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第12回全日本スリッパ卓球選手権
(第17回まっかり温泉スリッパ卓球大会)真狩村
スリッパをラケット代わりに卓球を行うユニークな大会です。「スリッパで卓球!?」と侮ることなかれ、名人は道具を選ばず、とも言います。対戦回数を重ねるごとに試合内容はレベルアップ。「本当にスリッパで試合をしているの?」と思うような、白熱した試合が展開されます。 腕に自信がないけど、楽しそう~、そう思ったアナタ!スリッパや衣装に趣向を凝らして「ベストスリッパ賞」や「ベストコスチューム賞」を狙うのもアリですよ。今年はなんと特別ゲストとして石川佳純さんをお招きしトークショーを開催します!元卓球日本代表として活躍しオリンピックキャスターも務めた石川さんのトークショーをぜひお楽しみに(要予約)!
※上靴、競技に使用するスリッパをご持参ください
※内容は一部変更となる場合があります。最新情報はFacebook等をご確認ください
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ライディングヒルズ静内
新ひだか町
広大な牧草地をサラブレッドが駆け抜ける日高は、数々の名馬を生んだ「優駿の里」。新ひだか町が誇るこちらの施設では、インストラクターが引いた馬に乗る体験乗馬(引き馬)や初心者レッスン、雄大な自然の中を馬の背に揺られながら散策できるトレッキングまで体験メニューが充実。目の前に太平洋を臨む広い高原で乗馬を楽しんでいると、ここが日本であることを忘れてしまうかも。
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一般財団法人 荒井記念美術館
岩内町
岩内岳中腹、いわない高原ホテルに隣接した美術館。実業家・荒井利三氏が開設しました。1号館にあるピカソ美術館が収蔵するピカソ版画は267点で日本最大のコレクションとなっています。また、2号館には岩内を舞台とした小説『生まれ出づる悩み』(有島武郎)をテーマにした絵画作品26点、彫刻作品10基を展示。さらに岩内町のとなり、共和町出身の西村計雄の油彩を展示しています。隣接する庭園に出ると、彫刻家・安田侃氏の「天光散」をはじめとした数々の彫刻作品を鑑賞することができます。
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トミカ博 in SAPPORO〜たのしさいっぱい!トミカワールド〜
展示ゾーン、アトラクションゾーン、トミカマーケットでトミカを「見て」「触れて」「遊ぶ」ことができます!今年はプレミストドームで初開催。
※画像はイメージです。
※内容は一部変更となる場合があります。詳細は公式ホームページをご確認ください。
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ノース・スノーランド in 千歳
千歳市
北海道の思い出づくりに最適!広大な敷地を舞台に、チューブ滑りや四輪バギー、スノーラフィティングにミニスノーモービルなど、様々なスノーアクティビティを満喫できます。雪遊びで思いっきり体を動かした後は、広大な雪景色を眺めながらゆっくりとランチを楽しんでみては?JR千歳駅・新千歳空港他を経由する千歳市内無料巡回バスを運行していますので、気軽に利用しましょう。
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小樽港マリーナ
小樽市
係留施設としてだけではなく、ボートやヨットのレンタル、小型船舶免許取得のためのボート免許教室も開講しています。乗船体験等を気軽に楽しむことができ、道外からの観光客も多く訪れています。夏季はレストランも営業しています。
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第36回 昭和新山国際雪合戦
壮瞥町
壮瞥町生まれの新しい冬のスポーツ「昭和新山国際雪合戦」が開催されます。競技人口は年々と増え続け、国内のみならず、ヨーロッパやカナダでも開催されるなど知名度は着実に広がっています。今年は一般の部74チーム、レディースの部12チーム、エンジョイ部門15チーム(雪合戦を楽しみたい中学生以上の男女)、ジュニア交流戦(小学生)8チーム、レジェンド部門(45歳以上)6チームを募集します。冬の寒さも吹き飛ぶ、真剣勝負のスポーツ雪合戦にあなたも参加してみませんか!
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第35回 IWAMIZAWAドカ雪まつり
岩見沢市
道内屈指の豪雪地帯である岩見沢市で毎年2月に行われる「ドカ雪まつり」が今年も開催。会場では、大型すべり台やドカ雪屋台村、人間ばんば選手権やジャンボかるた取りなど、様々な企画が予定されています。オンラインコンテストではご家庭や各企業で作成した雪遊び、雪像(雪だるま含む)の写真・動画を審査する2種類のコンテストを募集しています。
※上記の内容は過去開催時のものとなっています。詳細がわかり次第情報更新予定です -
おたる水族館
小樽市
イルカやオタリア、可愛いペンギンのパフォーマンス、豪快なトドのダイビングに巨大セイウチのパフォーマンスなど、様々なイベントを楽しめる水族館。北海道ならではの日本一水が冷たいタッチ水槽「さわってEzone(エーゾーン)」では、北海道の磯の生物をはじめ、普段さわることのできない生き物や貴重な標本などに、直接手で触れて学ぶことができます。
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第37回北広島ふれあい雪まつり
北広島市
屋外会場では、ジャンボすべり台やスノーモービルそり引きなど雪国ならではの様々な体験型アクティビティを予定しております。屋内会場では、キックターゲットやボーネルンドの遊具も展開いたします。また、昨年好評だったスカイランタン®の打ち上げも予定しております。(有料・事前申込制)。テント出店やキッチンカーなどの飲食店の出店もあります。イベント詳細は随時ホームページにて更新予定。
※花火大会・寒地焼肉は開催しません
※協力:日本スカイランタン協会 商標使用許可:JPSLA45322P
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ホクレン 食と農のふれあいファーム くるるの杜
北広島市
農業を通じてさまざまな発見や感動と出会えるくるるの杜。広大な農村空間には農作物を育てたり収穫ができる体験農場や、収穫した作物を使った調理体験施設、地産地消の農村レストランのほか、北海道産の農畜産物を手に取れる直売所などがそろっています。さまざまな体験プログラムを通じて、畑で育つ野菜を見て触れ収穫したての味に驚くことで、買って食べるだけでは分からない発見や感動、おいしいものを自分の手で作る喜びを体験してみませんか?
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雪印パーラー 本店
札幌市
1961(昭和36)年創業以来、札幌駅前通りの“顔”として営業を続けてきた雪印パーラー札幌本店。北海道産の生乳を用いたソフトクリームやパフェなどを目あてに、修学旅行生や海外からの観光客らを中心に、年間14万~15万人が来店する人気店です。2017年4月17日には、入居ビルの建て替えのため創業以来初めてとなる移転をしましたが、アイスクリームは今も変わらない製法で伝統の味を守り続けており、場所は変わっても今なお札幌の“顔”として不動の人気を誇ります。レストランではアイスクリームをふんだんに使用した季節限定のパフェやオリジナルケーキのほか、売店では雪印パーラーオリジナルのお土産はもちろん、北海道ならではのお土産も多数取り揃えています。
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有珠山ロープウェイ
壮瞥町
昭和新山麓の火山村にある山麓駅を出発して約6分。有珠山の山なみ、昭和新山、洞爺湖、そして、羊蹄山も視界に入れながらの空中遊覧はいかがですか?秋は一面が紅葉に染まり、その景観はより美しさを増します。山頂駅から歩いて7分ほどで「火口原展望台」。さらに大有珠・小有珠・有珠新山を見ながら銀沼大火口・有珠山外輪山展望台までの散策ができます。
※外輪山遊歩道は冬期間(11月~4月)は閉鎖となります。 -
新さっぽろサンピアザ水族館
札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅」直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、礁に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
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道の駅 ニセコビュープラザ
ニセコ町
年間63万人が訪れる道の駅。情報プラザ棟は高さ6mの吹き抜けがあり開放的な空間です。地元のミルクを使ったソフトクリームや、ホットドックなどのテイクアウトフードがあり、ドライブ途中の休憩にぴったりです。情報プラザでは、温泉・ネイチャー・観光の情報をたっぷり揃えているので、ニセコの旅を満喫することができます。どこに行こうか迷った時は、観光案内所で相談をしてみるのもオススメです。
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モエレ沼公園
札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。
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ハイジ牧場
長沼町
100haの広大な丘陵は解放感にあふれ、約20種類150頭の世界の家畜を中心にした動物が飼育されています。動物への餌やり、バター作り、アイスクリーム作りなど、多彩な牧場体験メニューが豊富にそろっていて、予約なしでいつでもできるのが嬉しいところ。アーチェリーや迷路、射的など気軽に体を動かせるアクティビティもいっぱい!一日いても遊び足りないくらい楽しめます。
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道の駅 いわない
岩内町
元国鉄岩内駅跡地に作られた道の駅。ヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「木田金次郎美術館」や「岩内地方文化センター」、周辺には岩内町のシンボルでもあるカリヨンモニュメント、噴水などがある「いわないマリンパーク」があります。道の駅売店では岩内町のキャラクター「たら丸」のグッズやお菓子、水産加工品、町内に醸造所があるIWANAI BREWERYのクラフトビール、岩内町産酒米「彗星」、岩内岳伏流水・海洋深層水をそれぞれ使用した日本酒「山」「海」の販売をしております。またお隣の喫茶店の手作りあげいももちとフライドポテトは人気急上昇中!
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mima 北海道立三岸好太郎美術館
札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
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ブナ北限の里ツーリズム(歌才ブナ林ガイドウォーク)
黒松内
国の天然記念物に指定されている歌才(うたさい)ブナ林をネイチャーガイドさんと一緒に散策。温帯林を構成するブナの木は、日本では黒松内以北にはほとんど見られなくなり、ここが現在のブナの北限のまちです。春先にはカタクリなど、夏になるとランやイチヤクソウの仲間がひっそりと咲く森。9月頃からはじまる紅葉も、10月後半頃にはブナの黄葉が見ごろをむかえます。葉が落ち、雪に覆われた冬のブナ林はスノーシューを履いて散策することもでき、四季折々のブナ林を楽しむことができます。グリーンシーズンには雄大な自然の中、手ぶらで釣りを体験できるプログラムもおすすめです。ブナとともに歩む黒松内町の自然に触れに行きませんか。
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神仙沼(しんせんぬま)
共和町
日本ボーイスカウトの生みの親である下田豊松氏一行が、今までに見たこともない雰囲気の沼に出会い、「神、仙人の住みたまう所」という印象を受けたことからついた名前が「神仙沼」。四季折々に姿をかえ、しんと静まりかえった水面に写る景色は一見の価値があります。山登りやトレッキングのような特別な装備をしなくても、木道が整備されているので、普段着で高山植物を見たり野鳥の声を聞いたりと気軽に散策を楽しむことができます。
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市立小樽文学館・市立小樽美術館
小樽市
昭和27年建築の旧小樽地方貯金局の2階にある市立小樽文学館では、小樽にゆかりのある小林多喜二、伊藤整、石川啄木といった作家に関する資料約1,000点を展示。作家の直筆原稿や書簡、多喜二のデスマスクなど貴重な品が並んでいます。同じ建物内には美術館が併設しており、1階には、小樽生まれで小樽を愛した風景画家である中村善策の記念ホールがあり彼の作品と資料が展示されています。2階では郷土ゆかりの作家作品や多彩な企画による特別展を開催しています。3階は、未知の世界を表現し、独創性に強いこだわりを持ち続けた版画家・一原有徳の記念ホールとなっています。外の喧噪からちょっと離れて文学&芸術で小樽を感じることができます。
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支笏湖
千歳市
東西に長いまゆ型のカルデラ湖で周囲は約40㎞あり、支笏洞爺国立公園に指定されています。支笏湖温泉は北海道を代表する温泉地の一つで、4月中旬~11月上旬まで遊覧船が運航し約30分の湖上遊覧を楽しめます。ライトなアクティビティとしてのペダルボートもあるうえ、よりアクティブに湖を体験するならカヌーツーリングがおススメです。6月~8月末は支笏湖チップ(ヒメマス漁)が解禁するので、遊漁料を払って船釣り&磯釣りに挑戦してみては。支笏湖ビジターセンターで自転車を借りることができます。
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アポイ岳
様似町
北海道の背骨・日高山脈。その最南端に位置するアポイ岳は、標高810mと低山ながら、海からの濃い霧と「幌満カンラン岩体」と呼ばれる特殊な地質が地表に露出していることから、世界でもココにしかない貴重な固有種が多数確認されている高山植物の宝庫です。ヒダカソウやアポイキンバイ、ヒダカイワザクラなど、その数80種以上。花の時期は4月中旬から10月中旬まで。日本で一番早く咲き始め、一番長く楽しめるアポイ岳。「馬の背」と呼ばれる7合目からは太平洋を望む絶好のビューポイントです。
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アポイ岳ジオパーク
様似町
アポイ岳ジオパークは新富・アポイ岳・幌満峡・様似海岸・日高耶馬渓の5つのエリアで成り立っています。日高山脈の最南端に位置するアポイ岳は「幌満カンラン岩体」でできた、北海道の山岳の中でも他にない珍しい山。標高810mと低山ながら、海からの濃霧と特殊な地質が地表に露出していることでサマニユキワリやアポイキンバイなど、名前に「様似」や「アポイ」を冠した希少な固有種が多く、その数80種以上。エリアで異なった景色を見せ、大地の成り立ちや地質、自然や人々の生活をまるごと学べる貴重な場所です。ビジターセンターで事前に調べたり、体験プログラムでガイドさんと学ぶのもおすすめです。
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木田金次郎美術館
岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?
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第72回びばい雪んこまつり
美唄市
市民に愛され、毎年楽しみにしている人が多い美唄市一大イベント「びばい雪んこまつり」。会場ではすべり台付きの大雪像や美唄スノーランドのアクティビティで遊べ、夜には市内の子供達が作ったかわいらしいキャンドルが並ぶびばい雪あかり等もあります。詳細については公式ホームページをご覧ください。
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旭山記念公園
札幌市中央区
札幌市創建100周年を記念して1970年に開園。藻岩山と円山の中間に位置する見晴らしのよい開放的な公園です。起状に富んだ丘陵に園路が設けられており、自然歩道「藻岩山ルート」にも通じています。標高137.5mの位置にある展望台からは、札幌の街並みや石狩平野などが一望でき、夜景スポットとしても人気があります。また、自然に囲まれた敷地内では歩道が整備されているので、のんびり散策するのもおすすめです。
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史跡 北黄金貝塚公園(しせき きたこがねかいづかこうえん)
伊達市
北黄金貝塚を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は2021年に世界文化遺産に登録されました。この北黄金貝塚は、噴火湾を見下ろす小高い丘の上にある貝塚を伴う集落遺跡です。北海道に存在する貝塚の中で最大級の規模をもち、遺跡全体の保存状態も良好。多くの魚骨や貝などの他、人の墓や動物の頭の骨を集めた儀礼の跡も見つかっており、貝塚が「すべての生き物のお墓」であったことを示すのも特徴です。また、湧水点の近くにある水場遺構では、石の道具の廃棄に伴う儀礼が行われていたと考えられています。
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第23回たきかわ紙袋ランターンフェスティバル
滝川市
絵を描いたり模様の切り込みを入れて作る紙袋の中にローソクを立てたものが紙袋ランターン。約1万5千個ものランターンが駅前通りやその周辺に並ぶ、一夜限りの灯りのイベントです。学生達が作り上げた美しいランタンも、北門信用金庫本店ギャラリーにて展示します。当日は紙袋ランターンの制作体験(無料)などのワークショップも予定。フォトコンテスト「あかりものがたり大賞」では入賞者に滝川市の特産品をプレゼント。写真を撮るのが楽しくなる愛らしいランタンばかりなのでぜひ応募してみて!