検索結果(422件)
-
黒岳 (紅葉)
上川町
雄大な山岳風景が魅力の大雪山の秀峰・黒岳。層雲峡から黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで気軽に訪れることができるので、紅葉シーズンも多くの見物客で賑わいます。ロープウェイで行ける5合目駅舎の上には展望台があり、美しい紅葉が大パノラマで広がります。その後7合目までリフトで行き、紅葉を楽しみながらの散策がオススメです。
-
大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
上川町
層雲峡温泉街から1984mの黒岳五合目(標高1300m)を結ぶロープウェイ。春は新緑やチシマザクラ、夏は高山植物や動物との出会い、秋は紅葉や登山、冬はスキーやスノーシューと、四季折々の魅力にあふれた黒岳を満喫できます。黒岳駅周辺には、黒岳山頂が見える展望台(高松台)や資料館などが点在する約30分の散策路があり、可憐な高山植物の姿を愛でながらのお散歩が楽しめます。また、リフトで七合目(1520m)まで上れば、リフト下に移り見える黒岳の自然や、五合目よりさらに迫力を増した黒岳が楽しめます。時間のある方はぜひ。
-
古丹別緑ヶ丘公園桜まつり
苫前町
留萌管内有数の桜の名所である古丹別緑ヶ丘公園は、5月上旬から園内いっぱいに咲き誇るサクラ約1,000本をはじめ、ツツジやコブシが満開となり、春から秋まで楽しめる公園です。高台にあるため、古丹別市街を一望できる絶景スポットとしても有名です。桜まつり最終日に、歌謡ショーやジンギスカンコーナーでの飲食など、メインイベントを実施します。サクラを愛でながら、野外ジンギスカンに舌づつみを打ってみませんか?
-
剣淵町絵本の館
剣淵町
動物たちとお喋りできたり、魔法を使ったり、空を飛んだり、ページを開くだけでアッというまに夢の世界へ連れて運んでくれる絵本たち。剣淵町絵本の館は、子どもの頃に読んだ懐かしい絵本に出会える場所です。館内にはしかけ絵本や大型絵本、布の絵本など国内外から集めた多彩な絵本が豊富。もちろん小説や雑誌、一般書も揃っています。貴重な絵本原画を中心に書画やイラストなど約1,000点の美術品も収蔵。館内の展示室を会場に「絵本原画展」などの企画展も開催されています。
-
大雪 森のガーデン
上川町
雄大な大雪の山々を間近に望む丘陵に広がる豊かな森の中に造られた大雪 森のガーデン。約900品種もの色彩豊かな草花が咲き誇る「森の花園」と自然の樹木や可憐な山野草に囲まれて寛ぐ「森の迎賓館」、森の木琴などがある「遊びの森」の3つのガーデンが広がっています。敷地内に建つガーデンレストラン&ヴィラ「フラテッロ・ディ・ミクニ」では大雪山連峰を眺めながら優雅な食事と宿泊を、ジェラートや軽食なら「緑丘茶房」で休憩を。かわいらしい雑貨が揃う「ガーデンショップ」もあります。夏だけでなく、冬はアクティビティも楽しめます。
-
神居古潭(かむいこたん)
旭川市
アイヌ語で「カムイ(神)コタン(住むところ)」を意味し、1997(平成9)年、旭川の代表的な風景を選定した「旭川八景」の一つにも数えられた景勝地。10月上旬から中旬にかけて、ナナカマド、ミズナラ、カエデなどが鮮やかに色づきます。また、神居古潭地区を流れる石狩川の急流沿いには荒々しい奇岩怪石が約10km続いています。紅葉シーズンはもちろん、広く市民に親しまれるスポットとして名高い場所です。
-
大雪山旭岳ロープウェイ
東川町
旭岳の標高約1100m(山麓駅)~標高約1600m(姿見駅)間を結ぶロープウェイです。標高2291mと道内最高峰として名高い旭岳をはじめとし、標高2000メートル級の山々が50kmにわたって連なる景色を眺めることができます。姿見駅には、同地ならではの高山植物が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませます。例年、6月中旬は駐車場の園地に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花。秋の訪れも早く、例年8月下旬頃から赤色、9月下旬頃には黄色に色づき、じゅうたんのように山肌をおおい尽くします。
-
北海道アイスパビリオン
上川町
寒く厳しい北国の冬が織りなす、美しい幻想の世界を体験できるアイスパビリオン。40年の歳月をかけて自然の神秘を氷に閉じ込め創りあげたアイスホールは1年中-20℃に保たれ、私たちを瞬時に真冬の北海道へと運んでくれます。ホール内の-41℃の極寒コーナーでは、明治35年に記録された日本最低気温を体験したり濡れたタオルを凍らせたりと、子どもも大人も安心して楽しく寒さが体感できるよう工夫されています。ユニークなトイレ美術館もあるのでお見逃しなく。今年度、歓迎広場のツリーハウスがパワーアップし、館内も美装してより一層きれいな氷の国となっています。何度訪れても楽しいアイスパビリオンにご家族や友人と出掛けてみては。
-
ジェットコースターの路
上富良野町
国道237号線沿いにある標識「西11線農免農道」を目印に曲がると、そこから高低差の激しい直線道路が2.5kmに渡り続きます。道沿いに田園や丘陵地が広がり、登るにしたがい十勝連峰が見えてくる絶景スポットで、2005年に放送されたドラマ「優しい時間」にも登場しました。地元町民が選ぶ「かみふらの八景」にも認定されており、これらの景色を歩いて楽しむ11のフットパスコースや、自転車で美瑛から富良野を走り抜ける富良野ロングライドコースなども設定されています。
-
富良野スキー場
富良野市
その上質なパウダースノーのおかげで、ワンランクスキーが上手くなったような感覚を覚えるかも。初級・中級・上級と、どんな滑りのニーズにも応えてくれる多彩なコースで思う存分滑りまくりましょう。2022-2023シーズンにアップダウンやジャンプが楽しめる「ふらのウェーブコース」と林の中を迷路のように滑る「ふらのフォレストコース」が新設(3月下旬まで)。ゲレンデには新富良野プリンスホテルが直結していて、グルメやショッピング、休憩タイムなどのスポットも豊富。カップルでもグループでも、心ゆくまで1日を楽しめるはず。
-
当麻鐘乳洞
当麻町
どことなく妖しく幻想的な雰囲気に満ちた鍾乳洞。北海道でその独特な雰囲気を体験できるのは、道の天然記念物にも指定されている当麻鐘乳洞だけ。全長135mに渡って広がる鍾乳洞の内部では、天井からつららのように下がった鍾乳管や、地表から筍のように伸びた石筍などを見ることができます。夏でも10℃前後とひんやり涼しい洞内は、ライトアップされて神秘的。不純物が少なく結晶の状態が良いとされる鍾乳石の数々は、まさに自然が創り出したアートです。
-
ぜるぶの丘
美瑛町
雄大な大自然を背景に、ひまわり、ラベンダー、ポピーをはじめ約30種類もの花々が咲き誇る観光名所の花畑です。花の開花は5月から始まり、6月下旬から10月上旬までずっと見頃の時期が続きます。訪れた人のほとんどが口にするのが、こだわりのソフトクリーム。ピュアな乳脂肪をたっぷり含んだ北海道のフレッシュソフトは、ふわふわでなめらかで濃厚なテイストです。バニラ、ラベンダー、ミックスの3種(各450円)。
-
第50回 しもかわアイスキャンドルミュージアム
下川町
日本におけるアイスキャンドル発祥の地でもある下川町。今年も街全体が琥珀色に輝くアイスキャンドルのイベントが2月に開催されます。氷の空間に煌めくアイスキャンドルは非日常的な光景。まちなか一帯をアイスキャンドルの会場に見立てるので、街を歩き、いろんなアイスキャンドルスポットを見つけて楽しんでください!
-
ふらのbonchi powderフェスティバル2024(旧ふらのスキー祭り)
富良野市
富良野の三大祭りのひとつ「ふらのスキー祭り」が名称新たに「ふらのbonchi powderフェスティバル」として開催されます。2日間ともスノーラフティングなどを楽しめたり、1日目の打ち上げ花火や、グルメも楽しみ。遊んで、食べて、飲んで2000円分の「遊ぶ食うポン券」を購入するとお得ですよ。また、事前予約が必要なカラートーチ滑走、小学生ジャイアントスラローム競技大会、親子スキー教室もあります。詳しくはふらの観光協会ホームページをご確認ください。
-
第50回ひがしかわ氷まつり
東川町
例年1月第三週末に開催の『ひがしかわ氷まつり』。氷彫刻会による氷像コンテスト、一般参加による雪像作コンテストなどが開催されます。土曜の18時からの花火大会では冬の澄みきった夜空に美しい花火が打ち上げられ、美しく瞬く瞬間を堪能できます。日曜は氷グラス制作体験(無料)、ラリーゲーム大会(1回100円)などが楽しめる他、両日ともレインボースロープでも遊べます。売店もあるのでお楽しみに!
-
道の駅 とうま(当麻町物産館)
当麻町
旭川から約15km、車で30分ほどのところに位置する当麻町。道の駅とうま・物産館「でんすけさんの家」は、当麻町の西側、国道39号線沿いにあります。名物は物産館の愛称にもなっている「でんすけすいか」。黒くて硬い皮とシャキッとした食感とさわやかな甘さが特徴で、6月末から8月末にかけて販売されます。300円前後のカットすいかは、乾いた喉を潤すのにおすすめ!「でんすけすいか」未体験の人は、ぜひ一度味わって!館内にはゆるキャラ系のでんすけさんがいっぱい。スイカ顔にねじり鉢巻が粋(?)です。
-
三千櫻酒造(みちざくらしゅぞう)
東川町
創業143年目となった2020年、岐阜県中津川市から東川町へ酒造りの場を移した三千櫻酒造。移転の理由は暖冬が続き酒造りに適した温度が安定しないことと蔵の老朽化でした。中津川時代から清らかな湧き水、低農薬の酒米にこだわっていた三千櫻酒造は、日常的に湧き水を使用し良質土壌の米産地である東川町を新天地に。「最も三千櫻らしい」と称される「愛山 純米大吟醸」は華やかな味わいが特徴で、通常商品は8種類ほどですが一つ一つ丹精を込めて丁寧に仕上げています。桃の節句の頃に限定発売する生原酒「さくらにごり」もぜひご賞味を。
-
沓形岬(くつがたみさき)公園
利尻町
利尻島に2つあるフェリーターミナルのひとつ「沓形港フェリーターミナル」近くの公園。展望台からは隣の礼文島を一望することができます。利尻町出身の作詞家・時雨音羽の詩碑が建ち、その歌詞にある一節から「どんと岬」とも呼ばれています。公園から岩間に至る一帯ではクロユリ、エゾカンゾウ、ハマナスなど各種海岸植物や岩コケを見ることができ、夕陽の絶景ポイントとしても人気の場所。キャンプ場も併設していて、シーズンには多くのキャンパーで賑わっています(テント一張り一泊500円)。
-
利尻山(利尻富士・利尻岳)
利尻町・利尻富士町
利尻島に訪れる多くの観光客が目指すのが利尻山で、山頂を目指すには鴛泊からと沓形からの入山ルートがあります。鴛泊登山コース入り口の北麓野営場から山頂までは約8.4km、所要時間は登り約6時間、下り約4時間半で中級者向き。沓形からは車でアクセスできる見返台登山入口(5合目)から山頂まで約9.2km、登り約6時間、下り約5時間かかるので上級者向きです。登山道には利尻の名がついた花を始めとした様々な高山植物が咲き、山頂からは遮るもののない視界で島の全景や北海道本土、条件が良ければサハリンの島影まで見渡せます。
-
仙法志御崎(せんぽうしみさき)公園
利尻町
海沿いの仙法志御崎公園では最北の澄んだ海の様子や利尻富士の雄雄しい姿を堪能することができます。利尻山が噴火した際に海に流れこんだ溶岩でできた奇岩、奇石が点在。磯場には天然の磯を利用した観察場があり、生息するウニや昆布などの様子を見ることができます。園内にゴマフアザラシのいるプールがあり、餌やり体験も人気です(有料)。
-
大雪山旭岳
東川町
例年、6月中旬に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花し、早くも8月下旬から「日本で一番早い紅葉」を見せ始める大雪山旭岳。6月の山開きから10月初旬の紅葉期にハイシーズンを迎え、多くの人が訪れる人気の山岳です。旭岳の見どころを知るには、まずは旭岳ビジターセンターへ。ツアーや自然の楽しみ方など様々な情報発信をしているので、山歩き前の情報収集に役立ちます。本格的な登山はちょっと…という方はロープウェイで姿見駅までらくらく。空中からの眺望絶景が楽しめます!姿見駅から遊歩道を歩いて徒歩30分で辿り着く「姿見の池」の美しさは必見。高山植物に立ち止まりながら、のんびり散策しましょう。
-
風のガーデン
富良野市
富良野を舞台にしたテレビドラマ「風のガーデン」のロケのため、2年がかりで造られた広大なブリティッシュガーデンです。2000㎡もの庭は現在もきれいに整備され、春から秋まで、季節ごとに咲き誇る美しい花々が訪れる人を楽しませています。7月から8月までは6時30分から空気がまだひんやりとした早朝の花達が一番元気な時間に散策が楽しめます。また、徒歩2分ほどの位置にある「薔薇の庭」では、原種を中心とした薔薇と宿根草やグラスを共存させた庭です(見ごろは7月上旬頃)。
-
旭岳・姿見の池周辺散策路
東川町
旭岳ロープウェイ・姿見駅から一周約1時間30分(1.7km)の見晴らしの良いハイキングコース。初心者でも気軽に回れるコースながら、道沿いの高山植物と旭岳の展望が堪能できることで、毎年多くの人が訪れます。6月頃から日本一遅い春の訪れを待ちわびたように次々と咲かせる高山植物。キバナシャクナゲの群落やチングルマなどが散策の目を楽しませてくれます。噴火口の跡にできた姿見の池や夫婦池(すり鉢池と鏡池)に映る旭岳や、白い噴煙を上げる噴気孔が見られたりと、変化のある散策路で1周楽しく回れます。
-
大雪山旭岳ロープウェイ (紅葉)
東川町
旭岳は標高2,291メートルを誇る北海道で最も高い山。紅葉シーズンには、ウラジロナナカマドやチングルマなどから徐々に色づき始め、黄色や赤色の鮮やかな紅葉のじゅうたんが山肌を彩ります。鑑賞ポイントは、ロープウェイの終点、旭岳の5合目にあたる姿見駅からの散策路。雄大な旭岳をバックに色とりどりの木々が広がる景色は一見の価値ありです。
-
2024年「氷彫刻世界大会」
「旭川冬まつり」と同時開催される国内唯一の氷彫刻の国際大会です。北海道から沖縄まで全国から選抜された選手に加え、海外からも参加。氷柱(1m×53cm×26cm、重さ約135kg)8本(団体は16本)を使って、制作時間に38時間(団体は40時間)を費やし作品を彫り上げます。競技終了後は美しくライトアップされた氷彫刻の作品が、JR旭川駅から続く旭川平和通買物公園の7条通まで、約1kmにわたって展示されます。昨年に引き続き、駅前広場には「氷彫刻界のレジェンド」中村順一氏による大氷像も展示され大会を盛り上げます。
-
第40回 愛別町雪中ソフトボール大会
愛別町
雪原で赤く塗られたボールを追いかけるソフトボール大会。ソフトボールの経験に関係なく誰でも楽しめるよう、走塁を3塁→2塁→1塁とするなどの特別ルールがあり、毎年珍プレーが続出します。会場では観戦者にも無料できのこ汁を提供。試合終了後には、参加賞としてジンギスカンセットをプレゼント。会場で食べていただけるよう、焼き台と炭も用意しています。仲間と走って、転んで、跳んで、笑顔いっぱいの1日を過ごしませんか。
-
上野ファーム (ガーデン&カフェ)
旭川市
丘のふもとに広がるナチュラルな雰囲気を大切に作られたガーデンは、英国風ガーデンをベースに北海道の気候風土を生かしたオリジナルな「北海道ガーデン」。富良野が舞台のTVドラマ「風のガーデン」に登場した庭を設計した上野砂由紀さん一家が、丹精込めて作った庭です。季節の巡りとともに植物が様変わりするガーデンでは、アヒルやニワトリがトコトコと散歩するのどかな風景に出会うことも。ガーデンの裏に広がる射的山は、カップルに幸せが訪れると言われる「恋人たちの聖地」。山のシンボルツリー、大きなウンリュウヤナギまで足を延ばしてみては?
-
コンシェルジュ フラノ
富良野市
2018年、JR富良野駅から徒歩で約3分ほどの位置にOPENした「コンシェルジュ フラノ」。1階には富良野・美瑛広域観光圏のラウンドオペレーター機能を持った多言語対応の観光インフォメーションを主体に、富良野や道産食材にこだわったレストラン「キッチン エベルサ」、コーヒースタンド、2階には富良野市商工観光課、商工会議所、観光協会などのシェアオフィス、3階にはドミトリー形式と個室からなる簡易宿泊施設「ホステル トマール」を配備。これからの富良野エリアの観光に欠かせない戦略的複合施設です。
-
フラノマルシェ1/フラノマルシェ2
富良野市
富良野の中心街にある“地元の食” をテーマにしたフラノマルシェ。農産物やスイーツなどが勢揃いした食の発信地で、フラノマルシェ1には地域最大のスーベニアショップ「アルジャン」、農産物直売所「オガール」、手作りパンのお店「カゼール」、カフェ「サボール」、地元食材にこだわる5店の飲食テイクアウトがあるので、はしごしながら楽しめるのが魅力。さらにフラノマルシェ2では、雑貨屋や花屋のほか、お総菜やおむすび、ラーメン、洋食などの食事も充実しています。
-
旭山公園
旭川市
全国的に人気を博す「旭山動物園」に隣接しており、家族連れにもおすすめの公園です。春は花見、夏はハイキング、秋は紅葉狩りと、四季折々に楽しさいっぱいです。特に春は、約3500本のエゾヤマザクラの名所として人々に広く親しまれ、一帯が濃いピンク色に包まれる様は見事な美しさです。また、山頂までのぼれば、旭川市内が一望できる眺めの良さも魅力です。売店では、北海道産のミルクを使った滑らかな舌触りと口の中に広がる後味がすっきりとしたメガ盛り・ギガ盛りソフトクリームが人気です。