大雪山連峰・十勝岳連峰を一望できます。広大な丘陵地の他にも、旭川空港方面に続くジェットコースターのようなアップダウンの直線道路や旭川市街遠景を眺めることもでき、美瑛の丘に勝るとも劣らない絶景が堪能できます。最近は、口コミなどで、その知名度を上げている注目の景勝地となっています。
-
サロベツ湿原・サロベツ湿原センター
豊富町
サロベツ原野の中心にあるのが日本3大湿原の一つ「サロベツ湿原」。6,000haもの広さがあります。道道444号線を走れば、その雄大な景色を楽しめますが、おすすめは湿原の玄関口に建つサロベツ湿原センター。一周約1kmの木道が整備され、春~秋にかけてさまざまな湿原植物や野鳥たちを間近に楽しめます。晴れていれば地平線まで広がる湿原の彼方に利尻山を望め、壮観な景色に圧倒されます。レストハウスの名物「いももち」も美味。特産の豊富牛乳と一緒に味わって。
-
スポートピア富良野(空知川探検ツアー)
富良野市
富良野を中心にツアーを開催している「スポートピア富良野」。夏休み限定の「空知川探検ツアー」は、0歳から参加可能なキッズラフティング。魚獲りも体験できる、子供も大人も楽しめるプログラムです。そのほか、エキサイティングなラフティングツアーや、希望に合わせてコースを設定するマウンテンバイクツアーなど、大自然の遊び方を教えてくれます。アロマスプレー作りや、草木染め体験などのインドアプログラムもあり、雨天時はプログラムの振替がOKなのも魅力です。
-
層雲峡ビジターセンター
上川町
大雪山国立公園の自然と人々とのふれあいがテーマ。自然学習や自然体験の手助けを進め、自然環境保全を推進していくことを目的とする施設です。4つの代表的な自然観察コースの案内があり、1年を通しての美しい風景や施設の様子を知ることができます。自由展示レクチャー室では、写真展、VRモニター、日本遺産の上映を行っています。
-
第9回 KIKORI祭
中川町
「森と人、その間を繋ぐ」をテーマとしたイベント「KOKORI祭」が今年も開催!林業体験ブース(薪割り体験、「とび、がんた、ばち」体験など)があるのも、町の86%を森林が占める林業が盛んな中川町ならでは。地元食材などをふんだんに使った飲食ブース、木材などの自然素材を原料とした雑貨・クラフトなどを揃えたマーケットブース、子ども雪遊びコーナー・ちびっこきこり丸太レースなど大人も子ども楽しめるアクティビティがいっぱい!メイン企画のきこり丸太レースでは、3種の林業道具を巧みに操りゴールまでの早さを競い盛り上がります。
-
あさひかわラーメン村
旭川市
札幌の元祖・北海道ラーメンと、いわゆる支那そばなどの麺料理が融合して、独自の発展をしたと言われる旭川ラーメン。それぞれの店に特徴がありますが、豚骨に魚介のだしを加えた醤油味が基本です。表面に脂を浮かせた冷めにくいスープと、それをしっかりと絡める縮れ麺が定番となっています。そんな旭川ラーメンを存分に堪能できるテーマスポットがここ。どの店に入っても間違いなしの一流店揃い、旭川を訪ねた折にはぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?
-
利尻富士温泉 保養施設
利尻富士町
利尻富士の麓から湧き出る日本最北の温泉「利尻富士温泉」。利尻富士を眺める露天風呂のほか、ジャグジー、サウナも完備され、子供から高齢者まで多くの地元客に愛されています。また、温泉施設付近には、源泉をそのまま流した無料の足湯(利用期間は6月~9月)もあり、約35℃と心地よい温度設定になっているので、気軽に心と体を癒すことができます。
-
かんのファーム (花と野菜の生産農園)
上富良野町
ラベンダーをはじめ約10種類もの花や農作物を植えているので、秋の収穫までの長い期間彩りの景色が楽しめる花と野菜の生産農園。ラベンダー観光園とは一味違う、ジャガイモやかぼちゃの畑が作りだす風景は、かんのファームならでは(見学の際、絶対に畑に入ってはいけません)。園内には、自家農園の花で作ったフラワーリース、花の苗、農産物の販売所もあり、毎年8~10月頃登場するもぎたて茹でたてとうきびは、甘くてみずみずしくて大人気です。
-
十勝岳望岳台(ぼうがくだい)
美瑛町
美瑛の白樺街道から吹上温泉に向かう途中の、標高930mにあるビュースポットです。目の前に迫り見えるのは、岩肌むきだしの雄々しい十勝岳をはじめとする2000m級の山々。見下ろせばはるか彼方に広がる、美瑛や上富良野の緑豊かな田園風景。大きな自然の中にいる小さな自分を感じられる場所です。夏にはさまざまな高山植物を愛でながらの自然散策が楽しめます。紅葉も見事なので、秋に訪れてみるのもおすすめ。
-
ひがしかぐらウィンターフェスティバル2024
東神楽町
ふれあい交流館会場を中心に、恒例のスノーバナナ乗りなどの冬らしい企画や、ダンスステージやお楽しみ抽選会など多様なプログラムでご家族そろって楽しめます。イベントの締めくくりは、17時15分から打ち上げられる花火です。来場者には、ホットココアの無料配布があります。
-
道の駅 自然体感しむかっぷ
占冠村
極寒地・占冠にふさわしく、巨大な温度計が立つ道の駅。この前で夏・冬の記念撮影をすれば、温度差60度余りの体験の証拠写真になるかも?道の駅館内にはお土産品ショップのほか、レストラン、食堂などが軒を連ねており、食事やショッピング、ドライブの休憩などに最適です。お食事所には“ちょっと空腹”を満たす、魅力的なメニューがたくさんありますよ。
-
NRA ノースリバーアドベンチャーズ
南富良野町
清らかな富良野の川で遊ぶならNRAへ。「単なるアウトドアツアーじゃなく、大切な人との楽しい時間を」がコンセプトとあり、川遊びの楽しさはもちろん、人と一緒だとより楽しい!ということを再発見できる内容に定評があります。イチオシツアーはキャニオニング。ラフティングで物足りない方にもおすすめのスリル満点の渓谷遊びです。冬季は手ぶらで氷上わかさぎ釣り体験も!
-
ファーム富田 (ラベンダー)
中富良野町
紫一色のラベンダー畑をメインに、色とりどりの花が咲くカラフルな花畑が約9haもの丘に広がります。見学路には、オイルの蒸留、ポプリ、ファーム富田の歩みなど、それぞれ違ったテーマでラベンダーが楽しめる11の舎(いえ)があり、この舎をひとつずつ回っていくと、知らず知らずにお花畑が見学できるように工夫されています。お土産に買いたいポプリやオイル、石鹸なども豊富で、ソフトクリームやコロッケなどちょっとおやつに食べたいメニューも充実。人気ゆえにシーズン中は混みますが、それでも訪れたいスポットです。
-
金田心象書道美術館(心象館)
幌延町
幌延町出身の書家で日本書道界の重鎮、故・金田心象(かねだしんしょう・1907~1990)の作品を展示する、日本で初めての書道美術館。ここでは書作品約1700点と、愛用していた硯・筆・陶器など約400点を収蔵しています。1Fでは日展出品の傑作「荘厳」や「黄鶴帖」をはじめ、力強い大型の作品を観ることができます。2Fには温かみのある小型書作品や愛用品を展示。ほかにも、心象先生の創作の様子を観ることができるVTRコーナーなどもあり、書の世界にたっぷりと浸れます。平成27年度より「書カフェ」をオープン。芸術にふれながら、落ち着いた空間と広々とした外の景色を眺め、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。
-
増毛フルーツワイナリー
増毛町
地元・増毛町の果樹園で採れるリンゴを原料に『増毛シードル』を製造・販売する「増毛フルーツワイナリー」。皮ごと磨り潰したリンゴをゆっくりと時間をかけて天然発酵させ、着色料や砂糖などは一切加えず、多くの時間と手間を費やして自然の味わいにこだわります。増毛産のリンゴそのものの美味しさがギュッとつまった『増毛シードル』は、甘口・中口・辛口の3種類がある他、時期によっては増毛産の洋ナシ・パートレットを100%使用したスパークリングワイン『増毛ポワール』も販売。ワイナリーには醸造所に簡易販売コーナーが併設されており、シードルはもちろん、グッズ等も購入できます。
-
十勝岳温泉 湯元 凌雲閣 (紅葉)
上富良野町
標高1280mの高台に建ち、360度の迫力のパノラマが楽しめる凌雲閣。夏と冬とではまったく違う景色が味わえ、特に紅葉シーズンともなると無料駐車場が混雑するほど鑑賞客で賑わう人気のスポットです。露天風呂につかりながら紅葉を眺めることもでき、美しく彩られた山々を眼下にゆったりとくうろげます。また、春秋は天気が良ければ雲海が見られることもあり、辺り一面が幻想的な雰囲気に包まれます。
-
道の駅 絵本の里けんぶち
剣淵町
心に残る絵本の世界、そして食と農業がテーマの剣淵町。この町の道の駅にふさわしく、館内にはマチの代名詞でもある絵本が読める空間をはじめ、地元・剣淵産の野菜を使った料理が味わえるレストランや名産品を多彩に取り揃えたコーナーがあり、訪れた人を飽きさせません。なかでもオススメは香ばしい香りに誘われる焼きたてパンコーナー。一番人気のバターメロンパンやアンパンなど常時40種類以上が並び、パン好きならずとも誘惑されます。美味しいものがいっぱいで、思わず長居してしまいます。
-
道の駅 もち米の里☆なよろ
名寄市
もち米の作付面積日本一を誇る名寄市ならではお土産や料理が楽しめます。なかでも人気なのは「はくちょうもち」を使った柔らかいソフト大福。よもぎ、塩豆、ごま、ハスカップなど様々な味がケースに並べられていて、好きなものを自分でチョイスできます。館内にはもち加工実演ブースやそば製造実演ブースがあり、製粉したてのそば粉で作った十割そばや餅入りのオリジナル料理を『お食事 風の寄り道』で味わえます。農業が盛んな町らしく農産物直売コーナーには朝穫り野菜が並びます。
-
浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)
稚内市
利尻礼文サロベツ国立公園内にある休憩施設。夏にかけて「コウホネ」と呼ばれるスイレンに似た花が周囲に咲くことから名付けられました。屋上からは、日本海の向こうにそびえ立つ利尻富士や美しい夕日が見られる絶好のビューポイント。夏はハマナスやエゾカンゾウなどの原生花が咲き誇るコウホネ沼の散策路もおすすめ。道道106号線沿いにあるのでドライブの疲れを癒すのにも最適なスポットです。