検索結果(556件)
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第57回おけと夏まつり・第47回人間ばん馬大会
置戸町
「おけと夏まつり」のメインイベントが置戸町名物の『人間ばん馬大会』。5人曳きと7人曳きのレースがあり、予選では300㎏、決勝では500㎏の木材を積み込んだ鉄製のソリを引っ張り、起伏を設けた80mのコースで順位を競います。林業が盛んな置戸町では、その昔、冬になると馬が曳くソリで木材を運んでいました。人間ばん馬はそれにちなんで行われています。本物のばん馬レースにも負けない熱戦に、見ている人の声援も熱を帯び盛り上がります。そのほか飲食店の出店や縁日、ものまねタレントショーや花火と盛りだくさんです!
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第68回 なかしべつ夏祭り
中標津町
ひがし北海道の広大な根釧台地の中央にある中標津町で開催される「なかしべつ夏祭り」。会場には特大のやぐらが設置され、日本一と称される約6,000個もの提灯が夏の夜空を彩ります。提灯には3,000円で名入れが可能で、会場内本部テントにて受け付けています。提灯の購入者は閉会式前の抽選会で豪華景品が当たるかも。イベント内容も盛りだくさんなので、ぜひご家族揃ってお出かけください。
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標津町民祭り 水・キラリ
標津町
標津町の象徴である、澄んでいて豊かな水。この水に感謝し、水を守ることをテーマにした「標津町民祭り 水・キラリ」を開催いたします。祭りの目玉である「曵山巡行」では巨大山車が町内を練り歩き、勇壮な山車とお囃子・踊り手による巡行は見ごたえ十分。フィナーレはキラリ音頭の「総踊り」と「水柱の儀」、そして花火大会。打ち上げ箇所を複数にしたワイドスターマインと音楽の競演は、花火というより豪華なショーに近い華やかさ。感動を誘う光と音楽のショーをぜひ一度体験してみて!
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第46回 おうむ産業観光まつり
雄武町
毎年多くの観光客が訪れる、雄武町の夏を彩るお祭りです!前夜祭では打ち上げ花火や、いくらすじこじゃんけん大会、ライブなどで盛り上がります!本祭の開会式では雄武名産のカマボコまきに始まり、目玉イベントの無料ホタテすくい(抽選・人数限定)、ホタテ貝むき競争、海産物や農産物の即売会など盛りだくさん。祭りの最後には抽選会などもあります。食べて笑ってたっぷり楽しめる2日間です!
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くりん草ウィーク2024
津別町
北海道唯一の森林セラピー基地®である「ノンノの森」。木の香り、音、空気、景色などのさまざまな環境が、プラスの効果を与えると言われています。この森で例年6月中旬に見頃を迎え、7月上旬まで楽しめるのがクリンソウ(九輪草)です。群生するピンクの花が森を愛らしい色に染めていきます。期間中は様々なイベントが開催されます!詳細はホームページをご確認ください。
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エスタ帯広
帯広市
十勝の厳選ショップが揃う「とかち食物語」からなる西館と、観光・生活を網羅する生活に密着した東館で構成されるショッピングセンターです。西館にはスイートポテトが不動の人気を博す「クランベリー」、輝くメロンパンが看板商品の「トラントランますや」。十勝のカレーといえば「インデアンカレー」、昭和9年創業の豚丼の名店「ぶたはげ」の他、十勝大福や牧場のミルクを使ったソフトクリームなど十勝の〝美味しい”が揃っています。十勝を代表する食物販店や飲食店を一か所で楽しめるエスタ帯広に足を運んでみて。
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まくべつ夏フェスタ2024
幕別町
イベント広場ではダンスや太鼓の演奏など、盛りだくさんのアトラクションが開催されます。子ども向けのゲームやJAFによるこども安全免許証の発行のほか、消防車などの展示や放水体験をできるコーナーもあります。ビールなどの飲み物や、幕別の美味しいものが食べられる売店も出店しています。幕別町商工会青年部による大抽選会では、豪華景品が当たるチャンスもあります。お祭り最後の花火大会では、約3,000発の花火が夜空に打ち上がります。
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おびひろ動物園
帯広市
ホッキョクグマの「アイラ」がおもちゃで遊ぶ姿は微笑ましいと大評判!全国から会いにきてくれるファンもいるほどの人気者です。2024年5月にアメリカバイソンの「サクラコ」と「グラン」の間にはじめての仔が誕生!埋もれタヌキで全国的に人気となったエゾタヌキのほか今年も見どころいっぱいのおびひろ動物園から目が離せません!!
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雄阿寒岳安全祈願祭
釧路市
阿寒湖、パンケトー、ペンケトーなどの湖沼に囲まれた雄阿寒岳。標高1371mの山頂には旧爆裂火口跡が3つ東西に並んでいます。登山コースは阿寒湖東端の滝口から太郎湖、次郎湖の西側を通りトドマツ、エゾマツなどの針葉樹林帯を抜け、やがてダケカンバ、ハイマツ帯に入っていきます。頂上までの行程は約3時間30分。
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第9回 屯田七夕まつり
湧別町
湧別町で開催されていた「屯田ふるさとまつり」と「納涼七夕まつり」を統合したお祭りが「屯田七夕まつり」です。町内小中高校の吹奏楽演奏、歌謡ショー、花火大会、アンパンマンショー、抽選会を予定しています。会場内には七夕飾りの装飾と、夜にはイルミネーションを点灯。20:30からは祭りをしめくくる花火が打ち上げられ、湧別町の夜空を華やかに照らし出します。
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第77回くしろ港まつり
釧路市
1889(明治32)年8月4日の釧路港開港から50年を記念して始まった釧路の夏を彩るお祭りが今年も開催されます。77回目を迎える今年は8月2日~8月4日の三日間の日程で、港町・釧路ならではの各種企画に加え、「大漁ばやしパレード」「市民踊りパレード」「音楽パレード」の三大パレードが繰り広げられ、参加者の熱気も手伝って、街全体を盛り上げます。
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知床五湖
斜里町
知床八景のひとつでもある知床五湖は、原生林に囲まれた幻想的な湖です。そんな大小5つの湖をゆったりと散策できる地上遊歩道(一周3kmのコース)があります。また、熊が出没しても安全に景色を楽しむことができる全長800mの高架式木道からは、一湖をすぐそばで見ることができ、知床連山とオホーツク海を一望することもできます。水面に映る知床連山の美しさに魅了されることでしょう。原始の中の楽園にふさわしく、ヒグマの爪あとやクマゲラが開けた穴など、数多くの植物や動物たちの生活に触れられることも魅力の一つです。
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おびひろ広小路七夕まつり
帯広市
帯広市の中心部にある広小路商店街で開催される、恒例の夏の七夕まつりです。アーケードの下には色とりどりの七夕飾りが揺れ、多くの人出で賑わいます。本場仙台にも負けない、道内最大規模の七夕まつりとのこと。期間中はたくさんの出店を予定している他、カラオケ大会やチビッコが夢中になるゲームなど、お楽しみ企画も計画中です!
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大丸山森林公園
広尾町
5月中旬~6月上旬頃に咲き誇る12,000本のエゾヤマツツジを筆頭にした、多様な草花が植栽する公園。また、サンタランドのメインシンボル地としても知られています。園内にあるサンタの家では、ここでしか手に入らないサンタグッズが手に入るかも。シンボルツリーやサンタの鐘など、そのロマンティックな雰囲気から、 “恋人の聖地”としてカップルに人気です。10月第4土曜日からはイルミネーションが点灯し、園内が幻想的な光に包まれます。
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十勝港まつり「十勝港海上花火大会」
広尾町
広尾町の十勝港で行われる十勝港海上花火大会は、十勝管内の港で開催される唯一の花火大会として十勝の夏の風物詩になっています。海面からパーッと打ち上がる名物・水中花火を筆頭に約6,000発、光と音と水の饗宴を満喫できます。当日は日中から様々な催しが行われ、大勢の人で賑わいます。
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然別湖 (紅葉)
鹿追町
然別湖は、北海道一標高の高い場所にある原生林に囲まれた自然湖で、四季を通じて様々な表情を見せる人気のスポット。深く生い茂ったダケカンバやナナカマドが色づく紅葉シーズンには観光客や地元の人々が集まり、その美しさに魅了されます。湖を一周する遊覧船も運航しているので、湖畔からは見られない水際の紅葉を楽しむのもオススメです。
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羅臼間歇泉
羅臼町
1962年に噴出した「羅臼間歇泉」は、北海道指定の天然記念物。多くの観光客が訪れる世界自然遺産・知床の中でも、知る人ぞ知るスポットと言われています。昔ほどの勢いはないものの、現在でも40分~60分に1回、10m弱の熱湯が吹き上がる様子を見ることができます。吹き上がるタイミングは季節や日によって変動しますので、「知床羅臼ビジターセンター」に立ち寄って予測時刻を教えてもらいましょう。
冬は積雪のためスノーシューなどの装備が必要となります。 -
第42回 ノンキーランドふるさとまつり
大空町
牧草ロールの転がし大会で知られる「ノンキーランドふるさとまつり」が、ひがしもこと乳酪館に隣接する、緑とチーズの里ふれあいパークを会場に開催されます。メインイベントの「ロール転がしどってん酷」は、男子の部は重さ400kg!(女子の部は重さ300kg)牧草ロールを4人1チームとなって転がし、ゴールまでのタイムを競う白熱したレースです。他にもステージショー、特産品の販売やお楽しみ抽選会など盛り沢山のプログラムが予定されています。
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屈斜路湖 御神渡り(おみわたり)現象
弟子屈町
阿寒摩周国立公園内で最大の湖が屈斜路湖。中心に中島があり、日本最大のカルデラ湖と言われています。湖水は釧路川として釧路湿原を南下し、道東方面を広く潤しています。多くの白鳥が生息することで知られていますが、真冬の名物は「御神渡り」現象。2~3月の厳冬期、凍結した湖面の氷が、突如バリバリという音とともに盛り上がって一筋の道を造る現象です。かつてアイヌ民族はその現象を“カムイ パイカイ ノカ(神の歩いた跡)”と美しい言葉で言い表したとも言われています。
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六花亭アートヴィレッジ
中札内村
十勝らしいカシワ林の中にたたずむ六花亭アートヴィレッジ。145,000平方メートルの広大な敷地内に、相原求一朗、小泉淳作の美術館をはじめ、レストラン「ポロシリ」などで構成された、道内でも他に類を見ない施設です。ちなみにカシワ林の中に伸びる木道は、旧国鉄広尾線で使われていた枕木を再利用したもの。各美術館を巡りながら、屋外の彫刻たちに触れてみたり、木道をゆっくり散策してみたりと、心身ともにリフレッシュできるスポットです。
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2024根室かに祭り
根室市
根室名産の“花咲がに”を思う存分に楽しめる根室の一大味覚イベントです。本イベントは8月31日(土)、9月1日(日)に行われ、花咲がにのゆであげ実演や、かにの特価販売のほか、てっぽう汁などのかにを使用した料理が所狭しと並びます。ステージでは祭り名物の「かに取り早喰い競争」や郷土芸能などが行われます。
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ビホロ100kmデュアスロン大会
美幌町
デュアスロンとは複合競技の一種で、ランニング-バイク(自転車ロードレース)-ランニングを順に行い、所要時間と順位を競うスポーツのこと。「ビホロ100kmデュアスロン大会」は、その名の通り美幌町を舞台に、ランニング10km-自転車80km-ランニング10kmの合計100kmを走り抜ける壮大なスケールのレースです。2人でリレーするチームの部やジュニアの部(7km)もあります。
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金刀比羅神社例大祭
根室市
北海道三大祭りのひとつと言われる根室・金刀比羅神社の例大祭は、例年第2金曜日~日曜日にに開催されます。祭りのメインとなる市内巡幸は奴行列を先頭に、重さ約1.5トンの豪華絢爛な神輿が根室市内を練り歩きます。さらに市内4つの祭典区から繰り出される趣向を凝らした山車が笛太鼓、金棒、手古舞、子供神輿等と共にこれに続き、約1kmにも連なる大行列となる様は圧巻です。市内中心部には100店を超す露店が並び、多くの人で賑わいます。
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北のビーナス蕗まつり
釧路市
フキの産地として知られる音別で毎年開催される「フキ」づくしのイベント。「生蕗」の販売は毎年大人気で、開場するや否や売り場は大混雑!フキを使った「蕗キャッチ」などのユニークなプログラムもあります。音別中学校吹奏楽部による演奏や各種ステージショーなどもあり、子供から大人まで楽しめる内容になっています。
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第11回つべつ七夕まつり
津別町
毎年8月第1土曜日に、津別町多目的活動センターさんさん館で開催される「つべつ七夕まつり」。津別町の中心市街地の活性化を目指した、町民手づくりのお祭りです。和太鼓演奏、子ども達に大人気のステージイベント、懐かしい遊びを楽しめる縁日コーナーも登場します。また屋台村では、飲食コーナーも多数出店予定です。
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TOM十勝アウトドアメイツ
新得町
ラフティングやカナディアンカヌー、トレッキングなどなど、十勝の自然を存分に味わう様々な体験メニューを揃える「TOM十勝アウトドアメイツ」。中でもお得なパックメニューは9000円(子供6000円)で、午前中はニジマス・イワナ等を対象とした渓流釣り、午後はゴムボートで急流を漕ぎ下るラフティングと、まる一日、十勝川でのアウトドアを満喫することができます。
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フレトイ展望台
小清水町
JR釧網本線浜小清水駅からほど近く、浜小清水前浜キャンプ場に隣接する小高い丘の上にある無料の展望台です。ピラミッド型の展望台からは、紺碧のオホーツク海や小清水原生花園をはじめ、遠く知床連山まで一望できます。また、2月~3月になると流氷が目の前のオホーツク海を覆い尽くし、真っ白な絶景が広がります。
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竹下牧場 早朝牧場散策
中標津町
酪農家さんの日常の仕事を見学し、その後にバターづくり体験をします。自分で作ったバターとパン、スープで美味しい朝食をいただきます。牛たちが活発に動く早朝の時間帯に限定し実施します。牧場主に直接、日常を聞くことができます。
・酪農家のお話を聞きながら、朝の牧場の作業を見学します。(6時半~7時半)
・バターの手作り体験(7時半~8時)
・出来上がったバターと一緒に朝食をとります。(8時~8時半ころ) -
八千代公共育成牧場
帯広市
総面積は東京ドーム約220個分(総面積約996ha)という北海道らしいスケールの大きさ。幌尻岳のすそ野に広がるこの牧場では、夏になると約1000頭もの牛が放牧されます。宿泊施設、レストランなどを完備する畜産研修センター「カウベルハウス」は、小高い丘の上に建ち大自然のパノラマを望める展望スポット。ソーセージやチーズ作り体験などの加工体験にも参加して、十勝らしさを存分に満喫しましょう。
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ペンションポーチ(ケンボッキ島ツアー)
浜中町
2021年2月から国定公園に指定された浜中町。花が咲きほこる霧多布湿原から太平洋を眺めると横たわる無人島が「ケンボッキ島」。浜中町から許可されたガイドさんと同行でのみ入島ができる島です。ペンションポーチのオーナー瓜田さんは、2021年現在、唯一のケンボッキ島ガイド!瓜田さんの舟で島へ向かうその瞬間からアドベンチャーが始まります。道なき道を散策し、絶景の連続に何度見ても「息をのむ風景」とガイドさんがおっしゃるほど。島のてっぺんから一望する景色は自然の雄大さを感じさせてくれること間違いなしです。