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第55回おびひろ菊まつり
帯広市
晩秋にロマンといろどりを。紅葉一色の帯広に華やかな彩をもたらす「菊まつり」。丹精込めて育てられた菊の大輪が咲き並ぶ「菊花展」や、テーマに沿って(日高山脈とお花畑)会場一面を花々で豪華に埋め尽くす「総合花壇」が一番の見所です。その美しさを一目見ようと、道内各地から大勢の方々が訪れています。屋内イベントでは書道パフォーマンスや各種ステージイベントを開催。姉妹都市の「大分市・徳島市・松崎町」の特産品が並ぶ「物産コーナー」は毎年大人気です。大人からお子様まで楽しめる華やかな秋まつりです。
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アザラシシーパラダイス
アザラシシーパラダイスにはアグ、日和、キョロの3頭のアザラシが暮らしています。1日3回のえさの時間には、アザラシがお客様のすぐそばまでやってきます。そしてお客様が飼育員の気分を味わえるえさやり体験を実施しています。アザラシに対して飼育員のように色々な「サイン」を出してアザラシと一緒に遊んでえさをあげてみましょう!小さいお子様も付き添いの方のサポートがあれば体験できます。
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釧路市立博物館
釧路市
釧路市立博物館は東北海道屈指の規模と歴史を持つ総合博物館。エントランスホールではマンモスの骨格標本がお出迎え。1階では釧路湿原やその周辺、太平洋の豊かな自然に関する標本資料を、2階は縄文・続縄文・擦文時代の遺物など考古資料をはじめ、北海道遺産でもある「簡易軌道」や釧路の歴史や産業に関わる資料を展示しています。4階ではアイヌ民族資料とタンチョウを展示しており、太平洋を臨む展望室もあります。釧路の自然や歴史をテーマとする企画展も充実。釧路を知る・楽しむ情報基地として気軽にご利用を。
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第29回忠類どんとこいむら祭り
幕別町
道の駅「忠類」で開催される「忠類どんとこいむら祭り」。ステージでは津軽三味線石黒会演奏、ものまねショーや歌謡ショーが行われ、地場産のゆり根や忠類産和牛の特価販売もあります。恒例のお楽しみ抽選会ではたくさんの景品が用意されています!(抽選会の参加には、抽選券付お買い物券500円の購入が必要)
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北のアルプ美術館
斜里町
哲学者で詩人の串田孫一(1915-2005)が代表となり、1958年から1983年までの25年間にわたって刊行された山の文芸誌「アルプ」。同誌が遺したものを後世にも広く伝えようと愛読者だった初代館長の山崎猛(1937-2020)によって1992年に設立された美術館です。館内には「アルプ」の全バックナンバーのほか、これに使用された直筆原稿やカットなどの原画や資料、さらにはオホーツクにゆかりの深い作家の作品を展示しています。2012年より「串田孫一の仕事部屋」を復元公開、また2017年には敷地内に「斎藤俊夫山岳文庫」を公開しています。
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第55回 広尾毛がにまつり
広尾町
十勝南部、漁業のまち・広尾で毎年恒例の「毛がにまつり」が開催されます。人気は2mの大鍋で茹でられる毛がにの実演販売。その他、ししゃもやいくら、イカ、ツブなど豊富な海産物がいっぱいで、その場で味を楽しむ人、家庭に持ち帰る人たちで大変賑わいます。温かい飲物の無料提供がありますから、寒い日でも大丈夫。「お楽しみ抽選会」など楽しいイベントもいっぱいです。産地直売コーナーでは取れたての特産品が産直価格で!新年に向けて「新巻鮭」は毎年ここで買うという人もたくさんいます。
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りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)
陸別町
豊かな自然に囲まれた陸別の森の中にある公開型天文台。大型望遠鏡を使えば、夜には月、惑星、はるか彼方の星雲、星団、銀河などが見られ、昼間でも晴れていれば星を見ることができます。スタッフによる星空解説も興味津々。人工オーロラ発生装置や宇宙やオーロラについて学べるコンピュータ、天体の写真などの見学も飽きることがありません。天体観測のほかに、国際宇宙ステーションの追尾観測を実施することも。土日祝はプラネタリウム上映(15:00・16:00・17:00)もあります。
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氷海展望塔オホーツクタワー
紋別市
紋別港の第3防波堤の先端に位置する世界初の氷海展望塔であり、日本最北端・最大級の海中展望塔。流氷の季節には、3階展望塔から360度パノラマの流氷原を見渡すこともできます。館内には、オホーツク海の魚の展示の他、映像ホールなどもあります。また、3階展望室にはカフェ「companio」があり、景色を楽しみながら淹れたてのコーヒーと美味しいワッフルをお召し上がりいただけます。通称・クリオネプロムナード(約550m)は散歩のポイントとしても人気があるので、徒歩でも来ることができますが、海洋交流館との間を往復する送迎車も無料でご利用できます。
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氷灯り(ひあかり)の街もんべつ
紋別市
イルミネーションとアイスキャンドルによって紋別の街をあかるく照らす、市民参加を基本としたイベントです。イルミネーションは、実行委員会がバスセンター周辺の街路樹などを青と白を基本とした流氷の海カラーで飾り付け、市内の事業所や一般家庭も趣向を凝らしたイルミネーションを点灯します。アイスキャンドル事業は「もんべつ流氷まつり」と連動する形で開催されます。実行委員会は氷紋の駅駐車場内に設けた特設ステージを、市民たちは市街地を中心に紋別市内のいたるところでキャンドルライトを灯します。
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木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールド
遠軽町
木のおもちゃと影絵に出合えるテーマパーク。世界40カ国から木のおもちゃを集めた「世界の木のおもちゃ館」には、くるみ割り人形やからくりおもちゃなど、大小1万点の木のおもちゃが展示・収蔵されています。積み木やパズルなど実際に触れて遊べる場所もいっぱい。「木工房ゼペット」では、ゼペットおじさんに教わりながら木のおもちゃ作りが体験できます。館内には影絵の巨匠・藤城清治氏の作品30点を展示する影絵美術館や「ミュージアムショップ」も併設しています。
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津別峠展望施設
津別町
津別町と弟子屈町の間、道道屈斜路・津別線にある標高947mの津別峠。晴れた日には眼下に屈斜路湖が広がり、オホーツク海から知床連山、雄阿寒岳と雌阿寒岳、さらに大雪の山並みまで、360度のパノラマが楽しめます。屈斜路カルデラの外輪山にある峠の中ではもっとも標高が高く、雲海を見られる日が多いのもポイントです。道路が開通する6月から10月にかけて、条件が合えば屈斜路湖を覆って広がる真っ白な雲間から、赤く輝く朝日が昇る様子を目撃できます。雲と光が織りなす一大ページェントに心がふるえます。
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屈斜路湖 (紅葉)
弟子屈町
カルデラ湖としては日本最大の屈斜路湖。10月頃から湖周辺のナナカマドやヤマウルシ、カエデがカラフルに色づき、紅葉のトンネルが続く砂湯付近は見ごたえがあります。そのほか、湖に突き出た火山の島「和琴半島」を1周できる散策路も紅葉を楽しむのにもってこいのスポット。赤や黄色と鮮やかに染まった紅葉と島先端のオヤコツ地獄の噴煙を見ながら雄大な自然を満喫できます。
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第53回くしろ物産まつり
釧路市
(一社)釧路市物産協会に加盟する会員各社が一堂に集合。魚介類を中心とした釧路の特産物を即売する、年に1度の物産まつりが今年も開催されます。全国各地の百貨店で開催される「北海道の物産と観光展」に参加する会員も出店し、毎年大きな盛り上がりとなる物産まつりです!新巻鮭、数の子、昆布、チーズの詰め合わせなどなど品ぞろえも豊富。出店リストは下記をご確認ください。
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第17回 めまんべつ白魚まつり
大空町
大空町の特産品で、網走湖で秋に水揚げされる「白魚(しらうお)」。半透明でウロコがなく、独特の食感が人気の高級魚です。この白魚を刺身や天ぷらで味わえるのが、毎年9月下旬から10月上旬の漁の時期に合わせて開催される「めまんべつ白魚まつり」。数に限りがありますが網走湖の活しじみも販売します。ここ数年、不漁等のため中止の年が度々あるため開催の年は貴重ですよ!ぜひ、この機会にご賞味あれ。
※売切れ次第終了
※不漁の場合は中止となります。観光協会HPやX等のSNSにてお知らせしますのでお出かけ前にご確認ください -
福原山荘(紅葉)
鹿追町
毎年1か月間のみ限定で特別公開される、8.5ヘクタールもの広大な敷地に広がる紅葉。300本のモミジが植えられ、敷地内が艶やかな赤に染まります。手入れの行き届いた庭園の途中には3つ池と小さな滝が5つあり、水面に映る紅葉もまた素敵です。散策路は平坦な歩きやすい道なので安心ですよ。私有地なので、マナーを守ってゆったりと散策を楽しみましょう。
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きよさと観光協会(ダウンヒルサイクリング)
清里町
「日本で最も美しい村」連合にも加盟している「清里町」。まちのシンボルの斜里岳や、青く澄んだ神の子池、さくらの滝など一度は必ず訪れたい名所がたくさんある町です。斜里岳麓の丘から海へと続く「清里ストレートロード」を下るダウンヒルサイクリング。一直線に続く道を風を切りながら走る爽快感はまさに格別!「宇宙展望台」や「ベリーの森工房」など立ち寄ってみるのもおすすめ。自分の足で清里町の名所を巡ってみませんか。
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もんべつ海産まつり<2024年開催中止>
紋別市
オホーツクの海の幸で有名な紋別市が毎年開催している海産物を中心とした特産品祭り。新巻鮭やズワイガニ、筋子のほか、飯寿しなど、地元で評判のお店が自慢の品を並べます。まつり会場から地方発送ができるので、お歳暮・ご贈答に利用する人も多いとか。お楽しみ抽選会では豪華海の幸をプレゼント。
※2024年は中止となりました。 -
オホーツクシマリス公園
網走市
網走湖畔にある餌やりできるシマリス公園は、そんなに広くはありませんが走り回るリス、木の枝にいるリス、餌を食べているリスたちを間近に観察できます。
シマリスがもぐもぐしてる様子がとても可愛く、ずっと見ても飽きないぐらい癒しの時間を過ごせますので、ファミリー旅行だけではなく大人旅にもおすすめなスポットです。 -
能取湖サンゴ草群生地
網走市
網走国定公園内・能取湖の南岸に位置する卯原内(うばらない)。その湖畔周辺に群生するサンゴ草(別名アッケシソウ)が、サンゴのように美しく赤変して見ごろを迎えるのは、例年8月下旬から9月下旬です(天候により若干の変動あり)。平成22年、生育不良で群生地が減少傾向にありましたが、オール網走体制による種子採取・播種や湖水の入排水改善などにより、平成27年8月、ついに群生地の復活が宣言されました。
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紋別市立博物館・まちなか芸術館
紋別市
紋別の歴史、産業、文化を一度に知って体感できるスポット。紋別市立博物館は「ハマ」「オカ」「ヤマ」の3つのテーマで、基幹産業である漁業、生活や農業・林業、金や銀などの鉱業を実物資料や映像などにより紹介しています。精巧に作られた旧石器時代から江戸時代のジオラマや漁網等の模型、新設された鉄道コーナーは一見の価値ありです。芸術館では村瀬真治の色彩豊かな流氷絵画や齊藤顯治の大自然を表現した彫刻、新規公開となった現代芸術家・竹澤イチローの作品を見ることができます。
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第49回 うまいっしょ「しんとく」大雪まつり
新得町
新得と言うと「そば」が有名ですが、その他の農産物も美味しいものがいっぱい!そんな新得町の良質な地元の食材が食べられる食のお祭りです。広い芝生のお祭り会場でのんびり焼肉をしながら(炭やコンロなどの貸出しあり)、新鮮な野菜を格安でゲットしたり会場イベントに参加したり1日楽しめます。人参、じゃがいも、かぼちゃの詰め放題(有料)、友好都市・山形県東根市のくだもの販売(りんご、もも、シャインマスカット)、お楽しみ抽選会、子ども広場やライブなど盛り沢山の内容です。
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とかちばん馬まつり
帯広市
世界で唯一のばんえい競馬場を応援するために2007年から開催している「とかちばん馬まつり」。そのメインイベントとして「人間ばん馬」を実施。賞金総額88万円をかけ6人1組でばん馬のように、重量150kgの鉄ソリを引く「ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ(世界大会)」を開催しています。仮装OKのパフォーマンス賞や入賞できなかったチームにもラッキー賞を設けたり、参加するだけでも楽しめます。参加者、来場者とも帯広競馬場で盛り上がりましょう!
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道の駅なかさつない・道の駅フェア
中札内村
採れて間もない新鮮野菜の詰め放題が人気の、中札内の秋のイベント。村内飲食店やキッチンカ―の出店の他、マルシェ、お楽しみ抽選会などもあります。ポニーの馬車体験や大道芸ショー、はたらく車の展示、ピータンとジャンケンポン、スライムづくりなどのワークショップも予定。大人も子どもも道の駅なかさつないで収穫の秋を楽しもう!
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第62回 あっけし牡蠣まつり
厚岸町
厚岸の名産「あっけし牡蠣」をたっぷりと味わえるイベントです。会場では焼き台も有料で貸し出ししているので、厚岸名産「あっけし牡蠣」のほか、カキやアサリなどの海産物を炭火で焼いて食べることができます。かき弁当やアサリ汁などの出店も並びます。購入した牡蠣などを各自で焼いて、青空の下、秋の味覚を堪能しましょう!
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第69回 岩内仙峡もみじまつり
帯広市
帯広市の南西部にある紅葉名所・岩内仙峡で開催される「岩内仙峡もみじまつり」。野菜の重量あてクイズ、山の幸大ビンゴ大会、YOSAKOIソーラン、歌謡ショーやカラオケのど自慢大会などのステージイベントをはじめ、野菜のつかみどり、新鮮な農産品の格安販売。飲食コーナーもあるので、美しい紅葉を眺めながらお腹も大満足になるお祭りです。
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砂湯
弟子屈町
周囲に火山や温泉が多数存在する国内最大のカルデラ湖・屈斜路湖。その湖畔にある「砂湯」は、砂浜を掘ると温泉が湧き出てくるという楽しいスポットです。頑張って掘り広げて、お好みのサイズの露天風呂を作るなんて遊びも可能です。設置された足湯もあるので、気軽に旅の疲れを癒やすこともできます。また周囲の湖畔にはキャンプ場やレストハウスがあり、食事をしたりお土産を買う観光客で賑わいます。厳冬期の湖面は結氷しますが、砂湯のところは温泉熱で暖かく凍らないので、オオハクチョウが休憩する風景が楽しめます。
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「つつじヶ原自然探勝路」のツツジ
弟子屈町
つねに山肌のいたるとことから硫黄の噴煙がゴウゴウと音を立てて立ち上る、迫力満点の硫黄山。現在は落石の危険から立ち入り禁止となっていますが、その山麓には「白エゾイソツツジ」の大群生地、「つつじヶ原」が約100haも広がっていて、観光客の目を楽しませてくれます。地面をはうように白い可憐な花を咲かせる白エゾイソツツジの見頃は、例年6月中旬から下旬頃。この風景を堪能するには、川湯温泉から硫黄山に続く約2kmの散策路がオススメです。アカエゾマツの林から白エゾイソツツジやハイマツなどの高山植物の大群生へと景色は一変。6月10日~7月10日の期間は、ガイド付きの探勝会も実施されます。
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第55回 別海町産業祭
別海町
令和6年度は第55回を迎える記念大会となります!ゲストも豪華!ものまねタレントの原口あきまささんが会場を沸かします!秋の味覚もたっぷり!馬事競技大会も開催しますのでぜひ皆様のご来場をお待ちしております!
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第32回根室さんま祭り
根室市
1993(平成5)年、“ねむろ港まつり”の花火大会会場の一角で、有志7人が500kgのさんまを焼いて配った事から始まった「根室さんま祭り」。さんま水揚げ量日本一を誇る根室の味覚イベントです。脂がのった新鮮なさんまを、その場で味わうことのできる「岸壁炉端コーナー」や毎年大人気の「大漁さんまのつかみ取り大会」、特価のさんま箱売りの開催など、さんま尽くしの2日間となっています。また、さんま船団の集魚灯ライトアップイベントも行います。
※行事内容は今後のさんま漁の状況等により中止、変更する場合がありますのでご了承ください -
オホーツク ウッドクラフトフェスティバル
北見市
豊かなオホーツクの自然に育まれる木の魅力に触れられるオホーツク木のプラザ。例年、10月に開催されるイベント「オホーツクウッドクラフトフェスティバル」では、木目の美しさや温もり、色彩の深みを生かして作られた「オホーツクブランド」のウッドクラフトを多彩に揃え展示販売。大小さまざまな木製遊具がそろう木育ひろばが無料開放されます。体験イベントでは、チミケップ湖の森を散策し木工素材を集める「森からの贈り物体験ツアー」を実施。散策中に集めた材料で、箸や小枝のフォークづくりなどを手づくりできます。