検索結果(863件)
-
スカイ・ビア&YOSAKOI祭
千歳市
6月に札幌で開催されるYOSAKOIソーラン祭り。その会場で活躍した道内外のYOSAKOIチームが千歳に大集結!約40チームの白熱した演舞が繰り広げられます。初日は・陸自第7音楽隊の演奏や航空自衛隊千歳基地F15戦闘機オープニングフライトも実施!参加型ゲーム大会、ビンゴゲームなど多彩な内容で展開される夏のイベントです。会場内には約30店の出店も予定しており、キリンビールや千歳ワイナリーのワインなど様々な飲食が楽しめます。
-
岩内神社例大祭
岩内町
古くから「いわない祭り」として町民に親しまれる「岩内神社例大祭」。例年、7月7日の宵宮祭を皮切りに、8日の本祭、神輿渡御などが斎行されます。見どころは国道を全面通行止めにして行われる「神輿渡御」。道路脇で焚かれる篝火を道標に行列が練り歩き、神輿2基が「神社坂」を一気に駆け上がる姿は圧巻です。2日間 約23㎞ を練り歩いた渡御の集大成として、社殿へ還る神輿と担ぎ手の姿は沿道の人々を魅了します。例年、約100店の露店が出店し、町内外から訪れた人で賑わいます。
-
まあぶフェスタ
深川市
アグリ工房まあぶでの夏のイベントとなる「まあぶフェスタ」では、ジャンボビンゴ大会やこども縁日、フリーマーケット、はたらくくるまがやってくるなど、家族で楽しめるイベントが盛りだくさん。キッチンカー・屋台の出店のほか、深川特産のリンゴを活用したふかがわシードルの販売の実施を予定しており、おいしいグルメも満喫できます!
-
小樽ライトアップ散策ガイドツアー
小樽市
「北のウォール街」。国際貿易港に指定され北海道経済の中心地として栄えた小樽の色内大通りには、当時の栄華を色濃く伝える古い建物が数多く残されています。「小樽ライトアップ散策ガイドツアー」では、おたる案内人のエキスパートが、「日本銀行旧小樽支店」や「旧三菱銀行小樽支店」など歴史的建造物を巡り、美しくライトアップされた夜の小樽を案内してくれます。旧国鉄手宮線を出発し、運河プラザで解散する約1時間のツアーは、予約なしで参加費も無料。誰でも気軽に参加できるので、夏の小樽で幻想的な夜の街並み散策を楽しんでみませんか?
-
第69回とまこまい港まつり
苫小牧市
来場者数(2023年)延べ320,000人を動員した苫小牧の夏の風物詩「とまこまい港まつり」が開催決定!メイン会場の中央公園では約130店舗の出店が立ち並び、苫小牧名物やお祭りならではの味覚を楽しむことができます。ビアガーデンや、子どもたちに人気のアトラクションなど、ご家族連れから会社の同僚やご友人まで幅広く楽しむことができるお祭りとなっています。メイン会場ではステージイベントも行われ、伝統芸能や歌謡ステージ、子どもに人気のヒーローショーなども開催。祭り2日目の土曜日には市民おどりや漁港区にて花火大会が行われ、3日目の日曜日にはマーチングフェスティバル、ポートカーニバルも開催されます。
-
アポイ山麓ファミリーパーク パークゴルフ場
様似町
アポイ岳の麓にある3コース・27ホールのパークゴルフ場は、眼下に太平洋を望む絶景のロケーション!海と山に囲まれ起伏に富んだコースは、初心者から熟練者まで楽しめる本格派。センターハウスでは用具のレンタルも行っています。すぐ近くに「アポイ山荘」があり、日帰り入浴やレストランでの料理を楽しめるのも魅力。パークゴルフの後は、見晴らしのいい露天風呂やサウナで心身ともにリラックスできます。日高で過ごす一日をたっぷり楽しんで!
-
第52回あつま田舎まつり
厚真町
厚真町最大の祭り「あつま田舎まつり」は、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん。外で食べるとますます美味しい、名物となっている草原焼きは炭とコンロは無料貸し出し。初日は約1,000発の打ち上げ花火を予定しています。両日ともステージショーをはじめ様々な催し物を用意!見て食べて楽しめる初夏の厚真へ遊びに行こう!
-
スカイバスニセコ
倶知安町
2022年から運行を開始した屋根なし2階建ての「スカイバスニセコ」が今年の夏も登場します。爽やかな夏の風や香り、音など、オープントップで開放的なスカイバスだからこそ感じられるニセコの魅力に出会えるはず。昼間は美しく雄大な羊蹄山を望みながら景色に溶け込む「ニセコパノラマ号」、夕暮れの神秘的な風景に出会える「ニセコナイト号」が、ひと味違うニセコへと運んでくれます。
-
ハローキティ ハッピーフライト
千歳市
キャビンアテンダントになったハローキティと一緒に、世界のあちこちで待っているサンリオキャラクターを訪ねながら世界を一周!ハローシアターでは立体感溢れる映像演出をお楽しみいただき、各エリアでは充実のフォトスポットや様々な仕掛けで遊ぶことができます!さあ、ハローキティと楽しい世界旅行へ出かけましょう!
-
第52回アポイの火まつり
様似町
太平洋と日高山脈、そしてアポイ岳とに囲まれた自然美豊かな様似町。そのアポイ岳の名に由来する「山頂の祭壇で天を焦がさんばかりに火を焚き、鹿の豊猟をカムイに祈った」という言い伝えを再現しているお祭りがアポイの火まつりです。ダンスサークルによる発表やキッズよさこいソーランなど、多彩なイベントがまつりを盛り上げます。毎年大盛り上がりの歌謡ステージも開催されますよ。
-
第27回 ラブ・リバー砂川夏まつり
砂川市
砂川市のオアシスパークを舞台に行われる毎年恒例の夏まつりです。会場内では納涼ビアガーデンが開催されるほか、子ども向けイベント、迫力のあるステージショーで会場を盛り上げるとともに、祭りの最後には今年で52回目を迎える「砂川納涼花火大会」が行われ、夏のオアシスの夜空を華やかに彩ります。※雨天時は花火のみ順延
-
牛(ぎゅ)っと!!ビーフ天国くろまつないマルシェ
黒松内町
ブナ北限の里・黒松内で毎年開催される夏のイベント。黒松内産和牛の焼肉販売(数量限定)、道産牛即売会のほか、約15店のフリーマーケットではそれぞれ黒松内で採れた鮎や黒松内産そば粉を使用したそば等、地元産の食材をお楽しみいただけます。また、アイスの早食い競争や、日テレものまねグランプリ等にも出演した翔子による楽しいものまねライブの他、約1000発の打ち上げ花火で祭りを締めくくります!
-
蘭島海水浴場
小樽市
石狩湾の奥にある余市湾内に位置し、蘭島川に形成された砂浜を利用した海水浴場です。右手には忍路湾の先端にそびえ立つカブト岩、左手には余市町のシリパ岬が望めます。岬の緑と海の色が刻々と変化し水平線の沈む夕陽は絶景です。砂浜が美しく、シーズン中は市内外から多数の海水浴客が訪れます。
-
旭展望台
小樽市
小樽市街地から地獄坂を登っていくと、小樽商大の手前に旭展望台への上り口が出てきます。周辺にはハイキングを楽しめる遊歩道が18コース完備。アカゲラやヒヨドリの声を聞いたり、時にリスに出会って歩く自然散策路は、晴れた日の贅沢な過ごし方です。展望台からは、坂の多い起伏に富んだ小樽の街並みと港を間近に臨め、昼も夜もそれぞれの絶景を楽しむことができます。
※冬期間は車両通行止めとなります -
かつない臨海公園
小樽市
新日本海フェリーターミナルのすぐそばにある、小樽港を一望できる公園です。船やボートの往来や、停泊する新日本海フェリーの壮大で美しい姿を間近で眺めることができます。天気の良い日には、芝生に座ったり欄干に立って、のんびりと眺めているのも楽しいです。公園内の屋根のついた踊り場では、ダンスをしたりストレッチをしたりと自分流の時間を楽しむ人たちがいる、知る人ぞ知る穴場の公園です。
-
第48回 伊達武者まつり
伊達市
伊達市は、武士の集団移住によって開拓された歴史を持ち、武者行列の伝統が現代まで続いています。1973(昭和48)年から始まった伊達武者まつりは、開拓の歴史と伝統を受け継ぐ市民参加のお祭りで、勇壮な武者絵の山車(だし)や、パワーあふれる踊りが群舞する「武者山車」、騎馬武者による「騎馬行列」などが行われます。メイン会場の「だて歴史の杜」公園には、お祭り広場が設けられ、前夜祭から始まり、流鏑馬や特産品の販売などが開催されます。
-
ギャラリーLEO(レオ)
苫小牧市
樽前山の麓にある、金属工芸家の若手アーティスト・藤沢レオさんが主宰するギャラリー兼工房。藤沢さんは、北海道立近代美術館での大型作品の展示や、パリの国際展覧会で受賞するなど国内外で活躍しながらも、ワークショップなどを通してアートの楽しさを地域の子ども達に伝える活動も行っています。ほんわかとした人柄そのままの可愛らしい小さな作品から、圧倒的でダイナミックな作品も多数発表。工房の見学も可能なので、希望の方は事前に電話で連絡を。ワークショップは主に樽前arty+(アーティープラス)が運営する「たるまる学校」にて不定期で開催しているので、ホームページで確認して参加してみよう!
-
石狩ホーストレック/押琴ファーム (乗馬)
当別町
石狩川の堤防に接する一面が緑に覆われた牧場で乗馬を体験できる野外騎乗専門の乗馬クラブです。北海道知事公認のガイドが、一人ひとりのスキルに合わせて、プライベートプランを中心にレッスン・サポートしてくれるので初心者でも本格的なホーストレッキングを楽しむ事ができます。春の草原、夏の花々や河川敷、秋は落葉を踏みしめる草原散策、冬の雪上外乗など、四季折々で希望に合わせてコースアレンジをしてくれます。自然と馬に触れ、心癒されるひとときを体感してください。
-
恵庭渓谷
恵庭市
恵庭市街から道道恵庭岳公園線を支笏湖方面に進むこと約18km、圧倒的な森林の中、個性的な滝を有する恵庭渓谷があります。真っ白な扇を広げたような「白扇の滝」、階段状に水が流れ落ちる「三段の滝」、沢の両側がきりたち急流になっている「ラルマナイの滝」は、夏は水しぶきが清涼感にあふれる涼しげなグリーンシャワー、秋は紅葉と調和する風景が現れます。
-
支笏湖観光船(水中遊覧船)
千歳市
日本屈指の透明度と水深を誇る支笏湖で水中散歩が楽しめる観光船です。水深2メートルの位置にある窓から珍しい岩(柱状節理)や湖底の美しい砂地を眺めることができるのが魅力。湖水のシコツコブルーと周囲の山々の緑のコントラストに自然の神秘を感じます。運が良ければチップ(ヒメマス)にも出会えるかも。湖上を滑るように走る高速モーターボートや、ペダルを漕ぎながら壮大な支笏湖の湖上を楽しめるペダルボートなどもおすすめです。
-
あびら夏!うまかまつり
安平町
美味(うま)い食べ物、上手(うま)い芸、馬(うま)産地と、安平町の“うま”にこだわったイベントです。アサヒメロンなど、町内の美味い味覚が勢揃いするほか、ダンスや太鼓演奏などの上手い芸によるステージショー、馬産地ならではの「ポニーサイクル」などの来場者参加型のアトラクションを多数用意。ちょっと贅沢なメロン早食い競争など、うれしいイベントもあります。初日の前夜祭では花火大会、翌日の本祭には楽曲「Woman」でおなじみの中西圭三さんや、宇宙海賊ゴー☆ジャス等も登場!
-
小樽公園
小樽市
エゾヤマサクラやソメイヨシノなど、約650本の桜が咲き誇るこの公園は、満開時には多くの花見客でにぎわいます。明治26年(1893年)に開園した歴史のある公園で、桜のほかにも、「小樽市の花」であるツツジが、色とりどりにあふれるほどの花を咲かせ、散歩にも、写真撮影にも小樽市民の憩いの場として親しまれています。
-
第43回 北広島ふるさと祭り~夏めく~
北広島市
ふるさとへの意識を育むとともに、より多くの方が想い、ふれあい、連帯感を深めることをコンセプトとした、北広島市の夏を彩るお祭りです。今年は、“北の酒まつりinきたひろしま”と同日開催。2日間に渡って多彩なステージや参加型のプログラムが繰り広げられ、土曜日の夕方からは子ども盆踊りも開催されます。各種露店が数多く並び、見て・食べて・参加して楽しめる「北広島ふるさと祭り」は、毎年多くの人が来場する人気イベントです。
-
北海道立文学館
札幌市中央区
北海道にゆかりのある作家、有島武郎(ありしまたけお)や小林多喜二(こばやしたきじ)などの直筆原稿や資料が展示、保存されている博物館です。所蔵書籍の閲覧や文学に関するDVDの視聴もできます。また、特別展やイベントも随時開催しています。(詳細はホームページをご確認ください)
-
第47回くりさわ農業祭
岩見沢市
「くりさわ農業祭」は、農村地帯での新しいお祭りとして20年以上の歴史を持ち、北海道内でも草分け的な農業祭です。メロンやトウモロコシ、トマトなどの栗沢の旬の農産物を格安で販売するほか、和牛焼肉コーナーもあり、様々なプログラムや仮装盆踊り大会などが予定されています。近隣の方も駆けつける農畜産物の直売は大人気なので、売り切れる前にお早めに!
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
きたむら田舎(かっぺ)フェスティバル2024
岩見沢市
岩見沢の北村地区で開催される夏祭り。楽しいパフォーマンスで見る人を楽しませてくれる「わ~るぞカップ」、よしもと爆笑ステージ、ライブなどのステージイベントなどが行われます。花火大会は北村ふれあい公園の沼地から30分間で2,000発が連続して打ち上げられ、大音響が絶え間なく続くダイナミックな構成となっています。
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
第32回北海盆唄全国大会
三笠市
北海盆唄(ほっかいぼんうた)とは、北海道の盆踊り(北海盆踊り)で使用される民謡の一つで、三笠市幾春別(いくしゅんべつ)が発祥の地とされています。三笠市では発祥の地をアピールするべく、毎年7月に年代別4部門の全国大会が開催され、優勝を目指して熱戦が繰り広げられます。三味線や太鼓、尺八の演奏に合わせた出場者たちの自慢のノドを聞いてみませんか?
-
第39回 蘭越町納涼盆踊り大会
蘭越町
蘭越町ではお盆の帰省時期に合わせ、夕方から「蘭越町納涼盆踊り大会」を開催します。会場は、同町のアンテナショップでもある「街の茶屋」駐車場。ビアガーデンや盆踊り・仮装盆踊りで盛り上がります。浴衣で踊った方にはプレゼントを進呈。また、仮装盆踊りは豪華景品をもらえるチャンスも!
-
北海道神宮例祭(札幌まつり)
札幌市中央区
1世紀以上の歴史がある札幌最大のお祭りで、札幌市民が初夏を感じる季節の風物詩でもあります。16日は8基の山車と4基の神輿、一千数百人の行列が市内を練り歩く、祭りのハイライトでもある神輿渡御が行われます。また、北海道神宮で開かれる巫女の舞や弓の儀式など、厳かな奉納行事も見物です。神宮境内のほか中島公園内には、昔ながら露店がたくさん並び、祭りを盛り上げます。
-
さっぽろ夏まつり/北海盆踊り
札幌市中央区
夏の風物詩である「北海盆踊り」は、1954(昭和29)年の第1回さっぽろ夏まつりから続いています。現在は海外からの観光客も増え、国際色豊かな盆踊りとして賑わっています。時間帯は、子供の部と大人の部の2部構成となっており、老若男女問わず楽しむことができます。さっぽろ夏まつりの締めくくりとして開催される「北海盆踊り」にぜひご参加ください。