検索結果(556件)
-
氷平線ウォーク
別海町
野付半島の内海が結氷する1月下旬からは、海の上を歩くことが出来る『氷平線ウォーク』を体験することが出来ます。水平線ならぬ「氷平線」とは文字通り、水平線のように広がる氷の大地のことであり、凍てついた海と空の境をなす線です。北海道の東のはて、野付半島になぜ氷の大地ができあがるのか、そのなりたちと魅力をご紹介いたします。半島の内側の野付湾は「海」ですが、厳冬期になると一面凍ってしまいます(1月~3月中旬頃)。広い海が凍って平らで広大な白い平原が現れるのです。また砂嘴である野付半島には山がなく、空の広さも格別!この組み合わせが、白と青の世界を生み出します。360度さえぎる物がない景色は、まるで日本のウユニ塩湖のよう。そこで撮影する、トリック写真は映えスポットとしても注目を浴びており、様々な媒体で特集されました。撮影はアイデア次第。自由な発想で新しいトリック写真を生み出してみませんか?
-
タンチョウ観察センター
釧路市
阿寒国際ツルセンター【グルス】に隣接するタンチョウ観察センター。11月~3月は人工給餌が行われ、多い時は100~150羽近い野生のタンチョウが集まることも。その壮観な光景を求め、世界各国から大勢のカメラマンやバードウォッチャー、観光客が訪れます。館内には喫茶コーナーがあり、暖かい室内からもタンチョウの優雅な姿を眺めることができます。
-
株式会社サムライプロデュース
帯広市
サムライプロデュースは北海道の観光コンテンツをプロデュースするエンターテインメント・ツーリズム・カンパニーです。
中でも、多くの国内アワードで受賞している、国内でも大変めずらしい夜のボートクルージング「十勝ナイトリバークルージング」は、街中近くの自然環境豊かな河川で、ゆったりと非日常的な癒しを満喫できる大人気アクティビティです。
他にも、北海道の星空を楽しくくつろぎながらご覧いただく「宙旅カフェ」、十勝ならではの冬の絶景をご覧いただく「ジュエリーアイスガイドツアー」や、「十勝ウィンターリバークルージング」などが大変人気です。 -
第44回 八千代牧場まつり
帯広市
帯広市の南西部に広がる八千代公共育成牧場で開催されるお祭りが、今年は6月16日(日)に開催されます!先着1,000名様にウェルカムドリンクとして牛乳200mlをプレゼント。そのほか、十勝産の生乳100%で作られたチーズの無料配布や、乳製品の詰め合わせが当たるステージイベントも開催します。雄大な日高山脈とのどかな景色のもとで、十勝・帯広の食を味わうことができ、クイズラリーや牧草転がし体験、ピザやアイスクリームづくり体験(有料)など各種イベントが盛り沢山!お楽しみに!
-
第76回 あばしりオホーツク夏まつり
網走市
網走を代表する夏祭りが「あばしりオホーツク夏まつり」。市内や近隣市町村の学生ブラスバンド部による「音楽行進」や、網走で古くから親しまれている「流氷おどり」、リズミカルで楽しい「あばしり流氷乱舞2024」、オホーツク海の夜空を彩る花火大会(27日)などを予定しています。協賛行事として納涼ビール祭りや歩行者天国もあるので、お祭りをたっぷりと満喫できます!
-
清里焼酎醸造所
清里町
日本有数のじゃがいもの生産地として知られる清里町の特産品「じゃがいも焼酎」の醸造所。場内は自由に見学ができ、10分程の映像で製造工程などが紹介されています。また、隣接する情報交流施設「きよ~る」では、焼酎の試飲と販売が行われています。スタイリッシュなボトルデザインが人気で、お土産や贈り物にもおすすめです。
※じゃがいも焼酎の製造期となる9月~11月は、衛生管理上のリスク低減のため一時的に醸造所内の見学が出来なくなります。隣接の情報交流施設「きよ~る」で動画による酒蔵説明をお楽しみください。 -
知床世界遺産ルサフィールドハウス
羅臼町
「知床世界遺産ルサフィールドハウス」では、一般の旅行者が訪れない知床岬や知床岳など知床半島先端部地域を目指す登山者やシーカヤッカー(海の上をパドルを使って航行)に対して、現地の最新状況を提供、ルールやマナーをレクチャーしています。海と陸の生態系のつながりや、今日までの知床における人と海との関係などの展示もあり、展望スペースからは運が良ければイルカやクジラ、シャチなどを望遠鏡で観察できることも。鯨類を陸地から観察できる、世界的にも珍しいスポットです。
-
第72回勝毎花火大会
帯広市
北海道を代表する花火大会として知られ、道内はもちろん、全国各地からも観覧者が訪れるほどの人気を誇る花火大会。約90分間のショーはエンターテインメント性が高く、コンピューター制御によって花火や照明を、音楽と完全に一体化させている点も大きな見どころです。
-
第24回 しかおい花市
鹿追町
「しかおい花市」は、今年で24回目の開催となります。本格的な花の季節到来に向け、お手頃価格で購入できる一年草はベコニア、ダリア、ペチュニア、バーベナ、サルビア、サンビタリア、インパチェンスなどを安価で販売します。これから華やかなお庭を造ろうと考えている方におすすめのイベントです!
-
釧路市立美術館
釧路市
国内外の優れた美術品を紹介する「特別展(春~秋の期間)」や、所蔵作品を中心とする「コレクション展(秋~冬の期間)」を、季節で入れ替えて開催しています。久本春雄や上野山清貢をはじめ、郷土にゆかりのある作品を調査・研究しながら、作品の解説やセミナー、工作ワークショップや、時にはお出かけツアーなども企画。気軽に立ち寄れる身近な美術館を目指しています。美術館の屋根裏に住んでいる謎の生物「ペキタ」とお友達の「キリタ」「コペキタ」も人気です!
※コレクション等の常設展は行っていません -
第41回小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル
小清水町
「小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル」は、小清水町の特産物であるジャガイモにちなんだ祭りです。例年、タレントショーなどのステージイベントのほか、青空市や味覚市、採れたての新じゃが直売が同時開催され、ご家族そろって楽しめる盛りだくさんの夏の一大イベントです。
-
濤沸湖 水鳥・湿地センター
網走市
2005年にラムサール条約登録湿地となった濤沸湖に面する濤沸湖 水鳥・湿地センター。濤沸湖は川の水に加え海水も混じるため、多くの生き物が生息し、国内有数の渡り鳥の中継地、越冬地、繁殖地として知られています。今まで約260種類の野鳥が確認されており、オジロワシ、タンチョウなどの希少種も観察可能。夏、湖岸や草原にヒオウギアヤメ、エゾスカシユリなどの花が一面に咲き、その周囲には放牧された馬の姿も見られます。
-
Coffee & Sweets 花音
弟子屈町
摩周湖や硫黄山方面から屈斜路湖へ向かうと、湖畔近くに現れるのが「Coffee & Sweets 花音」です。店内はステンドグラスや草花の水彩画、木彫りの作品が迎えてくれる落ち着きのある空間が広がっています。日替わりランチからスイーツまで、すべて手作りで提供。斜里町のブランド豚「サチク麦王」や標茶町の平飼い鶏の有精卵をはじめ、道産小麦やバターなどを使った食事が楽しめます。近隣のハーブ農園のハーブを使ったオリジナルハーブティーなど、季節のメニューと出合えるお楽しみも。光に透けるステンドグラスや窓から見える森の景色を楽しみながら、ゆっくりと流れる時間と食事を味わって。
-
川湯ビジターセンター
弟子屈町
弟子屈エリアの観光をするなら、情報収集をしに訪れたいのがこちらの施設です。1階にあるのは、阿寒摩周国立公園内の摩周エリアの植生や自然環境、人との関わりを解説した展示コーナーや拾った木の実で工作できるクラフトコーナー。周辺にあるアカエゾマツの森にちなみ、「北海道の針葉樹」をテーマにした体験型ショップでさまざまな地域で採取された針葉樹の香りを比べましょう。また2階にある、「Chip Hop Cafe(チップホップカフェ)」では、フォルムもかわいらしい「屈斜路湖ます焼き」を提供。センター見学後に森を体感したくなった方は、レインウェアやポンチョなどのウェアやクマ撃退スプレー、スノーシューのレンタル(いずれも有料)も用意されているので、自然の中を歩いてみてはいかが?
-
メリーさんのひつじ(塘路ネイチャーセンター内)
標茶町
「塘路ネイチャーセンター」内に併設されたカフェ「メリーさんのひつじ」で味わえるのは、自然豊かな釧路湿原で「豊かな自然の味」「手作りの食べ物」「ゆったりとした時間」を楽しむスローフード。なかでも「エゾしか肉のハンバーグ」は、手間ひまかけて仕込んだシカ肉を、じっくり煮込んだ特製デミグラスソースで仕上げた看板メニューです。カレーやチキンドリア、サンドイッチなどのメニューはどれも、インスタントや冷凍食品、化学調味料などを使わずに作っています。基本は夏期のみ営業しているので、「塘路ネイチャーセンター」の釧路川カヌー下りや、ネイチャーウォッチングの自然体験と一緒に楽しんではいかが?食事や飲み物、「おにぎり弁当」はテイクアウト可能なので、予約しておけば湿原散策時にもぴったりです。
-
川湯温泉の足湯
弟子屈町
どこからともなく温泉の硫黄のにおいが漂い、湯けむりが上がる湯の町・川湯温泉街。各温泉宿が源泉を持ち、加水、加温、循環濾過をしていない100%源泉かけ流しの温泉街でもあります。街を歩けば、源泉が溢れる手湯や足湯に出合えます。なかでも泉質の良さを手軽に体験できるのが、川湯園地内にある足湯。屋根とベンチが付いた足湯は強酸性のお湯で満たされており、リラックススポットとして24時間開放されています。冬は足を温めるだけで全身ポカポカに。夏の暑い時期に足湯に浸かると風が心地よく感じられ、足のだるさもスッキリさわやか!またJR川湯温泉駅構内にも足湯があり、列車を待つ時間に温まれるのも温泉の街ならでは。タオルや手ぬぐいだけ、お忘れなく!
-
独立行政法人家畜改良センター十勝牧場 白樺並木
音更町
帯広市の北に隣接する音更町にある独立行政法人家畜改良センター十勝牧場は、公的機関によって運営されている牧場です。雄大な風景を楽しめるスポットとしても人気があります。道道133号から場内へ入る道の長さ1.3kmもの白樺並木は、これぞ北海道!という景観で、NHKの朝ドラ「マッサン」の冒頭シーンでも一部使われていたとか。そのほか、場内の最も高い位置にある展望台のパノラマが圧巻。大雪、日高の山々、十勝平野の景観が見事です。※シラカバ並木から展望台までの規定のルート以外は家畜伝染病予防のため立ち入り禁止となっており、場内には売店・ゴミ箱もありませんのでご注意ください。
-
オホーツクバザール
網走市
地元で捕れた海産物を中心とした、総合お土産専門店のオホーツクバザール。鮭をはじめ、お料理手間いらずの蟹のむき身や、脂ののりが最高の特大開きほっけなど、新鮮で美味しい逸品およそ700アイテムが店内狭しと並んでいます。
-
福原記念美術館
鹿追町
2007年7月に鹿追町の市街地に建設された、道内でも珍しい個人収蔵品の美術館。所有者は、鹿追ゆかりの実業家であり(株)福原の創業者でもある福原治平氏。長年に渡って集めたコレクションを広く公開したいという同氏の思いが、美術館という形で実現したのです。展示されているおもな作品は、神田日勝の絵画をはじめ、斉藤斎の洋画、藤井範子の日本画など。他にも多くの美術品を展示しており、一度は足を運んでみたい施設です。美術館に併設されているコーヒーサロン「えんじゅ」でひと休みするのもおすすめ。
-
然別湖 (国立公園)
鹿追町
広大な大雪山国立公園の南に位置し、周りが1000m級の山々に囲まれた、手つかずの自然が残る山間の湖。湖自体も標高約810mと北海道でもっとも高地に位置するため、湖に向かう途中は雲の中なのに、たどり着いたら“雲の上の楽園”となっていることも。雲ひとつない晴天と青い湖面、周囲の緑が一体となった、青と緑の世界が広がります。新緑から夏はアウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわい、秋は紅葉が格別な美しさです。冬は氷点下の氷の別世界が体験できます。
-
十勝ヒルズ
幕別町
丘の上にあるガーデンだからこその景色がここにはあります。十勝・日高山脈の山並み。十勝の街並み。そして手前には十勝ヒルズの花並みが揃った絶景スポットです。ガーデンカフェNIWAKARAでは「国宝」が食べられますよ!ぜひ、十勝ロイヤルマンガリッツァ豚をお召し上がりください♪ショップカフェでは、自社工場で製造しているオリジナルあずきソフトクリームもオススメです!無料貸し出ししているピクニックシート、遊びグッズもありますので満喫できるガーデンです。
-
香りゃんせフェスティバル
北見市
常呂川の河川敷に広がる香りゃんせ公園は、水とハーブをテーマにした公園。中央にある大きな噴水をシンボルとして、公園内には約50種類以上ものハーブが市民の手によって植えられています。「香りゃんせフェスティバル」は花々が咲き誇る7月に開催。ハーブの利活用相談や、北見産ハッカの蒸留実演、ハーブクラフトなど、ハーブにちなんだ各種イベントが盛りだくさん!大勢の市民から祝福のシャワーを浴びる「ハーブウェディング」では、幸せが会場一杯に広がります。
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
六花の森
中札内村
旭川~富良野~十勝を結ぶ北海道ガーデン街道の南端に位置する六花の森。10万平方メートルの敷地に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開きます。庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館も点在しており、ぜひ六花亭アートヴィレッジと合わせて訪れてみたいスポットです。
-
第42回 しれとこ斜里ねぷた
斜里町
友好都市・青森県弘前市との交流から始まった、知床最大級のお祭りが2日間行われます。北海道三大あんどん祭りの一つとしても知られており、大小12基あまりの行灯が町内の目抜き通りを練り歩きます。初日は道の駅しゃりで「友好都市弘前物産展」の即売会が行われ、最終日には、しれとこ斜里ねぷたの囃子方が一堂に集まる「ねぷたフェスティバル」が開催されます。
-
第61回尾岱沼えびまつり<2024年開催中止>
別海町
北海道遺産でもある「打瀬舟」を使った伝統漁法が風物詩となっている、尾岱沼の北海シマエビが、今年も食べられます!漁期真っ盛りの味を、ぜひご堪能ください!北海シマエビ塩ゆで直売のほか、抽選に当選すると制限時間内にエビやアサリがすくい放題の「えび・あさりすくい抽選会」、野付漁協青年部・女性部他が出店の味覚広場、漁協直売所でのエビ・アサリ特売等が予定されています。
※2024年の開催は中止となりました -
900(きゅうまるまる)草原展望台
弟子屈町
弟子屈町を真下に見下ろす小高い丘に広がる大草原は町営牧場で、面積は1440ha。放牧草地の面積が930haあることから「900(きゅうまるまる)草原」と呼ばれています。その広さは、放牧されている1400頭余りの乳牛の管理にオートバイが使われるほど。見渡すかぎり緑が広がる牧場内には、展望台のほかレストハウス、散策路、全長約11kmの周回道路なども整備。国際規格を満たす本格コースでパークゴルフに挑戦してみては?(レストハウス休業中のためパークゴルフは道具持参が必要です)
-
第52回 十勝川イカダ下り
帯広市
十勝の初夏の風物詩になっている十勝川イカダ下りも52回目の季節がやってきました。1973(昭和48)年に始まり、「川との触れ合い、自然の大切さを体感してもらう」をコンセプトに、木々のざわめきや風の匂いを感じながら自然と触れ合うことができるイベントです。見え隠れする水面の枝や、流木に乗り上げ転覆もあり。自然相手のため、皆で協力しながらアクシデントを回避しつつ、仲間同士で楽しみます!ゴールの十勝川温泉アクアパークでは、キッチンカーも出店あり。焼き台の持込みもOKです。イカダコンテストもあるので奮ってご参加ください!
-
サホロリゾート ベア・マウンテン
新得町
北海道に生息するエゾヒグマを自然に近い環境で観察できるベア・マウンテン。サホロの森の一画をフェンスで囲んだ園内には、高さ5mの「遊歩道」があり高い場所から見学できるほか、鉄格子で守られた「ベアウォッチングバス」でヒグマの目線を体感できます。園内中央の「ベアポイント」では、ガラス越しながら超至近距離でクマと対面できます。内股で森の中をのんびり歩く姿などじっくりヒグマを観察できます。
-
帯廣神社
帯広市
ご祭神は大國魂神、大那牟遅神、少彦名神の開拓三神を祀り、特に大那牟遅神は大国主神(大黒さま)の別名で、縁結び、商売繁昌のご利益があります。緑豊かな境内の森には可愛いエゾリスが生息し、シマエナガを始めとした多くの野鳥も飛来します。近年は抹茶の池とも呼ばれる「緑の池」がSNSで注目され、アニメ、マンガ「銀の匙」の聖地巡礼として、同作品に登場した「ばんば型の絵馬」も実際に頒布しています。授与品は宮司自らデザインした「シマエナガみくじ」や「シマエナガの御朱印」、「シマエナガの御朱印帳」、実際に釣って引く「鮭みくじ」、縁結びの絵馬「かつらぶみ」なども人気があります。年6回ほど手水舎に飾られる美しい「花手水」は、全国のランキングで6位に選ばれました。
-
厚岸港まつり「厚岸音頭」市中大パレード
厚岸町
町内会や産業団体、企業などから大勢の町民が参加し、湖南地区と湖北地区のメインストリートで「厚岸音頭」を披露する、年に一度のイベントです(7月5日開催)。500人を超える市中大パレードは必見ですよ!また、7月6日(土)・7日(日)に協賛行事として行われる「あっけし夏まつり」は連日の盛大な山車の競演が見ものです。